催事・イベント
夜間特別開園「秋の夜長の小石川後楽園2025」 幻想的な光や伝統芸能が彩る秋の夜 小石川後楽園は、江戸初期に水戸徳川家の江戸上屋敷の庭園として造られた、国の特別史跡・特別名勝です。中国の儒学思想や日本各地の景勝地を取り入れた回遊式築山泉水庭園で、四季折々の自然美を楽しめます。都会の中心にありながら、豊かな水と緑に囲まれた静寂な空間として、多くの人々に親しまれています。 小石川後楽園で、今年も「秋の夜長の小石川後楽園」が開催されます。 3回目となる今回は、過去に好評を博した「蓬莱島」や「一つ松」のライトアップに加え、「円月橋」も幻想的に照らし出します。さらに「唐門」ではプロジェクションマッピングが新登場。重ね押しスタンプラリーや提灯販売など、夜の散策をより魅力的に楽しめる内容が揃います。 他にも、伝統芸能の公演や、飲食・物販ブースも。幻想的な秋の夜をお楽しみください。 .combi-5__box { position: relative; border: solid 1px #6e6e6e; border-radius: 10px; padding: 0.5rem 1rem; margin: 30px 30px; display: flex; flex-direction: row; } .combi-5__box::before, .combi-5__box::after { content: ""; position: absolute; right: 0; left: 0; width: 0; height: 0; margin: auto; border-style: solid; border-width: 20px 20px 0 20px; } .combi-5__box::before { border-color: #6e6e6e transparent transparent transparent; bottom: -20.8px; } .combi-5__box::after { border-color: #fff transparent transparent transparent; bottom: -19.8px; z-index: 10; } .combi-5__box-fin { margin: 15px 30px; } .combi-5__box-fin::before, .combi-5__box-fin::after { display: none; } .combi-5__txt { width: 100%; display: block; padding: 0 10px; } .combi-5__txt-ttl { border-bottom: solid 0.11rem #bdbdbd; display: block; margin: 10px 0; font-size: 16px; font-weight: bold; } .combi-5__img { margin: auto 0 auto 15px; } .combi-5__img img { width: 250px; } @media screen and (max-width: 768px) { .combi-5 .combi-5__box { display: block; margin: 30px 10px; } .combi-5 .combi-5__img { text-align: center; margin: 10px 30px; } .combi-5 .combi-5__img img { width: 200px; } } /*エリアキャンプ以外では不要*/ @media screen and (max-width: 1024px) and (min-width: 768px) { #contentsBox .freeHtml { display: block; } #contentsBox .freeHtml div + div { margin-left: 0; } } /*ここまで*/ 園内ライトアップ 日時:期間中毎日18時~21時 場所:園内各所 【一つ松】琵琶湖・唐崎の松を模した美しい枝ぶりを堪能できます、【蓬莱島】不老長寿の願いを込めた島が水面に浮かび上がります、【円月橋】半円形の橋と水面に映る姿がひとつに溶け合い、満月のような円を描きます、【築地塀「影絵」】白壁に投影される光のアートが、夜の園路に趣を加えます。 円月橋ライトアップ(イメージ) 唐門プロジェクションマッピング 日時:期間中毎日18時~21時 場所:唐門 内容:唐門は、水戸徳川家の屋敷内で庭園への正門として使われた由緒ある門です。戦争で失われましたが、2020年に歴史資料と職人技をもとに復元されました。今回は、江戸期の人々の暮らしや景色を描いた泥絵や浮世絵を題材に、プロジェクションマッピングで門全体を彩ります。(唐門内は通り抜けできません) 唐門プロジェクションマッピング(イメージ) 江戸城下の宴① 伝統芸能公演 日時:期間中毎日18時30分/19時30分(各回15分~20分) 10月10日・15日・19日 江戸太神楽、10月11~13日 神田囃子・寿獅子、10月14日・18日 紙切り、10月16日・17日・20日 大江戸玉すだれ 場所:松原(雨天の場合は涵徳亭、先着70名) 出演者:江戸太神楽 丸一仙翁社中、神田囃子・寿獅子 千四会、紙切り 林家楽三郎、大江戸玉すだれ 佃川燕也 江戸太神楽 丸一仙翁社中 江戸城下の宴② 飲食・お土産販売 日時:期間中毎日18時~21時 場所:【一つ松周辺】風情ある和雑貨や紙提灯などを販売。特に紙提灯は、夜の園内散策のお供にもぴったりです。(各日数量限定)、【松原】「大福・幸福・裕福」という三つの願いを一つに込めた縁起菓子「三福団子」をはじめ、秋の味覚を取り入れた軽食やお飲み物などが味わえます。 紙提灯(イメージ) 小梅ちゃんと楽しむ秋の夜長の小石川後楽園 日時:期間中毎日18時~21時 場所:園内各所 内容:梅味キャンディでおなじみのキャラクター「小梅ちゃん」は、東京・小石川出身なのをご存じですか? イベント期間中は、ライトアップされた園内を巡りながら楽しめる重ね押しスタンプラリーに、小梅ちゃんグッズの販売も。 重ね押しスタンプラリー完成イメージ チケット・概要 夜間特別観賞券を事前にご購入の上ご来園ください。(夜間特別観賞券のみで入場可) オンラインチケットは以下のプレイガイドで取り扱い予定です。 ①セブンチケット②KKday③東京ドームシティe-Ticket④アソビュー! 主催:公益財団法人東京都公園協会 総合演出:株式会社東京ドーム 共催:株式会社東京ドーム 協力:株式会社ロッテ、株式会社イマム、株式会社テルミック 協賛:JUREN株式会社 写真提供:公益財団法人東京都公園協会 © (公財)東京都公園協会 .menuPattern-5 { position: relative; margin: 2em 0; padding: 30px 15px 40px; border: solid 3px #f5b199; border-radius: 8px; } .menuPattern-5__ttl { position: absolute; display: inline-block; top: -13px; left: 10px; padding: 0 9px; line-height: 1; font-size: 19px; background: #fff; color: #f5b199; font-weight: bold; } .menuPattern-5__txt { margin: 0; padding: 0; } .menuPattern-5__table { display: grid; grid-template-columns: auto auto; border-top: 2px solid; margin-top: 40px; } .menuPattern-5__table dt, .menuPattern-5__table dd { border-bottom: #bbbbbb 1px solid; } .menuPattern-5__table dt { padding: 10px 30px 10px 15px; } .menuPattern-5__table dd { display: grid; align-items: center; text-align: right; padding: 10px 15px 10px 0; } @media (max-width: 768px) { .menuPattern-5__table dt { padding: 10px 15px 10px 15px; } } /*エリアキャンプ以外では不要*/ @media screen and (max-width: 1024px) and (min-width: 768px) { #contentsBox .freeHtml { display: block; } #contentsBox .freeHtml div + div { margin-left: 0; } } /*ここまで*/ .columnBox { padding: 40px; background-color: #eee; } .columnBox__ttl { font-size: 32px; font-family: Yu Mincho Medium; margin: 40px 0; text-align: center; } .columnBox__txt { padding: 0 40px; line-height: 2; } @media (max-width: 767px) { .columnBox { padding: 16px; } .columnBox__ttl { font-size: 24px; } .columnBox__txt { padding: 0 16px; } } /*エリアキャンプ以外では不要*/ @media screen and (max-width: 1024px) and (min-width: 768px){ #contentsBox .freeHtml { display: block; } #contentsBox .freeHtml div + div { margin-left: 0; } } /*ここまで*/
神楽坂まち飛びフェスタ2025 秋の恒例「神楽坂まち⾶びフェスタ」が今年も神楽坂で行われます。 神楽坂の商店会、企業、⼤学、団体、店舗、住⺠などを巻き込んで、協力を得ながら進化したまちの文化祭をお楽しみください。今年は2019年以来、6年ぶりに「ざ・お座敷入門」が復活!! 人気イベントですので、お見逃しなく! おすすめ!伝統芸能イベント3選 はじめての矢来能楽堂・公開見学会 国の登録有形文化財「矢来能楽堂」の公開見学会です。装束や能面のミニ展示、毎時0分に能楽についての解説も。詳細 開催日時:11⽉3⽇(⽇) 11時~16時30分(最終入館16時) 参加費:500円(高校生以下無料) 開催場所:矢来能楽堂 予約: 不要 主催:公益社団法人観世九皐会・矢来能楽堂 公式HP:https://yarai-nohgakudo.com/ お茶席、茶道体験会 お茶を点てたり、お客様としてお菓子やお茶のいただいたりなど、茶席の作法が体験できます。茶道についての疑問、質問にも答えていただけるとのこと。この機会に体験してはいかがでしょうか。詳細 開催日時:11月2日(⽇) 11時~16時 参加費:1,000円(小学生以下は500円) 開催場所:毘沙門天境内/立礼席(雨天時は書院)、書院/体験会 予約:予約不要 主催:遠州流茶道東京支部 Email:tokyo.enshuryu@gmail.com ざ・お座敷入門 東京神楽坂組合は、東京六花街(神楽坂・新橋・赤坂・浅草・芳町・向島)のひとつとして知られる神楽坂花柳界を支える団体。4軒の料亭と16名の芸妓が所属(2023年12月時点)し、神楽坂らしい華やぎと文化を今に伝えています。「ざ・お座敷入門」では、普段は限られた人しか体験できないお座敷の世界に、気軽に触れていただけます。 開催日時:11月1日(土) 備考:詳細は後日まち飛び公式サイトで発表 主催:東京神楽坂組合 おすすめ!体験イベント3選 和の伝統工芸 組紐を知る・楽しむ 江戸初期に創業した道明組紐。奈良時代から伝わる技法を用いた、組紐ストラップづくりや、歴史紹介の展示が楽しめます。詳細 開催日時:10月11日(土)、10月24日(金) 各日①10時30分〜12時30分 ②13時30分〜15時30分 参加費:3,000 円 開催場所:道明組紐神楽坂教室 予約:要予約 https://kdomyo.com 主催:有職組紐 道明 公式HP:https://kdomyo.com 和菓子作りとお茶会体験 季節に沿った主菓子作りや、梅花亭特製の主菓子をいただきながら亭主のお点前によるお抹茶が飲める茶席体験となります。詳細 開催日時:10月18日(土) ①10時~11時30分 ②14時~15時30分 参加費:予約ページにて確認 開催場所:梅花亭別邸ふふみ庵 予約:要予約 https://1link.jp/fufumian 主催:梅花亭別邸ふふみ庵 Email:kagurazaka@baikatei.co.jp 電話番号:03-5228-0727 越中おわら節体験会 三味線・胡弓を弾いてみよう!踊ってみよう! 1807年に富山県にて創業した和楽器店「SEION」が、300年の歴史を持つ伝統芸能「越中おわら節」の三味線や胡弓・踊りの体験会を企画。初心者も気軽に参加できる企画です。詳細 開催日時:10月11日(土) 13時~16時 開催場所:㈱SEION店舗内 予約:予約不要 主催:㈱SEION 公式HP:https://e-seion.com/ おすすめ!エンタメイベント3選 秋の阿波踊り 1974年に神楽坂通り商店会の呼びかけで誕生した地元の連が、力を合わせて阿波踊りを披露。日本のみならず、ギリシャやイタリア、フランスなど海外遠征と、国内外で神楽坂の粋を発信している踊りをご覧ください。詳細 開催日時:10月26日(⽇) 14:00〜17:00(仮) 開催場所:神楽坂通り 神楽坂下交差点~音楽の友社前 予約:予約不要 主催:神楽坂かぐら連 Email:info@kaguraren.tokyo 化け猫フェスティバル 2025 猫をテーマに仮装していれば誰でも参加できる猫版ハロウィン祭り。「化け猫パレード」は2026年公開映画『レンタル・ファミリー』にも出てきます。詳細 開催日時:10月12日(⽇) パレード参加費:大人 1,000円/小学生以下500円(メイク体験は別途有料) 開催場所:神楽坂通り 予約:予約不要 主催:化け猫フェスティバル事務局 Email:okameyayuko@gmail.com 電話番号:090-8170-8152 大正の調べよ、今一度! 絶滅寸前のヴァイオリン演歌 全国で数人となり、もはや絶滅危惧種のバイオリン演歌師・神川仁が神楽坂初登場! 日本初の歌う女優・松井須磨子の『カチューシャの唄』『ゴンドラの唄』(共に中山晋平作曲)、浅草オペラの歌などを披露する予定。詳細 開催日時:11月2日(日) (雨天の場合11月3日に順延もあり) ①12時30分~14時 ②15時~16時30分 開催場所:白銀公園 予約:予約不要 主催:ときめきの和 おすすめ!まち歩きイベント 秋のコンシェルジェ「神楽坂まち歩きツアー」 「実はあの文豪がここで…こちらはこんな歴史がね…」 地元NPOのコンシェルジェだからこそ案内できる神楽坂。普段なかなか入ることのない路地や場所をめぐります。所要時間は50~60分です。詳細 開催日時:11月1日(土) 11時~16時 (毎時00分・30分出発/少雨決行) 集合場所:毘沙門天境内 予約:予約不要 主催:NPO法人 粋なまちづくり倶楽部 公式HP:https://ikimachi.net UDBB~ユニバーサルデザインのまち歩き 特製の神楽坂バリアフリーマップともとに、高齢者や障がい者でも安心して楽しめるまち歩きイベントです。車いす体験や高齢者疑似体験も。どなたでもお気軽にご参加ください。詳細 開催日時:11月1日(土) 11時~15時30分 (所用時間は小一時間ほど) 受付:毘沙門天境内 予約:予約不要 主催:UDBB実行委員会 共催:NPO法人粋なまちづくり俱楽部 公式HP: https://ikimachi.net 【休憩スペースあり】 筑土テラス バザー&マルシェ 無農薬野菜や手作りのお菓子が並ぶ「マルシェ」と「バザー」を開催。2階ではどなたでもご利用いただけるカフェスペースがありますので、お買い物の合間の休憩や、ちょっとしたひとときに、お立ち寄りください。詳細 開催日時:11月3日 (月・祝) 11時~16時 開催場所:筑土テラス1・2階 (筑土テラスCAFÉ&BAR) 予約:予約不要 主催:EPSホールディングス株式会社 公式HP:https://www.eps-holdings.co.jp 人気&注目!イベント3選 坂にお絵描き 神楽坂の下から上まで700mにわたって敷かれた、なが~~~いキャンバス。子供から大人まで誰もが自由にお絵描きできます。絵の具や絵筆等もあります。日本全国見渡しても、神楽坂だけのイベントです。詳細 開催日時:11月3日 (月・祝) 12時~15時30分 集合場所:神楽坂通り一帯 参加費:無料 あきやま かぜさぶろう先生のお絵かき教室 発行累計100万部を超える『1日10分でえがじょうずにかけるほん(講談社刊)』作者で画家のあきやま先生から学べるお絵かき教室。各回先着20名ですのでお早めにお越しください。詳細 開催日時:11月3日 (月・祝) ①13時~ ②13時45分~ ③14時30分~ 集合場所:毘沙門天境内 参加費:無料 「袖摺坂の黒塀」補修ワークショップ 花柳界に由来する黒塀は、かつて神楽坂の粋を象徴する景観でした。神楽坂らしい、歩いて心地よいまち並みを未来に残すための取り組みとして、平成にはじまったのが「黒塀プロジェクト」です。今回は、その一環として、袖摺坂に設置されている黒塀の清掃や塗装などを行います。詳細 開催日時:10月25日(土) 10時~17時(集合 10時) 開催場所:袖摺坂(集合は神楽坂コモンズ1st) 予約:要予約 ikimachi.setsumei@gmail.com イベントカレンダー ■10月11日(土)~12日(日) 10月11日 和の伝統工芸 組紐を知る・楽しむ 10月11日 白銀公園サポート(公園内のゴミ拾い) 10月11日 越中おわら節体験会 三味線・胡弓を弾いてみよう!踊ってみよう! 10月12日 化け猫フェスティバル 2025 10月11日~12日 ラムラのマルシェ 10月11日~15日 国産羊のウールと神楽坂産の紙端を使ったワークショップ 10月11日~26日 第2回 DIY京劇 10月11日~29日 復元品による日本の組紐の歴史的名品展 10月1日~12月12日 東京物理学校創設者シリーズ第 3 弾 『京都の3人』 10月11日~11月3日 ヘアドネーションをご存知ですか? 10月11日~11月3日 世界に一つだけのオリジナル巾着-選べるはちみつギフト- 10月11日~11月3日 中町図書館「本のリサイクル市」 10月11日~11月3日 革にお絵描き! ■10月13日(月)~17日(金) 10月11日~15日 国産羊のウールと神楽坂産の紙端を使ったワークショップ 10月11日~26日 第2回 DIY京劇 10月11日~29日 復元品による日本の組紐の歴史的名品展 10月13日~11月1日 2025 西洋版画コレクション展 10月15日~11月3日 ファム・ワンダーズ写真展「まち中ワンダー2025」produced by CW3 10月16日~19日 輪島塗神楽坂たびいき 2025年秋 10月16日 神楽坂毘沙門寄席「第60回 菊之丞の会」 10月16日 見て、知って、遊んで!内藤とうがらし 10月17日~11月3日 和洋折衷コート展 2025 10月17日 神楽坂ワクワクJAZZパーティー 10月1日~12月12日 東京物理学校創設者シリーズ第 3 弾 『京都の3人』 10月11日~11月3日 ヘアドネーションをご存知ですか? 10月11日~11月3日 世界に一つだけのオリジナル巾着-選べるはちみつギフト- 10月11日~11月3日 中町図書館「本のリサイクル市」 10月11日~11月3日 革にお絵描き! ■10月18日(土)~19日(日) 10月18日 【新宿区立中町図書館】中町図書館案内所 10月18日 和菓子作りとお茶会体験 10月18日 莉利の会 10月19日 ボーイスカウトのバザー 10月19日 現役芸大生によるミニ日本舞踊公演〜着物の美しい所作を学びませんか?~ 10月11日~26日 第2回 DIY京劇 10月11日~29日 復元品による日本の組紐の歴史的名品展 10月13日~11月1日 2025 西洋版画コレクション展 10月15日~11月3日 ファム・ワンダーズ写真展「まち中ワンダー2025」produced by CW3 10月17日~11月3日 和洋折衷コート展 2025 10月1日~12月12日 東京物理学校創設者シリーズ第 3 弾 『京都の3人』 10月11日~11月3日 ヘアドネーションをご存知ですか? 10月11日~11月3日 世界に一つだけのオリジナル巾着-選べるはちみつギフト- 10月11日~11月3日 中町図書館「本のリサイクル市」 10月11日~11月3日 革にお絵描き! ■10月20日(月)~24日(金) 10月24日 和の伝統工芸 組紐を知る・楽しむ 10月11日~29日 復元品による日本の組紐の歴史的名品展 10月11日~26日 第2回 DIY京劇 10月1日~12月12日 東京物理学校創設者シリーズ第 3 弾 『京都の3人』 10月11日~11月3日 ヘアドネーションをご存知ですか? 10月11日~11月3日 世界に一つだけのオリジナル巾着-選べるはちみつギフト- 10月11日~11月3日 中町図書館「本のリサイクル市」 10月11日~11月3日 革にお絵描き! 10月13日~11月1日 2025 西洋版画コレクション展 10月15日~11月3日 ファム・ワンダーズ写真展「まち中ワンダー2025」produced by CW3 10月17日~11月3日 和洋折衷コート展 2025 ■10月25日(土)~26日(日) 10月25日 「袖摺坂の黒塀」補修ワークショップ 10月25日 【ワークショップ】ヴィンテージビーズパーツを使ったオリジナルアクセサリー作り 10月25日 日本の伝統に触れよう!木工細工 10月26日 アートスクエア 10月26日 秋の阿波踊り 10月11日~29日 復元品による日本の組紐の歴史的名品展 10月11日~26日 第2回 DIY京劇 10月1日~12月12日 東京物理学校創設者シリーズ第 3 弾 『京都の3人』 10月11日~11月3日 ヘアドネーションをご存知ですか? 10月11日~11月3日 世界に一つだけのオリジナル巾着-選べるはちみつギフト- 10月11日~11月3日 中町図書館「本のリサイクル市」 10月11日~11月3日 革にお絵描き! 10月13日~11月1日 2025 西洋版画コレクション展 10月15日~11月3日 ファム・ワンダーズ写真展「まち中ワンダー2025」produced by CW3 10月17日~11月3日 和洋折衷コート展 2025 ■10月27日(月)~31日(金) 10月30日 つまびき体験 10月11日~29日 復元品による日本の組紐の歴史的名品展 10月1日~12月12日 東京物理学校創設者シリーズ第 3 弾 『京都の3人』 10月11日~11月3日 ヘアドネーションをご存知ですか? 10月11日~11月3日 世界に一つだけのオリジナル巾着-選べるはちみつギフト- 10月11日~11月3日 中町図書館「本のリサイクル市」 10月11日~11月3日 革にお絵描き! 10月13日~11月1日 2025 西洋版画コレクション展 10月15日~11月3日 ファム・ワンダーズ写真展「まち中ワンダー2025」produced by CW3 10月17日~11月3日 和洋折衷コート展 2025 ■11月1日(土)~3日(月) 11月1日 UDBB~ユニバーサルデザインまち案内とまち歩き 11月1日 ざ・お座敷入門 11月1日 着物deお茶会 11月1日 秋のコンシェルジェ「神楽坂まち歩きツアー」 11月2日 【ワークショップ】ヴィンテージビーズパーツを使ったオリジナルアクセサリー作り 11月2日 お茶席、茶道体験会 11月2日 バスボム作り by 理大祭実行委員会 11月2日 大正の調べよ、今一度! 絶滅寸前のヴァイオリン演歌 11月2日 第25回一乃会 11月3日 つくってあそぼ!にゃんと市③「自転車」 11月3日 はじめての矢来能楽堂・公開見学会 11月3日 写経と書道体験教室 11月3日 坂にお絵描き 11月3日 神楽坂ハッピー・サックス・アンサンブル無料演奏会 11月3日 筑土テラス バザー&マルシェ(休憩スペースあり) 10月1日~12月12日 東京物理学校創設者シリーズ第 3 弾 『京都の3人』 10月11日~11月3日 ヘアドネーションをご存知ですか? 10月11日~11月3日 世界に一つだけのオリジナル巾着-選べるはちみつギフト- 10月11日~11月3日 中町図書館「本のリサイクル市」 10月11日~11月3日 革にお絵描き! 10月13日~11月1日 2025 西洋版画コレクション展 10月15日~11月3日 ファム・ワンダーズ写真展「まち中ワンダー2025」produced by CW3 10月17日~11月3日 和洋折衷コート展 2025 詳しくは公式HP 開催概要 神楽坂まち⾶びフェスタ2025 開催⽇時:2025(令和7)年10⽉11⽇(⼟)〜11⽉3⽇(⽉) ※⽇程・時間はイベントにより異なる。メインイベントの「坂にお絵描き」は11⽉3⽇(⽉)12時〜15時30分 開催会場:神楽坂通り周辺(神楽坂駅〜飯⽥橋駅周辺) 料⾦・費⽤:11⽉3⽇「坂にお絵描き」は参加費無料。他はイベントにより異なる。 主催:神楽坂まち⾶びフェスタ実⾏委員会(すべてボランティア委員による) 共催:新宿区 後援:⼀般社団法⼈新宿観光振興協会 【協賛】 神楽坂通り商店会/本多横丁商店会/神楽坂仲通り商店会/東京神楽坂組合/東京商工会議所新宿支部/東京平版株式会社/EPSホールディングス株式会社/東京理科大学/遠州茶道宗家/赤城神社/株式会社熊谷組/株式会社LAU公共施設研究所/株式会社ランドスケープ・プラス/株式会社エフ・クルーズ/株式会社 ディーブレイン/東亰メタル株式会社 【表紙にお絵描き協賛】 鮎藤革包堂/神楽坂 五十鈴/株式会社ビーブレックス/神楽坂 助六/香舗 椿屋/陶柿園/のレン神楽坂店/神楽坂 梅花亭/ハルメク おみせ 神楽坂本店/Pbees(ピービーズ)/毘沙門せんべい 福屋/不二家 飯田橋神楽坂店/丸岡陶苑/神楽坂銘茶 楽山 【協力】 毘沙門天善國寺/神楽坂商店街振興組合/(株)講談社/東京メトロ飯田橋駅務管区/東京消防庁牛込消防署/ロングランプランニング株式会社 お問合せ 神楽坂まち⾶びフェスタ実⾏委員会 事務局 担当:藤野 TEL 03-6426-1728 FAX 03-5227-3572 メール info@machitobi.org 公式ウェブサイト https://machitobi.org/ X(旧Twitter) https://twitter.com/machitobi Facebook https://www.facebook.com/machitobi Instagram https://instagram.com/kagurazaka_machitobi YouTube https://www.youtube.com/channel/UCLGEds3jHLG60lcfpUR7awA/ /* ▼ このページ専用:前に置くと可視化されるCMS向けに末尾配置 ▼ */ /* 見出し(フェスタタイトル) */ .machitobi2025 .heading-4__ttl { padding: 8px 20px; margin: 12px 0; text-align: center; background: #ffffff; border-top: solid 5px #fbd26b; border-bottom: solid 5px #fbd26b; font-size: 18px; font-weight: bold; } /* 共通見出し(左の縦棒) */ .machitobi2025 .menuPattern-1__ttl { padding: 0.25rem 0.5rem; border-left: solid 5px #fbd26b; font-size: 20px; font-weight: bold; } /* ====== 3列レイアウト(崩れ対策) ====== */ .machitobi2025 .menuPattern-1__wrap{ display: grid !important; grid-template-columns: repeat(auto-fit, minmax(260px, 1fr)); gap: 30px !important; margin-top: 20px; } .machitobi2025 .menuPattern-1__item{ display: grid; grid-template-rows: auto 1fr; gap: 10px; width: auto !important; /* 幅取り切りを解除し、グリッド幅に合わせる */ margin-bottom: 30px; padding: 10px; border: solid 1.8px #cccccc; box-sizing: border-box; background: #fff; } .machitobi2025 .menuPattern-1__img { height: fit-content; } .machitobi2025 .menuPattern-1__img img { width: 100%; aspect-ratio: 3/2; object-fit: cover; object-position: center; display: block; } .machitobi2025 .menuPattern-1__info{ display: grid; grid-template-rows: auto 1fr; gap: 10px; width: 100%; } .machitobi2025 .menuPattern-1__info-ttl{ font-size: 16px; font-weight: bold; line-height: 1.5; } /* イベントカレンダー */ .machitobi2025 .menuPattern-6 { background: #fff7ec; padding: 20px; } .machitobi2025 .menuPattern-6__wrap { margin-bottom: 30px; } .machitobi2025 .menuPattern-6__ttl { font-size: 15px !important; padding-bottom: 5px; border-bottom: 1px dotted #b9b9b9; margin-bottom: 10px; } .machitobi2025 .menuPattern-6__price { color: #95684c; font-size: 17px; padding: 15px 0; font-weight: bold; } .machitobi2025 .menuPattern-6__btn { margin: 0 0 32px 0; text-align: right; } .machitobi2025 .menuPattern-6__btn a { background-color: #aaaaaa; color: #fff; padding: 8px 10px; box-sizing: border-box; text-decoration: none; font-size: 15px; transition: 0.4s; border-radius: 24px; display: inline-block; } .machitobi2025 .menuPattern-6__btn a:hover { opacity: 0.6; } /* スマホ・タブレット対応(必要最小限) */ @media screen and (max-width: 768px) { .machitobi2025 .menuPattern-6__ttl { margin: 0 0 30px 0; } .machitobi2025 .menuPattern-6__btn { margin: 32px 0; text-align: center; } .machitobi2025 .menuPattern-6__btn a { justify-content: center; font-weight: bold; } } /*(参考)一部CMSで必要な指定 */ @media screen and (max-width: 1024px) and (min-width: 768px) { #contentsBox .freeHtml { display: block; } #contentsBox .freeHtml div + div { margin-left: 0; } }
観世九皐会10月定例会 2025年10月12日(日) 【第一部】12時半【第二部】15時半 矢来能楽堂 【第一部】 能『杜若 恋之舞』弘田裕一 【第二部】 能『夜討曽我』駒瀬直也 チケット全席指定・消費税込 <各部> 正面席:5,500円 脇正面・中正面席:4,400円 学生券(脇正面・中正面)2,200円 ※学生券は26歳未満(要学生証) ※未就学児童の入場はお断りさせていただきます。 <1部2部通しセット> 脇正面・中正面のみ:7,800円 (8,800円のところ1,000円割引) チケット発売日 2025年5月1日(木) チケットのお申し込み(カンフェティチケットセンター) <WEBで申し込む> チケットを申し込む 24時間いつでもご利用可能です。 座席を指定してご購入いただけます。 ご予約前に「GETTIIS」への会員登録(無料)が必要です ご予約後、セブン-イレブン店頭にてチケットをお受け取りください ※クレジットカード決済を選択された場合、チケット受け取りは決済後、すぐに発券が可能です お支払いは、Webからお申込の際にクレジットカード決済( VISA / MasterCard / JCB など)、またはチケット受け取り時にセブン-イレブン店頭でお支払いの、どちらかをお選びください <電話で申し込む> 050-3092-0051 受付時間:平日10:00~17:00 座席を指定してご購入いただけます 13桁の払込票番号を予約時にお伝えしますのでメモをご用意ください お電話でのご予約の場合、会員登録は不要です。※カンフェティポイントは付与されません 予約有効期間内に、払込票番号をお近くのセブン-イレブン店頭レジまでお持ちの上、お支払いください
日本で「スリップウェア」というとおもに英国近世のやきものを指し、人物や動物文など鑑賞用の飾皿と、縞文はじめ抽象文の実用品(パイ皿)があります。彼地にさきがけ後者を美的に評価したのは日本人であり、代表はふたり、1920年代の柳宗悦と、1980年ごろの坂田和實でした。ことに骨董界における坂田さんの功績は大きく、(いまとなっては信じがたいけれど)スリップウェアが日本でほとんど売れなかったころから、こつこつと、抽象文の名品を日本に入れつづけました。今展は、坂田さんが請来したスリップウェア十数点ほか、欧州中世陶器や家具、コプト裂など西洋工芸を中心に、美術館 as it is の蔵品と古道具坂田由来の品々約60点を展観します(予約制)。 会期|A|2025年7月25日(金)-7月26日(土)*青花会員のみ B|2025年7月27日(日)-8月6日(水)*予約制 2025年9月24日(水)-10月6日(月)*予約制 休廊|7月31日/9月30日 時間|12-18時 会場|坂田室 東京都新宿区矢来町71 新潮社倉庫内(神楽坂) 見料|1000円 協力|有限会社坂田 美術館 as it is 石川雅一 稲垣陽一 柴田雅章 月森俊文 *入場予約は関連サイトよりお願いします
例年になく厳しい残暑が続いていますが、10月には夜風も心地よい神楽坂の秋を楽しんでいただけることでしょう。 お届けするのは、講釈ネタの「浜野矩随」ほか一席。噺の世界をじっくりたっぷりお楽しみください。 ◆◆ 神楽坂毘沙門寄席 ◆◆ ”第60回 菊之丞の会” ◆公演日程 2025年10月16日(木) 18:30 開場 19:00 開演 ◆会場 神楽坂 毘沙門天 善国寺書院 (神楽坂5-36) JR飯田橋駅、西口 徒歩10分 有楽町線飯田橋駅 B3出口 徒歩5分 東西線神楽坂駅(神楽坂口) 徒歩7分 大江戸線牛込神楽坂駅 A3出口 徒歩6分 ◆番組 落語 開口一番 隅田川わたし 落語 『お楽しみ』 古今亭菊之丞 -お仲入り- 落語 「浜野矩随(のりゆき)」 古今亭菊之丞 ◆定員 80名(座布団・自由席)先着順 ※会場は昔の寄席小屋気分をお楽しみいただくお寺の書院、座布団席です。 お座りになれない方のために若干数椅子の用意はありますが、数に限りがありますのでご了承ください。 ◆料金及びチケット 木戸銭 2,500円(予約・前売)2,800円(当日) 【チケット販売・予約】 <店舗販売>毘沙門せんべい福屋(毘沙門天善國寺向かい)(日・祝休み/枚数限定) <電話・メール> ・電話 : 03-6426-1728【土日祝日を除く 11時~18時】 (年末年始・土日祝祭日を除く 11時~18時) (NPO法人 粋なまちづくり倶楽部 担当:日置) ・メール : ikimachi.geinou@gmail.com お名前・連絡先・希望枚数をお知らせください。 *_お支払いは当日受付にて承ります(現金のみ)_* ※ 迷惑メールに振り分けられて届かないことが最近増えています。メール送信後、5日を経過して事務局から返事がない場合は、メールが届いていないので、他のアドレスからもしくはお電話等で再度ご連絡をお願いします。 ◆主催 NPO法人 粋なまちづくり倶楽部 ◆お問合せとお申込み NPO法人粋なまちづくり倶楽部事務局 (担当 日置) 電話03-6426-1728 ikimachi.geinou@gmail.com
スタバート・マーテルとアヴェ・マリア ――聖マリア大聖堂で響く祈りの歌―― 古今の作曲家たちがそれぞれの祈りを込めて作曲した『アヴェ・マリア』をはじめ、宗教音楽の名曲が披露されます。また、イタリアの作曲家ペルゴレージによる名作 『スタバート・マーテル』 の抜粋も取り上げ、母の愛や祈りの深さを豊かな音楽で描き出します。 主催は地域と世界をつなぐ音楽活動を展開する 一般社団法人 なかの国際音楽協会。会場となる東京カテドラル聖マリア大聖堂は、建築家・丹下健三氏の設計で、曲線を帯びた優美な姿が特徴の教会です。荘厳な空間と豊かな響きを持つ聖堂で『アヴェ・マリア』をお楽しみください。 日時:2025年10月17日(金)18:00 ~ 会場:東京カテドラル聖マリア大聖堂(カトリック関口教会) 入場:無料 プログラム(予定): 各作曲家による「アヴェ・マリア」 ペルゴレージ作曲《スタバート・マーテル》より抜粋 ご来場の皆さまへ 教会という神聖な場での開催となるため、肩や足を大きく露出する服装はご遠慮ください。 特別な空間で響く祈りの歌を、どうぞ心静かにご堪能ください。
永島 充 能の会 2025年10月19日(日)14時 矢来能楽堂 仕舞『通小町』観世喜正 仕舞『籠太鼓』観世喜之 狂言『佐渡狐』野村万作 能『野宮』永島充 【事前講座】 日時:2025年9月20日(土)14:00~15:00 会場:矢来能楽堂 内容:演者による能「野宮」解説(予定) <チケット好評発売中> 主催者 カンフェティ https://www.confetti-web.com/events/8722
木活字の狂詩曲 今から約200年前、英国では産業革命とともに好景気に沸いたバイタリティーあふれる大変革の時代がありました。商業印刷分野も大きく変化し、広告媒体としていかに目立ち、訴求するかという目的で多くの装飾書体がつくられた、まさに百花繚乱の時代です。 本展では、その19世紀初頭から一気に出現して、花火のように咲き、瞬く間に消えていった木活字を取り上げます。当時の木活字とプレイビル(演劇用ビラ)を、自由奔放で叙事的な内容を表現した楽曲である狂詩曲 Rhapsody(ラプソディー)に喩えて展示します。 大量生産、大量消費の時代を経て、改めて人間の存在理由や価値が問われる不可測な現代。木活字が活きた時代の息吹を感じ、振り返ることでこれからの社会に必要な価値を問い直します。 第1章:木活字って? 木活字とはいったいどのようなもので、どうつくられたのか?使用される素材や製造工程を紹介します。 第2章:名もなき者 さまざまな製造所によって多様な書体、ウェイト、サイズが乱造された木活字は名称もつけられず、まさに「名もなき者」でした。 第3章:劣等生の狂詩曲 プレイビルと呼ばれた媒体に数多く現れる華やかな装飾書体を狂詩曲になぞらえて解説します。 第4章:木活字で創る 1850 年代頃を再現した印刷工房での実演・体験やインタラクティブコンテンツも楽しめる空間です。 <開催概要> 会期:2025年7月19日(土) ~ 2025年9月21日(日) 休館日:毎週月曜日(ただし7/21、8/11、9/15は開館)、7/22(火)、8/12(火)、9/16(火) 開館時間:10時~18時(入場は17時30分まで) 入場料:無料 ※印刷博物館地下展示室にご入場の際は入場料が必要です 主催:TOPPANホールディングス株式会社 印刷博物館 <関連イベント情報> ◆講演会「ポスターと物売り」(要事前申込) プレイビルと物売りを入口にした英国ヴィクトリア時代のストリート・カルチャーについての講演です。 講師:指 昭博氏(神戸市外国語大学名誉教授) 日時:2025年7月19日(土)15:00~16:30 会場:印刷博物館 研修室(地下1階) 参加費:無料 ※印刷博物館展示室(地下)にご入場の際は、企画展入場料が必要です。 定員:会場参加 70名(先着順、事前申込制) 応募開始:2025年6月20日(金) ※講演は、YouTubeの印刷博物館公式チャンネルでもライブ配信いたします(事前予約は必要ございません)。 ※Youtubeライブ配信はこちら(外部リンク) お申し込み:こちら(外部リンク) ◆体験「木活字でオリジナルトートバッグを作ろう」(要事前申込) 木活字を自由に組み合わせてトートバッグに印刷します。 日時:2025年8月2日(土)10:00~12:00 会場:印刷博物館 研修室(地下1階) 参加費:1組 3,000円(トートバッグ1枚、インキ、その他道具等の材料費込、税込) ※印刷博物館展示室(地下)にご入場の際は、入場料が必要です。 定員:4組(1組につき1~3名まで参加可能) ※応募者多数の場合は抽選となります。 応募期間:2025年7月8日(火)10:00 ~ 7月14日(月)18:00 ※抽選方式の場合、当選された方には受付締切後1週間以内に連絡を差し上げます。 ※当日は、トートバッグ1枚をこちらでご用意いたします。1組に対して、道具一式をご用意しています。 ※複数人で参加される場合でも、1つの作業を協力して進めていただきます。 ※お持ち込みされたトートバッグやTシャツ等の布製品にも印刷できますが、時間内で完成させられる目安は3枚程度となります。 お申し込み:こちら(外部リンク) ◆活版歴史教室「欧文書体歴史旅行 5 木活字と装飾書体」(要事前申込) 「印刷工房の欧文書体アーカイブ」展示の活字書体とその時代背景にまつわる人・モノ・コトに秘められた美学をたどる旅。今回は世界でもっとも新しいタイプフェイスの発信地となった19世紀のロンドンへ。木活字と広告用装飾書体プレイビルの美学を考えます。 講師:木谷正人(印刷工房インストラクター・研究員) 日時:2025年8月9日(土)10:00~11:30 開催方法:Zoomウェビナー配信 視聴当日までに Zoomへのご登録を、完了していただきますようお願い申し上げます。後日オンデマンド配信も予定しております。 参加費:無料 定員:300名(先着順、事前申込制) 応募期間:2025年7月9日(火)10:00 ~ 8月9日 (土)11:30 ◆体験「木活字をコロンビアン手引き印刷機で刷ろう!」 木活字とコロンビアン手引き印刷機をつかったプレイビル印刷体験です。 日時:2025年8月30日(土)11:00~12:00 会場:P&Pギャラリー 参加費:無料 定員:20名(先着順、当日10:30より会場受付・整理券配布) ◆ギャラリートーク 「木活字の狂詩曲」展示会場で、木活字と英国から始まった装飾活字について解説します。 講師:坪井剛(TOPPAN株式会社 環境デザイン部)・木谷正人 日時:2025年9月6日(土)11:00~12:00 会場:P&Pギャラリー 参加費:無料 定員:20名(先着順、当日会場受付) ◆アクセス <電車> ■江戸川橋駅 東京メトロ有楽町線(4番出口)より徒歩約8分 ■飯田橋駅 JR総武線(東口)、東京メトロ有楽町線、東西線、南北線、都営大江戸線(B1出口)より徒歩約13分 ■後楽園駅 東京メトロ丸ノ内線、南北線(1番出口)より徒歩約10分 <バス> ■都営バス[上69] 上野公園 〜 春日駅前 〜 小滝橋車庫 「大曲」、「東五軒町」下車 いずれも徒歩約3分 ■都営バス[飯64] 九段下 〜 飯田橋駅前 〜 小滝橋車庫 「大曲」、「東五軒町」下車 いずれも徒歩約3分 ■文京区コミュニティバス[B–ぐる] 目白台・小日向ルート「TOPPANホール 印刷博物館」下車 徒歩約3分
立ち止まり振り返る、そして前を向く | vol.2 河口龍夫、今井祝雄、植松奎二|1970年代 gallery αMのシリーズ企画「立ち止まり振り返る、そして前を向く vol.2」では、1970年代の関西を拠点に活動した3人の作家に焦点を当てます。 登場するのは、河口龍夫、今井祝雄、植松奎二。いずれも、物質と存在、人と世界の関係性に挑んだ先駆的な表現者たちです。 本展では、1970年代に制作された彼らの代表作を中心に、当時の美術動向とともに、個々の思索と実践の軌跡を辿ります。関西前衛の熱気が、現代へとつながるダイナミズムをいかに持っていたのか。過去を見つめることで、私たちは再び「前を向く」契機を得るのかもしれません。 アーティストトーク ■ 「あの70年代、関西」 日時|7月19日(土)15:00–17:00 登壇者|今井祝雄、植松奎二、大槻晃実 ※トーク終了後、植松奎二氏によるパフォーマンスを会場にて開催 ■ 「60年代のグループ〈位〉と70年代の自作を語る」 日時|8月30日(土)15:00–17:00 登壇者|河口龍夫、大槻晃実 関連展示 「映像/1970代」 日時|8月30日(土)、9月2日(火)、9月3日(水) 作家プロフィール ◆ 河口龍夫(Tatsuo Kawaguchi) 1940年兵庫県生まれ。見えるもの/見えないものの関係性や、「存在」と「関係」をテーマに、金属・光・土・書物・植物などを用いたコンセプチュアルアートを展開。国内外のビエンナーレや個展でも活躍。 ◆ 今井祝雄(Norio Imai) 1946年大阪府生まれ。「具体」後期のメンバーとして白一色の絵画やモーター作品を発表。1970年代以降は、映像・音・写真を駆使したインスタレーションを展開。 ◆ 植松奎二(Keiji Uematsu) 1947年兵庫県生まれ。重力・張力・構造といった「見えない力」に着目し、空間・存在・物質の関係を表現。彫刻・インスタレーション・映像・パフォーマンスなど多様なメディアを横断して発表。 掲載写真 上|河口龍夫《関係ー電流》1972年–、中|今井祝雄《この偶然の共同行為を一つの事件として……》1972年(今井祝雄×倉貫徹×村岡三郎)撮影:夏谷英雄、下|植松奎二《截接ーCutting》1971/1975年 αMプロジェクトについて 「αMプロジェクト2025–2026」は、「立ち止まり振り返る、そして前を向く」という共通テーマのもと、全8回にわたって展覧会を開催します。 vol.2に続き、今後は以下のアーティストが登場予定: vol.3|百瀬文 vol.4|髙橋耕平 vol.5|飯川雄大 vol.6|中野裕介/パラモデル vol.7|柳瀬安里 vol.8|林勇気 お問い合わせ gallery αM(ギャラリー アルファエム) 〒162-0843 東京都新宿区市谷田町1-4 武蔵野美術大学 市ヶ谷キャンパス 2階 TEL|03-5829-9109 MAIL|alpham@musabi.ac.jp WEB|https://www.musabi.ac.jp/
《通常展》テーマ展示 そうせきとどうぶつたち 夏目漱石の初版本の中には、表紙、挿絵、背表紙など様々なところに、どうぶつたちが姿を見せます。 特に、漱石の本の装丁を多く手掛けた橋口五葉は、装飾デザインの一部として多くの生き物を用いています。 本を開かないと姿を見せないどうぶつたち、ぱっと見ただけでは気づかないような 小さな生き物たちを拾い集めて紹介します。 また、夏目家で飼われていた「ねこ」のことも、「いぬ」のことも探っていきます。 さて、漱石はねこといぬどちらが好きだったのでしょうか。 漱石に関わるたくさんのどうぶつたちを見つけに来てください。 【開催期間】 2025年7月17日~2025年10月5日 【開催時間】 午前10時~午後6時(入館は午後5時30分まで) 【会場】 漱石山房記念館 2階資料展示室 【休館日】 毎週月曜日(祝休日の場合は翌平日) 【観覧料】 一般300円、小中学生100円 ※団体(20名以上・要事前連絡)は個人の観覧料の半額 ※土日祝日と7月23日(水)~8月24日(日)の期間は小中学生無料 ※障害者手帳等をお持ちの方は手帳のご提示で無料(介助者1名無料) ※メンバーズ倶楽部会員の方は会員証のご提示で無料 【主催】 新宿区立漱石山房記念館(公益財団法人新宿未来創造財団) 【ギャラリートーク】 7月20日、8月17日、9月21日 いずれも日曜日 午後2時~2時20分 会場:漱石山房記念館 2階資料展示室 申し込み不要、展示観覧料が必要です。 直接2階資料展示室にお越しください。 【同時開催】 「どうぶつ スタンプラリー」の情報は こちら 「どうぶつ ちょうさ ほうこくしょ」の情報は こちら
早稲田大学會津八一記念博物館の富岡コレクションは、日本重化学工業株式会社の初代社長である富岡重憲氏(1896~1979)が永年に渡って蒐集された作品を中心としており、その総数は約900件に上ります。コレクションの対象は東洋の陶磁器や近世書画を中心に、茶道具や書・絵画、仏教美術資料、考古資料など多岐にわたり、その中には国指定重要文化財である埴輪女子像や、重要美術品に指定される日本の書・絵画・彫刻・中国陶磁なども含まれています。 富岡コレクション所収の唐三彩による《三彩駱駝》や南北朝時代の《獅子頭》などは同コレクションの中でも優品として知られていますが、それ以外にも鎌倉時代の狛犬をはじめ、動物をモチーフとした絵画や彫刻も多く収蔵されています。そうした作例を集め、造形作品による動物園を開園します。夏休みにお子さまとともにお楽しみいただける展示会です。 <開催概要> 会期: 【前期】2025年7月14日(月)〜7月31日(木)、8月2日(土)、8月3日(日) 【後期】2025年9月1日(月)~9月25日(木) 時間:10:00~17:00 休館日:詳細はこちら(公式サイト) 会場:會津八一記念博物館 1階 富岡重憲コレクション展示室 入館料:無料
新宿歴史博物館 令和7年度所蔵資料展「しんじゅくれきしどうぶつえん!」 動物と人は、太古より社会や自然の中で関わり合い、共生してきました。 食べ物やなわばりをめぐる対立関係がある一方、犬や猫は人のパートナーとして、馬や牛はともに働くものとして関わり、龍や獅子など空想上の生物は信仰の対象となりました。 動物に愛着を感じた人々は、身近な道具に動物のモチーフを刻み、動物にまつわるさまざまな物語や伝説を生みだしました。 本展では、新宿歴史博物館が所蔵するさまざまな資料を通じ、動物と人との関わり合いの歴史を紹介します。 【開催期間】 7月12日(土)~9月21日(日) 【時間】 9:30~17:30(入館は17:00まで) 【休館日】 7月14日(月)・28日(月)、8月12日(火)・25日(月)、9月8日(月) 【会場】 新宿歴史博物館 地下1階企画展示室 【料金】 無料 【お問い合わせ】 新宿歴史博物館(四谷三栄町12-16) TEL:03-3359-2131 ■関連イベント(1) ギャラリートーク 担当学芸員が展示の解説をします。 7月12日・26日、8月9日・23日、9月13日 いずれも土曜日 13:00より30分程度(予約不要) 場所:地下1階企画展示室 どうぶつ ここにいた! & どうぶつクイズ 展示室のパネルをよ~くみると、動物がかくれているよ。 探してみよう!そのほか、動物にまつわるクイズもたくさんあるよ。 どうぶつスタンプラリー 会期中、新宿歴史博物館と漱石山房記念館でスタンプを押して、 いずれかの館にご持参いただいた方に記念品を差し上げます。 (記念品は2館共通。なくなり次第終了) どうぶつ ちょうさ ほうこくしょ どうぶつ調査員になって、報告書を完成させよう! 2館の報告書を完成させた方に記念品を差しあげます。 (記念品は2館共通。なくなり次第終了) 漱石山房記念館「《通常展》テーマ展示 そうせきとどうぶつたち」の情報は こちら
はじめての矢来能楽堂Special「安達原 白頭」 2025年11月1日(土)【古典の日】14時開演 能楽師による解説(イラスト入りテキストもお配りします) 能「安達原 白頭」 鬼女(シテ):遠藤喜久 山伏・阿闍梨祐慶(ワキ):野口能弘 山伏の従者の能力(アイ):高澤祐介 笛:藤田次郎 小鼓:清水和音 大鼓:原岡一之 太鼓:林雄一郎 ※終演後フォトセッションあり チケット(全席指定・消費税込) 一般:4,500 円 小中高学生券:2,000円 ※未就学児童入場不可 チケットのお申し込み(カンフェティチケットセンター) <WEBで申し込む> チケットを申し込む 24時間いつでもご利用可能です。 座席を指定してご購入いただけます。 ご予約前に「GETTIIS」への会員登録(無料)が必要です ご予約後、セブン-イレブン店頭にてチケットをお受け取りください ※クレジットカード決済を選択された場合、チケット受け取りは決済後、すぐに発券が可能です お支払いは、Webからお申込の際にクレジットカード決済( VISA / MasterCard / JCB など)、またはチケット受け取り時にセブン-イレブン店頭でお支払いの、どちらかをお選びください <電話で申し込む> 050-3092-0051 受付時間:平日10:00~17:00 座席を指定してご購入いただけます 13桁の払込票番号を予約時にお伝えしますのでメモをご用意ください お電話でのご予約の場合、会員登録は不要です。※カンフェティポイントは付与されません 予約有効期間内に、払込票番号をお近くのセブン-イレブン店頭レジまでお持ちの上、お支払いください
【赤城神社 月次祭】 令和七年十一月二日斎行 月初めに行われる、 その月の平穏を願うお祭りです。 どなたさまもご参列になれます。 氏神様に日頃の感謝を伝え、皇室の方々、氏子、崇敬者、 ひいては日本国民が何事もなく、豊かに暮らせるよう、祈りを捧げます。 大きな神社ではほぼ全て行われているものの、一般の参列者を募っていないところも多く、 逆に小さな神社では様々な理由により、お祭りが行えていないところもございます。 赤城神社ではこのような「恒例祭(こうれいさい...周期的に行われるお祭り)」に 参列を希望する方々が昇殿して参拝することができます。 ぜひ、お気軽にご参拝ください。 【ご参列について】 ・ご予約は不要です ・お時間までに拝殿へお越しください ・ご参列は自由に行えます ・初穂料は1,000円です※授与品あり 開催日や時間は以下からご連絡いたします。ぜひ、ご登録ください。 【赤城神社からのメールでお知らせ】 1 . こちらからメールアドレスを登録 2 . 毎月届くご案内メールをご確認 【X(旧twitter)でお知らせ】 1.赤城神社公式アカウントをフォロー https://twitter.com/Akagi_Jinja_ 2.月次祭に関する投稿をチェック
歌と朗読で綴る小泉八雲の世界 神秘と幻想の物語が、音楽と朗読で蘇る―― 明治期、日本の怪談や民話を独自の感性で描き、世界に紹介した文豪・小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)。ギリシャに生まれ、アイルランド、アメリカを経て来日した彼は、日本文化に深く魅了され、松江や熊本での生活を通じて数々の名作を生み出しました。その作品は今なお多くの人を惹きつけ、ドラマや舞台でも取り上げられています。 そんな八雲の幻想世界を、今回は音楽と朗読で味わう贅沢なコラボ公演としてお届けします。 出雲出身のメゾ・ソプラノ歌手・青山恵子の委嘱作品で他では聴けない短編オペラ「雪女」「ちんちん小袴」や、俳優・朗読家の葉野ミツルによる朗読「猫を描いた少年」「お貞のはなし」など、八雲文学の魅力をたっぷりと味わえるプログラムです。 <日時> 2025年11月3日(月・祝) 13時30分開場 14時開演 <プログラム> 小泉八雲の世界 短編オペラ「雪女」 作曲・引野裕亮 歌語り「ちんちん小袴」 作曲・増本伎共子 朗読「猫を描いた少年」 葉野ミツル 新訳 「お貞のはなし」 田部隆次訳 日本の心を歌う 童謡「夕焼け小焼け」「兎の電報」「赤い鳥小鳥」ほか 歌曲「この道」「待ちぼうけ」「初恋」ほか <出演> 青山恵子(メゾ・ソプラノ)、葉野ミツル(朗読)、佐藤洋(テノール)、前島あや子(ピアノ) (合唱・コールうぐひす:青山真子、岩崎啓子、武井直美、武澤佳絵、原 夏美) <会場> 新宿区立牛込箪笥区民ホール 牛込神楽坂駅A1出口すぐ、神楽坂駅2番出口 徒歩10分 <チケット> 一般3,500円、学生2,000円(全席自由) <問い合わせ・お申込み> TEL:090-3220-7629(青山) TEL:090-4438-6141(ハノ) mail:keiko-uguisu@ezweb.ne.jp(青山) mail:stagereadingklang@gmail.com(ハノ) FAX:03-3369-1929(FAX専用・青山) <開催概要> 主催:東京うぐひすの会 協力:StageReadingクラング 後援: 新宿区 東京いずもふるさと会 <一社>東京室内歌劇場 <友>音楽工房 <一社>日本朗読検定協会
展示「MOHITORI パビリオン」ノエル・ピカペール 建築家のノエル・ピカペールは2024年にヴィラ九条山にレジデントとして滞在し、日本の伝統的な建材である「焼杉」の技術などをとおして、建築と火の関係について日本でリサーチを行いました。 そのリサーチからインスピレーションを得たピカペールは、有楽町アートアーバニズムYAUとヴィラ九条山とのパートナーシッププログラムの一環で、水の循環や雨樋、階段、屋根といった日常の建築のかけらとの対話を紡ぐ装置「MOHITORIパビリオン」を構想。パビリオンは2025年5月~6月に東京・大手町のホトリア広場にて屋外展示されました。 ホトリア広場で展示されたパビリオンが、このたび東京日仏学院の中庭に移設され、期間限定で屋外展示されます。 緑豊かな風景のなかで、さまざまな表情を見せるパビリオンを、ぜひご覧ください。 設計:ノエル・ピカペール/Onomiau 企画:ヴィラ九条山、アンスティチュ・フランセ、ベタンクール・シュラー財団、有楽町アートアーバニズムYAU、東京藝術大学 設計・制作協力:蘆田暢人建築設計事務所 制作:松本家具製作所 協力:三菱地所 このプロジェクトは、ヴィラ九条山のポスト・レジデンス・プログラムとして実施されており、アンスティチュ・フランセパリ本部、アンスティチュ・フランセ、ベタンクールシュエーラー財団の支援を受けています。 <建築家 ノエル・ピカペール> 建築家。2024年ヴィラ九条山レジデント。2016年、ストラスブール国立高等建築学院を卒業。スイス、日本とフランスで経験を積んだ後、2019年に建築事務所《Onomiau》を設立。公共空間に設置される東屋、民間プロジェクトの設計監理、都市・景観設計、展覧会、教育、フィクションなど、様々な分野の間を行き来している。 儀式や地球のサイクルに敏感なノエル・ピカペールはそのリサーチの一部を風変わりな建築を編み出すことに割り当てている。それは、短い間、場所の性質を高め、その場所の利用者を探検家に変身させる建築である。ささやかな規模であることが多いこうした構造物は、世界を凝縮することに適用され、その脆弱性を本質的な要素として引き受けるものである。構造物の位置と公共空間への組み入れられ方、またそれが始動する教育的側面は、地域レベルで共鳴することのできる空間を生み出す。構造物は亡霊のように立ち現れたり消えたりし、慎み深く、時には目に見ないが、しかし重要な現在の痕跡を残していく。 https://onomiau.com/
観世九皐会11月定例会 2025年11月9日(日) 【第一部】12時半【第二部】15時半 矢来能楽堂 【第一部】 能『松虫』中森健之介 【第二部】 能『歌占』小島英明 チケット全席指定・消費税込 <各部> 正面席:5,500円 脇正面・中正面席:4,400円 学生券(脇正面・中正面)2,200円 ※学生券は26歳未満(要学生証) ※未就学児童の入場はお断りさせていただきます。 <1部2部通しセット> 脇正面・中正面のみ:7,800円 (8,800円のところ1,000円割引) チケット発売日 2025年5月1日(木) チケットのお申し込み(カンフェティチケットセンター) <WEBで申し込む> チケットを申し込む 24時間いつでもご利用可能です。 座席を指定してご購入いただけます。 ご予約前に「GETTIIS」への会員登録(無料)が必要です ご予約後、セブン-イレブン店頭にてチケットをお受け取りください ※クレジットカード決済を選択された場合、チケット受け取りは決済後、すぐに発券が可能です お支払いは、Webからお申込の際にクレジットカード決済( VISA / MasterCard / JCB など)、またはチケット受け取り時にセブン-イレブン店頭でお支払いの、どちらかをお選びください <電話で申し込む> 050-3092-0051 受付時間:平日10:00~17:00 座席を指定してご購入いただけます 13桁の払込票番号を予約時にお伝えしますのでメモをご用意ください お電話でのご予約の場合、会員登録は不要です。※カンフェティポイントは付与されません 予約有効期間内に、払込票番号をお近くのセブン-イレブン店頭レジまでお持ちの上、お支払いください
メゾン・ド・ラ・ブルゴーニュは、フランス・ブルゴーニュ地方の伝統と味わいを堪能できる本格ビストロ。香り高いワインと旬の食材を活かした郷土料理を、まるで現地に訪れたような小旅行気分で楽しめます。 こちらで11月20日に、フランス人落語パフォーマーの尻流複写二(シリル コピー二)によるディナーショーが行われます。 人気のショーですので、お早めのご予約をお勧めいたします。 【出演】 シリル コピー二 在日24年のフランス人落語パフォーマー。協会に所属せず、師匠の亭号ももらわず、落語会の「アウトロー」。2011年より国内外問わず実演・講演会・ワークショップを積極的に行う。 また、「名探偵コナン」をはじめ、落語をテーマにした「どうらく息子」など 、日本の漫画のフランス語版を担当し、翻訳家として活躍中。テレビやラジオも数多く出演中。 【avec】 鹿鳴家幸楽 一般社団法人英語落語協会理事 多言語落語パフォーマー(日英仏)
【赤城神社】夏休み限定!成人式の前撮り・後撮り特別プラン 赤城神社では、夏休み期間限定で 「成人式前撮り・後撮りプラン」 をご案内しています。 神社内の美粧室でのヘアメイク、振袖着付け、境内でのスナップ撮影、さらに成人式奉告祈願がセットになった特別プランです。 成人式当日は何かと忙しく、ゆっくり撮影できない方も多いもの。このプランでは、 ・来年成人式を迎える方の前撮り ・今年成人式を迎えられた方の後撮り どちらも承ります。 四季折々の美しい赤城神社を背景に、思い出に残るシーンをスナップ撮影いたします。 浴衣での神楽坂散策もおすすめ 撮影後は、浴衣着付けオプションもご利用可能です。浴衣に着替えて、風情ある神楽坂のまち並みを散策してみてはいかがでしょうか。 【期間限定特別価格】 57,000円(税込) 実施期間:令和7年6月15日~9月20日 プラン内容 ・成人式奉告祈願(実施期間中のお好きな日を選択可能) ・振袖着付け ・ヘアセット・メイク ・スナップ写真撮影(45分・50カット以上データお渡し) ※振袖レンタルをご希望の場合は、赤城神社提携の衣裳店をご紹介します。 ご利用特典 令和8年成人式当日の着付け・ヘアメイクを事前予約された方には、美容お支度料10%割引をいたします。 ご予約・お問合せ ご希望の日時は、お問い合わせページよりお気軽にご相談ください。 夏休みのこの機会に、赤城神社で一生の思い出を残しませんか?
村上春樹の言葉に寄り添う銅版画——「大橋歩 村上ラヂオの版画展」開催中 早稲田大学国際文学館 収蔵記念企画 早稲田大学国際文学館(通称:村上春樹ライブラリー)では現在、「大橋歩 村上ラヂオの版画展」を開催しています。本展は、イラストレーター・エッセイストとして長年にわたり活躍されている大橋歩さんより寄贈された、村上春樹さんの人気連載「村上ラヂオ」の銅版画212点を一挙にご覧いただける貴重な機会です。 「村上ラヂオ」は、2000年に雑誌『アンアン』(マガジンハウス)で始まったエッセイ連載です。村上春樹さんの軽やかで深みのある文章に、大橋さんの繊細な挿絵が添えられ、多くの読者の共感を集めました。約10年の時を経て連載は再開され、2012年まで続く人気シリーズとなりました。これまでに『村上ラヂオ』『おおきなかぶ、むずかしいアボカド 村上ラヂオ 2』、『サラダ好きのライオン 村上ラヂオ 3』の3冊として書籍化され、現在も多くの読者に親しまれています。 本展では、「村上ラヂオ」に掲載された銅版画を展示するとともに、大橋歩さんのこれまでの幅広いお仕事の中から選りすぐった作品もあわせて紹介しています。1960年代の『平凡パンチ』の表紙イラストをはじめ、『アンアン』やファッションブランド「ピンクハウス」の広告、また自ら編集・発行を手がけた雑誌『アルネ』や『大人のおしゃれ』など、イラストレーション、デザイン、エッセイと多岐にわたる作品をご覧いただけます。 村上春樹さんの言葉と、大橋歩さんの絵が織りなす、シンプルで豊かな世界。日々の暮らしに寄り添うような表現の数々を、ぜひ会場でご体感ください。 会期 : 2025年6月5日(木)- 9月21日(日) 開館時間:10:00〜17:00 休館日:毎週水曜日ほか ※詳細は早稲田大学国際文学館ウェブサイトでご確認ください。 場所 : 早稲田大学国際文学館 2階展示室ほか 主催 : 早稲田大学国際文学館
緑泉会第四回例会 2025年12月6日(土)13時 矢来能楽堂 能『楊貴妃』桑田貴志 能『邯鄲』新井麻衣子 <チケット好評発売中> 主催者 http://www.ryokusenkai.net/schedule.html
武良茂(水木しげる)の戦争体験 令和7年度 戦後80年 特別企画展 本展では、戦争で左腕を失いながらも、その後に漫画家として『ゲゲゲの鬼太郎』や『悪魔くん』など数々の人気作品を世に送り出した水木しげる(本名:武良茂)氏の貴重な戦争体験に焦点を当てています。水木氏は太平洋戦争中、パプアニューギニアの戦地に出征し、過酷な軍隊生活やマラリアの罹患、そして爆撃による重傷を経験しました。また、現地の人びととの心温まる交流も、自身の戦争観に大きな影響を与えたといわれています。そうした体験をもとに描かれた代表作『総員玉砕せよ!』や『昭和史』などの作品資料をはじめ、氏の言葉やスケッチなどを通して、「戦地を生きた一人の人間」としての水木氏の姿を浮かび上がらせています。 水木しげるの作品は、戦争の悲惨さや理不尽さを、決して声高にではなく、時にユーモラスに、時に静かに描き出してきました。戦争を知らない世代が大半を占める現代において、その「体験の継承」はますます大切なものとなっています。 終戦から80年を迎えた今、あらためて「生きること」「描くこと」「語り継ぐこと」の意味を見つめ直してみませんか。入場は無料です。ぜひ足をお運びください。 主 催: しょうけい館(戦傷病者史料館) 会 期: 令和7(2025)年6月3日(火)~10月13日(月) 会 場: しょうけい館2階 企画展示室 入場料: 無 料 開館時間: 10:00〜17:30(入館は17:00まで)、7月21日(月)、8月11日(月)、9月15日(月)は開館 休館日: 毎週月曜日、7月22日(火)、8月12日(火)、9月16日(火)は休館
ダンスブリッジ2025 空は繋がっている 日本人ダンサー交流「笑いに焦点をあてて」 日々殺伐としたニュースがあふれる現在、観客と共に笑いを分かちあい安心感や共感を生み出す瞬間を共有したい。コンテンポラリーダンス表現の多様性に注目、特に「笑い」に焦点を当てて4組の振付家を選出。笑いで繋がる寛容性を探求し、新たなダンスの可能性を提示する。 出演者情報 『東京パレード』振付・出演:笠井瑞丈、伊藤千枝子 『シスター』振付:望月崇博 出演:望月崇博・竹内春香 『アイコニック』振付・出演:岡本優・北尾亘 『1mmのポリシー』振付:大西彩瑛 出演:大西彩瑛・村井玲美・田花遥 チケット料金(税込) 一般前売 3,500円 学生 3,000円 当日券 4,000円 通し券 9,000円(3公演) 子ども 2,000円 (小中) ※全席自由 ご予約方法 セッションハウス 予約フォームよりお申し込みください。
【赤城神社 月次祭】 令和七年十二月七日斎行 月初めに行われる、 その月の平穏を願うお祭りです。 どなたさまもご参列になれます。 氏神様に日頃の感謝を伝え、皇室の方々、氏子、崇敬者、 ひいては日本国民が何事もなく、豊かに暮らせるよう、祈りを捧げます。 大きな神社ではほぼ全て行われているものの、一般の参列者を募っていないところも多く、 逆に小さな神社では様々な理由により、お祭りが行えていないところもございます。 赤城神社ではこのような「恒例祭(こうれいさい...周期的に行われるお祭り)」に 参列を希望する方々が昇殿して参拝することができます。 ぜひ、お気軽にご参拝ください。 【ご参列について】 ・ご予約は不要です ・お時間までに拝殿へお越しください ・ご参列は自由に行えます ・初穂料は1,000円です※授与品あり 開催日や時間は以下からご連絡いたします。ぜひ、ご登録ください。 【赤城神社からのメールでお知らせ】 1 . こちらからメールアドレスを登録 2 . 毎月届くご案内メールをご確認 【X(旧twitter)でお知らせ】 1.赤城神社公式アカウントをフォロー https://twitter.com/Akagi_Jinja_ 2.月次祭に関する投稿をチェック