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【入場無料】II期 山本容子版画展「世界の文学と出会う〜カポーティから村上春樹まで」

 

山本容子版画展「世界の文学と出会う〜カポーティから村上春樹まで」 

銅版画家として、展覧会やブックデザイン、広告、パブリックアートなど、多彩な活動を続ける山本容子。 初めて文学をテーマにしたのは1979年、27歳のとき。トルーマン・カポーティの小説を描いた「CAPOTE SUITE」でした。この作品がきっかけとなり、カポーティのクリスマス三部作『おじいさんの思い出』『あるクリスマス』『クリスマスの思い出』(村上春樹訳、1988年-1990年)が生まれ、その後、シェイクスピア、ルイス・キャロルなどの作品を題材にした版画を次々に発表しました。最新作はカーソン・マッカラーズの『哀しいカフェのバラード』(村上春樹訳、2024年9月)。 本展は、2025年にデビュー50周年を迎える山本容子の膨大な作品の中から「世界の文学」をテーマに構成、ご紹介いたします。山本容子が描きだす、豊かなイメージに彩られた世界をどうぞご覧ください。
 

2025年3月3日より、II期展示がスタートしました。『赤毛のアン』や『不思議の国のアリス』といった世界で親しまれている児童文学や絵本の作品も加わり、山本容子が描く色鮮やかな世界が広がっています。物語に登場する個性豊かな人物や動物たちが、皆さんを楽しくお迎えします。お子さまやご家族連れも大歓迎です。ぜひお気軽にお立ち寄りください。

最新作のアトリエ制作風景も再現。最新作のカーソン・マッカラーズ『哀しいカフェのバラード』。このアトリエの制作風景を展示室に再現します。作品とあわせて制作過程の資料も展示。作品がどのようにして生み出されたのか、ぜひ想像しながらご覧ください。

山本容子(やまもと・ようこ)

1952年埼玉県生まれ、大阪育ち。銅版画家。 京都市立芸術大学西洋画専攻科修了後、’78年日本現代版画大賞展西武賞、’92年『Lの贈り物』(集英社)で講談社出版文化賞ブックデザイン賞受賞。’07年京都府文化賞功労賞、’13年京都市文化功労者。主な展覧会として、’02-’03年「山本容子の美術遊園地」展(伊勢丹美術館他全国10美術館を巡回)、’09年「YokoYamamoto’s Princesses」(Agenzia04/イタリア・ボローニャ)、’09-’10年「不思議の国の少女たちー山本容子のワンダーランド」展(ふくやま美術館、埼玉県立近代美術館)など多数。都会的で軽快洒脱な色彩で、独自の銅版画の世界を確立。絵画に音楽や詩を融合させ、ジャンルを超えたコラボレーションも展開。その他数多くの書籍の装幀、挿画をてがける。さらに’05年からは“ホスピタル・アート”に取りくみ、医療現場での壁画制作にも活動の場を広げている。
 
  • 会期 : 2024年10月1日(火)-2025年5月27日(火)
    I期:2024年10月1日(火)-2025年1月31日(金)<終了>
    II期:2025年3月3日(月)-2025年5月27日(火)
    ※2025年2月1日~3月2日は休館
  • 開館時間:10:00〜17:00
  • 休館日:毎週水曜日ほか ※詳細は早稲田大学国際文学館ウェブサイトでご確認ください。
  • 入館料:無料
  • 会場 : 早稲田大学国際文学館 2階展示室ほか
  • 主催 : 早稲田大学国際文学館
  • 協力 : オフィス・ルカス
期間 2025.03.03(月)~05.27(火)
時間 開館時間:10:00〜17:00
場所 早稲田大学国際文学館 2階展示室ほか
参加費 無料
ドキュメント PDF
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お問い合わせ 主催 : 早稲田大学国際文学館
関連サイト https://www.waseda.jp/culture/wihl/other/7194
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