STUDY&LESSON講座・稽古

矢来・横寺 講座

講座|花と私1|川瀬敏郎|花と私

日時|2026年11月1日(日)13-16時|開場12時半
会場|青花室|東京都新宿区矢来町71 新潮社 soko3F(神楽坂)map
定員|50名

内容|花人・川瀬敏郎さんとの仕事をつうじて、「花」こそが日本文化の核心、と考えるようになりました。ではその「花」とはなにか。いけばなにとどまらず、工芸、美術、文芸、芸能その他の視点から考えるシリーズです。

*以下の催事の関連企画です
■青花の会|青花祭2026
□2026年11月1・2・3日|12-18時|青花室

川瀬敏郎 KAWASE Toshiro
花人。1948年京都市生れ。幼少より池坊の花道を学ぶ。日本大学芸術学部卒業後、パリ大学へ留学。演劇、映画を研究するかたわらヨーロッパ各地を巡る。74年に帰国後は流派に属さず、いけばなの原形である「たてはな」と、千利休が大成した自由な花「なげいれ」を軸に、花によって「日本の肖像」を描くという独自の創作活動を続ける。2009年京都府文化賞(功労賞)、13年京都美術文化賞を受賞。著書に『川瀬敏郎 今様花伝書』『川瀬敏郎 一日一花』『四時之花 なげいれ稽古録』『花鏡 万能を一心につなぐ』(いずれも新潮社)など。

川瀬さんから|
日本のいけばなは、カミの依代を表象する「シン」を大黒柱として成立してきたことに特質があります。シンはいけばなの根本原理ですから、シンを引抜くといけばなはたちどころに瓦解し、いけばなではなくなります。そうした絶対性をもつシンは「形式」と直結し、流派いけばなを生む最大の要因でもありました。
 私は流派に組せず、ひとり花で身をたてることを決意した時から、シンと本気で対峙してきました。川瀬敏郎という個人を超えた、始源に根ざした本物の「花」を求めたからです。それは、シンを血肉化し、「シンを生きる」ことを意味します。容易いことではありませんでしたが、気宇壮大な世界観をもつ、自由で多様な花が生み出されました。
 講座では、「四季一生」と題した、これまで私がいけてきた60作品のスライドを見ていただきながら、私の歩んできた道を通して体得した、日本の花の本質、真髄をお話しできればと思います。

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期間 2026.11.01(日)
時間 13-16時|開場12時半
場所 青花室
住所 〒162-0805 東京都新宿区矢来町71 新潮社 soko3F(神楽坂)
参加費 通常価格¥5,000 税込
*本講座参加者は、当日(青花会員限定日)の「青花祭」も御覧いただけます
*青花会員は割引価格で御参加いただけます。ログインのうえ御購入ください
*本講座は当日及び後日配信の予定はありません
募集人数 定員|50名
お問い合わせ |青花の会|T 03-3266-5378|info@kogei-seika.jp
関連サイト https://store.kogei-seika.jp/products/lecture-flower-1
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