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2026.04.01 神楽坂で暮らす、働く『かぐらびと』 #32 お茶と果物 扇屋
かぐらびと
2026.04.01
by かぐらむら編集局
2026.03.18
by かぐらむら編集局
2026.02.18
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2025.11.26
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2025.10.22
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2025.09.17
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催事・イベント
名著を通して人類の知の歩みを追体験する 古来、様々な分野で名著はうまれ、継承されてきました。弟子らが書きとめた師の発話は、やがて手書き写本にかわっていきます。知の伝達行為は、中世後期に突如西洋で誕生した印刷技術によって激変します。古代のソクラテス、アリストテレス、ユークリッドから近世以降のガリレオ、デカルト、ニュートン、スウィフト、ニーチェ、サルトルまで、活版印刷と版画(図版印刷)の恩恵をうけなかった作家はいません。時空をこえ、各時代に強烈なインバクトをのこした名著は、印刷産業による大量生産を前提にうみだされたものでした。 ペーバーメディアからデジタルへおきかわった時に名著はどうなっていくのか、どのように人類は名著にむきあうのか、未来につながるヒントに出あう機会になれば幸いです。 主な出展作品 ・プラトン『著作』1484年/ヴァチカン教皇庁図書館蔵 Stamp. Ross. 1055, f.76 ・アリストテレス『自然誌および天体論』(写本)13世紀末〜14世紀初/ヴァチカン教皇庁図書館蔵 Pal. Lat. 1033, f.1r ・ルネ・デカルト『方法叙説』初版 1637年/明星大学蔵 ・ルクレティウス『物の本質について』(写本)1483年/ヴァチカン教皇庁図書館蔵 Vat. Lat. 1569, f.1r ・モーツァルト『魔笛』1805年頃/印刷博物館蔵 ・ベートーヴェン『ピアノ・ソナタ第7番ニ長調Op.10-3』, 1798年以降/印刷博物館蔵 ・宮沢賢治『春と修羅』1924年/印刷博物館蔵 【関連イベント】 ・トークショー「ベートーヴェンの愛した哲学」 大橋容一郎(上智大学名誉教授) 5月2日(土)14:00–15:30 会場:研修室 定員:70名 【同時開催関連企画】 ・TOPPANホール ランチタイムコンサート Vol.139 (1909年製ベーゼンドルファーの息吹Ⅲ) ★今回楽譜が展示されるベートーヴェンの《ピアノ・ソナタ第7番》や、シューベルト《4つの即興曲》D935 ほかを、「スタインウェイ」と「1909年製ベーゼンドルファー」、二つのピアノを二人のピアニストの演奏でお楽しみいただきます。 出演:橘高昌男、津野絢音(ピアノ) 全席指定:1,500円 お申込み・お問合せ:TOPPANホールチケットセンター URL https://www.toppanhall.com/ Tel: 03-5840-2222 ・ワークショップ 宮沢賢治『春と修羅』の活字組版に挑戦 6月13日(土)10:00–12:00 6月14日(日)10:00–12:00 会場:印刷工房 定員:各回4名 ※トークショー、ランチタイムコンサート、ワークショップは事前予約制です。申込締切など、公式WEBサイトをご確認ください。 ※コンサート以外は印刷博物館の入場料のみでご参加いただけます。 休館日 毎週月曜日(ただし5月4日、7月20日は開館)、5月7日(木) 開館時間 10:00~18:00(入場は17:30まで) <開催概要> 主催 TOPPANホールディングス株式会社 印刷博物館/ヴァチカン教皇庁図書館 協力 明星大学/クロス・フィロソフィーズ株式会社 後援 一般財団法人 日本聖書協会/宗教法人 カトリック中央協議会広報/宗教法人 カトリック東京大司教区
令和8年度 新宿歴史博物館所蔵資料展 『お弁当箱 O-BENTO-BAKO ~遊び心と食文化~』 古くから、屋外に食事を持ってゆく際に用いられてきたのが、お弁当箱です。 食べることは人の基本的な営みのひとつですが、お弁当箱には、その営みをより楽しいものにするための様々な工夫が凝らされています。 中には、思わず笑みがこぼれるようなユニークなもの、はっと目を見張る美しい意匠のものがあり、その形は遊び心にあふれています。 本展では、日本人の食文化の変遷に触れながら、創意工夫にあふれたお弁当箱を一堂に集め紹介します。 【日時】令和8年4月25日(土)~ 6月28日(日) 9:30~17:30(入館は17:00まで) 【休館日】4月27日、5月11・25日、6月8・22日(いずれも月曜日) 【会場】新宿歴史博物館 地下1階企画展示室 【料金】無料 【協力】(株)プレナス 【問合せ】03-3359-2131 ◇ギャラリートーク◇ 担当学芸員が展示について解説します。 【日付】4月25日、5月9・23日、6月13・27日(いずれも土曜日) 【時間】13:00~(30分程度) 【場所】地下1階企画展示室 【申込】不要
Miya Hakuyo 宮 白羊 Tokyo Pop-up 開催日:4月25日(土)~5月5日(火)10:30~19:30 会場:アートスペースK1(飯田橋) 時を超える静けさをまとう ― パリと日本の間に生まれる、服の詩 パリを拠点に活動するファッションデザイナー宮白羊による、ポップアップストアを期間限定で開催いたします。 日本の伝統衣装から着想を得たフォルムやディテールに、パリのクチュールのエッセンスが溶け込み、静謐な美しさが新たなかたちとなって現れます。会場では、繊細な生地と構築的なカッティングが響き合うアイテムの数々を、直接ご覧いただけます。 ただ装うのではなく、まとうことで佇まいまでも変わる—— そんな宮白洋の服がもつ力を、ぜひこの機会に体感してください。 Tokyo Pop-up 2025 /* 見出し */ .menuPattern-1__ttl { /*上下 左右の余白*/ padding: 0.25rem 0.5rem; /*左線*/ border-left: solid 5px #7db4e6; font-size: 20px; font-weight: bold; } /*ボックス*/ .menuPattern-1__wrap { display: flex; justify-content: center; gap: 30px; margin-top: 20px; } .menuPattern-1__item { display: grid; grid-template-rows: auto 1fr; gap: 10px; width: 100%; margin-bottom: 30px; padding: 10px; border: solid 1.8px #cccccc; } .menuPattern-1__img { height: fit-content; } .menuPattern-1__img img { width: 100%; aspect-ratio: 3/2; object-fit: cover; object-position: center; } .menuPattern-1__info { display: grid; grid-template-rows: auto 1fr; gap: 10px; width: 100%; } .menuPattern-1__info-ttl { font-size: 16px; font-weight: bold; } @media screen and (max-width: 768px) { .menuPattern-1__wrap { display: grid; } .menuPattern-1__item { width: auto; } } /*エリアキャンプ店舗ページ以外では不要*/ @media screen and (max-width: 1024px) and (min-width: 768px) { #contentsBox .freeHtml { display: block; } #contentsBox .freeHtml div + div { margin-left: 0; } } /*ここまで*/ 会場 展示の舞台となる「アートスペースK1」(飯田橋駅B3出口より徒歩1分)は、神楽坂の静けさの中に佇むギャラリーです。 オフホワイトを基調とした空間はキャンパスのように洋服たちを引き立てます。 /* 見出し */ .menuPattern-1__ttl { /*上下 左右の余白*/ padding: 0.25rem 0.5rem; /*左線*/ border-left: solid 5px #7db4e6; font-size: 20px; font-weight: bold; } /*ボックス*/ .menuPattern-1__wrap { display: flex; justify-content: center; gap: 30px; margin-top: 20px; } .menuPattern-1__item { display: grid; grid-template-rows: auto 1fr; gap: 10px; width: 100%; margin-bottom: 30px; padding: 10px; border: solid 1.8px #cccccc; } .menuPattern-1__img { height: fit-content; } .menuPattern-1__img img { width: 100%; aspect-ratio: 3/2; object-fit: cover; object-position: center; } .menuPattern-1__info { display: grid; grid-template-rows: auto 1fr; gap: 10px; width: 100%; } .menuPattern-1__info-ttl { font-size: 16px; font-weight: bold; } @media screen and (max-width: 768px) { .menuPattern-1__wrap { display: grid; } .menuPattern-1__item { width: auto; } } /*エリアキャンプ店舗ページ以外では不要*/ @media screen and (max-width: 1024px) and (min-width: 768px) { #contentsBox .freeHtml { display: block; } #contentsBox .freeHtml div + div { margin-left: 0; } } /*ここまで*/
明治25(1892)年、初めて正式に教壇に立った漱石は、東京専門学校、松山の愛媛県尋常中学校、熊本の第五高等学校、第一高等学校、東京帝国大学と、明治40(1907)年に朝日新聞社に入社するまで教壇に立ち続けました。 漱石の教師生活は作家生活11年間よりも長かったのです。 教え子に宛てた手紙に、学校に出ないで学生を呼んで冗談を言って遊びたいと書いた漱石ですが、五高教授時代には、英語力の底上げのため尋常中学校の授業を視察し入試問題を工夫するなど、教育に真摯に取り組みました。 東京では、自宅の面会日「木曜会」で若者が忌憚なく話せる場を設け、学生へ叱咤激励する手紙を送り、師弟の結びつきはより強固なものになっていきます。 本展では、当時の試験問題や教え子に宛てた手紙、教え子たちの記録から漱石の教師時代に迫ります。 関連イベント ●ギャラリートーク 日時:令和8年5月3日(日)、令和8年6月7日(日)、7月5日(日) 14:00~14:20 場所:地下1階講座室 無料・申込不要
講座・稽古
神楽坂コモンズファースト主催・粋なまちづくり倶楽部協力の、柄澤昌雄コレクションと着物よもやま話講座 第30話のお誘いです。4月の着物講座は、江戸小紋がテーマです。小紋型紙、小紋型糊付けした反物、伝統工芸品である匠の染めと現代の染めによる鮫小紋など、小紋染めの逸品コレクションを見ながら小紋染め解説をしていただきます。 皆様、請うご期待! 【記】 ◆神楽坂コモンズファースト講座 柄澤昌雄コレクションと着物よもやま話 第30話 ~江戸小紋型紙と反物、鮫小紋染め逸品コレクションの展示と解説 ~ 講師 柄澤昌雄先生 (呉服・染織・草木染 創業107年の老舗 柏屋呉服店店主) ●日 時 :令和8年4月27日(月) 19時~21時 ●会 場 :神楽坂コモンズ1st 神楽坂3-2 (本多横丁の中程にあります) ●参加費 :ひとり 1,000円。当日会場でお支払い下さい。 ●定 員 :20名(申し込み先着順) ● 予約申し込み :当イベント名、氏名、連絡先電話番号を記入の上、下記アドレスにメールをお送りください。(本メールへの返信では受付ることができませんので、ご注意ください) アドレス : event.commons@gmail.com ●ご注意 :事前にお申し込み頂いた場合でも、当日、体調のすぐれない方・発熱されている方(概ね37.5℃以上)は参加をご遠慮願います。 ●主 催 :神楽坂コモンズ1st ※神楽坂コモンズ1stは(一社)NPO協働機構が開設しています(担当 山下)。 ●協 力 :NPO法人粋なまちづくり倶楽部(神楽坂大学)
人生が動き出す3日間 東京・神楽坂「ザ・リトリートセミナー」 心理カウンセラー・根本裕幸さんによる 「ザ・リトリートセミナー in 神楽坂」が、2026年5月3日〜5日の3日間で開催されます。 パートナーシップや人生のテーマに向き合い、 自分の価値や才能、これからの人生のヴィジョンを見つけていく3日間です。 こんな思いはありませんか? ・パートナーシップで同じパターンを繰り返している ・頑張っているのに報われない ・人を優先してしまい、自分を後回しにしてしまう ・本当はもっと自分らしく生きたい ・自分の価値や才能を知りたい もし一つでも当てはまるなら、この3日間は人生の転機になるかもしれません。 恋愛や仕事、人間関係などで「なぜか同じ問題を繰り返してしまう」。 そんな経験はありませんか。 それは偶然ではなく、無意識のパターンが関係していることがあります。 ザ・リトリートセミナーでは、そのパターンを見つけ、癒し、手放していきます。 そして同時に、自分の価値や魅力、才能にも気づいていきます。 グループセラピー形式のセミナー セミナーでは、参加者の一人のテーマを扱うグループセラピーを行います。 一見すると自分とは関係ない話でも、深く見ていくと「これは自分のことかもしれない」と気づくことが少なくありません。 その場にいる全員に、気づきや癒しが起こるのが特徴です。 このセミナーは2015年から続く人気セミナーで、これまで多くの人の人生の転機となってきました。 ・パートナーができた ・結婚した ・転職や起業をした ・ライフワークが見つかった という声も数多く寄せられています。 「もう自分の人生を生きる」 そう決めた人のための3日間です。 【お申し込み・詳細】は下記の「関連サイト」より、ご確認くださいね。 ★3/21 「1DAYリトリートセミナー」 1DAYリトリートセミナーに参加してくださった方には5/3,4,5に開催する「ザ・リトリートセミナー3days」にさらに5,500円引きで参加できます! ★5/3,4,5に開催する「ザ・リトリートセミナー3days」
第1回歴史・文化探訪『神楽坂ゆかりの文豪と坂道と横丁を訪ねて』 江戸の地割がいまに残る神楽坂。 このまちには、夏目漱石をはじめ、尾崎紅葉、泉鏡花、北原白秋、内田百閒など多くの文豪が足跡を残しています。 そんな神楽坂の歴史と文化をたどりながら、坂道や横丁を歩いて巡る歴史散策イベント「神楽坂ゆかりの文豪と坂道と横丁を訪ねて」が開催されます。 【日時】 5月10日(日) 9:00~12:30頃 【集合場所】赤城生涯学習館(赤城元町1-3) 最寄り駅:東京メトロ東西線「神楽坂駅」 都営地下鉄大江戸線「牛込神楽坂駅」 【解散場所】善國寺(神楽坂5-36) 最寄り駅:同上 JR・都営地下鉄・東京メトロ「飯田橋駅」 【コース案】赤城生涯学習館➡赤城神社➡一水寮➡藝術倶楽部跡➡泉鏡花の墓(圓福寺)➡尾崎紅葉旧居跡➡袖すり坂➡地蔵坂➡光照寺➡寺内公園➡兵庫横丁➡軽子坂➡かくれんぼ横丁➡千月・芸者新道➡泉鏡花・北原白秋旧居跡➡神楽坂若宮八幡神社➡小栗横丁➡熱海湯・熱海湯階段➡見番横丁➡伏見火防稲荷神社・善國寺(解散) 【定員】60名(多数抽選) 【料金】1,000円(保険料・資料代込、イヤホンガイドあり) 【申込締切】4月8日(水)必着 ◇応募方法◇ ・1応募につき1名まで。 ・新宿歴史博物館 Webページをご確認の上、お申し込みください。 申込はコチラから ※下記地図は集合場所の赤城生涯学習館
はじめての矢来能楽堂Special ~九皐会皐月能~ 子どもも大人も楽しめる、能楽体験イ ベ ン トを開催! 能鑑賞がはじめてのお客様にもおススメの人気公演。上演前に能楽師がみどころを解説。 わかりやすいイラスト入りテキストを配布。 公演後にはフォトセッションタイムもごさいます。 ◆1回目【土蜘蛛】 11時開演(10時半開場・12時10分終演予定) 解説 遠藤 喜久 ・はじめてでもわかる!能「土蜘蛛」 ・みんなで謡おう「土蜘蛛」 能『土蜘蛛』 怪僧(前シテ)・妖怪土蜘蛛の精(後シテ) 永島 充 源頼光(ツレ)鈴木 啓吾 胡蝶(ツレ)筒井 陽子 頼光の従者(トモ)金子仁智翔 独武者(ワキ)舘田 善博 独武者の従者(ワキツレ)則久 英志 独武者の従者(ワキツレ)野口 能弘 独武者の家来(アイ)善竹大二郎 笛 小野寺 竜一 小鼓 寺澤 祐佳里 大鼓 佃 良太郎 太鼓 澤田 晃良 地頭 駒瀬 直也 ※終演後フォトセッションあり 12時10分終演予定 ◆2回目【小鍛冶】14時開演(13時半開場・15時20分終演予定) 解説 永島 充 ・はじめてでもわかる!能「小鍛冶」 ・みんなで謡おう「小鍛冶」 能『小鍛冶黒頭』 童子(前シテ)・稲荷明神(後シテ)遠藤 喜久 三條宗近(ワキ)舘田 善博 勅使(ワキツレ)則久 英志 宗近の家来(アイ)善竹 大二郎 笛 小野寺 竜一 小鼓 寺澤 祐佳里 大鼓 佃 良太郎 太鼓 澤田 晃良 地頭 奥川 恒治 ※終演後フォトセッションあり チケット 全席指定・消費税込 一般:4,500 円 小中高学生券:2,000円 ※未就学児童入場不可 ◆チケットのお申し込み(カンフェティチケットセンター) <WEBで申し込む> チケットを申し込む ・24時間いつでもご利用可能です。 ・座席を指定してご購入いただけます。 ・ご予約前に「GETTIIS」への会員登録(無料)が必要です ・ご予約後、セブン-イレブン店頭にてチケットをお受け取りください ※クレジットカード決済を選択された場合、チケット受け取りは決済後、すぐに発券が可能です ・お支払いは、Webからお申込の際にクレジットカード決済( VISA / MasterCard / JCB など)、またはチケット受け取り時にセブン-イレブン店頭でお支払いの、どちらかをお選びください ・どの窓口からご予約、お申込みの場合も、公演中止のほかは原則として払い戻しを致しません。 (GETTIES、カンフェティへのお電話でご予約のみの場合は、支払期限を過ぎると自動キャンセルとなります) <電話で申し込む> 050-3092-0051 受付時間:平日10:00~17:00 座席を指定してご購入いただけます 13桁の払込票番号を予約時にお伝えしますのでメモをご用意ください お電話でのご予約の場合、会員登録は不要です。※カンフェティポイントは付与されません 予約有効期間内に、払込票番号をお近くのセブン-イレブン店頭レジまでお持ちの上、お支払いください 矢来能楽堂 神楽坂にある能楽堂(能・狂言の専用舞台)。 定期的に能楽公演が行われています。 能楽観世流観世九皐会が所有。平成23年に国の登録有形文化財に登録されました。 観世九皐会の二代目当主である初世観世喜之が昭和5年に現在置(当時の牛込区矢来町)に新築、昭和20年5月24日に空襲で焼失し、昭和27年9月に同位置に二世観世喜之が現舞台を再建しました。舞台には木曽御料林の檜材が使用され、約70年日々磨き上げて大切に使われ続けています。 観世九皐会 能楽の演能団体。能楽五流のうちの観世流の一派です。明治期に観世銕之丞家から別家した観世清之(1849│1909)が初代当主。 「九皐会」の名は、明治期に初世観世喜之(1885│1940)のもとに集っていた文人の一人である清浦圭吾(のちの二十三代内閣総理大臣)が『詩経』にある「鶴九皐に鳴き声天に聞こゆ」より命名しました。現当主は四代目の三世観世喜之(1935│)。嫡男の観世喜(1970│)を始め約40名のプロの能楽師が所属しています。昭和27年に文部省(当時)より社団法人の認可を受け、平成24年に内閣府所管の公益社団法人へ移行認可を受けました。
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