2025.07.18
【開店】老舗のバトンをつなぐ | 紀の善(きのぜん)
by かぐらむら編集局
江戸の地割が今も残る神楽坂は、古いと新しいが隣り合うまちです。
けれど、神楽坂らしいと語られる風景も、ただ自然に残ってきた訳ではありません。
まちを見つめ、守るべきものを考えながら、長く活動を続けてきた人たちがいるのです。
その一つが、NPO法人 粋なまちづくり倶楽部――通称『NPO粋まち』。
2026年6月、都市デザインの専門家・鈴木俊治さんが同法人の新理事長に就任しました。
第37回『かぐらびと』では、新理事長の鈴木さんからお話を伺います。
有限会社ハーツ環境デザイン代表取締役、都市デザイナー。早稲田大学大学院を経て、米国カリフォルニア大学バークレー校大学院で都市・地域計画を学ぶ。帰国後は都市デザインの実務に携わる一方、複数の大学で教鞭をとり、2017年から2026年3月までは芝浦工業大学 システム理工学部 環境システム学科教授を務めた。2003年5月に設立されたNPO法人 粋なまちづくり倶楽部の活動に、同年秋から参加。2026年、理事長に就任。
撮影:神楽坂まち飛びフェスタ

撮影:神楽坂まち舞台・大江戸めぐり
神楽坂を歩いていて、『NPO法人 粋なまちづくり倶楽部』を意識する機会は多くないかもしれません。
けれど、普段目にしている神楽坂の背景には、長い時間をかけて積み重ねられてきた地道な取り組みがあります。
神楽坂らしい日常を支える存在として、『NPO法人 粋なまちづくり倶楽部』はこれからも活動を重ねていきます。
※1枚目の画像は、左から鈴木さん、「NPO法人 粋なまちづくり倶楽部」理事の日置圭子さん、「神楽坂まちづくり興隆会」にも参加されている「助六」の石井要吉さん。石井さんには、以前「かぐらびと」にもご登場いただきました。
今回、取材にご協力いただいたのは理事長の鈴木さん。
もし街で会えたら「かぐらびと見ましたよ!」ってひと言、頼むな!
隠れた名店や話題の最新スポットを実際に訪れ、取材しています。神楽坂を知り尽くした編集局ならではの視点で、皆さまに新たな発見をお届けします!
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