催事・イベント
ドイツの画家ツーゼ・マイヤーさんの個展が、セッションハウス・ガーデンで開催。 ツーゼさんはベルリンと東京の間を往還しながら制作に打ち込んでいる作家で、2008−2016年までは東京工業大学などで教鞭をとったり、日本で個展を開いたりと、日本にも馴染の深い方です。中国や台湾の大学でのワークショップや個展開催を経て、2018年にZuse Meyer Art Schoolを開校。いまに至ります。 ツーゼさんが描く色彩の世界を、ぜひその目てご覧ください。
イラストレーターとして歩み続けて30年。 その時間を振り返りながら、今の自分を少し離れた場所から見つめて生まれた言葉―― 「絵も自身も、なお途上。」 そんな想いから名付けられた今回の作品展のタイトルは、「旅の途中」です。 無類の旅好きというほどではないけれど、人生の節目ごとに点々とあった旅の記憶。それらを重ね合わせながら、これまで歩んできた時間、そしてこれから続いていく歩みをひとつの物語として表現します。 思えば、私たちは皆それぞれの旅の途中。 「よくここまで歩いてきました」と自分をねぎらいながら、また次の一歩へ。 そんな静かなメッセージが込められた展覧会です。 本展では、描き下ろし作品を中心にした新作のほか、 初個展(2012年)、そして原点期(1996年前後)の作品も展示。 作家の歩みをたどる、三部構成の展示となっています。 過去から現在、そして未来へと続く「旅」を感じながら、ゆっくりと作品をご覧ください。 *お祝いのお花はお気持ちだけで、ご辞退申し上げます。
“エジプトのクレオパトラ”と“カルタゴのディド” 二人の女王を巡る情熱の音楽 [プログラム] パーセル:《ディドとエネアス》より 序曲/〈ああ、ベリンダ、私は苦悩に押しつぶされそう〉 グラウプナー:《カルタゴの女王ディド》より〈流れる水のせせらぎよ〉 サルトリオ:《エジプトのジューリオ・チェーザレ》より〈愛したくなどない〉 ロック:《テンペスト組曲》より ガリアード/リルク/カーテン・チューン カストロヴィッラーリ:《クレオパトラ》より〈さらば王国よ、王位よ〉 サルトリオ:《エジプトのジューリオ・チェーザレ》より〈私が望めば〉 パーセル:《妖精の女王》より シャコンヌ〈中国の男女の踊り〉 グラウプナー: 《カルタゴの女王ディド》より 〈空はずしりと雷をたたえている…裏切りの愛の神は〉〈嵐にかき乱されて〉 サンマルティーニ:リコーダー協奏曲 へ長調 ハッセ:《見捨てられたディドーネ》より〈嵐はもう始まっている〉 ヘンデル: 《エジプトのジューリオ・チェーザレ》より 〈何てことを耳にするのかしら? おお神よ!…あなたの憐れみがなければ〉 カステッロ:4声のソナタ第15番 カヴァッリ:《ディドーネ》より〈誇り高きジェトゥーリの王よ〉 ハッセ:《マルカントニオとクレオパトラ》より〈死の凄まじい形相に〉 ロッシ:ルイージ氏のパッサカリア パーセル: 《ディドとエネアス》より 〈この山は狩りの女神のお気に入り〉〈あなたの手を貸して、べリンダ…私が地に伏すとき〉 [特別協賛] 株式会社 竹中工務店
心地よさとサステナビリティを両立する「木目シート」の魅力 住まいや店舗、公共空間など、私たちの身の回りには多くの「木目」が取り入れられています。近年、その表現を支えている素材として注目されているのが 木目シート です。 木目シートは、印刷技術によって生まれる素材だからこそ、さまざまな可能性を持っています。 本物の木材のような 木目や石目などの自然素材の質感を、緻密に再現できる意匠性。さらに、傷や汚れに強い高い耐久性 を兼ね備えている点も大きな特徴です。 また、天然木材の使用量を抑えることができるため、心地よい空間づくりとサステナビリティを両立できる素材としても評価されています。 今回は、こうした「印刷」技術だからこそ実現できる 木目シートの多様な側面 に焦点を当て、その素材がもたらす価値を探ります。 会期 2026年4月4日(土)~ 2026年6月14日(日) 休館日 毎週月曜日 開館時間 10:00~18:00(ただし5月4日は開館)、5月7日(木) 入場料 無料 ※印刷博物館地下展示室にご入場の際は入場料が必要です。
本展は「文化の観桜会」を目指し、桜という落葉樹の特徴や象徴するもの、風習や言葉を引用した作品が多数発表されています。今年度は様々な分野で活躍する七名の作家による「桜」あるいは「桜を見る会」が想起される作品を展示いたします。皆様のご高覧をお待ちしております。 <スケジュール> 開催期間:4月4日~4月30日 12:00~19:00 オープニングレセプション:4月4日 18:00~20:00 大洲大作 1973年大阪生まれ。1994~95年大阪国際写真センター(現 IMI グローバル映像大学)に学ぶ。1997年龍谷大学卒業。2023年第26 回岡本太郎現代芸術賞入選。主な展覧会に、コールマイン未来構想II(田川市美術館2025-26)、30 LOVE(eitoeiko 2025)、Loop Line(個展 eitoeiko 2022)、めがねと旅する美術展(青森県立美術館ほか 2019)、大洲大作 未完の螺旋(個展 旧・博物館動物園駅 2019)、さいたまトリエンナーレ2016(さいたま市 2016)ほか多数。大洲大作 焦点の彼方(個展 武蔵野市立吉祥寺美術館2026年4月18日~5月31日)開催。 岡本光博 1968年京都市生まれ。1994 年滋賀大学大学院教育学修了。1994~96年アート・ステューデンツ・リーグ・オブ・ニューヨーク在籍。1997~99年 CCA 北九州リサーチ・アーティスト。ドイツ、インド、スペイン等のレジデンスに滞在。2004~06年沖縄、台湾を拠点に活動。 近年の参加展にイメージを突き返す(つなぎ美術館2025)、ボイス美術(KUNST ARZT 2025 キュレーションも担当)、越後妻有 大地の芸術祭(新潟2024)、YBfabやがいアート展(兵庫 2024)ほか多数。 小宮りさ麻吏奈 1992年アトランタ出身、東京在住。クィア的視座から浮かび上がる新たな時間論への関心から「新しい生殖・繁殖の方法を模索する」ことをテーマに、バイオテクノロジー、パフォーマンス、映像、インスタレーションなどメディアにとらわれず活動している。共同プロジェクトとして、制度における同性婚不可と建築法の問題を重ね合わせ再建築不可の土地に庭をつくるプロジェクト「繁殖する庭」、クエスチョニングを続けるためのクィア・フェミニズムアートプラットフォーム「FAQ?」など。また、同名義にて漫画家としても活動、既刊に「線場のひと・上/下」(リイド社)。 三田村光土里 1964 年愛知県生まれ。1995年現代写真研究所基礎科修了。2005年文化庁新進芸術家海外研修(フィンランド)。近年の参加展に 20 世紀のかけら(個展 Yu Harada 2024)、三田村光土里のしごと(現代美術製作所2025)、MCMI-MM(Bus Projects メルボルン 2024)、NEW Days(ART CENTER NEW2025)ほか多数。 村田峰紀 1979年群馬県生まれ前橋市在住。2005年多摩美術大学美術学部彫刻学科卒業。Ongoing Collective、Responding performance initiative、身体の人たちに在籍し活動。近年の参加展に BAR(個展void+2026)、トータス(個展 Art Center Ongoing 2025)、a mirror of yourself(個展 rin art association2025)、ニューホライズン 歴史から未来へ(アーツ前橋 2023)ほか多数。 フクモ陶器 常に陶器側の立場に立って、土目線でのイノベーションに挑戦しつづけるオリジナル陶器を開発製造販売する。近年の個展に、天国土産地獄土産(YIRI ARTS 台北 2025)、無用的芸術フクモ陶器(白白庵/N's collection/代官山蔦屋書店 東京~香川~東京 2025)、うそつきまつり(Akane Lounge 東京2024)、脳洞遊覧 (YIRI ARTS 台北 2023)など。2025年 4月、作品集『無用的芸術 フクモ陶器』(大福書林)刊行。 藤井健仁 1967 年愛知県生まれ。1990年日本大学芸術学部卒業。2005年第8回岡本太郎記念現代芸術大賞展準大賞受賞。2008年平成19年度愛知県芸術文化選奨新人賞受賞。 近年の参加展に桜を見る会(eitoeiko 2023)、CATastrophe(QiPO メキシコシティ 2023)、ニャンともならニャイ(eitoeiko 2022)、天覧美術(KUNST ARZT、eitoeiko 2020)他。
「甘茶をそそぎ、願いを込める春のひととき」 毘沙門天善國寺は、文禄4年(1595年)に創建された日蓮宗の名刹で、「神楽坂の毘沙門天さま」として親しまれてきました。毘沙門天は、戦勝祈願や商売繁盛のご利益があるとして、江戸時代から現在まで多くの参拝者が訪れる寺院です。また、文豪たちにも愛された場所であり、夏目漱石の小説『坊っちゃん』や、泉鏡花の詩『神楽坂の唄』にも登場するなど、文化的にもゆかりの深いことで知られています。 毘沙門天善國寺では、本堂に飾られた「花御堂」の前で訪れた人々が誕生仏に甘茶をそそぎ、お釈迦様の誕生を祝います。 参拝者には甘茶がふるまわれるほか、「お持ち帰りパック入甘茶」の授与(100円)もございます。なお、こちらの「お持ち帰りパック入甘茶」は「チャンス・フォー・チルドレン」の子どもたちへの支援事業に全額寄付いたします。ご協力いただいた優しい気持ちとともに、心に残る春の思い出をお持ち帰りください。
「徳川綱吉ゆかりの寺で、花と祈りに包まれる」 元禄10(1697)年、五代将軍・徳川綱吉の生母である桂昌院の発願により創建された「護国寺」。護国寺の本堂は国の重要文化財に指定されており、入母屋造の大屋根や、細部にわたる精巧な彫刻が施された格式高い建築で、江戸時代の寺院建築の傑作とされています。本堂以外にも、桃山期の建築美を今に伝えている月光殿(重文)、金銅五鈷鈴、絹本墨画漁夫図 張路筆(中国・明時代)など多くの国宝、重要文化財が寺宝とされております。 華やかな衣装に身を包み、「花御堂」とともにしずしずと練り歩く「花まつり稚児パレード」は、まるで天上の楽園を思わせるような優雅な光景です。続いて、子どもたちの健やかな成長を願う法楽が捧げられ、代表のお稚児さんによる献灯・献花、誕生仏への「灌仏」が厳かに執り行われます。 開催日:4月5日(日) 14:00~ ・花まつり稚児パレード ・法要(進行に従い順次実施) 稚児パレード募集中 定員40名(2歳から12歳) ※定員に達し次第に締切 稚児パレード参加冥加料 8000円【記念品・稚児衣装代込み】 なおご希望の方には足袋(1000円税込)・草履(1800円税込)の販売を当日致します 申込 本坊寺務所(申込用紙にご記入いただきます)
【赤城神社 月次祭】 令和八年四月五日斎行 月初めに行われる、 その月の平穏を願うお祭りです。 どなたさまもご参列になれます。 氏神様に日頃の感謝を伝え、皇室の方々、氏子、崇敬者、 ひいては日本国民が何事もなく、豊かに暮らせるよう、祈りを捧げます。 大きな神社ではほぼ全て行われているものの、一般の参列者を募っていないところも多く、 逆に小さな神社では様々な理由により、お祭りが行えていないところもございます。 赤城神社ではこのような「恒例祭(こうれいさい...周期的に行われるお祭り)」に 参列を希望する方々が昇殿して参拝することができます。 月次祭のご参列はご予約不要です。お時間までに拝殿へお越しください。 ぜひ、お気軽にご参拝ください。 【ご参列について】 ・ご予約は不要です ・お時間までに拝殿へお越しください ・ご参列は自由に行えます ・初穂料は1,000円です※授与品あり 開催日や時間は以下からご連絡いたします。ぜひ、ご登録ください。 【赤城神社からのメールでお知らせ】 1 . こちらからメールアドレスを登録 2 . 毎月届くご案内メールをご確認 【X(旧twitter)でお知らせ】 1.赤城神社公式アカウントをフォロー https://twitter.com/Akagi_Jinja_ 2.月次祭に関する投稿をチェック
東京都新宿区にある多聞院・牛込四恩の杜で2026年4月5日(日)に「花まつり」を開催します。昨年に続きフラワーロス問題解決への取り組みとして、規格外の花を使った装飾も行います! その他にも、お寺ならではの文化体験や野菜がもらえるコンテンツもご用意しております。 お釈迦様の誕生日4月8日に先駆けて、皆さまでお祝いをしましょう! 【開催概要】 開催日時:2026年4月5日(日)10:30~14:00 開催場所:多聞院(東京都新宿区弁天町100) アクセス:大江戸線「牛込柳町駅」より徒歩5分 東京メトロ東西線「早稲田駅」より徒歩8分 東京メトロ東西線「神楽坂駅」より徒歩9分 参加費:無料(事前予約不要) 内容:・花まつり法要&豊山太鼓「千響」 ・甘茶かけ体験、試飲 ・クイズラリー ※クリアで野菜詰め合わせプレゼント ・キッチンカー(だんご) ・整体体験
レスリー・チャン写真展&映画『さらば、わが愛 覇王別姫』特別上映 香港を代表するスター、レスリー・チャン(張國榮)の足跡を振り返る特別企画が開催されます。 写真展・映画上映・トークセッションを組み合わせた企画で、日本と香港の文化交流を象徴するイベントです。 ■ 写真展「レスリー・チャン — 誰能代替你地位?」 ステージと銀幕で輝いたレスリー・チャンの姿を捉えた写真展が開催されます。 展示作品は、香港メディア所属のフォトグラファー Chou’s Brothers によるもの。1980年代からフィルムカメラで撮影された貴重な写真が紹介されます。 《跨越97演唱會》や《熱情演唱會》など、日本のファンにも印象深いコンサート写真を中心に展示。これらの公演は香港と日本の両地で開催された、多くのファンの心に残るステージです。 また、日本のファンから提供されたコレクションやアート作品、さらにコレクター Echo To 所蔵のカスタムフィギュアなども展示されます。 会期:2026年3月28日(土)〜4月26日(日) 開館時間:[金]14:00〜20:00、[土・日]12:00〜18:00 ※4月1日は14:00〜20:00 会場:Victoria 1842(※下記地図) 住所:東京都新宿区払方町15-10 入場料:無料 ■ 名作映画『さらば、わが愛 覇王別姫』特別上映 世界的名作として知られる映画『さらば、わが愛 覇王別姫』 が期間限定で上映されます。 本作は1993年のカンヌ国際映画祭でパルム・ドールを受賞した作品。 京劇の世界を背景にした壮大な人間ドラマで、レスリー・チャンの代表作として世界的に高く評価されています。 上映期間:2026年3月27日〜4月9日 会場:CineMalice | シネマリス 住所:東京都千代田区神田小川町3丁目14-3 ilusa(イルサ)B1F チケット詳細:https://cinemalice.theater/ ■ 特別上映+トークセッション(2日間限定) 映画上映後には、レスリー・チャンを長年撮影してきた写真家 Chou’s Brothers によるトークセッションが開催されます。 撮影当時のエピソードや、レスリーとの思い出を語る貴重な機会となります。 また、映画通訳としてレスリー・チャンと関わりのある Jessica Wong が通訳として登壇し、思い出のエピソードも紹介されます。参加者には数量限定の記念品もありますよ。 日時:2026年3月28日、3月29日 両日14:00〜18:00 価格:3,900円(映画上映+トークセッション) 言語:広東語(日本語通訳あり) 会場:CineMalice | シネマリス チケット:https://cinemalice.theater/screening/detail/hbk4k_wspecialtalk ■ 主催・協力 主催: CineMalice | シネマリス Salute Leslie by Chou’s Brothers Victoria 1842 協力: Gold Harbour International Films Ltd ■ 施設紹介 Victoria 1842 香港文化を日本へ紹介するプラットフォーム。 東京・新宿区を拠点に、日港の文化・ビジネス交流を促進しています。 CineMalice | シネマリス 2025年12月にオープンしたミニシアター。 アジア映画を中心に、多様な作品の上映や監督・出演者によるトークイベントを開催し、文化的対話の場を創出しています。
唐津の伝統を今に伝える陶芸家・中野政之 展 「一、楽 二、萩 三、唐津」 茶の湯の世界で古くから語り継がれてきたこの言葉は、茶碗の名品として名高い焼き物を表したものです。 その中でも唐津焼は、素朴でありながら奥深い味わいを持つ器として、多くの人に愛されてきました。 そんな唐津焼の作品が、今年も神楽坂に届きます。 唐津焼の伝統 唐津焼は、李氏朝鮮(一説には華南)から伝わった技法を源流とし、その伝統は現在も唐津の地に息づいています。 蹴ろくろ や 叩き作り といった技法は古唐津から受け継がれてきたもの。 焼成には 連房式登窯(れんぼうしきのぼりがま) と呼ばれる大がかりな窯が用いられ、約1300度の高温で一気に焼き締められます。 茶器として名声を馳せてきた唐津焼の器は、華美ではなく素朴な佇まい。 それでいて、使い込むほどに味わいが増す独特の渋みと温かみを備えています。 明治から続く中野窯 今回の展示で紹介される作品は、陶芸家 中野政之 さんによるもの。 中野政之さんが受け継ぐ 中野窯 の歴史は、明治維新の頃にまでさかのぼります。 唐津焼の御茶碗窯として炎を絶やすことなく作陶を続け、今日の唐津焼隆盛の基礎を築いてきた窯のひとつです。 中野窯の作品には、旧唐津藩主 小笠原家六代当主 の認可によって許された、御用窯の証 三階菱(さんかいびし)の窯印 が刻まれています。 作家・中野政之 中野政之さんの作品は、唐津焼の伝統的な技法を大切にしながら、現代の暮らしにも自然に馴染む器。 手に取るほどに味わいが増し、静かに呼吸が整うような美しさを感じさせます。 今回の展示では、日々の食卓で活躍する器から一点物まで、様々な作品をご覧いただけます。 会期中には中野政之さんご本人の在廊日も予定されています。 ちょうど神楽坂では桜の季節。 春の街を散策しながら、唐津の土から生まれた器の世界をゆっくりと味わってみてはいかがでしょうか。
春、夏、冬に展示替をおこなう坂田室、今年の春期展は、坂田さんの遺著『古道具もの語り』(2023年/新潮社青花の会)所載品を主に、約60点を展観します(予約制)。 〈こちらも歳を重ねて経験を積み、決められたモノの見方を少しずらしてみると、意外にも、自分の周りは面白いモノ、不思議なモノのオンパレード。(略)この布は、人間でいえば仕事を終えた後期高齢者。もう世評も気にせず、美醜の二元にも落ち込まず、平然と、飄々として、立っています〉(「肌襦袢の端切れとおしめ」『古道具もの語り』) 骨董界のみならず、いまでは「利休・柳(宗悦)・坂田」と日本文化の革新者の系譜でも語られる故・坂田和實(「古道具坂田」店主。1945-2022)。彼が創始した「古道具」の美学は、世代、地域をこえてさらにひろがりをみせています。青花の会が運営する「坂田室」は、坂田さんがえらんだ物、のこした物を展示公開することで、彼の美学、思想──「なんともないもの」こそ美しい──にふれる、体感する場になることを願っています。 会期|A|2026年3月25日(水)-3月26日(木) 2026年5月25日(月)-5月26日(火) B|2026年3月27日(金)-4月6日(月) 2026年5月27日(水)-6月6日(土) 休廊|3月31日/5月31日 時間|12-18時 会場|坂田室 東京都新宿区矢来町71 新潮社倉庫内(神楽坂) 見料|1000円 協力|有限会社坂田 美術館 as it is 安東敬三 稲垣陽一 小松義宜 多治見武昭 古田雄一郎 *入場予約は以下より A|青花会員のみ/事前予約+定員制 B|事前予約+定員制 講座|小松義宜|古道具坂田と私 日時|5月29日(金)18時半-20時 会場|青花室 東京都新宿区矢来町71 新潮社倉庫内(神楽坂)
ロマネスク展を日本で開催したいと夢見て、もう30年くらい経つ。西欧中世のロマネスク美術は、聖堂にあるか、門外不出の宝として美術館に収められているので、遠い日本での展覧会は不可能に近い。しかし、今回、思わぬかたちで「ロマネスク展」の開催が叶った。 きっかけは坂田和實さん(「古道具坂田」店主。1945-2022)。彼の言説を繰返し読み、青花の菅野さんと議論しているうちに、日本における「ロマネスク」とは形而上的な何かであって、実際のロマネスクとは別ものではないかと思うようになった。美術史でいうロマネスク様式とは、どんなに幅広く見ても10世紀後半から13世紀に作られた西ヨーロッパの建築・美術を指す。しかし、私たちは時々、18世紀の西洋家具や民具に「ロマネスクらしさ」を見出すことがある。古道具坂田でロマネスク美術を見たことはなかったが、ロマネスク的な物を見たことは何度もある。「ロマネスクらしさ」を考えることが、じつは、ロマネスク美術の真髄を捉えることにもつながりはしないか。 そこで、現代の優れた3人の作り手に、「ロマネスク」をテーマに制作していただいた。三人三様ながら、共通して、ロマネスクの石工のような純真さが見える。 会期|2026年3月25日(水)- 4月6日(月) *3月25・26日は⻘花会員のみ 休廊|3月31日 時間|12-18時 会場|青花室 東京都新宿区矢来町71 新潮社倉庫内(神楽坂) 監修|金沢百枝(美術史家) 出品|中澤安奈(彫刻家)/山田洋次(陶芸家)/吉田昌太郎(骨董商) 講座|金沢百枝+中澤安奈+山田洋次+吉田昌太郎|ロマネスクと私たち 日時|3月25日(水)18時半-20時半 会場|青花室 詳細|https://store.kogei-seika.jp/products/lecture-kogei-89 監修:金沢百枝 美術史家。多摩美術大学美術学部芸術学科教授。西洋中世美術、主にロマネスク美術を研究。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。理学博士・学術博士。2011年、島田謹二記念学藝賞。2016年、サントリー学芸賞。著書に『ロマネスク美術革命』、『キリスト教美術をたのしむ 旧約聖書篇』、共著に『イタリア古寺巡礼』シリーズ(いずれも新潮社)など。 出品作家: 中澤安奈(彫刻家) 彫刻家。1988年、横浜市生れ。2008年、東京都立芸術高校卒業。2012年、東京藝術大学美術学部彫刻科卒業。2014年、東京藝術大学大学院美術研究科彫刻専科修了。東京都知事賞(2014年)、 第14回大分アジア彫刻展優秀賞、第71回神奈川文化賞未来賞等を受賞。 ・ 山田洋次(陶芸家) 陶芸家。1980年、滋賀県生れ。2002年、信楽窯業試験場小物ロクロ科修了。2007年渡英、Maze Hill Pottery にて Lisa Hammond に師事。2008年に帰国後、古谷製陶所勤務。2013年、滋賀県信楽町田代に築窯。2019年より滋賀県信楽町宮町で制作。 ・ 吉田昌太郎(骨董商) 骨董商。1972年、母親の実家のある東京で生れ、栃木県黒磯で育つ。1996年から骨董店で4年の修行を経て、2001年に麻布十番にて「antiques tamiser」を開店。2005年、恵比寿に移転。2009年、東京と黒磯との2拠点生活を始めるとともに、「tamiser kuroiso」を開店。2022年、東京を離れ、故郷にて「antiques tamiser & tamiser table」を 新たに開店。店舗、住宅の空間プロデュースも手掛ける。国内外を問わず仕入れに出かける日々。著書に『アンティークス タミゼ・スクラップブック』(筑摩書房)、『糸の宝石』(ラトルズ)、『かみのいえ』(自費出版)、『オルガの木靴』(目の眼)等。
【企画展】雲岡へのまなざし ―小川晴暘が見つめた中国仏教遺跡 中国山西省大同市の西、武州川の北岸には、東西約1kmにわたる崖に開削された壮大な仏教遺跡雲岡石窟があります。中国北部で栄えた北魏の文成帝(在位:452〜465年)が仏僧曇曜の奏請で造った五つの巨大な石仏をはじめ、主要な石窟は約50を数え、その大部分が五世紀末までの30年間余に造営されたものです。やがて石窟の存在は忘れ去られましたが、明治35年(1902)に建築家の伊東忠太によって再評価されて以降、日本の知識人や画家たちがこの地を探訪しました。 仏像写真家の小川晴暘(1894~1960)もその一人で、昭和14年(1939)と同16年の2度にわたって雲岡石窟を訪れました。晴暘は雲岡石窟を撮影するだけでなく、滞在中に石窟内の浮彫の拓本やスケッチも多く手がけ、後に独自の研究の成果も刊行しました。早稲田大学會津八一記念博物館は、晴暘の遺志により譲り受けた拓本を、東洋美術陳列室(博物館の前身)時代から収蔵していましたが、このたび新たにスケッチも受贈する機会に恵まれました。 本展覧会では、晴暘が採った拓本と描いたスケッチを通して、彼が魅了された雲岡石窟とはいかなるものであったのかを回顧します。小川晴暘による雲岡へのまなざしと足跡をご堪能いただければ幸いです。 <開催概要> 会期:2026年3月23日(月)~5月31日(日) 休館日:詳細はこちら(公式サイト) 会場:會津八一記念博物館 2階 グランド ギャラリー 入館料:無料
「身体の不在が浮かび上がらせる風景」 ヴィクトワール・ティエレ × 題府基之 展 フランスのアーティスト、ヴィクトワール・ティエレ(1988年生まれ、パリ在住)と、東京を拠点に活動する写真家・題府基之(1985年生まれ)。本展では、この二人の作家に共通するテーマである「身体の不在」を軸に、それぞれの作品世界を紹介。両者の作品において中心となるのは、人そのものではなく、人間の不在によって浮かび上がる風景です。それは、文字通りの土地の風景であり、同時に文化や歴史によって形づくられてきた風景でもあります。人間の身体は画面の中に現れない。しかし、場所に残された痕跡によって、その存在や影響が静かに示唆されます。 沖縄という風景をめぐるヴィクトワール・ティエレ ヴィクトワール・ティエレの近年の作品は、沖縄を重要なテーマとしています。 沖縄の政治性は、日本人写真家・東松照明の作品によっても長く考察されてきましたが、ティエレの視点はそこから少し距離を取っています。 彼女の関心は、ミリタリー・カルチャーに内在する美学と、それが世界各地に残していく痕跡に向けられています。 軍事技術や軍事文化が生み出す形態や視覚性は、政治や歴史だけでなく、風景そのもののあり方にも影響を与えています。 本展では、赤外線軍事技術を用いた映像作品 「UFO(未確認飛行物体)」 を展示します。 不穏なサウンドとともに映し出される映像は、確かに存在しているにもかかわらず、意図的に「未知」として保たれる対象が呼び起こす、抽象的な不安を喚起します。 また、軍事装備の機能によって規定された形態を思わせる彫刻作品も展示され、軍事技術が生み出す審美的フォルムが示唆されます。 人のいない都市を撮る題府基之 一方、題府基之の初期作品は、家族や恋人といった親密な関係性をテーマとしていました。 密集する家族の関係や、妊娠中の母/恋人と作家自身との距離感など、きわめて個人的な領域を扱った作品で知られています。 しかし、その後の写真作品の多くは、人影のない都市の風景へと焦点を移していきます。 彼のカメラは、設定を変更しないまま撮影されることで、都市のストリートを人工的な色彩へと飽和させています。 その結果、写真には人間の姿は現れません。 しかし、都市に残された痕跡——建物、影、光、空間の配置——によって、そこに存在していた人間の気配が暗示されています。 本展では、写真シリーズ 「untitled (Surround and Pee)」 からの抜粋作品と、 「Untitled (Shadow)」 の作品を展示します。 不在が示すもの ティエレと題府の作品においては、人物も場所も明確には語られていません。 しかし、そこに残る人工的な風景の輪郭は、人間の不在そのものを内包しています。 作品に人は写っていませんが、その不在によって、かえって人間の存在が想像されます。 二人のアーティストの関心が交差することで、 そこに暗示された見えない人間の存在が、作品を観客にとって共感可能なものへと変えていきます。 それは、アーティストからアーティストへ、そしてアーティストから観客へとつながる感覚でもあります。 | アーティスト ヴィクトワール・ティエレ(Victoire THIERRÉE) 彫刻家、写真家、映像作家。1988年生まれ、パリ在住。 2025年、6年間にわたるプロジェクトの集大成となる個展 「Okinawa!!」 をコレクション・ランベール(アヴィニョン)で開催。同時に、RVB Books(パリ)より初の写真集『Okinawa!!』を出版。 2024年にはフランス国立宇宙研究センター(CNES)でのレジデンスの一環として鉄鋼彫刻を制作。この作品はLa Friche la Belle de Mai(マルセイユ)で展示され、現在はEspace de l’Art Concretでも展示されている。 2026年4月、日本初個展「Okinawa!!」をKG+フェスティバルの一環として関西日仏学館(京都)で開催予定。現在、京都のヴィラ九条山にてレジデンスを行っている。 題府基之 1985年東京生まれ。現在も東京を拠点に活動。 主な展覧会 「Japanese Photography from Postwar to Now」(サンフランシスコ近代美術館、2016年) 「untitled (surround)」(MISAKO & ROSEN、東京、2018年) 「untitled (surround)」(The Green Gallery、ミルウォーキー、2019年) 「Lovesody」(ヨーロッパ写真美術館 MEP Studio、パリ、2022年) 2025年には銀座メゾンエルメス フォーラムのグループ展 「スペクトラム スペクトラム」 に参加。 2014年には Prix Pictet のファイナリストに選出され、ロンドンのヴィクトリア&アルバート博物館で展示。2017年には 日産アートアワード のファイナリストにも選ばれている。 写真集 『Lovesody』(2012) 『Project Family』(2013) 『Still Life』(2016) などがあり、フランスの作家ミシェル・ウエルベックとの共著『Hypermarché-Novembre / 大型スーパー 11月』(2018)も刊行。 また現代美術雑誌 「Section」 の出版も行っている。
「翻訳」は国境を越える翼 - 国際文学館 翻訳プロジェクトの取り組みをたどる展示 - 作家・村上春樹さんの仕事において、「翻訳」は非常に重要な位置を占めています。 国際文学館(村上春樹ライブラリー)では、「翻訳」を重要なテーマのひとつと位置づけ、2024年度より「国際文学館翻訳プロジェクト」をスタートしました。 本プロジェクトは、若手翻訳者の育成、翻訳文学の発展、そして世界各国の翻訳者同士の交流を目的とした取り組みです。 ◆世界をつなぐ翻訳者たちの活動 プロジェクトの中心となるのが、海外の翻訳者を日本に招く「翻訳者レジデンシー」です。 約1か月の滞在期間中、参加者は研究活動に取り組むとともに、講演やワークショップを通して日本の読者や翻訳者と交流を深めます。 そのほかにも、海外の作家や編集者による講演、交流イベントなど、多彩なプログラムが展開されており、翻訳を軸にした国際的なネットワークが広がっています。 ◆翻訳の現場を体感する展示 今回の展示では、2025年度までの本プロジェクトの取り組みを紹介するとともに、翻訳の現場に関わる資料が公開されます。 掲げられている合言葉は、「翻訳は国境を越える翼」。 言葉を越えて物語が広がっていく、その豊かさと楽しさを感じることができる内容となっています。 ◆展示紹介 翻訳はこうして出来上がる ― 柴田元幸さんと米田雅早さんの翻訳のしごと ― 柴田元幸さんによる、ポール・オースター最後の小説『バウムガートナー』(柴田元幸 訳、2025 年、新潮社)と、米田雅早さんによる、文芸誌『MONKEY』英語版の翻訳作業の過程を、実物の資料を通してご紹介します。(協力:新潮社) 国境を越える本たち - 「双方向」の翻訳 - かつて翻訳といえば、外国語から日本語へというのが主流でしたが、近年では日本語で書かれた作品がさまざまな言語へと翻訳されるようになり、翻訳は「双方向」の広がりを見せています。翻訳プロジェクト参加者による双方向へと翻訳された書籍をご紹介します。 あなたにとって翻訳とは? - What does translation mean to you? - ある言語を別の言語に変換するとき、原文を完全に同じ意味で再現することは不可能ともいえます。だからこそ、翻訳の世界に「正解」はありません。「あなたにとって翻訳とは?」――その問いを、村上春樹さんをはじめ作家、翻訳者の皆さんへ聞いてみました。 Letters from The Haruki Murakami Library 「国際文学館(村上春樹ライブラリー)を訪れて、だれかにお手紙を書くとしたら?」という発想のもとに執筆いただいた、“Letters from the Haruki Murakami Library”。翻訳プロジェクト参加者のみなさんから届いたお手紙を紹介します。 ◆翻訳プロジェクト参加翻訳者及び作家 Wen Bajia(ヴムバジャ) チベット在住。青海師範大学図書館副研究員。チベット語文法史研究に携わるかたわら、谷川俊太郎、村上春樹の作品をチベット語に翻訳。修士論文は「村上春樹文学における『死』と『恋愛』の関係」、博士論文は「チベット語の文法史研究」。 Polly Barton(ポリー・バートン) イギリス在住。日本文学・ノンフィクション翻訳者。最近の翻訳に柴崎友香『春の庭』、津村記久子『この世にたやすい仕事はない』、金井美恵子『軽いめまい』、柚木麻子『BUTTER』など。松田青子『おばちゃんたちのいるところ』で世界幻想文学大賞(短篇集部門)を受賞。2019年、フィッツカラルド・エディションズ主催エッセイ賞を受賞、同社から2021年、日本語に関する考察を中心とする長篇エッセイFifty Soundsを刊行。 Camilla Grudova(カミラ・グルドーヴァ) カナダ出身、スコットランド・エディンバラ在住。マギル大学で美術史とドイツ語の学位取得。2016年「ワクシー」でシャーリイ・ジャクスン賞(中篇部門)を受賞。同作は、翌年の英国幻想文学大賞の最終候補にも選出された。2017年、デビュー短篇集『人形のアルファベット』をフィッツカラルド・エディションズより刊行。2023年、初長篇Children of Paradiseが女性小説賞の候補に選出。同年、『グランタ』誌が十年ごとに選出する「若手作家ベスト20」に選ばれる。他の著書にThe Coiled Serpentがある。 Rebecca Brown(レベッカ・ブラウン) アメリカ・シアトル在住。作家。邦訳書に『体の贈り物』『私たちがやったこと』『若かった日々』『家庭の医学』『犬たち』『天国ではなく、どこかよそで』『かつらの合っていない女』(ナンシー・キーファーとの共著)がある。代表作『体の贈り物』が2025年6月にtwililightから復刊された。 Andry Setiawan(アンドリー・セティアワン) インドネシア在住。翻訳者。インドネシアの出版社「Penerbit Haru」の編集長で、日本のエンターテインメント作品を中心に、企画から翻訳まで携わり、インドネシアの読者へ数多くの作品を紹介してきた。設立した「Penerbit Mai」では、若手翻訳者が学び、ポートフォリオを築くための場の提供を目的に活動。2025年には、翻訳者グループ「Rantai Kata」のメンバーと共に、国際交流基金(JF)と連携し、日・イン翻訳ブートキャンプを企画・運営。これまでに、湊かなえ、秋吉理香子、市川拓司、新海誠、柏葉幸子、森博嗣の作品を翻訳。市川沙央、吉本ばなな、太宰治、宮沢賢治、壷井栄、田村俊子などの作品編集にも携わっている。 Rita Kohl(ヒタ・コール) ブラジル・サンパウロ生まれ。日葡翻訳者。サンパウロ大学卒業、東京大学大学院修士課程修了(比較文学・比較文化)。村田沙耶香、小川洋子、村上春樹、有川浩、津島佑子らの作品など多数の日本文学作品をポルトガル語に翻訳。2017年、村上春樹『風の歌を聴け・1973年のピンボール』(Alfaguara、2016年)の翻訳がのJabuti賞翻訳部門を受賞した。 Laurel Taylor(ローレル・テイラー) アメリカ・コロラド州生まれ。翻訳家、作家。デンバー大学で日本語・日本文学の専任講師を務める。 アイオワ大学修士課程修了(文学翻訳)、ワシントン大学セントルイス博士課程修了(日本文学・比較文学)。バチェラー八重子、松田青子、藤野可織、瀬尾まいこ、様々な作品を英訳。2026年3月、由尾瞳と共訳で川上未映子『黄色い家』(Knopf)を出版。2024年、詩集『Human構造』(七月堂)を出版。
タウン誌時代の「かぐらむら」展示 2002年創刊。100号+特別号で紙に幕を閉じ、WEBに移行したかぐらむら。タウン誌では当時のまちの様子や、歴史の掘り下げ、こぼれ落ちていくまちの記憶を文字に残してきました。紙に残した多くの記録はまだWEBに掲載していません。 どうぞ、この機会に「かぐらむら」をご覧ください。 ■特集を少しだけ紹介 18号 「包む」紙にみる神楽坂の心 47号 記憶の中の神楽坂(戦前編) 51号 赤城神社本殿遷座祭 52号 行元寺境内での百姓による仇討ち事件 69号 島村抱月と松井須磨子の藝術座百年 81号 神楽坂と私と江戸文化 次の75年の記録を残す 1950年に創業してから75年。文悠書店は今、令和の時代における新しい書店のかたちに挑戦しています。 書店の奥に生まれる新しい空間。そこでは、誰かの「やってみたい」が形になり、新しいアイデアが芽吹き、神楽坂の新しい文化を参加者自身の手で作り上げる発信の場です。 現在、新しい空間づくりのため、文悠書店は クラウドファンディング を実施しています。 文悠書店の新しい挑戦。 このワクワクの扉を一緒にあけませんか? .menuPattern-3 { margin: 20px 0 50px 0; width: 100%; } /* 見出し*/ .menuPattern-3__ttl { /*上下 左右の余白*/ padding: 0.25rem 0.5rem; /*左線*/ border-left: solid 5px #ff8c00; font-size: 20px; font-weight: bold; } /*ボックス*/ .menuPattern-3__wrap { display: flex; justify-content: center; gap: 8px; margin-top: 20px; width: 100%; } .menuPattern-3__item { border: solid 1.8px #918d8d; margin-bottom: 30px; padding: 10px; width: 100%; } .menuPattern-3__img img { width: 100%; } /* テーブル */ .menuPattern-3__table-ttl { text-align: center; font-size: 16px; font-weight: bold; padding: 10px; border-bottom: #000000 2px solid; } .menuPattern-3__table-box { display: grid; grid-template-columns: auto 1fr; } .menuPattern-3__table-box dt, .menuPattern-3__table-box dd { padding: 10px; border-bottom: #bbbbbb 1px solid; } .menuPattern-3__table-box dd { text-align: right; } @media screen and (max-width: 768px) { .menuPattern-3__wrap { display: block; } .menuPattern-3__item { border: solid 1.8px #918d8d; padding: 10px; width: auto; } .menuPattern-3__table { margin-bottom: 24px; } } /*エリアキャンプ以外では不要*/ @media screen and (max-width: 1024px) and (min-width: 768px) { #contentsBox .freeHtml { display: block; } #contentsBox .freeHtml div + div { margin-left: 0; } } /*ここまで*/ .columnBox { padding: 40px; background-color: #eee; } .columnBox__ttl { font-size: 32px; font-family: Yu Mincho Medium; margin: 40px 0; text-align: center; } .columnBox__txt { padding: 0 40px; line-height: 2; } @media (max-width: 767px) { .columnBox { padding: 16px; } .columnBox__ttl { font-size: 24px; } .columnBox__txt { padding: 0 16px; } } /*エリアキャンプ以外では不要*/ @media screen and (max-width: 1024px) and (min-width: 768px){ #contentsBox .freeHtml { display: block; } #contentsBox .freeHtml div + div { margin-left: 0; } } /*ここまで*/
「神楽坂のいまとむかしを学べる」展示コーナー 神楽坂を歩いていると、「このまちって、むかしはどんな風景だったんだろう?」 そんなふうに感じたことはありませんか? 文悠書店では、そんな疑問に応える“神楽坂のいまとむかし”を学べる展示コーナーが設けられています。 ■ただの地図じゃない。“時間を感じる”展示 コーナーには、 神楽坂周辺の歴史がわかる書物 地域の変遷をたどれる資料 当時の様子を写した写真展示 などが揃い、まちの背景を知りながら神楽坂を楽しめる空間になっています。 特に印象的なのが、壁に展示された「むかしの神楽坂」の写真。 いまと見比べることで、同じ場所とは思えない変化や、変わらず残る風景にも気づかされます。 ■神楽坂散策が“もっと面白くなる”理由 ここで歴史を知ってから街を歩くと、 路地の見え方が変わる 建物の意味がわかる 何気ない風景にストーリーを感じる つまり、神楽坂の楽しみ方が一段深くなるのです。 ■街歩きのお供に。「いまとむかしの詳細地図」 さらに、『神楽坂周辺 いまとむかしの詳細地図』はレジにて販売中。 現在の地図と過去の情報を照らし合わせながら歩けるため、観光はもちろん、地元の方にも新たな発見がありますよ。 次の75年の記録を残す 1950年に創業してから75年。文悠書店は今、令和の時代における新しい書店のかたちに挑戦しています。 書店の奥に生まれる新しい空間。そこでは、誰かの「やってみたい」が形になり、新しいアイデアが芽吹き、神楽坂の新しい文化を参加者自身の手で作り上げる発信の場です。 現在、新しい空間づくりのため、文悠書店は クラウドファンディング を実施しています。 文悠書店の新しい挑戦。 このワクワクの扉を一緒にあけませんか? .menuPattern-3 { margin: 20px 0 50px 0; width: 100%; } /* 見出し*/ .menuPattern-3__ttl { /*上下 左右の余白*/ padding: 0.25rem 0.5rem; /*左線*/ border-left: solid 5px #ff8c00; font-size: 20px; font-weight: bold; } /*ボックス*/ .menuPattern-3__wrap { display: flex; justify-content: center; gap: 8px; margin-top: 20px; width: 100%; } .menuPattern-3__item { border: solid 1.8px #918d8d; margin-bottom: 30px; padding: 10px; width: 100%; } .menuPattern-3__img img { width: 100%; } /* テーブル */ .menuPattern-3__table-ttl { text-align: center; font-size: 16px; font-weight: bold; padding: 10px; border-bottom: #000000 2px solid; } .menuPattern-3__table-box { display: grid; grid-template-columns: auto 1fr; } .menuPattern-3__table-box dt, .menuPattern-3__table-box dd { padding: 10px; border-bottom: #bbbbbb 1px solid; } .menuPattern-3__table-box dd { text-align: right; } @media screen and (max-width: 768px) { .menuPattern-3__wrap { display: block; } .menuPattern-3__item { border: solid 1.8px #918d8d; padding: 10px; width: auto; } .menuPattern-3__table { margin-bottom: 24px; } } /*エリアキャンプ以外では不要*/ @media screen and (max-width: 1024px) and (min-width: 768px) { #contentsBox .freeHtml { display: block; } #contentsBox .freeHtml div + div { margin-left: 0; } } /*ここまで*/ .columnBox { padding: 40px; background-color: #eee; } .columnBox__ttl { font-size: 32px; font-family: Yu Mincho Medium; margin: 40px 0; text-align: center; } .columnBox__txt { padding: 0 40px; line-height: 2; } @media (max-width: 767px) { .columnBox { padding: 16px; } .columnBox__ttl { font-size: 24px; } .columnBox__txt { padding: 0 16px; } } /*エリアキャンプ以外では不要*/ @media screen and (max-width: 1024px) and (min-width: 768px){ #contentsBox .freeHtml { display: block; } #contentsBox .freeHtml div + div { margin-left: 0; } } /*ここまで*/
【期間限定】話題の『一九堂』POP-UP開催中 文悠書店で出会う“紙の楽しさ” 文具好き・紙もの好きの方にぜひ訪れてほしい、期間限定の特別企画が開催中です。 ■全国で人気の“紙ものブランド”が登場 『一九堂』は、東京都中央区・築地に本社を構え、「紙博」など全国の人気イベントに出店している印刷会社。 今回、リニューアルした文悠書店の第一弾POP-UPショップとして登場しています。 ■シンプルから遊び心まで。思わず手に取りたくなるラインナップ 店内には、 日常で使いやすいシンプルな紙製品 思わず誰かに贈りたくなるデザイン雑貨 遊び心のある可愛らしいアイテム など、“紙の魅力”を感じられる商品がずらり。 見ているだけでも楽しく、つい時間を忘れてしまうような空間です。 ■こんな人におすすめ 文房具・紙雑貨が好き ギフトやちょっとしたプレゼントを探している 他にはないデザインアイテムに出会いたい 期間限定イベントが好き “おもわず使いたくなる”アイテムなのが今回のPOP-UPの魅力。期間限定なので、気になる方はぜひ早めに足を運んでみてください。 次の75年の記録を残す 1950年に創業してから75年。文悠書店は今、令和の時代における新しい書店のかたちに挑戦しています。 書店の奥に生まれる新しい空間。そこでは、誰かの「やってみたい」が形になり、新しいアイデアが芽吹き、神楽坂の新しい文化を参加者自身の手で作り上げる発信の場です。 現在、新しい空間づくりのため、文悠書店は クラウドファンディング を実施しています。 文悠書店の新しい挑戦。 このワクワクの扉を一緒にあけませんか? .menuPattern-3 { margin: 20px 0 50px 0; width: 100%; } /* 見出し*/ .menuPattern-3__ttl { /*上下 左右の余白*/ padding: 0.25rem 0.5rem; /*左線*/ border-left: solid 5px #ff8c00; font-size: 20px; font-weight: bold; } /*ボックス*/ .menuPattern-3__wrap { display: flex; justify-content: center; gap: 8px; margin-top: 20px; width: 100%; } .menuPattern-3__item { border: solid 1.8px #918d8d; margin-bottom: 30px; padding: 10px; width: 100%; } .menuPattern-3__img img { width: 100%; } /* テーブル */ .menuPattern-3__table-ttl { text-align: center; font-size: 16px; font-weight: bold; padding: 10px; border-bottom: #000000 2px solid; } .menuPattern-3__table-box { display: grid; grid-template-columns: auto 1fr; } .menuPattern-3__table-box dt, .menuPattern-3__table-box dd { padding: 10px; border-bottom: #bbbbbb 1px solid; } .menuPattern-3__table-box dd { text-align: right; } @media screen and (max-width: 768px) { .menuPattern-3__wrap { display: block; } .menuPattern-3__item { border: solid 1.8px #918d8d; padding: 10px; width: auto; } .menuPattern-3__table { margin-bottom: 24px; } } /*エリアキャンプ以外では不要*/ @media screen and (max-width: 1024px) and (min-width: 768px) { #contentsBox .freeHtml { display: block; } #contentsBox .freeHtml div + div { margin-left: 0; } } /*ここまで*/ .columnBox { padding: 40px; background-color: #eee; } .columnBox__ttl { font-size: 32px; font-family: Yu Mincho Medium; margin: 40px 0; text-align: center; } .columnBox__txt { padding: 0 40px; line-height: 2; } @media (max-width: 767px) { .columnBox { padding: 16px; } .columnBox__ttl { font-size: 24px; } .columnBox__txt { padding: 0 16px; } } /*エリアキャンプ以外では不要*/ @media screen and (max-width: 1024px) and (min-width: 768px){ #contentsBox .freeHtml { display: block; } #contentsBox .freeHtml div + div { margin-left: 0; } } /*ここまで*/
【富岡コレクション展】幕末明治の禅書画 早稲田大学會津八一記念博物館の富岡コレクションは、日本重化学工業株式会社の初代社長である富岡重憲氏(1896~1979)が永年に渡って蒐集された作品を中心としており、その総数は約900件に上ります。コレクションの対象は東洋の陶磁器や近世書画を中心に、茶道具や書・絵画、仏教美術資料、考古資料など多岐にわたり、その中には国指定重要文化財である埴輪女子像や、重要美術品に指定される日本の書・絵画・彫刻・中国陶磁なども含まれています。 富岡コレクションの中核をなす禅書画は白隠慧鶴や東嶺圓慈など、江戸期に活躍した禅僧によって描かれたものが多く存在します。一方で、同コレクションには白隠の教えを継いだ弟子達によって生み出された作品も一定程度存在します。本展では特に幕末から明治期にかけて活動した禅僧達による作品を中心に紹介し、時代の大きな変革のなかで生み出された禅書画の流れを紐解きます。 <開催概要> 会期:2026年3月9日(月)〜4月26日(日) 時間:10:00~17:00 休館日:詳細はこちら(公式サイト) 会場:會津八一記念博物館 1階 富岡重憲コレクション展示室 入館料:無料
所蔵資料展「新宿の遺跡2026 ー特集・市谷の遺跡ー」 新宿区には現在150か所の遺跡が確認されています。 旧石器時代から江戸時代まで幅広い時代の遺跡が見つかり、発掘調査が行われています。 本展では、近年の発掘調査の中から貴重な発見のあった調査成果を中心に紹介します。 今回は地域特集として、区内でも東部に位置する市谷地域を取り上げます。 市谷地域は地名に「谷」が入るとおり、起伏に富んだ地形を呈しています。 発掘調査では、当時住んだ人々がどのように「谷」を利用し生活していたかうかがい知ることができます。 展示では、調査で明らかになった縄文時代や弥生時代の大規模集落や、「谷」を埋めることで屋敷を形成した江戸時代の武家屋敷などを紹介します。 【日時】 令和8年1月17日(土)~4月12日(日) 9:30~17:30(入館は17:00まで) 【会場】 新宿歴史博物館 地下1階企画展示室 【料金】 無料 【協力等】 主催:新宿区・(公財)新宿未来創造財団(新宿歴史博物館) ■関連イベント■ ・ギャラリートーク 2月7日・21日、3月14日・28日、4月11日 いずれも土曜日 13:00~(30分程度)
夢の原点に立ち返る――― Space Travelium TeNQ 宇宙兄弟展 2026 2007年12月、『モーニング』(講談社)で連載が始まってから18年。 46巻をもって完結することが発表された漫画『宇宙兄弟』。 そして2026年は、物語の中で兄・六太が宇宙飛行士選抜試験に合格し、弟・日々人が日本人初の月面着陸を果たした、“始まりの年”でもあります。 「夢のドア」を開け続けてきた物語。 六太や日々人をはじめ、『宇宙兄弟』の登場人物たちは、成功も挫折も含め、人生の節目となる“扉”をいくつもくぐり抜けてきました。 その先に待っているのは、夢が叶う瞬間だったり、新しい自分へと踏み出す決断だったり。 『宇宙兄弟』は、壮大な宇宙開発の物語であると同時に、小さな「夢のドア」をひとつずつ開いていく人生の物語でもあります。 そんな記念すべきタイミングに開催されているのが、「Space Travelium TeNQ 宇宙兄弟展 2026」。 本展では、そんな視点から作品を捉え直し、物語の軌跡・創作の裏側・名言の数々を通して、作品の魅力を立体的に体感できる構成となっています。 展示構成紹介 ◆ AREA 1:夢のはじまり 登場人物たちの絆を相関図でひもとき、キャラクターの性格やタイプを分析する診断チャート、そして物語の流れを年表形式で紹介。 『宇宙兄弟』の“はじまり”から、作品を振り返ります。 ◆ AREA 2:『宇宙兄弟』と宇宙の世界 作者 小山宙哉 先生の制作現場にフォーカス。 連載開始当時のメモや実際に使用された道具など、貴重な私物を展示します。 さらに、「コミックの累計発行部数を積み重ねるとどこまで届く?」といった視覚的な展示を通して、創作のスケール感とリアルな宇宙開発の数字・データを交えながら、『宇宙兄弟』の世界をより深く掘り下げます。 ◆ AREA 3:人生にはいくつもの“夢のドア”がある 作中で、宇宙飛行士ブライアン・Jが語った名言「人の人生にはいくつもの“夢のドア”がある」 をモチーフにした体感型エリア。 立体的に配置された“夢のドア”をくぐり抜ける空間展示を中心に、複製原画や名言の吊り下げ展示を散りばめた、フォトジェニックな演出が広がります。 六太と日々人の月面ミッションにも光を当て、『宇宙兄弟』の「今」と「未来」が交差する、象徴的なエリアです。 開催概要 名称:Space Travelium TeNQ 宇宙兄弟展 2026 期間:2026年1月16日(金)〜4月19日(日) 場所:Space Travelium TeNQ(スペーストラベリウムテンキュー)内 企画展示エリア 料金:施設入館料に含む 主催:Space Travelium TeNQ 協力:株式会社コルク、株式会社講談社 展示協力:YKK AP株式会社、株式会社コネル 関連イベントも充実 ◆ 企画展特別映像(LOUNGE Q) 大スクリーンで楽しめる約6分の特別映像を上映。 映像ならではの迫力で『宇宙兄弟』の世界に没入できます。 ※動画撮影不可 ◆ VR「THE MOON CRUISE」 月旅行を体験できる、Space Travelium TeNQのVRコンテンツ「THE MOON CRUISE」内に、期間限定で企画展キービジュアルイラストが登場。写真撮影も楽しめる特別演出です。 ◆ オノマトペミッション 展示エリア内に隠された全3問のオノマトペを探してクリアすると、オリジナルスマホ待受画像をプレゼント。 ◆ 展示コラボレーション 「Custom TeNQ Travel Book」の表紙が『宇宙兄弟』仕様に。 一部常設展示にも、作品にちなんだ特別アイテムが登場します。 ◆ カフェ&ストア 館内カフェ「TeNQ CAFE 138」では、六太・日々人・アポなどをモチーフにしたオリジナルメニューを提供。 さらに「TeNQ宇宙ストア」では、パーカー、Tシャツ、キーホルダー、文房具、お菓子など企画展限定グッズが多数ラインナップします。 『宇宙兄弟』とは 30歳を超えてから宇宙飛行士を目指す兄・六太と、先に夢を叶え月へ降り立つ弟・日々人。 宇宙を目指す仲間たちと、それを支える人々が織りなす濃厚な人間ドラマは、多くの読者の心を掴み続けてきました。 累計発行部数は、電子版含め3,400万部突破。 世代を超えて愛される、日本を代表する宇宙漫画です。 夢の原点に立ち返り、自分自身の「夢のドア」を見つめ直す。 『宇宙兄弟』の物語とともに、あなたの新しい一歩が、ここから始まります。
《通常展》夏目漱石と漱石山房 其の三 漱石山房記念館では、これまで多くの方からの寄贈や夏目漱石記念施設整備基金の活用により 貴重な資料を収蔵することができました。 本展示では、そうした皆様の協力によって収集された漱石山房記念館の代表的な資料を紹介します。 記念館資料の核となる「松岡・半藤家資料」や、近年新たに収蔵された資料も加えながら、 夏目漱石と漱石山房の軌跡をたどります。 直筆の原稿や美しい初版本は、見る者を漱石が生きた時代にタイムスリップさせます。 漱石が妻に宛てた手紙からは、創作を支えた家族の姿を窺うことができます。 書や水彩画の作品は、文豪の意外な一面を伝えます。 漱石が亡くなるまでの9年間を過ごした漱石山房の地で、 ゆかりの資料を通じて漱石の生涯や作品世界を感じてください。 ※会期中、一部展示替えを行います。 【前期】12月13日(土)~2月15日(日) 【後期】2月17日(火)~4月19日(日) 開催期間:2025年12月13日~2026年4月19日 開催時間:午前10時~午後6時(入館は午後5時半まで) 会場:漱石山房記念館 2階企画展示室 休館日:毎週月曜日(祝休日の場合は翌平日)、年末年始(12月29日~1月3日) 観覧料:一般300円、小中学生100円 ※団体(20名以上・要事前連絡)は個人の観覧料の半額 ※土日祝日、および冬期休業中、春期休業中は小中学生無料 ※障害者手帳等をお持ちの方は手帳のご提示で無料(介助者1名無料) ※メンバーズ倶楽部会員の方は会員証のご提示で無料 【関連イベント】 ギャラリートークの情報は こちら
人間の安全保障展 世界を知る、世界を変える! すべての人々が安心して生きることができ、さらにその生活が人間らしいものであることを目指す「人間の安全保障」という概念。 その前に立ちはだかる多くの課題について、分かりやすく展示しています。 また、体験ゾーンには、来館者の皆様がより深く展示を理解していただけるよう、展示説明をする地球案内人が常駐していますので、お気軽にお声をおかけ下さい。 世界が抱える課題をまずは知り、その解決をめざす国際協力について考えてみませんか? 人間の安全保障とは 人々が、紛争・テロ、災害・環境破壊、感染症、経済危機などの「恐怖」や、貧困、栄養失調、教育、保健医療などのサービスの欠如、基礎インフラの未整備などの「欠乏」から解き放たれ、安心して生存でき、人間らしい生活ができる状態をつくることを指します。 地球案内人 体験ゾーンには、来館者の皆様がより深く展示を理解していただけるよう、展示説明をする地球案内人が常駐していますので、お気軽にお声をおかけ下さい。 地球案内人 Movie 展示をブースごとにご紹介します。さまざまな課題に対して、“あなたにできること”を考えながら、ご見学ください。 【動画で見る】JICA地球ひろば「人間の安全保障」について【前編】 【動画で見る】JICA地球ひろば「人間の安全保障」について【後編】 人間の安全保障展 緒方貞子 「人間の安全保障」という概念の成り立ちと、すべての人が安心して、人間らしい生活ができるよう尽力した元JICA理事長の緒方貞子氏についてご紹介しています。 【動画で見る】JICA地球ひろばの基本展「人間の安全保障」【1】人間の安全保障 貧困 世界で起こっている貧困と食料の問題について展示しています。 さまざまな要因が絡み合う貧困の連鎖はどのように断ち切ることができるのでしょうか。 日本で発生する、まだ食べられるのに捨てられてしまう食べ物の量と、世界の食糧支援の量を比較し、私たち一人ひとりができることを考えていきましょう。 【動画で見る】JICA地球ひろばの基本展「人間の安全保障」【2】貧困 保健医療 母子保健の取り組みや感染症対策の展示をしています。 日本で発展した母子手帳が、乳幼児および妊産婦死亡率の高い開発途上国で、母子保健の改善に役立っています。 日本企業の技術が活かされ、感染症対策に効果的な蚊帳も展示しています。 【動画で見る】JICA地球ひろばの基本展「人間の安全保障」【3】保健医療 水 開発途上国では水汲みや水運びをしなければ、水を得ることができない人々もいます。 水の重さを再現したバケツを持って、水運びの大変さや水の大切さを体感してみてください。 【動画で見る】JICA地球ひろばの基本展「人間の安全保障」【4】水 教育 ブルキナファソの小学校の教室を再現しています。 この教室から見えてくる課題は何でしょう。 学校に行けず、読み書き計算ができないとどのような問題が起こってしまうのか。非識字体験ができる展示もあります。 【動画で見る】JICA地球ひろばの基本展「人間の安全保障」【5】教育 紛争 近年も多くの国や地域で紛争が発生しています。 紛争によって住み慣れた土地を追われた難民や、兵士として利用される子どもたちの状況をご紹介しています。 子どもが興味をひきそうな、様々な形をした地雷の模型も展示。世界ではいまだに多くの地雷が埋設されています。 【動画で見る】JICA地球ひろばの基本展「人間の安全保障」【6】紛争 相互依存 日本の食料自給率は約40パーセント。私たちが普段何気なく食べている物にも、開発途上国から輸入しているものがたくさんあります。 「食」からも開発途上国との深い関係が見えてきます。 【動画で見る】JICA地球ひろばの基本展「人間の安全保障」【7】相互依存 持続可能な開発目標 SDGs 国連で採択された世界をより良くするための2030年までの目標「持続可能な開発目標 SDGs」。“誰一人取り残さない”世界の実現のために、何ができるのか考えていきましょう。 【動画で見る】JICA地球ひろばの基本展「人間の安全保障」【8】SDGs /* 見出し */ .menuPattern-1__ttl { /*上下 左右の余白*/ padding: 0.25rem 0.5rem; /*左線*/ border-left: solid 5px #7db4e6; font-size: 20px; font-weight: bold; } /*ボックス*/ .menuPattern-1__wrap { display: flex; justify-content: center; gap: 30px; margin-top: 20px; } .menuPattern-1__item { display: grid; grid-template-rows: auto 1fr; gap: 10px; width: 100%; margin-bottom: 30px; padding: 10px; border: solid 1.8px #cccccc; } .menuPattern-1__img { height: fit-content; } .menuPattern-1__img img { width: 100%; aspect-ratio: 3/2; object-fit: cover; object-position: center; } .menuPattern-1__info { display: grid; grid-template-rows: auto 1fr; gap: 10px; width: 100%; } .menuPattern-1__info-ttl { font-size: 16px; font-weight: bold; } @media screen and (max-width: 768px) { .menuPattern-1__wrap { display: grid; } .menuPattern-1__item { width: auto; } } /*エリアキャンプ店舗ページ以外では不要*/ @media screen and (max-width: 1024px) and (min-width: 768px) { #contentsBox .freeHtml { display: block; } #contentsBox .freeHtml div + div { margin-left: 0; } } /*ここまで*/ /* 見出し */ .menuPattern-1__ttl { /*上下 左右の余白*/ padding: 0.25rem 0.5rem; /*左線*/ border-left: solid 5px #7db4e6; font-size: 20px; font-weight: bold; } /*ボックス*/ .menuPattern-1__wrap { display: flex; justify-content: center; gap: 30px; margin-top: 20px; } .menuPattern-1__item { display: grid; grid-template-rows: auto 1fr; gap: 10px; width: 100%; margin-bottom: 30px; padding: 10px; border: solid 1.8px #cccccc; } .menuPattern-1__img { height: fit-content; } .menuPattern-1__img img { width: 100%; aspect-ratio: 3/2; object-fit: cover; object-position: center; } .menuPattern-1__info { display: grid; grid-template-rows: auto 1fr; gap: 10px; width: 100%; } .menuPattern-1__info-ttl { font-size: 16px; font-weight: bold; } @media screen and (max-width: 768px) { .menuPattern-1__wrap { display: grid; } .menuPattern-1__item { width: auto; } } /*エリアキャンプ店舗ページ以外では不要*/ @media screen and (max-width: 1024px) and (min-width: 768px) { #contentsBox .freeHtml { display: block; } #contentsBox .freeHtml div + div { margin-left: 0; } } /*ここまで*/