催事・イベント
写真家・鄧南光の視界―台湾から法政大学へ 1930年代の東京と台湾を、ひとりの写真家のまなざしからたどる企画展示 2026年度春学期企画展示「写真家・鄧南光の視界―台湾から法政大学へ」を開催します。 台湾写真史に名を残す写真家・鄧南光(とう なんこう/本名:鄧騰煇)は、1934年に法政大学経済学部を卒業。学生時代にはカメラ部の代表を務め、ライカを手に、大学生活や東京のまち、人々の姿を数多く写真に収めました。 当時の東京は、関東大震災からの復興を経て、「モダン」な都市文化が花開いていた時代。大学にも戦前の学生文化が息づき、鄧南光の写真には、1930年代の法政大学や外濠周辺、運動会のにぎわい、東京の街角などが生き生きと写し出されています。 本展示では、鄧南光の故郷である台湾・新竹県北埔の紹介とともに、学生カメラマンとしての原点、戦中から戦後の台湾、そして客家文化との関わりにも注目。ひとりの写真家のまなざしを通して、台湾と日本、法政大学、そして1930年代の「モダン都市・東京」を見つめ直します。 会場には、南光旧蔵のカメラや学生時代の徽章類、1934年3月の卒業アルバム、雑誌『CAMERA』1932年2月号、北埔の民族衣装などの実物資料も展示されます。 写真が好きな方はもちろん、台湾文化や近代東京の風景、大学史に関心のある方にもおすすめの企画展示です。 主催:HOSEIミュージアム 共催:新竹県北埔郷公所 鄧南光影像紀念館 協力:法政大学法学部 福田円研究室 主な展示内容 ・写真家としての原点 ・学生カメラマンとしての活動 ・法大カメラ部での歩み ・外濠公園や運動会の風景 ・1930年代のモダン都市・東京 ・戦中から戦後の台湾と鄧南光 ・鄧南光と客家文化 ・故郷・台湾 新竹県北埔の紹介 主な実物資料 ・南光旧蔵のカメラ ・学生時代の徽章類 ・卒業アルバム(1934年3月・経済学部) ・雑誌『CAMERA』1932年2月号 ・北埔の民族衣装 ほか ※下記地図はHOSEIミュージアム
アナキズムをアートから考える展覧会 「友よ、樫の木の下は心地よい」東京日仏学院で開催 「アナキズム」と聞くと、少し難しく、過激な言葉に感じるかもしれません。けれど本展で紹介されるのは、暴力や混乱ではなく、自由や平等、助け合い、そして権力に頼らない社会のあり方を考えるためのアートです。 本展では、アナキズムを「無秩序」や「反抗」といったイメージだけで捉えるのではなく、国家、資本主義、植民地主義、家父長制など、社会の中にあるさまざまな権力構造を見つめ直す考え方として紹介。アートを単なる表現としてではなく、社会の仕組みや人と人との関わり方を問い直す場として提示します。 難しく感じられがちなアナキズムを、アートを通して身近に考える本展。私たちの暮らしの中にある見えにくい力の関係について、あらためて考えるきっかけになりそうです。 参加アーティスト 川口哩央 小宮りさ麻吏奈 「絶え間ない混沌」プロジェクト 田中 永峰 良佑+ARCHIVE アリー・ツボタ superString キュレーション:アレクサンドル・タルバ、藤本裕美子 関連イベント (終了)5月16日(土)15:00 オープニングレセプション、川口哩央によるパフォーマンス (終了)5月17日(日)15:00 川口哩央によるパフォーマンス 5月30日(土)13:00〜19:00 資本主義大破壊商店(「哲学の夕べ」) 6月6日(土) 参加作家による上映会
早稲田大学演劇博物館 2026年度春季企画展 千変万化する恋 日本のロマンチック・コメディ映画の輝き 「恋愛」という言葉が生まれた明治時代以降、人々の間で少しずつ広がってきた“恋をする”という価値観。 昭和初期には、恋愛は知識人だけのものではなく、日常の中に自然と溶け込んでいきました。 同じ頃、日本映画も大きな進化を遂げながら、人々のさまざまな恋のかたちをスクリーンに映し出してきます。 本展では、演劇博物館の貴重な資料をもとに、日本のロマンチック・コメディ映画が描いてきた“恋の変遷”をたどります。新婚夫婦の日常にある葛藤や喜び、都市で生きる女性たちの恋、戦後に広がった自由な恋愛、そして個性あふれるヒロインたちの物語まで。時代の変化とともに移り変わる恋愛観や結婚観、そして社会の価値観を、映画を通して感じられる展示です。さらに近年の東アジアの映画やドラマにも目を向け、ロマンチック・コメディが今どのように広がっているのかも紹介します。 笑いとときめきにあふれる“恋の物語”を、ぜひ会場でお楽しみください。 会期:2026年5月15日(金)~8月2日(日) 開館時間:10:00〜17:00(火・金曜日は19:00まで) 休館日:2026年5月27日(水)、6月3日(水)・17日(水)、7月1日(水)・15日(水) *日程は都合により変更する場合がありますので、最新情報は公式ホームページをご確認の上、ご来場ください。 入館無料 会場:早稲田大学演劇博物館2階 企画展示室Ⅰ・Ⅱ・特設ギャラリー 主催:早稲田大学演劇博物館・演劇映像学連携研究拠点
映画『旅立ちのラストダンス』日本公開記念 「破地獄 展」香港の伝統的葬儀文化を読み解く 「死」は、誰にとっても避けて通ることのできないもの。 けれど日常の中では、なかなか正面から語られることの少ないテーマでもあります。 2024年に香港で公開され、大きな話題を呼んだ映画『破・地獄』。 香港映画の興行収入記録を更新した本作は、道教に基づく伝統的な葬儀儀式「破地獄」を題材に、家族のつながり、親への想い、伝統的な信仰や価値観を見つめ直す作品です。 日本では、邦題『旅立ちのラストダンス』として、2026年5月8日より公開されました。 Victoria 1842では、本作の日本公開にあわせ、映画の背景にある香港の伝統文化に触れていただける展覧会「破地獄 展」を開催します。 映画の背景にある、香港の葬儀文化を知る 「破地獄」とは、道教式の葬儀で行われる伝統的な儀式のひとつ。 亡くなった人が苦しみから解き放たれ、安らかな旅立ちへ向かうことを願う意味が込められています。 本展では、香港の葬儀プランナー・阿溡(アシー)氏の協力のもと、「破地獄」儀式の意味や、香港に受け継がれてきた葬儀文化をわかりやすく紹介します。 映画を観る前に知れば、物語の背景がより深く見えてくる。 映画を観た後に訪れれば、登場人物たちの想いや文化的な意味を、もう一度じっくり味わうことができる。 そんな展覧会です。 映画スチールや、香港の紙紮工芸も展示 会場では、株式会社ツイン提供による映画『旅立ちのラストダンス』のスチール写真も展示されます。 作品の印象的な場面を通して、映画の世界観に触れることができます。 また、香港の無形文化遺産である紙紮(しさつ)工芸をテーマにした展示《破界紙語》も行われます。 紙紮とは、故人に届けるための供え物を紙で作る伝統工芸です。 本展では、香港書房店主と、香港×日本の雑貨ブランド「MOMOZAZA」が協働し、紙製供え物の文化的背景や、そこに込められた想いを現代的な視点から紹介します。 “死”を通して、家族や文化を見つめる時間に 「破地獄 展」は、単に葬儀の形式を紹介する展示ではありません。 人はどのように故人を送り出してきたのか。 残された人は、どのように悲しみと向き合い、想いを受け継いできたのか。 そして、伝統文化は今を生きる私たちに何を語りかけているのか。 映画『旅立ちのラストダンス』の世界を入口に、香港の伝統的な葬儀文化や、そこに込められた祈りに触れてみませんか。 展示内容 ■ 「破地獄」文化展: 道教式葬儀の解読&展示 香港の葬儀プランナー「阿溡(アシー)」氏により、「破地獄」儀式の伝統的な意味や、香港の葬儀文化について、わかりやすくご紹介します。 ■ 《旅立ちのラストダンス》映画スチール展(提供:株式会社ツイン) ■ 《破界紙語》:紙製供え物の展示 香港書房店主と香港×日本の雑貨ブランド MOMOZAZA が協働し、 香港の無形文化遺産である紙紮(しさつ)工芸をテーマに、 その文化的背景と想いを現代的な視点からご紹介します。
水彩・墨|建築家が描く京都絵 開催日:2026年5月14日(木)~5月19日(月) 開催時間:11:00~18:00 ※最終日は16:00まで 会場:アートスペースK1(飯田橋) 水彩と墨で描く「第9回 KIJI個展」が、アートスペースK1にて開催されます。 今回の個展では、建築家ならではの視点でとらえた京都の風景を中心に、静かな「時間」と「空間」を感じさせる作品を展示。水彩のやわらかな色合いと、墨の落ち着いた表現が重なり、京都の空気感や建物の佇まいを静かに描き出します。 テーマは、富士山や京都絵をはじめ、奈良、仏像、京の色、花、楽器など。会場には約100点の作品が並び、旅先で出会う景色や文化の奥行きを、ゆっくりと楽しめる内容となっています。 建築、風景、色彩、そして余白の美しさに触れられる個展です。ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。 本展の作品の一部を掲載 /* 見出し */ .menuPattern-1__ttl { /*上下 左右の余白*/ padding: 0.25rem 0.5rem; /*左線*/ border-left: solid 5px #7db4e6; font-size: 20px; font-weight: bold; } /*ボックス*/ .menuPattern-1__wrap { display: flex; justify-content: center; gap: 30px; margin-top: 20px; } .menuPattern-1__item { display: grid; grid-template-rows: auto 1fr; gap: 10px; width: 100%; margin-bottom: 30px; padding: 10px; border: solid 1.8px #cccccc; } .menuPattern-1__img { height: fit-content; } .menuPattern-1__img img { width: 100%; aspect-ratio: 3/2; object-fit: cover; object-position: center; } .menuPattern-1__info { display: grid; grid-template-rows: auto 1fr; gap: 10px; width: 100%; } .menuPattern-1__info-ttl { font-size: 16px; font-weight: bold; } @media screen and (max-width: 768px) { .menuPattern-1__wrap { display: grid; } .menuPattern-1__item { width: auto; } } /*エリアキャンプ店舗ページ以外では不要*/ @media screen and (max-width: 1024px) and (min-width: 768px) { #contentsBox .freeHtml { display: block; } #contentsBox .freeHtml div + div { margin-left: 0; } } /*ここまで*/ 会場 展示の舞台となる「アートスペースK1」は、B3出口から1分弱。駅近ながら落ち着いた空気の中に佇む白壁のギャラリーです。 水彩や墨の繊細な表現が静かに引き立つ空間で、京都の風景や仏像、花、楽器などを描いた作品一つひとつを、ゆっくりとご鑑賞いただくことができます。 建築家ならではの視点で描かれた「時間」や「空間」の余韻に触れながら、作品の世界をお楽しみください。お気軽に足を運んで、作り手との会話や作品の魅力に触れてみてはいかがでしょうか。 /* 見出し */ .menuPattern-1__ttl { /*上下 左右の余白*/ padding: 0.25rem 0.5rem; /*左線*/ border-left: solid 5px #7db4e6; font-size: 20px; font-weight: bold; } /*ボックス*/ .menuPattern-1__wrap { display: flex; justify-content: center; gap: 30px; margin-top: 20px; } .menuPattern-1__item { display: grid; grid-template-rows: auto 1fr; gap: 10px; width: 100%; margin-bottom: 30px; padding: 10px; border: solid 1.8px #cccccc; } .menuPattern-1__img { height: fit-content; } .menuPattern-1__img img { width: 100%; aspect-ratio: 3/2; object-fit: cover; object-position: center; } .menuPattern-1__info { display: grid; grid-template-rows: auto 1fr; gap: 10px; width: 100%; } .menuPattern-1__info-ttl { font-size: 16px; font-weight: bold; } @media screen and (max-width: 768px) { .menuPattern-1__wrap { display: grid; } .menuPattern-1__item { width: auto; } } /*エリアキャンプ店舗ページ以外では不要*/ @media screen and (max-width: 1024px) and (min-width: 768px) { #contentsBox .freeHtml { display: block; } #contentsBox .freeHtml div + div { margin-left: 0; } } /*ここまで*/
音楽のぬくもりが心を満たす― “勇敢な心(レオンコロ)”で切り開く、クァルテットの新たな地平 [ヨナタン・昌貴・シュヴァルツ、垣内絵実梨(ヴァイオリン)/近衞麻由(ヴィオラ)/ルカス・実・シュヴァルツ(チェロ)] [プログラム] ウェーベルン:弦楽四重奏のための緩徐楽章 ヴィトマン:弦楽四重奏曲第9番(ベートーヴェン・スタディIV) ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第14番 嬰ハ短調 Op.131 特別協賛:清水建設株式会社
多彩なコレクションにふれるひととき 早稲田大学會津八一記念博物館は、約5万点におよぶ美術作品・学術資料を収蔵し、企画展示や常設展示を通して学内外に広く公開しています。 東洋古美術コレクションは、東洋美術史家であり書家・歌人でもあった會津八一が教育と研究のために蒐集した資料を基礎としており、その内容は中国古代の瓦当、陶俑、銅鏡、金石拓本など多岐にわたります。考古・民族資料には、古代エジプトや大学校地からの出土遺物、東アジア・東南アジアの青銅製遺物、アイヌ民族資料などが含まれます。日本の近世から近現代にいたる作品には、江戸時代から現在第一線で活躍する現代作家の作品まで、多様な作品が含まれます。 かつて当館では2階の常設展示室にて各分野のコレクションによる展示を行っていましたが、2019年の大幅なリニューアルの際に旧常設展示室はその役割を終え、特別企画のための展示室「グランドギャラリー」へと生まれ変わりました。本展示では、久しぶりに東洋古美術、考古・民族資料、日本の近世および近現代美術を一つの展示室に陳列いたします。多彩なコレクションとの出会いをお楽しみいただけましたら幸いです。 <開催概要> 会期:2026年5月11日(月)~8月2日(日) 時間:10:00~17:00 休館日:詳細はこちら(公式サイト) 会場:會津八一記念博物館 1階 會津八一コレクション展示室 入館料:無料
第二次世界大戦から戦後へ 早稲田ゆかりの画家たちとその交流 早稲田大学會津八一記念博物館では、長年にわたり当館の事務長を務められた今村昭一氏より、2023年から2025年にかけて、近現代作家たちの作品を多数ご寄贈いただきました。その数はおよそ100点にものぼります。とりわけ、難波田龍起、北川民次、内間安瑆ら早稲田ゆかりの画家たちは、コレクションの魅力を語るうえで欠かせない存在です。 難波田龍起(1905-97)は、1926年に早稲田大学政治経済学部に入学し、その翌年中退。高村光太郎との出会いをきっかけに画家を志し、太平洋画会研究所、本郷絵画研究所に学んだ後、川島理一郎主催の金曜会に参加します。戦前は鶴岡政男、松本竣介と親交を持ち、彼らとの交流のなかでNOVA美術家協会展などに作品を出品。1937年には瑛九らとともに自由美術家協会の創立に加わりました。 北川民次(1894-1989)は、1914年に早稲田大学商学部予科を中退し、渡米。ニューヨークで絵を学んだ後、1921年にメキシコに渡ります。現地で絵画制作を行いながら美術教育にも携わり、1936年に帰国すると精力的に作品を発表。また、美術評論家の久保貞次郎らと創造美育協会を立ち上げ、久保と交流のあった利根山光人や竹田鎮三郎に大きな影響を与えました。 内間安瑆(1921-2000)は、アメリカの日系移民の二世で、1940年に建築を学ぶために来日し、早稲田大学専門部工科(建築)に入学。戦後、恩地孝四郎の創作版画に感銘を受け、版画家としての活動を開始します。1959年、アメリカに帰国した後はニューヨークを拠点に版画制作を続け、同じくニューヨークに渡り制作を行った木村利三郎や靉嘔と親交を結びました。 本特集展示では、早稲田ゆかりの3名の作家たちを中心に、彼らと交流のあった作家たちの作品をご紹介いたします。第二次世界大戦から戦後へと移り変わる時代のなかで、それぞれの作家たちがどのような交流を持ち、自身の活動を展開していったのかを考えるきっかけになれば幸いです。 <開催概要> 会期:2026年5月11日(月)~8月2日(日) 時間:10:00~17:00 休館日:詳細はこちら(公式サイト) 会場:會津八一記念博物館 1階 近代美術展示室 入館料:無料
観世九皐会5月定例会 2026年5月10日(日) 【第一部】12時半【第二部】15時半 矢来能楽堂 【第一部】 解説 観世 喜正 仕舞『氷室』 小島 英明 『雲雀山』 佐久間 二郎 『善知鳥』 中所 宜夫 能『繪馬』 シテ 奥川 恒治 前ツレ 金子 仁智翔 天鈿女命 石井 寛人 手力雄命 奥川 恒成 ワキ 大日方 寛 ワキツレ 野口 能弘 ワキツレ 渡部 葵 アイ 大藏 教義 アイ 吉田 信海 アイ 髙木 謙成 笛 栗林 祐輔 小鼓 曽和 伊喜夫 大鼓 大倉 慶之助 太鼓 小寺 真佐人 地頭 駒瀬 直也 節分の夜、伊勢の斎宮では絵馬を掛けて明年を占う神事が行われる。 老人夫婦は日照りを占う白絵絵馬と雨を占う黒絵馬、両方を掛け、その正体を伊勢の二柱の神であると明かして姿を消す。やがて日の出とともに天照大神が天鈿女命と手力雄命を連れて現れ、天岩戸の神話を再現して見せる。 14時30分終演予定 【第二部】 解説 観世 喜正 狂言『茶壷』 シテ大藏彌太郎 アド大藏 章照 アド小梶 直人 茶壺を背負ったまま道端で寝ている男に、すっぱ(詐欺師)が近づき、これは自分の茶壺だと主張する。 目代が事情を聞くと、すっぱは男の言い分を盗み聞きして真似をし始める。 能『土車』 シテ 坂 真太郎 子方 坂 賀子 ワキ 宝生 常三 アイ大藏 教義 笛 藤田 次郎 小鼓 森澤 勇司 大鼓 柿原 光博 地頭 永島 充 妻に先立たれた深草少将は子を捨てて出家する。 一方、傅の小次郎は深草少将の子を土車に乗せて放浪し、善光寺に辿り着く。小次郎は物狂の芸を見せ、仏に祈りを捧げる。 いよいよ望みも尽きた小次郎たちが入水しようとするが、それを深草少将が引き留め、ついに親子は再会を果たす。 17時終演予定 チケット全席指定・消費税込 <各部> 正面席:5,500円 脇正面・中正面席:4,400円 学生券(脇正面・中正面)2,200円 ※学生券は26歳未満(要学生証) ※未就学児童の入場はお断りさせていただきます。 <1部2部通しセット> 脇正面・中正面のみ:7,800円 (8,800円のところ1,000円割引) チケット発売日 2025年11月4日より発売 矢来能楽堂 神楽坂にある能楽堂(能・狂言の専用舞台)。 定期的に能楽公演が行われています。 能楽観世流観世九皐会が所有。平成23年に国の登録有形文化財に登録されました。 観世九皐会の二代目当主である初世観世喜之が昭和5年に現在置(当時の牛込区矢来町)に新築、昭和20年5月24日に空襲で焼失し、昭和27年9月に同位置に二世観世喜之が現舞台を再建しました。舞台には木曽御料林の檜材が使用され、約70年日々磨き上げて大切に使われ続けています。 観世九皐会 能楽の演能団体。能楽五流のうちの観世流の一派です。明治期に観世銕之丞家から別家した観世清之(1849│1909)が初代当主。 「九皐会」の名は、明治期に初世観世喜之(1885│1940)のもとに集っていた文人の一人である清浦圭吾(のちの二十三代内閣総理大臣)が『詩経』にある「鶴九皐に鳴き声天に聞こゆ」より命名しました。現当主は四代目の三世観世喜之(1935│)。嫡男の観世喜(1970│)を始め約40名のプロの能楽師が所属しています。昭和27年に文部省(当時)より社団法人の認可を受け、平成24年に内閣府所管の公益社団法人へ移行認可を受けました。
第1回歴史・文化探訪『神楽坂ゆかりの文豪と坂道と横丁を訪ねて』 江戸の地割がいまに残る神楽坂。 このまちには、夏目漱石をはじめ、尾崎紅葉、泉鏡花、北原白秋、内田百閒など多くの文豪が足跡を残しています。 そんな神楽坂の歴史と文化をたどりながら、坂道や横丁を歩いて巡る歴史散策イベント「神楽坂ゆかりの文豪と坂道と横丁を訪ねて」が開催されます。 【日時】 5月10日(日) 9:00~12:30頃 【集合場所】赤城生涯学習館(赤城元町1-3) 最寄り駅:東京メトロ東西線「神楽坂駅」 都営地下鉄大江戸線「牛込神楽坂駅」 【解散場所】善國寺(神楽坂5-36) 最寄り駅:同上 JR・都営地下鉄・東京メトロ「飯田橋駅」 【コース案】赤城生涯学習館➡赤城神社➡一水寮➡藝術倶楽部跡➡泉鏡花の墓(圓福寺)➡尾崎紅葉旧居跡➡袖すり坂➡地蔵坂➡光照寺➡寺内公園➡兵庫横丁➡軽子坂➡かくれんぼ横丁➡千月・芸者新道➡泉鏡花・北原白秋旧居跡➡神楽坂若宮八幡神社➡小栗横丁➡熱海湯・熱海湯階段➡見番横丁➡伏見火防稲荷神社・善國寺(解散) 【定員】60名(多数抽選) 【料金】1,000円(保険料・資料代込、イヤホンガイドあり) 【申込締切】4月8日(水)必着 ◇応募方法◇ ・1応募につき1名まで。 ・新宿歴史博物館 Webページをご確認の上、お申し込みください。 申込はコチラから ※下記地図は集合場所の赤城生涯学習館
神楽坂のまちの応援団/ NPO法人 粋なまちづくり倶楽部では、市民によるまちづくり活動を一緒に進めて頂けるボランティアの方々を募集致します。下記のとおり説明会を開催いたしますので、ぜひご参加下さい。 ※ 説明会終了後、まちの案内人による神楽坂のまち歩きを行い、路地や横丁巡りをしながら、神楽坂の歴史や文化についての理解を深めて頂きます。 (まち歩きだけの参加はできません) ● 日 時 : 2026年 5月 10日(日)14:00~16:30 ● 場 所 : 神楽坂コモンズ1st (神楽坂3-2 本多横丁中ほど) ● 内 容 : ボランティア説明 (約60分)の後、まち歩き *まち歩きだけの参加はできません ● 申込み: メールに、①参加日 ②氏名 ③連絡先電話番号 を明記のうえ、ikimachi.setsumei@gmail.com までお送りください(締切 5月 9日(土)14:00) * 当日、開始時刻までに直接会場にお越しいただいても空席があれば参加可能です ● 定 員 : 10名(申込み先着順) *参加無料 □募集するボランティア ■文学芸能イベントの応援 ■まちあるきガイド ■シンポジウムの応援 ■まちの情報収集 ■ホームページの制作 ■会報づくり ■塾や市民講座の企画 ■講演会等のテープおこし ■ワークショップ活動 ■デザインボランティア ■各種調査・計画・提案活動 ■その他いろいろ 主催 NPO法人 粋なまちづくり倶楽部 https://ikimachi.net/
神楽坂大學講座 第241回 神楽坂まちづくりすまいづくり塾 神楽坂よもやま話シリーズ 第177回 大正浪漫に咲いた二輪草 バイオリン演歌と神楽坂 語り手: 神川 仁(かみかわ ひとし)さん <演奏家>、 上野 晴一(うえの せいいち)さん <大道芸研究家> 開催日時 : 2026年 5月 8日(金) 19:00 ~ 21:00 会場 : 神楽坂コモンズ 1st ( 神 楽 坂 3-2 本多横丁 中ほど) 最寄り駅:JR・東京メトロ・都営地下鉄「飯田橋」、東京メトロ「神楽坂」、都営地下鉄「牛込神楽坂」 《演奏家の経歴》 ・江東区、大田区での施設、イベントに30年に渡り出演、江東街角アーチィスト、歌舞伎町ハイジア定期公演。 ・バイオリン演歌という絶滅危惧に近いジャンルにおいて、多くのレパートリを弾きこなせる、数少ない演奏家。 《演奏会の概要》 ・非常に珍しくなったバイオリン演歌を大正浪漫時代の神楽坂をテーマに演奏します。 ・松井須磨子の思い出と神楽坂をテーマに語り、カチューシャの唄などを奏でます。 ・絶頂期の大正浪漫と言う場で出会ったバイオリン演歌と神楽坂を語り、当時を代表する宵待草、恋はやさしき野辺の花を奏でます。 ・時代の流れの中で現れ、衰微する文化の伝承を大正浪漫の前と後で考え、一世を風靡した曲を川上音二郎から古賀メロディーまでを奏でます。 ・聴衆の皆さんのリクエストに応え、明治~昭和の流行歌、演歌を歌い上げます。 ※お申し込みは、5月6日までにメールで! ■ 定員:20名(申込み先着順) * 必ずご予約ください ■ 参加費:1,000円 ■ 主催: NPO法人粋なまちづくり倶楽部 ■ 協力: 神楽坂コモンズ1st ■ お問い合わせ・申込み 粋なまちづくり倶楽部 事務局 ・メール:ikimachi.setsumei@gmail.com
新緑が美しい5月の神楽坂で、特別なサケ・エクスペリエンスを開催いたします。 今回の主役は、奈良時代の邸宅跡から発掘された木簡を元に、当時の酒造法を再現した伝説の酒「長屋王(ながやおう)」。世界中のコンクールでプラチナ賞や金賞を席巻し、今や世界が称賛するこの一杯を、物語とともに紐解きます。 当日はグローバル・アンバサダーの栗田康弘氏をゲストに迎え、歴史の裏話とともに、Mizunaraチームによる「長屋王」をベースにした3種の限定カクテルをご提供。 洗練されたモダンな空間で、日本の美意識とクラフトマンシップに浸る贅沢な1時間をお楽しみください。 開催日時 2026年 5月7日(木)& 5月22日(金) 第1部: 15:30 - 16:30 第2部: 17:30 - 18:30 参加費 6,600円(税込) * フラッグシップ日本酒「長屋王」のテイスティング * 「長屋王」を使用した特製カクテル 3種 * アンバサダーによるストーリーテリング 会場 Mizunara: In Tokyo 東京都新宿区神楽坂3-1-11 103 *5月中は通常営業中に特別カクテルをご注文いただけます。
人生が動き出す3日間 東京・神楽坂「ザ・リトリートセミナー」 心理カウンセラー・根本裕幸さんによる 「ザ・リトリートセミナー in 神楽坂」が、2026年5月3日〜5日の3日間で開催されます。 パートナーシップや人生のテーマに向き合い、 自分の価値や才能、これからの人生のヴィジョンを見つけていく3日間です。 こんな思いはありませんか? ・パートナーシップで同じパターンを繰り返している ・頑張っているのに報われない ・人を優先してしまい、自分を後回しにしてしまう ・本当はもっと自分らしく生きたい ・自分の価値や才能を知りたい もし一つでも当てはまるなら、この3日間は人生の転機になるかもしれません。 恋愛や仕事、人間関係などで「なぜか同じ問題を繰り返してしまう」。 そんな経験はありませんか。 それは偶然ではなく、無意識のパターンが関係していることがあります。 ザ・リトリートセミナーでは、そのパターンを見つけ、癒し、手放していきます。 そして同時に、自分の価値や魅力、才能にも気づいていきます。 グループセラピー形式のセミナー セミナーでは、参加者の一人のテーマを扱うグループセラピーを行います。 一見すると自分とは関係ない話でも、深く見ていくと「これは自分のことかもしれない」と気づくことが少なくありません。 その場にいる全員に、気づきや癒しが起こるのが特徴です。 このセミナーは2015年から続く人気セミナーで、これまで多くの人の人生の転機となってきました。 ・パートナーができた ・結婚した ・転職や起業をした ・ライフワークが見つかった という声も数多く寄せられています。 「もう自分の人生を生きる」 そう決めた人のための3日間です。 【お申し込み・詳細】は下記の「関連サイト」より、ご確認くださいね。 ★3/21 「1DAYリトリートセミナー」 1DAYリトリートセミナーに参加してくださった方には5/3,4,5に開催する「ザ・リトリートセミナー3days」にさらに5,500円引きで参加できます! ★5/3,4,5に開催する「ザ・リトリートセミナー3days」
【赤城神社 月次祭】 令和八年五月三日斎行 月初めに行われる、 その月の平穏を願うお祭りです。 どなたさまもご参列になれます。 氏神様に日頃の感謝を伝え、皇室の方々、氏子、崇敬者、 ひいては日本国民が何事もなく、豊かに暮らせるよう、祈りを捧げます。 大きな神社ではほぼ全て行われているものの、一般の参列者を募っていないところも多く、 逆に小さな神社では様々な理由により、お祭りが行えていないところもございます。 赤城神社ではこのような「恒例祭(こうれいさい...周期的に行われるお祭り)」に 参列を希望する方々が昇殿して参拝することができます。 月次祭のご参列はご予約不要です。お時間までに拝殿へお越しください。 ぜひ、お気軽にご参拝ください。 【ご参列について】 ・ご予約は不要です ・お時間までに拝殿へお越しください ・ご参列は自由に行えます ・初穂料は1,000円です※授与品あり 開催日や時間は以下からご連絡いたします。ぜひ、ご登録ください。 【赤城神社からのメールでお知らせ】 1 . こちらからメールアドレスを登録 2 . 毎月届くご案内メールをご確認 【X(旧twitter)でお知らせ】 1.赤城神社公式アカウントをフォロー https://twitter.com/Akagi_Jinja_ 2.月次祭に関する投稿をチェック
8Ø8(はちまる).works展 8Ø8は、日本の神話や自然、生き物を白黒を基調に、和とトライバルのデザインをブレンドした線象徴で“物語”を1枚1枚イラスト作品にしています。グラス片手にお楽しみください^_^ <2026年ギャラリースケジュール> 6月: 障害者支援事業所GREEN SIGHT愛媛・奥内子町にお勤めの方々の作品展」と「沖縄GREEN SIGHT豊見城(とみぐすく)に、お勤めの方々の貝殻アート展」です。貝殻アートは全て沖縄の海岸で、障がいのある方、ご家族の方が広い集めグッズにしたものです。 7月~9月:瀧ヶ崎千鶴さん日本画 日本画スタジオ「R oppo」を主催し、百貨店や全国のギャラリーでひっぱりだこの千鶴さんの作品たちを3ヶ月愛でて頂きます。 10月~12月:宮内ヨシオさん水彩画 弊店で水彩画教室も開催して頂いている大人気のイラストレーターさんです。会期中もお教室開催予定です❣️ *ギャラリーの会期を見直し、7月からは3ヶ月周期にし、よりたくさんの方に何回もご覧頂けるようにしてまいります。ご希望頂いている作家のみなさま会期の調整快く受けて頂きありがとうございます。他のスケジュールもわかり次第あげてまいります。今後ともギャラリーもよろしくお願いします。
ピアノ2大銘記、スタインウェイとベーゼンドルファー、夢の競演 名手たちによる聴き比べをお見逃しなく! [出演] 橘高昌男(ピアノ) 津野絢音(ピアノ) [プログラム] 津野絢音[スタインウェイD] ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第7番 ニ長調 Op.10-3 橘高昌男[ベーゼンドルファーModel250] リスト:《巡礼の年 第1年 スイス》より 〈ワレンシュタットの湖で〉〈泉のほとりで〉 シューベルト:4つの即興曲 D935 ※13:30終演予定
Jane’s Walk in Kagurazaka 2026のご案内 ◆Jane’s Walkとは Jane’s Walkとは、コミュニティ主体のまちづくりを提唱した米国人女性ジャーナリスト・活動家であるJane Jacobs の生誕100年(2016年)を迎えたことを契機として始まりました。Jane Jacobsの視点で、コミュニティ主体のまちあるきを行うイベントで、世界の多数の都市で実施されています。 https://janeswalk.org/ 日本では2014年に、当時明治大学に在籍していた教員、学生らが参加して初回が行われました。その後2015年は向島で実施し、2017年以降は神楽坂周辺を舞台として実施してきました。2020, 21年はコロナ禍のため実施しませんでしたが、2022年に神楽坂にて再開し、雨の中50名の参加がありました。 Janeの誕生日が5月4日であるため、このイベントは、世界の諸都市でその周辺の日程で実施することになっています。今年2026年はNPO粋なまちづくり倶楽部主催で、4月29日(水・祝)に実施いたします。神楽坂のまちをさまざまな視点から改めて見直しながら歩きます。多くの皆様のご参加をお待ちしております。English guide will be available. ◆実施日 2026年4月29日(水・祝) 少雨実施 当日雨天中止の場合、午前8時までに、粋なまちづくり倶楽部ホームページ及び登録ボランティアメーリングリストでお知らせします。特にお知らせがない場合は実施です。 ◆受付場所 神楽坂毘沙門天境内 ◆受付開始 10:30AM ◆主旨説明とコース分け 10:40AM 下記のコースのうちひとつを当日に選択していただきます。各コースに案内人が付きます。 ◆スタート 11:00 各コースのガイドにより出発。最初あるいは途中で昼食を入れ、各コースを歩いたのち、グループごとに解散となります。解散予定時刻はコースにより異なりますが3時頃までには終了の予定です。 ◆参加料 1,000円 当日会場受付にて承ります。事前申し込みは不要です。 ◆コースのタイトル例 内容は当日受付時にご説明します。(コース内容は変更される場合があります) 【まちのルールとその効果】 【まちづくりを巡る紛争と法的ルールのあり方】 【新旧混在・職住混在】 【神楽坂とフランス】 【江戸時代から残る古い道で、神楽坂を歩いてみよう】 【神楽坂の景観と地形】 【Explore the History, Culture of Kagurazaka】 ◆ご質問などがありましたら、粋なまちづくり倶楽部鈴木までメールでご連絡ください。 sshunjihed@gmail.com
神楽坂コモンズファースト主催・粋なまちづくり倶楽部協力の、柄澤昌雄コレクションと着物よもやま話講座 第30話のお誘いです。4月の着物講座は、江戸小紋がテーマです。小紋型紙、小紋型糊付けした反物、伝統工芸品である匠の染めと現代の染めによる鮫小紋など、小紋染めの逸品コレクションを見ながら小紋染め解説をしていただきます。 皆様、請うご期待! 【記】 ◆神楽坂コモンズファースト講座 柄澤昌雄コレクションと着物よもやま話 第30話 ~江戸小紋型紙と反物、鮫小紋染め逸品コレクションの展示と解説 ~ 講師 柄澤昌雄先生 (呉服・染織・草木染 創業107年の老舗 柏屋呉服店店主) ●日 時 :令和8年4月27日(月) 19時~21時 ●会 場 :神楽坂コモンズ1st 神楽坂3-2 (本多横丁の中程にあります) ●参加費 :ひとり 1,000円。当日会場でお支払い下さい。 ●定 員 :20名(申し込み先着順) ● 予約申し込み :当イベント名、氏名、連絡先電話番号を記入の上、下記アドレスにメールをお送りください。(本メールへの返信では受付ることができませんので、ご注意ください) アドレス : event.commons@gmail.com ●ご注意 :事前にお申し込み頂いた場合でも、当日、体調のすぐれない方・発熱されている方(概ね37.5℃以上)は参加をご遠慮願います。 ●主 催 :神楽坂コモンズ1st ※神楽坂コモンズ1stは(一社)NPO協働機構が開設しています(担当 山下)。 ●協 力 :NPO法人粋なまちづくり倶楽部(神楽坂大学)
春の宵 三味線ライブ 古民家カフェで お江戸なカフェタイム 小唄(こうた)は、古くは歌詞の短い歌いもの全般を指していました。 時を経て江戸のまちで花を開かせたのが、いまに伝わる「江戸小唄」です。 粋筋や庶民のあいだで口ずさまれた端唄(はうた)の調べをより軽やかに。爪弾く三味線の音にのせ、口から思いが零れ落ちるような風情で、粋で軽妙洒脱な歌詞をうたいます。 ひと節わずか一分足らず。シンプル極まりない唄の中に、笑いも涙も洒落も哀しみも感じさせる小唄の妙。 余白に漂う情は、江戸が育んだ“粋な大人の音楽”といえるでしょう。 宮澤やすみ師匠コメント 「小唄はお酒と一緒に聞くのが一番(飲めない人はお茶で)。とっておきの酒とつまみをやりながら、ゆるりと過ごしていただく好評企画です。 人気の古民家カフェの、くつろぐお座敷。椅子もあり。肩の力を抜いてどうぞゆっくりやってください。」 日時:4月25日(土) 開場 16:30 / 開演 17:00 休憩入れつつ18:20前くらいに終演予定。そのあともごゆっくり。 出演:宮澤やすみ(三味線、唄) 会場:そよや江戸端 チケット:https://form1ssl.fc2.com/form/?id=e4e53e91c98e4fcc 問い合わせ:yasumikouta@yahoo.co.jp
名著を通して人類の知の歩みを追体験する 古来、様々な分野で名著はうまれ、継承されてきました。弟子らが書きとめた師の発話は、やがて手書き写本にかわっていきます。知の伝達行為は、中世後期に突如西洋で誕生した印刷技術によって激変します。古代のソクラテス、アリストテレス、ユークリッドから近世以降のガリレオ、デカルト、ニュートン、スウィフト、ニーチェ、サルトルまで、活版印刷と版画(図版印刷)の恩恵をうけなかった作家はいません。時空をこえ、各時代に強烈なインバクトをのこした名著は、印刷産業による大量生産を前提にうみだされたものでした。 ペーバーメディアからデジタルへおきかわった時に名著はどうなっていくのか、どのように人類は名著にむきあうのか、未来につながるヒントに出あう機会になれば幸いです。 主な出展作品 ・プラトン『著作』1484年/ヴァチカン教皇庁図書館蔵 Stamp. Ross. 1055, f.76 ・アリストテレス『自然誌および天体論』(写本)13世紀末〜14世紀初/ヴァチカン教皇庁図書館蔵 Pal. Lat. 1033, f.1r ・ルネ・デカルト『方法叙説』初版 1637年/明星大学蔵 ・ルクレティウス『物の本質について』(写本)1483年/ヴァチカン教皇庁図書館蔵 Vat. Lat. 1569, f.1r ・モーツァルト『魔笛』1805年頃/印刷博物館蔵 ・ベートーヴェン『ピアノ・ソナタ第7番ニ長調Op.10-3』, 1798年以降/印刷博物館蔵 ・宮沢賢治『春と修羅』1924年/印刷博物館蔵 【関連イベント】 ・トークショー「ベートーヴェンの愛した哲学」 大橋容一郎(上智大学名誉教授) 5月2日(土)14:00–15:30 会場:研修室 定員:70名 【同時開催関連企画】 ・TOPPANホール ランチタイムコンサート Vol.139 (1909年製ベーゼンドルファーの息吹Ⅲ) ★今回楽譜が展示されるベートーヴェンの《ピアノ・ソナタ第7番》や、シューベルト《4つの即興曲》D935 ほかを、「スタインウェイ」と「1909年製ベーゼンドルファー」、二つのピアノを二人のピアニストの演奏でお楽しみいただきます。 出演:橘高昌男、津野絢音(ピアノ) 全席指定:1,500円 お申込み・お問合せ:TOPPANホールチケットセンター URL https://www.toppanhall.com/ Tel: 03-5840-2222 ・ワークショップ 宮沢賢治『春と修羅』の活字組版に挑戦 6月13日(土)10:00–12:00 6月14日(日)10:00–12:00 会場:印刷工房 定員:各回4名 ※トークショー、ランチタイムコンサート、ワークショップは事前予約制です。申込締切など、公式WEBサイトをご確認ください。 ※コンサート以外は印刷博物館の入場料のみでご参加いただけます。 休館日 毎週月曜日(ただし5月4日、7月20日は開館)、5月7日(木) 開館時間 10:00~18:00(入場は17:30まで) <開催概要> 主催 TOPPANホールディングス株式会社 印刷博物館/ヴァチカン教皇庁図書館 協力 明星大学/クロス・フィロソフィーズ株式会社 後援 一般財団法人 日本聖書協会/宗教法人 カトリック中央協議会広報/宗教法人 カトリック東京大司教区
令和8年度 新宿歴史博物館所蔵資料展 『お弁当箱 O-BENTO-BAKO ~遊び心と食文化~』 古くから、屋外に食事を持ってゆく際に用いられてきたのが、お弁当箱です。 食べることは人の基本的な営みのひとつですが、お弁当箱には、その営みをより楽しいものにするための様々な工夫が凝らされています。 中には、思わず笑みがこぼれるようなユニークなもの、はっと目を見張る美しい意匠のものがあり、その形は遊び心にあふれています。 本展では、日本人の食文化の変遷に触れながら、創意工夫にあふれたお弁当箱を一堂に集め紹介します。 【日時】令和8年4月25日(土)~ 6月28日(日) 9:30~17:30(入館は17:00まで) 【休館日】4月27日、5月11・25日、6月8・22日(いずれも月曜日) 【会場】新宿歴史博物館 地下1階企画展示室 【料金】無料 【協力】(株)プレナス 【問合せ】03-3359-2131 ◇ギャラリートーク◇ 担当学芸員が展示について解説します。 【日付】4月25日、5月9・23日、6月13・27日(いずれも土曜日) 【時間】13:00~(30分程度) 【場所】地下1階企画展示室 【申込】不要
メゾン・ド・ラ・ブルゴーニュは、フランス・ブルゴーニュ地方の伝統と味わいを堪能できる本格ビストロ。香り高いワインと旬の食材を活かした郷土料理を、まるで現地に訪れたような小旅行気分で楽しめます。 こちらで4月23日に、フランス人落語パフォーマーの尻流複写二(シリル コピー二)によるディナーショーが行われます。 人気のショーですので、お早めのご予約をお勧めいたします。 【出演】 シリル コピー二 在日24年のフランス人落語パフォーマー。協会に所属せず、師匠の亭号ももらわず、落語会の「アウトロー」。2011年より国内外問わず実演・講演会・ワークショップを積極的に行う。 また、「名探偵コナン」をはじめ、落語をテーマにした「どうらく息子」など 、日本の漫画のフランス語版を担当し、翻訳家として活躍中。テレビやラジオも数多く出演中。 【avec】 鹿鳴家幸楽 一般社団法人英語落語協会理事 多言語落語パフォーマー(日英仏)
明治25(1892)年、初めて正式に教壇に立った漱石は、東京専門学校、松山の愛媛県尋常中学校、熊本の第五高等学校、第一高等学校、東京帝国大学と、明治40(1907)年に朝日新聞社に入社するまで教壇に立ち続けました。 漱石の教師生活は作家生活11年間よりも長かったのです。 教え子に宛てた手紙に、学校に出ないで学生を呼んで冗談を言って遊びたいと書いた漱石ですが、五高教授時代には、英語力の底上げのため尋常中学校の授業を視察し入試問題を工夫するなど、教育に真摯に取り組みました。 東京では、自宅の面会日「木曜会」で若者が忌憚なく話せる場を設け、学生へ叱咤激励する手紙を送り、師弟の結びつきはより強固なものになっていきます。 本展では、当時の試験問題や教え子に宛てた手紙、教え子たちの記録から漱石の教師時代に迫ります。 関連イベント ●ギャラリートーク 日時:令和8年5月3日(日)、令和8年6月7日(日)、7月5日(日) 14:00~14:20 場所:地下1階講座室 無料・申込不要