催事・イベント
Dance Marche 「もう一度、同じ部屋で」 Living Day Project - Room Tour - ピアノ × ダンス音楽舞踊劇 ダンスとピアノの生演奏による音楽舞踊作品《もう一度、同じ部屋で》は、池上直子(振付・ダンス)とイーガル(作曲・ピアノ)の対話を核に空間・服・アパレルブランドとの「共創」を重ねながら各地を巡るRoom Tourとして展開。 2026年6月、神楽坂セッションハウスにて初演 かつてパートナーだった二人が、再び同じ部屋で暮らしはじめる。 同じ夕方の場面が、繰り返され 一日目、二週間目、一ヶ月、三ヶ月…… 距離や呼吸、関係性は少しずつ変わっていく。何も起きていないようで、確かに動いているものがある。 出演者情報 池上直子 企画・脚本・振付・ダンス Dance Marche 代表 振付演出家 イーガル 現代音楽作曲家 ピアニスト 作曲・ピアノ ご予約方法 チケット取扱い: Peatix https://dancemarche-room-tour.peatix.com
光と記憶が重なる、香港の風景 黄憬珩 個展「浮世港景」開催 VICTORIA1842にて、黄憬珩による個展「浮世港景」が開催されます。 本展では、香港の風景や街の光景、そこにある物や気配を、作家自身の記憶や体験を通して再構成。見慣れた都市の風景が、光と色彩をまとい、どこか夢の中のような詩的な世界として描き出されます。 黄憬珩は、香港のコレクター一家に生まれ、幼い頃から伝統文化に親しんできました。中国書画を学び、伝統的な国画や書を大切にしながらも、金色の光や鮮やかな色面を取り入れ、現代的な表現へと広げています。 作品には、伝統的な筆の動きと、都市の光のような色彩が重なり合い、繊細でありながら印象的なリズムが感じられます。国画では、色の層が重なることで、現代印象派を思わせるような奥行きを生み出し、書では、小さな文字の端正な美しさ、大きな文字の力強さがそれぞれに表れています。 伝統と現代、記憶と風景、静けさと華やかさ。 香港という都市の印象を、作家ならではのまなざしで描いた展覧会です。 期間限定のオリジナルグッズ販売 作品鑑賞とあわせて、展覧会ならではの小さな楽しみもぜひお持ち帰りください。 初日に「彩色中国画ワークショップ」開催 参加には事前申込が必要ですので、下記よりお申込みください。 日時|2026年6月13日(土)13:00〜15:00 内容|彩色中国画ワークショップ 申込|詳細はこちら ※ワークショップ開催中は、展示鑑賞を一時休止します。 開催概要 黄憬珩 個展「浮世港景」 会期|2026年6月13日(土)〜7月5日(日) 開館時間|金曜日 14:00〜20:00、土・日曜日 12:00〜18:00
観世九皐会6月定例会 2026年6月14日(日) 【第一部】12時半【第二部】15時半 矢来能楽堂 【第一部】 解説 観世 喜正 仕舞『俊成忠度』 長山 耕三 仕舞『千手』 中森 貫太 仕舞『鵜之段』鈴木 啓吾 能『龍田』 冬枯れの頃、龍田川を訪れた旅僧の前に巫女が現れ、古歌を引いて川を渡ることを咎める。巫女は僧を龍田明神へ案内し、自らを龍田姫と明かして姿を消す。月に紅葉が照り映える中、龍田姫が舞を舞い、神楽を奏する。 シテ 駒瀬 直也 ワキ 大日方 寛 ワキツレ 御厨 誠吾 ワキツレ 渡部 葵 アイ 河野 佑紀 笛 小野寺 竜一 小鼓 田邊 恭資 大鼓 柿原 弘和 太鼓 小寺 真佐人 地頭 奥川 恒治 14時30分終演予定 【第二部】 解説 観世 喜正 狂言『樋の酒』 主人の留守中、太郎冠者は米蔵、次郎冠者は酒蔵を預かる。酒を飲みたくなった二人は、蔵と蔵の間に樋を渡して酒を飲もうとするが…… シテ 野村 万蔵 アド 野村 拳之介 小アド 野村 眞之介 能『羅生門』 平井保昌が「羅生門に鬼が出る」と語り、渡邊綱と口論に。綱は真相を確かめるため羅生門へ向かい、夜、鬼神に襲われる。 シテ 観世 喜正 渡邊綱 宝生 常三 源頼光 舘田 善博 平井保昌 梅村 昌功 独武者 御厨 誠吾 貞光 小林 克都 季武 渡部 葵 公時 大日方 寛 アイ 野村 万之丞 アイ 石井 康太 笛 槻宅 聡 小鼓 大村 華由 大鼓 佃 良勝 太鼓 金春 惣右衛門 地頭 中所 宜夫 チケット全席指定・消費税込 <各部> 正面席:5,500円 脇正面・中正面席:4,400円 学生券(脇正面・中正面)2,200円 ※学生券は26歳未満(要学生証) ※未就学児童の入場はお断りさせていただきます。 <1部2部通しセット> 脇正面・中正面のみ:7,800円 (8,800円のところ1,000円割引) チケットのお申し込み(カンフェティチケットセンター) <WEBで申し込む> チケットを申し込む 24時間いつでもご利用可能です。 座席を指定してご購入いただけます。 ご予約前に「GETTIIS」への会員登録(無料)が必要です ご予約後、セブン-イレブン店頭にてチケットをお受け取りください ※クレジットカード決済を選択された場合、チケット受け取りは決済後、すぐに発券が可能です お支払いは、Webからお申込の際にクレジットカード決済( VISA / MasterCard / JCB など)、またはチケット受け取り時にセブン-イレブン店頭でお支払いの、どちらかをお選びください どの窓口からご予約、お申込みの場合も、公演中止のほかは原則として払い戻しを致しません。 (GETTIES、カンフェティへのお電話でご予約のみの場合は、支払期限を過ぎると自動キャンセルとなります) <電話で申し込む> 050-3092-0051 受付時間:平日10:00~17:00 座席を指定してご購入いただけます 13桁の払込票番号を予約時にお伝えしますのでメモをご用意ください お電話でのご予約の場合、会員登録は不要です。※カンフェティポイントは付与されません 予約有効期間内に、払込票番号をお近くのセブン-イレブン店頭レジまでお持ちの上、お支払いください 矢来能楽堂 神楽坂にある能楽堂(能・狂言の専用舞台)。 定期的に能楽公演が行われています。 能楽観世流観世九皐会が所有。平成23年に国の登録有形文化財に登録されました。 観世九皐会の二代目当主である初世観世喜之が昭和5年に現在置(当時の牛込区矢来町)に新築、昭和20年5月24日に空襲で焼失し、昭和27年9月に同位置に二世観世喜之が現舞台を再建しました。舞台には木曽御料林の檜材が使用され、約70年日々磨き上げて大切に使われ続けています。 観世九皐会 能楽の演能団体。能楽五流のうちの観世流の一派です。明治期に観世銕之丞家から別家した観世清之(1849│1909)が初代当主。 「九皐会」の名は、明治期に初世観世喜之(1885│1940)のもとに集っていた文人の一人である清浦圭吾(のちの二十三代内閣総理大臣)が『詩経』にある「鶴九皐に鳴き声天に聞こゆ」より命名しました。現当主は四代目の三世観世喜之(1935│)。嫡男の観世喜(1970│)を始め約40名のプロの能楽師が所属しています。昭和27年に文部省(当時)より社団法人の認可を受け、平成24年に内閣府所管の公益社団法人へ移行認可を受けました。
-夏のうつわ展- Sugary Ceramics (福田栄一) 萬次郎家具(高須義彦) 神楽坂ゆうらくでは夏に向けて、軽やかなうつわの展示会をご用意しております。 6月は初お目見えのSugary Ceramicsさん(福田栄一さん)と、毎年参加してくださる萬次郎家具さん(高須義彦さん)との2人展です ホワイトのうつわも木のうつわも、ひとつあると食卓がぱっと明るくなりますね! 夏に使いたい優しいホワイトのうつわと、ナチュラルな木のうつわがそろいます。 爽やかな食卓で夏のごちそうをどうぞ! 作家プロフィール Sugary Ceramics/福田栄一 富山県を拠点に活動する陶芸家。九谷焼技術研修所で学び、九谷焼作家・松本佐一氏に師事。その後、富山市の釉仁磁器倶楽部での制作を経て、2014年に独立。2015年より陶磁器レーベル「Sugary Ceramics」として活動しています。 古陶磁の様式や安南手のうつわから着想を得ながら、どこか懐かしく、日々の食卓に自然となじむ器を制作。使うほどに表情を増していく、手仕事ならではの温かみも魅力です。 萬次郎家具/高須義彦 栃木県益子町を拠点に活動する木工作家。精密機器メーカーに勤務したのち、職業訓練校で木工を学び、2015年に益子町で独立しました。現在は「萬次郎家具」として、家具や木のテーブルウェア、インテリア小物などを一つひとつ手仕事で制作しています。 木目や素材の個性を生かした、暮らしに寄り添う作品が特徴。器やプレートは日常使いしやすく、使い込むほどに色艶が深まり、木の表情の変化も楽しめます。 会場:うつわショップ 神楽坂ゆうらく 東京都新宿区神楽坂2-10-2F 03-6228-1178 ・メトロ各線「飯田橋駅」B3出口からすぐ ・東西線「神楽坂駅」1b出口から徒歩8分 ・JR「飯田橋駅」西口から徒歩3分 「菓の子や」と「越後屋壱之助」の間の「神楽小路」奥、「むすびや」2階です。
日常を心地よく整える、服と革小物の展示販売 麻の服を手がける NAO さんと、革製品の制作・レッスンを行う Atlier LeafLeaf / Yoko HIRAI さんが参加。自然素材の心地よさや、手仕事ならではの温かみを感じられる展示販売です。 テーマは「新たな出会いで、心も体も整えて」。 身にまとう服、手に取る革小物。日々の暮らしの中で自然に寄り添い、気持ちを少し整えてくれるような作品が並びます。 NAO/麻の服 NAOさんが手がけるのは、特別な日のためだけではなく、日常の中で自然に手が伸びるような麻の服。 気負わず着られて、それでいて自分らしくいられる。 そんな一日を支えてくれる服づくりを大切にしています。 麻ならではのさらりとした着心地や、体になじむやさしい風合いも魅力。毎日の装いに取り入れやすく、季節を問わず暮らしに寄り添う服に出会えそうです。 Atlier LeafLeaf / Yoko HIRAI/革 Atlier LeafLeaf / Yoko HIRAIさんは、革製品の制作・展示販売に加え、革のライセンス付きレッスンやワークショップも行う革作家です。 会場では、手にした瞬間に心が華やぐような革の世界を紹介。日常使いできる革小物や、長く愛用したくなる革製品に出会えます。 革という素材の持つ上質さや、使い込むほどに深まる風合いを楽しめるのも魅力。作品を見るだけでなく、レッスンやワークショップを通して、革のものづくりに触れられる機会にもなりそうです。
今年も「神楽坂落語まつり」がやってきます! かつて寄席や演芸場が立ち並んだ芸能のまち神楽坂で、とびきりの落語を味わう二日間。 17回目を迎える今年は、粋で洒脱な江戸前落語、味わい深い語り、そして爆笑必至の高座に加え、講談の新星が彩りを添えます。 古今亭菊之丞プロデュースによる豪華な競演を、じっくり、たっぷり、お楽しみください。 6月20日(土) 昼席「白酒 文菊 二人会」13時30分開演 桃月庵白酒/古今亭文菊 爆笑必至の桃月庵白酒と、怪しい色気の古今亭文菊。二人の魅力の対比で、落語まつりが幕開け。 夜席「菊之丞 いちか 二人会」18時開演 古今亭菊之丞/田辺いちか(講談) 夜席は古今亭菊之丞と田辺いちか。「正統派」江戸落語の名手が二人会に指名したのは、今秋真打昇進の講談の新星。豪華な落語家たちの中において、講談ならではの一味違う熱気と彩りを添えます。 6月27日(土) 昼席「正蔵 喬太郎 二人会」13時30分開演 林家正蔵/柳家喬太郎 昼席はほろりとさせる人情味あふれる芸の林家正蔵と、観客を圧倒させる落語の柳家喬太郎。 夜席「菊之丞 三三 二人会」18時開演 古今亭菊之丞/柳家三三 夜席は、江戸の「粋」を体現する菊之丞と、ストイックに古典を極める柳家三三。当代落語界を牽引する名手二人が魅せる、「本格古典」をお楽しみください。
ダンスブリッジ2026―35年目の結実と挑戦― 『あの日のフーガ。そして、』 『悲しみのフーガ。そして、』(2014年初演)をリメイク。ジェンダー、ルッキズム、ジェネレーションなど、女性たちを取り巻く生きづらさをテーマにした10年前の作品を、今の視点で見つめ直し、変わらぬ心情とその揺れを身体で視覚化する。舞台と客席を反転させ、まるで女性の一人部屋をのぞき込むような空間を構成。観客は、負の感情が吐き出される瞬間を見つめる“カメラ”のような存在となり、映画を見るような体験を得る。視線と感情のフーガを通して、他者の痛みを“見る”という行為そのものを問う。 振付・構成: 伊藤直子 出演: マドモアゼルシネマ(竹之下たまみ、蓮子奈津美、秋元麻友子、須川萌、工藤えは、大堂智子/杉本麗衣、古川茉那佳、陳内希海) 主催:一般社団法人セッションハウス企画室 ご予約方法 セッションハウスの予約フォームよりお申し込みください。
神楽坂商店街振興組合「神6スクラッチくじ」 神楽坂・大久保通りより上の神楽坂商店街振興組合参加店で、「神6スクラッチくじ」を開催します。 お買い物のついでに、ちょっとした楽しみが加わるスクラッチ企画です。 神6スクラッチくじ 開催期間:2026年6月2日(火)〜6月15日(月) お買物券としての有効期間:2026年6月2日(火)〜6月21日(日) 配布条件:お買い上げ金額1,000円(税込)ごとに1枚進呈いたします。 内容:「あたり100円」が出たら、ポスターのあるお店で額面分のお買物券としてご利用できます。 参加店:こちらでご確認ください。 主催 神楽坂商店街振興組合 公式サイト:https://www.kagurazaka-6.com/ 公式X:https://twitter.com/kagurazaka_6 お問い合わせ 神楽坂商店街振興組合 メールアドレス:kagu6@kagurazaka-6.com
ご自身が長く寝たきりになり辛かった経験を通して、GREEN SIGHTにお勤めの方々にアート制作の喜びを伝えながら、ニューヨークのギャラリー企画展やマイアミアートにも出展されている川口ハルキさんの作品を中心に、彩って頂きました。 貝殻は、全て沖縄の海岸で、身体障害者の方、ご家族の方が広い集めグッズにしたものです。売り上げは全て、制作者さんに届きます。ぜひ、グラス片手にたのしんでいただき、きれいな海に、そこで働くみなさんに、想いを傾けて頂けたらありがたいです。今回は革グッズ、シーグラスキャンドル、キャラクターグッズも^_^ *GREEN SIGHTでのお仕事で作られる商品の「乾燥キクラゲ」「よもぎ茶」も数量限定販売中です! <2026年ギャラリースケジュール> 7月:瀧ヶ崎千鶴さん日本画 日本画スタジオ「R oppo」を主催し、百貨店や全国のギャラリーでひっぱりだこの千鶴さんの作品たちを3ヶ月愛でて頂きます。 10月:宮内ヨシオさん水彩画 弊店で水彩画教室も開催して頂いている大人気のイラストレーターさんです。会期中もお教室開催予定です❣️ *ギャラリーの会期を見直し、7月からは3ヶ月周期にし、よりたくさんの方に何回もご覧頂けるようにしてまいります。ご希望頂いている作家のみなさま会期の調整快く受けて頂きありがとうございます。他のスケジュールもわかり次第あげてまいります。今後ともギャラリーもよろしくお願いします。
心惹かれるチャイナドレス 100年前のモダン都市に生まれた美の装い 本展では、名高い「謝黎コレクション」より、1900年代から1940年代のアンティーク・チャイナドレスを厳選して展示。チャイナドレスが、清王朝の旗袍を起源に、西洋文化の影響を受けながらモダン女性の装いへと変化していく歩みを年代順に4章で紹介します。 第一章 チャイナドレスの起源 第一章では、チャイナドレスのルーツである清王朝満洲民族の「旗袍」を紹介します。中国古来の衣装形式や、身分秩序・礼制と結びついた装いを通して、近代のチャイナドレスが生まれる以前の基盤をたどります。 「清王朝満洲民族の旗袍」 第二章 身体的美意識の覚醒 第二章では、1910〜20年代に登場した新型旗袍を展示します。女子教育の普及や女性解放、男女平等の思想が広がるなかで、女性たちの生き方や身体観が変化し、服装にも新しい表現が現れました。 「1920年代の商業広告」 第三章 モダン都市の流行 第三章では、1930年代以降、上海で流行した「海派チャイナドレス」に注目します。伝統的な平面裁断から西洋的な立体裁断へと変化し、身体の曲線を美しく見せる洗練されたデザインが生まれました。都市文化と結びついた、新しい女性像を象徴する装いです。 「1930年代の商業広告」 第四章 新たな時代をまとう華 第四章では、1940年代の黄金期に制作されたチャイナドレスを紹介します。新素材の普及により、色彩や文様、質感の表現が広がり、チャイナドレスは伝統衣装から、個性や装飾性を楽しむファッションへと発展していきます。 「1940年代 日本の伝統文様を用いた化繊生地」 ▶特別展示 纏足(てんそく)の靴 纏足は女性の足を幼少期から布で縛り小さく変形させる古い風習。20世紀初頭、近代化の思想啓蒙と女性解放の機運により廃止されました。本展示では当時の靴を通して、纏足の社会的背景と新しい女性の美意識の芽生えを紹介します。 ▶関連イベント 【イベントは満席】解かれた身体、纏われた都市―― オールド上海のチャイナドレス―― 【イベントは満席】華麗なる百年―― 舞台de魅せるチャイナドレス ―― 現在、増席を検討しておりますので、受付再開まで今しばらくお待ちください。 再開時期につきましては、日中友好会館美術館の公式HP・X・Instagramにて改めてお知らせいたします。 装いの変化とともに、近代化のなかで女性の社会的地位や美意識がどのように変わっていったのかを読み解く展覧会です。
西陣織に新しい命を。 KYOTO BLESSの一点ものに出会う 開催日:6月27日(土)~6月29日(月) 会場:アートスペースK1(飯田橋) デザイナー歴42年のオートクチュールデザイナー・佐藤マサミさんによるブランド「KYOTO BLESS」。 佐藤さんは、長年にわたり服づくりと向き合ってきたなかで、「これだ」と心を動かされる生地との出会いを求め続けてきました。そうして出会ったのが田村屋さんの西陣織。送られてきた帯地を一目見た瞬間、日本の伝統美と、職人の想いが込められた織りの力に心を奪われたといいます。 そして、ものを作りたいという気持ちがわき上がったことから、KYOTO BLESSは生まれました。 受け継がれてきた美しい西陣織に新しい命を吹き込み、バッグやターバンへ。 華やかな光沢、繊細な柄、手にしたときの存在感。 そこには、日本の伝統を大切にしながら、今の暮らしに寄り添う佐藤さんの感性が息づいています。 今回は、お洒落なメガネ屋さん「リュネット・ジュラ」さんとのコラボ開催です。 本展示販売会で西陣織の美しさをご堪能ください。 展示会の様子は初日にアップ予定、ご期待ください! 会場 展示の舞台となる「アートスペースK1」は、B3出口から1分弱。駅近ながら落ち着いた空気の中に佇む白壁のギャラリーです。 優しい色合いの白を基調とした空間は、作品のひとつひとつをゆっくりご覧いただけます。 佐藤さんの感性に触れながら、お気に入りの一品を探してみてはいかがでしょうか。 /* 見出し */ .menuPattern-1__ttl { /*上下 左右の余白*/ padding: 0.25rem 0.5rem; /*左線*/ border-left: solid 5px #7db4e6; font-size: 20px; font-weight: bold; } /*ボックス*/ .menuPattern-1__wrap { display: flex; justify-content: center; gap: 30px; margin-top: 20px; } .menuPattern-1__item { display: grid; grid-template-rows: auto 1fr; gap: 10px; width: 100%; margin-bottom: 30px; padding: 10px; border: solid 1.8px #cccccc; } .menuPattern-1__img { height: fit-content; } .menuPattern-1__img img { width: 100%; aspect-ratio: 3/2; object-fit: cover; object-position: center; } .menuPattern-1__info { display: grid; grid-template-rows: auto 1fr; gap: 10px; width: 100%; } .menuPattern-1__info-ttl { font-size: 16px; font-weight: bold; } @media screen and (max-width: 768px) { .menuPattern-1__wrap { display: grid; } .menuPattern-1__item { width: auto; } } /*エリアキャンプ店舗ページ以外では不要*/ @media screen and (max-width: 1024px) and (min-width: 768px) { #contentsBox .freeHtml { display: block; } #contentsBox .freeHtml div + div { margin-left: 0; } } /*ここまで*/ /* 見出し */ .menuPattern-1__ttl { /*上下 左右の余白*/ padding: 0.25rem 0.5rem; /*左線*/ border-left: solid 5px #7db4e6; font-size: 20px; font-weight: bold; } /*ボックス*/ .menuPattern-1__wrap { display: flex; justify-content: center; gap: 30px; margin-top: 20px; } .menuPattern-1__item { display: grid; grid-template-rows: auto 1fr; gap: 10px; width: 100%; margin-bottom: 30px; padding: 10px; border: solid 1.8px #cccccc; } .menuPattern-1__img { height: fit-content; } .menuPattern-1__img img { width: 100%; aspect-ratio: 3/2; object-fit: cover; object-position: center; } .menuPattern-1__info { display: grid; grid-template-rows: auto 1fr; gap: 10px; width: 100%; } .menuPattern-1__info-ttl { font-size: 16px; font-weight: bold; } @media screen and (max-width: 768px) { .menuPattern-1__wrap { display: grid; } .menuPattern-1__item { width: auto; } } /*エリアキャンプ店舗ページ以外では不要*/ @media screen and (max-width: 1024px) and (min-width: 768px) { #contentsBox .freeHtml { display: block; } #contentsBox .freeHtml div + div { margin-left: 0; } } /*ここまで*/ /* 見出し */ .menuPattern-1__ttl { /*上下 左右の余白*/ padding: 0.25rem 0.5rem; /*左線*/ border-left: solid 5px #7db4e6; font-size: 20px; font-weight: bold; } /*ボックス*/ .menuPattern-1__wrap { display: flex; justify-content: center; gap: 30px; margin-top: 20px; } .menuPattern-1__item { display: grid; grid-template-rows: auto 1fr; gap: 10px; width: 100%; margin-bottom: 30px; padding: 10px; border: solid 1.8px #cccccc; } .menuPattern-1__img { height: fit-content; } .menuPattern-1__img img { width: 100%; aspect-ratio: 3/2; object-fit: cover; object-position: center; } .menuPattern-1__info { display: grid; grid-template-rows: auto 1fr; gap: 10px; width: 100%; } .menuPattern-1__info-ttl { font-size: 16px; font-weight: bold; } @media screen and (max-width: 768px) { .menuPattern-1__wrap { display: grid; } .menuPattern-1__item { width: auto; } } /*エリアキャンプ店舗ページ以外では不要*/ @media screen and (max-width: 1024px) and (min-width: 768px) { #contentsBox .freeHtml { display: block; } #contentsBox .freeHtml div + div { margin-left: 0; } } /*ここまで*/ /* 見出し */ .menuPattern-1__ttl { /*上下 左右の余白*/ padding: 0.25rem 0.5rem; /*左線*/ border-left: solid 5px #7db4e6; font-size: 20px; font-weight: bold; } /*ボックス*/ .menuPattern-1__wrap { display: flex; justify-content: center; gap: 30px; margin-top: 20px; } .menuPattern-1__item { display: grid; grid-template-rows: auto 1fr; gap: 10px; width: 100%; margin-bottom: 30px; padding: 10px; border: solid 1.8px #cccccc; } .menuPattern-1__img { height: fit-content; } .menuPattern-1__img img { width: 100%; aspect-ratio: 3/2; object-fit: cover; object-position: center; } .menuPattern-1__info { display: grid; grid-template-rows: auto 1fr; gap: 10px; width: 100%; } .menuPattern-1__info-ttl { font-size: 16px; font-weight: bold; } @media screen and (max-width: 768px) { .menuPattern-1__wrap { display: grid; } .menuPattern-1__item { width: auto; } } /*エリアキャンプ店舗ページ以外では不要*/ @media screen and (max-width: 1024px) and (min-width: 768px) { #contentsBox .freeHtml { display: block; } #contentsBox .freeHtml div + div { margin-left: 0; } } /*ここまで*/
Dzoneフェスティバル2026 酒井亜矢☆あややんプロデュース 『cha cha cha 』= chance & challenge & change 酒井亜矢が期待するダンサー達へ向けてエールを送る 「チャンス (機会) があるならチャレンジ (挑戦) してチェンジ (変化)して いこう」 そんな公演です。 出演者情報 Noppoz・田島さつき・藤原亜美・加瀬菜々子 森澤碧音 他 ご予約方法 セッションハウスの予約フォームよりお申し込みください。
クリエイターの独創的な視点、知恵、展開手法によって生まれた多彩な作品を一堂に紹介 GRAPHIC TRIALは、クリエイターとTOPPANの共創により、グラフィックデザインと印刷表現の新しい可能性を探り、ポスター作品として結実させる試みです。2006年に始まった本企画が今年で20年を迎えることを記念し、これまでの80組のクリエイターによるポスター作品全400点を3期に分けて展示します。 第1期 6月27日(土)~7月28日(火) 第2期 8月1日(土)~8月28日(金) 第3期 9月1日(火)~9月27日(日) 会期 2026年6月27日(土) ~ 2026年9月27日(日) 休館日 毎週月曜日(ただし7月20日、9月21日は開館)、7月21日(火)、9月24日(木) ※7月29日(水)~31日(金)、8月29日(土)~30日(日)は、本展示入れ替えのためP&Pギャラリーは休室です 開館時間 10:00~18:00 入場料 無料 ※印刷博物館地下展示室にご入場の際は入場料が必要です。
大祓(おおはらえ)は、古くから日本に伝わる伝統行事で、私たちが日々の暮らしの中で知らず知らずのうちに積み重ねてしまった罪や穢れを祓い、心身を清めるための神事です。毎年六月と十二月の晦日に全国の神社で執り行われるこの神事は、神道における“節目”の大切さを今に伝えています。 六月の「夏越の大祓」は、暑さ本番を迎える前に心身をリセットし、活力あふれる本来の自分に立ち返るための大切な神事です。 赤城神社では、大祓と合わせて健脳祈願(もの忘れ封じ)を執り行い、「茅の輪くぐり」によって種々の厄災を除いて、神様の御加護をいただきます。 一年の折り返しとなるこの時期、心を整え、健やかな日々を祈願してみませんか。 【日時】 令和八年六月二十八日(日) 十五時三十分受付 十六時斎行 【初穂料】 一万円 【締切】 崇敬会員:ご案内の通り 一般:当日まで ※当日のお申込みも承りますが、一部の撤下品につきましてはご用意が間に合わない場合がございます。 【茅の輪くぐり】 茅の輪くぐりは、六月二十八日(日)祭典終了後から、設置期間は祭典終了後より一週間程度を予定しております。(前後する可能性もありますので予めご了承ください)
東京大神宮 夏越の大祓 明治天皇のご裁断を仰ぎ、伊勢神宮の遥拝殿として創建され、「東京のお伊勢さま」で有名な東京大神宮。今年の夏越の大祓をご紹介いたします。 大祓は半年間の罪や穢れを祓い清めるための神事で、毎年6月と12月の末日に行います。6月は「夏越の大祓」ともいい、茅で作った大きな輪をくぐる「茅の輪くぐり」も行われます。 ○夏越の大祓(祭典は2回) 6月30日 1回目 参列定員300名 2回目 定員を設けずに斎行 ○「形代」配布 大祓では「形代」と呼ばれる、人の形に切り抜いた紙に自分の罪や穢れを移し、わが身の代わりに清めてもらいます。 形代は境内にて配布されます。(遠方にお住まいの方には郵送対応) ○茅の輪くぐり 6月25日から30日まで設置 (30日当日の午後2時・4時の祭典時はくぐることができません)
写真家・鄧南光の視界―台湾から法政大学へ 1930年代の東京と台湾を、ひとりの写真家のまなざしからたどる企画展示 2026年度春学期企画展示「写真家・鄧南光の視界―台湾から法政大学へ」を開催します。 台湾写真史に名を残す写真家・鄧南光(とう なんこう/本名:鄧騰煇)は、1934年に法政大学経済学部を卒業。学生時代にはカメラ部の代表を務め、ライカを手に、大学生活や東京のまち、人々の姿を数多く写真に収めました。 当時の東京は、関東大震災からの復興を経て、「モダン」な都市文化が花開いていた時代。大学にも戦前の学生文化が息づき、鄧南光の写真には、1930年代の法政大学や外濠周辺、運動会のにぎわい、東京の街角などが生き生きと写し出されています。 本展示では、鄧南光の故郷である台湾・新竹県北埔の紹介とともに、学生カメラマンとしての原点、戦中から戦後の台湾、そして客家文化との関わりにも注目。ひとりの写真家のまなざしを通して、台湾と日本、法政大学、そして1930年代の「モダン都市・東京」を見つめ直します。 会場には、南光旧蔵のカメラや学生時代の徽章類、1934年3月の卒業アルバム、雑誌『CAMERA』1932年2月号、北埔の民族衣装などの実物資料も展示されます。 写真が好きな方はもちろん、台湾文化や近代東京の風景、大学史に関心のある方にもおすすめの企画展示です。 主催:HOSEIミュージアム 共催:新竹県北埔郷公所 鄧南光影像紀念館 協力:法政大学法学部 福田円研究室 主な展示内容 ・写真家としての原点 ・学生カメラマンとしての活動 ・法大カメラ部での歩み ・外濠公園や運動会の風景 ・1930年代のモダン都市・東京 ・戦中から戦後の台湾と鄧南光 ・鄧南光と客家文化 ・故郷・台湾 新竹県北埔の紹介 主な実物資料 ・南光旧蔵のカメラ ・学生時代の徽章類 ・卒業アルバム(1934年3月・経済学部) ・雑誌『CAMERA』1932年2月号 ・北埔の民族衣装 ほか ※下記地図はHOSEIミュージアム
アナキズムをアートから考える展覧会 「友よ、樫の木の下は心地よい」東京日仏学院で開催 「アナキズム」と聞くと、少し難しく、過激な言葉に感じるかもしれません。けれど本展で紹介されるのは、暴力や混乱ではなく、自由や平等、助け合い、そして権力に頼らない社会のあり方を考えるためのアートです。 本展では、アナキズムを「無秩序」や「反抗」といったイメージだけで捉えるのではなく、国家、資本主義、植民地主義、家父長制など、社会の中にあるさまざまな権力構造を見つめ直す考え方として紹介。アートを単なる表現としてではなく、社会の仕組みや人と人との関わり方を問い直す場として提示します。 難しく感じられがちなアナキズムを、アートを通して身近に考える本展。私たちの暮らしの中にある見えにくい力の関係について、あらためて考えるきっかけになりそうです。 参加アーティスト 川口哩央 小宮りさ麻吏奈 「絶え間ない混沌」プロジェクト 田中 永峰 良佑+ARCHIVE アリー・ツボタ superString キュレーション:アレクサンドル・タルバ、藤本裕美子 関連イベント (終了)5月16日(土)15:00 オープニングレセプション、川口哩央によるパフォーマンス (終了)5月17日(日)15:00 川口哩央によるパフォーマンス 5月30日(土)13:00〜19:00 資本主義大破壊商店(「哲学の夕べ」) 6月6日(土) 参加作家による上映会
早稲田大学演劇博物館 2026年度春季企画展 千変万化する恋 日本のロマンチック・コメディ映画の輝き 「恋愛」という言葉が生まれた明治時代以降、人々の間で少しずつ広がってきた“恋をする”という価値観。 昭和初期には、恋愛は知識人だけのものではなく、日常の中に自然と溶け込んでいきました。 同じ頃、日本映画も大きな進化を遂げながら、人々のさまざまな恋のかたちをスクリーンに映し出してきます。 本展では、演劇博物館の貴重な資料をもとに、日本のロマンチック・コメディ映画が描いてきた“恋の変遷”をたどります。新婚夫婦の日常にある葛藤や喜び、都市で生きる女性たちの恋、戦後に広がった自由な恋愛、そして個性あふれるヒロインたちの物語まで。時代の変化とともに移り変わる恋愛観や結婚観、そして社会の価値観を、映画を通して感じられる展示です。さらに近年の東アジアの映画やドラマにも目を向け、ロマンチック・コメディが今どのように広がっているのかも紹介します。 笑いとときめきにあふれる“恋の物語”を、ぜひ会場でお楽しみください。 会期:2026年5月15日(金)~8月2日(日) 開館時間:10:00〜17:00(火・金曜日は19:00まで) 休館日:2026年5月27日(水)、6月3日(水)・17日(水)、7月1日(水)・15日(水) *日程は都合により変更する場合がありますので、最新情報は公式ホームページをご確認の上、ご来場ください。 入館無料 会場:早稲田大学演劇博物館2階 企画展示室Ⅰ・Ⅱ・特設ギャラリー 主催:早稲田大学演劇博物館・演劇映像学連携研究拠点
多彩なコレクションにふれるひととき 早稲田大学會津八一記念博物館は、約5万点におよぶ美術作品・学術資料を収蔵し、企画展示や常設展示を通して学内外に広く公開しています。 東洋古美術コレクションは、東洋美術史家であり書家・歌人でもあった會津八一が教育と研究のために蒐集した資料を基礎としており、その内容は中国古代の瓦当、陶俑、銅鏡、金石拓本など多岐にわたります。考古・民族資料には、古代エジプトや大学校地からの出土遺物、東アジア・東南アジアの青銅製遺物、アイヌ民族資料などが含まれます。日本の近世から近現代にいたる作品には、江戸時代から現在第一線で活躍する現代作家の作品まで、多様な作品が含まれます。 かつて当館では2階の常設展示室にて各分野のコレクションによる展示を行っていましたが、2019年の大幅なリニューアルの際に旧常設展示室はその役割を終え、特別企画のための展示室「グランドギャラリー」へと生まれ変わりました。本展示では、久しぶりに東洋古美術、考古・民族資料、日本の近世および近現代美術を一つの展示室に陳列いたします。多彩なコレクションとの出会いをお楽しみいただけましたら幸いです。 <開催概要> 会期:2026年5月11日(月)~8月2日(日) 時間:10:00~17:00 休館日:詳細はこちら(公式サイト) 会場:會津八一記念博物館 1階 會津八一コレクション展示室 入館料:無料
第二次世界大戦から戦後へ 早稲田ゆかりの画家たちとその交流 早稲田大学會津八一記念博物館では、長年にわたり当館の事務長を務められた今村昭一氏より、2023年から2025年にかけて、近現代作家たちの作品を多数ご寄贈いただきました。その数はおよそ100点にものぼります。とりわけ、難波田龍起、北川民次、内間安瑆ら早稲田ゆかりの画家たちは、コレクションの魅力を語るうえで欠かせない存在です。 難波田龍起(1905-97)は、1926年に早稲田大学政治経済学部に入学し、その翌年中退。高村光太郎との出会いをきっかけに画家を志し、太平洋画会研究所、本郷絵画研究所に学んだ後、川島理一郎主催の金曜会に参加します。戦前は鶴岡政男、松本竣介と親交を持ち、彼らとの交流のなかでNOVA美術家協会展などに作品を出品。1937年には瑛九らとともに自由美術家協会の創立に加わりました。 北川民次(1894-1989)は、1914年に早稲田大学商学部予科を中退し、渡米。ニューヨークで絵を学んだ後、1921年にメキシコに渡ります。現地で絵画制作を行いながら美術教育にも携わり、1936年に帰国すると精力的に作品を発表。また、美術評論家の久保貞次郎らと創造美育協会を立ち上げ、久保と交流のあった利根山光人や竹田鎮三郎に大きな影響を与えました。 内間安瑆(1921-2000)は、アメリカの日系移民の二世で、1940年に建築を学ぶために来日し、早稲田大学専門部工科(建築)に入学。戦後、恩地孝四郎の創作版画に感銘を受け、版画家としての活動を開始します。1959年、アメリカに帰国した後はニューヨークを拠点に版画制作を続け、同じくニューヨークに渡り制作を行った木村利三郎や靉嘔と親交を結びました。 本特集展示では、早稲田ゆかりの3名の作家たちを中心に、彼らと交流のあった作家たちの作品をご紹介いたします。第二次世界大戦から戦後へと移り変わる時代のなかで、それぞれの作家たちがどのような交流を持ち、自身の活動を展開していったのかを考えるきっかけになれば幸いです。 <開催概要> 会期:2026年5月11日(月)~8月2日(日) 時間:10:00~17:00 休館日:詳細はこちら(公式サイト) 会場:會津八一記念博物館 1階 近代美術展示室 入館料:無料
『ミス・サイゴン』から見る世界―戦争、難民、そして文学 ベトナム戦争の終結から、半世紀。 世界に目を向けると、ウクライナや中東など、いまもなお各地で争いが続き、多くの人々が故郷を離れざるを得ない状況が生まれています。難民の問題は、いまの時代を生きる私たちにとっても、決して遠い出来事ではありません。 本展では、そうした現代の課題を見つめ直す手がかりとして、ベトナム戦争と、その後に広がっていった難民の文化や文学に光を当てます。 第二次世界大戦後、フランスの植民地支配からの独立を求める動きのなかで始まったベトナム戦争。南北の分断、そしてアメリカをはじめとする外国勢力の介入を経て、1975年のサイゴン陥落によって終結を迎えました。 しかし戦争の終わりは、多くの人々にとって新たな旅立ちでもありました。祖国を離れ、「ボートピープル」として世界各地へと渡った人々は、アメリカ・カリフォルニアを中心にコミュニティを築き、そこから新しい文化や文学が生まれていきます。 本企画展では、ミュージカル『ミス・サイゴン』(1989)をひとつの入り口として、この歴史をたどります。 戦争末期のサイゴンの情景、南北ベトナムの対立、アメリカの関与、そしてその中で生まれる命――作品が描く物語とともに、難民として生きた人々が紡いできたベトナム系文学もあわせて紹介します。 戦争は、単なる歴史の出来事ではなく、人々の人生や表現に深く刻まれるもの。 本展を通して、その影響を静かに見つめ直す時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。 会期 :2026年5月1日(金)~11月8日(日) 開館時間:10:00〜17:00 休館日:毎週水曜日、夏季休業(8月3日~19日)ほか *5月6日、13日、20日、9月23日、10月14日、21日は開館 ※詳細は こちら からご確認ください。 主催 : 早稲田大学国際文学館 場所 : 早稲田大学国際文学館展示室(4号館)、早稲田大学歴史館(1号館) *本展は2会場で開催 ※下記地図は早稲田大学国際文学館
名著を通して人類の知の歩みを追体験する 古来、様々な分野で名著はうまれ、継承されてきました。弟子らが書きとめた師の発話は、やがて手書き写本にかわっていきます。知の伝達行為は、中世後期に突如西洋で誕生した印刷技術によって激変します。古代のソクラテス、アリストテレス、ユークリッドから近世以降のガリレオ、デカルト、ニュートン、スウィフト、ニーチェ、サルトルまで、活版印刷と版画(図版印刷)の恩恵をうけなかった作家はいません。時空をこえ、各時代に強烈なインバクトをのこした名著は、印刷産業による大量生産を前提にうみだされたものでした。 ペーバーメディアからデジタルへおきかわった時に名著はどうなっていくのか、どのように人類は名著にむきあうのか、未来につながるヒントに出あう機会になれば幸いです。 主な出展作品 ・プラトン『著作』1484年/ヴァチカン教皇庁図書館蔵 Stamp. Ross. 1055, f.76 ・アリストテレス『自然誌および天体論』(写本)13世紀末〜14世紀初/ヴァチカン教皇庁図書館蔵 Pal. Lat. 1033, f.1r ・ルネ・デカルト『方法叙説』初版 1637年/明星大学蔵 ・ルクレティウス『物の本質について』(写本)1483年/ヴァチカン教皇庁図書館蔵 Vat. Lat. 1569, f.1r ・モーツァルト『魔笛』1805年頃/印刷博物館蔵 ・ベートーヴェン『ピアノ・ソナタ第7番ニ長調Op.10-3』, 1798年以降/印刷博物館蔵 ・宮沢賢治『春と修羅』1924年/印刷博物館蔵 【関連イベント】 ・トークショー「ベートーヴェンの愛した哲学」 大橋容一郎(上智大学名誉教授) 5月2日(土)14:00–15:30 会場:研修室 定員:70名 【同時開催関連企画】 ・TOPPANホール ランチタイムコンサート Vol.139 (1909年製ベーゼンドルファーの息吹Ⅲ) ★今回楽譜が展示されるベートーヴェンの《ピアノ・ソナタ第7番》や、シューベルト《4つの即興曲》D935 ほかを、「スタインウェイ」と「1909年製ベーゼンドルファー」、二つのピアノを二人のピアニストの演奏でお楽しみいただきます。 出演:橘高昌男、津野絢音(ピアノ) 全席指定:1,500円 お申込み・お問合せ:TOPPANホールチケットセンター URL https://www.toppanhall.com/ Tel: 03-5840-2222 ・ワークショップ 宮沢賢治『春と修羅』の活字組版に挑戦 6月13日(土)10:00–12:00 6月14日(日)10:00–12:00 会場:印刷工房 定員:各回4名 ※トークショー、ランチタイムコンサート、ワークショップは事前予約制です。申込締切など、公式WEBサイトをご確認ください。 ※コンサート以外は印刷博物館の入場料のみでご参加いただけます。 休館日 毎週月曜日(ただし5月4日、7月20日は開館)、5月7日(木) 開館時間 10:00~18:00(入場は17:30まで) <開催概要> 主催 TOPPANホールディングス株式会社 印刷博物館/ヴァチカン教皇庁図書館 協力 明星大学/クロス・フィロソフィーズ株式会社 後援 一般財団法人 日本聖書協会/宗教法人 カトリック中央協議会広報/宗教法人 カトリック東京大司教区
令和8年度 新宿歴史博物館所蔵資料展 『お弁当箱 O-BENTO-BAKO ~遊び心と食文化~』 古くから、屋外に食事を持ってゆく際に用いられてきたのが、お弁当箱です。 食べることは人の基本的な営みのひとつですが、お弁当箱には、その営みをより楽しいものにするための様々な工夫が凝らされています。 中には、思わず笑みがこぼれるようなユニークなもの、はっと目を見張る美しい意匠のものがあり、その形は遊び心にあふれています。 本展では、日本人の食文化の変遷に触れながら、創意工夫にあふれたお弁当箱を一堂に集め紹介します。 【日時】令和8年4月25日(土)~ 6月28日(日) 9:30~17:30(入館は17:00まで) 【休館日】4月27日、5月11・25日、6月8・22日(いずれも月曜日) 【会場】新宿歴史博物館 地下1階企画展示室 【料金】無料 【協力】(株)プレナス 【問合せ】03-3359-2131 ◇ギャラリートーク◇ 担当学芸員が展示について解説します。 【日付】4月25日、5月9・23日、6月13・27日(いずれも土曜日) 【時間】13:00~(30分程度) 【場所】地下1階企画展示室 【申込】不要
明治25(1892)年、初めて正式に教壇に立った漱石は、東京専門学校、松山の愛媛県尋常中学校、熊本の第五高等学校、第一高等学校、東京帝国大学と、明治40(1907)年に朝日新聞社に入社するまで教壇に立ち続けました。 漱石の教師生活は作家生活11年間よりも長かったのです。 教え子に宛てた手紙に、学校に出ないで学生を呼んで冗談を言って遊びたいと書いた漱石ですが、五高教授時代には、英語力の底上げのため尋常中学校の授業を視察し入試問題を工夫するなど、教育に真摯に取り組みました。 東京では、自宅の面会日「木曜会」で若者が忌憚なく話せる場を設け、学生へ叱咤激励する手紙を送り、師弟の結びつきはより強固なものになっていきます。 本展では、当時の試験問題や教え子に宛てた手紙、教え子たちの記録から漱石の教師時代に迫ります。 関連イベント ●ギャラリートーク 日時:令和8年5月3日(日)、令和8年6月7日(日)、7月5日(日) 14:00~14:20 場所:地下1階講座室 無料・申込不要