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渡辺一枝トークの会『福島の声を聞こう』【セッションハウス ガーデン】
渡辺一枝トークの会『福島の声を聞こう』
2011年3月の東京電力福島第一発電所の事故によって大量の放射性物質が大気中に放出されました。福島県はこの年10月から、事故当時18歳以下だった福島県民約38万人の健康調査を始めました。現在までに400人以上の甲状腺がんが確認されています。自分が甲状腺がんになったのは原発事故で放出された放射能によるものだとして、8人の若者が東京電力を相手取って損害賠償を求めて「311子ども甲状腺がん裁判」を起こしています。2022年5月26日に第1回口頭弁論が開かれ、2026年9月9日が第19回裁判期日でした。
甲状腺がんが増えている事実が風評だとされて社会的にバッシングされる現況の中で、そんな空気を変えたいと、この裁判の最年少原告のこはくさんが自らの言葉を語り始めた姿を、カメラが映し出します。上映後に、白石草さんにお話しいただきます。
上映作品『波打ち際に足跡を残す』(OurPlanet-TV制作)
映画『波打ち際に足跡を残す』
黒潮と親潮が交わる福島県の浜通りで育ったこはくは、震災当時6歳だった。激しい揺れと車で逃げた記憶はあるものの、ほとんど何も覚えていない。友だちにさようならも言えないまま会津に避難した。その彼女に甲状腺がんが見つかったのは、中学生のとき。
福島県では今、この検査によって、400人もの子どもが甲状腺がんと診断されている。しかし、子どもの甲状腺がんが増えているという事実そのものが風評とされ、社会的なバッシングにさらされる中、当事者は名前や顔を出すことはおろか、存在さえ隠して生きている。
そんな空気を変えたい。甲状腺がん裁判の最年少の原告であるこはくが今、カメラの前に立ち、自らの言葉を語り始めた。
白石 草(しらいし はじめ)さんプロフィール
ジャーナリスト。OurPlanet-TV代表。
大学卒業後、放送局勤務などを経て、2001年、非営利の独立メディアOurPlanet-TVを設立。マスメディアが扱わないテーマを中心に番組を制作配信する一方、市民向けの映像ワークショップなどを主宰。2011年3月11日後は福島第一原発事故に伴う被曝問題を中心に取材を重ね、2012年放送ウーマン賞、JCJ日本ジャーナリスト会議賞を受賞。2014年には『映像ドキュメント・東電テレビ会議48時間の記録』で科学ジャーナリスト大賞受賞。2020年には、甲状腺がんの問題を継続的に取材している姿勢が評価され東京弁護士会人権賞受賞。著作に、『ルポ・チェルノブイリ28年目の子どもたち~ウクライナの取り組みに学ぶ』『被ばく「封じ込め」の正体―広島・長崎・ビキニ・福島の声から』(以上、岩波ブックレット)ほか多数。2026年9月に、物理学者である黒川眞一氏の著作『徹底検証 消された初期被曝~福島原発事故の線量評価は本当か』の聞き手を務める。
申込受付
2026年10月26日(月) 午前11時~ これ以前のお申し込みはご遠慮ください
下記の電話番号またはメールへお申し込みください。
メールは件名に「渡辺一枝トークの会申込」、本文に「お名前・人数・お電話番号」を明記してください。
電話 03-3266-0461
メール mail@session-house.net
2011年3月の東京電力福島第一発電所の事故によって大量の放射性物質が大気中に放出されました。福島県はこの年10月から、事故当時18歳以下だった福島県民約38万人の健康調査を始めました。現在までに400人以上の甲状腺がんが確認されています。自分が甲状腺がんになったのは原発事故で放出された放射能によるものだとして、8人の若者が東京電力を相手取って損害賠償を求めて「311子ども甲状腺がん裁判」を起こしています。2022年5月26日に第1回口頭弁論が開かれ、2026年9月9日が第19回裁判期日でした。
甲状腺がんが増えている事実が風評だとされて社会的にバッシングされる現況の中で、そんな空気を変えたいと、この裁判の最年少原告のこはくさんが自らの言葉を語り始めた姿を、カメラが映し出します。上映後に、白石草さんにお話しいただきます。
上映作品『波打ち際に足跡を残す』(OurPlanet-TV制作)
映画『波打ち際に足跡を残す』
黒潮と親潮が交わる福島県の浜通りで育ったこはくは、震災当時6歳だった。激しい揺れと車で逃げた記憶はあるものの、ほとんど何も覚えていない。友だちにさようならも言えないまま会津に避難した。その彼女に甲状腺がんが見つかったのは、中学生のとき。
福島県では今、この検査によって、400人もの子どもが甲状腺がんと診断されている。しかし、子どもの甲状腺がんが増えているという事実そのものが風評とされ、社会的なバッシングにさらされる中、当事者は名前や顔を出すことはおろか、存在さえ隠して生きている。
そんな空気を変えたい。甲状腺がん裁判の最年少の原告であるこはくが今、カメラの前に立ち、自らの言葉を語り始めた。
白石 草(しらいし はじめ)さんプロフィール
ジャーナリスト。OurPlanet-TV代表。
大学卒業後、放送局勤務などを経て、2001年、非営利の独立メディアOurPlanet-TVを設立。マスメディアが扱わないテーマを中心に番組を制作配信する一方、市民向けの映像ワークショップなどを主宰。2011年3月11日後は福島第一原発事故に伴う被曝問題を中心に取材を重ね、2012年放送ウーマン賞、JCJ日本ジャーナリスト会議賞を受賞。2014年には『映像ドキュメント・東電テレビ会議48時間の記録』で科学ジャーナリスト大賞受賞。2020年には、甲状腺がんの問題を継続的に取材している姿勢が評価され東京弁護士会人権賞受賞。著作に、『ルポ・チェルノブイリ28年目の子どもたち~ウクライナの取り組みに学ぶ』『被ばく「封じ込め」の正体―広島・長崎・ビキニ・福島の声から』(以上、岩波ブックレット)ほか多数。2026年9月に、物理学者である黒川眞一氏の著作『徹底検証 消された初期被曝~福島原発事故の線量評価は本当か』の聞き手を務める。
申込受付
2026年10月26日(月) 午前11時~ これ以前のお申し込みはご遠慮ください
下記の電話番号またはメールへお申し込みください。
メールは件名に「渡辺一枝トークの会申込」、本文に「お名前・人数・お電話番号」を明記してください。
電話 03-3266-0461
メール mail@session-house.net
| 期間 | 2026.11.17(火) |
|---|---|
| 時間 | 19:00-21:00 開場 18:30 |
| 場所 | 神楽坂セッションハウス 2F ギャラリー |
| 住所 | 〒162-0805 東京都新宿区矢来町158 |
| 参加費 |
1,500円 申込:2026年10月26日(月) 午前11時~ これ以前のお申し込みはご遠慮ください |
| お問い合わせ | セッションハウス企画室 03-3266-0461 mail@session-house.net |
|---|---|
| 関連サイト | https://session-house.net/Ichietalk.html |
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