催事・イベント
小唄 in 神楽坂 神楽坂で味わう“粋”のひととき 小唄師範・宮澤やすみ一門による、お座敷気分の小唄とトーク 神楽坂のまち並みにぴったりの、粋で楽しいひとときをお届けします。 小唄師範・宮澤やすみ一門による小唄とトークの会が開催されます。日本の伝統音楽「小唄」は、三味線の繊細な音色と、情緒あふれる歌詞が魅力。もともとはお座敷で交わされる粋な娯楽として親しまれてきた文化です。今回はそんな小唄を、堅苦しさのない“お座敷気分”で楽しめる内容に。唄の合間には、宮澤やすみ師範の軽妙なトークも交えながら、初めての方でも気軽に日本の伝統に触れられる構成です。 さらに、古い映画を現代に蘇らせる活動写真弁士・山内菜々子さんによる語りのステージも。サイレント映画のシーンに息を吹き込むような弁士の鮮やかな語りと楽士(三味線)の生演奏のアンサンブルは、まさに“生きた映画”そのもの。かつての映画館の熱気や笑い、感動が、その場でよみがえります。 神楽坂という土地の持つ情緒と、和の芸の世界がひとつになるひととき。 時代を越えて受け継がれてきた日本の表現文化を、ぜひ身近に感じてみてください。 日時:11月8日(土) 15:00会場 15:30開演 出演:宮澤やすみ(三味線、唄) ほか一門勢ぞろい ゲスト:山内菜々子(活動写真弁士) 会場:神楽坂善國寺(毘沙門天)書院 チケット:https://www.sfm-shinjuku.jp/16609/ 問い合わせ:yasumikouta@yahoo.co.jp
《香港ピーク大怪獣》蔡耀東(Terence Choi)個展 摩天楼が密集する香港で、通勤の合間に視界を横切るのはガラス張りのビル群だけではありません。背後の山々は、都市の輪郭を縁取るように連なり、住民にとっては日常の一部です。まちの中心からわずか1時間足らずで山頂に立てる距離感は、香港の生活文化に独特のリズムを与えているといえます。 そんな香港の自然に魅了され、山をテーマに独自の世界を描き続けているのが、アーティストでありイラストレーターの蔡耀東(Terence Choi)氏。少年時代から日本の怪獣作品に心を奪われ、空想上の生物や存在を描く創作活動を続けてきました。2016年からは視点を転じ、香港を取り囲む無数の山々を題材にした「香港山峰」シリーズに着手しています。 山の名前や地形から得られる印象、そこに紐づく人々の記憶や逸話。蔡氏はそれらを素材に、300以上の山を巡りながら作品世界を構築してきました。特に2019年の社会運動、そして翌年からのパンデミックを経験したことで、彼にとって「香港」という場所の意味は大きく変化したのです。友人とともに山へ向かい、同じ場所を何度も歩き直すうちに、風景と感情がその都度異なることに気づいたといいます。 蔡の作品には、黒い墨、白の余白、そして金箔が繊細に使われます。海抜300メートルを超える山々を一つずつ描き起こしたシリーズは、2022年の初個展で大きな注目を浴びました。山は単なる風景としてではなく、彼自身の内面と、都市に生きる人々の記憶を反射する存在として立ち上がっています。 今回、東京で公開される新作では、代表作「香港山峰」にさらに大胆な要素が加わります。日本の象徴的存在である富士山、そして幼少期から親しんできたクラシック怪獣アニメの要素が融合した「香港の山と大怪獣」シリーズです。都市と自然、現実と想像、そして異文化のモチーフが交差し、山々は巨大な生命体のように姿を変える。作品群は、風景画と怪獣絵画の中間に存在する新しいジャンルを切り開いています。 会場では、香港のブランドGinger Storeとコラボレーションした限定Tシャツも展開。同ブランドの代表的なラインをベースに、蔡の作品世界を落とし込んだデザインで、アートと日常をつなぐアイテムとして仕上げられています。 山が都市生活の背景にある香港。そこに育った一人のアーティストが、日本のカルチャーへ向けて紡ぐ“山の怪獣譚”。鑑賞者は、地図では測れない風景の奥行きに触れることになるのではないでしょうか。 コメント 「多くの日本の皆さまにご来場いただき、香港映画や文化だけでなく、香港の自然や山々にも興味を持ってくださる方が多く、スタッフ一同とても嬉しく、感動しました。《香港ピーク大怪獣》展はまだまだ開催中です。 まだお越しでない方は、この機会をぜひお見逃しなく! アーティスト・蔡耀東(Terence Choi)の想像力あふれる世界を通して、新しい角度から“香港の山”を感じていただけます」 Artist profile. 蔡耀東(Terence Choi) 香港出身のイラストレーター兼アーティスト。初期はグラフィックデザインに携わり、その後フリーの創作活動へ転身。3Dトリックアートで知られ、BMW、Swatch、K11などのブランドとコラボレーションを行ってきた。 作品は『山海経』の幻想的な世界観と浮世絵の美学を融合させた独自のスタイルが特徴で、近年は墨と金箔を用いたモノクロ表現を中心に、個人の創作スタイルのさらなる深化を追求している。代表作である《香港山峰》シリーズは、香港の山々への愛着と都市との深い結びつきをテーマにしており、革新と想像力に満ちた精神を表現している。 共同主催: Victoria 1842,Terence Choi , Ginger Store
歌と朗読で綴る小泉八雲の世界 神秘と幻想の物語が、音楽と朗読で蘇る―― 明治期、日本の怪談や民話を独自の感性で描き、世界に紹介した文豪・小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)。ギリシャに生まれ、アイルランド、アメリカを経て来日した彼は、日本文化に深く魅了され、松江や熊本での生活を通じて数々の名作を生み出しました。その作品は今なお多くの人を惹きつけ、ドラマや舞台でも取り上げられています。 そんな八雲の幻想世界を、今回は音楽と朗読で味わう贅沢なコラボ公演としてお届けします。 出雲出身のメゾ・ソプラノ歌手・青山恵子の委嘱作品で他では聴けない短編オペラ「雪女」「ちんちん小袴」や、俳優・朗読家の葉野ミツルによる朗読「猫を描いた少年」「お貞のはなし」など、八雲文学の魅力をたっぷりと味わえるプログラムです。 <日時> 2025年11月3日(月・祝) 13時30分開場 14時開演 <プログラム> 小泉八雲の世界 短編オペラ「雪女」 作曲・引野裕亮 歌語り「ちんちん小袴」 作曲・増本伎共子 朗読「猫を描いた少年」 葉野ミツル 新訳 「お貞のはなし」 田部隆次訳 日本の心を歌う 童謡「夕焼け小焼け」「兎の電報」「赤い鳥小鳥」ほか 歌曲「この道」「待ちぼうけ」「初恋」ほか <出演> 青山恵子(メゾ・ソプラノ)、葉野ミツル(朗読)、佐藤洋(テノール)、前島あや子(ピアノ) (合唱・コールうぐひす:青山真子、岩崎啓子、武井直美、武澤佳絵、原 夏美) <会場> 新宿区立牛込箪笥区民ホール 牛込神楽坂駅A1出口すぐ、神楽坂駅2番出口 徒歩10分 <チケット> 一般3,500円、学生2,000円(全席自由) <問い合わせ・お申込み> TEL:090-3220-7629(青山) TEL:090-4438-6141(ハノ) mail:keiko-uguisu@ezweb.ne.jp(青山) mail:stagereadingklang@gmail.com(ハノ) FAX:03-3369-1929(FAX専用・青山) <開催概要> 主催:東京うぐひすの会 協力:StageReadingクラング 後援: 新宿区 東京いずもふるさと会 <一社>東京室内歌劇場 <友>音楽工房 <一社>日本朗読検定協会
11月特集「JOCV(JICA海外協力隊)ラオス」 11月は「JOCV(JICA海外協力隊)ラオス」を特集します。 日本・ラオス外交関係樹立70周年・協力隊派遣60周年を記念し、パネル展やイベントを開催します。 月間特別展示「ラオスと織る60年の軌跡-協力隊が結び・繋ぎ・紡いだ絆- 」 期間:11月3日(月曜日)から11月29日(土曜日) 会場:1階ロビー パネル展「ラオスと織る60年の軌跡-協力隊が結び・繋ぎ・紡いだ絆-」 期間:11月3日(月曜日)から11月29日(土曜日) 会場:2階展示スペース ラオスへ派遣された協力隊の姿を紹介しながら、人と時代をつなぐ歩みを振り返ります。長年にわたりラオスの人々とともに発展してきたラオスでのJICAボランティア事業の歩みをぜひご覧ください。 関連イベント ラオスと織る60年の軌跡-協力隊が結び・繋ぎ・紡いだ絆- 日時:11月29日(土曜日)14時から15時30分 会場:JICA市ヶ谷ビル 2階 国際会議場 協力隊隊員番号No.1の初代隊員の講話をはじめ、現役隊員による現地からのオンライン報告会や帰国隊員をお招きしてトークイベントを行います。 /* 見出し */ .menuPattern-1__ttl { /*上下 左右の余白*/ padding: 0.25rem 0.5rem; /*左線*/ border-left: solid 5px #7db4e6; font-size: 20px; font-weight: bold; } /*ボックス*/ .menuPattern-1__wrap { display: flex; justify-content: center; gap: 30px; margin-top: 20px; } .menuPattern-1__item { display: grid; grid-template-rows: auto 1fr; gap: 10px; width: 100%; margin-bottom: 30px; padding: 10px; border: solid 1.8px #cccccc; } .menuPattern-1__img { height: fit-content; } .menuPattern-1__img img { width: 100%; aspect-ratio: 3/2; object-fit: cover; object-position: center; } .menuPattern-1__info { display: grid; grid-template-rows: auto 1fr; gap: 10px; width: 100%; } .menuPattern-1__info-ttl { font-size: 16px; font-weight: bold; } @media screen and (max-width: 768px) { .menuPattern-1__wrap { display: grid; } .menuPattern-1__item { width: auto; } } /*エリアキャンプ店舗ページ以外では不要*/ @media screen and (max-width: 1024px) and (min-width: 768px) { #contentsBox .freeHtml { display: block; } #contentsBox .freeHtml div + div { margin-left: 0; } } /*ここまで*/ 大使館お墨付きメニュー ラープ・ムー (豚肉のそぼろ炒め) ラオス人民民主共和国大使館お墨付きメニューの「ラープ・ムー (豚肉のそぼろ炒め)」「ゲーン・ノーマイ(竹の子スープ)」「カオ・クア(ラオス炒飯)」の3種類を週替わりでご用意し、800円(税込)でご提供します。料理の詳細とメニュー表は下のJ’s Cafeリンクからご覧ください。 期間:11月4日(火曜日)から11月28日(金曜日) 平日ランチタイム(11時30分から14時)※土日祝は店休日 会場:JICA市ヶ谷ビル 2階 J’s Cafe J’s Cafe 今週のメニュー:こちら(JICAサイト) 備考:上記写真は提供予定のメニューの一部です。 /* 見出し */ .menuPattern-1__ttl { /*上下 左右の余白*/ padding: 0.25rem 0.5rem; /*左線*/ border-left: solid 5px #7db4e6; font-size: 20px; font-weight: bold; } /*ボックス*/ .menuPattern-1__wrap { display: flex; justify-content: center; gap: 30px; margin-top: 20px; } .menuPattern-1__item { display: grid; grid-template-rows: auto 1fr; gap: 10px; width: 100%; margin-bottom: 30px; padding: 10px; border: solid 1.8px #cccccc; } .menuPattern-1__img { height: fit-content; } .menuPattern-1__img img { width: 100%; aspect-ratio: 3/2; object-fit: cover; object-position: center; } .menuPattern-1__info { display: grid; grid-template-rows: auto 1fr; gap: 10px; width: 100%; } .menuPattern-1__info-ttl { font-size: 16px; font-weight: bold; } @media screen and (max-width: 768px) { .menuPattern-1__wrap { display: grid; } .menuPattern-1__item { width: auto; } } /*エリアキャンプ店舗ページ以外では不要*/ @media screen and (max-width: 1024px) and (min-width: 768px) { #contentsBox .freeHtml { display: block; } #contentsBox .freeHtml div + div { margin-left: 0; } } /*ここまで*/
【赤城神社 月次祭】 令和七年十一月二日斎行 月初めに行われる、 その月の平穏を願うお祭りです。 どなたさまもご参列になれます。 氏神様に日頃の感謝を伝え、皇室の方々、氏子、崇敬者、 ひいては日本国民が何事もなく、豊かに暮らせるよう、祈りを捧げます。 大きな神社ではほぼ全て行われているものの、一般の参列者を募っていないところも多く、 逆に小さな神社では様々な理由により、お祭りが行えていないところもございます。 赤城神社ではこのような「恒例祭(こうれいさい...周期的に行われるお祭り)」に 参列を希望する方々が昇殿して参拝することができます。 ぜひ、お気軽にご参拝ください。 【ご参列について】 ・ご予約は不要です ・お時間までに拝殿へお越しください ・ご参列は自由に行えます ・初穂料は1,000円です※授与品あり 開催日や時間は以下からご連絡いたします。ぜひ、ご登録ください。 【赤城神社からのメールでお知らせ】 1 . こちらからメールアドレスを登録 2 . 毎月届くご案内メールをご確認 【X(旧twitter)でお知らせ】 1.赤城神社公式アカウントをフォロー https://twitter.com/Akagi_Jinja_ 2.月次祭に関する投稿をチェック
COCOHOUSE 1ST HANDMADE MARCHE 開催日:2025年11月1日(土)~11月3日(月) 開催時間:10:00~18:00(最終日は16:00まで) 会場:アートスペースK1(飯田橋) cocohouse主宰根来雪絵先生+認定講師31名の合計32名による初のハンドメイドマルシェを開催いたします! カルトナージュ、トールペイント、 タッセル、ラタン編み、布小物、 ガラスフュージング、茶箱、 アクセサリー、生地…… それぞれの作り手が時間をかけて生み出した作品たちが、まるで屋台の並ぶ市場のように一堂に会します。 そこには、暮らしを彩る小さな道具から、日常を少し特別にしてくれるアクセサリーまで、さまざまな手仕事の物語が詰まっています。 空間を歩きながら出会うのは、素材や技法の違いだけでなく、それぞれの作品に込められた“想い”と“時間”。 見て触れて感じることで、手仕事ならではの温もりや、暮らしの中での新しい楽しみ方がきっと見つかるはずです。 静かなギャラリーが、創作と出会いの場へと姿を変える3日間。 お気に入りの一点を探しに、どうぞ足を運んでみてください。 ■ カルトナージュ(Cartonnage) 厚紙(カルトン)を組み立てて箱や小物を作り、布や紙で美しく装飾するフランス生まれのクラフト。 お気に入りの生地や紙を使って仕上げることで、世界にひとつだけの収納ボックスやインテリアアイテムが生まれます。 実用性と装飾性を兼ね備えた作品は、暮らしを彩る“アートな日用品”として人気です。 ■ トールペイント(Tole Painting) 木や金属、布、陶器などあらゆる素材の表面に、絵筆で絵や模様を描いて装飾するクラフト技法。 花や果物、風景など、描くモチーフはさまざまで、筆づかいひとつで作品の印象が大きく変わります。 手描きならではの温かみと繊細さが魅力で、日常のアイテムがまるでアート作品のように生まれ変わります。 ■ タッセル(Tassel) 房飾りとも呼ばれるタッセルは、糸や紐を束ねてつくる装飾アイテム。 カーテンやバッグ、アクセサリーなどに添えることで、華やかさや上品さをプラスします。 素材や色の組み合わせ次第で表情が変わり、クラシカルにもモダンにも仕上がる自由度の高いクラフトです。 ■ ラタン編み(Rattan Weaving) 籐(ラタン)と呼ばれる植物のつるを使い、手で編み上げてかごや小物をつくる伝統技法。 しなやかで軽く、通気性に優れた素材は、暮らしの道具としての機能性と自然の温もりをあわせ持ちます。 編み目の美しさや手仕事ならではの風合いが魅力で、ひとつひとつに個性が宿ります。 ■ 布小物(Textile Accessories) 布を使ってポーチやバッグ、コースターなどの小物を仕立てる手仕事。 色柄や質感の組み合わせで印象が大きく変わり、暮らしにやさしく寄り添うアイテムが生まれます。 毎日手に取るたびに、手作りならではの温かさを感じられるのが魅力です。 ■ ガラスフュージング(Glass Fusing) 色とりどりのガラス片を重ねて電気炉で溶かし合わせ、器やアクセサリーなどをつくる技法。 光を透かして輝くガラスは、角度によってさまざまな表情を見せ、透明感と彩りが魅力です。 世界に一つだけのアートピースが生まれる、ガラス工芸ならではの楽しさが詰まっています。 ■ 茶箱(Chabako) もともとはお茶の葉を保存するために使われていた木箱。これを布や紙で装飾し、インテリアとして再生させたのが「茶箱クラフト」です。 防湿性に優れ、収納としても実用的でありながら、美しい仕上がりで空間を彩ります。 和と洋の感性が融合した、実用と美を兼ね備えたクラフトです。 ■ アクセサリー(Accessories) ビーズ、布、フェルト、紐など材料としたカルトナージュ的なチャーム系のアクセサリーを中心にしたラインナップの予定。 小さな素材から生まれる作品には、作り手の感性とこだわりが込められています。 身につける人の個性を引き立て、日常を少し特別にしてくれる、世界にひとつだけの“私のための一点”です。 ■ 生地(Fabrics) 作品の世界を広げる素材として欠かせないのが、生地。 織りや質感、色柄の違いは表現の幅を大きく広げ、作品の印象を決定づけます。 手に取った瞬間の質感、季節や空気感をまとった表情が、ものづくりの原点となります。 会場初日の様子 会場 展示の舞台となる「アートスペースK1」(飯田橋駅B3出口より徒歩1分)は、神楽坂の静けさの中に佇むギャラリーです。 駅からすぐだから、お買い物をちょっと欲張っても大丈夫。荷物が多くなっても安心ですよ。 /* 見出し */ .menuPattern-1__ttl { /*上下 左右の余白*/ padding: 0.25rem 0.5rem; /*左線*/ border-left: solid 5px #7db4e6; font-size: 20px; font-weight: bold; } /*ボックス*/ .menuPattern-1__wrap { display: flex; justify-content: center; gap: 30px; margin-top: 20px; } .menuPattern-1__item { display: grid; grid-template-rows: auto 1fr; gap: 10px; width: 100%; margin-bottom: 30px; padding: 10px; border: solid 1.8px #cccccc; } .menuPattern-1__img { height: fit-content; } .menuPattern-1__img img { width: 100%; aspect-ratio: 3/2; object-fit: cover; object-position: center; } .menuPattern-1__info { display: grid; grid-template-rows: auto 1fr; gap: 10px; width: 100%; } .menuPattern-1__info-ttl { font-size: 16px; font-weight: bold; } @media screen and (max-width: 768px) { .menuPattern-1__wrap { display: grid; } .menuPattern-1__item { width: auto; } } /*エリアキャンプ店舗ページ以外では不要*/ @media screen and (max-width: 1024px) and (min-width: 768px) { #contentsBox .freeHtml { display: block; } #contentsBox .freeHtml div + div { margin-left: 0; } } /*ここまで*/
はじめての矢来能楽堂Special「安達原 白頭」 2025年11月1日(土)【古典の日】14時開演 能楽師による解説(イラスト入りテキストもお配りします) 能「安達原 白頭」 鬼女(シテ):遠藤喜久 山伏・阿闍梨祐慶(ワキ):野口能弘 山伏の従者の能力(アイ):高澤祐介 笛:藤田次郎 小鼓:清水和音 大鼓:原岡一之 太鼓:林雄一郎 ※終演後フォトセッションあり チケット(全席指定・消費税込) 一般:4,500 円 小中高学生券:2,000円 ※未就学児童入場不可 チケットのお申し込み(カンフェティチケットセンター) <WEBで申し込む> チケットを申し込む 24時間いつでもご利用可能です。 座席を指定してご購入いただけます。 ご予約前に「GETTIIS」への会員登録(無料)が必要です ご予約後、セブン-イレブン店頭にてチケットをお受け取りください ※クレジットカード決済を選択された場合、チケット受け取りは決済後、すぐに発券が可能です お支払いは、Webからお申込の際にクレジットカード決済( VISA / MasterCard / JCB など)、またはチケット受け取り時にセブン-イレブン店頭でお支払いの、どちらかをお選びください <電話で申し込む> 050-3092-0051 受付時間:平日10:00~17:00 座席を指定してご購入いただけます 13桁の払込票番号を予約時にお伝えしますのでメモをご用意ください お電話でのご予約の場合、会員登録は不要です。※カンフェティポイントは付与されません 予約有効期間内に、払込票番号をお近くのセブン-イレブン店頭レジまでお持ちの上、お支払いください
秋のコンシェルジェ 神楽坂まち歩きツアー (所要時間 50-60 分程度) 時代と人が織り上げた神楽坂の路地を、地元のNPOのコンシェルジェがご案内。 詳細PDF ●開催日:2025年11月1日(土) 受付11時~16時 (毎時00分・30分出発予定・少雨決行) ●参加費:ひとり1,000円(小学生以下無料) ●受 付:毘沙門天 境内 *発熱されている方、体調のすぐれない方のご参加はご遠慮ください *ご予約がなくても参加できますが、 5 名以上のグループの場合はできれば事前にメールでご連絡を願います *ご予約もメールで承ります ◇主催:NPO 法人 粋なまちづくり倶楽部 ●お問い合わせ先 NPO法人「粋なまちづくり倶楽部」事務局 ・メール:ikimachi.setsumei@gmail.com
宮崎次郎 Jiro MIYAZAKI「絵画と写真」 2025年10月25日(土)-11月4日(火) OPEN 午前11:00~午後7:00 ※10/30(木)休廊 宮崎次郎は、緻密な画風で、一貫して郷愁や哀愁を意味するポルトガル語「サウダージ(Saudade)」をテーマにした油彩画を発表。主なモチーフは、サーカス、夕暮れの情景、玩具、バーなど。人や物・風景など、すべての境界線と心の揺らぎを表現。 本展覧会では、主にコラージュを多用した新作絵画と絵画的表現を駆使した写真作品を併せてご紹介します。 ■アーティストプロフィール 1961年 埼玉県浦和市に生まれる。荻太郎に師事 1990年 日本大学芸術学部卒業 1995年 第30回昭和会展 昭和会賞受賞 1997年~1999年 文化庁派遣芸術家在外研修員として渡仏 以降、日動画廊、日本橋三越本店などにて個展多数。 ・月刊美術にてエッセイ「巴里の街角で」連載 ・画集「宮崎次郎画集 サォダ-ド」が求龍堂から刊行 ・詩画集「真夜中の朗読会」が求龍堂から刊行
ギャルリー煌 開催日:2025年10月25日(土)~27日(月) 開催時間:11:00~17:00(最終日は16:00まで) 会場:アートスペースK1(飯田橋) かつて地蔵坂にギャラリーを開いておられました藤田さんがセレクトした展示販売会。 作家さんが一つひとつ丁寧に手づくりした創作服・バッグ・シューズ・アクセサリーが並びます。 創作服は青木りつ子さん、アクセサリーはカオリさん。個性と感性が光るラインナップが勢ぞろいです。 「タックをデザインとして取り入れた青木りつ子さんの服、量産品にこれが無いのは緻密な計算と手間が必要だから、これがハンドメイドの魅力」と語るのは、アートスペースKのオーナー。 秋のおしゃれを楽しむお気に入りの一品を、ぜひ探しにいらしてください。 本展の様子 /* 見出し */ .menuPattern-1__ttl { /*上下 左右の余白*/ padding: 0.25rem 0.5rem; /*左線*/ border-left: solid 5px #7db4e6; font-size: 20px; font-weight: bold; } /*ボックス*/ .menuPattern-1__wrap { display: flex; justify-content: center; gap: 30px; margin-top: 20px; } .menuPattern-1__item { display: grid; grid-template-rows: auto 1fr; gap: 10px; width: 100%; margin-bottom: 30px; padding: 10px; border: solid 1.8px #cccccc; } .menuPattern-1__img { height: fit-content; } .menuPattern-1__img img { width: 100%; aspect-ratio: 3/2; object-fit: cover; object-position: center; } .menuPattern-1__info { display: grid; grid-template-rows: auto 1fr; gap: 10px; width: 100%; } .menuPattern-1__info-ttl { font-size: 16px; font-weight: bold; } @media screen and (max-width: 768px) { .menuPattern-1__wrap { display: grid; } .menuPattern-1__item { width: auto; } } /*エリアキャンプ店舗ページ以外では不要*/ @media screen and (max-width: 1024px) and (min-width: 768px) { #contentsBox .freeHtml { display: block; } #contentsBox .freeHtml div + div { margin-left: 0; } } /*ここまで*/ /* 見出し */ .menuPattern-1__ttl { /*上下 左右の余白*/ padding: 0.25rem 0.5rem; /*左線*/ border-left: solid 5px #7db4e6; font-size: 20px; font-weight: bold; } /*ボックス*/ .menuPattern-1__wrap { display: flex; justify-content: center; gap: 30px; margin-top: 20px; } .menuPattern-1__item { display: grid; grid-template-rows: auto 1fr; gap: 10px; width: 100%; margin-bottom: 30px; padding: 10px; border: solid 1.8px #cccccc; } .menuPattern-1__img { height: fit-content; } .menuPattern-1__img img { width: 100%; aspect-ratio: 3/2; object-fit: cover; object-position: center; } .menuPattern-1__info { display: grid; grid-template-rows: auto 1fr; gap: 10px; width: 100%; } .menuPattern-1__info-ttl { font-size: 16px; font-weight: bold; } @media screen and (max-width: 768px) { .menuPattern-1__wrap { display: grid; } .menuPattern-1__item { width: auto; } } /*エリアキャンプ店舗ページ以外では不要*/ @media screen and (max-width: 1024px) and (min-width: 768px) { #contentsBox .freeHtml { display: block; } #contentsBox .freeHtml div + div { margin-left: 0; } } /*ここまで*/ 会場 展示の舞台は、神楽坂に佇む白壁のギャラリー「アートスペースK1」。 心の余白を感じられる設えは、作品そのものの魅力を引き立て、じっくりと向き合う時間を生み出してくれます。
永島 充 能の会 2025年10月19日(日)14時 矢来能楽堂 仕舞『通小町』観世喜正 仕舞『籠太鼓』観世喜之 狂言『佐渡狐』野村万作 能『野宮』永島充 【事前講座】 日時:2025年9月20日(土)14:00~15:00 会場:矢来能楽堂 内容:演者による能「野宮」解説(予定) <チケット好評発売中> 主催者 カンフェティ https://www.confetti-web.com/events/8722
スタバート・マーテルとアヴェ・マリア ――聖マリア大聖堂で響く祈りの歌―― 古今の作曲家たちがそれぞれの祈りを込めて作曲した『アヴェ・マリア』をはじめ、宗教音楽の名曲が披露されます。また、イタリアの作曲家ペルゴレージによる名作 『スタバート・マーテル』 の抜粋も取り上げ、母の愛や祈りの深さを豊かな音楽で描き出します。 主催は地域と世界をつなぐ音楽活動を展開する 一般社団法人 なかの国際音楽協会。会場となる東京カテドラル聖マリア大聖堂は、建築家・丹下健三氏の設計で、曲線を帯びた優美な姿が特徴の教会です。荘厳な空間と豊かな響きを持つ聖堂で『アヴェ・マリア』をお楽しみください。 日時:2025年10月17日(金)18:00 ~ 会場:東京カテドラル聖マリア大聖堂(カトリック関口教会) 入場:無料 プログラム(予定): 各作曲家による「アヴェ・マリア」 ペルゴレージ作曲《スタバート・マーテル》より抜粋 ご来場の皆さまへ 教会という神聖な場での開催となるため、肩や足を大きく露出する服装はご遠慮ください。 特別な空間で響く祈りの歌を、どうぞ心静かにご堪能ください。
東京大神宮 秋季大祭 「東京のお伊勢さま」として親しまれる東京大神宮は、縁結びのご利益で知られるだけでなく、伊勢神宮の御祭神をお祀りする格式高い神社です。 この神社では、毎年10月17日に「秋季大祭(しゅうきたいさい)」が厳かに執り行われます。 この日は、伊勢神宮で最も重要な神事とされる「神嘗祭(かんなめさい)」の斎行日でもあります。神嘗祭では、天皇陛下が皇居内の水田で育てられたその年最初の稲穂(初穂)を天照大御神に捧げられます。五穀豊穣と自然の恵みに感謝をする祭。 伊勢と深いご縁を持つ東京大神宮でも、この日にあわせて祭典を執り行い、伊勢神宮の方角に向かって遥拝(ようはい)します。当日は、参列者をはじめとする皆さまの家内安全・健康長寿を祈願します。 神々に感謝を捧げるこの大切な日、秋の清らかな空気に包まれた境内に、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
織工おきぬ「25あきふゆの服展」 開催日:2025年10月16日(木)~21日(火) 開催時間:10:30~18:00(最終日は15:00まで) 会場:アートスペースK1(飯田橋) やさしい手仕事、秋と冬の装い 手のぬくもりと季節の気配を宿して――。 「織工おきぬ」による秋冬の新作展が、今年も神楽坂・アートスペースK1で開催されます。 布を選び、デザインし、仕立て上げるまでのすべての工程に、手仕事の温度が通う服たち。 自然素材のやさしい風合いと表情が、肌に、空気に、そして日常にやわらかく溶け込みます。 今回は帽子作家 Amber(鈴木さや香) さんとの共演も。 装いのアクセントとなる帽子と共に、秋と冬を楽しむコーディネートが広がります。 「着る」その先にある物語 ただ身につけるだけでなく、心まで包み込むような服――。 一枚一枚に込められた手仕事の時間と想いを感じながら、これからの季節をともに過ごす一着との出会いをお楽しみください。 作家プロフィール 織工おきぬ(おりこう・おきぬ)|手仕立ての服作家 布を選び、デザインし、仕立て上げ、形にするまで――そのすべてを自らの手で行う。 布が服となるまでの道のりには、手仕事ならではの温もりと、唯一無二の表情が宿ります。 「長く寄り添い、着る人とともに時を重ねていく服をつくりたい」―― そんな思いのもと、自然と調和するやさしい風合いと、心地よい着心地を大切にした作品づくりを続けています。 Amber(鈴木さや香)|帽子作家 日々の装いに、そっと個性と物語を添える帽子をつくる作家。 布や糸、革などの素材一つひとつと丁寧に向き合い、季節の空気や暮らしの風景から着想を得ながら、手仕事で一点ずつ仕立てている。 帽子はただのアクセサリーではなく、「その人らしさ」を引き出す存在――。 顔まわりの印象を変え、装いの完成度を高め、ときには心まで軽やかにしてくれる。 日常のなかにさりげなく寄り添いながらも、特別な一日を演出してくれるようなAmberの帽子は、手にした瞬間から“自分だけの装い”になるはずです。 25あきふゆの服展の様子 「織工おきぬcollection」2024~2025 /* 見出し */ .menuPattern-1__ttl { /*上下 左右の余白*/ padding: 0.25rem 0.5rem; /*左線*/ border-left: solid 5px #7db4e6; font-size: 20px; font-weight: bold; } /*ボックス*/ .menuPattern-1__wrap { display: flex; justify-content: center; gap: 30px; margin-top: 20px; } .menuPattern-1__item { display: grid; grid-template-rows: auto 1fr; gap: 10px; width: 100%; margin-bottom: 30px; padding: 10px; border: solid 1.8px #cccccc; } .menuPattern-1__img { height: fit-content; } .menuPattern-1__img img { width: 100%; aspect-ratio: 3/2; object-fit: cover; object-position: center; } .menuPattern-1__info { display: grid; grid-template-rows: auto 1fr; gap: 10px; width: 100%; } .menuPattern-1__info-ttl { font-size: 16px; font-weight: bold; } @media screen and (max-width: 768px) { .menuPattern-1__wrap { display: grid; } .menuPattern-1__item { width: auto; } } /*エリアキャンプ店舗ページ以外では不要*/ @media screen and (max-width: 1024px) and (min-width: 768px) { #contentsBox .freeHtml { display: block; } #contentsBox .freeHtml div + div { margin-left: 0; } } /*ここまで*/ 会場 展示の舞台となる「アートスペースK1」(飯田橋駅B3出口より徒歩1分)は、神楽坂の静けさの中に佇むギャラリーです。 白を基調とした空間に柔らかな照明が広がり、服や帽子の質感、色彩、立体感の表情を豊かに映し出します。 会場を歩く時間は、秋から冬への季節の移ろいをたどるよう。 一着一着に込められた手仕事のぬくもりや素材の息づかい、その向こうにある物語までを、静かな光の中でゆっくりと感じ取ることができます。 /* 見出し */ .menuPattern-1__ttl { /*上下 左右の余白*/ padding: 0.25rem 0.5rem; /*左線*/ border-left: solid 5px #7db4e6; font-size: 20px; font-weight: bold; } /*ボックス*/ .menuPattern-1__wrap { display: flex; justify-content: center; gap: 30px; margin-top: 20px; } .menuPattern-1__item { display: grid; grid-template-rows: auto 1fr; gap: 10px; width: 100%; margin-bottom: 30px; padding: 10px; border: solid 1.8px #cccccc; } .menuPattern-1__img { height: fit-content; } .menuPattern-1__img img { width: 100%; aspect-ratio: 3/2; object-fit: cover; object-position: center; } .menuPattern-1__info { display: grid; grid-template-rows: auto 1fr; gap: 10px; width: 100%; } .menuPattern-1__info-ttl { font-size: 16px; font-weight: bold; } @media screen and (max-width: 768px) { .menuPattern-1__wrap { display: grid; } .menuPattern-1__item { width: auto; } } /*エリアキャンプ店舗ページ以外では不要*/ @media screen and (max-width: 1024px) and (min-width: 768px) { #contentsBox .freeHtml { display: block; } #contentsBox .freeHtml div + div { margin-left: 0; } } /*ここまで*/
例年になく厳しい残暑が続いていますが、10月には夜風も心地よい神楽坂の秋を楽しんでいただけることでしょう。 お届けするのは、講釈ネタの「浜野矩随」ほか一席。噺の世界をじっくりたっぷりお楽しみください。 ◆◆ 神楽坂毘沙門寄席 ◆◆ ”第60回 菊之丞の会” ◆公演日程 2025年10月16日(木) 18:30 開場 19:00 開演 ◆会場 神楽坂 毘沙門天 善国寺書院 (神楽坂5-36) JR飯田橋駅、西口 徒歩10分 有楽町線飯田橋駅 B3出口 徒歩5分 東西線神楽坂駅(神楽坂口) 徒歩7分 大江戸線牛込神楽坂駅 A3出口 徒歩6分 ◆番組 落語 開口一番 隅田川わたし 落語 『お楽しみ』 古今亭菊之丞 -お仲入り- 落語 「浜野矩随(のりゆき)」 古今亭菊之丞 ◆定員 80名(座布団・自由席)先着順 ※会場は昔の寄席小屋気分をお楽しみいただくお寺の書院、座布団席です。 お座りになれない方のために若干数椅子の用意はありますが、数に限りがありますのでご了承ください。 ◆料金及びチケット 木戸銭 2,500円(予約・前売)2,800円(当日) 【チケット販売・予約】 <店舗販売>毘沙門せんべい福屋(毘沙門天善國寺向かい)(日・祝休み/枚数限定) <電話・メール> ・電話 : 03-6426-1728【土日祝日を除く 11時~18時】 (年末年始・土日祝祭日を除く 11時~18時) (NPO法人 粋なまちづくり倶楽部 担当:日置) ・メール : ikimachi.geinou@gmail.com お名前・連絡先・希望枚数をお知らせください。 *_お支払いは当日受付にて承ります(現金のみ)_* ※ 迷惑メールに振り分けられて届かないことが最近増えています。メール送信後、5日を経過して事務局から返事がない場合は、メールが届いていないので、他のアドレスからもしくはお電話等で再度ご連絡をお願いします。 ◆主催 NPO法人 粋なまちづくり倶楽部 ◆お問合せとお申込み NPO法人粋なまちづくり倶楽部事務局 (担当 日置) 電話03-6426-1728 ikimachi.geinou@gmail.com
神楽坂の暮らしに輪島塗を——。 「たびいき」とは輪島塗の塗師屋が各地を訪ね漆器を届ける、江戸時代から続く商習慣のこと。 「たびいき」にならい、500余年の歴史を持つ伝統工芸品「輪島塗」を神楽坂に伝えます。 2年目の2025年秋、新たな試みが始まります。 出展者 塩安漆器工房 辻椀木地工房 中島忠平漆器店 ワークショップ「塗師屋が語る輪島塗の基本」 10月17日(金)14時~15時 輪島塗の製作工程から日常の使い方まで。塗師屋が輪島塗の基本の「き」を語ります。 特別企画「おかめ家ゆうこ × 輪島塗」 イラストレーターのおかめ家ゆうこが、被災した輪島塗に新たな息吹を吹き込みます。彼女が輪島で初めて漆と向き合い、新たに彩った作品の数々。「たびいき」だけの特別な作品を展示・販売いたします。 茶席「朝茶habit」 10月18日(土)9時~12時 茶人・武井宗道さんが点てるお茶を、輪島の漆器でいただく朝のひととき。心と体を整えて、良い一日のスタートを。(500円。お菓子付き) オーダーとお直しのご相談 会期中は輪島の塗師屋が在廊。ご希望にあわせたオーダーメイドや修理をどうぞお気軽にご相談ください。
はなやか色絵三人展|大場紀穂子・小林加奈・小萌 秋の恵みを花束のようにする、食卓を彩る色絵のうつわが神楽坂に集います。 10月16日(木)から10月26日(日)まで、神楽坂のうつわショップ「ゆうらく」にて、「はなやか色絵三人展」を開催いたします。 本展では、大場紀穂子さん・小林加奈さん・小萌さんの3名による、心はずむ色絵のうつわが一堂に揃います。日々の食卓にそっと寄り添う器から、特別な日のご馳走を引き立てる一品まで、暮らしのシーンを豊かにしてくれる作品が並びます。 料理や季節、気分に合わせて器を選ぶ時間も、日常を楽しむ大切なひととき。お気に入りの一枚との出会いを、ぜひ探しにいらしてください。 展示会情報 はなやか色絵三人展 出展作家:大場紀穂子・小林加奈・小萌 2025年10月16日(木)〜10月26日(日) 11:30〜18:00(最終日は17:00まで) 定休日:10月21日(火)、10月22日(水) 会場:うつわショップ 神楽坂ゆうらく 東京都新宿区神楽坂2-10-2F 03-6228-1178 ・メトロ各線「飯田橋駅」B3出口からすぐ ・東西線「神楽坂駅」1b出口から徒歩8分 ・JR「飯田橋駅」西口から徒歩3分 「菓の子や」と「越後屋壱之助(定食屋さん)」のあいだの「神楽小路」を入り、「むすびや」2階です。
新宿区指定無形民俗文化財 高田馬場流鏑馬(やぶさめ) 高田馬場流鏑馬(やぶさめ)は、江戸時代の享保13年(1728年)、第8代将軍・徳川吉宗が世継ぎの疱瘡(ほうそう)平癒を祈願し奉納したことにはじまると伝えられています。以来、およそ300年にわたって続く由緒ある神事として、地域の人々に大切に受け継がれてきました。 流鏑馬では、狩装束に身を包んだ射手が疾走する馬上から的を射抜く勇壮な姿を見ることができます。馬の蹄音とともに矢が放たれる瞬間は迫力満点で、会場全体が緊張と歓声に包まれます。華やかな衣装や古式ゆかしい作法も見どころの一つで、まるで江戸時代にタイムスリップしたような雰囲気を味わえます。 年に1度開催される神事をこの機会にぜひご覧ください。 【日 時】10月13日(月祝)14:00~15:30 【会 場】都立戸山公園箱根山地区(戸山3丁目) 最寄駅:東京メトロ東西線「早稲田駅」・東京メトロ副都心線「西早稲田駅」 ※公共交通機関をご利用ください。自転車でのご来場もできません。 【申 込】不要。当日直接ご来場ください。 【主 催】高田馬場流鏑馬保存会 【後 援】新宿区、新宿区教育委員会、東京都教育委員会 【協 力】穴八幡宮、新宿歴史博物館 【問 合 せ】新宿歴史博物館 03-3359-2131
神楽坂 化け猫フェスティバル 猫版ハロウィン祭り「化け猫パレード」が今年も開催されます! パレード以外にも楽しい企画がたくさん ぜひご参加ください! 日時 10月12日(日) 10:00〜17:00 化け猫パレード参加方法 当日10:00〜15:30の間にエントリー受付で「リストバンド&パスポート」を受け取れば、お好きな時間のパレードに何度でも参加OK!(各回20分程度) 参加費 おとな:1000円(高校生・15歳以上) こども:500円(小学生以下は保護者同伴必須) 未就学児:無料 参加条件は2つ! ① 猫をテーマに仮装していること! ② 仮装姿を写真に撮られてもOKな人! \ 4大特典 / 化け猫パスポート♪ ①更衣室利用 入り口で手形を見せれば更衣室を利用できます♪ ②指名手配犯を探せ!(小学生以下) 「指名手配猫」を見つけてお菓子をもらっちゃおう♪ ③化け猫スタンプラリー スタンプポイントを7つめぐってスタンプを集めよう♪ 特製ばけねこ紋章ステッカーをプレゼント! ④化け猫ベース『ネコトハコ』 パレード参加者だけが利用可♪ ★化け猫カフェ「つめとぎや」 自家焙煎珈琲、猫パウンドケーキ ★公式グッズショップ このイベントだけの限定グッズ♪ ★ワークショップ 化け猫ブローチづくり 500円(先着50名限定) ★スタンプラリー景品交換 \ ふらっと来てもOK / 仮装をサポート♪ ▼猫メイクサービス(9:30から受付にて整理券配布) プロによる本格猫メイク:2000円、整理券50枚 キッズメイク:500円(小学生以下)、整理券100枚 ★メイク・サービスは受付にて参加料とメイクサービス料金お支払いした後、イベント開場10:00よりスタートします。 ★「メイク整理券」の番号順にご案内します。 ★スマートフォンで整理券のQRコードを読み込むと「現在のご案内番号」が分かるようになりました。自分の番号が「5番前」になったらメイクサービス会場にて並んでください。係員がご案内します。番号を呼んでもその場にいない場合は、次の番号の方を優先しますのでご了承ください。 ★メイクのイメージや参考写真などご用意あると、メイク・アーティストにイメージを伝えやすいですよ♪ ▼猫着物レンタル&着付けサービス レンタル&着付け:2750円 ★事前申し込み制(先着12名)、着物はご持参ください \ だれでも参加OK / 企画イベント ▼あにゃ踊り 飛び入り自由のネコ版阿波踊り! レクチャーしてくれるので、はじめてのネコさんでも踊れるよ~♪ ▼ねこきりこ(各回15分程度) 富山県にゃんと市(南砺市)の伝統こきりこ踊りが「ねこきりこ」に! 越中五箇山こきりこ唄保存会のみなさんによる、こきりこ踊りのワークショップもあるよ! 伝統楽器ささらを手に、気軽に輪踊り体験しちゃおう♪ ▼大道芸ストリート 面白大道芸人たちが神出鬼没にパフォーマンス! ▼キッズ・イベント 忍者★手裏剣道場、歌あそび、バルーンアート etc... お楽しみ企画が勢ぞろい! ▼クロークサービス(10:00~17:00) イベント参加時の手荷物預かり所(500円) \ ネコ好き集まれ~ / アイテム充実にゃん♪ 今年は公式グッズがさらにパワーアップ! 毎年人気の缶バッジに加え、キーホルダーやTシャツ、トートバッグなどラインナップが拡大しました。 ★缶バッジ:大500円/小300円 ★魔除けステッカー:3枚セット600円 ★キーホルダー:600円 ★Tシャツ:3000円(L/M) もちろん今年も、もんろーブロート特製「猫の手肉球パン」も登場! さらに「ネコのひたいマルシェ(下)」では、その場でネコに変身できる仮装アイテム、ネコグッズなど、遊び心あふれるアイテムが勢ぞろい。 神楽坂のまちのあちこちでも、かわいい猫アイテムがあなたを待っています。 お気に入りの“ネコ”を探しながら、まち歩きを楽しんでくださいね♪ /* ---------- イベントカード ---------- */ .event-card { max-width: 880px; margin: 60px auto; padding: 40px 30px; background: #fff; border: 2px solid #f57c00; border-radius: 16px; box-shadow: 0 6px 20px rgba(0,0,0,0.12); text-align: center; font-family: "Noto Sans JP", sans-serif; } .event-card__title { font-size: 2rem; color: #e65100; margin-bottom: 24px; } .event-card__lead { font-size: 1.1rem; color: #4e342e; margin-bottom: 40px; line-height: 1.8; } .event-card__content { display: grid; grid-template-columns: repeat(2, 1fr); gap: 24px; text-align: left; } .event-card__item { background: #fff; border: 2px solid #fbc02d; border-radius: 12px; padding: 20px; box-shadow: 0 4px 10px rgba(0,0,0,0.08); } .event-card__highlight { background: #fff8e1; border: 3px solid #ff9800; } /* ---------- セクション ---------- */ .sectionBox-3 { max-width: 960px; margin: 80px auto; } .sectionBox-3__ttl { display: block; background: #8d6449; color: #fff; text-align: center; font-weight: bold; font-size: 17px; padding: 10px; border-radius: 6px; box-shadow: 2px 2px #cfc0b0; margin-bottom: 12px; letter-spacing: 0.02em; } .sectionBox-3__content { display: grid; grid-template-columns: 1fr 1fr; gap: 28px; align-items: start; } .sectionBox-3__txt { font-size: 15px; line-height: 1.8; color: #3e2723; } .sectionBox-3__img img { width: 100%; object-fit: contain; border-radius: 8px; box-shadow: 0 6px 18px rgba(0,0,0,0.15); background-color: #fff8e1; transition: transform 0.3s ease, box-shadow 0.3s ease; } .sectionBox-3__img img:hover { transform: scale(1.05); box-shadow: 0 10px 24px rgba(0,0,0,0.25); } .sectionBox-3__reverse .sectionBox-3__content { grid-template-columns: 1fr 1fr; } .sectionBox-3__reverse .sectionBox-3__img { order: -1; } /* ---------- グッズ紹介 ---------- */ .goods-section { text-align: center; margin: 60px auto 40px; max-width: 960px; } .combi-6--wide { display: grid; grid-template-columns: repeat(3, 1fr); gap: 20px; } .combi-6--wide img { width: 100%; border-radius: 8px; box-shadow: 0 6px 18px rgba(0,0,0,0.15); transition: transform 0.3s ease; object-fit: contain; } .combi-6--wide img:hover { transform: scale(1.05); } /* ---------- 締め ---------- */ .closing-message { text-align: center; color: #4e342e; font-size: 1rem; margin: 60px auto; line-height: 1.8; } /* ---------- レスポンシブ ---------- */ @media screen and (max-width: 767px) { .event-card__content { grid-template-columns: 1fr; } .sectionBox-3__content { grid-template-columns: 1fr; } .combi-6--wide { grid-template-columns: 1fr; } }
観世九皐会10月定例会 2025年10月12日(日) 【第一部】12時半【第二部】15時半 矢来能楽堂 【第一部】 解説:観世喜正 狂言『魚説法』野村萬 能『杜若 恋之舞』弘田裕一 【第二部】 解説:観世喜正 仕舞『放生川』中所宜夫 仕舞『芭蕉 キリ』遠藤和久 仕舞『柏崎 道行』観世喜之 能『夜討曽我 大藤内』駒瀬直也 ※仕舞『放生川』は都合により当初の中森貫太より変更になりました チケット全席指定・消費税込 <各部> 正面席:5,500円 脇正面・中正面席:4,400円 学生券(脇正面・中正面)2,200円 ※学生券は26歳未満(要学生証) ※未就学児童の入場はお断りさせていただきます。 <1部2部通しセット> 脇正面・中正面のみ:7,800円 (8,800円のところ1,000円割引) チケット発売日 2025年5月1日(木) チケットのお申し込み(カンフェティチケットセンター) <WEBで申し込む> チケットを申し込む 24時間いつでもご利用可能です。 座席を指定してご購入いただけます。 ご予約前に「GETTIIS」への会員登録(無料)が必要です ご予約後、セブン-イレブン店頭にてチケットをお受け取りください ※クレジットカード決済を選択された場合、チケット受け取りは決済後、すぐに発券が可能です お支払いは、Webからお申込の際にクレジットカード決済( VISA / MasterCard / JCB など)、またはチケット受け取り時にセブン-イレブン店頭でお支払いの、どちらかをお選びください <電話で申し込む> 050-3092-0051 受付時間:平日10:00~17:00 座席を指定してご購入いただけます 13桁の払込票番号を予約時にお伝えしますのでメモをご用意ください お電話でのご予約の場合、会員登録は不要です。※カンフェティポイントは付与されません 予約有効期間内に、払込票番号をお近くのセブン-イレブン店頭レジまでお持ちの上、お支払いください
《特別展》発表120年記念 『吾輩ハ猫デアル』 作家デビュー直前の夏目漱石は、千駄木に居を構え、東京帝国大学と第一高等学校で英語講師として教鞭を執っていました。しかし、神経衰弱に悩まされ、友人の高浜虚子からその気晴らしとして勧められ執筆したのが「吾輩は猫である」でした。 この作品は、中学校の英語教師・珍野苦沙弥の家族と珍野家に集う「太平の逸民たち」のおかしみを、珍野家の飼い猫による観察と彼らの会話を通して展開させたものです。 「吾輩は猫である」は、俳句雑誌『ホトトギス』に掲載され、明治38(1905)年1月1日の発表と共に大変な好評を得ました。そのため予定していなかった続篇が発表され、第11章まで執筆されました。 この年秋には早くも単行本『吾輩ハ猫デアル』(上編)が刊行されています。作中で活躍する水島寒月を始めとする「太平の逸民たち」。その個性的なキャラクターと、落語を思わせるテンポ良い文体。全体を通して漱石が考える明治日本の文明批評も込められ、まさに漱石文学のエッセンスが詰まった一作と言えます。 本年、『吾輩は猫である』発表から120年。『吾輩は猫である』の関連資料及びその作品世界を紹介します。 開催期間 2025年10月11日(土)~2025年12月7日(日) 開催時間 午前10時~午後6時(入館は午後5時30分まで) 会場 漱石山房記念館 2階資料展示室 休館日 毎週月曜日(祝休日の場合は翌平日) 観覧料 一般500円、小中学生100円 ※団体(20名以上・要事前連絡)は個人の観覧料の半額 ※土日祝日は小中学生無料 ※障害者手帳等をお持ちの方は手帳のご提示で無料(介助者1名無料) ※メンバーズ倶楽部会員の方は会員証のご提示で無料 主催 新宿区立漱石山房記念館(公益財団法人新宿未来創造財団) 共催 新宿区、新宿区教育委員会 協力 松下浩幸(明治大学教授)、公益財団法人虚子記念文学館 関連イベント ●ギャラリートーク 日時:10月19日(日)、11月16日(日)・30日(日)14時~14時30分 場所:地下1階講座室 無料・申込不要 ●特別展記念講演会 「笑いの方法―明治の文体と『吾輩は猫である』」 講師:北川扶生子(関西学院大学教授) 日時:11月22日(土)14時~16時 場所:地下1階講座室 定員:70名(多数抽選) 料金:1,000円(展示観覧料含む) 申込締切:10月27日(月)(必着) 詳細はこちら ●にゃんにゃんニャーニャー猫づくし 『ふみのしおり朗読会』 朗読:ふみのしおり(新宿歴史博物館ボランティアガイド) 日時:11月15日(土)10時30分~12時 場所:地下1階講座室 無料・申込不要 永青文庫と「ねこ割」実施! 永青文庫(文京区目白台1-1-1)では「永青文庫近代日本画の粋-あの猫が帰っ て来る!」(会期:10月4日(土)~11月30日(日))を開催します。 両館の猫を楽しんでいただくため、「ねこ割」(入館料相互割引)を実施します。 永青文庫「近代日本画の粋」展 漱石山房記念館でお渡しする割引券をご持参➡入館料100円引き 漱石山房記念館「『吾輩ハ猫デアル』」展 永青文庫の観覧済チケットをご提示➡個人観覧料が半額 ※割引券は、予定枚数に達し次第、配布を終了いたします ※1名様につき1回まで。他割引との併用不可
夜間特別開園「秋の夜長の小石川後楽園2025」 幻想的な光や伝統芸能が彩る秋の夜 小石川後楽園は、江戸初期に水戸徳川家の江戸屋敷の庭園として造られた、国の特別史跡・特別名勝です。中国の儒学思想や日本各地の景勝地を取り入れた回遊式築山泉水庭園で、四季折々の自然美を楽しめます。都会の中心にありながら、豊かな水と緑に囲まれた静寂な空間として、多くの人々に親しまれています。 小石川後楽園で、今年も「秋の夜長の小石川後楽園」が開催されます。 3回目となる今回は、過去に好評を博した「蓬莱島」や「一つ松」のライトアップに加え、「円月橋」も幻想的に照らし出します。さらに「唐門」ではプロジェクションマッピングが新登場。重ね押しスタンプラリーや提灯販売など、夜の散策をより魅力的に楽しめる内容が揃います。 他にも、伝統芸能の公演や、飲食・物販ブースも。幻想的な秋の夜をお楽しみください。 .combi-5__box { position: relative; border: solid 1px #6e6e6e; border-radius: 10px; padding: 0.5rem 1rem; margin: 30px 30px; display: flex; flex-direction: row; } .combi-5__box::before, .combi-5__box::after { content: ""; position: absolute; right: 0; left: 0; width: 0; height: 0; margin: auto; border-style: solid; border-width: 20px 20px 0 20px; } .combi-5__box::before { border-color: #6e6e6e transparent transparent transparent; bottom: -20.8px; } .combi-5__box::after { border-color: #fff transparent transparent transparent; bottom: -19.8px; z-index: 10; } .combi-5__box-fin { margin: 15px 30px; } .combi-5__box-fin::before, .combi-5__box-fin::after { display: none; } .combi-5__txt { width: 100%; display: block; padding: 0 10px; } .combi-5__txt-ttl { border-bottom: solid 0.11rem #bdbdbd; display: block; margin: 10px 0; font-size: 16px; font-weight: bold; } .combi-5__img { margin: auto 0 auto 15px; } .combi-5__img img { width: 250px; } @media screen and (max-width: 768px) { .combi-5 .combi-5__box { display: block; margin: 30px 10px; } .combi-5 .combi-5__img { text-align: center; margin: 10px 30px; } .combi-5 .combi-5__img img { width: 200px; } } /*エリアキャンプ以外では不要*/ @media screen and (max-width: 1024px) and (min-width: 768px) { #contentsBox .freeHtml { display: block; } #contentsBox .freeHtml div + div { margin-left: 0; } } /*ここまで*/ 園内ライトアップ 日時:期間中毎日18時~21時 場所:園内各所 【一つ松】琵琶湖・唐崎の松を模した美しい枝ぶりを堪能できます、【蓬莱島】不老長寿の願いを込めた島が水面に浮かび上がります、【円月橋】半円形の橋と水面に映る姿がひとつに溶け合い、満月のような円を描きます、【築地塀「影絵」】白壁に投影される光のアートが、夜の園路に趣を加えます。 円月橋ライトアップ(イメージ) 唐門プロジェクションマッピング 日時:期間中毎日18時~21時 場所:唐門 内容:唐門は、水戸徳川家の屋敷内で庭園への正門として使われた由緒ある門です。戦争で失われましたが、2020年に歴史資料と職人技をもとに復元されました。今回は、江戸期の人々の暮らしや景色を描いた泥絵や浮世絵を題材に、プロジェクションマッピングで門全体を彩ります。(唐門内は通り抜けできません) 唐門プロジェクションマッピング(イメージ) 江戸城下の宴① 伝統芸能公演 日時:期間中毎日18時30分/19時30分(各回15分~20分) 10月10日・15日・19日 江戸太神楽、10月11~13日 神田囃子・寿獅子、10月14日・18日 紙切り、10月16日・17日・20日 大江戸玉すだれ 場所:松原(雨天の場合は涵徳亭、先着70名) 出演者:江戸太神楽 丸一仙翁社中、神田囃子・寿獅子 千四会、紙切り 林家楽三郎、大江戸玉すだれ 佃川燕也 江戸太神楽 丸一仙翁社中 江戸城下の宴② 飲食・お土産販売 日時:期間中毎日18時~21時 場所:【一つ松周辺】風情ある和雑貨や紙提灯などを販売。特に紙提灯は、夜の園内散策のお供にもぴったりです。(各日数量限定)、【松原】「大福・幸福・裕福」という三つの願いを一つに込めた縁起菓子「三福団子」をはじめ、秋の味覚を取り入れた軽食やお飲み物などが味わえます。 紙提灯(イメージ) 小梅ちゃんと楽しむ秋の夜長の小石川後楽園 日時:期間中毎日18時~21時 場所:園内各所 内容:梅味キャンディでおなじみのキャラクター「小梅ちゃん」は、東京・小石川出身なのをご存じですか? イベント期間中は、ライトアップされた園内を巡りながら楽しめる重ね押しスタンプラリーに、小梅ちゃんグッズの販売も。 重ね押しスタンプラリー完成イメージ チケット・概要 夜間特別観賞券を事前にご購入の上ご来園ください。(夜間特別観賞券のみで入場可) オンラインチケットは以下のプレイガイドで取り扱い予定です。 ①セブンチケット②KKday③東京ドームシティe-Ticket④アソビュー! 主催:公益財団法人東京都公園協会 総合演出:株式会社東京ドーム 共催:株式会社東京ドーム 協力:株式会社ロッテ、株式会社イマム、株式会社テルミック 協賛:JUREN株式会社 写真提供:公益財団法人東京都公園協会 © (公財)東京都公園協会 .menuPattern-5 { position: relative; margin: 2em 0; padding: 30px 15px 40px; border: solid 3px #f5b199; border-radius: 8px; } .menuPattern-5__ttl { position: absolute; display: inline-block; top: -13px; left: 10px; padding: 0 9px; line-height: 1; font-size: 19px; background: #fff; color: #f5b199; font-weight: bold; } .menuPattern-5__txt { margin: 0; padding: 0; } .menuPattern-5__table { display: grid; grid-template-columns: auto auto; border-top: 2px solid; margin-top: 40px; } .menuPattern-5__table dt, .menuPattern-5__table dd { border-bottom: #bbbbbb 1px solid; } .menuPattern-5__table dt { padding: 10px 30px 10px 15px; } .menuPattern-5__table dd { display: grid; align-items: center; text-align: right; padding: 10px 15px 10px 0; } @media (max-width: 768px) { .menuPattern-5__table dt { padding: 10px 15px 10px 15px; } } /*エリアキャンプ以外では不要*/ @media screen and (max-width: 1024px) and (min-width: 768px) { #contentsBox .freeHtml { display: block; } #contentsBox .freeHtml div + div { margin-left: 0; } } /*ここまで*/ .columnBox { padding: 40px; background-color: #eee; } .columnBox__ttl { font-size: 32px; font-family: Yu Mincho Medium; margin: 40px 0; text-align: center; } .columnBox__txt { padding: 0 40px; line-height: 2; } @media (max-width: 767px) { .columnBox { padding: 16px; } .columnBox__ttl { font-size: 24px; } .columnBox__txt { padding: 0 16px; } } /*エリアキャンプ以外では不要*/ @media screen and (max-width: 1024px) and (min-width: 768px){ #contentsBox .freeHtml { display: block; } #contentsBox .freeHtml div + div { margin-left: 0; } } /*ここまで*/
M.HONDA水彩画展 2000 → 2025 春・夏・秋・冬・車 etc. 開催日:2025年10月9日(木)~14日(火) 開催時間:11:00~18:30(最終日は17:00まで)) 会場:アートスペースK1(飯田橋) 写真から広がる、水彩画の25年 水彩画家・M.HONDAさんが描き続けてきた25年間の軌跡をたどる原画展が、神楽坂アートスペースKにて開催されます。 四季折々の風景や車、日常のワンシーンなど、「描きたい」と思った瞬間を写真に収め、それをもとに描く独自のスタイルで生み出された作品たち。今回は2000年から2025年までの新旧作品を織り交ぜて展示・販売します。 四季とともにある水彩の世界 春の柔らかな光、夏のまぶしい空、秋の移ろい、冬の静けさ―― 季節の表情を丁寧に切り取った風景作品のほか、まちかどで出会った車や建物、自然の中の植物や動物など、テーマは多彩。いずれも写真のようなリアリティと、水彩ならではのやさしさが共存する世界観が魅力です。 作家M.HONDAさんは全日在廊予定 会期中は作家のM.HONDAさんが全日在廊予定。作品の背景や制作エピソードを直接聞ける貴重な機会です。お気に入りの一枚を見つけに、ぜひ足を運んでみてください。 作家プロフィール M.HONDA 水彩画を通じて、風景の中にある小さな物語を描き続けている水彩画家。 日常のなかでふと心を惹かれる光景――まちかどに佇む車や、季節の風を感じさせる風景、人々の営みが垣間見える瞬間など、「その場に物語がある」と感じたシーンを写真に収め、それをもとに丁寧に描き上げている。 一枚の絵から、その場所の空気や時間の流れ、人々の気配までもが伝わってくるような作品世界が魅力。 見る人それぞれが心の中で続きを想像できるような“ストーリーのある水彩画”を追求し、2000年から現在まで幅広いテーマで制作を続けている。 Photographs of this exhibition 会場 展示の舞台となる「アートスペースK1」(飯田橋駅B3出口より徒歩1分)は、神楽坂の静けさのなかに佇むギャラリースペースです。 柔らかく灯る照明が壁面を包み込み、水彩画の色彩や筆致を静かに際立たせます。 段差によって奥行きを感じさせる二室構成の空間は、まるでページをめくるように作品と出会える場所。 一枚の絵の前で足を止めると、風が渡り、人が行き交い、車が走る音までが聴こえてくるようです。 ここでは、M.HONDAさんが描き続けてきた“物語のある風景”が、静謐な光の中でそっと語りかけてきます。 絵の奥に広がる時間と空気を感じながら、ゆっくりと作品世界に浸るひとときをお楽しみください。 /* 見出し */ .menuPattern-1__ttl { /*上下 左右の余白*/ padding: 0.25rem 0.5rem; /*左線*/ border-left: solid 5px #7db4e6; font-size: 20px; font-weight: bold; } /*ボックス*/ .menuPattern-1__wrap { display: flex; justify-content: center; gap: 30px; margin-top: 20px; } .menuPattern-1__item { display: grid; grid-template-rows: auto 1fr; gap: 10px; width: 100%; margin-bottom: 30px; padding: 10px; border: solid 1.8px #cccccc; } .menuPattern-1__img { height: fit-content; } .menuPattern-1__img img { width: 100%; aspect-ratio: 3/2; object-fit: cover; object-position: center; } .menuPattern-1__info { display: grid; grid-template-rows: auto 1fr; gap: 10px; width: 100%; } .menuPattern-1__info-ttl { font-size: 16px; font-weight: bold; } @media screen and (max-width: 768px) { .menuPattern-1__wrap { display: grid; } .menuPattern-1__item { width: auto; } } /*エリアキャンプ店舗ページ以外では不要*/ @media screen and (max-width: 1024px) and (min-width: 768px) { #contentsBox .freeHtml { display: block; } #contentsBox .freeHtml div + div { margin-left: 0; } } /*ここまで*/
〈2025/26シーズンオープニング 特別企画〉 TOPPANホール25周年 室内楽フェスティバル Ⅴ フォーレ四重奏団とともに ヨーロッパを席巻する歌姫が盟友フォーレ四重奏団とともに贈る、 心震えるひととき [出演] フォーレ四重奏団 [エリカ・ゲルトゼッツァー(ヴァイオリン)/サーシャ・フレンブリング(ヴィオラ)/コンスタンティン・ハイドリッヒ(チェロ)/ディルク・モメルツ(ピアノ)] アネッテ・ダッシュ(ソプラノ) [プログラム] E.キュンネッケ:Glücklich am Morgen(オペレッタ《リーセロット》より) P.H.エルレバッハ:Fortuna, du scherzest mit mir/Unser Leben ist mit viel Not umgeben エリオット・スミス:Between the Bars[フォーレQ] R.シュトラウス:《4つの歌》Op.27より 第3曲 Heimliche Aufforderung/第4曲 Morgen ハーマン・ティーメ:Das Glück kennt nur Minuten E.カールマン:O, jag' dem Glück nicht nach(オペレッタ《チャールダーシュの女王》より) レハール:Liebe, du Himmel auf Erden(オペレッタ《パガニーニ》より) クルト・ヴァイル:Tango 'Youkali'(オペラ《マリー・ギャラント》より) ドビュッシー:《ベルガマスク組曲》より〈月の光〉[フォーレQ] エドゥアルド・フベルト:フォーレタンゴ[フォーレQ] コルンゴルト:Glück, das mir verblieb(オペラ《死の都》Op.12より) レナード・バーンスタイン:Lucky to be me(ミュージカル《On the Town》より) ヴィンセント・ユーマンス:Sometimes I'm happy(ミュージカル《Hit the Deck》より) フランク・レッサー:Luck be a lady(ミュージカル《Guys and Dolls》より) [協賛] artience株式会社/タマポリ株式会社/東京書籍株式会社/株式会社トータルメディア開発研究所/TOPPAN株式会社/TOPPANインフォメディア株式会社/TOPPANエッジ株式会社/TOPPANクロレ株式会社/TOPPANコスモ株式会社/TOPPANデジタル株式会社/TOPPAN保険サービス株式会社/TOPPANロジスティクス株式会社/株式会社BookLive/株式会社フレーベル館