催事・イベント
協力隊まつり2026 ~新しい一歩のきっかけは、ここにある!~ JICA海外協力隊を広く一般の方々に身近に感じ、さらに国際協力に興味を持ってもらうことを目的として、「協力隊まつり」をリアル・オンライン開催します。 ボランティア経験者の協力隊活動報告、赴任国に関するお話、帰国後の進路話、協力隊応募相談、協力隊経験者と話そう等のセミナー、ワークショップ、動画、歌、音楽等をZoomミーティングで行います。 参加することで、JICA海外協力隊を身近に感じてもらい、若い人々や一般の方々へ向けて楽しさや面白さを通じて国際協力の魅力をお伝えします。 開催日時:2025年4月18日(土)・19日(日) 10:00~17:00 リアル・オンラインで開催:入場無料・事前予約不要 ■イベントの見どころ ・50以上の多彩なブース ・各国の文化や活動紹介 ・世界の民芸品や食品の販売 ・セミナー&トークセッション ■JICA海外協力隊体験談&企画展見どころ紹介 対象:ご興味ある方ならどなたでも ※小学校3年生以下のお子様は必ず保護者同伴でご参加ください。 参加費:無料 定員:各20名(先着順) ▽4月18日(土) 14:00~14:45 ファシリテーター:JICA地球ひろば 地球案内人 佐藤 友紀(派遣国:バングラデシュ/職種:環境教育) 予約はこちらから ▽4月19日(日) 14:00~14:45 「パラリンピックが変える社会」 ファシリテーター:JICA地球ひろば 地球案内人 松田 奏(派遣国:ウガンダ共和国/職種:PCインストラクター) 予約はこちらから その他もいろいろなセミナーがございます。 ■ショッピング&ワークショップ! 世界の商品がバザールのように並び、様々な活動ワークショップを体験できます。また、様々な地域・職種で活動した経験者のリアルな声が聞けます。 ケニア、ラオス、マレーシア、フィリピン、ネパール、バングラディッシュ、トンガ、ルワンダ、ヨルダン、ドミニカ共和国、スワヒリ、パマナ、サモア、ルーマニア、セネガル、シリア、イエメン、エクアドル、ザンベジ etc… ■世界の料理を味わおう! 毎年、本格的な味が楽しめると好評です! ▽2階 J’s Cafe(11:30~14:00) 今年はニカラグア料理・ベトナム料理など ▽玄関前キッチンカー セネガル料理 開催場所:JICA地球ひろば(JICA市ヶ谷ビル) 東京都新宿区市谷本村町10-5 JR/地下鉄 各線 市ヶ谷駅 徒歩8分 主催:協力隊まつり実行委員会 共催:独立行政法人 国際協力機構 (JICA) お問い合わせ✉️ メール:jocv.fes@gmail.com 公式サイト:https://jocvmatsuri.online/ Facebook:https://www.facebook.com/groups/449190979721366/
お茶を片手に、盆栽に触れるひととき。 このたび、春の芽吹きの季節にあわせて お茶と楽しむ盆栽イベントを開催いたします。 日時 4月17日(金) 11:00- 場所 お茶と果物 扇屋 【盆栽ワークショップの内容】 《11:00からの会》 ◼︎ 盆栽をお持ち帰りいただくコース(予約制) 剪定や植え替えをご自身で行い、 ひと鉢の盆栽を仕立ててお持ち帰りいただきます。 ※ハーブティーの飲み比べセット付き 参加費 7,000円 〈事前予約制〉 《12:00からの会》 ◼︎ 体験コース 針金掛けなど、盆栽の基本を 気軽に体験いただけます。 ※おひとり様ワンオーダーいただいております。 参加費 1,000円 盆栽が初めての方。育て方が分からない方。 育て方や観賞のポイントも、 丁寧にご説明いたします。 ご予約をご希望の方はInstagramのDMまたは 店頭にてお問い合わせください。 お茶を片手に、 都会の喧騒を離れて静かに手を動かす時間を。 この季節ならではのひとときを、お愉しみいただけましたら幸いです。
観世九皐会4月定例会 2026年4月12日(日) 【第一部】12時半【第二部】15時半 矢来能楽堂 完売【第1部】 解説 観世 喜正 狂言『文荷』 主人の恋文の使いに出た太郎冠者と次郎冠者。なぜか文が重く感じられ、能「恋重荷」の一節を謡いながら二人で担いで運ぶが、 中身が気にな った二人は文を開けて読んでしまう。 シテ 野村 萬斎 アド 野村 裕基 小アド 野村太一郎 能『鶴亀』 新年を迎えた唐の国では、 絢爛豪華な宮殿で四季の節会が催される。 皇帝が大臣を従えてお出ましになると、 万民は天にも響く祝賀の声を上げる。 池の汀に遊ぶ鶴と亀も皇帝の長寿を祝 っ て舞うと、皇帝は喜びのあまり直々に舞を奏する。 シテ 弘田 裕一 鶴 石井 寛人 亀 金子仁智翔 ワキ 大日方 寛 アイ 金澤 桂舟 笛 小野寺竜一 小鼓 幸 信吾 大鼓 國川 純 太鼓 三島元太郎 地頭 観世 喜之 13時45分終演予定 12日朝8:00まで購入可能【第2部】 解説 佐久間 二郎 仕舞『嵐山』 新井 麻衣子 仕舞『雲林院クセ』 遠藤 喜久 仕舞『網之段』 長山 耕三 能『柏崎』 越後国の母の元に、夫が病死し息子の花若は出家したという知らせが届く。母は狂乱となり彷徨の末に信濃国善光寺に辿り着く。 夫の形見の装束を身にまとい、阿弥陀如来に夫の成仏を祈って舞う。そこへ声を掛けたのは偶然にも善光寺に出家していた花若であ った。そうして母子は奇跡的な再会を果たす。 シテ 観世 喜正 ツレ 小島 史織 ワキ 則久 英志 笛 竹市 学 小鼓 久田 舜一郎 大鼓 佃 良勝 地頭 遠藤 和久 17時20分終演予定 チケット全席指定・消費税込 <各部> 正面席:5,500円 脇正面・中正面席:4,400円 学生券(脇正面・中正面)2,200円 ※学生券は26歳未満(要学生証) ※未就学児童の入場はお断りさせていただきます。 <1部2部通しセット> 脇正面・中正面のみ:7,800円 (8,800円のところ1,000円割引) チケット発売日 2025年11月4日より発売 矢来能楽堂 神楽坂にある能楽堂(能・狂言の専用舞台)。 定期的に能楽公演が行われています。 能楽観世流観世九皐会が所有。平成23年に国の登録有形文化財に登録されました。 観世九皐会の二代目当主である初世観世喜之が昭和5年に現在置(当時の牛込区矢来町)に新築、昭和20年5月24日に空襲で焼失し、昭和27年9月に同位置に二世観世喜之が現舞台を再建しました。舞台には木曽御料林の檜材が使用され、約70年日々磨き上げて大切に使われ続けています。 観世九皐会 能楽の演能団体。能楽五流のうちの観世流の一派です。明治期に観世銕之丞家から別家した観世清之(1849│1909)が初代当主。 「九皐会」の名は、明治期に初世観世喜之(1885│1940)のもとに集っていた文人の一人である清浦圭吾(のちの二十三代内閣総理大臣)が『詩経』にある「鶴九皐に鳴き声天に聞こゆ」より命名しました。現当主は四代目の三世観世喜之(1935│)。嫡男の観世喜(1970│)を始め約40名のプロの能楽師が所属しています。昭和27年に文部省(当時)より社団法人の認可を受け、平成24年に内閣府所管の公益社団法人へ移行認可を受けました。
東京大神宮において最も重要な祭典である例祭は、毎年4月17日に執り行われます。 東京大神宮の前身である日比谷大神宮が創建された日を記念し、皇室や国家の繁栄、そして国民の幸福を祈願します。 神社の例祭は、それぞれの御祭神や歴史に深く関わる日を選んで行われるため、神社ごとに異なるのが特徴です。 東京大神宮の例祭の前後の週末には奉祝行事として、地元町会の子ども神輿が行われます。また、境内には崇敬者や地元の方々のご協賛による献燈(提灯)が掲げられます。 例祭斎行 4月17日(金)午前11時 例祭奉祝行事 4月12日(日) ・子供神輿渡御 正午集合 ・縁日催物 午後1時30分 ※小雨決行(順延なし)
【博物館で楽しむ日本の伝統話芸】れきはく講談 春まつり 毎年恒例! 新宿歴史博物館で行われる春の講談会です。 はじめて講談を聞く方から愛好家まで、どなたでも楽しめます。 実力派真打による一流の講談をぜひご堪能ください。 【日時】4月11日(土)14:00~2時間程度 【会場】新宿歴史博物館 2階講堂 【出演】宝井一凜、神田あおい、一龍齋貞橘(前座あり) 【演目】豪華3名の真打が、得意の演目を披露します。 【定員】80名(多数抽選) 【料金】1,000円 【申込締切】3月26日(木)必着 【問合せ】新宿歴史博物館(03-3359-2131) ◇応募方法◇ ・1応募につき2名まで。 ・新宿歴史博物館 Webページをご確認の上、お申し込みください。 申込はコチラから
レガスまつり当日、漱石山房記念館では展示観覧を無料でお楽しみいただけます。 展示をご覧いただいた方には、先着でお花の苗と記念品をプレゼント。 お花の苗は引換券をお渡ししますので、観覧後に記念館入口横の引換所でお受け取りください。 記念品として、オリジナル缶バッジをガチャガチャ形式でお渡しします(配布時間は10:00〜17:30)。 〇2階資料展示室 学芸員によるギャラリートーク 11:00〜11:20、14:00〜14:20 〇1階の再現展示室 ボランティアガイドによる解説 10:00〜16:00の間 〇地下1階講座室 ワークショップ ・折本づくり ・オリジナルしおりづくり〜漱石の言葉を持ち帰ろう〜 11:00〜15:30(材料がなくなり次第終了) 〇ミュージアムショップ ガイドブックや図録などの刊行物を2割引きで販売 〇カフェ・ソウセキ(CAFE SOSEKI) カフェをご利用いただいた方に、オリジナルドリップコーヒーを1つプレゼント 10:00〜17:00(なくなり次第終了) 〇SNSキャンペーンも実施 漱石山房記念館 公式Xをフォローした方にノベルティをプレゼント。
塗師屋が運ぶ匠の技が神楽坂であざやかに花開く 「たびいき」とは輪島塗の塗師屋が各地を訪ね漆器を届ける、江戸時代から続く商習慣のこと。 「たびいき」にならい、500余年の歴史を持つ伝統工芸「輪島塗」を神楽坂で伝えます。 展示販売のほか、オーダーメイド、修繕、貸し出しなど、漆器のあらゆることを塗師屋が承ります。 会期中はワークショップ、朝茶、そして地酒の振る舞いなど、輪島塗に親しんでいただく特別な企画もご用意しました。 半年ぶりの神楽坂に、ご注文や修理をご依頼いただいた漆器を塗師屋が運んでまいります。 *4月9日(木)は宵店として17:00から展示いたします。
「甘茶をそそぎ、願いを込める春のひととき」 毘沙門天善國寺は、文禄4年(1595年)に創建された日蓮宗の名刹で、「神楽坂の毘沙門天さま」として親しまれてきました。毘沙門天は、戦勝祈願や商売繁盛のご利益があるとして、江戸時代から現在まで多くの参拝者が訪れる寺院です。また、文豪たちにも愛された場所であり、夏目漱石の小説『坊っちゃん』や、泉鏡花の詩『神楽坂の唄』にも登場するなど、文化的にもゆかりの深いことで知られています。 毘沙門天善國寺では、本堂に飾られた「花御堂」の前で訪れた人々が誕生仏に甘茶をそそぎ、お釈迦様の誕生を祝います。 参拝者には甘茶がふるまわれるほか、「お持ち帰りパック入甘茶」の授与(100円)もございます。なお、こちらの「お持ち帰りパック入甘茶」は「チャンス・フォー・チルドレン」の子どもたちへの支援事業に全額寄付いたします。ご協力いただいた優しい気持ちとともに、心に残る春の思い出をお持ち帰りください。
「徳川綱吉ゆかりの寺で、花と祈りに包まれる」 元禄10(1697)年、五代将軍・徳川綱吉の生母である桂昌院の発願により創建された「護国寺」。護国寺の本堂は国の重要文化財に指定されており、入母屋造の大屋根や、細部にわたる精巧な彫刻が施された格式高い建築で、江戸時代の寺院建築の傑作とされています。本堂以外にも、桃山期の建築美を今に伝えている月光殿(重文)、金銅五鈷鈴、絹本墨画漁夫図 張路筆(中国・明時代)など多くの国宝、重要文化財が寺宝とされております。 華やかな衣装に身を包み、「花御堂」とともにしずしずと練り歩く「花まつり稚児パレード」は、まるで天上の楽園を思わせるような優雅な光景です。続いて、子どもたちの健やかな成長を願う法楽が捧げられ、代表のお稚児さんによる献灯・献花、誕生仏への「灌仏」が厳かに執り行われます。 開催日:4月5日(日) 14:00~ ・花まつり稚児パレード ・法要(進行に従い順次実施) 稚児パレード募集中 定員40名(2歳から12歳) ※定員に達し次第に締切 稚児パレード参加冥加料 8000円【記念品・稚児衣装代込み】 なおご希望の方には足袋(1000円税込)・草履(1800円税込)の販売を当日致します 申込 本坊寺務所(申込用紙にご記入いただきます)
【赤城神社 月次祭】 令和八年四月五日斎行 月初めに行われる、 その月の平穏を願うお祭りです。 どなたさまもご参列になれます。 氏神様に日頃の感謝を伝え、皇室の方々、氏子、崇敬者、 ひいては日本国民が何事もなく、豊かに暮らせるよう、祈りを捧げます。 大きな神社ではほぼ全て行われているものの、一般の参列者を募っていないところも多く、 逆に小さな神社では様々な理由により、お祭りが行えていないところもございます。 赤城神社ではこのような「恒例祭(こうれいさい...周期的に行われるお祭り)」に 参列を希望する方々が昇殿して参拝することができます。 月次祭のご参列はご予約不要です。お時間までに拝殿へお越しください。 ぜひ、お気軽にご参拝ください。 【ご参列について】 ・ご予約は不要です ・お時間までに拝殿へお越しください ・ご参列は自由に行えます ・初穂料は1,000円です※授与品あり 開催日や時間は以下からご連絡いたします。ぜひ、ご登録ください。 【赤城神社からのメールでお知らせ】 1 . こちらからメールアドレスを登録 2 . 毎月届くご案内メールをご確認 【X(旧twitter)でお知らせ】 1.赤城神社公式アカウントをフォロー https://twitter.com/Akagi_Jinja_ 2.月次祭に関する投稿をチェック
東京都新宿区にある多聞院・牛込四恩の杜で2026年4月5日(日)に「花まつり」を開催します。昨年に続きフラワーロス問題解決への取り組みとして、規格外の花を使った装飾も行います! その他にも、お寺ならではの文化体験や野菜がもらえるコンテンツもご用意しております。 お釈迦様の誕生日4月8日に先駆けて、皆さまでお祝いをしましょう! 【開催概要】 開催日時:2026年4月5日(日)10:30~14:00 開催場所:多聞院(東京都新宿区弁天町100) アクセス:大江戸線「牛込柳町駅」より徒歩5分 東京メトロ東西線「早稲田駅」より徒歩8分 東京メトロ東西線「神楽坂駅」より徒歩9分 参加費:無料(事前予約不要) 内容:・花まつり法要&豊山太鼓「千響」 ・甘茶かけ体験、試飲 ・クイズラリー ※クリアで野菜詰め合わせプレゼント ・キッチンカー(だんご) ・整体体験
“エジプトのクレオパトラ”と“カルタゴのディド” 二人の女王を巡る情熱の音楽 [プログラム] パーセル:《ディドとエネアス》より 序曲/〈ああ、ベリンダ、私は苦悩に押しつぶされそう〉 グラウプナー:《カルタゴの女王ディド》より〈流れる水のせせらぎよ〉 サルトリオ:《エジプトのジューリオ・チェーザレ》より〈愛したくなどない〉 ロック:《テンペスト組曲》より ガリアード/リルク/カーテン・チューン カストロヴィッラーリ:《クレオパトラ》より〈さらば王国よ、王位よ〉 サルトリオ:《エジプトのジューリオ・チェーザレ》より〈私が望めば〉 パーセル:《妖精の女王》より シャコンヌ〈中国の男女の踊り〉 グラウプナー: 《カルタゴの女王ディド》より 〈空はずしりと雷をたたえている…裏切りの愛の神は〉〈嵐にかき乱されて〉 サンマルティーニ:リコーダー協奏曲 へ長調 ハッセ:《見捨てられたディドーネ》より〈嵐はもう始まっている〉 ヘンデル: 《エジプトのジューリオ・チェーザレ》より 〈何てことを耳にするのかしら? おお神よ!…あなたの憐れみがなければ〉 カステッロ:4声のソナタ第15番 カヴァッリ:《ディドーネ》より〈誇り高きジェトゥーリの王よ〉 ハッセ:《マルカントニオとクレオパトラ》より〈死の凄まじい形相に〉 ロッシ:ルイージ氏のパッサカリア パーセル: 《ディドとエネアス》より 〈この山は狩りの女神のお気に入り〉〈あなたの手を貸して、べリンダ…私が地に伏すとき〉 [特別協賛] 株式会社 竹中工務店
本展は「文化の観桜会」を目指し、桜という落葉樹の特徴や象徴するもの、風習や言葉を引用した作品が多数発表されています。今年度は様々な分野で活躍する七名の作家による「桜」あるいは「桜を見る会」が想起される作品を展示いたします。皆様のご高覧をお待ちしております。 <スケジュール> 開催期間:4月4日~4月30日 12:00~19:00 オープニングレセプション:4月4日 18:00~20:00 大洲大作 1973年大阪生まれ。1994~95年大阪国際写真センター(現 IMI グローバル映像大学)に学ぶ。1997年龍谷大学卒業。2023年第26 回岡本太郎現代芸術賞入選。主な展覧会に、コールマイン未来構想II(田川市美術館2025-26)、30 LOVE(eitoeiko 2025)、Loop Line(個展 eitoeiko 2022)、めがねと旅する美術展(青森県立美術館ほか 2019)、大洲大作 未完の螺旋(個展 旧・博物館動物園駅 2019)、さいたまトリエンナーレ2016(さいたま市 2016)ほか多数。大洲大作 焦点の彼方(個展 武蔵野市立吉祥寺美術館2026年4月18日~5月31日)開催。 岡本光博 1968年京都市生まれ。1994 年滋賀大学大学院教育学修了。1994~96年アート・ステューデンツ・リーグ・オブ・ニューヨーク在籍。1997~99年 CCA 北九州リサーチ・アーティスト。ドイツ、インド、スペイン等のレジデンスに滞在。2004~06年沖縄、台湾を拠点に活動。 近年の参加展にイメージを突き返す(つなぎ美術館2025)、ボイス美術(KUNST ARZT 2025 キュレーションも担当)、越後妻有 大地の芸術祭(新潟2024)、YBfabやがいアート展(兵庫 2024)ほか多数。 小宮りさ麻吏奈 1992年アトランタ出身、東京在住。クィア的視座から浮かび上がる新たな時間論への関心から「新しい生殖・繁殖の方法を模索する」ことをテーマに、バイオテクノロジー、パフォーマンス、映像、インスタレーションなどメディアにとらわれず活動している。共同プロジェクトとして、制度における同性婚不可と建築法の問題を重ね合わせ再建築不可の土地に庭をつくるプロジェクト「繁殖する庭」、クエスチョニングを続けるためのクィア・フェミニズムアートプラットフォーム「FAQ?」など。また、同名義にて漫画家としても活動、既刊に「線場のひと・上/下」(リイド社)。 三田村光土里 1964 年愛知県生まれ。1995年現代写真研究所基礎科修了。2005年文化庁新進芸術家海外研修(フィンランド)。近年の参加展に 20 世紀のかけら(個展 Yu Harada 2024)、三田村光土里のしごと(現代美術製作所2025)、MCMI-MM(Bus Projects メルボルン 2024)、NEW Days(ART CENTER NEW2025)ほか多数。 村田峰紀 1979年群馬県生まれ前橋市在住。2005年多摩美術大学美術学部彫刻学科卒業。Ongoing Collective、Responding performance initiative、身体の人たちに在籍し活動。近年の参加展に BAR(個展void+2026)、トータス(個展 Art Center Ongoing 2025)、a mirror of yourself(個展 rin art association2025)、ニューホライズン 歴史から未来へ(アーツ前橋 2023)ほか多数。 フクモ陶器 常に陶器側の立場に立って、土目線でのイノベーションに挑戦しつづけるオリジナル陶器を開発製造販売する。近年の個展に、天国土産地獄土産(YIRI ARTS 台北 2025)、無用的芸術フクモ陶器(白白庵/N's collection/代官山蔦屋書店 東京~香川~東京 2025)、うそつきまつり(Akane Lounge 東京2024)、脳洞遊覧 (YIRI ARTS 台北 2023)など。2025年 4月、作品集『無用的芸術 フクモ陶器』(大福書林)刊行。 藤井健仁 1967 年愛知県生まれ。1990年日本大学芸術学部卒業。2005年第8回岡本太郎記念現代芸術大賞展準大賞受賞。2008年平成19年度愛知県芸術文化選奨新人賞受賞。 近年の参加展に桜を見る会(eitoeiko 2023)、CATastrophe(QiPO メキシコシティ 2023)、ニャンともならニャイ(eitoeiko 2022)、天覧美術(KUNST ARZT、eitoeiko 2020)他。
イラストレーターとして歩み続けて30年。 その時間を振り返りながら、今の自分を少し離れた場所から見つめて生まれた言葉―― 「絵も自身も、なお途上。」 そんな想いから名付けられた今回の作品展のタイトルは、「旅の途中」です。 無類の旅好きというほどではないけれど、人生の節目ごとに点々とあった旅の記憶。それらを重ね合わせながら、これまで歩んできた時間、そしてこれから続いていく歩みをひとつの物語として表現します。 思えば、私たちは皆それぞれの旅の途中。 「よくここまで歩いてきました」と自分をねぎらいながら、また次の一歩へ。 そんな静かなメッセージが込められた展覧会です。 本展では、描き下ろし作品を中心にした新作のほか、 初個展(2012年)、そして原点期(1996年前後)の作品も展示。 作家の歩みをたどる、三部構成の展示となっています。 過去から現在、そして未来へと続く「旅」を感じながら、ゆっくりと作品をご覧ください。 *お祝いのお花はお気持ちだけで、ご辞退申し上げます。
ドイツの画家ツーゼ・マイヤーさんの個展が、セッションハウス・ガーデンで開催。 ツーゼさんはベルリンと東京の間を往還しながら制作に打ち込んでいる作家で、2008−2016年までは東京工業大学などで教鞭をとったり、日本で個展を開いたりと、日本にも馴染の深い方です。中国や台湾の大学でのワークショップや個展開催を経て、2018年にZuse Meyer Art Schoolを開校。いまに至ります。 ツーゼさんが描く色彩の世界を、ぜひその目てご覧ください。
タウン誌時代の「かぐらむら」展示 2002年創刊。100号+特別号で紙に幕を閉じ、WEBに移行したかぐらむら。タウン誌では当時のまちの様子や、歴史の掘り下げ、こぼれ落ちていくまちの記憶を文字に残してきました。紙に残した多くの記録はまだWEBに掲載していません。 どうぞ、この機会に「かぐらむら」をご覧ください。 ■特集を少しだけ紹介 18号 「包む」紙にみる神楽坂の心 47号 記憶の中の神楽坂(戦前編) 51号 赤城神社本殿遷座祭 52号 行元寺境内での百姓による仇討ち事件 69号 島村抱月と松井須磨子の藝術座百年 81号 神楽坂と私と江戸文化 次の75年の記録を残す 1950年に創業してから75年。文悠書店は今、令和の時代における新しい書店のかたちに挑戦しています。 書店の奥に生まれる新しい空間。そこでは、誰かの「やってみたい」が形になり、新しいアイデアが芽吹き、神楽坂の新しい文化を参加者自身の手で作り上げる発信の場です。 この春、新しい空間づくりのため、文悠書店は クラウドファンディング を実施しました(4月10日終了)。 文悠書店の新しい挑戦。 このワクワクの扉を一緒にあけませんか? .menuPattern-3 { margin: 20px 0 50px 0; width: 100%; } /* 見出し*/ .menuPattern-3__ttl { /*上下 左右の余白*/ padding: 0.25rem 0.5rem; /*左線*/ border-left: solid 5px #ff8c00; font-size: 20px; font-weight: bold; } /*ボックス*/ .menuPattern-3__wrap { display: flex; justify-content: center; gap: 8px; margin-top: 20px; width: 100%; } .menuPattern-3__item { border: solid 1.8px #918d8d; margin-bottom: 30px; padding: 10px; width: 100%; } .menuPattern-3__img img { width: 100%; } /* テーブル */ .menuPattern-3__table-ttl { text-align: center; font-size: 16px; font-weight: bold; padding: 10px; border-bottom: #000000 2px solid; } .menuPattern-3__table-box { display: grid; grid-template-columns: auto 1fr; } .menuPattern-3__table-box dt, .menuPattern-3__table-box dd { padding: 10px; border-bottom: #bbbbbb 1px solid; } .menuPattern-3__table-box dd { text-align: right; } @media screen and (max-width: 768px) { .menuPattern-3__wrap { display: block; } .menuPattern-3__item { border: solid 1.8px #918d8d; padding: 10px; width: auto; } .menuPattern-3__table { margin-bottom: 24px; } } /*エリアキャンプ以外では不要*/ @media screen and (max-width: 1024px) and (min-width: 768px) { #contentsBox .freeHtml { display: block; } #contentsBox .freeHtml div + div { margin-left: 0; } } /*ここまで*/ .columnBox { padding: 40px; background-color: #eee; } .columnBox__ttl { font-size: 32px; font-family: Yu Mincho Medium; margin: 40px 0; text-align: center; } .columnBox__txt { padding: 0 40px; line-height: 2; } @media (max-width: 767px) { .columnBox { padding: 16px; } .columnBox__ttl { font-size: 24px; } .columnBox__txt { padding: 0 16px; } } /*エリアキャンプ以外では不要*/ @media screen and (max-width: 1024px) and (min-width: 768px){ #contentsBox .freeHtml { display: block; } #contentsBox .freeHtml div + div { margin-left: 0; } } /*ここまで*/
あかぎマルシェ 神楽坂・赤城神社に青空市場(マルシェ)が出現。 アクセサリーや雑貨、和小物など、こころ華やぐ手づくり作家のたちのお店が境内に並びます。 【開催日時】 3月29日(日)10時〜17時(小雨決行/荒天中止) 【会場】 赤城神社 境内 〒162-0817 新宿区赤城元町1-10 電話:03−3260-5071 ※境内は全面禁煙/飲食禁止です。 ※来場者用トイレ/駐車場はありません。 【アクセス】 東西線 神楽坂駅 1b番出口より徒歩1分 【あかぎマルシェ事務局】 desk@akagi-jinja.jp https://akagimarche.blogspot.com/ https://www.facebook.com/akagimarche 【出展者募集中】 http://akagimarche.blogspot.com/p/blog-page_87.html
レスリー・チャン写真展&映画『さらば、わが愛 覇王別姫』特別上映 香港を代表するスター、レスリー・チャン(張國榮)の足跡を振り返る特別企画が開催されます。 写真展・映画上映・トークセッションを組み合わせた企画で、日本と香港の文化交流を象徴するイベントです。 ■ 写真展「レスリー・チャン — 誰能代替你地位?」 ステージと銀幕で輝いたレスリー・チャンの姿を捉えた写真展が開催されます。 展示作品は、香港メディア所属のフォトグラファー Chou’s Brothers によるもの。1980年代からフィルムカメラで撮影された貴重な写真が紹介されます。 《跨越97演唱會》や《熱情演唱會》など、日本のファンにも印象深いコンサート写真を中心に展示。これらの公演は香港と日本の両地で開催された、多くのファンの心に残るステージです。 また、日本のファンから提供されたコレクションやアート作品、さらにコレクター Echo To 所蔵のカスタムフィギュアなども展示されます。 会期:2026年3月28日(土)〜4月26日(日) 開館時間:[金]14:00〜20:00、[土・日]12:00〜18:00 ※4月1日は14:00〜20:00 会場:Victoria 1842(※下記地図) 住所:東京都新宿区払方町15-10 入場料:無料 ■ 名作映画『さらば、わが愛 覇王別姫』特別上映 世界的名作として知られる映画『さらば、わが愛 覇王別姫』 が期間限定で上映されます。 本作は1993年のカンヌ国際映画祭でパルム・ドールを受賞した作品。 京劇の世界を背景にした壮大な人間ドラマで、レスリー・チャンの代表作として世界的に高く評価されています。 上映期間:2026年3月27日〜4月9日 会場:CineMalice | シネマリス 住所:東京都千代田区神田小川町3丁目14-3 ilusa(イルサ)B1F チケット詳細:https://cinemalice.theater/ ■ 特別上映+トークセッション(2日間限定) 映画上映後には、レスリー・チャンを長年撮影してきた写真家 Chou’s Brothers によるトークセッションが開催されます。 撮影当時のエピソードや、レスリーとの思い出を語る貴重な機会となります。 また、映画通訳としてレスリー・チャンと関わりのある Jessica Wong が通訳として登壇し、思い出のエピソードも紹介されます。参加者には数量限定の記念品もありますよ。 日時:2026年3月28日、3月29日 両日14:00〜18:00 価格:3,900円(映画上映+トークセッション) 言語:広東語(日本語通訳あり) 会場:CineMalice | シネマリス チケット:https://cinemalice.theater/screening/detail/hbk4k_wspecialtalk ■ 主催・協力 主催: CineMalice | シネマリス Salute Leslie by Chou’s Brothers Victoria 1842 協力: Gold Harbour International Films Ltd ■ 施設紹介 Victoria 1842 香港文化を日本へ紹介するプラットフォーム。 東京・新宿区を拠点に、日港の文化・ビジネス交流を促進しています。 CineMalice | シネマリス 2025年12月にオープンしたミニシアター。 アジア映画を中心に、多様な作品の上映や監督・出演者によるトークイベントを開催し、文化的対話の場を創出しています。
神楽坂の街角に、遠い国の手仕事が届きました。 今年もインドから、多くの人の手を経て丁寧につくられた美しい布たちが並びます。 ベンガル地方の手織りリネン、手紡ぎ手織りのカディコットン、そしてタッサーシルク。 自然素材ならではのやさしい肌触りと軽やかな着心地を活かし、日常に寄り添うシンプルな洋服に仕立てられました。どれも着回しやすく、季節を通して長く楽しめる一着です。 また、インドの伝統技法であるジャムダニ織りやカンタステッチによって仕上げられたストールも登場。 熟練の職人が織り上げた繊細な模様と、手仕事ならではの温もりを感じる美しい作品をご覧いただけます。 遠くインドから届いた布と手仕事の魅力に触れながら、ゆったりとした時間をお過ごしください。
唐津の伝統を今に伝える陶芸家・中野政之 展 「一、楽 二、萩 三、唐津」 茶の湯の世界で古くから語り継がれてきたこの言葉は、茶碗の名品として名高い焼き物を表したものです。 その中でも唐津焼は、素朴でありながら奥深い味わいを持つ器として、多くの人に愛されてきました。 そんな唐津焼の作品が、今年も神楽坂に届きます。 唐津焼の伝統 唐津焼は、李氏朝鮮(一説には華南)から伝わった技法を源流とし、その伝統は現在も唐津の地に息づいています。 蹴ろくろ や 叩き作り といった技法は古唐津から受け継がれてきたもの。 焼成には 連房式登窯(れんぼうしきのぼりがま) と呼ばれる大がかりな窯が用いられ、約1300度の高温で一気に焼き締められます。 茶器として名声を馳せてきた唐津焼の器は、華美ではなく素朴な佇まい。 それでいて、使い込むほどに味わいが増す独特の渋みと温かみを備えています。 明治から続く中野窯 今回の展示で紹介される作品は、陶芸家 中野政之 さんによるもの。 中野政之さんが受け継ぐ 中野窯 の歴史は、明治維新の頃にまでさかのぼります。 唐津焼の御茶碗窯として炎を絶やすことなく作陶を続け、今日の唐津焼隆盛の基礎を築いてきた窯のひとつです。 中野窯の作品には、旧唐津藩主 小笠原家六代当主 の認可によって許された、御用窯の証 三階菱(さんかいびし)の窯印 が刻まれています。 作家・中野政之 中野政之さんの作品は、唐津焼の伝統的な技法を大切にしながら、現代の暮らしにも自然に馴染む器。 手に取るほどに味わいが増し、静かに呼吸が整うような美しさを感じさせます。 今回の展示では、日々の食卓で活躍する器から一点物まで、様々な作品をご覧いただけます。 会期中には中野政之さんご本人の在廊日も予定されています。 ちょうど神楽坂では桜の季節。 春の街を散策しながら、唐津の土から生まれた器の世界をゆっくりと味わってみてはいかがでしょうか。
地域伝統×職人技術の合同展「Roots」 岐阜・福井・石川・新潟・静岡・青森など、各地の産地から集まった 7社のものづくり企業 が参加し、 食卓を彩る器やカトラリー、箸、弁当箱などを展示・販売します。 前半の 3月26日・27日は卸・小売向けの商談会、後半の 3月28日・29日は一般向け販売会 として開催され、会期中は一般のお客様向け販売スペース「SELECT BOOTH」 も同時開催されます。 日本各地の職人技術と伝統文化が生み出す“食を演出する道具”に触れられる貴重な機会です。 <開催日時> 卸・小売向け展示会:3月26日(木)・27日(金)11:00~18:00 一般販売会:3月28日(土)・29日(日)※最終日17時まで ◆参加事業者 ◇津軽びいどろ(アデリア) 青森県伝統工芸品に指定されている、色彩豊かなガラスブランド。 かつて漁業用の浮玉を作っていた技術を応用し、手作りならではの温かみあるガラス製品として発展しました。 青森の四季や自然を、100種類以上の色ガラスを駆使して表現する美しい色合いが特徴です。 https://tsugaruvidro.jp ◇高桑金属 新潟県燕市で創業し、64年にわたりカトラリーを中心に企画・販売を続けている企業。 金属加工の町・燕の職人と共にものづくりを行い、ステンレスと異素材を組み合わせた独自のデザインを得意としています。 日常の食卓に寄り添いながら、使うたびに楽しさを感じるカトラリーやキッチンツールを提案しています。 https://elfin-takakuwa.co.jp ◇HAKOYA(たつみや) 「お弁当は、気持ちのやりとり」 日本のお弁当文化に込められた想いを大切にしながら、山中漆器の伝統技術と感性を活かした弁当箱を展開するブランドです。 使う人の気持ちに寄り添った商品づくりを通じて、社会や地域に貢献する企業を目指しています。 https://hakoya.co.jp ◇三郷陶器 1932年創業。 岐阜県土岐市の美濃焼産地を拠点に、テーブルウェアやキッチン雑貨の企画販売を行っています。 長い歴史の中で培われたものづくりの精神を大切にしながら、「食べて、飾って、楽しむ」をテーマに、日々の暮らしを豊かにする商品を提案しています。 http://sango-toki.co.jp ◇ブルーム 1300年の歴史を持つ美濃焼の町、岐阜県土岐市で活動する企業。 現代の生活に溶け込む和のオリジナルデザインシリーズ「花凛」「風花」を展開しています。 地元の窯元と連携し、オリジナル商品の制作や海外への輸出にも取り組んでいます。 http://www.bloom-plus.co.jp ◇カワイ 福井県小浜市で1943年に創業。若狭塗箸の企画・製造・販売を行う企業です。 伝統的な技法のお箸だけでなく、使う人や世代、用途に合わせたサイズやデザインを取り入れ、より使いやすい箸づくりを追求しています。 一膳のお箸が食卓を彩り、豊かな暮らしにつながることを願いながら、箸文化の魅力を発信しています。 https://kawai-ohashi.co.jp ◇BILANC 2020年設立の生活雑貨メーカー。 「暮らしに寄り添い、ほんの少しの豊かさとささやかな楽しみを」をコンセプトに、器やハンカチなどの生活用品を企画・製造・販売しています。全国の産地の職人と連携し、国産にこだわった高品質なものづくりを続けています。 https://bilanc.jp/ 神楽坂で日本のものづくりに触れる4日間 ガラス、陶器、箸、カトラリー、弁当箱など、日々の食卓を彩る道具の背景には、各地域の伝統と職人技術があります。 今回の合同展「Roots」では、そうした 日本各地の“食を支えるものづくり” が神楽坂に集まります。 展示会としての商談会だけでなく、一般販売も行われるため、実際に手に取りながら購入できる機会となっています。 神楽坂を訪れる際には、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。 見て、味わって、体験する AKOMEYA TOKYO(アコメヤ トウキョウ)は、日本の魅力を発信するライフスタイルブランド。 日本各地に根づく食や文化の価値を丁寧に伝え、作り手と使い手をつなぐことで、“おいしい”文化を未来へとつないでいます。 なかでも神楽坂にある「AKOMEYA TOKYO in la kagū」では、こうした想いを体感できる催事を積極的に展開。日本の職人技や暮らしの知恵を紹介するPOP UP STOREやワークショップを定期的に開催し、訪れる人が日本文化に触れる機会を創出しています。 | AKOMEYA TOKYO | 期間限定イベント
ロマネスク展を日本で開催したいと夢見て、もう30年くらい経つ。西欧中世のロマネスク美術は、聖堂にあるか、門外不出の宝として美術館に収められているので、遠い日本での展覧会は不可能に近い。しかし、今回、思わぬかたちで「ロマネスク展」の開催が叶った。 きっかけは坂田和實さん(「古道具坂田」店主。1945-2022)。彼の言説を繰返し読み、青花の菅野さんと議論しているうちに、日本における「ロマネスク」とは形而上的な何かであって、実際のロマネスクとは別ものではないかと思うようになった。美術史でいうロマネスク様式とは、どんなに幅広く見ても10世紀後半から13世紀に作られた西ヨーロッパの建築・美術を指す。しかし、私たちは時々、18世紀の西洋家具や民具に「ロマネスクらしさ」を見出すことがある。古道具坂田でロマネスク美術を見たことはなかったが、ロマネスク的な物を見たことは何度もある。「ロマネスクらしさ」を考えることが、じつは、ロマネスク美術の真髄を捉えることにもつながりはしないか。 そこで、現代の優れた3人の作り手に、「ロマネスク」をテーマに制作していただいた。三人三様ながら、共通して、ロマネスクの石工のような純真さが見える。 会期|2026年3月25日(水)- 4月6日(月) *3月25・26日は⻘花会員のみ 休廊|3月31日 時間|12-18時 会場|青花室 東京都新宿区矢来町71 新潮社倉庫内(神楽坂) 監修|金沢百枝(美術史家) 出品|中澤安奈(彫刻家)/山田洋次(陶芸家)/吉田昌太郎(骨董商) 講座|金沢百枝+中澤安奈+山田洋次+吉田昌太郎|ロマネスクと私たち 日時|3月25日(水)18時半-20時半 会場|青花室 詳細|https://store.kogei-seika.jp/products/lecture-kogei-89 監修:金沢百枝 美術史家。多摩美術大学美術学部芸術学科教授。西洋中世美術、主にロマネスク美術を研究。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。理学博士・学術博士。2011年、島田謹二記念学藝賞。2016年、サントリー学芸賞。著書に『ロマネスク美術革命』、『キリスト教美術をたのしむ 旧約聖書篇』、共著に『イタリア古寺巡礼』シリーズ(いずれも新潮社)など。 出品作家: 中澤安奈(彫刻家) 彫刻家。1988年、横浜市生れ。2008年、東京都立芸術高校卒業。2012年、東京藝術大学美術学部彫刻科卒業。2014年、東京藝術大学大学院美術研究科彫刻専科修了。東京都知事賞(2014年)、 第14回大分アジア彫刻展優秀賞、第71回神奈川文化賞未来賞等を受賞。 ・ 山田洋次(陶芸家) 陶芸家。1980年、滋賀県生れ。2002年、信楽窯業試験場小物ロクロ科修了。2007年渡英、Maze Hill Pottery にて Lisa Hammond に師事。2008年に帰国後、古谷製陶所勤務。2013年、滋賀県信楽町田代に築窯。2019年より滋賀県信楽町宮町で制作。 ・ 吉田昌太郎(骨董商) 骨董商。1972年、母親の実家のある東京で生れ、栃木県黒磯で育つ。1996年から骨董店で4年の修行を経て、2001年に麻布十番にて「antiques tamiser」を開店。2005年、恵比寿に移転。2009年、東京と黒磯との2拠点生活を始めるとともに、「tamiser kuroiso」を開店。2022年、東京を離れ、故郷にて「antiques tamiser & tamiser table」を 新たに開店。店舗、住宅の空間プロデュースも手掛ける。国内外を問わず仕入れに出かける日々。著書に『アンティークス タミゼ・スクラップブック』(筑摩書房)、『糸の宝石』(ラトルズ)、『かみのいえ』(自費出版)、『オルガの木靴』(目の眼)等。
怖いのに、目を離せない 人はなぜ、恐怖を求めてしまうのか――。 恐怖とは本来、「逃げろ」と告げる生存本能のアラームだ。心拍数は上がり、視野は狭まり、身体は危険に備える。しかしホラー映画やお化け屋敷に足を運ぶ私たちは、その警告を承知の上で、あえて踏み込む。なぜか。そこには“制御された恐怖”という倒錯した快楽がある。 安全だと分かっている状況で恐怖を体験すると、脳は緊張と解放を同時に味わう。恐怖の深層を覗き込みながら、「自分はいま無事だ」と再確認する行為。それは自己確認であり、現代人にとっての精神的スリルなのだ。 本展示は、その構造を巧みに利用する。視覚、聴覚、そして言語化されない違和感を通じて、鑑賞者の無意識に触れてくる。 ここで、あえて問いを投げかけたい。 「本当に、ここは安全圏なのか」と。 日常とは、連続した平穏の上に成り立つ幻想にすぎない。たった一度の予期せぬ出来事が、その前提を容易に破壊することを、私たちは数多の事件や事故から学んできたはずだ。本展示が突きつけるのは、作り物の恐怖ではない。“気づかないふりをしてきた現実”への視線である。 恐怖は、非日常の娯楽で終わらせた瞬間に力を失う。だが、疑い続ける者にだけ、それは深淵への入口となる。 | 深淵へ誘うCONCEPT ROOM 「コワイモノ」を共通テーマにしたコンセプトルームや作品展示、コレクション、心霊写真、作品販売、映像、怪談、朗読など。作品解説や怪談、音楽は、毎日日替わり、展示作品も一部日替わる。一部有料イベントがあるので、詳しくは公式サイトでチェックを。 ◆押切蓮介 特別展示空間『伏魔殿』 会場の一室を使用した体験型展示。 押切蓮介は、ユーモアと恐怖、グロテスクさと人間臭い感情が同居する作風で知られる漫画家。 本展示では、その押切ワールドを空間として再構築。 ◆犬木加奈子 特別企画『恐怖似顔絵』 3月22日 9:30~16:00(抽選15名・似顔絵料5,000円) 画業40周年を迎えるホラーの女王・犬木加奈子による展示と連動した参加型イベント。 来場者の“恐怖顔”を色紙に閉じ込める。 <受付方法> 当日22日9:00~9:10の間に地下1Fの受付で抽選用紙に必要事項をご記入ください。9:20に抽選が行われます。当選者順に枠をお選びいただき似顔絵料をお支払いください。15枠が埋まった段階で抽選終了となります。 ※抽選に参加するためにはコワイモノ展の入場チケットが必要です。 ※9:00前に開場前に集まるのはお控えください。 ※色紙と水彩色鉛筆はコワイモノ展の運営が準備しますので、手ぶらでご参加いただけます。 ※似顔絵は犬木先生の特徴的なキャラクター表現となります。実際のお顔とは異なる表現になる場合がございますこと、あらかじめご了承ください。 ◆Kazumi Games studios 特別体験展示『散歩 ~歪んだ学校~』 来夏リリース予定『散歩Walk』の開発チームによる、体験型インスタレーションと試遊空間。 現実が歪み、境がほどけてしまった呪いの学校――その中で彷徨うことになる。 ◆呪物収集家たちによる『蟲毒部屋』 集められた呪物たちが互いを喰らう“蟲毒の巣”。 一歩足を踏み入れた瞬間、この部屋が喰い尽くされた後の飢えた空間だと気づくはずだ。 最後に残った存在は、訪れた者を静かに迎え入れる――。 ◆猫又検校『〈カクリヨ〉暗闇の部屋』 そこには光も正義もない。あるのは、距離も正体も分からない“音”だけ。 暗闇の中で何かの気配が、次第にあなたの輪郭に近づいてくるだろう。 扉の向こうに進むかどうかは、あなた自身が決めるのだ。 | 深淵へ誘う参加クリエイター 今回集ったのは、漫画家の犬木加奈子先生、押切蓮介先生、声優の井澤詩織さんを含めた総勢44組のクリエイターたち。 禍々しさを帯びつつも、説明のつかない魅力を放つクリエイターたちの表現。この空間に潜む障りを、ぜひ体感して欲しい。 いたこ28号、犬木加奈子、押切蓮介、糸柳寿昭、黒史郎、井澤詩織、千山那々、濱幸成、西浦和也、佐藤岐夜美、Suzuyuki Kudoh、うえまつそう、チビルマ、日野まり、おおぐろてん、 塚本守、関根津 トム、今仁英輔、猫又検校、高幡、 Kazumi Games studios、yk (Hello1103)、yokomomose、三好一平、比嘉光太郎、ワタリカヅフミ、Mol.24、子纓、 藤田モネ × Horralic、邪邪邪六(tatata5xJJ)、KaRin.、アマノ無量塔、杏弦コルめん、太田翔、三島久作、SYS☆TUNa、はいよるさん、ささきようすけ、おいしい犬!、牛山泰良、Jiggy、Mao Horror、ろく | チケット 3月20日 前売:大人2,700円、子ども2,000円 特別ステージ入場券付:6,000円(限定60枚) 3月21日、22日 前売:大人3,000円、子ども2,200円 当日:大人3,500円、子ども2,500円 特別怪談ステージ前売券:6,000円(各日限定60枚) 詳細はこちら(外部サイト) これらは恐怖を誇張するための装置ではない。 「コワイモノ」という共通言語を介して、表現者と鑑賞者、鑑賞者同士、そして自身の潜在意識と出会うための場だ。 怖さに身をすくめながら、なぜか目を逸らせない。 不安を覚えながら、他者の感性に触れ、自分の内側を覗き込む――。 どうか、安心できる距離を保ちながら、その揺らぎを存分に味わってほしい。
抜きんでた才能が鮮やかに花開く― 変化を続ける“神童”がTOPPANに刻む「現在地」! [出演] 北村 陽(チェロ) 薗田奈緒子(ピアノ) [プログラム] サーリアホ:ララバイ~無伴奏チェロのための(2018) ショスタコーヴィチ:チェロ・ソナタ ニ短調 Op.40 クレンゲル:チェロとピアノのためのスケルツォ ニ短調 Op.6 ナディア・ブーランジェ:3つの小品 プーランク:チェロ・ソナタ [特別協賛] 東急建設株式会社