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【漱石山房記念館】漱石来熊130周年記念パネル展「熊本と夏目漱石」

漱石山房記念館が開館9周年!
2026年は、夏目漱石が熊本を訪れて130年、そして没後110年


夏目漱石終焉の地に建つ新宿区立漱石山房記念館で、「熊本と夏目漱石」のつながりを紹介するパネル展が開催されます。

漱石にとって熊本とは?
夏目漱石が熊本を訪れたのは、明治29年(1896年)4月。第五高等学校(現在の熊本大学)の英語教師として赴任し、その後約4年3か月を熊本で過ごしました。
熊本では結婚し、家族との生活を始める一方、俳句の制作にも力を注ぎました。また、熊本時代の旅や体験は、後の小説『草枕』や『二百十日』にもつながっています。作家・夏目漱石が誕生する以前の重要な時期を過ごした土地のひとつといえます。
現在も熊本市には漱石が暮らした旧居が3軒残り、そのうち夏目漱石内坪井旧居と大江旧居が公開されています。熊本市によると、漱石の旧居が現存しているのは熊本市だけです。
なかでも内坪井旧居は、漱石が熊本滞在中に暮らした家のひとつで、1898年7月から約1年8か月を過ごした場所。熊本に残る漱石の足跡を今に伝えています。

熊本に残る「漱石遺産」を新宿で紹介
今回のパネル展では、こうした熊本と夏目漱石との関わりや、熊本市に残る貴重な漱石ゆかりの旧居などを紹介します。
熊本で教師として暮らした時代と、晩年を過ごした新宿。漱石の人生に深く関わる二つの土地をつなぎながら、その足跡をたどることができる展示です。

熊本赴任から130年・没後110年という節目に、作品だけではなく、漱石が実際に暮らした土地の記憶にも目を向けてみてはいかがでしょうか。
期間 2026.08.21(金)~10.31(土)
時間 午前10時~午後6時 (入館は午後5時30分まで)
休館日:毎週月曜日(祝休日の場合は翌平日)
場所 漱石山房記念館
地下1階多目的スペース
住所 〒162-0043 東京都新宿区早稲田南町7
参加費 無料
(漱石山房記念館の観覧料なしでご覧いただけます)
お問い合わせ 主催 熊本市
後援 新宿区
お問い合わせ 熊本市文化政策課(096-328-2039)
関連サイト https://soseki-museum.jp/events/13854/
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