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2026年度春学期企画展示「写真家・鄧南光の視界―台湾から法政大学へ」

写真家・鄧南光の視界―台湾から法政大学へ
1930年代の東京と台湾を、ひとりの写真家のまなざしからたどる企画展示


2026年度春学期企画展示「写真家・鄧南光の視界―台湾から法政大学へ」を開催します。

台湾写真史に名を残す写真家・鄧南光(とう なんこう/本名:鄧騰煇)は、1934年に法政大学経済学部を卒業。学生時代にはカメラ部の代表を務め、ライカを手に、大学生活や東京のまち、人々の姿を数多く写真に収めました。

当時の東京は、関東大震災からの復興を経て、「モダン」な都市文化が花開いていた時代。大学にも戦前の学生文化が息づき、鄧南光の写真には、1930年代の法政大学や外濠周辺、運動会のにぎわい、東京の街角などが生き生きと写し出されています。

本展示では、鄧南光の故郷である台湾・新竹県北埔の紹介とともに、学生カメラマンとしての原点、戦中から戦後の台湾、そして客家文化との関わりにも注目。ひとりの写真家のまなざしを通して、台湾と日本、法政大学、そして1930年代の「モダン都市・東京」を見つめ直します。
会場には、南光旧蔵のカメラや学生時代の徽章類、1934年3月の卒業アルバム、雑誌『CAMERA』1932年2月号、北埔の民族衣装などの実物資料も展示されます。
写真が好きな方はもちろん、台湾文化や近代東京の風景、大学史に関心のある方にもおすすめの企画展示です。

主催:HOSEIミュージアム
共催:新竹県北埔郷公所 鄧南光影像紀念館
協力:法政大学法学部 福田円研究室

主な展示内容
・写真家としての原点
・学生カメラマンとしての活動
・法大カメラ部での歩み
・外濠公園や運動会の風景
・1930年代のモダン都市・東京
・戦中から戦後の台湾と鄧南光
・鄧南光と客家文化
・故郷・台湾 新竹県北埔の紹介

主な実物資料
・南光旧蔵のカメラ
・学生時代の徽章類
・卒業アルバム(1934年3月・経済学部)
・雑誌『CAMERA』1932年2月号
・北埔の民族衣装 ほか

※下記地図はHOSEIミュージアム
期間 2026.05.19(火)~08.28(金)
時間 10:00~17:00(最終入場16:30)
※休館日:日曜日、月曜日、祝祭日
場所 ①HOSEIミュージアム ミュージアム・コア(東京都千代田区九段北3-3-5 法政大学九段北校舎1階)
②ミュージアム・サテライト市ケ谷(東京都千代田区富士見2-17-1 法政大学外濠校舎6階)
住所 東京都千代田区
参加費 入場無料
お問い合わせ HOSEIミュージアム
関連サイト https://www.hosei.ac.jp/museum/tenji/2026/
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