催事・イベント
着物に、もう一度役割を。 古布と向き合う、やさしい手しごとの時間 袖を通すことはなくなってしまったけれど、 柄や色には、確かに時代と人の記憶が宿っている—— そんな着物の古布を使い、切って、貼って、かたちにするワークショップです。 このワークショップでは、役目を終えた着物を素材として、 日々の暮らしに寄り添う小さな雑貨をつくります。 針や高度な技術は使わず、作業はとてもシンプル。 それでも完成するのは、どこか凛とした“和”の佇まいをもつ一点ものです。 選べる3つの制作体験 以下の3種類の中からお好きなチケットをご購入ください。 ● 御朱印帳づくり 着物古布の表情をそのまま表紙に活かした、オリジナルの御朱印帳。 寺社巡りの記録帳としてはもちろん、 旅のメモやスケッチブックとして使う方も多い人気の作品です。 ● 豆々蛇腹本づくり 手のひらに収まる、可愛らしいサイズの蛇腹本。 ページを開くたびに布の柄が連なり、 眺めているだけでも楽しい一冊に仕上がります。 ちょっとしたメモ帳や、贈りものにもおすすめです。 ● 着物古布絵づくり 古布を切り貼りし、自由に構成してつくる布の絵。 同じ素材を使っても、出来上がる作品は人それぞれ。 直感のままに手を動かす時間は、自然と心を整えてくれます。 初めての方でも安心のキット付き あらかじめ、必要な材料を揃えた簡単キットを用意。 工程もわかりやすく、講師が丁寧にサポートするため、ものづくりが初めての方でも安心してご参加いただけます。 ・会期中8回開催 ※(御・豆):御朱印帳・豆々蛇腹本/(着):着物古布絵 12月19日(金)11:00~(着)/14:00~(御・豆)/18:00~(着) 12月20日(土)11:00~(御・豆)/14:00~(着)/18:00~(御・豆) 12月21日(日)11:00~(着)/14:00~(御・豆) ・定員:各回6名 ・参加費:¥3,300(税込)※当日現地決済 ・所要時間:1時間程度 ・講師:月形雪之丞 着られなくなってしまった着物の「最後の花道」活動を行う。「着物古布絵」や、着物の古布をつかった和小物の製作、それを気軽に楽しんでいただけるワークショップの開催や、キットの販売など。針と糸を使わないのが特徴。 ※当日現地決済をお願いいたします。 ※各回とも空きがあれば当日現地にて参加受付も可能ですが、予約優先となります。なるべく事前のご予約をお願いいたします。 見て、味わって、体験する AKOMEYA TOKYO(アコメヤ トウキョウ)は、日本の魅力を発信するライフスタイルブランド。 日本各地に根づく食や文化の価値を丁寧に伝え、作り手と使い手をつなぐことで、“おいしい”文化を未来へとつないでいます。 なかでも神楽坂にある「AKOMEYA TOKYO in la kagū」では、こうした想いを体感できる催事を積極的に展開。日本の職人技や暮らしの知恵を紹介するPOP UP STOREやワークショップを定期的に開催し、訪れる人が日本文化に触れる機会を創出しています。 | AKOMEYA TOKYO | 期間限定イベント
コンゴ民主共和国写真展 アフリカ大陸のほぼ中央に位置するコンゴ民主共和国は、日本の約6倍の広大な国土を持ち、人口は1億人を超える大国です。2100年には4億人を超え、世界第5位の人口になると予測されています。 世界第2位の熱帯雨林を有し、近年は世界最大級の泥炭地の存在も確認されました。さらに、電気自動車やスマートフォン、パソコンに欠かせないリチウムイオン電池の原料であるコバルトやタンタルの生産量は世界一を誇ります。 一方で、東部地域では紛争が続き、感染症の流行や森林の減少など、深刻な課題も抱えています。 本写真展では、こうした課題に対し、JICAがインフラ・保健・環境など多様な分野で取り組んできた協力の歩みをご紹介します。 遠い国のように思えるコンゴ民主共和国ですが、見えないところで私たちの暮らしを支え、地球環境とも深くつながっています。ぜひこの機会に、その現実を感じ、未来を共に考えるきっかけにしてください。 /* 見出し */ .menuPattern-1__ttl { /*上下 左右の余白*/ padding: 0.25rem 0.5rem; /*左線*/ border-left: solid 5px #7db4e6; font-size: 20px; font-weight: bold; } /*ボックス*/ .menuPattern-1__wrap { display: flex; justify-content: center; gap: 30px; margin-top: 20px; } .menuPattern-1__item { display: grid; grid-template-rows: auto 1fr; gap: 10px; width: 100%; margin-bottom: 30px; padding: 10px; border: solid 1.8px #cccccc; } .menuPattern-1__img { height: fit-content; } .menuPattern-1__img img { width: 100%; aspect-ratio: 3/2; object-fit: cover; object-position: center; } .menuPattern-1__info { display: grid; grid-template-rows: auto 1fr; gap: 10px; width: 100%; } .menuPattern-1__info-ttl { font-size: 16px; font-weight: bold; } @media screen and (max-width: 768px) { .menuPattern-1__wrap { display: grid; } .menuPattern-1__item { width: auto; } } /*エリアキャンプ店舗ページ以外では不要*/ @media screen and (max-width: 1024px) and (min-width: 768px) { #contentsBox .freeHtml { display: block; } #contentsBox .freeHtml div + div { margin-left: 0; } } /*ここまで*/ /* 見出し */ .menuPattern-1__ttl { /*上下 左右の余白*/ padding: 0.25rem 0.5rem; /*左線*/ border-left: solid 5px #7db4e6; font-size: 20px; font-weight: bold; } /*ボックス*/ .menuPattern-1__wrap { display: flex; justify-content: center; gap: 30px; margin-top: 20px; } .menuPattern-1__item { display: grid; grid-template-rows: auto 1fr; gap: 10px; width: 100%; margin-bottom: 30px; padding: 10px; border: solid 1.8px #cccccc; } .menuPattern-1__img { height: fit-content; } .menuPattern-1__img img { width: 100%; aspect-ratio: 3/2; object-fit: cover; object-position: center; } .menuPattern-1__info { display: grid; grid-template-rows: auto 1fr; gap: 10px; width: 100%; } .menuPattern-1__info-ttl { font-size: 16px; font-weight: bold; } @media screen and (max-width: 768px) { .menuPattern-1__wrap { display: grid; } .menuPattern-1__item { width: auto; } } /*エリアキャンプ店舗ページ以外では不要*/ @media screen and (max-width: 1024px) and (min-width: 768px) { #contentsBox .freeHtml { display: block; } #contentsBox .freeHtml div + div { margin-left: 0; } } /*ここまで*/
観世九皐会12月定例会 2025年12月14日(日) 【第一部】12時半【第二部】15時半 矢来能楽堂 【第1部】 解説 観世 喜正 仕舞『俊成忠度キリ』 新井麻衣子 『野宮』 観世 喜之 『鐵輪』 桑田 貴志 能『松虫』 シテ中森健之介 ツレ奥川 恒成 ツレ石井 寛人 ツレ金子仁智翔 ワキ野口 琢弘 アイ善竹大二郎 笛栗林 祐輔 小鼓飯田 清一 大鼓佃 良太郎 地頭遠藤 和久 14時20分終演予定 【第2部】 解説 観世 喜正 狂言『左近三郎』 シテ善竹 十郎 アド善竹大二郎 能『歌占』 シテ小島 英明 ツレ佐久間二郎 子方小島 史織 笛松田 弘之 小鼓清水 和音 大鼓柿原 光博 地頭永島 充 17時終演予定 チケット全席指定・消費税込 <各部> 正面席:5,500円 脇正面・中正面席:4,400円 学生券(脇正面・中正面)2,200円 ※学生券は26歳未満(要学生証) ※未就学児童の入場はお断りさせていただきます。 <1部2部通しセット> 脇正面・中正面のみ:7,800円 (8,800円のところ1,000円割引) チケット発売日 2025年5月1日(木) チケットのお申し込み(カンフェティチケットセンター) <WEBで申し込む> チケットを申し込む 24時間いつでもご利用可能です。 座席を指定してご購入いただけます。 ご予約前に「GETTIIS」への会員登録(無料)が必要です ご予約後、セブン-イレブン店頭にてチケットをお受け取りください ※クレジットカード決済を選択された場合、チケット受け取りは決済後、すぐに発券が可能です お支払いは、Webからお申込の際にクレジットカード決済( VISA / MasterCard / JCB など)、またはチケット受け取り時にセブン-イレブン店頭でお支払いの、どちらかをお選びください <電話で申し込む> 050-3092-0051 受付時間:平日10:00~17:00 座席を指定してご購入いただけます 13桁の払込票番号を予約時にお伝えしますのでメモをご用意ください お電話でのご予約の場合、会員登録は不要です。※カンフェティポイントは付与されません 予約有効期間内に、払込票番号をお近くのセブン-イレブン店頭レジまでお持ちの上、お支払いください
語り部定期講話会(字幕入り) 戦後80年を迎えた今年、戦争を体験した世代の高齢化は進み、いよいよ戦争体験者不在の時代が到来しつつあります。戦争体験の継承がますます重要な課題となる中で、彼らの体験を知る方法の一つに、証言映像があります。 当館は、戦傷病者やそのご家族、軍医や従軍看護婦などの医療関係者などを対象に、これまでに約200本の証言映像を収録してきました。証言映像は、体験の内容はもちろんのこと、それを語りかける表情に至るまで記録されているため、より実感をもって彼らの体験や思いに触れることができます。 本展では、10数名の証言映像や受傷の内容毎に再編集した総集編の映像上映に加え、映像を収録した証言者をパネルで紹介するほか、証言者から寄贈された資料を展示します。ぜひ生きた声を通して戦傷病者について知ってもらえればと思います。
韓国舞踊公演 チュムカルムリ タイトルの(チュム)は舞、早引 (カルムリ)は、整理する、物をよくしまっておくといった意味で、事の後始末をきっちり終わらせるということです。 幼い頃の環境から朝鮮舞踊を、 そして晩年は韓国舞踊と朝鮮半島の二つの民族舞踊を経験し、いつのまにかそのハザマに私が居るということを感じておりました。 今なお踊り続けることを、前向きにとらえ、想像、創造していこうと思っています。 ひとつの作品をテーマとし、歴史的な背景や、 どのように受け継がれてきたのか等、 演者と観客が共有、 皆でイマジネーションを働かせ、見えない壁を柔軟なものと捉え、 境界線があってもその間を自由に行き来する。 そんな公演を未熟ながら企画してみました。 前回の剣舞に続き、今回はStage2の小鼓舞。 どうぞ足をお運びいただき、ご一緒に楽しんでください。 出演者情報 韓国舞踊公演 チュムカルムリ 主宰 辛錦玉 プログラム 小鼓舞 / 朝鮮舞踊の小鼓舞 / ポックチュム 論介別曲/花扇舞 / 珍島プクチュム ※変更になる場合もございます。 辛錦玉、許知世、南富用、金暎淑、中谷裕乃、鄭民秀、HAA YEONGSU、金秀一、金慶晧、申閏善、金栄実 解説:朴景蘭(お茶の水女子大学比較社会 文化学博士後期課程在籍。) 司会:朴 理華(ブライダルイベントMC) 宣伝美術: ホサンホ 写真:白在明 メイク: Face-up Suni 衣装協力: 傳統韓服・パランセ ご予約方法 e-mail : shinleef3233@gmail.com tel.090-2428-3839 fax.03-5920-6099 ※名前・電話番号・希望枚数を明記の上ご連絡下さい
あべまりえ Marie Abe 水彩展 -Aquarelle- 2025年12月13日(土)- 12月17日(水) 午前11:00 - 午後6:00 最終日 午後5:00まで 大阪北摂のアトリエ“パピエ”で、絵を描いたり教えたりしています。 この度、東京で2度目の個展をさせていただくこととなりました。透明水彩の作品展示(一部販売)&カレンダーやポストカード等の販売、そして、著書もすべて並びます。 水彩で描くと、どんなモチーフも優しくなります。おうちのようなギャラリーで、ほっこりした時間を楽しんでいただけたら幸いです。 ■アーティストプロフィール プロフィール あべまりえ 水彩イラストレーター。水彩講師。「時短スケッチ協会」代表。 2003年、アトリエ「watercolour space PAPIER(パピエ)」を設立し、日々制作活動をしながら、アトリエでのレッスン、出張ワークショップなどを行う。 毎年、カレンダー原画展や国内外の時短スケッチツアーを開催。 著書に『旅の時短スケッチ』『透明水彩の教室』(BNN社)などがある。
師弟を超え、鮮烈にぶつかり合う個性 閃きとヴィルトゥオジティが交差する! [出演] キリル・ゲルシュタイン(ピアノ) 藤田真央(ピアノ) [プログラム] シューベルト:創作主題による8つの変奏曲 変イ長調 D813 シューマン:アンダンテと変奏曲 変ロ長調 Op.46 ラヴェル:ラ・ヴァルス ブゾーニ:モーツァルト《ピアノ協奏曲第19番》の終曲による協奏的小二重奏曲 ラフマニノフ:交響的舞曲 Op.45 [特別協賛] 高砂熱学工業株式会社
青森県つがる市の特産品である農産物やブランド認定加工品などが買える物産市が、毘沙門天善國寺境内で開催されます。 今回のおすすめは「米すくい」。自身の手でお米をひとすくいできるので、上手にすくってお米をたくさんゲットしてくださいね! 農作物コーナー ・旬のりんご3品種 300円(1個) 「サンふじ」、「ぐんま名月」、都内ではあまり出回りがない「はるか」を販売予定 ・長ネギ 200円(2本) ・ごぼう 100円(1本) ・長いも 500円(1本) ・にんにく 700円(1袋) ・黒にんにく 1,100円(1袋) 加工品コーナー ・トマトジュース 600円(710ml/本) ・じょっぱりりんごジュース 500円(1000ml/本) ・つがーるちゃん最中 200円(1個) ・メロン最中 200円(1個) ・しじみみそ汁 1,100円 ・ごぼうかりんとう 400円(1袋) ・牛蒡めん美人(うどん乾麺) 400円(1袋) ・すしこ(つがるの伝統的な漬物) 500円(1パック) ・特別栽培米はれわたり 2,000円(2kg) ほか ・米すくい(つかみ取り) 1回300円 ・つがーるちゃん(ご当地キャラ)グッズ販売 主催:つがる市・つがるブランド推進会議
【赤城神社 月次祭】 令和七年十二月七日斎行 月初めに行われる、 その月の平穏を願うお祭りです。 どなたさまもご参列になれます。 氏神様に日頃の感謝を伝え、皇室の方々、氏子、崇敬者、 ひいては日本国民が何事もなく、豊かに暮らせるよう、祈りを捧げます。 大きな神社ではほぼ全て行われているものの、一般の参列者を募っていないところも多く、 逆に小さな神社では様々な理由により、お祭りが行えていないところもございます。 赤城神社ではこのような「恒例祭(こうれいさい...周期的に行われるお祭り)」に 参列を希望する方々が昇殿して参拝することができます。 ぜひ、お気軽にご参拝ください。 【ご参列について】 ・ご予約は不要です ・お時間までに拝殿へお越しください ・ご参列は自由に行えます ・初穂料は1,000円です※授与品あり 開催日や時間は以下からご連絡いたします。ぜひ、ご登録ください。 【赤城神社からのメールでお知らせ】 1 . こちらからメールアドレスを登録 2 . 毎月届くご案内メールをご確認 【X(旧twitter)でお知らせ】 1.赤城神社公式アカウントをフォロー https://twitter.com/Akagi_Jinja_ 2.月次祭に関する投稿をチェック
緑泉会第四回例会 2025年12月6日(土)13時 矢来能楽堂 能『楊貴妃』桑田貴志 狂言『呼声』大藏教義 仕舞『巻絹 キリ』奥川恒治 仕舞『放下僧 小歌』津村禮次郎 仕舞『葵上』墨敬子 能『邯鄲』新井麻衣子 <チケット好評発売中> 主催者 http://www.ryokusenkai.net/schedule.html
ダンスブリッジ2025 空は繋がっている 日本人ダンサー交流「笑いに焦点をあてて」 日々殺伐としたニュースがあふれる現在、観客と共に笑いを分かちあい安心感や共感を生み出す瞬間を共有したい。コンテンポラリーダンス表現の多様性に注目、特に「笑い」に焦点を当てて4組の振付家を選出。笑いで繋がる寛容性を探求し、新たなダンスの可能性を提示する。 出演者情報 『東京パレード』振付・出演:笠井瑞丈、伊藤千枝子 『シスター』振付:望月崇博 出演:望月崇博・竹内春香 『アイコニック』振付・出演:岡本優・北尾亘 『1mmのポリシー』振付:大西彩瑛 出演:大西彩瑛・村井玲美・田花遥 チケット料金(税込) 一般前売 3,500円 学生 3,000円 当日券 4,000円 通し券 9,000円(3公演) 子ども 2,000円 (小中) ※全席自由 ご予約方法 セッションハウス 予約フォームよりお申し込みください。
◆◆若い音楽家と聴衆のための公開マスタークラス◆◆ 円熟のピアニズムで日本の音楽シーンを魅了し続けてきたフランスの巨匠、ジャン=クロード・ペヌティエが、日本の若手ピアニストを熱く指導する公開マスタークラスを開催します! [講師] ジャン=クロード・ペヌティエ(ピアノ) [フランス語通訳] 藤本優子 受講生、受講曲目などの詳細は、確定次第WEB上でご案内いたします。
神楽坂大學講座 第236回 神楽坂まちづくりすまいづくり塾 神楽坂よもやま話シリーズ 第172回 都会に牛!? 明治の新宿に牧場があった! ~近代新宿・牛込の牧場~ 語り手: 金谷 匡高(かなや まさたか)さん 法政大学江戸東京研究センター客員研究員 開催日時 : 2025年12月5日(金) 19:00 ~ 21:00 会場 : 神楽坂コモンズ 1st (神楽坂3-2 本多横丁 中ほど) 最寄り駅:JR・東京メトロ・都営地下鉄「飯田橋」、東京メトロ「神楽坂」、都営地下鉄「牛込神楽坂」 《語り手の経歴》 ・矢来町在住。近代東京の建築や都市の歴史が専門。 ・明治になり、外から新たに入ってきた文化や人々が、江戸から東京となった都市空間をどう変化させたのか研究をしています。 《講演の概要》 ・明治時代に新たに日本が受容した「牧場」が、どのような場所に作られたのか、これまで調べてきました。 ・日本の近代酪農は、東京の都心部から広まります。 ・明治時代後期の新宿には、多くの牧場が集まりました。新宿では酪農業がどのような場所で発展したのか、近代酪農の歴史を地理的な特徴を交えながらお話します。 ・皆様のご参加をお待ちしています。 ・お申し込みは、メールで! ■ 定員:20名程度(申込み先着順) * 必ずご予約ください ■ 参加費:1,000円 ■ 主催:NPO法人粋なまちづくり倶楽部 ■ 協力: 神楽坂コモンズ1st ■ お問い合わせ:粋なまちづくり倶楽部 事務局 ・お申し込み先メールアドレス:ikimachi.setsumei@gmail.com
フランスの至宝、美しき集大成! 有終の美を飾る伝説の一夜、お聴き逃しなく… [出演] ジャン=クロード・ペヌティエ(ピアノ) [プログラム] シューマン:子供の情景 ブラームス:6つの小品 Op.118 ショパン:夜想曲 第3番 ロ長調 Op.9-3/第6番 ト短調 Op.15-3 ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第32番 ハ短調 Op.111 [特別協賛] 株式会社 安藤・間
夏目漱石は、明治29(1896)年4月に第五高等学校の英語教師として赴任し、 明治33(1900)年7月までの4年あまりを熊本で過ごしました。 熊本地震からの復興等に対するご支援への感謝の気持ちをお伝えするため、 「竹あかり」を漱石山房記念館で展示します。 【開催期間】2025年12月3日~2025年12月26日 【開催時間】16時30分~20時 (※館内の入館は17時30分まで/※休館日も点灯) 【会場】漱石山房記念館 前庭 【主催】熊本県 【共催】新宿区 【協力】漱石山房記念館 【お問い合わせ】 漱石山房記念館 TEL03-3205-0209、FAX03-3205-0211 熊本県知事公室広報課 TEL 096-333-2027、FAX 096-386-2040
ルバイヤートギャラリー10thアニバーサリーアート展 現オーナーになってから今年で10年。 10年を記念し、12月28日まで「ルバイヤートギャラリー10thアニバーサリーアート展」が行われます。オーナーがコツコツと集めた珠玉の作品が店内に傘られます。 *ほぼ非売品ですが、今回のために描き下ろされた作品に関しては購入可能のものもございます* ピアノの上: アクリル画「夢想」小山田元子 ピアノ左横レンガ壁:アクリル画「宇宙」「ベア」「薔薇」Sayuri Kobayashi、 ピアノ右手前壁左より:アクリル画「無題」小山田元子2点、墨絵「勝沼&神楽坂」柴山明子、写真「小笠原」榊原透雄、アクリル画「葡萄」2作 小林真理@20,000、日本画「ロバとオリーブ」瀧ヶ崎千鶴、ゴンド画「ゾウの鼻」ディリップ・シャームbyTouch the GOND、パステル画「flowers」おおらいえみこ カウンター奥より:写真「神楽坂ルバイヤート2015」星乃 カウンター:版画「ルバイヤート5リットルボトル」Taro Orai、泥団子 三木きよ子 カウンター棚:陶盤「ルバイヤート・ゴブレットと月」くつわだりえ、「ガラス Moe Miyauchi カウンター左壁:マキシングテープハートアート「ルバイヤート 」西村公一 カウンター手前:人物画犬飼将隆 入口手前棚:テディベア「ねむねむ サンタバージョン」梅谷理恵、蓮の葉アート「時空toki」Mahoko Taniguchi、ポチ袋「切り絵」@500「おみくじ」@100 にしじまのりこ レジカウンター奥:葡萄押し花「葡萄」しずこ、木版画「budou6」宮山加代子 お手洗い内:カリグラフィー「Rubaiyat」Junko Ogura、日本画「るばいやーと」斎藤ひろこ、イラスト「アワビのコロッケと巳」まつむらひろし、水彩画「葡萄とワニ」宮内ヨシオ、炭絵「水面」梵彩、刺繍「森のルバイヤート」米村恵子*敬称略
民族と魂の対話 プラハの春国際音楽コンクール優勝記念! 人生初・渾身の無伴奏プログラムをお聴き逃しなく! [出演] 水野優也(チェロ) [プログラム] カサド:無伴奏チェロ組曲 ロージャ:トッカータ・カプリチオーザ Op.36 コダーイ:無伴奏チェロ・ソナタ Op.8
あかぎマルシェ 神楽坂・赤城神社に青空市場(マルシェ)が出現。 アクセサリーや雑貨、和小物など、こころ華やぐ手づくり作家のたちのお店が境内に並びます。 【開催日時】 11/30(日)10:00〜17:00 (雨天・強風中止) 【会場】 赤城神社 境内 〒162-0817 新宿区赤城元町1-10 電話:03−3260-5071 ※境内は全面禁煙/飲食禁止です。 ※来場者用トイレ/駐車場はありません。 【アクセス】 東西線 神楽坂駅 1b番出口より徒歩1分 【あかぎマルシェ事務局】 desk@akagi-jinja.jp https://akagimarche.blogspot.com/ https://www.facebook.com/akagimarche 【出展者募集中】 http://akagimarche.blogspot.com/p/blog-page_87.html
大人のための活版ワークショップ2025 事前申込必要 紙版画でグリーティングカード 厚紙で好きな絵柄の版をつくり、グリーティングカードを印刷します。欧文活字を組み、メッセージも入れることができます。 日時 土曜コース 2025年11月29日(土) 10:00-12:00 日曜コース 2025年11月30日(日) 10:00-12:00 費用 4,000円(税込み) ※入館料は別途頂戴します。 定員 各コース4名(抽選) 場所 印刷工房 応募期間 2025年11月11日(火)10:00 ~ 11月17日(月)18:00 ※土日の内容は同一です。いずれか一方のコースをお選びください。 ※抽選方式の場合、当選された方には受付締切後1週間以内に連絡を差し上げます。 ※一つの講座のご応募は1名様1回限り有効です。2名様以上複数回でのご応募はお受けできかねます。 ※個人情報は本ワークショップに関する連絡以外に使用いたしません。 ※原稿は自己管理をお願いいたします。 ※WEB申し込みフォーム以外のお申し込みはご遠慮ください。 名 称 印刷博物館(いんさつはくぶつかん) 所在地 〒112-8531 東京都文京区水道1丁目3番3号 TOPPAN小石川本社ビル TEL 03-5840-2300(代) FAX 03-5840-1567 開館時間 10時〜18時(入場は17時30分まで) 休館日 毎週月曜日(ただし祝日・振替休日の場合は翌日) / 年末年始 / 展示替え期間 ※詳細は展示予定スケジュールをご参照ください。 料金 [入場料] 一 般:500円(450円) 学 生:200円(150円) 高校生:100円(50円) 中学生以下および70歳以上の方無料 ( )内は20名以上の団体料金 [デジタル文化財ミュージアム KOISHIKAWA XROSS観覧料] 一般(高校生以上):500円 中学生以下および70歳以上の方無料 企画展の開催時には、入場料が変更になります。くわしくは最新展示情報をご覧ください。なお、常設展へのご入場料金は企画展入場料に含まれます。企画展開催期間中、常設展のみをご覧いただくことはできませんのでご注意ください。 ※障がい者手帳等をお持ちの方、および付き添いの方は無料となります。
KENZOESTATEとマリアージュの夕べ この度、KENZOESTATEの年代ワインと、葉歩花庭の料理とのマリアージュコースを楽しむ会のご案内をさせていだく運びとなりました。 KENZOESTATEとの出会いは、2006年の年の瀬に兄からアメリカ土産で(紫鈴rindo)を貰った事が始まりでした。 選んだ理由が、父の名前と同じだったからだという事、そしてひと口飲んだ瞬間にハッとするような旨さを感じたことで、KENZOという名前が刻み込まれました。 その半年後の2007年にrindoを抱えたKENZOESTATEの営業の方が現れ、「日本人生産者のナパバレーワインです」と紹介されて、まさか!と驚きました。 数々のワインがそうであるように、「これはっ」と思っても再び会えることは中々無いことで、これは願ってもないご縁だと早速お付き合いさせて頂くことになりました。 当時はまだ扱っている店は限られていて、少しすると「KENZO置いてるの!」と、ワイン目当てのお客さまが何人か訪れるようになり、あれから18年 今ではすっかり葉歩花庭のお得意様になってもらっているという方も。 そんなきっかけをつくって貰ったワインでもあります。 葉歩花庭も営業年数を重ね、今年2025年春、念願だったナパバレーのKENZOESTATEを訪れることができました。 ワイン畑に隣接したテラスで、カルフォルニアの大地の香りと降り注ぐ太陽の下でランチーーそしてワインを試飲してまいりました。 2007年からワインの仕入の度に大切に少しづつ保管していたKENZOESTATEの年代のワイン達も、この日が来るのを待ち続けたと思います。 そんな出逢いと繋がりで、KENZOESTATEのワインと葉歩花庭の料理とのマリアージュと年代のビンテージを懐かしみ楽しむイベントです。 本数が限られておりますので、極少人数の会にしたいと思っています。 期日11月28日(金曜日)1晩限り 18:30開宴 定員8~12名 KENZOワイン5種類ペアリング 蓮ren(泡)2022 100㏄ 朝露asatsuyu 2023 90㏄ 紫鈴rindo 2006 70cc 明日香asuka 2016 90㏄ 紫murasaki 2020 70㏄ (予定) 料理は、秋の深まりをふんだんに織り交ぜ、香りをテ-マにKENZOのワインに寄り添い、そして負けないようにエネルギーのあるお皿をお届けしたいと思います。 コース料理全8種類+ワイン5種類 料金1名様 49,000円(税込サ込み) その他、コース外で、古いビンテージ、750mlボトルでご用意もございます。 この機会に是非お集まりになった皆様でシェアして下さいませ。 ご来店を心よりお待ちしております。
二十年の成果と感謝を込めて秘曲に挑む最終公演 第20回奥川恒治の会「卒都婆小町」 番組 ごあいさつ 奥川恒治 仕舞「笠之段」 石井寛人 「景清」 中所宜夫 「山姥」 永島 充 「鵺」 奥川恒成 地謡 佐久間二郎 坂 真太郎 桑田貴志 中森健之介 金子仁智翔 仕舞「草子洗小町」 観世喜之 地謡 中森貫太 桑田貴志 中森健之介 筒井陽子 能 『卒都婆小町』小野小町 奥川恒治 一度之次第 旅僧 宝生欣哉 従僧 則久英志 笛 杉 信太朗 小鼓 飯田清一 大皷 亀井広忠 後見 中所宜夫 遠藤喜久 坂 真太郎 地謡 観世喜正 中森貫太 鈴木啓吾 永島 充 佐久間二郎 奥川恒成 石井寛人 金子仁智翔 終演予定 十六時四十分頃 憩 ※準備中 動画で解説! 2025年10月1日公開予定! チケット(2025年9月17日時点) 【完売】SS席(正面席・座敷正面席): 12,000円 【完売】S席(座敷正面席): 10,000 円 【席あり】A席(正面席・脇正面席): 9,000 円 【席あり】B席(中正面席・座敷中正面席): 7,000円 【席あり】席(座敷中正面席): 5,000 円 【席あり】U25(25歳以下)席: 4,000円※公演当日年齢のわかる身分証をご提示ください。 ・未就学児童入場不可 ・お求め頂いたチケットの払い戻し及び指定席のお取替えはできません。 申込先 ■能のHana事務局(受付時間 10:00~19:00) TEL:090-6176-0848 チケットお申し込みフォーム ■カンフェティ TEL:050-3092-0051(受付時間 平日10時~17時 ※オペレーター対応) WEB:http://confetti-web.com/@/okukawa20-sotowakomachi
令和7年 新嘗祭 地域の人々の暮らしとともに歩んできた、牛込の総鎮守「赤城神社」。 古くから氏子の皆さんに親しまれ、四季折々の祭事や行事を通じて、地域の安全と繁栄を祈ってきました。 毎年秋になると、五穀豊穣に感謝する「新嘗祭(にいなめさい)」が執り行われます。 「新嘗祭」は、その年に収穫された新穀を神様にお供えし、恵みに感謝を捧げる神事です。 神前に新米をお供えした後、直会で参列者の皆さまと実りを分かち合います。 日時:2025年11月23日(日)12:15より 初穂料:2,000円 次第: 祭式 直会 ※本年は祭式の後の講話を設けず、祭事と直会を中心に執り行う予定です。
「笑いの方法―明治の文体と『吾輩は猫である』」 『吾輩は猫である』発表から120年。『吾輩は猫である』の関連資料及びその作品世界を紹介する「《特別展》発表120年記念『吾輩ハ猫デアル』」の関連イベントとして特別展記念講演会が行われます。 講演会では、夏目漱石の文学を中心に、メディアと読者の関係や、戦前期の日本語圏における文学活動、異文化体験と文体について研究されている講師に明治の文体と『吾輩は猫である』についておはなしいただきます。 講師:北川扶生子(関西学院大学教授) 日時:11月22日(土)14時~16時 場所:漱石山房記念館 地下1階講座室 定員:70名(多数抽選) ※新宿歴史博物館メンバーズ倶楽部会員・区内在住の方優先 料金:1,000円(展示観覧料含む) 申込締切:10月27日(月)(必着) 申し込み方法:①か②のどちらかで ①WEB申し込み https://p-gakushu.jp/regasu-shinjuku/ ②往復はがき 往信面(表) 〒162-0043 新宿区早稲田南町7 漱石山房記念館 往信面(裏) イベント名・住所・氏名(ふりがな)・電話番号・年齢・性別・メンバーズ倶楽部会員は会員番号 返信面(表) お客様の住所、氏名 ※はがき1通で1名のみ
『こどもの頃のこわい話 きみのわるい話』重版記念イベント開催 ― 蛙坂須美 × 若本衣織 語りとトークの夜 ― 【満席・キャンセル待ち】 竹書房ホラー文庫から刊行され話題を呼んだ、蛙坂須美さん著『こどもの頃のこわい話 きみのわるい話』。 重版を記念して、著者とゲストによるスペシャルイベントが開催されます。 出演は、独特の語り口とリアルな恐怖描写で知られる作家・蛙坂須美さん、そして声優・ナレーターとしても活躍する若本衣織さん。 お二人のクロストークを中心に、第1部では作品誕生の裏話や執筆秘話を。 第2部では、会場の照明を落とし、蛙坂さんと岩本さんの“怪談語り”が行われます。まるで物語の中に入り込むような臨場感で、背筋がぞくりとする夜になることでしょう。 会場は、飯田橋の名物スナック「ルパン」。昭和の香り漂うレトロな空間で、日本の“こわい話”文化を味わう贅沢なひとときです。 限定20名の特別イベントのため、ご希望の方はお早めにお申し込みを。 開催概要 日時:2025年11月22日(土) 18:00開場/19:00開演(21:30終了予定) 出演:蛙坂須美 × 若本衣織 料金:2,500円(ワンドリンク付) 会場:ルパン(〒102-0072 東京都千代田区飯田橋4-5-16) ご予約:ルパン「X(旧Twitter)」のDMにて受付・先着20名限定