講座・稽古
ふりかえれば未来がある 〜神楽坂建築塾 2025 夏 鈴木喜一・長谷川堯を語ろう 1999年に開講した〈神楽坂建築塾〉。現代版寺子屋を理念に掲げ、建築専門家のみならず学生、市民にも広く門戸を開いた活動が始まってから四半世紀が過ぎました。 新しいものをつくるだけでなく、歴史的なものを残し活用することを掲げ、21期の活動には全国から500人をこえる人々が、集い学び巣立っていきました。地域で活躍する塾生にとって、創設者の鈴木喜一(1949-2013)、そして活動を牽引した長谷川堯(1937-2019)は大変大きな存在でした。2人が建築塾に託したものは何だったのか。皆さんとともに考えたいと思います。 午前の部「神楽坂、横寺を歩く」 講師:岸 成行 神楽坂の歴史と文化が色濃く残る横寺町界隈を、実際に歩きながら体感するフィールドワークです。講師の岸成行氏の案内のもと、アユミギャラリー、一水寮、柿の木荘といった建築塾ゆかりの場を巡ります。地域に根ざした建築や暮らしの痕跡を辿ることで、都市の記憶と空間がどのように共鳴し合ってきたか、見る・歩く・聞くという身体感覚を通して、「建築を学ぶこと」の原点を再発見します。 時間:10時〜11時30分 集合:アユミギャラリー、一水寮、柿の木荘を歩く 参加費:1,000円 午後の部「鈴木喜一・長谷川堯を語ろう」 第一部「鈴木喜一と建築」話者:時森幹郎・渡邊義孝 神楽坂建築塾の創設者として塾の理念を築き上げた鈴木喜一。その活動は、単なる建築設計にとどまらず、都市や歴史、生活文化に対する深いまなざしを伴っていました。本セッションでは、彼の思想と実践に迫ります。時森幹郎氏と渡邊義孝氏が、彼の建築作品や地域への関わりを振り返りながら、「新しいこと」と「残すこと」を統合したその建築哲学を読み解きます。個人としての鈴木喜一、そして塾長としての彼の姿を通して、これからの建築とまちづくりの在り方を考えます。 第二部「長谷川堯と建築」話者:佐奈芳勇・中村謙太郎 批評家・建築史家として名を馳せた長谷川堯は、言葉によって建築の本質を照らし出す希有な存在でした。神楽坂建築塾においても、塾生や市民とともに「建築を語る場」を丁寧に築いていきました。本セッションでは、佐奈芳勇氏と中村謙太郎氏が、長谷川氏の建築論や都市観を紹介しつつ、その魅力と影響力を多角的に語ります。理論と詩情が交錯する”長谷川堯の世界”を辿りながら、今あらためて「建築とは何か」を問い直します。 第三部「建築塾を語ろう」話者:岡村杏奈 その1「神楽坂建築塾を辿る」 岡村杏奈(20期生) その2「建築塾の鈴木喜一と長谷川堯」 神楽坂建築塾の歩みを、塾生の視点から振り返るセッションです。第一部・第二部で語られた鈴木喜一と長谷川堯、それぞれの人物像と建築観を受け止めながら、「塾」という場で築かれた時間や関係性に光を当てます。岡村杏奈氏による「神楽坂建築塾を辿る」では、20期生としての経験や活動をもとに、塾の実践や学びの場としての魅力を紹介。「建築塾の鈴木喜一と長谷川堯」では、塾を通して見えてきた2人の関係性と思想の継承を、参加者とともに語り合います。未来へ向けて、建築塾が持つ可能性を見つめ直す時間です。 時間:13時〜16時 会場:早稲田奉仕園 ギャラリー 参加費:2,500円 ・会費:午前1,000円+午後2,500円=合計3,500円 ・定員:30名(予定)
聲明の世界 ー理趣三昧法要を中心にー ✴︎出演者 新井弘賢(普門院) 青木亮敬(金仙寺) 堀内明大(正光院) 名取雄喜(善養寺) 香取良俊(良観寺) 髙野朱里(清福寺) ✴︎目的 平安時代初頭に弘法大師空海によってもたらされた真言密教の儀礼形式を学びます。これによって、日本の仏教儀礼への理解を深めます。 ✴︎概要 真言宗の一般的な法要形式である「理趣三昧法要(りしゅざんまいほうよう)」の解説と実演を行います。 理趣三昧法要が用いられる代表的な法会が弘法大師正御影供(こうぼうだいししょうみえく)です。 「理趣三昧法要」は、真言宗で行われる様々な法会の骨格をなし、用いられているのです。 「御影供(みえく)」には、インド・中国・日本という三国伝来の声明(しょうみょう)曲が含まれています。 解説ではそれぞれについて説明します。また、「博士(はかせ)」という声明の楽譜の読み方や声明特有の旋律型についての説明を行い、出演者に実演もしてもらいます。 日本語の声明は、平曲や謡曲のもとになったものであります。 特に日本語の声明に親しんでいただく機会を設けたいと思います。 ✴︎タイムスケジュール 解説30分 休憩20分 実演70分〜90分
超マニアックな能楽講座 in 矢来能楽堂 シテ・ワキ・狂言・囃子方の4名で結成されたユニット「能楽【談】ディズム」による、どこよりもスペシャルでマニアックな能楽講座がついに開催。 全3回の講座に参加すると能楽鑑賞がいっそう楽しくなること間違いなし! 「ワキ」 4/18 野口能弘(のぐちやすひろ・Yasuhiro Noguchi) ワキ座でジッと座り、亡霊たちを優しく成仏へと導いていく…。 いやいやワキの仕事はそれだけではありません!ここではワキ方の役どころについて徹底解説! ワキ方下掛宝生流 1975年生。ワキ方・野口敦弘の長男。人間国宝・宝生閑および父に師事。「華宝会」主宰。東京都を中心に、数多くの舞台に出演。ワキ方の中堅世代として第一線で活躍している。重要無形文化財総合指定保持者。 「狂言」 5/16 大藏教義(おおくらのりよし・Noriyoshi Ohkura) 笑いの芸能とも言われる狂言の魅力を徹底解剖! 能との違いや、狂言独特の発声、動きなどを実演を交えてご紹介します。 狂言方大藏流 1981年生。24世大藏流宗家・大藏彌右衛門および父・大藏吉次郎に師事。大藏流吉次郎狂言会所属。狂言教室「史鷹会」主催。臨済寺で狂言の公演を行うなど、能楽堂以外でも活躍。重要無形文化財総合指定保持者。 「囃子」 6/20 佃良太郎(つくだよしろう・Yoshitaro Tsukuda) 大鼓の皮は数十回使うと亀裂が入り使えなくなってしまう消耗品。 そこで参加者の皆さまに引退した皮をプレゼント! 今後の使い道を一緒に考えてみましょう! 大鼓方高安流 1981年生。大鼓方・佃良勝の長男。安福建雄、柿原崇志および父に師事。東京芸術大学邦楽科囃子専攻卒。音楽一家に生まれ、クラシック音楽にも精通している。重要無形文化財総合指定保持者。 「ワークショップナビゲーター」 シテ方 佐久間二郎(さくまじろう・Jiro Sakuma) 各回の能楽師と爆笑トークを展開しその魅力を最大限に引き出します! シテ方観世流 1972年生。矢来観世家当主・観世喜之に師事。 (公社)観世九皐会所属。「三曜会」主宰。自身の生まれ故郷である甲府・武田神社にて毎年5月に薪を開催。重要無形文化財総合指定保持者。 お申込み方法 WEBからお申込みください または下記必要事項にご記入の上、FAXにてお申込みください メール:nohgakudandy@gmail.com 佐久間二郎、野口能弘、大藏教義、佃良太郎 FAX:042-316-4860(佐久間) 電話共/留守電の場合はメッセージにご用件とご連絡先を残してください。お電話でも受け付けています。 時間(全日):午後7時〜8時半 参加費:各回 2,000円(税込) 当日受付で頂戴いたします。 会場:矢来能楽堂 住所:東京都新宿区矢来町60 最寄駅:東京メトロ東西線「神楽坂」駅 2番出口(矢来口)より徒歩2分 都営大江戸線「牛込神楽坂」駅 A1出口より徒歩5分 主催:能楽【談】ディズム 協力:矢来能楽堂
株式会社能楽書林 創業120周年記念事業 『能楽タイムズ』プロデュース 書林アカデミー 第一回 オープニング特別対談 「現代の能楽、現代の演劇」 シテ方観世流 観世喜正 × 脚本家・演出家 横内謙介 ※都合により横内謙介氏は映像での出演となります。 司会進行:蓮見正幸 世界で活躍する観世流シテ方と、スーパー歌舞伎などを手がける演出家、二人がみつめる現代と未来の舞台とは? ”能の三間四方は宇宙に通ずる” ”伝統と現代が互いに影響する そういうものでありたい” 先日収録を終えた横内氏から金言ばかり飛び出しました、乞うご期待です! 2025年(令和7年)4月5日(土)13:00 開演 矢来能楽堂(神楽坂) 株式会社能楽書林は、令和9年10月で120周年を迎えます。 そこで、創業120周年を記念事業として、弊社の出版母体である月刊誌『能楽タイムズ』プロデュース、による能楽イベント「書林アカデミー」を今年4月より定期的に開催していくことといたしました。 芸能としての能楽、さらには能楽以外の伝統と革新を考察し、その糸解きを皆様と重ねてきた『能楽タイムズ』ならではの多角的視点からお届けする企画の数々、どうぞご期待ください。 株式会社 能楽書林 TEL 03-3264-0846 FAX 03-3264-0847 Info@nohgakushorin.co.jp 営業日時:月火木金 10:00-17:00 ★WEB予約・お電話予約 どちらでも受付可★ お電話予約: 050-3092-0051 (受付時間 平日10:00~17:00※オペレーター対応)
能楽のススメ。能『土蜘蛛』 2025年3月2日(日)14時 矢来能楽堂 ■能楽を知る! ~『土蜘蛛』の世界を知る~ 能楽の歴史・能舞台の魅力 能『土蜘蛛』について 謡ってみよう!『土蜘蛛』より ■能の音楽を知る! ~能楽五人囃子の調べ~ お囃子体験(エアー囃子) ■能装束着付実演『土蜘蛛』より ~フォトセッションタイム~ ■能『土蜘蛛』小島英明 ■チケット販売 https://www.gettiis.jp/event/detail/101364/A32116 【お問い合わせ】 皐風会 TEL: 03-6383-2262 MAIL: koufuukai@work.email.ne.jp
はじめての矢来能楽堂・公開見学会 毎年恒例となりました国の登録有形文化財「矢来能楽堂」の公開見学会です。当日は装束や能面のミニ展示、毎時0分と30分に能楽についての解説も行います。公開時間内は自由に出入りいただけます。 開催日時:11月3日(日・祝)11時~16時 入場料金:なし 予約:予約不要 【お願い】 ・能の実演等はございません。 ・万一、ご来場多数の際は入場を制限させていただく場合がございます。 ・ペットを連れてのご入館、館内でのご飲食はご遠慮ください。
はじめての矢来能楽堂Special「鐵輪」 おかげさまでチケットは完売いたしました。 ■2024年11月1日(金)【古典の日】 18時半開場 19時開演 ■会場 矢来能楽堂 ■演目 能楽師による解説(イラスト入りテキストもお配りします) 能「鐵輪」 丑の刻参りの女/女の生霊(シテ):駒瀬直也 安部晴明(ワキ):則久英志 平維茂(ワキ):大日方寛 下京あたりの男(ワキツレ):御厨誠吾 貴船神社の杜人(アイ):野村拳之介 笛:八反田智子 小鼓:鳥山直也 大鼓:柿原光博 太鼓:大川典良 ※終演後フォトセッションあり ■チケット(全席指定・消費税込) 一般:4,500 円 小中高学生券:2,000円 ■チケットのお申し込み WEB(カンフェティチケットセンター)で申し込む https://www.confetti-web.com/events/143 ・24時間いつでもご利用可能です。 ・座席を指定してご購入いただけます。 ・ご予約前に「GETTIIS」への会員登録(無料)が必要です。 https://www.gettiis.jp/registration ・ご予約後、セブン-イレブン店頭にてチケットをお受け取りください。 ※クレジットカード決済を選択された場合、チケット受け取りは決済後、すぐに発券が可能です。 ・お支払いは、Webからお申込の際にクレジットカード決済( VISA / MasterCard / JCB など)、またはチケット受け取り時にセブン-イレブン店頭でお支払いの、どちらかをお選びください。 <電話で申し込む> 0120-240-540 ・受付時間:平日10:00~18:00 ・座席を指定してご購入いただけます(令和6年4月定例会より指定可能です) ・13桁の払込票番号を予約時にお伝えしますのでメモをご用意ください。 ・お電話でのご予約の場合、会員登録は不要です。※カンフェティポイントは付与されません。 ・予約有効期間内に、払込票番号をお近くのセブン-イレブン店頭レジまでお持ちの上、お支払いください。
秋の恒例「神楽坂まち⾶びフェスタ」が今年も神楽坂で行われます。 地元の有志で始めたイベントですが、神楽坂の商店会、企業、⼤学、団体、店舗、住⺠などを巻き込んで、協力を得ながら進化したまちの文化祭をお楽しみください。 ■今週のイベントスケジュール ▼開催中 ・東京理科大近代資料館 企画展(~12/14) ・ヘアドネーションをご存じですか?/美容室プリマヴェーラ神楽坂(~11/3) ・【ミツロウで作ろう】ミニキャンドル作り体験/神楽坂ビービーズ(~11/3) ・革にお絵描き!/神楽坂ウォレテリア山藤(~11/3) ・まち中フォトワンダーセッション2024/ココットカフェ(~11/4) ・中国戯曲芸術展/アーロンギャラリー1F(~10/27) ・西洋版画コレクション展/ギャラリーアート・ジャン・バンドーム(~10/31) ・和洋折衷コート展/ふくねこ堂(~11/3) ・復元品による日本の組紐の歴史的名品展/有職組紐 道明(~11/3) ▼10月30日 ・和の伝統工芸 組紐を知る・楽しむ/有職組紐 道明 ▼10月31日 ・小唄三味線つま弾き体験 ▼11月1日 ・はじめての矢来能楽堂special ▼11月2日 ・第24回一乃会 ・大人もこどもも楽しめるイマーシプシアター 「ひみつのひみつのリビングのうた」 ・本のリサイクル市/中町図書館 ▼11月3日 ・はじめての矢来能楽堂・公開見学会 ・神楽坂ハッピー・サックス・アンサンブル 無料演奏会 ・築土テラス プラネタリウム・マルシェ・カフェ (無料休憩スペース有) ・つくってあそぼ!にゃんと市②「獅子舞」 ・大人もこどもも楽しめるイマーシプシアター 「ひみつのひみつのリビングのうた」 ・本のリサイクル市/中町図書館 ・君のロボットが動き出す!ロボット教室/わくてくスペース ・iPad暗算ゲーム大会/わくてくスペース かぐらむら編集部選! とっておきのまち⾶びイベント2024年版 おすすめ伝統芸能イベント2選! ■はじめての矢来能楽堂・公開見学会 国の登録有形文化財「矢来能楽堂」の公開見学会です。当日は装束や能面のミニ展示、毎時0分に能楽についての解説も行います。公開時間内は自由に出入りいただけます。 開催日時:11⽉3⽇(⽇)11:00~16:00 参加費:無料 開催場所:矢来能楽堂(新宿区矢来町60番地) 予約: 不要 主催:公益社団法人観世九皐会・矢来能楽堂 ホームページURL:https://yarai-nohgakudo.com/ X(Twitter):https://x.com/yaraikanze ■神楽坂で端唄を聴く 端唄 水葵流、登喜葉の会を主催する水葵 登喜葉さんが、江戸端唄の普及も兼ねて、話をしながら端唄を披露します。 端唄は三味線伴奏に合わせて唄う、江戸時代のJ-POPの様なもので、1曲1分程度のものから長くても5分程度。単なる日常生活から人情沙汰を唄うものもあり内容は様々です。 邦楽も色んな分野がありますが、短くて複雑さが少ないため、邦楽の入り口としては受け入れやすいのが端唄です。 開催日時:10⽉19⽇(土) 1回目 14:00~14:50 2回目 15:10~16:00 参加費:予約1,000円/当日1,500円/高校生以下500円 開催場所:毘沙門天書院 ご予約:要予約 主催:端唄 登喜葉の会 X(Twitter):https://twitter.com/HautaMizuki 電話番号:090-4674-3883 Email:ponpuri2nd@hotmail.com その他:予約、質問、案内などの窓口は水葵玄葉(みずき げんよう)さんが行います。 おすすめ体験イベント2選! ■はじめての日本舞踊~神楽坂で和体験~ はじめての日本舞踊を体験してみませんか? 立ち居振る舞いや美しい姿勢、着物の基本知識も学べます。着物・洋服いずれでも参加OKで、浴衣レンタルもございます。お一人様はもちろん、お友達とご一緒や親子連れの方もお気軽にどうぞ。 開催日時:10月20日(日)・27日(日) 13:00〜、15:00〜、17:00〜(所用時間1時間〜1時間半) 開催場所:莉利の会日本舞踊教室(詳細な場所は参加者にご連絡します) 参加費:4,000円(お茶お菓子付) オプション ・浴衣レンタル(着付け込み):+1,000円 ・着付けのみ(着物持込):+1,000円 定員:各回4名限定(要予約) 予約フォーム:http://ririnokai.com/2024yoyaku/ 主催者名:莉利の会 ホームページURL:http://ririnokai.com/ Instagram:https://www.instagram.com/ririnokai/ メール:info@ririnokai.com ■小唄三味線つま弾き体験 神楽坂の風情にお似合いの三味線を小唄の師匠からおしえていただきます。はじめて三味線に触れる方、大歓迎。お茶を飲みながら師匠を囲んで楽しいひとときをお過ごしください。 開催日時:10月31日14:00~ 15:30~(1回60分) 開催場所:神楽坂路地裏の古民家(ご予約いただいた方にはご連絡いたします) 参加費:3,800円 定員:各回4名限定(要予約) ご予約:メールにて yasumikouta@yahoo.co.jp 主催者名:やすみ会 ホームページURL:https://yasumimiyazawa.com/ X(Twitter):https://twitter.com/yasumi_m Instagram:https://instagram.com/yasumi_m おすすめ手づくりイベント2選! ■和の伝統工芸 組紐を知る・楽しむ 奈良時代から伝わる伝統の組み方で、美しい配色の絹糸で組紐のストラップを丸台で製作します。組み終わりましたら、開催中の「復元品による日本の組紐の歴史的名品展」の作品解説をお聞きいただき、組紐の美と技と歴史をご堪能できます。 開催日時: ① 10月26日(土)15:00~17:00 ② 10月30日(水)10:30~12:30 ③ 10月30日(水)13:30~15:30 開催場所:Kumihimo Experience by DOMYO(神楽坂6-75) 参加費:2,000円 定員:各回10名(要予約) 主催者名:有職組紐 道明 ホームページURL:https://www.kdomyo.com 電話番号:03-3528-9875 メール:school@kdomyo.com ■革にお絵描き! 革財布の山藤が作るオリジナルレザー「バフィング」は、特殊な研磨剤を使って磨くと色が変化します。その特性を利用して、革に手書きの文字やイラスト、模様などをつけることができます。革のコースターにお絵描きをお楽しみください。 開催日時:まち飛び開催期間中は毎日(毎週火曜日定休日) 開催場所:神楽坂ウォレテリア山藤 参加費:1,650円(税込) 参加方法:スタッフに参加希望の旨をお伝えください。店内の作業スペースに座って制作していただきます。制作にかかる時間は人それぞれで、最短10分あれば、素敵な作品が出来上がります。 主催者名:神楽坂ウォレテリア山藤 ホームページURL:https://shop-yamatou.com/ X(Twitter):https://x.com/tokyo_yamatou Instagram:https://www.instagram.com/tokyo_yamatou 電話番号:03-5579-8377 メール:info@shop-yamatou.com 人気企画2選! ■神楽坂ギャルソンレース フランス⼈も多く暮らす『東京のプチ・パリ 神楽坂のギャルソンレース』では、本場さながらの⽩熱のレースが楽しめます。 開催日時:10⽉13⽇(⽇)14:30〜16:00 参加費:無料(出場者は要事前申込み) ※観覧⾃由 問い合わせ先:race@machitibi.org(ギャルソンレース担当実⾏委員) 申込み:https://kagurazaka.fun/garcon/ 10/10(木)出場申込〆切 主催:神楽坂まち⾶びフェスタ実⾏委員会 ■坂にお絵描き/坂にお絵貼り 音楽隊演奏の先導のもと、神楽坂の下から上まで700mにわたって敷かれていく、長いキャンバス。子供から大人まで自由にお絵描きを楽しめます。絵の具や絵筆は用意してますので、手ぶらで参加できますよ。 開催日時:11⽉3⽇(⽇)12:00〜15:30 荒天中⽌ / ⼩⾬決⾏ 参加費:無料 ◆同時開催◆ 「神楽坂こども応援プロジェクト」 オンラインでの絵の応募1枚につき500円⼦ども⾷堂に寄付されま す! 応募フォーム(10⽉20⽇締切):https://machitobi.org/ 問い合わせ先:saka@machitibi.org(坂にお絵描き担当実⾏委員) 主催:神楽坂まち⾶びフェスタ実⾏委員会 ※諸事情により内容を変更、または中⽌する場合があります。最新情報は公式ウェブサイト、各SNSをご覧ください。 【DATA】 神楽坂まち⾶びフェスタ2024 開催⽇時:2024(令和6)年10⽉12⽇(⼟)〜11⽉3⽇(⽇) ※⽇程・時間はイベントにより異なる。メインイベントの「坂にお絵描き」は11/3(⽇)12:00〜15:30 開催会場:神楽坂通り周辺(神楽坂駅〜飯⽥橋駅周辺) 料⾦・費⽤:11⽉3⽇「坂にお絵描き」は参加費無料。他はイベントにより異なる。 主催:神楽坂まち⾶びフェスタ実⾏委員会(すべてボランティア委員による) 共催:新宿区 後援:⼀般社団法⼈新宿観光振興協会 協賛:神楽坂通り商店会/本多横丁商店会/神楽坂仲通り商店会/東京商工会議所新宿支部/東京平版株式会社/EPSホールディングス株式会社/東京理科大学/遠州茶道宗家/赤城神社/あずさ監査法人/株式会社熊谷組/株式会社LAU公共施設研究所/株式会社ランドスケープ・プラス/アーロンカルチャー株式会社/株式会社エフ・クルーズ/株式会社 ディーブレイン/東亰メタル株式会社 神楽坂こども応援プロジェクト協賛:東京スバルライオンズクラブ 表紙にお絵描き協賛:鮎藤革包堂/神楽坂 五十鈴/サザンカンパニー/神楽坂 助六/香舗 椿屋/陶柿園/のレン神楽坂店/神楽坂 梅花亭/ハルメク おみせ 神楽坂本店/Pbees(ピービーズ)/毘沙門せんべい 福屋/不二家 飯田橋神楽坂店/丸岡陶苑/神楽坂銘茶 楽山 協力:毘沙門天善國寺/神楽坂商店街振興組合/(株)講談社/東京メトロ飯田橋駅務管区/東京消防庁牛込消防署/ニッカー絵具株式会社/一般社団法人神楽坂料理飲食業組合/ロングランプランニング株式会社 お問合せ 神楽坂まち⾶びフェスタ実⾏委員会 事務局 担当:藤野 TEL 03-6426-1728 FAX 03-5227-3572 メール info@machitobi.org 公式ウェブサイト https://machitobi.org/ X(旧Twitter) https://twitter.com/machitobi Facebook https://www.facebook.com/machitobi Instagram https://instagram.com/kagurazaka_machitobi YouTube https://www.youtube.com/channel/UCLGEds3jHLG60lcfpUR7awA/
第3回 能楽【談】ディズム特別公演 じっくり楽しむ新作能の世界 ~信玄公降臨!~ 2024年9月1日(日)14時 今年で第3回目となる『能楽【談】ディズム特別公演』は、『自然と人間の共生』をテーマに、一般の能楽公演では滅多に出ることのない『ワキ方による一調』と『新作能』を披露。メンバー4人が新たな演目の上演にチャレンジしていきます! 今回の新作能『甲陽』は、戦国武将として名高い武田信玄を主人公とした演目で、戦だけではなく民政にも重きを置いた信玄公の姿を描いています。それと同時に、国内の川の氾濫を食い止めるため尽力した功績を讃えるというテーマを通じ、自然界の力の強大さとそれを畏怖する人間の心理を描いています。また、狂言『神鳴』も、自然と人間の共存する姿を描いていることから、能と狂言において中世の人々の自然との向き合い方がどのように表現されているかを提示し、能狂言の新たな魅力と楽しみ方を発信します。その他、一調『土蜘蛛』は山、仕舞『箙』は花、『藤戸』は海と、自然をテーマに据えた演目をご用意。能楽という芸能がこれほどまでに人々の生活に近い存在であるということを、今回の公演を通してぜひ感じて頂けましたら幸いです。 解説「本日のみどころ」佐久間二郎・大藏教義・野口能弘・佃良太郎 一調『土蜘蛛』野口能弘・大川典良 仕舞『箙』佐久間二郎 仕舞『藤戸』観世 喜之 狂言『神鳴』大藏教義 新作能『甲陽』佐久間二郎 ※終演後、能楽【談】ディズムメンバーによるアフタートークあり 【チケット】 https://www.gettiis.jp/event/detail/100184/V30612
EPSグループは、T.LEAGUEの「ウェルネスパートナー」として、卓球ファンのみなさまに一流選手と触れ合えるコミュニティイベントを開催します。当日は静岡ジェード 森薗 政崇選手、トップおとめピンポンズ名古屋 安藤 みなみ選手をお呼びして、テクニック紹介、選手とラリー体験、フォトサイン会を行います。
はじめての矢来能楽堂Special 能「土蜘蛛」をみる! 日付:2024年5月6日(月・祝) 時間:【1回目】11時【2回目】14時 会場:矢来能楽堂 【1回目】 解説:はじめてでもわかる!能「土蜘蛛」永島充 能『土蜘蛛』 怪僧/妖怪土蜘蛛の精:遠藤喜久 源頼光:坂真太郎 胡蝶:金子仁智翔 頼光の従者:奥川恒成 独武者:舘田善博 独武者の従者:大日方寛 独武者の下人:大藏教義 【2回目】 解説:はじめてでもわかる!能「土蜘蛛」観世喜正 能『土蜘蛛』 怪僧/妖怪土蜘蛛の精:鈴木啓吾 源頼光:永島充 胡蝶:筒井陽子 頼光の従者:石井寛人 独武者:舘田善博 独武者の従者:野口能弘 独武者の下人:大藏教義 ※終演後にフォトセッションタイムがございます ■チケット 全席指定・消費税込 一般:4,500円 小中学生券:2,000円(おみやげつき) ※未就学児童入場不可 ■チケットのお申し込み(カンフェティチケットセンター) <WEBで申し込む> チケットを申し込む https://www.confetti-web.com/detail.php?tid=76293& 24時間いつでもご利用可能です。 座席を指定してご購入いただけます。 ご予約前に「GETTIIS」への会員登録(無料)が必要です。 https://www.gettiis.jp/registration ご予約後、セブン-イレブン店頭にてチケットをお受け取りください。 ※クレジットカード決済を選択された場合、チケット受け取りは決済後、すぐに発券が可能です。 お支払いは、Webからお申込の際にクレジットカード決済( VISA / MasterCard / JCB など)、またはチケット受け取り時にセブン-イレブン店頭でお支払いの、どちらかをお選びください。 <電話で申し込む> 0120-240-540 受付時間:平日10:00~18:00 座席を指定してご購入いただけます(令和6年4月定例会より指定可能です) 13桁の払込票番号を予約時にお伝えしますのでメモをご用意ください。 お電話でのご予約の場合、会員登録は不要です。※カンフェティポイントは付与されません。 予約有効期間内に、払込票番号をお近くのセブン-イレブン店頭レジまでお持ちの上、お支払いください。
【能楽堂散歩 in 矢来能楽堂】 能「羽衣」をみよう! 2024年3月3日(日) 14時半開場 15時開園 矢来能楽堂 解説 能『羽衣』観世喜正 フォトセッション 終了後見学・体験可能(自由参加) 【詳細】 ・解説付き初心者向け公演 ・能「羽衣」上演 シテ観世喜正 ・上演前に演目の事前解説(日英) ・字幕解説タブレット(日英)無料貸出(台数限定) → タブレットと冊子では、イラストを交えて能「羽衣」をわかりやすくご案内します。 ・上演後のフォトセッションタイム(上演中撮影禁止) ・終了後は装束展示鑑賞や能面体験が自由参加で可能 【当日のご案内】 ・簡単な英語案内 ・日・英・中・韓の能楽入門冊子配布 伝統と現代が交差する体験、矢来能楽堂での特別な日々 矢来能楽堂は、令和6年2月と3月の4日間、特別な能楽体験を提供します。 伝統芸術の魅力に触れるこの貴重な機会に、皆様のご来場を心よりお待ちしております。 →2月2日・3日・3月2日【見学体験会】のご案内はこちら https://yarai-nohgakudo.com/archives/11705 【チケット】全席指定 一般:3,000円 小中高学生券:1,000円 【チケット発売日】 2024年1月19日(金) 【チケットお申し込み】 カンフェティ TEL:0120-240-540 WEB:http://confetti-web.com/yarai-hagoromo ※矢来能楽堂・観世九皐会事務局でのチケットのお取り扱いはございません。 カンフェティをご利用下さい。 【お問い合わせ】 矢来能楽堂 TEL:03-3268-7311 【関連サイト】 能楽協会「能楽堂散歩」 https://www.nohgaku.or.jp/journey/sanpo Noh “Hagoromo” in Yarai-Noh-Theater March 3rd (Sunday) Starts at 3:00 PM Venue: Yarai Noh Theater 【Activities】 ・Beginner-friendly performance with commentary ・Noh “Hagoromo” performance by Shite Kiyomasa Kanze ・Pre-performance introduction of the play in Japanese and English ・Free loan of subtitle explanation tablets (Japanese and English) with limited availability → Tablets and booklets provide an easy-to-understand guide to Noh “Hagoromo” with illustrations. ・Photo session time after the performance (photography prohibited during the performance) ・Post-performance viewing of costumes and Noh mask experience open for free participation 【Additional Information】 ・Simple English guide available ・Introduction to Noh booklets in Japanese, English, Chinese, and Korean distributed Experience the Intersection of Tradition and Modernity: Special Days at Yarai Noh Theater Yarai Noh Theater offers a special Noh experience over four days in February and March 2024. We warmly invite everyone to this rare opportunity to immerse yourself in the charm of traditional arts. →Nohgakudo Sanpo in Yarai-noh theater https://yarai-nohgakudo.com/archives/11737 【Schedule】 March 3rd (Sunday) Starts at 3:00 PM ※Last entry at 16:00, closing at 16:30 【Price】 Reserved Seating, Adults 3,000 Yen Students (Elementary, Junior High, and High School) 1,000 Yen 【Reservation-Exclusive Website】 Phone:0120-240-540 WEB:http://confetti-web.com/yarai-hagoromo 【Contact Information】 Yarai Noh Theater Phone:03-3268-7311 Email:ticket@yarai-nohgakudo.com 【Related Sites】 THE NOHGAKU PERFORMERS' ASSOCIATION「The Noh Theater SANPO」 https://www.nohgaku.or.jp/en/journey/sanpo
【能楽堂散歩 in 矢来能楽堂】見学体験会 2024年2月2日(金)・3日(土)・3月2日(土) 13:00-16:00 矢来能楽堂 【内容】 ・能舞台見学 ・13:30、14:30、15:30に能「敦盛」の舞の実演 (各回5分ほど) ・能装束・能面展示(ミニ解説つき) ・能面体験 ・等身大能楽パネルとのフォトスポットあり 【当日のご案内】 ・スマートフォンでみる日本語・英語の解説サイト(当日公開) ・貸出タブレットあり(台数限定) ・簡単な英語案内 ・日・英・中・韓の能楽入門冊子配布 伝統と現代が交差する体験、矢来能楽堂での特別な日々 矢来能楽堂は、令和6年2月と3月の4日間、特別な能楽体験を提供します。 伝統芸術の魅力に触れるこの貴重な機会に、皆様のご来場を心よりお待ちしております。 →3月3日(日)能「羽衣」をみよう!のご案内はこちら https://yarai-nohgakudo.com/archives/11714 【開催日】 2月2日(金)13:00-16:00 2月3日(土)13:00-16:00 3月2日(土)13:00-16:00 ※16:00 最終入場、16:30 閉館 【入場料】 各日:500円 【チケット発売日】 2024年1月19日(金) 【チケットお申し込み】 カンフェティ TEL:0120-240-540 WEB:http://confetti-web.com/yarai-sanpo ※矢来能楽堂・観世九皐会事務局でのチケットのお取り扱いはございません。 カンフェティをご利用下さい。 【お問い合わせ】 矢来能楽堂 TEL:03-3268-7311 【関連サイト】 能楽協会「能楽堂散歩」 https://www.nohgaku.or.jp/journey/sanpo Nohgakudo Sanpo in Yarai-noh theater February 2nd (Friday), February 3rd (Saturday), March 2nd (Saturday) 1:00 PM to 4:00 PM (Last entry at 4:00 PM, closes at 4:30 PM) Venue: Yarai Noh Theater 【Activities:】 ・Viewing the Noh stage ・Performances of Noh dance “Atsumori” at 1:30 PM, 2:30 PM, and 3:30 PM (about 5 minutes each) ・Display of Noh costumes and masks with mini-commentary ・Noh mask experience ・Photo spots with life-size Noh panels 【Additional Information】 ・Japanese and English explanation site available on smartphones (accessible on the day) ・Limited number of tablets for loan ・Simple English guide available ・Introduction to Noh booklets in Japanese, English, Chinese, and Korean distributed Experience the Intersection of Tradition and Modernity: Special Days at Yarai Noh Theater Yarai Noh Theater offers a special Noh experience over four days in February and March 2024. We warmly invite everyone to this rare opportunity to immerse yourself in the charm of traditional arts. →Noh "Hagoromo" in Yarai-Noh-Theater https://yarai-nohgakudo.com/archives/11739 【Schedule】 ・February 2nd (Friday) 1:00 PM to 4:00 PM ・February 3rd (Saturday) 1:00 PM to 4:00 PM ・March 2nd (Saturday) 1:00 PM to 4:00 PM ※Last entry at 4:00 PM, closing at 4:30 PM 【Price】 General 500 yen 【Reservation-Exclusive Website】 Phone:0120-240-540 WEB:http://confetti-web.com/yarai-sanpo 【Contact Information】 Yarai Noh Theater Phone:03-3268-7311 Email:ticket@yarai-nohgakudo.com 【Related Sites】 THE NOHGAKU PERFORMERS' ASSOCIATION「The Noh Theater SANPO」 https://www.nohgaku.or.jp/en/journey/sanpo
はじめての矢来能楽堂Special 能「安達原」 2023年11月5日(日) 13時半開場 14時開演 矢来能楽堂 能楽師による解説: はじめてでもわかる!能「安達原」永島充 能「安達原 黒頭 急進之出」 安達原の女(前シテ)・鬼女(後シテ):奥川恒治 阿闍梨祐慶(ワキ):大日方寛 同行山伏(ワキツレ):小林克都 能力(アイ):飯田 豪 ※終演後フォトセッションあり 神楽坂の文化財の能楽堂で、はじめての能体験! 陸奥の安達原(今の福島県安達太良山麓)が舞台。 三鬼女と呼ばれる鬼(般若面)の能。 初めての方にもわかりやすい、解説つきです! 【チケット】全席指定・税込 一般:4,500円 https://yarai-nohgakudo.com/tickets/202311hajimeteyarai ※場面解説の専用タブレット貸出がございます。(無料・台数制限あり) -------------------------------- ● カンフェティウェブサイトでは座席表を見てお選びいただけます。 https://www.confetti-web.com/detail.php?tid=72960& 公演日の8:00までご予約可能。 ご予約後はセブンイレブンで発券してください。 【カンフェティチケットセンター】 電話 0120-240-540(受付時間:平日10:00~18:00) ---------------------------------- ● 未就学児童の入場はお断りさせていただきます。 →矢来能楽堂における感染予防措置はこちらのページをご確認ください https://yarai-nohgakudo.com/information202006 ・矢来能楽堂窓口では、各種クレジットカードのほか、交通系カード、電子マネー、QRコード決済、ポイントカード支払いもお使い頂けます。 (一部ご利用いただけない方法もございます。) (矢来能楽堂・観世九皐会主催公演のお支払いのみ、ご利用可能です。)
筑土テラスでは、産地直送の野菜やお菓子を揃えたマルシェやバザー&古本市を開催いたします。 野菜やお菓子は、EPSグループの障害者の方が丹精込めて作ったものです。 バザー(洋服等)&古本市では、「もったいない!」をテーマに、その売上は寄付として活用されます。 カフェでは「おにぎりアクション」に対応したメニューを提供いたします。おにぎりアクションとは、おにぎりの写真をSNSに投稿すると、アフリカ・アオジアの子どもたちに給食をプレゼントできる取り組みです。その他、休憩スペース・授乳スペースもございますので、ぜひ遊びに来てください。
8/30(水)-31(木) <心と体と魂を開運に導く神楽坂で> 夏の終わりの納涼祭・・・マクロビお料理とビーガン&スパイスカレーとともに 8/30(水) 夜の部 18:00〜21:30 8/31(木) 昼の部 11:30〜15:00 参加費:¥15,000 キヨミの個人セッション、おとの個人セッション15分ずつ/1人 園美のグループ講座、メイクや身体にに関するアドバイスとシェア
EPSグループは、T.LEAGUEの「ウエルネスパートナー」として、卓球ファンのみなさまに一流選手と触れ合えるコミュニティイベントを開催します。当日は琉球アスティーダ 吉村真晴選手をお呼びして、テクニック紹介、選手とラリー体験、トークショー、フォトサイン会を行います。申込方法は、pr@eps.co.jpよりお問い合わせください。
10/20(木)古代史セミナー 限定10名 講師:坂井洋一 12:00 ランチタイム 13:00 講演 参加費用:¥3,500 (ランチ代込み) 主催:戸田美佐江・舛田紀子 問合先masumasueight@gmail.com
あなたも天女(シテ方)と白龍(ワキ方)になって能舞台に上がろう! 能は、シテ方・ワキ方・囃子方・狂言方から成る総合芸術ですが、 実際の舞台に上がる、プロの能楽師とまったく同じ内容のお稽古をすることができます。 今回は、お稽古曲に有名な能「羽衣」を取り上げ、シテ方・ワキ方双方の能のお稽古を。 最終日には、簡易な装束を身に着け、矢来能楽堂の能舞台で発表していただきます。 この講座を通じ、能のお稽古のイロハを知り、 さらに能の舞台をより深く理解することができます。 また、本講座では特別に ①簡易な装束を身に着け、 ②体験する機会の少ないワキ方のお稽古も併せて行い、 ③本物の能舞台に上がる、ことができます。 まったく初めて能に触れる方 能の舞台観賞の参考にとお考えの方 古典芸能を知りたい、舞台・演劇関係の方に最適です! 【講 師】 シテ方観世流能楽師 ・鈴木啓吾 公益社団法人観世九皐会、公益社団法人能楽協会 所属。 重要無形文化財(能楽総合)指定保持者。 一般社団法人一乃会 代表理事。 ワキ方下掛宝生流能楽師・大日方寛 公益社団法人能楽協会、下掛宝生会 所属。 国立能楽堂三役養成事業第3期研修修了。 大日方寛・山本泰太郎・竹市学の三人の会[硯修会]代表。 【会 場】 初日:矢来能楽堂別館2F (新宿区矢来町60) 2~9日:遊楽スタジオ (新宿区改代町18ーBF) 最終日 :矢来能楽堂本舞台(新宿区矢来町60) 【開催日時・内容】 2022年9月30日(金)19時~21時 座学/デモンストレーション 10月14日(金)19時~21時 謡(ワキ方)/仕舞(シテ方) 10月28日(金)19時~21時 謡・仕舞(シテ方) 11月11日(金)19時~21時 謡・立ち稽古(ワキ方) 11月25日(金)19時~21時 謡・仕舞(シテ方) 12月9日(金)19時~21時 通し稽古(シテ・ワキ方) 2023年1月13日(金)19時~21時 通し稽古(シテ・ワキ方) 1月27日(金)19時~21時 発表会のリハーサル <発表会> 2023年2月4日(土)15時~17時:矢来能楽堂 【参加費】33,000円(税込み・全10回) 【持ち物】初日に配布のオリジナルテキスト・足袋(扇の貸出あり) 希望者には、謡本「羽衣」(要実費・下掛宝生流2,500円、観世流2,300円)のご用意も承ります。 【お申込み】 一般社団法人一乃会 メール:yugaku_studio@yahoo.co.jp 電話 :03-3269-7018 ● 御名前・ご住所・連絡先(電話とメールアドレス)をお知らせください。 折り返し、参加費のお支払方法等のご案内を差し上げます。 ● 見学は初日の19時~20時の1コマのみ。短期集中講座のため「体験」はございません。 ● 途中参加の方への月割計算はございません。
あ、さてさてさても南京玉すだれ」の軽快なリズムでお馴染みの南京玉すだれに挑戦してみませんか? 肩の力が抜けるような、ちょっと楽しくなる日本で一番ハードルの低い伝統芸能です。竹と糸で作られたシンプルな道具を、伸ばしりひっくり返したりことで形を様々に変化させます。ミニ南京玉すだれ付き。 (11月11日開催と同じ内容となります) ■日時 2021年10月24日(日)13:00~14:30 ■受講料 6,600円(税込) ミニ南京玉すだれ付き ■会場 新潮講座神楽坂教室(教室開場は30分前からとなります) ※神楽坂ブック倶楽部(KBC)会員は受講料が5%割引になります(教材費を除く)。 ■講師紹介 白戸 よよ姫 寄席、屋形船、企業向けワークショップ、語学学校の特別講師、ワークショップを開催。airbnb体験ホスト。大人のTRY南京玉すだれ講師。 文化推進委員会CSPC会員。練馬放送「練馬っこ倶楽部」パーソナリティ。練馬放送 https://nerimabroadcast.jp/一
■《新潮“鉄道”講座》 『スイッチバック大全』編集中! 明治の開国とともに日本の近代化を背負わされた鉄道。机上では路線計画は進むものの、そこに立ちはだかったのが山岳地形、険しい山と深い谷です。蒸気機関車は坂道が苦手でした。 そこで明治の鉄道技師たちが捻り出した答えがスイッチバックと呼ばれる登坂システムです。信越本線の旧松井田駅を嚆矢とし、地形に合った様々な形のスイッチバックが編み出され、全国に100カ所以上のスイッチバックが誕生しました。 実は世界でも珍しいこのスイッチバックの魅力に取り憑かれ、webサイト「I love Switch Back」でその楽しさを伝えてきた江上英樹さんが、ついに書籍化を決意。全国に存在したスイッチバックの詳細を伝える『スイッチバック大全』(仮)を編集中です。 講座ではスイッチバックの魅力や編集途上のエピソード等を江上さんにお話しいただきます。また世界のループ線をwebサイトで紹介している夏木慎一氏をゲストにお迎えする予定です。 (鉄道編集者 田中比呂之) ■日時 2021年 8月27日(金) 19:00~20:30 全一回 ■講師 江上英樹 (合同会社部活代表) 聞き手:田中比呂之 (鉄道編集者) ■受講料 3,300円(税込) ※神楽坂ブック倶楽部(KBC)会員の方は上記の受講料が5%割引になります。 ■講師紹介 ・江上英樹 1958年生れ。小学館入社後、「週刊ビッグコミックスピリッツ」編集部を経て、2003年「月刊IKKI」編集長。同誌で始めた漫画『鉄子の旅』がヒット、本人も「テツ編集長」として登場する。小学生時から撮影&模型テツ。 1999年、「I love Switch Back」というwebサイトを立ち上げ、一躍スイッチバックジャンル(の規模感不明)のトップに躍り出る。しかし最近10年間は更新をサボり続け、深い反省のもと、この度ついに……。 ・田中比呂之 1957年、神奈川県出身。新潮社在職中は、月刊誌、スポーツ年鑑、営業、出版部で、編集・営業を担当。鉄道趣味が高じて、2008年、「日本鉄道旅行地図帳」シリーズを企画編集。 その後も、自称「鉄道編集者」として、鉄道企画ものを刊行。2017年、新潮社を定年退職。現在は、新潮講座の企画など、鉄道趣味を中心とした生活を送っている。
身体を構成する細胞の声を聞き、型にはまらない内面からの表現を探究、振付を通して身体感覚を実感する。 *クラス内容 トレーニング&振付クラスです。イスラエルのダンスカンパニー「Maria Kong」で行っていたトレーニングを元に身体表現の可能性を広げていきます。身体を構成する細胞の声を聞き、型にはまらない内面からの表現を探究します。トレーニングで得た身体感覚を振付を通して実感していきましょう。 対象者:新しい身体の開発やアイデアを求めている人c *井田亜彩実プロフィール:筑波大、筑波大学院舞踊コースにて舞踊学を学ぶ。これまで、平山素子、北村明子、石渕聡等の作品に出演。2012年ベラルーシ国際コンペティション第1位、”横浜ダンスコレクション2021”奨励賞など、振付家として国内外で数々の賞を受賞。ダンスカンパニー”MARIA KONG”(イスラエル)にて活動し、帰国後、”Arche”を主宰し、国際交流基金の芸術家派遣やアートイベント”ARTopia!”ディレクターも行う。ダンスハウス黄金4422レジデンスコレオグラファー。信州大学教育学部非常勤講師。 *お申込み方法 ダンスクラス予約フォーム又はセッションハウスのメールにてご予約を承ります。 https://session-house.net/class-reservation.html
ラバンセンター時代の鮮明な記憶とリモンノートに記録された動きを講師の体を通してクラス化。 *クラス内容 Contemporary Dance に初めて集中して本格的にふれた「ラバンセンター時代 (1997~1999)」の記憶をたどり、そののち講師として教える素を見失って改めて学びにいった「リモン時代(2010)」こちらはノートが残っていますからノートをみなおします。いまだに鮮明な記憶(最後のツアーでラバンノートは失くしてしま いありません)とリモンノートに記録された動きを僕の体を通してクラス化します。習った先生方の顔が浮かび彼等のくれた言葉と精神に包まれます、いつもそうですが。僕の体は彼等のくれた踊りの種ヒントで出来ていますから踊りで渡せたらと思っています。 対象者:新しい身体の開発やアイデアを求めている人 *松本大樹プロフィール:埼玉県出身。98年、英国ラバン・センターにてディプロマ取得後、同研究所所属Transitions Dance Co.入団。89年より岡田陽率いる朗読劇グループD.I.L.にて舞台の基礎を学ぶ。05~14年、10年間限定企画「樹林之舞」をアンディ・ウォン(香港)と実施。10年文化庁在外研修制度の助成を受け、米国リモン・インスティテュートにて研修。東洋大学、非常勤講師。日本工学院講師。セッションハウスでは03年よりクラスを担当している。 *お申込み方法 ダンスクラス予約フォーム又はセッションハウスのメールにてご予約を承ります。 https://session-house.net/class-reservation.html
カラダを動かし、カラダを彫刻し、新たな自分に出会う。 *クラス内容 ダンスには無限の動き可能性があります。カラダを動かし、カラダを彫刻し、新たな自分に出会う事が振付、即興を踊る事です。まずカラダという粘土を捏ね、空間というキャンパスにカラダのフォルムを描く。 振付を踊るという事、踊りを踊る事、振付と即興をテーマのワークショップです。自由に踊る身体。振付を踊る身体。そこにはどのような身体感覚の違いがあるのだろうか。そして動きはどこから生まれてくのか。その動きはどのように身体に溶けていくのか。そのような事を自分の身体を通して探る。そして新しい動きの発見に繋げていく。その引き出しを開くワークショップです。初心者・ 経験者どなたでも参加可能です。まずは動いてみる事で新しい自分を発見をしてもらえたらです。三日間という集中した時間を共有できたらと思います。 対象者:新しい身体の開発やアイデアを求めている人 *笠井瑞丈プロフィール:笠井叡に舞踏を、山崎広太にダンスを師事。98 年より自作のソロダンスを開始。様々なスタイル のダンスのエッセンスを取り入れながら独自の世界観を持つ作品を発表している。近年はソロ だけでなく作品振付や客演でも注目を集めている。平成20年度文化庁新進芸術家海外留学研修員として、09 年ニューヨークで1 年間研修。10 年横浜ソロ×デュオ・コンペティション・プラス審査員特別賞受賞。16 年テロ・サーリネンカンパニーの作品にゲスト出演。2017 年5月振付笠井叡『花粉革命』を踊る。第12 回日本ダンスフォーラム賞受賞。 *お申込み方法 ダンスクラス予約フォーム又はセッションハウスのメールにてご予約を承ります。 https://session-house.net/class-reservation.html