催事・イベント
観世九皐会11月定例会 2025年11月9日(日) 【第一部】12時半【第二部】15時半 矢来能楽堂 【第一部】 解説:観世喜正 仕舞「俊成忠度キリ』新井麻衣子 仕舞『野宮』観世喜之 仕舞『鐵輪』桑田貴志 能『松虫』中森健之介 松虫(まつむし) 摂津国阿倍野の市にて、酒を売る市人と男たちが酒を酌み交わす。 男は昔、松虫の音に誘われて命を落とした友を偲び、死した今もこうして現れるのだと語り姿を消す。 市人が弔う秋の夜、男の亡霊が現れ、松虫の音の中に友と再会し舞を舞う。 【第二部】 解説:観世喜正 狂言『左近三郎』善竹十郎 能『歌占』小島英明 左近三郎(さこのさむろう) 猟師の左近三郎が狩りに出ようとするところに僧に行き合う。 左近三郎は僧を嬲ってやろうと道連れにするが、問答をするうちに意気投合していく。 歌占(うたうら) 加賀国白山の麓に現れた白髪の男は神の答えを受けて頓死し蘇った伊勢の神職で、和歌で占いをするという。 父を探す少年が歌占を引くと、その神職こそが父だと判明する。 神職は地獄の有様を謡った「地獄の曲舞」を見せ次第に神懸かりとなるが、やがて狂い覚め、子を連れて故郷へと帰るのであった。 チケット全席指定・消費税込 <各部> 正面席:5,500円 脇正面・中正面席:4,400円 学生券(脇正面・中正面)2,200円 ※学生券は26歳未満(要学生証) ※未就学児童の入場はお断りさせていただきます。 <1部2部通しセット> 脇正面・中正面のみ:7,800円 (8,800円のところ1,000円割引) チケット発売日 2025年5月1日(木) チケットのお申し込み(カンフェティチケットセンター) <WEBで申し込む> チケットを申し込む 24時間いつでもご利用可能です。 座席を指定してご購入いただけます。 ご予約前に「GETTIIS」への会員登録(無料)が必要です ご予約後、セブン-イレブン店頭にてチケットをお受け取りください ※クレジットカード決済を選択された場合、チケット受け取りは決済後、すぐに発券が可能です お支払いは、Webからお申込の際にクレジットカード決済( VISA / MasterCard / JCB など)、またはチケット受け取り時にセブン-イレブン店頭でお支払いの、どちらかをお選びください <電話で申し込む> 050-3092-0051 受付時間:平日10:00~17:00 座席を指定してご購入いただけます 13桁の払込票番号を予約時にお伝えしますのでメモをご用意ください お電話でのご予約の場合、会員登録は不要です。※カンフェティポイントは付与されません 予約有効期間内に、払込票番号をお近くのセブン-イレブン店頭レジまでお持ちの上、お支払いください
九日会「猫と作家から見た漱石」 夏目漱石が駒込千駄木町に住んでいた明治39(1906)年10月、「木曜会」が開かれるようになりました。「木曜会」は早稲田南町に場を移して続けられ、漱石を慕う人々による文化サロンとなりました。漱石が大正5(1916)年12月9日に亡くなると、その1ケ月後の大正6(1917)年1月9日、門下生らが集い、漱石を偲びました。以後、月命日の9日に「九日会」が開かれ、昭和初期まで続きました。 漱石山房記念館ではこの「九日会」にちなんで、漱石に関連する講演会を開催します。 今回は『吾輩は猫である』と同様に、猫の目線で著された『猫と罰』で日本ファンタジーノベル大賞2024を受賞した宇津木健太郎氏による講演です。 講師:宇津木健太郎(作家) 開催期間:2025年11月9日(日) 開催時間:14時~16時(受付は13時30分~) 会場:漱石山房記念館 地下1階講座室 定員:70名(多数抽選) ※当選の後、ご欠席される場合は必ず漱石山房記念館までご連絡ください。 申込方法:往復はがきでお申し込みください。 往信面(表) 〒162-0043 新宿区早稲田南町7 漱石山房記念館 往信面(裏) イベント名・住所・氏名(ふりがな)・電話番号・年齢・性別・メンバーズ倶楽部会員は会員番号 返信面(表) お客様の住所、氏名 ※1通につき1名のみ。 締切:10月14日(火)必着 参加費:無料 主催: 新宿区 公益財団法人新宿未来創造財団 お問い合わせ:新宿区立漱石山房記念館 〒162-0043 新宿区早稲田南町7 TEL 03-3205-0209
歴史講座「Shinjuku grand terminal」 今年開業140周年を迎えた新宿駅は、幾度となく改築が行われてきました。現在、新宿駅で60年ぶりの大改築が行われています。 本講座では、これまでとこれからの新宿駅について紹介します。 【日 時】①11月9日(日) ②11月16日(日) ③11月23日(日祝) いずれも14:00~16:00 【会 場】新宿歴史博物館 2階講堂 【内 容】 ①京王新宿駅の変遷とこれから(講師:京王電鉄(株)新宿再開発推進室長 平田洋彦) ②小田急電鉄新宿駅の歴史と未来(講師:小田急電鉄(株)新宿プロジェクト推進部課長 西村 剛) ③新宿駅周辺のまちづくり(講師:(公財)新宿未来創造財団 学芸アドバイザー 鈴木 靖、東京都 山本健一、新宿区 荒井拓雄) 【定 員】90名(多数抽選) 【料 金】全3回3,000円(単回受講不可) 【申込み】Web または 往復はがきでお申込みください。1応募につき1名まで申し込み可能です。 ①Web こちら ※新宿歴史博物館メンバーズ倶楽部会員の方は、「メンバーズ俱楽部会員番号」欄に会員番号を明記 ②往復はがき 表:〒160-0008 新宿区四谷三栄町12‐16 新宿歴史博物館 宛 裏:①講座名、②郵便番号、③住所、④氏名(ふりがな)、⑤電話番号、⑥年齢、を記入 【締 切】10月22日(水)必着 【問合せ】新宿歴史博物館 03-3359-2131 【令和7年度特別展】新宿駅開業140周年記念 Shinjuku grand terminal ■関連イベント 特別展記念講演会「新宿駅からみる鉄道史」 甲武鉄道のターミナル駅として開業してから、乗降客数第1位の巨大駅になるまでの新宿駅の変遷を追いながら、日本の鉄道のあゆみを概観します。 詳しくはこちら
小唄 in 神楽坂 神楽坂で味わう“粋”のひととき 小唄師範・宮澤やすみ一門による、お座敷気分の小唄とトーク 神楽坂のまち並みにぴったりの、粋で楽しいひとときをお届けします。 小唄師範・宮澤やすみ一門による小唄とトークの会が開催されます。日本の伝統音楽「小唄」は、三味線の繊細な音色と、情緒あふれる歌詞が魅力。もともとはお座敷で交わされる粋な娯楽として親しまれてきた文化です。今回はそんな小唄を、堅苦しさのない“お座敷気分”で楽しめる内容に。唄の合間には、宮澤やすみ師範の軽妙なトークも交えながら、初めての方でも気軽に日本の伝統に触れられる構成です。 さらに、古い映画を現代に蘇らせる活動写真弁士・山内菜々子さんによる語りのステージも。サイレント映画のシーンに息を吹き込むような弁士の鮮やかな語りと楽士(三味線)の生演奏のアンサンブルは、まさに“生きた映画”そのもの。かつての映画館の熱気や笑い、感動が、その場でよみがえります。 神楽坂という土地の持つ情緒と、和の芸の世界がひとつになるひととき。 時代を越えて受け継がれてきた日本の表現文化を、ぜひ身近に感じてみてください。 日時:11月8日(土) 15:00会場 15:30開演 出演:宮澤やすみ(三味線、唄) ほか一門勢ぞろい ゲスト:山内菜々子(活動写真弁士) 会場:神楽坂善國寺(毘沙門天)書院 チケット:https://www.sfm-shinjuku.jp/16609/ 問い合わせ:yasumikouta@yahoo.co.jp
「書と文具」ギャラリートーク 開催中の展覧会【富岡コレクション展】書と文具 の魅力を、會津八一記念博物館主任研究員の奥間政作さんが詳しく解説します。 事前申し込み不要、どなたでもご参加いただけます。ぜひお越しください。 <開催概要> 会期:2025年 11月 8日(土) 時間:13:00~13:30 会場:會津八一記念博物館 1階 富岡重憲コレクション展示室 入館料:無料 お問合せ:會津八一記念博物館 TEL: 03-5286-3835 E-mail: aizu@list.waseda.jp
《香港ピーク大怪獣》蔡耀東(Terence Choi)個展 摩天楼が密集する香港で、通勤の合間に視界を横切るのはガラス張りのビル群だけではありません。背後の山々は、都市の輪郭を縁取るように連なり、住民にとっては日常の一部です。まちの中心からわずか1時間足らずで山頂に立てる距離感は、香港の生活文化に独特のリズムを与えているといえます。 そんな香港の自然に魅了され、山をテーマに独自の世界を描き続けているのが、アーティストでありイラストレーターの蔡耀東(Terence Choi)氏。少年時代から日本の怪獣作品に心を奪われ、空想上の生物や存在を描く創作活動を続けてきました。2016年からは視点を転じ、香港を取り囲む無数の山々を題材にした「香港山峰」シリーズに着手しています。 山の名前や地形から得られる印象、そこに紐づく人々の記憶や逸話。蔡氏はそれらを素材に、300以上の山を巡りながら作品世界を構築してきました。特に2019年の社会運動、そして翌年からのパンデミックを経験したことで、彼にとって「香港」という場所の意味は大きく変化したのです。友人とともに山へ向かい、同じ場所を何度も歩き直すうちに、風景と感情がその都度異なることに気づいたといいます。 蔡の作品には、黒い墨、白の余白、そして金箔が繊細に使われます。海抜300メートルを超える山々を一つずつ描き起こしたシリーズは、2022年の初個展で大きな注目を浴びました。山は単なる風景としてではなく、彼自身の内面と、都市に生きる人々の記憶を反射する存在として立ち上がっています。 今回、東京で公開される新作では、代表作「香港山峰」にさらに大胆な要素が加わります。日本の象徴的存在である富士山、そして幼少期から親しんできたクラシック怪獣アニメの要素が融合した「香港の山と大怪獣」シリーズです。都市と自然、現実と想像、そして異文化のモチーフが交差し、山々は巨大な生命体のように姿を変える。作品群は、風景画と怪獣絵画の中間に存在する新しいジャンルを切り開いています。 会場では、香港のブランドGinger Storeとコラボレーションした限定Tシャツも展開。同ブランドの代表的なラインをベースに、蔡の作品世界を落とし込んだデザインで、アートと日常をつなぐアイテムとして仕上げられています。 山が都市生活の背景にある香港。そこに育った一人のアーティストが、日本のカルチャーへ向けて紡ぐ“山の怪獣譚”。鑑賞者は、地図では測れない風景の奥行きに触れることになるのではないでしょうか。 コメント 「多くの日本の皆さまにご来場いただき、香港映画や文化だけでなく、香港の自然や山々にも興味を持ってくださる方が多く、スタッフ一同とても嬉しく、感動しました。《香港ピーク大怪獣》展はまだまだ開催中です。 まだお越しでない方は、この機会をぜひお見逃しなく! アーティスト・蔡耀東(Terence Choi)の想像力あふれる世界を通して、新しい角度から“香港の山”を感じていただけます」 Artist profile. 蔡耀東(Terence Choi) 香港出身のイラストレーター兼アーティスト。初期はグラフィックデザインに携わり、その後フリーの創作活動へ転身。3Dトリックアートで知られ、BMW、Swatch、K11などのブランドとコラボレーションを行ってきた。 作品は『山海経』の幻想的な世界観と浮世絵の美学を融合させた独自のスタイルが特徴で、近年は墨と金箔を用いたモノクロ表現を中心に、個人の創作スタイルのさらなる深化を追求している。代表作である《香港山峰》シリーズは、香港の山々への愛着と都市との深い結びつきをテーマにしており、革新と想像力に満ちた精神を表現している。 共同主催: Victoria 1842,Terence Choi , Ginger Store
歌と朗読で綴る小泉八雲の世界 神秘と幻想の物語が、音楽と朗読で蘇る―― 明治期、日本の怪談や民話を独自の感性で描き、世界に紹介した文豪・小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)。ギリシャに生まれ、アイルランド、アメリカを経て来日した彼は、日本文化に深く魅了され、松江や熊本での生活を通じて数々の名作を生み出しました。その作品は今なお多くの人を惹きつけ、ドラマや舞台でも取り上げられています。 そんな八雲の幻想世界を、今回は音楽と朗読で味わう贅沢なコラボ公演としてお届けします。 出雲出身のメゾ・ソプラノ歌手・青山恵子の委嘱作品で他では聴けない短編オペラ「雪女」「ちんちん小袴」や、俳優・朗読家の葉野ミツルによる朗読「猫を描いた少年」「お貞のはなし」など、八雲文学の魅力をたっぷりと味わえるプログラムです。 <日時> 2025年11月3日(月・祝) 13時30分開場 14時開演 <プログラム> 小泉八雲の世界 短編オペラ「雪女」 作曲・引野裕亮 歌語り「ちんちん小袴」 作曲・増本伎共子 朗読「猫を描いた少年」 葉野ミツル 新訳 「お貞のはなし」 田部隆次訳 日本の心を歌う 童謡「夕焼け小焼け」「兎の電報」「赤い鳥小鳥」ほか 歌曲「この道」「待ちぼうけ」「初恋」ほか <出演> 青山恵子(メゾ・ソプラノ)、葉野ミツル(朗読)、佐藤洋(テノール)、前島あや子(ピアノ) (合唱・コールうぐひす:青山真子、岩崎啓子、武井直美、武澤佳絵、原 夏美) <会場> 新宿区立牛込箪笥区民ホール 牛込神楽坂駅A1出口すぐ、神楽坂駅2番出口 徒歩10分 <チケット> 一般3,500円、学生2,000円(全席自由) <問い合わせ・お申込み> TEL:090-3220-7629(青山) TEL:090-4438-6141(ハノ) mail:keiko-uguisu@ezweb.ne.jp(青山) mail:stagereadingklang@gmail.com(ハノ) FAX:03-3369-1929(FAX専用・青山) <開催概要> 主催:東京うぐひすの会 協力:StageReadingクラング 後援: 新宿区 東京いずもふるさと会 <一社>東京室内歌劇場 <友>音楽工房 <一社>日本朗読検定協会
11月特集「JOCV(JICA海外協力隊)ラオス」 11月は「JOCV(JICA海外協力隊)ラオス」を特集します。 日本・ラオス外交関係樹立70周年・協力隊派遣60周年を記念し、パネル展やイベントを開催します。 月間特別展示「ラオスと織る60年の軌跡-協力隊が結び・繋ぎ・紡いだ絆- 」 期間:11月3日(月曜日)から11月29日(土曜日) 会場:1階ロビー パネル展「ラオスと織る60年の軌跡-協力隊が結び・繋ぎ・紡いだ絆-」 期間:11月3日(月曜日)から11月29日(土曜日) 会場:2階展示スペース ラオスへ派遣された協力隊の姿を紹介しながら、人と時代をつなぐ歩みを振り返ります。長年にわたりラオスの人々とともに発展してきたラオスでのJICAボランティア事業の歩みをぜひご覧ください。 関連イベント ラオスと織る60年の軌跡-協力隊が結び・繋ぎ・紡いだ絆- 日時:11月29日(土曜日)14時から15時30分 会場:JICA市ヶ谷ビル 2階 国際会議場 協力隊隊員番号No.1の初代隊員の講話をはじめ、現役隊員による現地からのオンライン報告会や帰国隊員をお招きしてトークイベントを行います。 /* 見出し */ .menuPattern-1__ttl { /*上下 左右の余白*/ padding: 0.25rem 0.5rem; /*左線*/ border-left: solid 5px #7db4e6; font-size: 20px; font-weight: bold; } /*ボックス*/ .menuPattern-1__wrap { display: flex; justify-content: center; gap: 30px; margin-top: 20px; } .menuPattern-1__item { display: grid; grid-template-rows: auto 1fr; gap: 10px; width: 100%; margin-bottom: 30px; padding: 10px; border: solid 1.8px #cccccc; } .menuPattern-1__img { height: fit-content; } .menuPattern-1__img img { width: 100%; aspect-ratio: 3/2; object-fit: cover; object-position: center; } .menuPattern-1__info { display: grid; grid-template-rows: auto 1fr; gap: 10px; width: 100%; } .menuPattern-1__info-ttl { font-size: 16px; font-weight: bold; } @media screen and (max-width: 768px) { .menuPattern-1__wrap { display: grid; } .menuPattern-1__item { width: auto; } } /*エリアキャンプ店舗ページ以外では不要*/ @media screen and (max-width: 1024px) and (min-width: 768px) { #contentsBox .freeHtml { display: block; } #contentsBox .freeHtml div + div { margin-left: 0; } } /*ここまで*/ 大使館お墨付きメニュー ラープ・ムー (豚肉のそぼろ炒め) ラオス人民民主共和国大使館お墨付きメニューの「ラープ・ムー (豚肉のそぼろ炒め)」「ゲーン・ノーマイ(竹の子スープ)」「カオ・クア(ラオス炒飯)」の3種類を週替わりでご用意し、800円(税込)でご提供します。料理の詳細とメニュー表は下のJ’s Cafeリンクからご覧ください。 期間:11月4日(火曜日)から11月28日(金曜日) 平日ランチタイム(11時30分から14時)※土日祝は店休日 会場:JICA市ヶ谷ビル 2階 J’s Cafe J’s Cafe 今週のメニュー:こちら(JICAサイト) 備考:上記写真は提供予定のメニューの一部です。 /* 見出し */ .menuPattern-1__ttl { /*上下 左右の余白*/ padding: 0.25rem 0.5rem; /*左線*/ border-left: solid 5px #7db4e6; font-size: 20px; font-weight: bold; } /*ボックス*/ .menuPattern-1__wrap { display: flex; justify-content: center; gap: 30px; margin-top: 20px; } .menuPattern-1__item { display: grid; grid-template-rows: auto 1fr; gap: 10px; width: 100%; margin-bottom: 30px; padding: 10px; border: solid 1.8px #cccccc; } .menuPattern-1__img { height: fit-content; } .menuPattern-1__img img { width: 100%; aspect-ratio: 3/2; object-fit: cover; object-position: center; } .menuPattern-1__info { display: grid; grid-template-rows: auto 1fr; gap: 10px; width: 100%; } .menuPattern-1__info-ttl { font-size: 16px; font-weight: bold; } @media screen and (max-width: 768px) { .menuPattern-1__wrap { display: grid; } .menuPattern-1__item { width: auto; } } /*エリアキャンプ店舗ページ以外では不要*/ @media screen and (max-width: 1024px) and (min-width: 768px) { #contentsBox .freeHtml { display: block; } #contentsBox .freeHtml div + div { margin-left: 0; } } /*ここまで*/
【赤城神社 月次祭】 令和七年十一月二日斎行 月初めに行われる、 その月の平穏を願うお祭りです。 どなたさまもご参列になれます。 氏神様に日頃の感謝を伝え、皇室の方々、氏子、崇敬者、 ひいては日本国民が何事もなく、豊かに暮らせるよう、祈りを捧げます。 大きな神社ではほぼ全て行われているものの、一般の参列者を募っていないところも多く、 逆に小さな神社では様々な理由により、お祭りが行えていないところもございます。 赤城神社ではこのような「恒例祭(こうれいさい...周期的に行われるお祭り)」に 参列を希望する方々が昇殿して参拝することができます。 ぜひ、お気軽にご参拝ください。 【ご参列について】 ・ご予約は不要です ・お時間までに拝殿へお越しください ・ご参列は自由に行えます ・初穂料は1,000円です※授与品あり 開催日や時間は以下からご連絡いたします。ぜひ、ご登録ください。 【赤城神社からのメールでお知らせ】 1 . こちらからメールアドレスを登録 2 . 毎月届くご案内メールをご確認 【X(旧twitter)でお知らせ】 1.赤城神社公式アカウントをフォロー https://twitter.com/Akagi_Jinja_ 2.月次祭に関する投稿をチェック
COCOHOUSE 1ST HANDMADE MARCHE 開催日:2025年11月1日(土)~11月3日(月) 開催時間:10:00~18:00(最終日は16:00まで) 会場:アートスペースK1(飯田橋) cocohouse主宰根来雪絵先生+認定講師31名の合計32名による初のハンドメイドマルシェを開催いたします! カルトナージュ、トールペイント、 タッセル、ラタン編み、布小物、 ガラスフュージング、茶箱、 アクセサリー、生地…… それぞれの作り手が時間をかけて生み出した作品たちが、まるで屋台の並ぶ市場のように一堂に会します。 そこには、暮らしを彩る小さな道具から、日常を少し特別にしてくれるアクセサリーまで、さまざまな手仕事の物語が詰まっています。 空間を歩きながら出会うのは、素材や技法の違いだけでなく、それぞれの作品に込められた“想い”と“時間”。 見て触れて感じることで、手仕事ならではの温もりや、暮らしの中での新しい楽しみ方がきっと見つかるはずです。 静かなギャラリーが、創作と出会いの場へと姿を変える3日間。 お気に入りの一点を探しに、どうぞ足を運んでみてください。 ■ カルトナージュ(Cartonnage) 厚紙(カルトン)を組み立てて箱や小物を作り、布や紙で美しく装飾するフランス生まれのクラフト。 お気に入りの生地や紙を使って仕上げることで、世界にひとつだけの収納ボックスやインテリアアイテムが生まれます。 実用性と装飾性を兼ね備えた作品は、暮らしを彩る“アートな日用品”として人気です。 ■ トールペイント(Tole Painting) 木や金属、布、陶器などあらゆる素材の表面に、絵筆で絵や模様を描いて装飾するクラフト技法。 花や果物、風景など、描くモチーフはさまざまで、筆づかいひとつで作品の印象が大きく変わります。 手描きならではの温かみと繊細さが魅力で、日常のアイテムがまるでアート作品のように生まれ変わります。 ■ タッセル(Tassel) 房飾りとも呼ばれるタッセルは、糸や紐を束ねてつくる装飾アイテム。 カーテンやバッグ、アクセサリーなどに添えることで、華やかさや上品さをプラスします。 素材や色の組み合わせ次第で表情が変わり、クラシカルにもモダンにも仕上がる自由度の高いクラフトです。 ■ ラタン編み(Rattan Weaving) 籐(ラタン)と呼ばれる植物のつるを使い、手で編み上げてかごや小物をつくる伝統技法。 しなやかで軽く、通気性に優れた素材は、暮らしの道具としての機能性と自然の温もりをあわせ持ちます。 編み目の美しさや手仕事ならではの風合いが魅力で、ひとつひとつに個性が宿ります。 ■ 布小物(Textile Accessories) 布を使ってポーチやバッグ、コースターなどの小物を仕立てる手仕事。 色柄や質感の組み合わせで印象が大きく変わり、暮らしにやさしく寄り添うアイテムが生まれます。 毎日手に取るたびに、手作りならではの温かさを感じられるのが魅力です。 ■ ガラスフュージング(Glass Fusing) 色とりどりのガラス片を重ねて電気炉で溶かし合わせ、器やアクセサリーなどをつくる技法。 光を透かして輝くガラスは、角度によってさまざまな表情を見せ、透明感と彩りが魅力です。 世界に一つだけのアートピースが生まれる、ガラス工芸ならではの楽しさが詰まっています。 ■ 茶箱(Chabako) もともとはお茶の葉を保存するために使われていた木箱。これを布や紙で装飾し、インテリアとして再生させたのが「茶箱クラフト」です。 防湿性に優れ、収納としても実用的でありながら、美しい仕上がりで空間を彩ります。 和と洋の感性が融合した、実用と美を兼ね備えたクラフトです。 ■ アクセサリー(Accessories) ビーズ、布、フェルト、紐など材料としたカルトナージュ的なチャーム系のアクセサリーを中心にしたラインナップの予定。 小さな素材から生まれる作品には、作り手の感性とこだわりが込められています。 身につける人の個性を引き立て、日常を少し特別にしてくれる、世界にひとつだけの“私のための一点”です。 ■ 生地(Fabrics) 作品の世界を広げる素材として欠かせないのが、生地。 織りや質感、色柄の違いは表現の幅を大きく広げ、作品の印象を決定づけます。 手に取った瞬間の質感、季節や空気感をまとった表情が、ものづくりの原点となります。 会場初日の様子 会場 展示の舞台となる「アートスペースK1」(飯田橋駅B3出口より徒歩1分)は、神楽坂の静けさの中に佇むギャラリーです。 駅からすぐだから、お買い物をちょっと欲張っても大丈夫。荷物が多くなっても安心ですよ。 /* 見出し */ .menuPattern-1__ttl { /*上下 左右の余白*/ padding: 0.25rem 0.5rem; /*左線*/ border-left: solid 5px #7db4e6; font-size: 20px; font-weight: bold; } /*ボックス*/ .menuPattern-1__wrap { display: flex; justify-content: center; gap: 30px; margin-top: 20px; } .menuPattern-1__item { display: grid; grid-template-rows: auto 1fr; gap: 10px; width: 100%; margin-bottom: 30px; padding: 10px; border: solid 1.8px #cccccc; } .menuPattern-1__img { height: fit-content; } .menuPattern-1__img img { width: 100%; aspect-ratio: 3/2; object-fit: cover; object-position: center; } .menuPattern-1__info { display: grid; grid-template-rows: auto 1fr; gap: 10px; width: 100%; } .menuPattern-1__info-ttl { font-size: 16px; font-weight: bold; } @media screen and (max-width: 768px) { .menuPattern-1__wrap { display: grid; } .menuPattern-1__item { width: auto; } } /*エリアキャンプ店舗ページ以外では不要*/ @media screen and (max-width: 1024px) and (min-width: 768px) { #contentsBox .freeHtml { display: block; } #contentsBox .freeHtml div + div { margin-left: 0; } } /*ここまで*/
はじめての矢来能楽堂Special「安達原 白頭」 2025年11月1日(土)【古典の日】14時開演 能楽師による解説(イラスト入りテキストもお配りします) 能「安達原 白頭」 鬼女(シテ):遠藤喜久 山伏・阿闍梨祐慶(ワキ):野口能弘 山伏の従者の能力(アイ):高澤祐介 笛:藤田次郎 小鼓:清水和音 大鼓:原岡一之 太鼓:林雄一郎 ※終演後フォトセッションあり チケット(全席指定・消費税込) 一般:4,500 円 小中高学生券:2,000円 ※未就学児童入場不可 チケットのお申し込み(カンフェティチケットセンター) <WEBで申し込む> チケットを申し込む 24時間いつでもご利用可能です。 座席を指定してご購入いただけます。 ご予約前に「GETTIIS」への会員登録(無料)が必要です ご予約後、セブン-イレブン店頭にてチケットをお受け取りください ※クレジットカード決済を選択された場合、チケット受け取りは決済後、すぐに発券が可能です お支払いは、Webからお申込の際にクレジットカード決済( VISA / MasterCard / JCB など)、またはチケット受け取り時にセブン-イレブン店頭でお支払いの、どちらかをお選びください <電話で申し込む> 050-3092-0051 受付時間:平日10:00~17:00 座席を指定してご購入いただけます 13桁の払込票番号を予約時にお伝えしますのでメモをご用意ください お電話でのご予約の場合、会員登録は不要です。※カンフェティポイントは付与されません 予約有効期間内に、払込票番号をお近くのセブン-イレブン店頭レジまでお持ちの上、お支払いください
特別展記念講演会「新宿駅からみる鉄道史」 甲武鉄道のターミナル駅として開業してから、乗降客数第1位の巨大駅になるまでの新宿駅の変遷を追いながら、日本の鉄道のあゆみを概観します。 【日 時】11月1日(土) 14:00~16:00 【会 場】新宿歴史博物館 2階講堂 【講 師】老川慶喜(立教大学名誉教授) 【定 員】90名(多数抽選) 【料 金】1,000円 【申込み】Web または 往復はがきでお申込みください。1応募につき1名まで申し込み可能です。 ①Web こちら ※新宿歴史博物館メンバーズ倶楽部会員の方は、「メンバーズ俱楽部会員番号」欄に会員番号を明記 ②往復はがき 表:〒160-0008 新宿区四谷三栄町12‐16 新宿歴史博物館 宛 裏:①講座名、②郵便番号、③住所、④氏名(ふりがな)、⑤電話番号、⑥年齢、を記入 【締 切】10月8日(水)必着 【問合せ】新宿歴史博物館 03-3359-2131 【令和7年度特別展】新宿駅開業140周年記念 Shinjuku grand terminal ■関連イベント 歴史講座「Shinjuku grand terminal」 今年開業140周年を迎えた新宿駅は、幾度となく改築が行われてきました。 現在、新宿駅で60年ぶりの大改築が行われています。 本講座では、これまでとこれからの新宿駅について紹介します。 詳しくはこちら
秋のコンシェルジェ 神楽坂まち歩きツアー (所要時間 50-60 分程度) 時代と人が織り上げた神楽坂の路地を、地元のNPOのコンシェルジェがご案内。 詳細PDF ●開催日:2025年11月1日(土) 受付11時~16時 (毎時00分・30分出発予定・少雨決行) ●参加費:ひとり1,000円(小学生以下無料) ●受 付:毘沙門天 境内 *発熱されている方、体調のすぐれない方のご参加はご遠慮ください *ご予約がなくても参加できますが、 5 名以上のグループの場合はできれば事前にメールでご連絡を願います *ご予約もメールで承ります ◇主催:NPO 法人 粋なまちづくり倶楽部 ●お問い合わせ先 NPO法人「粋なまちづくり倶楽部」事務局 ・メール:ikimachi.setsumei@gmail.com
UDBB~ユニバーサルデザインのまち歩き 開催日時:11月1日(土)受付10:30~16:00 開催場所:受付:毘沙門天境内 神楽坂の商店街や路地を小一時間ほどで巡ります 企画内容: 坂はあっても心はフラット~障害のある人も無い人も楽しめる、ユニバーサルデザインのまち歩きを行います。高齢者や障がい者でも安心してお楽しみいただけます。 車いす体験や高齢者疑似体験も用意しています。特製の神楽坂バリアフリーマップをお渡しします。どなたでもお気軽にご参加ください。 予約:予約不要 主催者名:UDBB実行委員会 (共催)NPO法人粋なまちづくり俱楽部 ホームページURL:https://ikimachi.net/ Email:sshunji@shibaura-it.ac.jp その他:本企画は雨天の場合は中止です。 なお、NPO粋なまちづくり俱楽部による「秋のコンシェルジェ」と同時開催です。
神楽坂コモンズファースト講座 着物・染め物よもやま話 「柄澤昌雄コレクション第25話」 ~歌舞伎「助六由縁江戸櫻(すけろくゆかりえどさくら) 揚巻衣装山水墨絵裲襠(あげまきいしょうさんすいすみえうちかけ)」の展示と裏話~ 講師 柄澤昌雄先生 (呉服・染織・草木染 創業105年の老舗 柏屋呉服店店主) 神楽坂コモンズファースト主催・粋なまちづくり倶楽部協力の、着物・染め物よもやま話「柄澤昌雄コレクション第25話」のお誘いです。 今回は、コレクションの中から玉三郎が、歌舞伎「助六由縁江戸櫻(すけろくゆかりえどさくら)」で着用した花魁衣装「揚巻衣装山水墨絵裲襠(あげまきいしょうさんすいすみえうちかけ)」をお持ちいただき、展示といつもの脱線話で歌舞伎衣装の世界を堪能したいと思います。 皆様是非ご参加下さい。 ●日 時 :2025年10月27日(月) 19時~21時 ●会 場 :神楽坂コモンズ1st 神楽坂3-2 (本多横丁の中程にあります) ●参加費 :ひとり 1,000円。当日会場でお支払い下さい。 ●定 員 :20名(申し込み先着順) ● 予約申し込み :当イベント名、氏名、連絡先電話番号を記入の上、下記アドレスにメールをお送りください。 (本メールへの返信では受付ることができませんので、ご注意ください) アドレス : event.commons@gmail.com ●ご注意 :事前にお申し込み頂いた場合でも、当日、体調のすぐれない方・発熱されている方(概ね37.5℃以上)は参加をご遠慮願います。 ●主 催 :神楽坂コモンズ1st ※神楽坂コモンズ1stは(一社)新宿NPOネットワーク協議会が開設しています (担当 山下)。 ●協 力 :NPO法人粋なまちづくり倶楽部(神楽坂大学)
坊っちゃん講座 ■第8回 2025年10月25日(土)15時00分~16時30分 「人間共存型ロボットの現在・過去・未来」 少子高齢化に伴う省人化や生産性の向上を目的に,労働環境のみならず日常生活環境においてもAIやロボットの導入が進められつつあります.この講義では,特に,人間の生活空間の中で活躍する人間共存型ロボットに焦点を当て,過去から現在に至るまでの変遷を概観します.そして,今後のロボットの開発の方向性についてみなさんと議論したいと思います. 講義概要:https://tus.box.com/s/0oroew9lbc3h66igegwp37i0di5zbqsi 工学部 機械工学科 橋本 卓弥准教授 申込締切:2025年10月24日(金)午前9時 ※本講座はオンラインで実施いたします。 ※MAP上には「東京理科大学」が表示されておりますが、実際に会場として使用されるわけではございません。 あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。 お申込みフォーム https://tus.qualtrics.com/jfe/form/SV_82lN2DBV52AJuYu
大人のための活版ワークショップ2025 事前申込必要 くむ・する 名刺 和文と欧文の活字を拾って組み、一般的なサイズよりも小さな名刺をつくります。組み方向を縦横から選び、好きな色のインキで印刷します。 ※片面印刷のみ。 日時 土曜コース 2025年10月25日(土) 10:00-12:00 日曜コース 2025年10月26日(日) 10:00-12:00 費用 5,000円(税込み) ※入館料は別途頂戴します。 定員 各コース4名(抽選) 場所 印刷工房 応募期間 2025年10月8日(水)10:00 ~ 10月14日(火)18:00 ※土日の内容は同一です。いずれか一方のコースをお選びください。 ※抽選方式の場合、当選された方には受付締切後1週間以内に連絡を差し上げます。 ※一つの講座のご応募は1名様1回限り有効です。2名様以上複数回でのご応募はお受けできかねます。 ※個人情報は本ワークショップに関する連絡以外に使用いたしません。 ※原稿は自己管理をお願いいたします。 ※WEB申し込みフォーム以外のお申し込みはご遠慮ください。 名 称 印刷博物館(いんさつはくぶつかん) 所在地 〒112-8531 東京都文京区水道1丁目3番3号 TOPPAN小石川本社ビル TEL 03-5840-2300(代) FAX 03-5840-1567 開館時間 10時〜18時(入場は17時30分まで) 休館日 毎週月曜日(ただし祝日・振替休日の場合は翌日) / 年末年始 / 展示替え期間 ※詳細は展示予定スケジュールをご参照ください。 料金 [入場料] 一 般:500円(450円) 学 生:200円(150円) 高校生:100円(50円) 中学生以下および70歳以上の方無料 ( )内は20名以上の団体料金 [デジタル文化財ミュージアム KOISHIKAWA XROSS観覧料] 一般(高校生以上):500円 中学生以下および70歳以上の方無料 企画展の開催時には、入場料が変更になります。くわしくは最新展示情報をご覧ください。なお、常設展へのご入場料金は企画展入場料に含まれます。企画展開催期間中、常設展のみをご覧いただくことはできませんのでご注意ください。 ※障がい者手帳等をお持ちの方、および付き添いの方は無料となります。
**10月25日の袖摺坂黒塀補修ワークショップは、天候不安のため中止します 神楽坂まち飛びフェスタ2025年参加企画 「袖摺坂の黒塀」補修ワークショップ 開催日時:10月25日(土) 10:00~~7:00(集合 10:00)【中止】 *雨天順延 開催場所:新宿区横寺町65 袖摺坂(集合は、新宿区神楽坂3-2 神楽坂コモンズ1st) 企画内容:神楽坂に黒塀を増やしていく「黒塀プロジェクト」の一環として、袖摺坂に設置している黒塀を補修(黒塀の掃除・ペンキ塗り等)を行います。 ご興味のある方は、メールでご連絡ください。 予約:要予約 主催者名:NPO法人 粋なまちづくり倶楽部
宮崎次郎 Jiro MIYAZAKI「絵画と写真」 2025年10月25日(土)-11月4日(火) OPEN 午前11:00~午後7:00 ※10/30(木)休廊 宮崎次郎は、緻密な画風で、一貫して郷愁や哀愁を意味するポルトガル語「サウダージ(Saudade)」をテーマにした油彩画を発表。主なモチーフは、サーカス、夕暮れの情景、玩具、バーなど。人や物・風景など、すべての境界線と心の揺らぎを表現。 本展覧会では、主にコラージュを多用した新作絵画と絵画的表現を駆使した写真作品を併せてご紹介します。 ■アーティストプロフィール 1961年 埼玉県浦和市に生まれる。荻太郎に師事 1990年 日本大学芸術学部卒業 1995年 第30回昭和会展 昭和会賞受賞 1997年~1999年 文化庁派遣芸術家在外研修員として渡仏 以降、日動画廊、日本橋三越本店などにて個展多数。 ・月刊美術にてエッセイ「巴里の街角で」連載 ・画集「宮崎次郎画集 サォダ-ド」が求龍堂から刊行 ・詩画集「真夜中の朗読会」が求龍堂から刊行
ギャルリー煌 開催日:2025年10月25日(土)~27日(月) 開催時間:11:00~17:00(最終日は16:00まで) 会場:アートスペースK1(飯田橋) かつて地蔵坂にギャラリーを開いておられました藤田さんがセレクトした展示販売会。 作家さんが一つひとつ丁寧に手づくりした創作服・バッグ・シューズ・アクセサリーが並びます。 創作服は青木りつ子さん、アクセサリーはカオリさん。個性と感性が光るラインナップが勢ぞろいです。 「タックをデザインとして取り入れた青木りつ子さんの服、量産品にこれが無いのは緻密な計算と手間が必要だから、これがハンドメイドの魅力」と語るのは、アートスペースKのオーナー。 秋のおしゃれを楽しむお気に入りの一品を、ぜひ探しにいらしてください。 本展の様子 /* 見出し */ .menuPattern-1__ttl { /*上下 左右の余白*/ padding: 0.25rem 0.5rem; /*左線*/ border-left: solid 5px #7db4e6; font-size: 20px; font-weight: bold; } /*ボックス*/ .menuPattern-1__wrap { display: flex; justify-content: center; gap: 30px; margin-top: 20px; } .menuPattern-1__item { display: grid; grid-template-rows: auto 1fr; gap: 10px; width: 100%; margin-bottom: 30px; padding: 10px; border: solid 1.8px #cccccc; } .menuPattern-1__img { height: fit-content; } .menuPattern-1__img img { width: 100%; aspect-ratio: 3/2; object-fit: cover; object-position: center; } .menuPattern-1__info { display: grid; grid-template-rows: auto 1fr; gap: 10px; width: 100%; } .menuPattern-1__info-ttl { font-size: 16px; font-weight: bold; } @media screen and (max-width: 768px) { .menuPattern-1__wrap { display: grid; } .menuPattern-1__item { width: auto; } } /*エリアキャンプ店舗ページ以外では不要*/ @media screen and (max-width: 1024px) and (min-width: 768px) { #contentsBox .freeHtml { display: block; } #contentsBox .freeHtml div + div { margin-left: 0; } } /*ここまで*/ /* 見出し */ .menuPattern-1__ttl { /*上下 左右の余白*/ padding: 0.25rem 0.5rem; /*左線*/ border-left: solid 5px #7db4e6; font-size: 20px; font-weight: bold; } /*ボックス*/ .menuPattern-1__wrap { display: flex; justify-content: center; gap: 30px; margin-top: 20px; } .menuPattern-1__item { display: grid; grid-template-rows: auto 1fr; gap: 10px; width: 100%; margin-bottom: 30px; padding: 10px; border: solid 1.8px #cccccc; } .menuPattern-1__img { height: fit-content; } .menuPattern-1__img img { width: 100%; aspect-ratio: 3/2; object-fit: cover; object-position: center; } .menuPattern-1__info { display: grid; grid-template-rows: auto 1fr; gap: 10px; width: 100%; } .menuPattern-1__info-ttl { font-size: 16px; font-weight: bold; } @media screen and (max-width: 768px) { .menuPattern-1__wrap { display: grid; } .menuPattern-1__item { width: auto; } } /*エリアキャンプ店舗ページ以外では不要*/ @media screen and (max-width: 1024px) and (min-width: 768px) { #contentsBox .freeHtml { display: block; } #contentsBox .freeHtml div + div { margin-left: 0; } } /*ここまで*/ 会場 展示の舞台は、神楽坂に佇む白壁のギャラリー「アートスペースK1」。 心の余白を感じられる設えは、作品そのものの魅力を引き立て、じっくりと向き合う時間を生み出してくれます。
渡辺祐「Urushi-branché」展 在日フランス大使館とマニュファクチュール・ナショナル セーブル&モビリエ・ナショナル主催、第二回デザイン賞の受賞者 渡辺祐による個展 本展では、2025年1月にモビリエ・ナショナル(フランス国営有動産管理局)にて行われたリサーチレジデンスの内容と、新作「Branches de Urushi 」を展示いたします。この作品は、モビリエ・ナショナルでの工房見学や職人との対話を通じたリサーチを元に制作したものです。日本とフランスの両文化に共通した自然への敬意とその表現に着目し、日本の漆の光沢とその反射性、フランスのシャンデリア工芸における、彫金、デザインの哲学を融合し、伝統的な価値を新しい形(照明デザイン)へ変換します。また同氏が制作した漆に関連した過去の作品も展示し、日本の伝統工芸を異なる領域、文化や素材と組み合せ、新しい価値の創造を探求する様子をご覧いただけます。 会期:2025年10月24日(金)~12月14日(日) 時間:火~木、土 11時~19時30分/金・日 11時~17時 休館:月曜・祝日休館 協力:マニュファクチュール・ナショナル セーブル&モビリエ・ナショナル 協賛 : 漆 | 佐藤喜代松商店 照明 | 株式会社ワイ・エス・エム 展示デザイン | Interior Studio LETTER. 撮影 | NAITO 画像調整 | 株式会社 mosh コーディネーション | Studio Yu
永島 充 能の会 2025年10月19日(日)14時 矢来能楽堂 仕舞『通小町』観世喜正 仕舞『籠太鼓』観世喜之 狂言『佐渡狐』野村万作 能『野宮』永島充 【事前講座】 日時:2025年9月20日(土)14:00~15:00 会場:矢来能楽堂 内容:演者による能「野宮」解説(予定) <チケット好評発売中> 主催者 カンフェティ https://www.confetti-web.com/events/8722
トークショー 次世代の新たな風を感じる「日本パッケージデザイン大賞2025」 現代日本のパッケージ2025の開催を記念して、トークショーが行われます。 登壇者 重田くるみ(株式会社ポーラ) 加藤亮介、加藤千洋(株式会社KAAKA) 天畠カルナ(合同会社KISSDESIGN) モデレーター:内田喜基(株式会社cosmos)、石原由紀子(トーイン株式会社) 日時 2025年10月19日(日)15:00~16:40 会場 印刷博物館 研修室(地下1階) 定員 60名(先着順、事前申込制) 参加費 無料(ただし、地下1階展示室をご覧になる場合は入場料が必要です) 応募開始 2025年9月19日(金)から 応募はこちら(外部リンク)
スタバート・マーテルとアヴェ・マリア ――聖マリア大聖堂で響く祈りの歌―― 古今の作曲家たちがそれぞれの祈りを込めて作曲した『アヴェ・マリア』をはじめ、宗教音楽の名曲が披露されます。また、イタリアの作曲家ペルゴレージによる名作 『スタバート・マーテル』 の抜粋も取り上げ、母の愛や祈りの深さを豊かな音楽で描き出します。 主催は地域と世界をつなぐ音楽活動を展開する 一般社団法人 なかの国際音楽協会。会場となる東京カテドラル聖マリア大聖堂は、建築家・丹下健三氏の設計で、曲線を帯びた優美な姿が特徴の教会です。荘厳な空間と豊かな響きを持つ聖堂で『アヴェ・マリア』をお楽しみください。 日時:2025年10月17日(金)18:00 ~ 会場:東京カテドラル聖マリア大聖堂(カトリック関口教会) 入場:無料 プログラム(予定): 各作曲家による「アヴェ・マリア」 ペルゴレージ作曲《スタバート・マーテル》より抜粋 ご来場の皆さまへ 教会という神聖な場での開催となるため、肩や足を大きく露出する服装はご遠慮ください。 特別な空間で響く祈りの歌を、どうぞ心静かにご堪能ください。