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若竹能 2月公演 2026年2月22日(日) 12時半開場 13時開演 矢来能楽堂 能『賀茂』 シテ(別雷神)奥川 恒成 ツレ(里女)石井 寛人 ツレ(天女)筒井 陽子 ワキ(室明神の神職)大日方 寛 ワキツレ(従者)野口 能弘 ワキツレ(従者)野口 琢弘 アイ(末社の神)野村拳之介 笛 八反田智子 小鼓 幸 正昭 大鼓 柿原 孝則 太鼓 梶谷 英樹 地頭 遠藤 喜久 室明神の神職(ワキ)が下鴨神社を訪れると、そこで二人の里女(シテ・ツレ)と出 会う。女は賀 茂の神の由来を語ると、自らがその化身であることをほのめかして姿を消す。やがて天上から御祖神(後ツレ)が現れ美しい舞を舞うと、続いて別雷神(後シテ)が降臨し、五穀豊穣を祝い虚空へと上がっていく。 仕舞『葛城キリ』 観世 喜之 『水無月祓』 駒瀬 直也 『駒之段』 弘田 裕一 『野守』 中所 宜夫 能『百萬』 シテ(百萬)長山 耕三 子方(百萬の子)山口 聖来 ワキ(僧)舘田 善博 アイ(門前の男)野村拳之介 笛 松田 弘之 小鼓 大倉源次郎 大鼓 柿原 弘和 太鼓 姥浦 理紗 地頭 奥川 恒治 嵯峨野の寺を訪れた僧(ワキ)と幼子(子 方)は、門前で大念仏の音頭を取る「百萬」と呼ばれる狂女(シテ)と出会う。実は、その百萬が生き別れた母と知った幼子は、暫しその様子を窺う。我が子との再会を願い、一心に子の名を呼び続けながら様々な舞を続ける百萬。その姿に心打たれた僧が親子を引き合わせると、百萬は奇跡の再会に喜び連れ立って都へと帰っていく。 16時20分終演予定 →若竹能7月公演のご案内はこちら <チケット> 全席指定・消費税込 正面席:6,600円 脇・中正面席:5,500円 学生券:3,300円 ※要学生証(26歳未満)・未就学児童入場不可 <2月・7月セット券> 1,000円引き (2月22日まで発売・学生券を除く) <チケット発売日> 2025年12月5日(金) 矢来能楽堂 神楽坂にある能楽堂(能・狂言の専用舞台)。 定期的に能楽公演が行われています。 能楽観世流観世九皐会が所有。平成23年に国の登録有形文化財に登録されました。 観世九皐会の二代目当主である初世観世喜之が昭和5年に現在置(当時の牛込区矢来町)に新築、昭和20年5月24日に空襲で焼失し、昭和27年9月に同位置に二世観世喜之が現舞台を再建しました。舞台には木曽御料林の檜材が使用され、約70年日々磨き上げて大切に使われ続けています。 観世九皐会 能楽の演能団体。能楽五流のうちの観世流の一派です。明治期に観世銕之丞家から別家した観世清之(1849│1909)が初代当主。 「九皐会」の名は、明治期に初世観世喜之(1885│1940)のもとに集っていた文人の一人である清浦圭吾(のちの二十三代内閣総理大臣)が『詩経』にある「鶴九皐に鳴き声天に聞こゆ」より命名しました。現当主は四代目の三世観世喜之(1935│)。嫡男の観世喜(1970│)を始め約40名のプロの能楽師が所属しています。昭和27年に文部省(当時)より社団法人の認可を受け、平成24年に内閣府所管の公益社団法人へ移行認可を受けました。
ミッシェル・オスロの世界を発見する。 長編6本、短編4本を一挙上映するほか、オスロ監督が影響を受けた、あるいはお気に入りの他の監督の作品たちを特別に上映します。またオスロの映画をさらに味わうために、さまざまなワークショップやゲストの皆さんによるトークショーも開催します。国境や時代を超えて魅惑的な世界へと誘ってくれるオスロ監督の作品を発見しましょう! 下記をクリック ️ 長編作品 click 01. キリクと魔女、02. アズールとアスマール、03. 夜のとばりの物語、04. 夜のとばりの物語 醒めない夢、05. ディリリとパリの時間旅行、06. 古の王子と3つの花 短編作品 click 07. 3人の発明家、08. 貧しいせむし男の伝説、09. 美しい娘と魔女、10. イカロス ❤️ 愛する映画たち click 11. キートンの大列車追跡、12. オルフェ、13. 幸運を!、14. かぐや姫の物語、15. 城の生活 ️ ワークショップ click 古代エジプトの象形文字で名前を書こう!、コマ撮り・アニメを作ってみよう!、アフリカの太鼓「ジャンベ」演奏体験! トーク click 『ディリリとパリの時間旅行』上映後、『古の王子と3つの花』上映後 ℹ️ 開催情報 click ミシェル・オスロ監督 長編作品 ※上映回によって字幕の有無、オリジナルと吹替え版などバージョンが異なります。裏面のカレンダーでご確認ください。 ️ オリジナル仏語版・日本語字幕付 ️ 日本語吹き替え版 01. キリクと魔女 (フランス・ベルギー・ルクセンブルク/1998年/74分/カラー) オリジナル版 声の出演:ドドゥ・ゲイエチャ、アウ・セヌザー 日本語吹き替え版 声の出演:神木隆之介、浅野温子 キリクが生まれたアフリカの村は、魔女カラバの恐ろしい呪いにかけられていた。泉の水は涸れ、魔女を倒しに出掛けた男たちはすべて魔女に食われ、村に残っているのは、女性と子供と老人だけ。「どうして魔女カラバは意地悪なの?」持ち前の好奇心と行動力で、小さなキリクは賢者が住むという“禁じられたお山”へ旅に出る……。オスロ監督長編デビュー作にして、フランスでアニメーション興行成績No.1に輝いた記念すべき作品。 ️ 2月21日(土) 14:00 上映後、ミッシェル・オスロ監督のオンライントークあり ️ 2月23日(月・祝) 13:30 ️ 3月1日(土) 13:30 02. アズールとアスマール (フランス・ベルギー・イタリア/2006年/99分/カラー) オリジナル版 声の出演:シリル・ムラリ、カリム・ムリバ 日本語吹き替え版 声の出演:浅野雅博、森岡弘一郎、香川照之 幼い頃、アラビア人の乳母から聞いた子守歌を頼りに、ジンの妖精を探すため、遠く海を渡ったアズール。しかし、やっとたどりついた憧れの地は、“青い瞳は 呪われている”とされる国だった!文化も人種も異なるその異国で、瞳と心を閉ざして盲人のふりをして旅を続けるアズール。やがて、兄弟のように育った乳母の子アスマールに再会するが、アスマールは裕福に暮らしていた。アズールとアスマールは、それぞれジンの妖精を探しに旅立つ。 ️ 2月24日(火) 15:00 ️ 3月1日(日) 11:00 03. 夜のとばりの物語 (フランス/2010年/84分/カラー) オリジナル版 声の出演:ジュリアン・べラミ、マリーヌ・グリセ 日本語吹き替え版 声の出演:坂本真綾, 逢笠恵祐, 金尾哲夫 光と影と圧倒的な色彩美で紡ぐ、6つの愛の物語。夜な夜な好奇心旺盛な少年と少女が、古い映画館で映写技師と共にお話を紡ぎ、6つの世界の主人公となる。その6つの短編作品を通して描かれるのは、愛のお話。呪われた人を愛した時、生贄として殺される少女を愛した時、愛の証に愛する者の命を奪わねばならない時、愛はその深さを試される。 ️ 2月23日(月・祝) 11:00 ️ 2月27日(金) 15:30 04. 夜のとばりの物語 醒めない夢 (フランス/2011年/71分/カラー) オリジナル版 声の出演:ジュリアン・べラミ、マリーヌ・グリセ 日本語吹き替え版 声の出演:坂本真綾、逢笠恵祐、 金尾哲夫、西島秀俊 『夜のとばりの物語』の続編。新たな5つの夢の物語。夜な夜な好奇心旺盛な少年と少女が、古い映画館で映写技師と共にお話を紡ぎ、その5つの世界の主人公となる。5つの世界を通して描かれるのは、夢のお話。未来に思い描く夢、寝ている時に見る夢、想像の夢、様々な夢を追い求めようとした時、醒めない夢が始まる。 ️ 2月26日(木) 15:00 ️ 2月28日(土) 14:00 05. ディリリとパリの時間旅行 (フランス・ベルギー/2018年/94分/カラー) オリジナル版声の出演:シャルル=アンブロン、エンゾ・ラツィト 日本語吹き替え版 声の出演:新津ちせ、斎藤工 ベル・エポックの美しき黄金時代のパリ。街の人々の話題は、男性支配団と名乗る謎の集団による少女の誘拐事件で持ちきりだった。ニューカレドニアからやってきた少女ディリリは偶然出会った配達人オレルと共に、ピカソ、ロートレック、キュリー夫人らパリの有名人たちと出会い、犯人を捜していたところ、宝石店を襲う計画を知り、それを阻止する。しかしディリリは、今度は男性支配団から標的とされ、誘拐されてしまう……。第44回セザール賞最優秀アニメ作品賞受賞。 ️ 2月22日(日) 11:00 ️ 2月25日(水) 13:00 ️ 2月28日(土) 16:30 上映後、鹿島茂さん(作家・仏文学者・明治大学名誉教授)によるトークショーあり 06. 古の王子と3つの花 (フランス・ベルギー/2022年/83分/カラー) オリジナル版 声の出演:オスカル・ルサージュ、クレール・ドゥ・ラリュドゥカン 日本語吹き替え版 声の出演:市川新之助 結婚を認めてもらうため、エジプト遠征に出たクシュ王国の王子は、神々に祈りながら戦わずして国々を降伏させ、上下エジプトを統一、最初の黒人ファラオとなる。中世フランスの酷薄な城主に追いやられた王子は、地下牢の囚人を逃がした罪で森に追放されるが、美しき野生児として城主に立ち向かう。モロッコ王宮を追われた王子は、雇われた製菓店での仕事を通して王女と出会い、2人で宮殿を抜け出す。 ルーヴル美術館とのコラボレーション作品を含む、3つの都、3つの時代の幸せの物語。 ️ 2月21日(土) 11:00 上映後、ワークショップ「古代エジプトの象形文字で名前を書こう」あり ️ 3月1日(土) 17:00 上映後、山崎まどかさん(コラムニスト)によるトークショーあり ミシェル・オスロ監督 短編作品 07. 3人の発明家 (フランス/1979年/13分/カラー/仏語版・日本語字幕付) 白いレースの世界で、3人の発明家が、美しく便利な機械を発明する。しかし、自分たちとは違う生き方を好まない人々は、発明家たちを理解しない……。 上映日: 『夜のとばりの物語』と併映 2月23日(月・祝) 11:00 2月27日(金) 15:30 08. 貧しいせむし男の伝説 (フランス/1982年/7分/カラー/台詞なし) 最上階には、手の届かないお姫様。最下階には、嘲笑される小さな背中の曲がった男。しかし、背中の曲がった男には、彼自身も知らない秘密があった……。 上映日: 『キリクと魔女』と併映 2月21日(土) 14:00 2月23日(月・祝) 13:00 3月1日(土) 13:30 09. 美しい娘と魔女 (フランス/1992年/4分/カラー/仏語版・日本語字幕付) 「私は醜く、孤独で、退屈だ」。しかしその3秒後、すべてが変化する……。 この小さな宝石のような短編で、ミッシェル・オスロは、て自分を醜いと感じている若い女性の不安を繊細に描き、偶然出会った魔法使いとの出会いを解放的な啓示へと変容させる。 *上映予定しておりました『4つの願い』の代わりに、こちらの作品を上映します。プログラムに変更が生じましたことを心よりお詫び申し上げます。 上映日: 『夜のとばりの物語 醒めない夢』と併映 2月22日(日) 11:00 2月28日(土) 16:30 10. イカロス (フランス/1989年/12分/カラー/仏語版・日本語字幕付き) 偉大な発明家ダイダロスは、ミノタウロスを閉じ込めるための迷宮を作ったことによって、ミノス王の怒りを買い、息子イカロスとともに迷宮に閉じ込められてしまう……。ギリシャ神話の有名な物語が独特の構成とアニメーションで描かれる。 上映日: 『古の王子と3つの花』と併映 2月21日(土) 11:00 3月1日(土) 16:00 ミッシェル・オスロ監督の愛する映画たち 11. キートンの大列車追跡 (アメリカ/1926年/79分/モノクロ/オリジナル英語版・日本語字幕付) 監督:バスター・キートン 出演:バスター・キートン、マリアン・マック、グレン・キャベンダー 南北戦争当時に実際に起きた北軍列車強奪事件をもとに喜劇王バスター・キートンが撮りあげた超大作無声アクション喜劇。原作のノンフィクション本は1862年出版で北軍の視点から書かれていたが、今作は機関車を奪われた南軍の視点から史実を脚色し、本物の蒸気機関車2台が追いつ追われつチェイスを繰り広げるエキサイティングな戦争喜劇に仕上げた。 「滑稽でありながら決して「わざとらしく笑わせよう」としない、最高の俳優。優雅で大胆なアクロバット——バスター・キートンは私の最も愛するコメディアンだ」ミッシェル・オスロ 上映日: 2月24日(火) 18:00 2月28日(土) 11:00 12. オルフェ (フランス/1950年/95分/モノクロ/オリジナル仏語版・日本語字幕付)*12歳以上の方におすすめ 監督:ジャン・コクトー 出演:ジャン・マレー、フランソワ・ペリエ、マリア・カザレス、マリー・ディア 死んだ妻に会うために冥界へ向かう男の悲恋を描いたギリシャ神話のオルフェウス神話を、コクトーが1950年代のパリを舞台に、死の王女に思いを寄せる詩人の物語としてよみがえらせた傑作。『詩人の血』にも登場した鏡が今度は冥界へと続く扉となり、恐ろしくも優雅な冥界への旅路へと誘う。 「私たちを驚かせ、容易に引き込む奇妙な物語。同時に、フィルムを用いた「シネマトグラフ」への賛歌であり、カメラの活用とシンプルながら想像力豊かな特殊効果の妙技だ。こうした技術的工夫によって作品がさらに魅力を増す(デジタル映像の快適さは二世代先の話である)」ミッシェル・オスロ 上映日: 2月21日(土) 17:00 2月26日(木) 18:00 13. 幸運を! (フランス/1935年/77分/モノクロ/オリジナル仏語版・日本語字幕付)*12歳以上の方におすすめ 監督:サッシャ・ギトリ 出演:サッシャ・ギトリ、ジャクリーヌ・ドゥリュバック、ポーリーヌ・カルトン、ポール・デュラック 洗濯屋の娘マリィは、ホテルに洗濯物を届けに行く道中で、近所に住む画家クロードとすれ違い、「幸運を!」と声をかけられる。するとマリィのもとに、宝くじの膨大な賞金が舞い込み、マリィとクロードは豪勢な旅行に出ることに……。 「魅力、台詞、魅惑的な俳優たち、他に何が必要だろうか?」ミッシェル・オスロ 上映日: 2月22日(日) 18:30 2月27日(金) 18:00 14. かぐや姫の物語 (日本/2013年/137分/カラー/オリジナル日本語版・英語字幕付) 監督:高畑勲 声の出演:朝倉あき、高良健吾、地井武男、宮本信子 前作から14年の歳月を経て、21世紀に巨匠高畑勲が、日本最古の文学作品「竹取物語」を、まったく新しい方法をもって蘇らせたアニメーション史に残る傑作。かぐや姫という一人の女性が、どのように笑い、泣き、喜び、怒り、そして決断したのか──誰もが知る女性に、躍動感あふれる生が与えられる。 上映日: 2月23日(月・祝) 17:00 15. 城の生活 (フランス/1966年/93分/モノクロ/オリジナル仏語版・日本語字幕付)*12歳以上の方におすすめ 監督:ジャン・ポール・ラプノー 出演:カトリーヌ・ドヌーヴ、ピエール・ブラッスール、フィリップ・ノワレ 20歳のマリーは、ノルマンディの海辺近くで果樹園を営む夫との退屈な生活に飽き、花の都パリでの生活に憧れを募らせていた。1944年、連合軍ノルマンディ上陸作戦の前夜、マリーは屋敷の納屋の中に潜伏していた連合国側の軍人ジュリアンと出会う。そこへさらにドイツ軍のクロップストック大尉が現れ、ジュリアンと大尉はマリーをめぐって、戦争そっちのけの恋のさやあてが始まってしまう……。 「田舎暮らし、果物小屋のリンゴ、戦争、ロマン主義、微笑み…」ミッシェル・オスロ 上映日: 2月22日(日) 16:00 2月25日(水) 17:30 ワークショップ 映画を観た後に、さらにワークショップで楽しみながらオスロ監督の世界にたっぷりひたりましょう! 【注意事項】 ワークショップへの参加にはPeatixでの事前登録が必要です(詳細は裏面をご覧ください)。 16歳未満の子供のみがワークショップに参加できますが、「ヒエログリフ」ワークショップは例外となります。 保護者はお子様と一緒にワークショップに参加できますが、座席はお子様優先となります。 ワークショップ参加に必要な道具は全て用意されていますので、ご持参の必要はありません。 日仏の通訳が付きます。 古代エジプトの象形文字で名前を書こう! 『古の王子と3つの花』第一話の舞台、古代エジプトの世界へようこそ。むかしの人たちが使っていた“ヒエログリフ”というふしぎな文字で、自分の名前を書いてみましょう。まるで古代エジプトの人になった気分が楽しめます。 開催日時:2/21(土)11~13時 (『古の王子と3つの花』の上映後、12時40分頃より開始) 所要時間:20分 対象:小学校1年生以上(大人も参加可) 参加費:以下の上映料に含みます1,100円 (小学生以下は800円) コマ撮り・アニメを作ってみよう! 映画『ディリリとパリの時間旅行』を見たあと、登場キャラクター“ショコラ”の人形を少しずつ動かして写真を撮影。簡単アプリで、写真が動き出します! 最後はみんなの作品をスクリーンで上映して楽しみましょう。 開催日時:2/22(日)13:30~15:20、2月25日(水)15:00~16:50 所要時間:90分+上映会(20分) 対象:6歳以上(大人の参加不可) 参加費:1,500円 アフリカの太鼓「ジャンベ」演奏体験! 『キリクと魔女』に登場するアフリカの太鼓、“ジャンベ”をみんなで演奏してみましょう。お祭りやダンスの伴奏に使われる楽器なので、自然と体が動き出し、ウキウキ楽しい気分になりますよ。 開催日時は追ってこちらのページにてお知らせします。 所要時間:1時間 対象:4歳から(6歳未満の幼児は保護者同伴が必要です。大人の方は同伴のみでワークショップ参加はできません。) 参加費:1,500円 トークショー *日本語のみとなります。Seulement en japonais 2/28(土)16:30~ 『ディリリとパリの時間旅行』上映後 ゲスト:鹿島茂さん(作家・フランス文学者・明治大学名誉教授) 3/1(日)17:00~ 『古の王子と3つの花』上映後 ゲスト:山崎まどかさん(コラムニスト) ゲストプロフィール 鹿島茂 フランス文学者。明治大学名誉教授。専門は19世紀フランス文学。 『職業別パリ風俗』で読売文学賞評論・伝記賞を受賞するなど数多くの受賞歴がある。膨大な古書コレクションを有し、東京都港区に書斎スタジオ「NOEMA images STUDIO」を開設。また東京日仏学院敷地内にある〈PASSAGE RIVE GAUCHE〉のプロデュースも手掛ける。新刊に『日本が生んだ偉大なる経営イノベーター 小林一三』(中央公論新社)、『フランス史』(講談社)などがある。 山崎まどか 15歳の時に帰国子女としての経験を綴った『ビバ! 私はメキシコの転校生』で文筆家としてデビュー。女子文化全般/アメリカのユース・カルチャーをテーマに様々な分野についてのコラムを執筆。著書に『ランジェリー・イン・シネマ』(blueprint)『映画の感傷』(DU BOOKS)『真似のできない女たち ——21人の最低で最高の人生』(筑摩書房)、翻訳書に『ありがちな女じゃない』(レナ・ダナム著、河出書房新社)等。 開催概要 会期:2026年2月20日(金)~3月8日(日) ※初日2/20(金)19時30分より、作家を迎えオープニングレセプションを開催。 時間: 火~木、土 11時~19時30分/金・日 11時~17時 初日2/20(金)は18時~21時 休館:月曜・祝日休館 ※チケット販売は公式サイトにてご確認ください。
企画写真展「人間漂流」 第22回テーマ[道草] 1998年に始まった企画写真展「人間漂流」は、写真を通して“人が生きる時間の揺らぎ”や“視線の漂流”を捉えてきたシリーズ展示です。 日常と非日常の境界、意識と無意識のあわいを見つめるその試みは、一度きりの開催にとどまらず、断続的に継続されてきました。 第22回目となる今回のテーマは、[道草]。 目的地へと向かう途中でふと立ち止まること、本来の進路から外れて出会う風景や感情——「道草」という行為が内包する、寄り道・逡巡・発見の時間に焦点を当てます。 写真に写し取られるのは、決して特別な瞬間だけではありません。 むしろ、歩みを緩めた先に立ち現れる、名付けがたい時間や、説明しきれない感覚。 それらを通して、本展は“漂流する人間”の現在地を静かに提示します。 ■アーティストプロフィール 1998年 鈴木喜一・秋馬ユタカ共同プロデュースにより第一回開催 その後断続的に継続
神楽坂の路地にあるリサイクルショップ「torinoth(トリノス)」は、フランスのブロカントや古道具店にも通じるお店です。 完璧に整った新品にはない、時間がつくった表情を楽しむ場所。 もう出会うことができないと思っていたあの品が並ぶ場所。 和の生活道具も西洋の雑貨も、国や時代の区別を越えて、同じ“経年の美しさ”として静かに並びます。 大切に使われてきたものを、もう一度生活へ戻すための、いわば小さな再編集の場です。 そんなトリノスが、店舗を飛び出して開催するのが倉庫市「山吹市」。 今回で2回目となるイベントが、山吹町の倉庫で8日間行われます。 和あり洋あり、モダンありアンティークあり。 リサイクルショップならではの、意図しすぎない無作為な品揃えが広がります。 店頭とはまた違う、“仕入れの現場に近い空気”を感じられるのも倉庫市ならでは。 冬の終わりの8日間、掘り出し物との偶然の出会いをお楽しみください。 ※開催期間中も店舗はオープンしております。是非店舗にも遊びにいらして下さい。
講座・稽古
神楽坂コモンズファースト主催・粋なまちづくり倶楽部協力の、柄澤昌雄コレクションと着物・染め物よもやま話 第28話のお誘いです。 2月の着物講座も、柄澤さんの秘蔵着物コレクションの展示と着物染め物にまつわる脱線話で楽しく開催します。皆様是非ご参加下さい。 【記】 神楽坂コモンズファースト講座 柄澤昌雄コレクションと着物・染め物四方八方話 第28話 ~ 石黒由晴先生作品と原図案の展示、着物四方八方話 ~ 講師 柄澤昌雄先生 (呉服・染織・草木染 創業106年の老舗 柏屋呉服店店主) ●日 時 :令和8年2月23日(月) 19時~21時 ●会 場 :神楽坂コモンズ1st 神楽坂3-2 (本多横丁の中程にあります) ●参加費 :ひとり 1,000円。当日会場でお支払い下さい。 ●定 員 :20名(申し込み先着順) ● 予約申し込み :当イベント名、氏名、連絡先電話番号を記入の上、下記アドレスにメールをお送りください。 アドレス : event.commons@gmail.com ●ご注意 :事前にお申し込み頂いた場合でも、当日、体調のすぐれない方・発熱されている方(概ね37.5℃以上)は参加をご遠慮願います。 ●主 催 :神楽坂コモンズ1st ※神楽坂コモンズ1stは(一社)NPO協働機構が開設しています(担当 山下) ●協 力 :NPO法人粋なまちづくり倶楽部(神楽坂大学)
「ミッシェル・オスロ監督特集 動き出す世界たち」連動企画 物語とイメージの力で世界中の観客を魅了してきたアニメーション監督ミッシェル・オスロ氏。 その特集上映にあわせ、東京日仏学院では子どもから大人までが“つくる・あそぶ・想像する”ことを通して、イメージの世界に触れる体験型プログラムを開催します。 フランスと日本をつなぐ表現を続けるアーティストによるワークショップ、親子で楽しめるフランス語体験、さらに展覧会まで——映画鑑賞のその先へ、創作と発見の時間へご案内します。 「タングラム・パズルでかたちを作ろう!」 ねこ、とり、ヨット……タングラムを使えば、さまざまな形を生み出すことができます。 200年以上前にヨーロッパへ伝わったこのパズル遊び。 本ワークショップでは、絵本『Qui suis-je ?』に登場する15分割・5色の特別なタングラムを使用します。 まずは日本の伝統舞踊をモチーフにした形づくりに挑戦。 その後はマグネットシートのピースを自由に組み替えながら、自分だけのタングラム、新しいイメージを生み出していきます。 ※ 講師の絵本(仏語版・英語版)はワークショップ終了後に販売予定。 講師 きのとりこ / KINOTORIKO 絵本作家・イラストレーター。 自然科学・語学・哲学をテーマにしたビジュアルブックや、 読者参加型のアクティビティ絵本を国内外で発表。 | 開催中 ミッシェル・オスロ監督特集 動き出す世界たち 詳細はこちら
「ミッシェル・オスロ監督特集 動き出す世界たち」連動企画 物語とイメージの力で世界中の観客を魅了してきたアニメーション監督ミッシェル・オスロ氏。 その特集上映にあわせ、東京日仏学院では子どもから大人までが“つくる・あそぶ・想像する”ことを通して、イメージの世界に触れる体験型プログラムを開催します。 フランスと日本をつなぐ表現を続けるアーティストによるワークショップ、親子で楽しめるフランス語体験、さらに展覧会まで——映画鑑賞のその先へ、創作と発見の時間へご案内します。 「自分だけのエッフェル塔を刷ってみよう!」 エッフェル塔、オスマン建築、マカロン…… パリを象徴するモチーフを題材に、版画の世界に挑戦します。 木や金属を使わず、紙と専用の針、インクを使った シンプルな紙版画を体験。 プレス機を使わず、スプーンや瓶の底で刷り上げます。 最初は講師が用意したエッフェル塔の下絵からスタート。 その後は自由な発想で、オリジナルの版画制作にも挑戦できます。 完成した作品は2点お持ち帰りいただけます。 ※ 汚れてもよい服装でご参加ください ※ 別モチーフを彫りたい方は7×10cmの下絵持参可 ※ 作品持ち帰り用にA4サイズの厚紙・ファイル推奨 講師 神山ますみ 絵本作家・イラストレーター・銅版画家。 パリをテーマにした銅版画制作を続け、日仏で多数の個展を開催。 | 開催中 ミッシェル・オスロ監督特集 動き出す世界たち 詳細はこちら
内容|「生活/暮し」を切口に、この100年の工芸史を4章形式で編みなおすこころみ。「生活」概念(イメージ)を創出、更新してきた「雑誌」というメディアの変遷を追いながら、そこで紹介されることでやはり創出、更新されてきた「暮しのうつわ」の変遷を追う。 1|生活と民衆|1921-45年:大正デモクラシーから戦争まで 2|前衛とクラフト|1946-70年:戦後復興から高度成長期まで 3|雑貨と個人主義|1971-95年:消費社会の到来からバブル経済崩壊まで 4|生活工芸と暮し系|1996-2020年:失われた10年と加速する情報化社会 井出さんから| 1996〜2020年。これを「情報産業革命の時代」と位置づけることに異論はないだろう。ケータイ→PC(インターネット)→スマホ(SNS)というテクノロジー&インフラの進化によって、戦前〜戦後の日本の人々の生活基盤となってきた20世紀型の社会システムが綻び始める。あらゆるものがヴァーチャル化/情報化/流動化していくなかで、かつては“当たり前”であった実在性や一回性は相対的に稀少価値を持つ存在へと変質していった。そんな時代とともに勃興し隆盛を迎えた「生活工芸」とは何であったのか。社会、経済、ライフスタイルの変化と併せて改めて考えてみたい。 ・ 中村さんから| 1983年から『週刊ビックコミックスピリッツ』で連載された「美味しんぼ」(2014年に休刊)は、80年代半ばから始まるグルメブームの火付け役となった。この漫画を通して、料理のうんちくやテーブルマナーを学んだ人も少なくないだろう。ところで、この漫画に描かれた器に目を向けてみると、ただの丸く白いお皿ではなく、形や色、模様、質感までもが描き分けられているのだ。 今回は、「美味しんぼ」に描かれた器を糸口に、当時のライフスタイル雑誌を彩った「美味しい」特集と合わせ読んでいきたい。たとえば、魯山人が足繁く通った鰻屋の器の取り合わせ、山手線の立ち食いそば屋の丼鉢、それに漫画の中に登場する居酒屋やそば屋に立ち寄ってみるのも良さそうだ。こんなグルメの時代のなかで、料理を引き立てつつ、脇役に徹してきた器たちを平らげてみたい。 ・ 花井さんから| 「なんで『銀花』と『Olive』がないのですか」 第3回を経て、ようやく「公開会議」らしくなってきた。毎度お題目の提出順は、だいたい井出さんか中村さんが先頭打者で、井出さんが「尖端/流行」雑誌を、中村さんが「モダン/前衛・キッチュ」記事を挙げ、常にしんがりの私はその間のオーソドックスなもの(正統・専門・大衆・中庸)を選ぶようにしている。カウンターカルチャーであったものが、やがてメインストリームに取って代わるとき、当初それらが抵抗していたものが何であったかは見えなくなる。片翼を描出するだけでは、シャドーボクシングのようで構造は見えない。そんな感じで3人3様の役割分担がなんとなく決まってきていたところ、第3回目のフロアに三谷龍二さん登場。冒頭の台詞は三谷さんから放たれた矢である。マガジンハウスの代表選手『Olive』はさておき、『銀花』。流行の尖端でも、前衛でもど真ん中でもない。何事も一番乗り、若者、尖ったもの、大きいものだけを追ってしまうのは、近代の病である。三谷さんのいう「生活」とは、そう「ではない」もののグラデーションにあるのかもしれない。おおいに反省して、ものごとの途中と終わりを見届けることにしたい。 さて、ついに最終回である。1996年から2020年などつい最近のこと、というより2003年に社会に出て、窯業地の美術館に就職し、自分で暮しを整えはじめたロスジェネ世代の私にとっては、自らの個人史とすっかり重なる時代である。創刊したばかりの『Ku:nel』にも『天然生活』にもリアルタイムでお世話になった。(でもこれらは井出さんが挙げるだろうから、あえて外す。)久しぶりに仕舞い込んだ蔵書の箱を開けてみたが、「海に流した」ものも多数ある。忘却ってこういう感じなのだろうか。今回はご来場の皆がプレイヤーともいえるわけで、個別具体的な記憶を召喚する場になるだろう。 登壇者プロフィール 井出幸亮 IDE Kosuke 編集者。1975年大阪府生まれ。雑誌『Subsequence』(cubism inc.)編集長。「POPEYE Web」シニアエディターでもある。主な編集仕事に『ズームイン! 服』(坂口恭平著/マガジンハウス)、『ミヒャエル・エンデが教えてくれたこと』(新潮社)、『細野観光 1969-2021 細野晴臣デビュー50周年記念展オフィシャルカタログ』(朝日新聞社)など。著書に『アラスカへ行きたい』(新潮社、石塚元太良との共著)がある。 ・ 中村裕太 NAKAMURA Yuta 1983年東京生まれ、京都在住。2011年京都精華大学博士後期課程修了。博士(芸術)。京都精華大学芸術学部准教授。〈民俗と建築にまつわる工芸〉という視点から陶磁器、タイルなどの学術研究と作品制作を行なう。近年の展示に「チョウの軌跡|長谷川三郎のイリュージョン」(京都国立近代美術館、2023年)、「第17回イスタンブール・ビエンナーレ」(バリン・ハン、2022年)、「眼で聴き、耳で視る|中村裕太が手さぐる河井寬次郎」(京都国立近代美術館、2022年)、「万物資生|中村裕太は、資生堂と を調合する」(資生堂ギャラリー、2022年)、「MAMリサーチ007:走泥社─現代陶芸のはじまりに」(森美術館、2019年)、「あいちトリエンナーレ」(愛知県美術館、2016年)、「第20回シドニー・ビエンナーレ」(キャリッジワークス、2016年)など。著書に『アウト・オブ・民藝』(共著、誠光社、2019年)。 https://nakamurayuta.jp/ ・ 花井久穂 HANAI Hisaho 東京国立近代美術館主任研究員。東京藝術大学大学院美術研究科日本東洋美術史専攻を修了後、茨城県陶芸美術館、茨城県近代美術館、東京国立近代美術館工芸課(現・国立工芸館)を経て現職。近代美術と工芸のあいだを行き来して調査研究している。近年手がけた企画展として「柳宗悦没後60年記念展 民藝の100年」(2021)、「重要文化財の秘密」(2023)、「生誕120年棟方志功展」(2023)、「ハニワと土偶の近代」(2024)がある。
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