講座・稽古
坊っちゃん講座 ■第1回 2025年4月19日(土)15時00分~16時30分 「目に見えない小さな突起でくっきり見える?!」 スマートフォンやタブレットなどを屋外で使う機会が増えており、日光やライトなどの光が反射して見えにくくなることはありませんか?このような反射を防止するために、目に見えないほど小さい突起形状が役立っています。この突起は蛾の複眼の形状をヒントに作製されました。蛾は夜くらい所でも、ものにぶつからず飛ぶために、目の表面での反射を無くし、微弱な光も逃さないようになっています。目に見えないほど小さい構造ですが、スマートフォン等の表面の反射を防止して、くっきり見えるようになります。本講義では、目に見えないけど高性能な微小な突起の作り方や、その応用例などを紹介します。専門的には、生体模倣技術(バイオミメティックス)とナノテクノロジーを駆使して大量生産できる技術の開発についてのお話になります。 講義概要:https://tus.box.com/s/mf0x9l2anmytrr6i8q0gipq7hi3akskf 先進工学部 電子システム工学科 谷口 淳教授 申込締切:2025年4月18日(金)午前9時 ※本講座はオンラインで実施いたします。 ※MAP上には「東京理科大学」が表示されておりますが、実際に会場として使用されるわけではございません。 あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。 お申込みフォーム https://tus.qualtrics.com/jfe/form/SV_82lN2DBV52AJuYu
「グーテンベルク聖書とグーテンベルク博物館」(仮) 4月26日(土)から始まる企画展「黒の芸術 グーテンベルクとドイツ出版印刷文化」の開催を記念して、協力先のグーテンベルク博物館から館長ゼルター博士と学芸員のナノバシビリ博士をお招きし、講演会を開催します。 グーテンベルクの生地・マインツの印刷文化施設である同館の紹介や、グーテンベルク聖書についてお話いただきます。(逐次通訳) 日時:2025年4月26日(土)14:00~17:00 場所:印刷博物館 研修室(地下1階) 定員:70名(先着順、事前申込制) 申し込みフォーム https://fofa.jp/pmt/a.p/224/ 参加費:無料(ただし企画展入場料が必要です) 要事前申込「ライン川;印刷のふるさと」 講師:樺山紘一(印刷博物館顧問) 企画展「黒の芸術 グーテンベルクとドイツ出版印刷文化」開催記念講演会 日時:2025年5月17日(土)14:00~15:30 会場:印刷博物館 研修室(地下1階) 参加費:無料(ただし企画展入場料が必要です) 定員:70名(先着順、事前申込制) 応募開始:2025年4月8日(火)10:00~ <企画展入場料> 一般1000円、学生500円、高校生300円、中学生以下無料 ※20名以上の団体は各50円引き ※70歳以上の方は無料 ※障がい者手帳等をお持ちの方、および付き添いの方は無料 ※5月5日(月・祝)こどもの日は無料
新宿歴史博物館 令和7年度所蔵資料展「新宿の郷土史家たち」 新宿歴史博物館にゆかりのある山中共古(やまなかきょうこ)、浅田澱橋(あさだでんきょう)、山下重民(やましたしげたみ)、山田一(やまだはじめ)、一瀬幸三(いちのせこうぞう)、芳賀善次郎(はがぜんじろう)の6人の郷土史家を紹介し、彼らに関する資料、旧蔵品を展示します。 【開催期間】 4月26日(土)~6月29日(日) 【時間】 9:30~17:30(入館は17:00まで) 【休館日】 4月28日、5月12日・26日、6月9日・23日 いずれも月曜日 【会場】 新宿歴史博物館 地下1階企画展示室 【料金】 無料 【お問い合わせ】 新宿歴史博物館(四谷三栄町12-16) TEL:03-3359-2131 ■関連イベント(1) ギャラリートーク 担当学芸員が展示の解説をします。 4月26日、5月10日・24日、6月7日・21日(いずれも土曜日) 13:00より30分程度(予約不要) 場所:地下1階企画展示室
Jane’s Walk in Kagurazaka 2025のご案内 ◆Jane’s Walkとは Jane’s Walkとは、コミュニティ主体のまちづくりを提唱した米国人女性ジャーナリスト・活動家であるJane Jacobs の生誕100年(2016年)を迎えたことを契機として始まりました。Jane Jacobsの視点で、コミュニティ主体のまちあるきを行うイベントで、世界の多数の都市で実施されています。 https://janeswalk.org/ 日本では2014年に、当時明治大学に在籍していた教員、学生らが参加して初回が行われました。その後2015年は向島で実施し、2017年以降は神楽坂周辺を舞台として実施してきました。2020, 21年はコロナ禍のため実施しませんでしたが、2022年に神楽坂にて再開し、雨の中50名の参加がありました。 Janeの誕生日が5月4日であるため、このイベントは、世界の諸都市でその周辺の日程で実施することになっています。今年2025年はNPO粋なまちづくり倶楽部主催で、4月27日(日)に実施いたします。神楽坂のまちをさまざまな視点から改めて見直しながら歩きます。多くの皆様のご参加をお待ちしております。English guide will be available. ◆実施日 2025年4月27日(日) 少雨実施 当日雨天中止の場合、午前8時までに、粋なまちづくり倶楽部ホームページ及び登録ボランティアメーリングリストでお知らせします。特にお知らせがない場合は実施です。 ◆受付場所 神楽坂毘沙門天境内 ◆受付開始 10:30AM ◆主旨説明とコース分け 10:40AM 下記のコースのうちひとつを当日に選択していただきます。各コースに案内人が付きます。 ◆スタート 11:00 各コースのガイドにより出発。最初あるいは途中で昼食を入れ、各コースを歩いたのち、グループごとに解散となります。解散予定時刻はコースにより異なりますが3時頃までには終了の予定です。 ◆参加料 1,000円 当日会場受付にて承ります。事前申し込みは不要です。 ◆コースのタイトル 内容は当日受付時にご説明します。 【まちのルールとその効果】 【まちづくりを巡る紛争と法的ルールのあり方】 【新旧混在・職住混在】 【神楽坂とフランス】 【神楽坂と夏目漱石そしてちょっぴりプラス尾崎紅葉と泉鏡花】 【江戸時代から残る古い道で、神楽坂を歩いてみよう】 【神楽坂の景観と地形】 【Explore the History, Culture of Kagurazaka】 ◆ご質問などがありましたら、粋なまちづくり倶楽部副理事長 鈴木俊治までメールでご連絡ください。 sshunji@shibaura-it.ac.jp
坊っちゃん講座 ■第2回 2025年5月17日(土)15時00分~16時30分 「タンパク質のかたちの理解から創薬へ」 くすりのターゲットの大部分はタンパク質です。タンパク質は様々なかたちをとり、そのかたちに応じた働きをします。タンパク質のかたち、つまり構造を明らかにしてその機能を理解する構造生物学は近年大きく発展してきました。構造生物学によってタンパク質にくすりが結合する状態を見ることで、くすりの開発を合理的に行うことができます。 この講義では、まず構造生物学について説明したうえで、タンパク質にくすりが結合する状態を見て創薬につなげる私たちの研究をご紹介したいと思います。 講義概要:https://tus.box.com/s/jbzjfsuwt51ncyn8batfqpx04t2lgomx 薬学部 生命創薬科学科 横山 英志教授 申込締切:2025年5月16日(金)午前9時 ※本講座はオンラインで実施いたします。 ※MAP上には「東京理科大学」が表示されておりますが、実際に会場として使用されるわけではございません。 あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。 お申込みフォーム https://tus.qualtrics.com/jfe/form/SV_82lN2DBV52AJuYu
山本容子版画展「世界の文学と出会う〜カポーティから村上春樹まで」 銅版画家として、展覧会やブックデザイン、広告、パブリックアートなど、多彩な活動を続ける山本容子。 初めて文学をテーマにしたのは1979年、27歳のとき。トルーマン・カポーティの小説を描いた「CAPOTE SUITE」でした。この作品がきっかけとなり、カポーティのクリスマス三部作『おじいさんの思い出』『あるクリスマス』『クリスマスの思い出』(村上春樹訳、1988年-1990年)が生まれ、その後、シェイクスピア、ルイス・キャロルなどの作品を題材にした版画を次々に発表しました。最新作はカーソン・マッカラーズの『哀しいカフェのバラード』(村上春樹訳、2024年9月)。 本展は、2025年にデビュー50周年を迎える山本容子の膨大な作品の中から「世界の文学」をテーマに構成、ご紹介いたします。山本容子が描きだす、豊かなイメージに彩られた世界をどうぞご覧ください。 2025年3月3日より、II期展示がスタートしました。『赤毛のアン』や『不思議の国のアリス』といった世界で親しまれている児童文学や絵本の作品も加わり、山本容子が描く色鮮やかな世界が広がっています。物語に登場する個性豊かな人物や動物たちが、皆さんを楽しくお迎えします。お子さまやご家族連れも大歓迎です。ぜひお気軽にお立ち寄りください。 最新作のアトリエ制作風景も再現。最新作のカーソン・マッカラーズ『哀しいカフェのバラード』。このアトリエの制作風景を展示室に再現します。作品とあわせて制作過程の資料も展示。作品がどのようにして生み出されたのか、ぜひ想像しながらご覧ください。 山本容子(やまもと・ようこ) 1952年埼玉県生まれ、大阪育ち。銅版画家。 京都市立芸術大学西洋画専攻科修了後、’78年日本現代版画大賞展西武賞、’92年『Lの贈り物』(集英社)で講談社出版文化賞ブックデザイン賞受賞。’07年京都府文化賞功労賞、’13年京都市文化功労者。主な展覧会として、’02-’03年「山本容子の美術遊園地」展(伊勢丹美術館他全国10美術館を巡回)、’09年「YokoYamamoto’s Princesses」(Agenzia04/イタリア・ボローニャ)、’09-’10年「不思議の国の少女たちー山本容子のワンダーランド」展(ふくやま美術館、埼玉県立近代美術館)など多数。都会的で軽快洒脱な色彩で、独自の銅版画の世界を確立。絵画に音楽や詩を融合させ、ジャンルを超えたコラボレーションも展開。その他数多くの書籍の装幀、挿画をてがける。さらに’05年からは“ホスピタル・アート”に取りくみ、医療現場での壁画制作にも活動の場を広げている。 会期 : 2024年10月1日(火)-2025年5月27日(火) I期:2024年10月1日(火)-2025年1月31日(金)<終了> II期:2025年3月3日(月)-2025年5月27日(火) ※2025年2月1日~3月2日は休館 開館時間:10:00〜17:00 休館日:毎週水曜日ほか ※詳細は早稲田大学国際文学館ウェブサイトでご確認ください。 入館料:無料 会場 : 早稲田大学国際文学館 2階展示室ほか 主催 : 早稲田大学国際文学館 協力 : オフィス・ルカス
「赤城神社で絵を描こう! お絵描き教室&コンクール」 楽しい絵画の冒険へ! 想像力をかきたて、創造力を育むアート体験にご参加いただけます。人気のお絵描き教室ですので、お早めにお申し込みください。当日はモグハル君も遊びに来ますので、小さいお子様にも喜んでいただけます。今年のテーマは「私の好きな夏」です。 また3月1日(土)は、あかぎマルシェも行われますので、合わせてお楽しみください。 講師は昨年に引き続き、ラメ彩輝画家 滝沢彩輝先生。 みなさんの個性あふれる作品を楽しみにしています! ◆開催日 2025年 3/1(土)、4/5(土)、5/25(日) 各日 ① 10:00受付 10:30開始〜12:00(最終入場11:00) ② 13:00受付 13:30開始〜15:00(最終入場14:00) 作品完成次第終了。退出自由。 ◆会場 赤城神社 参集殿(あかぎホール) ※会場は変更になる場合があります ◆定員 各回70名(先着順) ◆参加費 お子様 お1人につき1,500円(作品の返却費を含む) ◆参加資格 4歳から小学生まで お申込みフォームはこちら ◆ご持参いただくもの クレヨン・色鉛筆(絵の具・マジック不可)。 画用紙は用意します。 ◆作品投票 参加作品は境内に展示します! 気に入った作品に投票しよう! ※掲示作品は、後日郵送にて返却いたします 【投票期間】 2025年 6/1(日)〜7/31(木) ◆表彰式 2025年 7/6(日) 13:00〜 ※受賞者には事前にご連絡いたします 各賞:神社宮司賞、滝沢彩輝賞、新宿区長賞 ほか 参加費:無料、受賞者には事前に連絡いたします。 <開催概要> 主催:赤城神社で絵を描こう!実行委員会 後援:新宿区、新宿区教育委員会、新宿区箪笥町管内町会連合会 お問い合わせ:赤城神社で絵を描こう!実行委員会 委員長 赤木(携帯090-2176-6187)(メール:kentarouakagi@gmail.com)
坊っちゃん講座 ■第3回 2025年6月7日(土)15時00分~16時30分 「今の学びが君の未来を変える?起業家教育の長期的影響」 社会課題が山積みな現代社会では、世の中に潜む問題にチャンスを見出し、ユニークなアイデアを実現する人=アントレプレナーが求められています。でも、どうやったらそんな能力が身につくのでしょうか?実は、皆さんが今まで中高時代に取り組んできた科目や大学で取り組む研究、課外活動にその能力を養う驚くべき効能があったとしたら?そんな視点から、この講座では、「中高、大学でのどのような学びが社会に出てからの行動やキャリアに影響し、企業や社会の成長に貢献するのか」という超長期的思考に立ち、経営と教育の関係をデータと共に科学的に捉えていきます。社会に出るまでにどのような経験を積んだら良いのか、興味がある人はぜひ! 講義概要:https://tus.box.com/s/k32k9ufe2ul1ufwg7gqrjydaz64yjspv 経営学部 経営学科 講師 渡邉 万里子氏 申込締切:2025年6月6日(金)午前9時 ※本講座はオンラインで実施いたします。 ※MAP上には「東京理科大学」が表示されておりますが、実際に会場として使用されるわけではございません。 あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。 お申込みフォーム https://tus.qualtrics.com/jfe/form/SV_82lN2DBV52AJuYu
<ワークショップ> 要事前申込「復元活字で42行聖書の組版に挑戦」 グーテンベルクの42行聖書に使用されたブラックレターを再現した復元活字を使用し、実際の聖書と同じフレーズの組版に挑戦いただきます。 日時: 土曜コース 2025年6月7日(土)10:00~12:00 日曜コース 2025年6月8日(日)10:00~12:00 会場:印刷博物館 印刷工房 参加費:無料(ただし企画展入場料が必要です) 定員:各コース4名(抽選) 応募期間:2025年5月16日(金)10:00 ~ 5月27日(火)18:00 ※土日の内容は同一です。いずれか一方のコースをお選びください。 ※抽選方式の場合、当選された方には受付締切後1週間以内に連絡を差し上げます。 ※各コースのご応募は1名様1回限り有効です。 <企画展入場料> 一般1000円、学生500円、高校生300円、中学生以下無料 ※20名以上の団体は各50円引き ※70歳以上の方は無料 ※障がい者手帳等をお持ちの方、および付き添いの方は無料 ※5月5日(月・祝)こどもの日は無料
理科は難しい、算数は苦手といった意識はありませんか?それでも大丈夫。 日本の科学を最前線で牽引する東京理科大学が、その魅力と楽しさをお伝えいたします。 勉強になるだけじゃない、科学の面白さを感じさせる工夫がいっぱい! 【会場】親子で学ぼう!プログラミング ボールロボットを思い通りに操ってみよう 2025/06/07(土) 【開催回数】 全1回 【受講料】 8,400円 【講座番号】 25SSM18 【受付状況】 受付中 講座概要 プログラミング教育が小学校で必修となった昨今、「子どもにプログラミングについて聞かれてもわからない」「子どもの質問の意味がわからない」というお悩みを持ったお父さん・お母さんも多いのではないのでしょうか。本講座ではプログラミングで動くボールロボット「Sphero」を使って、プログラミングの基礎知識から構成まで、親子で楽しみながら学んでいきます。最後にはボールを自分の思い通りに動かしたり、ボール型のおみくじもつくれるかも? ◆一つのお申込みにつき、必ず1組(2名)でご参加ください。 ◆定員の表示が「10名」となっておりますが、正しくは「10組(20名)」です。 10組お申込みの時点で受付終了となります。 【受講に際してのお願い】 ・ お子様が対象学年かを確認いたしますので、お申込みはお子様の名前でお願いします。 ・ お子様1名に対して申し込みは1枠必要となりますので、ご兄弟など2名で参加される場合には 2枠お申し込みください。 ・ お申込みのないお子様の見学はできません。 ・ 付き添いの保護者はお子様一人につき1名までです。 【持ち物】 下記URLのアプリがインストールできるタブレット端末をご持参ください。 パソコンは不可とさせていただきます。 https://sphero-edu.jp/what/app/ なお、インストール方法などはお申込みいただいた方へ別途ご案内いたします。 【キャンセルポリシー】区分:実験系講座 キャンセル料は受講申し込み完了後から発生しますので、ご注意ください。 必ず、受講お申し込み前に東京理科大学オープンカレッジ受講規約https://web.my-class.jp/manabi-tus/asp-webapp/jsp/web/tus/base/kiyaku.jsp>でご確認ください。 定員:10名 会場:セントラルプラザ2F 残席状況:○(2025年4月11日9:00現在) ※リンク先ではすでに満員になっている場合もございますので、ご留意ください。 備考 【対象】 小学1年生~4年生以下と保護者 ※保護者の申込は不要です。 ◆一つのお申込みにつき、必ず1組(2名)でご参加ください。 【持ち物】 ◆アプリがインストールできるタブレット端末をご持参ください。 詳細は上記をご確認ください。 【その他】 ◆お子様のお名前でお申込みください。 講座スケジュール 日時:2025/06/07(土) 10:30~12:30 講師紹介 森本 千佳子 東京理科大学 経営学部 国際デザイン経営学科 准教授/博士(システムズ・マネジメント) 受講のお申込み 一般:8,400円 お申込み画面へ 本学卒業生:7,900円 お申込み画面へ 学生保証人:7,900円 お申込み画面へ
坊っちゃん講座 ■第4回 2025年6月21日(土)15時00分~16時30分 「電池の歴史と東京理科大学(最古の乾電池から最新技術まで) ~世界初の乾電池から最新バッテリーまで~」 世界初の「乾電池」は理科大で生まれました.その歴史から最新の高性能リチウムイオン蓄電池までを学びます.さらに電気自動車バッテリーや太陽光発電等の自然エネルギーを蓄える大型蓄電の最新技術をと今後の課題を述べて,理科大発の将来型電池「ナトリウムイオン電池」「カリウムイオン電池」の最新成果を紹介します. 講義概要:https://tus.box.com/s/pmqlrcoq1oexnvug7pplv952jz4vxl14 理学部第一部 応用化学科 駒場 慎一教授 申込締切:2025年6月20日(金)午前9時 ※本講座はオンラインで実施いたします。 ※MAP上には「東京理科大学」が表示されておりますが、実際に会場として使用されるわけではございません。 あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。 お申込みフォーム https://tus.qualtrics.com/jfe/form/SV_82lN2DBV52AJuYu
理科は難しい、算数は苦手といった意識はありませんか?それでも大丈夫。 日本の科学を最前線で牽引する東京理科大学が、その魅力と楽しさをお伝えいたします。 勉強になるだけじゃない、科学の面白さを感じさせる工夫がいっぱい! 【会場】ふりこを学ぶ、ふりこであそぶ ふりこを揺らすと重力が計れるって知ってますか? 2025/06/22(日) 【開催回数】 全1回 【受講料】 4,500円 【講座番号】 25SSM19 【受付状況】 受付中 講座概要 今から約145年前の1880年、お雇い外国人のメンデンホールと、東京理科大学の創設者であり当時中央気象台に勤めていた中村精男、和田雄治、さらに物理学を学んでいた田中館愛橘ら学生が富士山で重力の測定実験を行いました。その際の重力計には、振り子が使われていました。 振り子は、振り子時計のように生活の中で活用されるとともに、地球科学においては様々な実験や観測に使われてきました。 この講座では、振り子について学んでから、簡単な振り子を使った科学おもちゃを作ります。 ◆一つのお申込みにつき、必ず1組(2名)でご参加ください。 ◆定員の表示が「20名」となっておりますが、正しくは「20組(40名)」です。 20組お申込みの時点で受付終了となります。 【受講に際してのお願い】 ・ お子様が対象学年かを確認いたしますので、お申込みはお子様の名前でお願いします。 ・ お子様1名に対して申し込みは1枠必要となりますので、ご兄弟など2名で参加される場合には 2枠お申し込みください。 ・ お申込みのないお子様の見学はできません。 ・ 付き添いの保護者はお子様一人につき1名までです。 本講座は、東京理科大学近代科学資料館との共催講座です。 近代科学資料館HP https://www.tus.ac.jp/info/setubi/museum/> 【キャンセルポリシー】 区分:実験系講座 キャンセル料は受講申し込み完了後から発生しますので、ご注意ください。 必ず、受講お申し込み前に東京理科大学オープンカレッジ受講規約https://web.my-class.jp/manabi-tus/asp-webapp/jsp/web/tus/base/kiyaku.jsp>でご確認ください。 定員:20名 会場:セントラルプラザ2F 残席状況:○(2025年4月11日9:00現在) ※リンク先ではすでに満員になっている場合もございますので、ご留意ください。 【対象】 小中学生(小学4年生以上)とその保護者 ◆一つのお申込みにつき、必ず親子1組(2名)でご参加ください。 ※保護者のお申し込みは不要です。 【その他】 ◆多少汚れてもよい服装でお越しください ◆制作した「振り子の科学おもちゃ」をお持ち帰りいただけます ◆お子様のお名前でお申し込みください 講師紹介 島田 拓 科学コミュニケーター 大石 和江 東京理科大学なるほど科学体験館 副館長/科学コミュニケーター/学芸員 受講のお申込み 一般:4,500円 お申込み画面へ 本学卒業生:4,000円 お申込み画面へ 学生保証人:4,000円 お申込み画面へ
坊っちゃん講座 ■第5回 2025年7月19日(土)15時00分~16時30分 「決めることを科学する〜データに基づく政策の決定を目指して〜」 身の回りには、たくさんの「決めること」が存在します。クラスで実施するイベントの内容や家族旅行の行き先、友人と遊ぶ日程など、決めることは多様であり、決め方もそれぞれ方法が異なります。これは、社会においても同様で、日々適した方法で何かを決めることを行っています。特に、近年では、何かを決める際、データに基づいて実施することが多くなっています。すなわち、決定する際に使用するデータがとても重要なものとなります。本講座では、この決めることについて、どのようなデータを用いるのか、また、その決め方の方法は何かなど、政府や自治体における政策の決定を中心に決めることの科学について紹介します。 講義概要:https://tus.box.com/s/r7my0hq3bugalqxbe27kyxjkh6ysz5s6 創域理工学部 経営システム工学科 髙嶋 隆太教授 申込締切:2025年7月18日(金)午前9時 ※本講座はオンラインで実施いたします。 ※MAP上には「東京理科大学」が表示されておりますが、実際に会場として使用されるわけではございません。 あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。 お申込みフォーム https://tus.qualtrics.com/jfe/form/SV_82lN2DBV52AJuYu
理科は難しい、算数は苦手といった意識はありませんか?それでも大丈夫。 日本の科学を最前線で牽引する東京理科大学が、その魅力と楽しさをお伝えいたします。 勉強になるだけじゃない、科学の面白さを感じさせる工夫がいっぱい! 【会場】親子科学教室 2025/07/26(土) 【開催回数】 全1回 【受講料】 14,000円 【講座番号】 25SSM02 【受付状況】 受付中 講座概要 小学生とその保護者の方々に科学の面白さを知っていただくことを目的に、小学生の夏休み期間中に親子科学教室を開催し、科学の様々な分野の実験を行います。 理科離れが進んでいるといわれる昨今、「楽しい科学」を体験し、自然の中から真理を探究する絶好の機会となることでしょう。 この講座では、4人の先生方による4つの科学実験を行いますので、親子で一緒にご参加ください。 【実験テーマ(予定)】 ①ものの溶け方 ~食塩でスノードームをつくろう~ ②ケプラー式望遠鏡を科学しよう ③身近なものを調べてみよう ~キッチンの科学~ ④せっけんの科学 【タイムスケジュール】 9:00- 9:15 集合、説明ガイダンス 9:15-10:30 実験① 10:45-12:00 実験② (12:00-13:00 昼休み) 13:00-14:15 実験③ 14:30-15:45 実験④ 15:45-16:00 終了ガイダンス ◆一つのお申込みにつき、必ず1組(2名)でご参加ください。 ◆定員の表示が「32名」となっておりますが、正しくは「32組(64名)」です。32組お申込みの時点で受付終了となります。 ※保護者1名の申込は不要です。 【受講に際してのお願い】 ・ お子様が対象学年かを確認いたしますので、お申込みはお子様の名前でお願いします。 ・ お子様1名に対して申し込みは1枠必要となりますので、ご兄弟など2名で参加される場合には 2枠お申し込みください。 ・ お申込みのないお子様の見学はできません。 ・ 付き添いの保護者はお子様一人につき1名までです。 【キャンセルポリシー】 区分:実験系講座 キャンセル料は受講申し込み完了後から発生しますので、ご注意ください。 必ず、受講お申し込み前に東京理科大学オープンカレッジ受講規約https://web.my-class.jp/manabi-tus/asp-webapp/jsp/web/tus/base/kiyaku.jsp>でご確認ください。 定員:32名 会場:セントラルプラザ2F 残席状況:○(2025年4月11日9:00現在) ※リンク先ではすでに満員になっている場合もございますので、ご留意ください。 【対象】 小中学生(小学4年生以上)とその保護者 ◆一つのお申込みにつき、必ず親子1組(2名)でご参加ください。 ※保護者のお申し込みは不要です。 【その他】 ◆お子様のお名前でお申し込みください 講師紹介 郡司 天博 東京理科大学 創域理工学部 先端化学科 教授/博士(工学) 宇田川 茂雄 暁星高等学校 教諭 山川 幸子 ルネサンス高等学校 科学講師 市原 英明 足立区立谷中中学校 教諭 受講のお申込み 一般:14,000円 お申込み画面へ 本学卒業生:13,500円 お申込み画面へ 学生保証人:13,500円 お申込み画面へ
理科は難しい、算数は苦手といった意識はありませんか?それでも大丈夫。 日本の科学を最前線で牽引する東京理科大学が、その魅力と楽しさをお伝えいたします。 勉強になるだけじゃない、科学の面白さを感じさせる工夫がいっぱい! 【会場】地層のカプセル標本を作ろう 小さなビンに世界に一つの自分だけの地層の模型をつくりましょう 2025/07/27(日) 【開催回数】 全1回 【受講料】 4,500円 【講座番号】 25SSM03 【受付状況】 受付中 講座概要 地層は、流れる水の働きで運ばれてきた土や粘土が降り積もってできて行きます。この講座では、皆さんが流れる水になって、小さなビンの中に自分の地層を作ります。実際の川原の砂を使うと本物の地層のような構造を作ることができます。色の着いた砂を使うときれいな縞模様ができますが、それは自然界にある「火山灰層」とよく似た成り立ちになります。自分だけの地層の標本を作ってみませんか? 【受講に際してのお願い】 ・ お子様が対象学年かを確認いたしますので、お申込みはお子様の名前でお願いします。 ・ お子様1名に対して申し込みは1枠必要となりますので、ご兄弟など2名で参加される場合には2枠お申し込みください。 ・ お申込みのないお子様の見学はできません。 ・ 付き添いの保護者はお子様一人につき1名までです。 【キャンセルポリシー】区分:実験系講座 キャンセル料は受講申し込み完了後から発生しますので、ご注意ください。 必ず、受講お申し込み前に東京理科大学オープンカレッジ受講規約https://web.my-class.jp/manabi-tus/asp-webapp/jsp/web/tus/base/kiyaku.jsp>でご確認ください。 定員:24名 会場:神楽坂/6号館実験室 残席状況:○(2025年4月11日9:00現在) ※リンク先ではすでに満員になっている場合もございますので、ご留意ください。 【対象】 小中学生(小学4年生以上)とその保護者 ◆一つのお申込みにつき、必ず親子1組(2名)でご参加ください。 【その他】 ◆お子様のお名前でお申し込みください ◆動きやすく、多少汚れてもよい服装でお越しください。 ◆自分で作った地層の標本をお持ち帰りいただけます。 講師紹介 関 陽児 東京理科大学 教養教育研究院 野田キャンパス教養部 教授/博士(工学) 受講のお申込み 一般:4,500円 お申込み画面へ 本学卒業生:4,000円 お申込み画面へ 学生保証人:4,000円 お申込み画面へ
理科は難しい、算数は苦手といった意識はありませんか?それでも大丈夫。 日本の科学を最前線で牽引する東京理科大学が、その魅力と楽しさをお伝えいたします。 勉強になるだけじゃない、科学の面白さを感じさせる工夫がいっぱい! 【会場】クイズアプリで世界を学ぼう クイズアプリの開発を通して世界の地理や歴史を学ぶ 2025/08/02(土) 【開催回数】 全1回 【受講料】 4,500円 【講座番号】 25SSM25 【受付状況】 受付中 講座概要 クイズ形式の「学び」には高い学習効果が認められています。 本講座では、世界遺産クイズを通して世界の歴史や地理を学ぶだけでなく、実際に自分の手でクイズアプリを製作することで、人文社会系の学びとエンジニアリングの学びを結びつけます。 クイズの製作にはGlide(グライド)というノーコード開発ツールを使用します。プログラミングとプログラミング思考についてもレクチャしますのでプログラミング初心者も安心して受講いただけます。 ※開発ツールは変更になる場合があります。 ◆一つのお申込みにつき、必ず1組(2名)でご参加ください。 ◆お子様のお名前でお申し込みください。 ◆定員の表示が「20名」となっておりますが、正しくは「20組(40名)」です。20組お申込みの時点で受付終了となります。 【キャンセルポリシー】区分:実験系講座 キャンセル料は受講申し込み完了後から発生しますので、ご注意ください。 必ず、受講お申し込み前に東京理科大学オープンカレッジ受講規約https://web.my-class.jp/manabi-tus/asp-webapp/jsp/web/tus/base/kiyaku.jsp>でご確認ください。 定員:20名 会場:セントラルプラザ2F 残席状況:○(2025年4月11日9:00現在) ※リンク先ではすでに満員になっている場合もございますので、ご留意ください。 【対象】 小中学生(小学4年生以上)とその保護者 ◆一つのお申込みにつき、必ず親子1組(2名)でご参加ください。 【その他】 ◆お子様のお名前でお申し込みください 【持ち物】 パソコンをご持参ください。 ※Google スプレッドシートを使いますので、 Googleアカウントを事前にご用意ください。 講師紹介 森本 千佳子 東京理科大学 経営学部 国際デザイン経営学科 准教授/博士(システムズ・マネジメント) 降旗 真由美 世界遺産アカデミー 認定講師/日本遺産普及協会所属 日本遺産ソムリエ 受講のお申込み 一般:4,500円 お申込み画面へ 本学卒業生:4,000円 お申込み画面へ 学生保証人:4,000円 お申込み画面へ
坊っちゃん講座 ■第6回 2025年9月13日(土)15時00分~16時30分 「ネットの情報、どれが本当?ー中高生のための情報リテラシー」 近年,報道機関によるニュースだけでなくSNSを中心に様々な情報を目にしますが,中には正しくない誤情報も含まれており,正しい情報を見分けることが難しくなっています. 本講義では,一つ一つの情報が「どこから来ているのか」(情報源)を確認する,複数の情報源を確認する,科学的な知見を確認する,といった複数の情報源から「より確からしい」理解や判断をするための方法について紹介します. 講義概要:https://tus.box.com/s/l305yj04mqqgkv3nbt4ufi0dv5t5a248 教職教育センター 大浦弘樹教授 申込締切:2025年9月12日(金)午前9時 ※本講座はオンラインで実施いたします。 ※MAP上には「東京理科大学」が表示されておりますが、実際に会場として使用されるわけではございません。 あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。 お申込みフォーム https://tus.qualtrics.com/jfe/form/SV_82lN2DBV52AJuYu
坊っちゃん講座 ■第7回 2025年10月4日(土)15時00分~16時30分 「コンピュータ科学とDX」 SF作家のアーサー・C・クラーク氏は「十分に発達した科学技術は魔法と見分けがつかない」という名言を残しました.現在のコンピュータは中身や動作の原理を知っている人のみの道具から,誰でも使える魔法へと進化しました.コンピュータ科学は,コンピュータという魔法の中身を紐解く学問であり,色々な分野で新たな魔法を作り出す学問でもあります.この講座では,東京理科大学に新設される「創域情報学部・情報理工学科」のコンピュータ科学コースに含まれる内容を一部紹介し,新たな魔法を作り出す取り組み(大人の世界ではデジタルトランスフォーメーションと呼ばれています)の研究例をご紹介します. 講義概要:https://tus.box.com/s/vyhmiwponmcu3q79edlt8299tj74dowz 創域理工学部 情報計算科学科 松澤 智史准教授 申込締切:2025年10月3日(金)午前9時 ※本講座はオンラインで実施いたします。 ※MAP上には「東京理科大学」が表示されておりますが、実際に会場として使用されるわけではございません。 あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。 お申込みフォーム https://tus.qualtrics.com/jfe/form/SV_82lN2DBV52AJuYu
坊っちゃん講座 ■第8回 2025年10月25日(土)15時00分~16時30分 「人間共存型ロボットの現在・過去・未来」 少子高齢化に伴う省人化や生産性の向上を目的に,労働環境のみならず日常生活環境においてもAIやロボットの導入が進められつつあります.この講義では,特に,人間の生活空間の中で活躍する人間共存型ロボットに焦点を当て,過去から現在に至るまでの変遷を概観します.そして,今後のロボットの開発の方向性についてみなさんと議論したいと思います. 講義概要:https://tus.box.com/s/0oroew9lbc3h66igegwp37i0di5zbqsi 工学部 機械工学科 橋本 卓弥准教授 申込締切:2025年10月24日(金)午前9時 ※本講座はオンラインで実施いたします。 ※MAP上には「東京理科大学」が表示されておりますが、実際に会場として使用されるわけではございません。 あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。 お申込みフォーム https://tus.qualtrics.com/jfe/form/SV_82lN2DBV52AJuYu
株式会社能楽書林 創業120周年記念事業 『能楽タイムズ』プロデュース 書林アカデミー 第一回 オープニング特別対談 「現代の能楽、現代の演劇」 シテ方観世流 観世喜正 × 脚本家・演出家 横内謙介 ※都合により横内謙介氏は映像での出演となります。 司会進行:蓮見正幸 世界で活躍する観世流シテ方と、スーパー歌舞伎などを手がける演出家、二人がみつめる現代と未来の舞台とは? ”能の三間四方は宇宙に通ずる” ”伝統と現代が互いに影響する そういうものでありたい” 先日収録を終えた横内氏から金言ばかり飛び出しました、乞うご期待です! 2025年(令和7年)4月5日(土)13:00 開演 矢来能楽堂(神楽坂) 株式会社能楽書林は、令和9年10月で120周年を迎えます。 そこで、創業120周年を記念事業として、弊社の出版母体である月刊誌『能楽タイムズ』プロデュース、による能楽イベント「書林アカデミー」を今年4月より定期的に開催していくことといたしました。 芸能としての能楽、さらには能楽以外の伝統と革新を考察し、その糸解きを皆様と重ねてきた『能楽タイムズ』ならではの多角的視点からお届けする企画の数々、どうぞご期待ください。 株式会社 能楽書林 TEL 03-3264-0846 FAX 03-3264-0847 Info@nohgakushorin.co.jp 営業日時:月火木金 10:00-17:00 ★WEB予約・お電話予約 どちらでも受付可★ お電話予約: 050-3092-0051 (受付時間 平日10:00~17:00※オペレーター対応)
神楽坂コモンズファースト主催・粋なまちづくり倶楽部協力の、着物・染め物よもやま話「柄澤昌雄コレクション第18話」のお誘いです。おなじみ、着物・染め物のことは何でもご存じの柄澤昌雄さんが、これまでの活動の中で収集した、秘蔵の着物・染め物コレクションをご持参いただき、着物・染め物にまつわるあれこれを楽しく、脱線を交えながらお話し下さいます。 第18話目も、歌舞伎楽屋と着物の表話・裏話⑧とコレクション展示+いつもの脱線話。 皆様是非ご参加下さい。 ◆神楽坂コモンズファースト講座 着物・染め物よもやま話 「柄澤昌雄コレクション第18話」 ~歌舞伎楽屋表・裏話Ⅷと、衣装・逸品コレクション~ 講師 柄澤昌雄先生 (呉服・染織・草木染 創業104年の老舗 柏屋呉服店店主) ●日 時 :2025年3月31日(月) 19時~21時 ●会 場 :神楽坂コモンズ1st 神楽坂3-2 (本多横丁の中程にあります) ●参加費 :ひとり 1,000円。当日会場でお支払い下さい。 ●定 員 :20名(申し込み先着順) ● 予約申し込み :当イベント名、氏名、連絡先電話番号を記入の上、下記アドレスにメールをお送りください。 アドレス : event.commons@gmail.com ●ご注意 :事前にお申し込み頂いた場合でも、当日、体調のすぐれない方・発熱されている方(概ね37.5℃以上)は 参加をご遠慮願います。 ●主 催 :神楽坂コモンズ1st ※神楽坂コモンズ1stは(一社)新宿NPOネットワーク協議会が開設しています(担当 山下)。 ●協 力 :NPO法人粋なまちづくり倶楽部(神楽坂大学)
幼児さんからどなたでも。 ハラハラドキドキのしかけだらけ♪「ルーレット式冒険すごろく」を作ります! 混雑を避けるために3月から予約制になりました。 参加希望の方は下記のSNSのDMへご連絡をお願いいたします。 X https://x.com/okame8 Instagram https://www.instagram.com/okame8/ facebook https://www.facebook.com/okame8 必要事項 ①参加人数 ②希望の部 午前/午後
神楽坂大學講座 第227回 神楽坂まちづくりすまいづくり塾 神楽坂よもやま話シリーズ 第164回 清隆寺よもやま話 ~その歴史と地域との絆 ~ 語り手 : 林 重仁(はやし しげひと)さん 日蓮宗本光山清隆寺 住職 開催日時 : 2025年 3月 7日(金) 19:00 ~ 21:00 会場 : 神楽坂コモンズ 1st (神楽坂3-2 本多横丁 中ほど) 最寄り駅:JR・東京メトロ・都営地下鉄「飯田橋」、東京メトロ「神楽坂」、都営地下鉄「牛込神楽坂」 《講演の概要》 ・清龍寺は寛永十五年(西暦1638)に現在の地(新宿区赤城元町)に開闢されました。細川家により創建された加藤清正公を祀るお寺です。清隆寺の長い歴史と地域とのつながりについて、知られざるエピソードの数々をまじえながらお話いただきます。 ■ 定員:15名程度(申込み先着順) * 必ずご予約ください ■ 参加費:1,000円 ■ 主催:NPO法人粋なまちづくり倶楽部 ■ 協力: 神楽坂コモンズ1st ■ お問い合わせ:粋なまちづくり倶楽部 事務局 ・メール:ikimachi.setsumei@gmail.com ・ HP:https://ikimachi.net/
能楽のススメ。能『土蜘蛛』 2025年3月2日(日)14時 矢来能楽堂 ■能楽を知る! ~『土蜘蛛』の世界を知る~ 能楽の歴史・能舞台の魅力 能『土蜘蛛』について 謡ってみよう!『土蜘蛛』より ■能の音楽を知る! ~能楽五人囃子の調べ~ お囃子体験(エアー囃子) ■能装束着付実演『土蜘蛛』より ~フォトセッションタイム~ ■能『土蜘蛛』小島英明 ■チケット販売 https://www.gettiis.jp/event/detail/101364/A32116 【お問い合わせ】 皐風会 TEL: 03-6383-2262 MAIL: koufuukai@work.email.ne.jp