催事・イベント
どうぶつ ちょうさ ほうこくしょ どうぶつ調査員になって、報告書を完成させよう! 報告書は漱石山房記念館、新宿歴史博物館(新宿区四谷三栄町12-16)の各館で配布します。 2館の報告書を完成させた方に記念品を差し上げます。 (記念品は2館共通。なくなり次第終了) 【開催期間】 2025年7月17日~2025年10月5日 【開催時間】 漱石山房記念館:午前10時~午後6時(入館は午後5時30分まで) 新宿歴史博物館:午前9時30分~午後5時30分(入館は午後5時まで) 【会場】 漱石山房記念館:新宿区早稲田南町7 漱石山房記念館 2階資料展示室 新宿歴史博物館:新宿区四谷三栄町12-16 【休館日】 漱石山房記念館:月曜日(祝休日の場合は翌平日)。7/15(火)、7/16(水)(展示替えのため休館) 新宿歴史博物館:7/14(月)、7/28(月)、8/12(火)、8/25(月)、9/8(月) 【観覧料】 観覧料 一般300円、小中学生100円 ※団体(20名以上・要事前連絡)は個人の観覧料の半額 ※土日祝日と7/23(水)~8/24(日)の期間は小中学生無料 ※障害者手帳等をお持ちの方は手帳のご提示で無料(介助者1名無料) ※メンバーズ倶楽部会員の方は会員証のご提示で無料 【備考】 ・新宿歴史博物館は7月12日(土)~9月21日(日)の開催 ・各館の会期にご注意ください ・「《通常展》テーマ展示 そうせきとどうぶつたち」にあわせてイベント開催。情報は こちら ・新宿歴史博物館 令和7年度所蔵資料展「しんじゅくれきしどうぶつえん!」の情報は こちら
早稲田大学演劇映像学連携研究拠点・国立映画アーカイブ共催 「映画と義太夫――義太夫出語り上映を再現する」 サイレント時代の「声」をいま再現する特別上映会 かつての日本映画は、無音のスクリーンに弁士の語りや生演奏が寄り添うことで“声”と“音”を持っていました。なかでも初期の作品には、歌舞伎や新派劇を源流とした独特の演出が色濃く残り、義太夫の語りとともに上映されることもありました。 しかし、現存するフィルムはごくわずか。かつて各地で行われていた多彩な上映スタイルの記憶も、いまではほとんど失われつつあります。 こうした背景のもと、演劇映像学連携研究拠点では2018年より、歴史的なサイレント映画上映の“再現”に挑む取り組みを続けてきました。昨年度は、戦後に義太夫を語りながら映画を上映していた弁士・大蔵貢の音声記録をもとに、その技法と表現の可能性を検証。義太夫が映画と交わる意義を、改めて問い直しました。 そして今年度。いよいよ本格的な再現上映が実現します。 竹本京之助さん、鶴澤津賀寿さんという現代の女流義太夫の第一人者を迎え、100年の時を超えて、旧劇映画に命を吹き込む試みが行われます。 映像と語り、音と沈黙が織りなす、もうひとつの映画史。 サイレント映画の“もうひとつの声”を聴きに、ぜひ会場へお越しください。 日時:2025年07月18日(金)18:30~20:30 会場:早稲田大学小野記念講堂 定員:200名 ※事前予約制、定員を超えた場合は抽選 参加料:無料 申込期間:2025年06月09日(月)10:00~07月07日(月)9:00 予約申込は コチラのフォームから 登壇者 柴田 康太郎(早稲田大学演劇博物館招聘研究員) 冨田 美香(国立映画アーカイブ主任研究員) 鶴澤 津賀寿(女流義太夫三味線) 竹本 京之助(女流義太夫太夫) 児玉 竜一(早稲田大学文学学術院教授、同演劇博物館長) ※登壇順、敬称略 プログラム 18:30 開会の挨拶 【第一部】 18:35-19:00 解説(柴田康太郎、冨田美香) 19:00-19:40 上映 『旧劇 太功記十段目 尼ヶ崎の場』(17分) 『朝顔日記』(11分) 浄瑠璃:竹本京之助 三味線:鶴澤津賀寿 19:40-19:50 休憩 【第二部】 19:50-20:30 トークセッション(児玉竜一、鶴澤津賀寿、竹本京之助) 20:30 閉会の挨拶、終了 上映作品 『旧劇太功記十段目 尼ヶ崎の場』 Mパテー商会、1908年、現存17分、NFAJ所蔵 出演:市川左喜次、中村歌扇、中村歌江 旧劇『朝顔日記』 Mパテー商会、1909年、現存11分、演劇博物館所蔵 出演:中村歌扇、中村歌江蔵 【主催】 早稲田大学演劇映像学連携研究拠点 国立映画アーカイブ NFAJ 【協力】 科学研究費若手研究「アメリカの日系移民向けの映画供給と映画興行の研究」 (研究代表者・柴田康太郎)
早稲田大学會津八一記念博物館の富岡コレクションは、日本重化学工業株式会社の初代社長である富岡重憲氏(1896~1979)が永年に渡って蒐集された作品を中心としており、その総数は約900件に上ります。コレクションの対象は東洋の陶磁器や近世書画を中心に、茶道具や書・絵画、仏教美術資料、考古資料など多岐にわたり、その中には国指定重要文化財である埴輪女子像や、重要美術品に指定される日本の書・絵画・彫刻・中国陶磁なども含まれています。 富岡コレクション所収の唐三彩による《三彩駱駝》や南北朝時代の《獅子頭》などは同コレクションの中でも優品として知られていますが、それ以外にも鎌倉時代の狛犬をはじめ、動物をモチーフとした絵画や彫刻も多く収蔵されています。そうした作例を集め、造形作品による動物園を開園します。夏休みにお子さまとともにお楽しみいただける展示会です。 <開催概要> 会期: 【前期】2025年7月14日(月)〜7月31日(木)、8月2日(土)、8月3日(日) 【後期】2025年9月1日(月)~9月25日(木) 時間:10:00~17:00 休館日:詳細はこちら(公式サイト) 会場:會津八一記念博物館 1階 富岡重憲コレクション展示室 入館料:無料
木活字の狂詩曲 今から約200年前、英国では産業革命とともに好景気に沸いたバイタリティーあふれる大変革の時代がありました。商業印刷分野も大きく変化し、広告媒体としていかに目立ち、訴求するかという目的で多くの装飾書体がつくられた、まさに百花繚乱の時代です。 本展では、その19世紀初頭から一気に出現して、花火のように咲き、瞬く間に消えていった木活字を取り上げます。当時の木活字とプレイビル(演劇用ビラ)を、自由奔放で叙事的な内容を表現した楽曲である狂詩曲 Rhapsody(ラプソディー)に喩えて展示します。 大量生産、大量消費の時代を経て、改めて人間の存在理由や価値が問われる不可測な現代。木活字が活きた時代の息吹を感じ、振り返ることでこれからの社会に必要な価値を問い直します。 第1章:木活字って? 木活字とはいったいどのようなもので、どうつくられたのか?使用される素材や製造工程を紹介します。 第2章:名もなき者 さまざまな製造所によって多様な書体、ウェイト、サイズが乱造された木活字は名称もつけられず、まさに「名もなき者」でした。 第3章:劣等生の狂詩曲 プレイビルと呼ばれた媒体に数多く現れる華やかな装飾書体を狂詩曲になぞらえて解説します。 第4章:木活字で創る 1850 年代頃を再現した印刷工房での実演・体験やインタラクティブコンテンツも楽しめる空間です。 <開催概要> 会期:2025年7月19日(土) ~ 2025年9月21日(日) 休館日:毎週月曜日(ただし7/21、8/11、9/15は開館)、7/22(火)、8/12(火)、9/16(火) 開館時間:10時~18時(入場は17時30分まで) 入場料:無料 ※印刷博物館地下展示室にご入場の際は入場料が必要です 主催:TOPPANホールディングス株式会社 印刷博物館 <関連イベント情報> ◆講演会「ポスターと物売り」(要事前申込) プレイビルと物売りを入口にした英国ヴィクトリア時代のストリート・カルチャーについての講演です。 講師:指 昭博氏(神戸市外国語大学名誉教授) 日時:2025年7月19日(土)15:00~16:30 会場:印刷博物館 研修室(地下1階) 参加費:無料 ※印刷博物館展示室(地下)にご入場の際は、企画展入場料が必要です。 定員:会場参加 70名(先着順、事前申込制) 応募開始:2025年6月20日(金) ※講演は、YouTubeの印刷博物館公式チャンネルでもライブ配信いたします(事前予約は必要ございません)。 ※Youtubeライブ配信はこちら(外部リンク) お申し込み:こちら(外部リンク) ◆体験「木活字でオリジナルトートバッグを作ろう」(要事前申込) 木活字を自由に組み合わせてトートバッグに印刷します。 日時:2025年8月2日(土)10:00~12:00 会場:印刷博物館 研修室(地下1階) 参加費:1組 3,000円(トートバッグ1枚、インキ、その他道具等の材料費込、税込) ※印刷博物館展示室(地下)にご入場の際は、入場料が必要です。 定員:4組(1組につき1~3名まで参加可能) ※応募者多数の場合は抽選となります。 応募期間:2025年7月8日(火)10:00 ~ 7月14日(月)18:00 ※抽選方式の場合、当選された方には受付締切後1週間以内に連絡を差し上げます。 ※当日は、トートバッグ1枚をこちらでご用意いたします。1組に対して、道具一式をご用意しています。 ※複数人で参加される場合でも、1つの作業を協力して進めていただきます。 ※お持ち込みされたトートバッグやTシャツ等の布製品にも印刷できますが、時間内で完成させられる目安は3枚程度となります。 お申し込み:こちら(外部リンク) ◆活版歴史教室「欧文書体歴史旅行 5 木活字と装飾書体」(要事前申込) 「印刷工房の欧文書体アーカイブ」展示の活字書体とその時代背景にまつわる人・モノ・コトに秘められた美学をたどる旅。今回は世界でもっとも新しいタイプフェイスの発信地となった19世紀のロンドンへ。木活字と広告用装飾書体プレイビルの美学を考えます。 講師:木谷正人(印刷工房インストラクター・研究員) 日時:2025年8月9日(土)10:00~11:30 開催方法:Zoomウェビナー配信 視聴当日までに Zoomへのご登録を、完了していただきますようお願い申し上げます。後日オンデマンド配信も予定しております。 参加費:無料 定員:300名(先着順、事前申込制) 応募期間:2025年7月9日(火)10:00 ~ 8月9日 (土)11:30 ◆体験「木活字をコロンビアン手引き印刷機で刷ろう!」 木活字とコロンビアン手引き印刷機をつかったプレイビル印刷体験です。 日時:2025年8月30日(土)11:00~12:00 会場:P&Pギャラリー 参加費:無料 定員:20名(先着順、当日10:30より会場受付・整理券配布) ◆ギャラリートーク 「木活字の狂詩曲」展示会場で、木活字と英国から始まった装飾活字について解説します。 講師:坪井剛(TOPPAN株式会社 環境デザイン部)・木谷正人 日時:2025年9月6日(土)11:00~12:00 会場:P&Pギャラリー 参加費:無料 定員:20名(先着順、当日会場受付) ◆アクセス <電車> ■江戸川橋駅 東京メトロ有楽町線(4番出口)より徒歩約8分 ■飯田橋駅 JR総武線(東口)、東京メトロ有楽町線、東西線、南北線、都営大江戸線(B1出口)より徒歩約13分 ■後楽園駅 東京メトロ丸ノ内線、南北線(1番出口)より徒歩約10分 <バス> ■都営バス[上69] 上野公園 〜 春日駅前 〜 小滝橋車庫 「大曲」、「東五軒町」下車 いずれも徒歩約3分 ■都営バス[飯64] 九段下 〜 飯田橋駅前 〜 小滝橋車庫 「大曲」、「東五軒町」下車 いずれも徒歩約3分 ■文京区コミュニティバス[B–ぐる] 目白台・小日向ルート「TOPPANホール 印刷博物館」下車 徒歩約3分
坊っちゃん講座 ■第5回 2025年7月19日(土)15時00分~16時30分 「決めることを科学する〜データに基づく政策の決定を目指して〜」 身の回りには、たくさんの「決めること」が存在します。クラスで実施するイベントの内容や家族旅行の行き先、友人と遊ぶ日程など、決めることは多様であり、決め方もそれぞれ方法が異なります。これは、社会においても同様で、日々適した方法で何かを決めることを行っています。特に、近年では、何かを決める際、データに基づいて実施することが多くなっています。すなわち、決定する際に使用するデータがとても重要なものとなります。本講座では、この決めることについて、どのようなデータを用いるのか、また、その決め方の方法は何かなど、政府や自治体における政策の決定を中心に決めることの科学について紹介します。 講義概要:https://tus.box.com/s/r7my0hq3bugalqxbe27kyxjkh6ysz5s6 創域理工学部 経営システム工学科 髙嶋 隆太教授 申込締切:2025年7月18日(金)午前9時 ※本講座はオンラインで実施いたします。 ※MAP上には「東京理科大学」が表示されておりますが、実際に会場として使用されるわけではございません。 あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。 お申込みフォーム https://tus.qualtrics.com/jfe/form/SV_82lN2DBV52AJuYu
マドモアゼル・シネマサンディエゴ公演前夜 私は花嫁になって海を渡りました。もう100年以上も前のことです。 海を渡って10年、夫をアメリカで亡くした祖母は、 子ども二人を日本の実家に預ける為に帰国。再びアメリカに戻り働きました。 1937年、20年過ごしたアメリカを祖母は離れまし た。戦争の足音のする中で帰国を選んだ心情はどんなものだったでしょう。語らなかった祖母の代わりに80歳になった孫が今探求する ”移民になる事”。 100歳の母に捧げる物語です。 今回マドモアゼル・シネマはカルフォルニア州 サンディエゴにある市内最大級の非営利舞台芸術団体 【サンディエゴダンスシアター】に招聘されました。 公演だけでなく、 意見交換のセッション、ワーク ショップも実施、現地ダンサーとのコミュニケーションの場を予定しています。 また、サンディエゴ日系キリスト教会と Kinetissori (市内唯一の モンテッソーリ教育機関)の2ヵ所でショーイング+ワークショップを行います。 久々の【旅するダンス】は初のアメリカ! 本公演は渡米前夜の1回きり! 応援そしてご来場お願いたします! 出演者情報 マドモアゼル・シネマ 振付:伊藤直子 出演:竹之下たまみ、 蓮子奈津美、 秋元麻友子、須川萌、工藤えは、大堂智子 チケット料金(税込) 一般 4,000円、学生2,500円 全席自由、ワンドリンク付
新宿歴史博物館 令和7年度所蔵資料展「しんじゅくれきしどうぶつえん!」 動物と人は、太古より社会や自然の中で関わり合い、共生してきました。 食べ物やなわばりをめぐる対立関係がある一方、犬や猫は人のパートナーとして、馬や牛はともに働くものとして関わり、龍や獅子など空想上の生物は信仰の対象となりました。 動物に愛着を感じた人々は、身近な道具に動物のモチーフを刻み、動物にまつわるさまざまな物語や伝説を生みだしました。 本展では、新宿歴史博物館が所蔵するさまざまな資料を通じ、動物と人との関わり合いの歴史を紹介します。 【開催期間】 7月12日(土)~9月21日(日) 【時間】 9:30~17:30(入館は17:00まで) 【休館日】 7月14日(月)・28日(月)、8月12日(火)・25日(月)、9月8日(月) 【会場】 新宿歴史博物館 地下1階企画展示室 【料金】 無料 【お問い合わせ】 新宿歴史博物館(四谷三栄町12-16) TEL:03-3359-2131 ■関連イベント(1) ギャラリートーク 担当学芸員が展示の解説をします。 7月12日・26日、8月9日・23日、9月13日 いずれも土曜日 13:00より30分程度(予約不要) 場所:地下1階企画展示室 どうぶつ ここにいた! & どうぶつクイズ 展示室のパネルをよ~くみると、動物がかくれているよ。 探してみよう!そのほか、動物にまつわるクイズもたくさんあるよ。 どうぶつスタンプラリー 会期中、新宿歴史博物館と漱石山房記念館でスタンプを押して、 いずれかの館にご持参いただいた方に記念品を差し上げます。 (記念品は2館共通。なくなり次第終了) どうぶつ ちょうさ ほうこくしょ どうぶつ調査員になって、報告書を完成させよう! 2館の報告書を完成させた方に記念品を差しあげます。 (記念品は2館共通。なくなり次第終了) 漱石山房記念館「《通常展》テーマ展示 そうせきとどうぶつたち」の情報は こちら
文学連続講座 夏目漱石『吾輩は猫である』を読む 「吾輩」の猫の目を通して、中学校の英語教師・苦沙弥先生と その周囲の人々を滑稽と風刺を交えて描いた漱石の作家デビュー作「吾輩は猫である」。 今年は高浜虚子の勧めで俳句雑誌『ホトトギス』に発表してから120年です。 「吾輩は猫である」を2回にわたって丁寧に読み解きます。 第1回:『吾輩は猫である』と作家〈漱石〉の誕生 7月12日(土)午後2時~午後4時 第2回:未来記としての『吾輩は猫である』 7月19日(土)午後2時~午後4時 ①か②のどちらかでお申し込みください。 ①WEB申し込み こちら ②往復はがき イベント名・住所・氏名(ふりがな)・電話番号・年齢・性別を記入 メンバーズ倶楽部会員は会員番号を明記 漱石山房記念館(〒162-0043 新宿区早稲田南町7)へ。 はがき1通で1名のみ。 締切:6月23日(月) 【開催期間】 2025年7月12日、7月19日 【開催時間】 午後2時~午後4時 【講師】 松下浩幸(明治大学教授) 【定員】 50名(多数抽選) ※新宿歴史博物館メンバーズ倶楽部会員・区内在住の方優先 【参加費】 2,000円(全2回、欠席時の返金なし)
どうぶつ スタンプラリー 《通常展》テーマ展示「そうせきとどうぶつたち」にあわせてスタンプラリーを開催します。 漱石山房記念館と新宿歴史博物館に設置されているネコスタンプを集めて、記念品をもらっちゃおう! (記念品は2館共通。なくなり次第終了) 【開催期間】 2025年7月12日~2025年10月5日 【開催時間】 漱石山房記念館:午前10時~午後6時(入館は午後5時30分まで) 新宿歴史博物館:午前9時30分~午後5時30分(入館は午後5時まで) 【会場】 漱石山房記念館:新宿区早稲田南町7 新宿歴史博物館:新宿区四谷三栄町12-16 【休館日】 漱石山房記念館:月曜日(祝休日の場合は翌平日)。7/15(火)、7/16(水)(展示替えのため休館) 新宿歴史博物館:7/14(月)、7/28(月)、8/12(火)、8/25(月)、9/8(月) 【観覧料】 漱石山房記念館:一般300円、小中学生100円(※土日祝日と7/23(水)~8/24(日)の期間は小中学生無料) 新宿歴史博物館:観覧無料 【備考】 ・新宿歴史博物館は7月12日(土)~9月21日(日)の開催 令和7年度所蔵資料展「しんじゅくれきしどうぶつえん!」の情報は こちら ・「《通常展》テーマ展示 そうせきとどうぶつたち」にあわせてイベント開催。情報は こちら ・各館の会期にご注意ください
「アンデルセン童話落語会」創設二〇周年特別企画 毘沙門 駆け出し噺家落語会 出演: 古今亭 陽々(演目 ちりとてちん) 三遊亭 仁之吉(演目 蚊いくさ) 三遊亭 こと馬(演目 粗忽の釘) 日時:7月20日(日) 開場:13:00 開演:13:30 会場:善国寺毘沙門天書院(定員70名) 木戸銭:前売・当日ともに 2500円 【チケット購入・ご予約】 ①ネット購入 こちらから(お早めにお求めください) ②電話予約 担当:山中 080-3432-5093 ③Mail:andoraku2002@gmail.com 【会場案内】 善国寺毘沙門天書院 最寄: JR 飯田橋駅 西口 徒歩7分 東京メトロ有楽町線・南北線 飯田橋駅 B3出口 徒歩5分 東京メトロ東西線 神楽坂駅 A1番出口 徒歩6分 都営地下鉄大江戸線 牛込神楽坂駅 A3出口 徒歩6分 古今亭 陽々(ここんてい ようよう) 神奈川県大和市出身。 2018年7月、古今亭志ん陽に入門。 2020年2月、前座。前座名「松ぼっくり」 2024年11月、二ツ目昇進、「陽々」と改名 ひと言 古今亭らしく真っすぐ落語の面白さを伝えられるように頑張ります。 三遊亭 仁之吉(さんゆうてい にのきち) 茨城県つくば市出身。 2019年2月、三遊亭吉窓に入門。 2020年9月、前座。前座名「二之吉」。 2025年5月、二ツ目昇進、「仁之吉」と改名。 ひと言 師匠(三遊亭吉窓)のように明るく、そして若手らしく元気に落語をやりたいと思います。 三遊亭 こと馬(さんゆうてい ことば) 神奈川県秦野市出身。 2020年9月、五代三遊亭圓馬に入門 2021年1月、楽屋入り 2005年5月、二ツ目昇進 ひと言 お客様に来て良かった、楽しかったと思っていただけるようにがんばります! 創設20周年 主催:アンデルセン童話落語会
第51回神楽坂まつり 4日間のうち、前半の2日がほおずき市、後半の2日は阿波踊り大会。全国から連があつまって阿波踊りを披露します。坂での阿波踊り大会は全国でも珍しく、一見の価値ありです。また、近隣飲食店や専門店による門前屋台コーナーでは、神楽坂で評判のお店の味を気軽に楽しめます。 【ほおずき市】7月23日(水)・24日(木) ◆ほおずき市(毘沙門天境内にて実行委員会による直売。 ◆門前屋台コーナー(神楽坂周辺飲食店・専門店による約50店の屋台販売、17時~21時) 昨年の屋台の様子はこちらから ◆毘沙門天 子供縁日(善國寺境内、17時~20時頃終了) スーパーボールすくい、ヨーヨー釣りなど縁日遊びが集まります (中学生以下対象・売切次第終了)。ボーイスカウト&ガールスカウトコーナーでは、団員のみなさんによる楽しい屋台もオープン! ◆ほうろく灸 夏の土用の時期に暑気払いと健康を祈願する伝統的な法要「ほうろく灸」が行われます。頭上にほうろく(素焼きの皿)を乗せ、その上でもぐさを焚きます。どなたでも参加可能なので、これを機会に体験してはいかがでしょうか。 昨年の様子はこちらから ・法要場所:毘沙門天善國寺 ・日時:7月24日 15時/17時(希望者多数の場合は、各回2回目、3回目を追加) ・初穂料:3000円 ・申込・問い合わせ:毘沙門天善國寺(TEL.03-3269-0641) ・備考:各回抽選で10名様に商店会よりほおずき鉢が進呈されます。 ◆浴衣でコンシェルジェ(先着順100名、有料1000円) NPO法人「粋なまちづくり倶楽部」のスタッフが浴衣姿で神楽坂の路地を案内します。1回50~60分で、案内者全員に案内マップを無料進呈。ご希望の方には記念写真も行います。着付けサービスはございませんので、ご留意ください。 ・受付場所:神楽坂コモンズファースト(神楽坂3-2 本多横丁中ほど) ・受付時間:17時30分~19時30分 ・料金:ひとり1,000円(小学生以下は無料) ・募集人数:1日先着100名 ・協力:粋なまちづくり倶楽部 【阿波踊り大会】7月25日(金)・26日(土) ◆出場予定連([ ]内はお囃子鳴り物連) ・7月25日 19時~21時 神楽坂かぐら連、東京神楽坂連、牛込 遊粋連、新宿区役所つつじ連、高円寺 天狗連、なにがし連、だむだん連、後楽連[粋輦]、鳳連、第一勧信連[吹鼓連]、郵便局連[江戸歌舞伎連]、あずさ連[東京新のんき連]、JCHO東京新宿メディカル連、だいこん連、空蝉連、新粋連、高円寺 飛鳥連、高円寺 いろは連、高円寺 菊水連、高円寺 志留波阿連、高円寺 ひょっとこ連 ・7月26日 19時~21時 神楽坂かぐら連、東京神楽坂連、牛込 遊粋連、新宿区役所つつじ連、高円寺 天狗連、中村橋新連、なにがし連、だむだん連、後楽連[粋輦]、鳳連、神楽坂みずき連、新宿白衣連{菊水連}、ボーイスカウト新宿第17弾連、堀切あやめ連、目黒銀座連、天恵連、ほおずき連、新小岩 夢遊連、南粋連、惣の風連、でんわ連、寶船、高円寺 さくらさくら、高円寺 粋輦 昨年の阿波踊りの様子はこちらから 阿波踊り会場:神楽坂下→坂上、赤城神社前→神楽坂上、前述の2ヵ所となります。 ◆子供阿波踊り大会 出場予定連 ・7月26日 18時~19時 津久戸小学校・幼稚園、愛日小学校・あいじつ子ども園、市谷小学校・幼稚園、江戸川小学校、東五軒町保育園 今年も人気の竹製オリジナルうちわを配布 ・7月上旬より一部周辺店舗を利用するともらえます。数量限定で、配布条件は、店舗ごとに異なります。 (うちわデザイン:黒光茂明) <お願いとご注意> ・歩道上の場所取りは警察署などの指導もあり、警備員による巡回・撤去が行われますのでご了承ください。 ・毎年多くのご来場があります。開催期間中の自転車、ベビーカーなどのご通行の際は、周囲にご注意ください。 ・会場のゴミ箱は分別収集です。可能であれば、お持ち帰りいただくなど、ごみ削減のご協力をお願いします。 ・駐車場・駐輪場はございません。下記時間は車両通行止めとなります。(5月現在、最新情報は公式ホームページ参照) 7月23日(水)・24日(木) 16時30分~21時30分、7月25日(金) 18時30分~21時30分、7月26日(土) 17時30分~21時30分 <会場> 新宿区神楽坂1丁目~ 神楽坂通り沿道 <交通・最寄駅> JR「飯田橋駅」西口 2分 東京メトロ東西線・有楽町線・南北線「飯田橋駅」b3出口 0分 大江戸線「牛込神楽坂」1分 ※車でご来場の方、駐車場・駐輪場の準備はございません。 <主催> 神楽坂まつり実行委員会(神楽坂通り商店会、本多横丁商店会、神楽坂仲通り商店会) <協力> 東京神楽坂組合 神楽坂料理飲食業組合 神楽坂サポーターズ <後援> 新宿区 ※掲載内容はすべて2025年5月末時点。
2025 神楽坂 夏まつり ◆盆踊りin神楽坂 みんなでつなぐ踊りの「わ」 日時:7月23日・24日 18:00~20:30(小雨決行) 会場:りそな銀行 神楽坂支店前 盆踊り 演奏 古流太鼓による太鼓の演奏や踊りのリード。 生歌披露 姿 憲子(ミュージックオフィス合田所属)による『真っ赤な太陽』 踊りの参加者にプレゼント ・オリジナルうちわ(23日・24日)各日先着1,200枚限定 ・ペットボトル飲料(23日・24日)各日先着1,000本 来場者プレゼント(お子様限定) ・風船(23日・24日)各日500個限定、16:30から配布開始 サッカーボウリング(子どもからご年配の方まで誰でも参加OK) ・7月24日 16:30~17:30(小雨決行) クリアソン新宿は、2023年に東京23区に拠点をおくサッカークラブとして史上初めてJ3クラブライセンスが交付されたチーム。クリアソン新宿メンバーの協力による企画になります。 会場:スーパーよしや前付近 参加者プレゼント:クリアソン風船 ◆こども盆踊り 日時:7月23日・24日 会場:神楽坂 近隣小学校 津久戸小学校(開校121周年) 江戸川小学校(開校120周年) 鶴巻小学校(開校100周年) ◆2025 Awa Odori 日時:7月25日 19:00~/7月26日 18:00~ 会場:神楽坂6丁目通り商店街 阿波踊り 一般阿波踊り:7月25日・26日 19:00~21:00 子ども阿波踊り:7月26日のみ 18:00~19:00(地元の小学校、幼稚園、保育園児によるこども阿波踊り) 来場者プレゼント ・オリジナルうちわ(25日・26日)各日先着1,600枚限定 <概要> 主催:神楽坂商店街振興組合 協力:箪笥町高齢者総合相談センター 新宿区社会福祉協議会 神楽坂六丁目町会 後援:新宿区 お問い合わせ:神楽坂商店街振興組合(TEL:03-6804-7955)
ほうろく灸とは夏の土用の時期に行われる300年もの歴史を持つ日蓮宗の修法行事で、江戸時代から続けられているまじないです。 頭にほうろく(素焼きの土鍋の一種)をのせ、更にその上にもぐさをのせて火をつけてご祈祷してもらうと、頭痛封じ、夏負け、夏バテ防止のご利益を得ることが出来るといわれています。 そんなほうろく灸を、毘沙門天善國寺では7月23日~26日の神楽坂まつり・ほおずき市の最中に実施しています。 ほおずき市にいらした時に、元気に夏を過ごすためのご祈祷を受けてみませんか? 祈祷日:2025年7月24日(木) 時間:15時~ 17時~ 2回実施 初穂料:3,000円 問い合わせ先:毘沙門天善國寺 TEL:03‐3269‐0641(受付時間 9:00~17:00) 申し込み:開始15分前に本堂にお越しください。 アクセス: JR飯田橋駅 西口より徒歩7分 東京メトロ有楽町線・南北線 飯田橋駅 B3出口より徒歩5分 東京メトロ東西線 神楽坂駅 A1出口より徒歩6分 都営地下鉄大江戸線 牛込神楽坂駅 A3出口より徒歩6分
日本で「スリップウェア」というとおもに英国近世のやきものを指し、人物や動物文など鑑賞用の飾皿と、縞文はじめ抽象文の実用品(パイ皿)があります。彼地にさきがけ後者を美的に評価したのは日本人であり、代表はふたり、1920年代の柳宗悦と、1980年ごろの坂田和實でした。ことに骨董界における坂田さんの功績は大きく、(いまとなっては信じがたいけれど)スリップウェアが日本でほとんど売れなかったころから、こつこつと、抽象文の名品を日本に入れつづけました。今展は、坂田さんが請来したスリップウェア十数点ほか、欧州中世陶器や家具、コプト裂など西洋工芸を中心に、美術館 as it is の蔵品と古道具坂田由来の品々約60点を展観します(予約制)。 会期|A|2025年7月25日(金)-7月26日(土)*青花会員のみ B|2025年7月27日(日)-8月6日(水)*予約制 2025年9月24日(水)-10月6日(月)*予約制 休廊|7月31日/9月30日 時間|12-18時 会場|坂田室 東京都新宿区矢来町71 新潮社倉庫内(神楽坂) 見料|1000円 協力|有限会社坂田 美術館 as it is 石川雅一 稲垣陽一 柴田雅章 月森俊文 *入場予約は関連サイトよりお願いします
飛鳥、白鳳、奈良時代の作を主に、寺院の屋根に葺かれていた古瓦百数十点による展観(販売有)。軒丸瓦の蓮華文様は時代や場所によりスタイルがことなり、型による量産品ながら手抜きなく、きよらかで、仏教美術──祈りの造形──の原点をみる思いがします。『工芸青花』20号特集「瓦」刊行記念展示。 会期|2025年7月25日(金)-8月6日(水) *7月25・26日は青花会員のみ *予約不要 休廊|7月31日 時間|12-18時 会場|青花室 東京都新宿区矢来町71 新潮社倉庫内(神楽坂) 出品|小松義宜(honogra)/田中恵子(古美術陣屋) <関連イベント> 鼎談|小松義宜+高木孝+田中恵子|古瓦のたのしみ:仏教美術の原点 日時|7月28日(月)18時半-20時 *要予約(関連サイトよりお申し込みください) 会場|青花室
理科は難しい、算数は苦手といった意識はありませんか?それでも大丈夫。 日本の科学を最前線で牽引する東京理科大学が、その魅力と楽しさをお伝えいたします。 勉強になるだけじゃない、科学の面白さを感じさせる工夫がいっぱい! 【会場】親子科学教室 2025/07/26(土) 【開催回数】 全1回 【受講料】 14,000円 【講座番号】 25SSM02 【受付状況】 受付中 講座概要 小学生とその保護者の方々に科学の面白さを知っていただくことを目的に、小学生の夏休み期間中に親子科学教室を開催し、科学の様々な分野の実験を行います。 理科離れが進んでいるといわれる昨今、「楽しい科学」を体験し、自然の中から真理を探究する絶好の機会となることでしょう。 この講座では、4人の先生方による4つの科学実験を行いますので、親子で一緒にご参加ください。 【実験テーマ(予定)】 ①ものの溶け方 ~食塩でスノードームをつくろう~ ②ケプラー式望遠鏡を科学しよう ③身近なものを調べてみよう ~キッチンの科学~ ④せっけんの科学 【タイムスケジュール】 9:00- 9:15 集合、説明ガイダンス 9:15-10:30 実験① 10:45-12:00 実験② (12:00-13:00 昼休み) 13:00-14:15 実験③ 14:30-15:45 実験④ 15:45-16:00 終了ガイダンス ◆一つのお申込みにつき、必ず1組(2名)でご参加ください。 ◆定員の表示が「32名」となっておりますが、正しくは「32組(64名)」です。32組お申込みの時点で受付終了となります。 ※保護者1名の申込は不要です。 【受講に際してのお願い】 ・ お子様が対象学年かを確認いたしますので、お申込みはお子様の名前でお願いします。 ・ お子様1名に対して申し込みは1枠必要となりますので、ご兄弟など2名で参加される場合には 2枠お申し込みください。 ・ お申込みのないお子様の見学はできません。 ・ 付き添いの保護者はお子様一人につき1名までです。 【キャンセルポリシー】 区分:実験系講座 キャンセル料は受講申し込み完了後から発生しますので、ご注意ください。 必ず、受講お申し込み前に東京理科大学オープンカレッジ受講規約https://web.my-class.jp/manabi-tus/asp-webapp/jsp/web/tus/base/kiyaku.jsp>でご確認ください。 定員:32名 会場:セントラルプラザ2F 残席状況:○(2025年4月11日9:00現在) ※リンク先ではすでに満員になっている場合もございますので、ご留意ください。 【対象】 小中学生(小学4年生以上)とその保護者 ◆一つのお申込みにつき、必ず親子1組(2名)でご参加ください。 ※保護者のお申し込みは不要です。 【その他】 ◆お子様のお名前でお申し込みください 講師紹介 郡司 天博 東京理科大学 創域理工学部 先端化学科 教授/博士(工学) 宇田川 茂雄 暁星高等学校 教諭 山川 幸子 ルネサンス高等学校 科学講師 市原 英明 足立区立谷中中学校 教諭 受講のお申込み 一般:14,000円 お申込み画面へ 本学卒業生:13,500円 お申込み画面へ 学生保証人:13,500円 お申込み画面へ
【予約制】7月26日(土)七五三ご予約・受注会開催 赤城神社での七五三をお考えの方に、 7月26日(土)、七五三ご予約・受注会を開催いたします。 お子さまの大切な節目の日を安心してお迎えいただけるよう、 そしてご家族にとって心に残る、かけがえのない一日となりますように。 当日は、ご祈祷の日時ご予約をはじめ、 衣装合わせや写真撮影など、各種プランのご相談を承ります。 どうぞお気軽にお越しください。 令和7年度の七五三は7月1日よりご予約受付を開始しております。 お問い合わせは社務所まで。 10:00〜16:00(最終入場 15:30) 【今後の開催予定日】 8月23日(土)
㈱東京堂×新宿歴史博物館 ネコのフラワーハウスを作ろう! 家のかたちのフレームにアーティフィシャルフラワーやリボンなどを貼って、オリジナルのネコのお家を作ります。 当日開催中の所蔵資料展「しんじゅく れきし どうぶつえん!」(観覧無料)をみると、作品作りのヒントが見つけられるかも! 【日 時】7月26日(土)10:00~12:00 【会 場】新宿歴史博物館 2階講堂 【講 師】佐藤美生((株)東京堂) 【対 象】小学生以上 ※小学3年生以下は要保護者同伴 【定 員】30名(多数抽選 ※小中学生優先) 【料 金】1,000円(材料費込)※事前支払制 【協 力】(株)東京堂 【申込み】Webまたは往復はがきでお申込みください。 締切:7月11日(金) ※1応募につき1名まで申込み可能です。 ※小学4年生以上の小中学生のみでご参加の場合は、緊急時連絡先(保護者の携帯電話番号等)を持参、もしくはお申し込み時にお書き添えください。 ※Webからのお申し込みは、講座申込画面からお申し込みください。 お申込みは こちら から ※新宿歴史博物館メンバーズ倶楽部会員の方がお申し込みの際は、「メンバーズ俱楽部会員番号」欄に会員番号を明記してください。 ※往復はがきの場合は、講座名、郵便番号、住所、氏名(ふりがな)、電話番号、年齢・学年をご記入のうえ、新宿歴史博物館(〒160-0008 新宿区四谷三栄町12‐16)まで。 【問合せ】新宿歴史博物館 03-3359-2131
【夏季展】書斎を彩る名品たち―文房四宝の美― 永青文庫の設立者・細川護立(もりたつ)の文房四宝コレクションを再調査し、その中から選りすぐりの60点あまりを20年ぶりに大公開します。珍しい素材を用いた喫煙具の特集展示にもご注目ください。 展覧会概要 書や画をしたためる際に不可欠な筆・墨・硯・紙は、中国で長い歴史を経て進化し、知識人に愛玩されて「文房四宝(ぶんぼうしほう)」と呼ばれました。「文房」とは元来、詩作や読書にふけるための書斎・書院を意味し、「筆墨硯紙(ひつぼくけんし)」が特に「四宝」として尊ばれたのです。それらは単なる実用的な道具としてだけでなく、文化的な価値が評価され、材質や装飾が鑑賞の対象となりました。 そうした「文房四宝」を愛好したのが、永青文庫の設立者・細川護立(もりたつ、1883~1970)です。護立は、幼少期から漢籍に親しみ、中国の陶磁器や仏像に関心を広げ、文具も収集しました。晩年の護立は、夕食後に必ず硯と筆を用意させ、書に親しんだということです。本展では、永青文庫に伝えられた護立の収集品から、「硯で墨をすって筆で紙に書く」という行為を彩った文具の数々をご覧いただきます。 また特集展示として、煙草入れなどの喫煙具(きつえんぐ)も紹介します。煙草入れは、きざみ煙草を持ち歩くための入れ物で、江戸時代に喫煙が一般化すると、携帯に適した様式が確立しました。多様な技法や珍しい素材を用いた装飾の世界をお楽しみください。 展覧会の見どころ 1.細川家で大切にされた文房四宝(ぶんぼうしほう)を大公開します 永青文庫の設立者・細川護立は、晩年に中国文物に興味を移し、文房四宝を収集しました。息子の護貞(もりさだ、1912~2005)も、護立の収集に立ち合うことが多かったといい、父と共に文房四宝への関心を深めました。護立没後の1972年に開催された「永青文庫開館記念展」では、護立の中国美術コレクションから文房四宝が多く紹介され、『永青文庫名品選 文具』(細川護貞編、木耳社、1978年)も上梓されるなど、細川家で重視された分野であったことがうかがわれます。 本展では、そうした文房四宝について、90点以上を再調査し、その中から選りすぐりの60点あまりを20年ぶりに大公開します。 護貞は硯について、「石の良し悪しよりも銘を刻った人に憧れ(中略)学者や文人がこの硯を持って愛玩していたと思うと硯に対しても一種違った感情を持つことが出来た。」と述べています。そのような鑑賞は、文房四宝の魅力をより深いものにしてくれるでしょう。 2.2000年の歴史を持つ「文房四宝」とは 筆 殷時代(紀元前16〜11世紀)の「聿(いつ)」に始まり、戦国時代(紀元前8~3世紀)には兔毛と竹軸でできた「筆(無芯筆)」が出土しています。漢時代を過ぎると、芯となる毛に紙を巻き、そこに毛を巻いた「有芯筆(ゆうしんひつ)」も作られたようです。これは日本にも伝えられ、8世紀の筆が奈良の正倉院に残っています。その後、中国では宋時代、日本では平安時代を経て、素材や構造が変化していきました。文房四宝の中で最も長い歴史を持つ筆の毛には、兔・馬・鼬(いたち)・鹿・山羊など多くの素材が確認されており、筆管(軸)には象牙や玉を使った高級なものもあります。 墨 紀元前316年の竹簡に「墨」の字が見られ、戦国墓から小さな塊が出土しています。後漢時代には、手で持てる大きさの墨が登場します。これらは松を燃やしてとる煤(すす)を原料とした「松煙墨(しょうえんぼく)」でしたが、松材は有限であるため、時代とともに植物油からとる煤で作る「油煙墨(ゆえんぼく)」や、鉱物性の油からとる煤を使う墨などが併用されるようになりました。墨は硯との相互性が重要であり、歴史的に互いに変化し改良されてきました。明清時代の優れた墨匠たちは、後世に残る名墨を生み出しています。 硯 秦時代初期(紀元前3世紀頃)の墓から、石製で板状の「研(硯)」が出土しており、主に丸い形をしていました。後漢時代までは、墨を磨りつぶすための研石がセットになっていましたが、しだいに手で墨を持って磨る「硯」へと変化し、素材も石製から陶磁製へ移りました。形は円形が主流でしたが、唐時代に箕形(きけい、農具の箕に似た形)の硯が生まれ、それが長方硯へと推移しました。安徽省の歙州硯(きゅうじゅうけん)や広東省の端渓硯(たんけいけん)など、漢時代とは異なる良質な硯材の開発もあり、宋時代から素材は石製が主流となっていきました。石質、石紋、発墨(はつぼく、硯で磨った墨の濃淡や光沢)などが賞玩されます。 紙 最も古い紙は、前漢初期(紀元前2世紀頃)の墓から出土した「放馬灘紙(ほうばたんし)」で、他にも漢時代に麻を原料とした紙が発見されています。後漢中期(1世紀)には蔡倫(さいりん)が現れ、製紙法を改良したとされており、その後は素材に楮(こうぞ)なども使われるようなったようです。晋時代の末頃には簡牘(かんどく)に代わって紙が公文書となりました。その後長い間に、素材として竹や青檀(せいだん)・藁などが用いられ、日本では雁皮(がんぴ)や三椏(みつまた)なども加わりました。竹紙(ちくし)・宣紙(せんし)、雁皮紙など様々な紙が生まれ、さらに加工技術も上がり、装飾的な高級紙も多く作られてきました。 3.「文房四宝」のリーフレットを全員配布 今回の文房四宝調査にご協力いただいた日野楠雄氏(文房四宝研究者)に、その歴史と魅力について寄稿していただきました。注目の展示作品の解説とともに、鑑賞の手引きとして来館者全員に配布します。 4.特集展示「喫煙具」 2階展示室では「喫煙具」を特集展示します。相良繍(さがらぬい、結び目を連ねて模様を表す刺繍)や絽刺(ろざし、絽の織り目の隙間に糸を通すことで模様を表す刺繍)、象牙を編み込んだ象牙網代(ぞうげあじろ)など、多様な技法が盛り込まれた「たばこ入れ」や、豪華な蒔絵の「たばこ盆」を展示します。 掲載画像(上から掲載順に) 1 書斎の細川護立 2 「乾隆年製 御製詠墨詩墨」永青文庫蔵 3 「乾隆年仿澄心堂紙」永青文庫蔵 開催概要 展覧会名:書斎を彩る名品たち―文房四宝の美― 会期:2025年7月5日(土)〜2025年8月31日(日) 会場:永青文庫 住所:112-0015 東京都文京区目白台1-1-1 時間:10:00〜16:30(最終入館時間 16:00) ※状況により、臨時に休館や開館時間の短縮を行う場合がございます。 ※ご来館にあたって事前予約は必要ありませんが、混雑時はお待ちいただく場合がございます。 休館日:毎週月曜日(ただし、7/21・8/11は開館し、7/22・8/12は休館) 入館料: 一般1000円/シニア(70歳以上)800円/大学・高校生:500円 ※中学生以下、障害者手帳をご提示の方及びその介助者(1名)は無料 TEL:03-3941-0850 URL:永青文庫 公式サイト https://www.eiseibunko.com/ SNS:https://x.com/eiseibunko / https://www.instagram.com/eiseibunko 主催:永青文庫 特別協力:ホテル椿山荘東京 交通案内 《バス》JR目白駅(「目白駅前」バス停)・副都心線雑司が谷駅 出口3(「鬼子母神前」バス停)より、都営バス「白61 新宿駅西口」行きにて「目白台三丁目」下車徒歩5分 《都電》都電荒川線早稲田駅より徒歩10分 《地下鉄》有楽町線江戸川橋駅(出口1a)より徒歩15分/東西線早稲田駅(出口3a)より徒歩15分 《ドコモ・バイクシェア》E2-14. 永青文庫 永青文庫とは 肥後熊本藩54万石を治めた細川家の屋敷跡に建つ「永青文庫」は、東京で唯一の大名家の美術館としても有名です。昭和25(1950)年に16代当主・細川護立が設立し、大名 細川家に伝わる武具・茶道具・書画や、護立が収集した近代日本画・中国古美術などを所蔵。年に数回、テーマを替えて展覧会を開催しています。
若竹能 7月公演 2025年7月27日(日) 12時半開場 13時開演 矢来能楽堂 能『室君』中森貫太 仕舞『逆矛』石井寛人 仕舞『三輪』観世喜之 仕舞『葛城』 観世喜正 仕舞『氷室』佐久間二郎 能『小鍛冶 黒頭』永島充 チケット全席指定・消費税込 正面席:6,600円 脇・中正面席:5,500円 学生券:3,300円 ※要学生証(26歳未満)・未就学児童入場不可 <2月・7月セット券> 1,000円引き (2月23日まで発売・学生券を除く) →若竹能2月公演のご案内はこちら チケットのお申し込み(カンフェティチケットセンター) <WEBで申し込む> ■7月公演のみ チケットを申し込む ■2月・7月セット券 チケットを申し込む 24時間いつでもご利用可能です。 座席を指定してご購入いただけます。 ご予約前に「GETTIIS」への会員登録(無料)が必要です ご予約後、セブン-イレブン店頭にてチケットをお受け取りください ※クレジットカード決済を選択された場合、チケット受け取りは決済後、すぐに発券が可能です お支払いは、Webからお申込の際にクレジットカード決済( VISA / MasterCard / JCB など)、またはチケット受け取り時にセブン-イレブン店頭でお支払いの、どちらかをお選びください <電話で申し込む> 050-3092-0051 受付時間:平日10:00~17:00 座席を指定してご購入いただけます 13桁の払込票番号を予約時にお伝えしますのでメモをご用意ください お電話でのご予約の場合、会員登録は不要です。 ※カンフェティポイントは付与されません 予約有効期間内に、払込票番号をお近くのセブン-イレブン店頭レジまでお持ちの上、お支払いください 主催:公益社団法人観世九皐会 助成:公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京 【東京ライブ・ステージ応援助成】
理科は難しい、算数は苦手といった意識はありませんか?それでも大丈夫。 日本の科学を最前線で牽引する東京理科大学が、その魅力と楽しさをお伝えいたします。 勉強になるだけじゃない、科学の面白さを感じさせる工夫がいっぱい! 【会場】地層のカプセル標本を作ろう 小さなビンに世界に一つの自分だけの地層の模型をつくりましょう 2025/07/27(日) 【開催回数】 全1回 【受講料】 4,500円 【講座番号】 25SSM03 【受付状況】 受付中 講座概要 地層は、流れる水の働きで運ばれてきた土や粘土が降り積もってできて行きます。この講座では、皆さんが流れる水になって、小さなビンの中に自分の地層を作ります。実際の川原の砂を使うと本物の地層のような構造を作ることができます。色の着いた砂を使うときれいな縞模様ができますが、それは自然界にある「火山灰層」とよく似た成り立ちになります。自分だけの地層の標本を作ってみませんか? 【受講に際してのお願い】 ・ お子様が対象学年かを確認いたしますので、お申込みはお子様の名前でお願いします。 ・ お子様1名に対して申し込みは1枠必要となりますので、ご兄弟など2名で参加される場合には2枠お申し込みください。 ・ お申込みのないお子様の見学はできません。 ・ 付き添いの保護者はお子様一人につき1名までです。 【キャンセルポリシー】区分:実験系講座 キャンセル料は受講申し込み完了後から発生しますので、ご注意ください。 必ず、受講お申し込み前に東京理科大学オープンカレッジ受講規約https://web.my-class.jp/manabi-tus/asp-webapp/jsp/web/tus/base/kiyaku.jsp>でご確認ください。 定員:24名 会場:神楽坂/6号館実験室 残席状況:○(2025年4月11日9:00現在) ※リンク先ではすでに満員になっている場合もございますので、ご留意ください。 【対象】 小中学生(小学4年生以上)とその保護者 ◆一つのお申込みにつき、必ず親子1組(2名)でご参加ください。 【その他】 ◆お子様のお名前でお申し込みください ◆動きやすく、多少汚れてもよい服装でお越しください。 ◆自分で作った地層の標本をお持ち帰りいただけます。 講師紹介 関 陽児 東京理科大学 教養教育研究院 野田キャンパス教養部 教授/博士(工学) 受講のお申込み 一般:4,500円 お申込み画面へ 本学卒業生:4,000円 お申込み画面へ 学生保証人:4,000円 お申込み画面へ
演劇博物館開館100周年記念プレ展示 舞台衣裳展 2028年に開館100周年を迎える、早稲田大学坪内博士記念演劇博物館。この節目を機に、演劇博物館では100万点を超える収蔵資料の「適切な保存」と「国内外への発信強化」を柱とした記念事業を展開します。その一環として、會津八一記念博物館展示室にて、特別展示「舞台衣裳展」が開催されます。 本展では、演劇博物館が誇る貴重なコレクションの中から、時代や地域を超えて選りすぐられた“衣裳”に焦点をあて紹介。能や歌舞伎といった日本の伝統芸能に加え、京劇、シェイクスピア劇、さらには現代の商業演劇まで、多彩な舞台衣裳が一堂に並びます。 役柄や時代背景を映し出す衣裳の数々は、それ自体が演劇史の語り部とも言える存在。演者がまとうことで命を宿す衣裳の美と、舞台の裏側に息づく職人技の粋を、間近で体感できる貴重な機会です。 100年にわたり受け継がれてきた演劇資料に触れ、未来へと続く演劇文化の豊かさをあらためて感じてみませんか。 ▲坂東玉三郎使用「オセロ」デズデモーナ衣裳 ▲七代目松本幸四郎使用「勧進帳」 弁慶衣裳 会期:2025年7月4日(金)〜8月3日(日) 開館時間:10:00‐17:00(入館は16:30 まで) 休館日:水曜日、8月1日(金) 会場:早稲田大学 會津八一記念博物館2階 グランドギャラリー 入館料:無料 主催:早稲田大学演劇博物館・演劇映像学連携研究拠点 ※日程は都合により変更する場合がありますので、最新情報は會津八一記念博物館ホームページをご確認の上ご来場ください。
東京おもちゃ美術館 夏休みスペシャル 東京おもちゃ美術館は 新宿の旧校舎を活用した交流&体験型ミュージアムです。 日本の木のおもちゃ、海外のデザイン性の高いおもちゃなどを実際に手にとって楽しんでいただけます。 開館日は毎日イベントを行っておりますが、夏休みスペシャルとして、8月1日~8月16日のイベントをかぐらむらで紹介いたします♪ 7月19日~7月31日はこちら、8月17日~8月31日はこちら 8月1日 『「全国カプラ大会」 at東京おもちゃ美術館』https://kapla.co.jp/contest/index.html 今年も、東京おもちゃ美術館の会場にて、KAPLA大会へ参加をする事ができます。今年のテーマは「好きを形に」。たくさんのKAPLAを用意して、皆さんの参加をお待ちしております!! 時間:10:00~15:30、対象年齢:どなたでも、参加費:無料、部門紹介:①200ピース部門/年齢制限なし、②低学年部門(ピース制限なし)/3歳~小学校3年生、③高学年部門(ピース制限なし)/小学校4年生~中学校3年生、④大人・ファミリー部門(ピース制限なし)/高校1年生以上、場所:1階・研修室、備考:受賞されると、KAPLAの豪華賞品がもらえます!! 『風船だいこ』 ガムテープの芯と風船を使って、ポンポンよく鳴るたいこを作ろう。 時間:11:30/13:30、定員:各回30名、対象年齢:どなたでも、参加費:無料 『木製ブレスレット』 時間:14:30~(※最新の日程はこちら)、定員:30名、対象年齢:どなたでも、参加費:500円 .box26 { position: relative; margin: 2em 0; padding: 1.5em 1em; border: solid 1.25px #000000; border-radius: 8px; } .box26 .box-title { position: absolute; display: inline-block; top: -12px; left: 55px; padding: 0; margin:0; line-height: 1; font-size: 19px; background: #fff; color: #000000; font-weight: bold; } .box26 .box-pic { position: absolute; width: 42px; height: 42px; top: -25px; background: #fff; padding: 5px; } .box26 p { margin: 0; padding: 0; } /*エリアキャンプ以外では不要*/ @media screen and (max-width: 1024px) and (min-width: 768px){ #contentsBox .freeHtml { display: block; } #contentsBox .freeHtml div + div { margin-left: 0; } } /*ここまで*/ 8月2日 『「全国カプラ大会」 at東京おもちゃ美術館』https://kapla.co.jp/contest/index.html 今年も、東京おもちゃ美術館の会場にて、KAPLA大会へ参加をする事ができます。今年のテーマは「好きを形に」。たくさんのKAPLAを用意して、皆さんの参加をお待ちしております!! 時間:10:00~15:30、定員:30名、対象年齢:どなたでも、参加費:無料、部門紹介:①200ピース部門/年齢制限なし、②低学年部門(ピース制限なし)/3歳~小学校3年生、③高学年部門(ピース制限なし)/小学校4年生~中学校3年生、④大人・ファミリー部門(ピース制限なし)/高校1年生以上、場所:1階・研修室、備考:受賞されると、KAPLAの豪華賞品がもらえます!! 『風船だいこ』 ガムテープの芯と風船を使って、ポンポンよく鳴るたいこを作ろう。 時間:11:30/13:30/14:30、定員:各回20名、対象年齢:どなたでも、参加費:無料 『電動いとのこ体験』https://art-play.or.jp/ttm/event/itonokoya.html 予約時間:10:00~11:15(先着10名)/13:30~15:15(先着15名)、開催時間:10:00~12:00/13:30~16:00、所要時間:20~30分程度、対象年齢:小学4年生~大人、参加費:500円~1,300円(当日現金払い/木のサイズにより変動 )、予約方法:3階「おもちゃこうぼう」内にて受付。 『木の帆かけ船づくり』 木と和紙と竹でつくるかけ帆ふねです。 時間:11:00~/13:45~/14:45~、定員:各回5名、対象年齢:どなたでも、参加費:1,000円、指導者:日野岡金治 『おもちゃ病院』https://art-play.or.jp/ttm/event/details.html#repair01 時間:10:00~15:00(※修理おもちゃの受付時間10:00~14:30。それ以外のお時間は、修理、引き渡しのみとさせていただきます)、場所:コミュニティールーム5 8月3日 『「全国カプラ大会」 at東京おもちゃ美術館』https://kapla.co.jp/contest/index.html 今年も、東京おもちゃ美術館の会場にて、KAPLA大会へ参加をする事ができます。今年のテーマは「好きを形に」。たくさんのKAPLAを用意して、皆さんの参加をお待ちしております!! 時間:10:00~15:30、定員:30名、対象年齢:どなたでも、参加費:無料、部門紹介:①200ピース部門/年齢制限なし、②低学年部門(ピース制限なし)/3歳~小学校3年生、③高学年部門(ピース制限なし)/小学校4年生~中学校3年生、④大人・ファミリー部門(ピース制限なし)/高校1年生以上、場所:1階・研修室、備考:受賞されると、KAPLAの豪華賞品がもらえます!! 『風船だいこ』 ガムテープの芯と風船を使って、ポンポンよく鳴るたいこを作ろう。 時間:11:30(定員30名)/13:30(定員16名)/14:30(定員16名)、対象年齢:どなたでも、参加費:無料 『電動いとのこ体験』https://art-play.or.jp/ttm/event/itonokoya.html 予約時間:10:00~11:15(先着10名)/13:30~15:15(先着15名)、開催時間:10:00~12:00/13:30~16:00、所要時間:20~30分程度、対象年齢:小学4年生~大人、参加費:500円~1,300円(当日現金払い/木のサイズにより変動 )、予約方法:3階「おもちゃこうぼう」内にて受付。 『打ち上げ花火』 プラケースの中に夜空を描いて、カラータイの花火を何度も打ち上げて遊びましょう! 時間:13:45~/14:45~、定員:各回8名、参加費:500円、講師:原田知美 『おはなしオルゴール』 音楽と絵本を組み合わせた読み聞かせをおもちゃ舞台と赤ちゃん木育ひろばで行います!! 時間:13:45 , 14:45(おもちゃ舞台)/15:20(赤ちゃん木育ひろば) 8月4日 『風船だいこ』 ガムテープの芯と風船を使って、ポンポンよく鳴るたいこを作ろう。 時間:11:30/13:30、定員:各回30名、対象年齢:どなたでも、参加費:無料 『木製ブレスレット』 時間:14:30~(※最新の日程はこちら)、定員:30名、対象年齢:どなたでも、参加費:500円 8月5日 『風船だいこ』 ガムテープの芯と風船を使って、ポンポンよく鳴るたいこを作ろう。 時間:11:30/13:30、定員:各回30名、対象年齢:どなたでも、参加費:無料 『電動いとのこ体験』https://art-play.or.jp/ttm/event/itonokoya.html 予約時間:13:30~15:15(先着15名)、開催時間:13:30~16:00、所要時間:20~30分程度、対象年齢:小学4年生~大人、参加費:500円~1,300円(当日現金払い/木のサイズにより変動 )、予約方法:3階「おもちゃこうぼう」内にて受付。 『木製ブレスレット』 時間:14:30~(※最新の日程はこちら)、定員:30名、対象年齢:どなたでも、参加費:500円 .box26 { position: relative; margin: 2em 0; padding: 1.5em 1em; border: solid 1.25px #000000; border-radius: 8px; } .box26 .box-title { position: absolute; display: inline-block; top: -12px; left: 55px; padding: 0; margin:0; line-height: 1; font-size: 19px; background: #fff; color: #000000; font-weight: bold; } .box26 .box-pic { position: absolute; width: 42px; height: 42px; top: -25px; background: #fff; padding: 5px; } .box26 p { margin: 0; padding: 0; } /*エリアキャンプ以外では不要*/ @media screen and (max-width: 1024px) and (min-width: 768px){ #contentsBox .freeHtml { display: block; } #contentsBox .freeHtml div + div { margin-left: 0; } } /*ここまで*/ 8月6日 『カタカタ人形』 リズムよくカタカタをお人形が落ちていく様子が心地よいおもちゃです。好きなお人形を作って遊んでみよう! 時間:①10:30~12:00/②13:30~15:00、所要時間:製作時間はおおよそ60分(ゆとりを持って1時間30分お時間を確保しております)、定員:各回10名、対象年齢:小学生以上、参加費:1,500円、申込方法:事前予約 ①はこちら ②はこちら、備考:美術館ご入館に別途チケットの事前購入が必要です。HPよりご購入ください。(https://www.e-tix.jp/ttm/) 『風船だいこ』 ガムテープの芯と風船を使って、ポンポンよく鳴るたいこを作ろう。 時間:11:30/13:30、定員:各回30名、対象年齢:どなたでも、参加費:無料 『木製ブレスレット』 時間:14:30~(※最新の日程はこちら)、定員:30名、対象年齢:どなたでも、参加費:500円 8月7日 休館日 8月8日 『とうきょうの木でつくってあそぼう』 木のたまごやぶんぶんゴマにお絵描きしたり、丸太切りも楽しめます。体験料は募金として「花粉の少ない森づくり」に活用させていただきます。 時間:10:00~15:30(随時受付)、対象年齢:どなたでも(丸太切りのみ、3歳以上の「のこぎり」を手でしっかり握れるお子様からご参加いただけます)、参加費:300円、場所:1階・研修室、申込方法:当日受付、時間内に会場にお越しください、講師:東京都農林水産振興財団 『風船だいこ』 ガムテープの芯と風船を使って、ポンポンよく鳴るたいこを作ろう。 時間:11:30/13:30、定員:各回30名、対象年齢:どなたでも、参加費:無料 『木製ブレスレット』 時間:14:30~(※最新の日程はこちら)、定員:30名、対象年齢:どなたでも、参加費:500円 .box26 { position: relative; margin: 2em 0; padding: 1.5em 1em; border: solid 1.25px #000000; border-radius: 8px; } .box26 .box-title { position: absolute; display: inline-block; top: -12px; left: 55px; padding: 0; margin:0; line-height: 1; font-size: 19px; background: #fff; color: #000000; font-weight: bold; } .box26 .box-pic { position: absolute; width: 42px; height: 42px; top: -25px; background: #fff; padding: 5px; } .box26 p { margin: 0; padding: 0; } /*エリアキャンプ以外では不要*/ @media screen and (max-width: 1024px) and (min-width: 768px){ #contentsBox .freeHtml { display: block; } #contentsBox .freeHtml div + div { margin-left: 0; } } /*ここまで*/ 8月9日 『投扇興を作って遊ぼう!』 時間: ①10:45~11:45/②13:15~14:15/③14:45~15:45、定員:8名、対象年齢:小学生以上、参加費:800円、申込方法:事前予約制 ①はこちら ②はこちら ③はこちら、場所:1階・研修室、講師:投扇興おもちゃ学芸員 『風船だいこ』 ガムテープの芯と風船を使って、ポンポンよく鳴るたいこを作ろう。 時間:11:30/13:30、定員:各回30名、対象年齢:どなたでも、参加費:無料 『電動いとのこ体験』https://art-play.or.jp/ttm/event/itonokoya.html 予約時間:10:00~11:15(先着10名)/13:30~15:15(先着15名)、開催時間:10:00~12:00/13:30~16:00、所要時間:20~30分程度、対象年齢:小学4年生~大人、参加費:500円~1,300円(当日現金払い/木のサイズにより変動 )、予約方法:3階「おもちゃこうぼう」内にて受付。 『木製ブレスレット』 時間:14:30~(※最新の日程はこちら)、定員:30名、対象年齢:どなたでも、参加費:500円 『お話のじかん』https://art-play.or.jp/ttm/event/details.html#see08 時間:13:15(赤ちゃん木育ひろば)/14:00 , 15:00(おもちゃ舞台) 『投扇興体験会』https://art-play.or.jp/ttm/event/details.html#play06 時間:10:00~12:00/13:00~15:30 8月10日 『ひっつきむしのストラップ』 玉を自由に選んで、オリジナルのストラップを作ります。 時間:10:30~12:00/13:30~15:30(随時受入)、対象年齢:どなたでも、参加費:6玉ストラップ500円/3玉ストラップ400円、開催場所:1階・研修室、申込方法:時間内に会場にお越しください、講師:夢工房ももたろう 藤原浩司、備考:美術館ご入館に別途チケットの事前購入が必要です。HPよりご購入ください。(https://www.e-tix.jp/ttm/) 『風船だいこ』 ガムテープの芯と風船を使って、ポンポンよく鳴るたいこを作ろう。 時間:11:30/13:30、定員:各回30名、対象年齢:どなたでも、参加費:無料 『電動いとのこ体験』https://art-play.or.jp/ttm/event/itonokoya.html 予約時間:10:00~11:15(先着10名)/13:30~15:15(先着15名)、開催時間:10:00~12:00/13:30~16:00、所要時間:20~30分程度、対象年齢:小学4年生~大人、参加費:500円~1,300円(当日現金払い/木のサイズにより変動)、予約方法:3階「おもちゃこうぼう」内にて受付。 『紙芝居がやってきた』https://art-play.or.jp/ttm/event/details.html#see01 時間:13:40/14:20/15:00 『投扇興体験会』https://art-play.or.jp/ttm/event/details.html#play06 時間:10:00~12:00/13:00~15:30 .box26 { position: relative; margin: 2em 0; padding: 1.5em 1em; border: solid 1.25px #000000; border-radius: 8px; } .box26 .box-title { position: absolute; display: inline-block; top: -12px; left: 55px; padding: 0; margin:0; line-height: 1; font-size: 19px; background: #fff; color: #000000; font-weight: bold; } .box26 .box-pic { position: absolute; width: 42px; height: 42px; top: -25px; background: #fff; padding: 5px; } .box26 p { margin: 0; padding: 0; } /*エリアキャンプ以外では不要*/ @media screen and (max-width: 1024px) and (min-width: 768px){ #contentsBox .freeHtml { display: block; } #contentsBox .freeHtml div + div { margin-left: 0; } } /*ここまで*/ 8月11日 『風船だいこ』 ガムテープの芯と風船を使って、ポンポンよく鳴るたいこを作ろう。 時間:11:30/13:30、定員:各回30名、対象年齢:どなたでも、参加費:無料 『木製ブレスレット』 時間:14:30~(※最新の日程はこちら)、定員:30名、対象年齢:どなたでも、参加費:500円 『アイリッシュハープ・ミニコンサート』https://art-play.or.jp/ttm/event/details.html#see11 時間:10:30 , 11:15(赤ちゃん木育ひろば)/11:40(おもちゃ舞台)、演奏:鈴木利絵子 『むかし遊びはなんじゃらほい』https://art-play.or.jp/ttm/event/details.html#play01 時間:13:15~15:30 『バルーンアートプレゼント』https://art-play.or.jp/ttm/event/details.html#see09 時間:①13:15~14:30/②14:45~15:30 『ブロックルーム:BRIOビルダーで遊ぼう』 BRIO社の木製組み立ておもちゃ。工具おもちゃを使って大工さんになりきろう! 時間:10:00~16:00、対象年齢:3歳以上、参加費:無料、 場所:1階・研修室 、備考:NPO法人 芸術と遊び創造協会 (art-play.or.jp) 8月12日 『風船だいこ』 ガムテープの芯と風船を使って、ポンポンよく鳴るたいこを作ろう。 時間:11:30/13:30、定員:各回30名、対象年齢:どなたでも、参加費:無料 『電動いとのこ体験』https://art-play.or.jp/ttm/event/itonokoya.html 予約時間:13:30~15:15(先着15名)、開催時間:13:30~16:00、所要時間:20~30分程度、対象年齢:小学4年生~大人、参加費:500円~1,300円(当日現金払い/木のサイズにより変動 )、予約方法:3階「おもちゃこうぼう」内にて受付。 『木製ブレスレット』 時間:14:30~(※最新の日程はこちら)、定員:30名、対象年齢:どなたでも、参加費:500円 8月13日 『ソロカースロープ』 木のスロープをクルマがスーッと滑っていきます。クルマの車輪はそろばん、たくさんクルマを滑らせて遊んでみよう! 時間:①10:30~12:00/②13:30~15:00、所要時間:製作時間はおおよそ60分(ゆとりを持って1時間30分お時間を確保しております)、定員:各回10名、対象年齢:小学生以上、参加費:1,500円、申込方法:事前予約 ①はこちら ②はこちら、、備考:美術館ご入館に別途チケットの事前購入が必要です。HPよりご購入ください。(https://www.e-tix.jp/ttm/) 『風船だいこ』 ガムテープの芯と風船を使って、ポンポンよく鳴るたいこを作ろう。 時間:11:30(定員30名)/13:30(定員20名)/14:30(定員20名)、定員:各回30名、対象年齢:どなたでも、参加費:無料 『ふわふわマスコット作り』 タオル一枚から作れる鈴入りの手のひらサイズの布製ガラガラ。ウサギ・クマ・アヒルから選んで作れます。 時間:13:30~15:30、定員:8名、参加費:500円、講師:山口裕美子 『おくにことばで昔ばなし』https://art-play.or.jp/ttm/event/details.html#see09 時間:13:45~/14:45~ 8月14日 休館日 .box26 { position: relative; margin: 2em 0; padding: 1.5em 1em; border: solid 1.25px #000000; border-radius: 8px; } .box26 .box-title { position: absolute; display: inline-block; top: -12px; left: 55px; padding: 0; margin:0; line-height: 1; font-size: 19px; background: #fff; color: #000000; font-weight: bold; } .box26 .box-pic { position: absolute; width: 42px; height: 42px; top: -25px; background: #fff; padding: 5px; } .box26 p { margin: 0; padding: 0; } /*エリアキャンプ以外では不要*/ @media screen and (max-width: 1024px) and (min-width: 768px){ #contentsBox .freeHtml { display: block; } #contentsBox .freeHtml div + div { margin-left: 0; } } /*ここまで*/ 8月15日 『ブロックルーム:マグビルドで遊ぼう』https://art-play.or.jp/ttm/event/details.html#see09 三角形、正方形の図形パーツを豊富に使い平面、立体など遊びを展開できます! 時間:10:00~16:00、対象年齢:3歳以上、参加費:無料、場所:1階・研修室、備考:NPO法人 芸術と遊び創造協会 (art-play.or.jp) 『風船だいこ』 ガムテープの芯と風船を使って、ポンポンよく鳴るたいこを作ろう。 時間:11:30/13:30、定員:各回30名、対象年齢:どなたでも、参加費:無料 『木製ブレスレット』 時間:14:30~(※最新の日程はこちら)、定員:30名、対象年齢:どなたでも、参加費:500円 『もりのおはなし会』https://art-play.or.jp/ttm/event/details.html#see05 時間:10:45/11:45 8月16日 『ブロックルーム:マグビルドで遊ぼう』https://art-play.or.jp/ttm/event/details.html#see09 三角形、正方形の図形パーツを豊富に使い平面、立体など遊びを展開できます! 時間:10:00~16:00、対象年齢:3歳以上、参加費:無料、場所:1階・研修室、備考:NPO法人 芸術と遊び創造協会 (art-play.or.jp) 『バックギャモン』https://art-play.or.jp/ttm/event/details.html#see09 三角形、正方形の図形パーツを豊富に使い平面、立体など遊びを展開できます! 時間:10:00~12:00/13:00~16:00、場所:3階・ゲームのへや、指導:日本バックギャモン協会 『風船だいこ』 ガムテープの芯と風船を使って、ポンポンよく鳴るたいこを作ろう。 時間:11:30/13:30/14:30、定員:各回20名、対象年齢:どなたでも、参加費:無料 『世界に一つ!ミニカリンバをつくろう!』 電動いとのこで板を切り、鍵盤を一つ一つ取り付ける本格的な楽器作り。 時間:①10:00~10:30/②10:45~11:15/③11:30~12:00/④13:45~14:15/⑤14:30~15:00/⑥15:15~15:45、定員:各回4名、申し込み方法:事前予約制 こちらから、対象年齢:どなたでも(電動いとのこの操作は小学4年生以上)、参加費:2,500円、指導者:嶋田英津子、備考:本物の楽器として使われるカリンバキー(金具)を取り付けて作りますが、当日は試聴での制作となります。細かい音階ご希望の方は、ご自宅で音階アプリなどを利用してご調律ください。当日キャンセルの場合は後日材料費をいただく場合がございます。 『あそびが芽を出すおはなし会』 季節のテーマにあわせた絵本の読み聞かせとおもちゃの紹介のイベントです。 時間:13:00~13:30(第1部『読書の会による読み聞かせ』)/14:00~14:30(第2部『絵本meetsおもちゃの世界』おもちゃの紹介) 『輪ゴムてっぽう的当てゲーム』https://art-play.or.jp/ttm/event/details.html#see06 時間:13:30~15:30、備考:NPO法人 芸術と遊び創造協会 (art-play.or.jp) 確認事項 ・最新の日程はイベントカレンダーでご確認ください。 ・7月19日~7月31日はこちら、8月17日~8月31日はこちら ・イベント参加は当日3F予約カウンターにて予約。 ・小学生以下のお子さんは、保護者の方がご一緒にイベント参加ください。 ・入館チケット オンライン販売 https://www.e-tix.jp/ttm/ .box26 { position: relative; margin: 2em 0; padding: 1.5em 1em; border: solid 1.25px #000000; border-radius: 8px; } .box26 .box-title { position: absolute; display: inline-block; top: -12px; left: 55px; padding: 0; margin:0; line-height: 1; font-size: 19px; background: #fff; color: #000000; font-weight: bold; } .box26 .box-pic { position: absolute; width: 42px; height: 42px; top: -25px; background: #fff; padding: 5px; } .box26 p { margin: 0; padding: 0; } /*エリアキャンプ以外では不要*/ @media screen and (max-width: 1024px) and (min-width: 768px){ #contentsBox .freeHtml { display: block; } #contentsBox .freeHtml div + div { margin-left: 0; } } /*ここまで*/
神楽坂大學講座 第232回 神楽坂まちづくりすまいづくり塾 神楽坂匠シリーズ第28回 神楽坂発、世界とつながるチョコレート 語り手 : 大貫 理子(おおぬき りこ)さん ショコラティエ・「RICO KAGURAZAKA(旧ハートの小径)」店主 開催日時 : 2025年8月1日(金) 19:00 ~ 21:00 会場 : 神楽坂コモンズ 1st (神楽坂3-2 本多横丁 中ほど) 最寄り駅:JR・東京メトロ・都営地下鉄「飯田橋」、東京メトロ「神楽坂」、都営地下鉄「牛込神楽坂」 《語り手の経歴》 ・父が営むフランス料理店「パリの朝市(現:パリ・マルシェ)」にてパティシエとして修行を積む ・2020年、神楽坂にて洋菓子店「ハートの小径」を創業 ・2024年には「RICO KAGURAZAKA」としてリニューアル ・2022年~2025年、国際品評会ICAおよびAOCにて金賞3つを含む、合計32の賞を受賞 《講演の概要》 ・カカオ豆からチョコレート作りを行なっている私達がチョコレートの歴史や製造工程、テイスティングの方法についてお話しします ・講演の途中では、実際にカカオやチョコレートを テイスティングしていただきながら、香りや風味の違いを五感で楽しんでいただきます ・皆様のご参加をお待ちしています ■ 定員:20名程度(申込み先着順) * 必ずご予約ください ■ 参加費:1,000円 ■ 主催:NPO法人粋なまちづくり倶楽部 ■ 協力: 神楽坂コモンズ1st ■ お問い合わせ:粋なまちづくり倶楽部 事務局 ・お申し込み先メールアドレス:ikimachi.setsumei@gmail.com