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【10月12日プレオープン / 15日 本オープン】ル・コワンヴェール神楽坂
【10/15オープン】
神楽坂「ル・コワンヴェール」が新たなスタート!
パティシエ吉川誠さんが手がける、素材を大切にしたフランス菓子
2026年7月、パトリック・ルメル氏が手がけ、多くの人に親しまれてきた「ル・コワンヴェール」が契約終了で閉店。そして10月15日(木)、新たなパティシエ・吉川誠(よしかわ・まこと)さんを迎え、「Le Coin Vert Kagurazaka(ル・コワンヴェール神楽坂)」がオープンします。
吉川さんはザ・リッツ・カールトン東京などで経験を積み、製菓だけでなく、接客や商品開発など、幅広く食の仕事に携わってきました。
以前から親しまれてきた商品も一部受け継ぎながら、新たなメニューも展開。素材の産地や生産者とのつながりを大切にした、吉川さんならではのお菓子づくりがはじまります。
パティシエ・吉川誠さんとは?
吉川さんがパティシエを目指したきっかけは、小学生の頃に手作りしたケーキを家族が喜んで食べてくれたことでした。
その後、辻調グループのフランス校で製菓を学び、卒業後はザ・リッツ・カールトン東京に勤務。レストランでの洋菓子製造に携わったほか、インルームダイニングで接客サービスも経験しました。
さらに、函館の洋菓子店での商品開発や催事など、さまざまな角度から食の仕事に携わってきました。
そして2026年、34歳で神楽坂のパティスリーを手がけることに。これまでの経験と、大切に育んできた人との縁を生かし、新たな挑戦をはじめます。
産地に足を運び、素材の物語まで大切に
吉川さんのお菓子づくりで大切にしているのが、素材選びです。
できるだけ添加物に頼らず、素材そのものの味わいを生かしたフランス菓子をつくること。産地を訪ねて生産者の思いや栽培環境を知り、納得できる食材を選ぶことを心がけています。開業準備中には、三重県御浜町で柑橘を育てる「奥田農園」を訪問。畑を歩き、生産者の話を聞きながら、果実の味だけでは分からない土地の風土や栽培への思いに触れました。
砂糖にもこだわり、奄美諸島産のサトウキビを100%使用した「素焚糖」を採用。一般的な精製糖に比べてミネラルを豊富に含み、まろやかな甘さと深みのある味わいが特徴です。
吉川さんが目指すのは、おいしいお菓子をつくることだけではありません。
素材がどこで、誰によって、どのように育てられたのか。お菓子を通して、その土地や生産者にも興味を持ってもらえるような、産地と消費地をつなぐ店づくりを大切にしています。
お酒にも合う!個性豊かなフィナンシェサレ
新しいメニューの中でも注目の1つが、素材の個性を生かしたフィナンシェサレです。
一般的にはコーヒーや紅茶と楽しむイメージが強い焼き菓子ですが、こちらではワインなどのお酒との相性も考えた、大人の味わいを展開。これから年末に向けてホームパーティーなどが増える季節。お酒好きな方への手土産にも喜ばれそうです。
■ ライム
三重県御浜町産の、国内では流通量が非常に少ないタヒチライムを使用。爽やかな柑橘の香りが楽しめるフィナンシェです。
■ 京七味
約370年の歴史を持つ老舗の七味を使用。関西の出汁文化を思わせる、複雑で奥行きのある香りが特徴です。甘い焼き菓子と七味という意外な組み合わせが楽しめます。
■ ミモレット
フランス・イズニー社の12か月熟成ミモレットを贅沢に使用。熟成チーズならではの芳醇な旨味とコクが広がり、フルーティーなワインともよく合う一品です。
■ ベルガモット
愛知県・知多半島の温暖な里山で育った、ワックスや防腐剤を使用していないベルガモットを使用。完熟した黄金色の果実からは、柑橘の爽やかさにラベンダーを思わせる華やかな香りが重なります。
■ 黒糖
沖縄本島北部・古宇利島の「さーたー家」がつくる、希少な100%黒糖を使用。上白糖などを混ぜない黒糖ならではの深いコクと、やさしい甘みを楽しめます。
柑橘の爽やかさからチーズの濃厚な旨味、黒トリュフ、ピンクペッパー、グリーンオリーブ、七味の香りまで。従来のフィナンシェのイメージを広げる、個性豊かなラインナップです。この先、季節に合わせたフィナンシェサレを予定されてるとのこと、楽しみですね!


フランス産バターが香る、こだわりのクロワッサン
クロワッサンには、フランス・ノルマンディー地方の「イズニーサントメールバター」を使用。良質な乳製品の産地として知られるノルマンディー。その土地でつくられるバターの風味を生かし、香ばしく焼き上げます。表面はさくっと軽やかに。シンプルだからこそ、バターの香りや生地の食感、焼き加減を大切にしたクロワッサンです。
朝食にはもちろん、午後のコーヒータイムにもぴったり。日常の中で気軽に楽しめる一品です。
10月12日(月)にプレオープン
本オープンが待ちきれない方に耳よりの情報! 10月12日(月・祝)にプレオープンが実施されます。 フランス・ノルマンディー産バターを使用したクロワッサンや、厳選した素材を生かしたフィナンシェ、カヌレを購入できちゃうんです! 生菓子は15日からとのことですのでご留意ください。
編集部でも実際にいただきました!
フィナンシェサレ
バターの香ばしさとともに、素材それぞれの風味が広がるフィナンシェサレ。甘さだけではない、塩味や旨味、香りの重なりが印象的。まさに大人のための焼き菓子です。
クロワッサン
ひと口かじると、サクッと軽やかな食感とともに、バターの豊かな香りがふわり。中はしっとりとして、噛むほどに小麦とバターの風味が広がります。シンプルだからこそ、素材のおいしさが際立つクロワッサン。思わずもうひとつ食べたくなる味わいでした。
神楽坂のこの場所に、再びお菓子の香りを
吉川さんは、ル・コワンヴェールが多くの人に愛されてきたことを知り、その場所で新たにお菓子づくりをはじめることに、大きな責任を感じているといいます。
これまで親しまれてきたお菓子の一部を受け継ぎながら、産地や生産者とのつながりを生かした新しい商品にも挑戦。今後はグルテンフリーの商品も展開する予定です。
店名と場所はそのままに、吉川さんの感性が加わった「Le Coin Vert Kagurazaka」。
神楽坂でお菓子を買う楽しみが、これからも続いていきます。
店舗データ
2026年10月12日プレオープン
2026年10月15日開店
住所:東京都新宿区神楽坂2-20-14
営業時間:12:00-21:00
定休日:毎週火、水曜日
公式インスタグラム:https://www.instagram.com/lecoinvert_kagurazaka/?hl=ja
神楽坂「ル・コワンヴェール」が新たなスタート!
パティシエ吉川誠さんが手がける、素材を大切にしたフランス菓子
2026年7月、パトリック・ルメル氏が手がけ、多くの人に親しまれてきた「ル・コワンヴェール」が契約終了で閉店。そして10月15日(木)、新たなパティシエ・吉川誠(よしかわ・まこと)さんを迎え、「Le Coin Vert Kagurazaka(ル・コワンヴェール神楽坂)」がオープンします。
吉川さんはザ・リッツ・カールトン東京などで経験を積み、製菓だけでなく、接客や商品開発など、幅広く食の仕事に携わってきました。
以前から親しまれてきた商品も一部受け継ぎながら、新たなメニューも展開。素材の産地や生産者とのつながりを大切にした、吉川さんならではのお菓子づくりがはじまります。
パティシエ・吉川誠さんとは?
吉川さんがパティシエを目指したきっかけは、小学生の頃に手作りしたケーキを家族が喜んで食べてくれたことでした。
その後、辻調グループのフランス校で製菓を学び、卒業後はザ・リッツ・カールトン東京に勤務。レストランでの洋菓子製造に携わったほか、インルームダイニングで接客サービスも経験しました。
さらに、函館の洋菓子店での商品開発や催事など、さまざまな角度から食の仕事に携わってきました。
そして2026年、34歳で神楽坂のパティスリーを手がけることに。これまでの経験と、大切に育んできた人との縁を生かし、新たな挑戦をはじめます。
産地に足を運び、素材の物語まで大切に
吉川さんのお菓子づくりで大切にしているのが、素材選びです。
できるだけ添加物に頼らず、素材そのものの味わいを生かしたフランス菓子をつくること。産地を訪ねて生産者の思いや栽培環境を知り、納得できる食材を選ぶことを心がけています。開業準備中には、三重県御浜町で柑橘を育てる「奥田農園」を訪問。畑を歩き、生産者の話を聞きながら、果実の味だけでは分からない土地の風土や栽培への思いに触れました。
砂糖にもこだわり、奄美諸島産のサトウキビを100%使用した「素焚糖」を採用。一般的な精製糖に比べてミネラルを豊富に含み、まろやかな甘さと深みのある味わいが特徴です。
吉川さんが目指すのは、おいしいお菓子をつくることだけではありません。
素材がどこで、誰によって、どのように育てられたのか。お菓子を通して、その土地や生産者にも興味を持ってもらえるような、産地と消費地をつなぐ店づくりを大切にしています。
お酒にも合う!個性豊かなフィナンシェサレ
新しいメニューの中でも注目の1つが、素材の個性を生かしたフィナンシェサレです。
一般的にはコーヒーや紅茶と楽しむイメージが強い焼き菓子ですが、こちらではワインなどのお酒との相性も考えた、大人の味わいを展開。これから年末に向けてホームパーティーなどが増える季節。お酒好きな方への手土産にも喜ばれそうです。
■ ライム
三重県御浜町産の、国内では流通量が非常に少ないタヒチライムを使用。爽やかな柑橘の香りが楽しめるフィナンシェです。
■ 京七味
約370年の歴史を持つ老舗の七味を使用。関西の出汁文化を思わせる、複雑で奥行きのある香りが特徴です。甘い焼き菓子と七味という意外な組み合わせが楽しめます。
■ ミモレット
フランス・イズニー社の12か月熟成ミモレットを贅沢に使用。熟成チーズならではの芳醇な旨味とコクが広がり、フルーティーなワインともよく合う一品です。
■ ベルガモット
愛知県・知多半島の温暖な里山で育った、ワックスや防腐剤を使用していないベルガモットを使用。完熟した黄金色の果実からは、柑橘の爽やかさにラベンダーを思わせる華やかな香りが重なります。
■ 黒糖
沖縄本島北部・古宇利島の「さーたー家」がつくる、希少な100%黒糖を使用。上白糖などを混ぜない黒糖ならではの深いコクと、やさしい甘みを楽しめます。
柑橘の爽やかさからチーズの濃厚な旨味、黒トリュフ、ピンクペッパー、グリーンオリーブ、七味の香りまで。従来のフィナンシェのイメージを広げる、個性豊かなラインナップです。この先、季節に合わせたフィナンシェサレを予定されてるとのこと、楽しみですね!
フランス産バターが香る、こだわりのクロワッサン
クロワッサンには、フランス・ノルマンディー地方の「イズニーサントメールバター」を使用。良質な乳製品の産地として知られるノルマンディー。その土地でつくられるバターの風味を生かし、香ばしく焼き上げます。表面はさくっと軽やかに。シンプルだからこそ、バターの香りや生地の食感、焼き加減を大切にしたクロワッサンです。
朝食にはもちろん、午後のコーヒータイムにもぴったり。日常の中で気軽に楽しめる一品です。
10月12日(月)にプレオープン
本オープンが待ちきれない方に耳よりの情報! 10月12日(月・祝)にプレオープンが実施されます。 フランス・ノルマンディー産バターを使用したクロワッサンや、厳選した素材を生かしたフィナンシェ、カヌレを購入できちゃうんです! 生菓子は15日からとのことですのでご留意ください。
編集部でも実際にいただきました!
フィナンシェサレ
バターの香ばしさとともに、素材それぞれの風味が広がるフィナンシェサレ。甘さだけではない、塩味や旨味、香りの重なりが印象的。まさに大人のための焼き菓子です。
クロワッサン
ひと口かじると、サクッと軽やかな食感とともに、バターの豊かな香りがふわり。中はしっとりとして、噛むほどに小麦とバターの風味が広がります。シンプルだからこそ、素材のおいしさが際立つクロワッサン。思わずもうひとつ食べたくなる味わいでした。
神楽坂のこの場所に、再びお菓子の香りを
吉川さんは、ル・コワンヴェールが多くの人に愛されてきたことを知り、その場所で新たにお菓子づくりをはじめることに、大きな責任を感じているといいます。
これまで親しまれてきたお菓子の一部を受け継ぎながら、産地や生産者とのつながりを生かした新しい商品にも挑戦。今後はグルテンフリーの商品も展開する予定です。
店名と場所はそのままに、吉川さんの感性が加わった「Le Coin Vert Kagurazaka」。
神楽坂でお菓子を買う楽しみが、これからも続いていきます。
店舗データ
2026年10月12日プレオープン
2026年10月15日開店
住所:東京都新宿区神楽坂2-20-14
営業時間:12:00-21:00
定休日:毎週火、水曜日
公式インスタグラム:https://www.instagram.com/lecoinvert_kagurazaka/?hl=ja
| 期間 | 2026.10.12(月)~2027.03.31(水) |
|---|---|
| 時間 | ※上記は記事掲載期間 |
| 住所 | 〒162-0825 東京都新宿区神楽坂2-20-14 |
| お問い合わせ | 記事:かぐらむら編集局 |
|---|---|
| 関連サイト | https://www.instagram.com/lecoinvert_kagurazaka/?hl=ja |
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