催事・イベント
観世九皐会4月定例会 2025年4月13日(日) 【第一部】12時半【第二部】15時半 矢来能楽堂 【第一部】 能『采女 美奈保之伝』鈴木啓吾 【第二部】 能『 小塩』奥川恒治 チケット 全席指定・消費税込 <各部> 正面席:5,500円 脇正面・中正面席:4,400円 学生券(脇正面・中正面)2,200円 ※学生券は26歳未満(要学生証) ※未就学児童の入場はお断りさせていただきます。 <1部2部通しセット> 脇正面・中正面のみ:7,800円 (8,800円のところ1,000円割引) <1部2部通しセット> 脇正面・中正面のみ:7,800円 (8,800円のところ1,000円割引) チケットのお申し込み (カンフェティチケットセンター) <WEBで申し込む> チケットを申し込む https://www.confetti-web.com/…
cozy+ Maya Kobayashi 展 & chitra candle 2025年4月10(木)〜4月15(火) 平日 12:00〜19:00 (最終日は17:00まで) 土.日 11:00〜18:00 絵画とキャンドルの 特別なコラボレーション! 色彩豊かなキャンドルと絵が織りなす暖かな空間で、 ゆるりと心地よいひとときを
東京大神宮において最も重要な祭典である例祭は、毎年4月17日に執り行われます。 東京大神宮の前身である日比谷大神宮が創建された日を記念し、皇室や国家の繁栄、そして国民の幸福を祈願します。 神社の例祭は、それぞれの御祭神や歴史に深く関わる日を選んで行われるため、神社ごとに異なるのが特徴です。 東京大神宮の例祭の前後の週末には奉祝行事として、地元町会の子ども神輿が行われます。また、境内には崇敬者や地元の方々のご協賛による献燈(提灯)が掲げられます。
まだまだ寒い日が続いていますが、桜の開花も間もなくですね。 ぶらり散策も心地いい春爛漫の神楽坂の夜は、菊之丞師匠の粋な江戸前落語で、ぜひお楽しみください。 ・日時 :2025年4月17日(木) 18:30開場 19:00開演 ・会場 : 神楽坂 毘沙門天 善国寺書院(神楽坂5-36) JR飯田橋駅 西口 徒歩7分/有楽町線飯田橋駅 B3出口 徒歩5分 東西線神楽坂駅 神楽坂口 徒歩7分 大江戸線 牛込神楽坂駅 A3出口 徒歩6分 ・番組 : 落語 開口一番 桃月庵ぼんぼり 落語 『お楽しみ』 古今亭菊之丞 -お仲入り- 落語 「味噌蔵」 古今亭菊之丞 ・料金・チケット : 定員 80名(座布団・自由席)先着順 ※会場は昔の寄席小屋気…
メゾン・ド・ラ・ブルゴーニュは、フランス・ブルゴーニュ地方の伝統と味わいを堪能できる本格ビストロ。香り高いワインと旬の食材を活かした郷土料理を、まるで現地に訪れたような小旅行気分で楽しめます。 こちらで4月17日に、フランス人落語パフォーマーの尻流複写二(シリル コピー二)によるディナーショーが行われます。 人気のショーですので、お早めのご予約をお勧めいたします。 【出演】 シリル コピー二 在日24年のフランス人落語パフォーマー。協会に所属せず、師匠の亭号ももらわず、落語会の「アウトロー」。2011年より国内外問わず実演・講演会・ワークショップを積極的に行う。 また、「名探偵コナン」をはじめ、落語をテーマにした「どうらく息子」など 、日本の漫画のフランス語版を担当し、翻訳家として活躍中。テレビやラジオ…
織工おきぬ '25はるなつの服展 2025年4月17日(木)~4月22日(火) 10:30~18:00(最終日15:00まで) — 布にふれる、季節にまとう — 日々の暮らしをやさしく包みこむような、季節の織物をご紹介。 手織りならではの風合いと、草木染めのやわらかな色彩が織りなす一着一着は、どこか懐かしく、そして新しい表情を見せてくれます。 洋服として仕立てたアイテムのほか、日常に寄り添う小物などもご用意。 職人の手から生まれた布たちと向き合いながら、暮らしの中にそっと取り入れてみませんか。 みなさまのお越しを、心よりお待ちしております。
春を楽しむお茶の時間 神楽坂の小さな暮らしの器屋「コハルアン」の、店内展示コーナーにて「春を楽しむお茶の時間」を開催いたします。 陶器や磁器、木工といった多様な素材による、 お茶まわりのうつわや道具が揃う展示です。 たとえば、手のひらにしっとりと馴染む湯呑や、 春の日差しのようにやわらかな佇まいの急須など、 心落ち着くお茶の時間を演出してくれる道具たちが並びます。 ■出品予定 川合孝知(磁:湯呑等) コウノストモヤ(木:盆等) 千葉光広(陶:急須) 中村力也(陶:茶杯等) 中原真希(磁:急須と湯呑等) 山下秀樹(陶:宝瓶等) 横田翔太郎(磁:湯呑等) 日々の中に、ふっと訪れる「お茶の時間」。 そこにそっと寄り添う、やさしい道具たちを探しに、 ぜひコハルアンへお立ち寄りください。
歌心が結ぶ、近くも遠きふたりの音楽家 [出演] 吉江美桜(ヴァイオリン) 原嶋 唯(ピアノ) [プログラム] シューマン:ヴァイオリン・ソナタ第1番 イ短調 Op.105 ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第1番 ト長調 Op.78《雨の歌》 [受付期間] 受付期間:2025/3/7(金)~3/28(金) [お申し込み方法] ■ハガキ(抽選制・当選者のみ通知) 〒112-0005東京都文京区水道1-3-3 トッパンホールチケットセンター「ランチタイムコンサートVol.133」受付係 ※住所、氏名(フリガナ)、電話番号、希望席数を明記ください。
「神楽坂のライフスタイルには輪島塗がある」をコンセプトに、日々の暮らしの中で漆器を愛用する方たちの設えをご紹介します。今回は、ささやかなティータイムのひとときに合う輪島塗をご提案。 保温性の高い器は、温かい飲み物をより心地よく。使い込むほど手に馴染む漆器は、気取らないティータイムにピッタリです。神楽坂の3人の目利きと輪島の塗師屋が、それぞれの日常のシーンに合う輪島塗をセレクト。個性が光る逸品をお楽しみください。
緑泉会第二回例会 2025年4月20日(日)13時 矢来能楽堂 舞囃子『雲林院』墨敬子 狂言『鎌腹』山本則重 仕舞『氷室』桑田貴志 仕舞『笠之段』永島充 仕舞『鞍馬天狗』津村禮次郎 能『百萬 法楽之舞』坂真太郎 ※チケット好評発売中
「春のわくわくまつり2025」を4月1日(火)~4月25日(金)開催します。ご家族連れ、オフィスワーカー、学生、地域の皆様に楽しんでいただけるイベントを多数ご用意しました。春はラムラで楽しもう!! ■「ID割」学生証・職員証を提示して得しちゃおう! 飯田橋ラムラ内各店にて、東京理科大学・法政大学のIDをお持ちの方(学生様・職員様他)限定サービスを実施致します。各入口や館内各所にパンフレットを設置しておりますので、ぜひお持ちください。ステキな新生活を送れるよう、飯田橋ラムラは皆様を応援しています。東京理科大学・法政大学の皆様のご利用をお待ちしております!! ■「春メニュー」 今だけ限定、おすすめの春メニューをご用意しました!バラエティ豊かな旬の味をお楽しみ下さい! ■「ラムラのマルシェ」 4月12日(…
— 愛らしく、楽しく、実用的に — 暮らしに寄り添う、あたたかな手しごと。 par nous(パーヌー) による春の展示会が、今年も神楽坂で開催されます。 par nousって? フランス語で「私達にて〜する」という意味のpar nous(パーヌー)は、服部カズコさんと服部アヤカさんによる手作りブランド。 雑貨やイラストはカズコさんが、帽子・アクセサリー・プチオブジェはアヤカさんが制作しています。 【作家紹介】 服部アヤカ アクセサリー、帽子、プチオブジェ製作 東京都立工芸高校アートクラフト科卒業 文化服装学院クラフト科(帽子)卒業 服部カズコ イラストレーター、雑貨企画製作 2003年 講談社KFS ART CONTESTイラストレーション部門スポンサー賞:FRAU賞受賞 講談社児童画イラストグランプリ入選
宮白洋 Pop-up Store 時を超える静けさをまとう ― パリと日本の間に生まれる、服の詩 パリを拠点に活動するファッションデザイナー宮白洋による、ポップアップストアを期間限定で開催いたします。 今季のコレクションでは、日本の伝統衣装から着想を得たフォルムやディテールに、パリのクチュールのエッセンスが溶け込み、静謐な美しさが新たなかたちとなって現れます。 会場では、繊細な生地と構築的なカッティングが響き合うアイテムの数々を、直接ご覧いただけます。 ただ装うのではなく、まとうことで佇まいまでも変わる—— そんな宮白洋の服がもつ力を、ぜひこの機会に体感してください。
新宿歴史博物館 令和7年度所蔵資料展「新宿の郷土史家たち」 新宿歴史博物館にゆかりのある山中共古(やまなかきょうこ)、浅田澱橋(あさだでんきょう)、山下重民(やましたしげたみ)、山田一(やまだはじめ)、一瀬幸三(いちのせこうぞう)、芳賀善次郎(はがぜんじろう)の6人の郷土史家を紹介し、彼らに関する資料、旧蔵品を展示します。 【開催期間】 4月26日(土)~6月29日(日) 【時間】 9:30~17:30(入館は17:00まで) 【休館日】 4月28日、5月12日・26日、6月9日・23日 いずれも月曜日 【会場】 新宿歴史博物館 地下1階企画展示室 【料金】 無料 【お問い合わせ】 新宿歴史博物館(四谷三栄町12-16) TEL:03-3359-2131 ■関連イベント(1) ギャラリートーク 担当学芸員が展示の解…
黒の芸術 グーテンベルクとドイツ出版印刷文化 グーテンベルクの発明は魔術だったのか 1000年以上の歴史を有する印刷史のなかでもグーテンベルクによる活版印刷術の発明は大事件でした。 中世末期の15世紀なかばに確立されたこの技術は、テキストの複製手段が主に手写だったヨーロッパを瞬く間に席巻しました。発祥の地ドイツでは、魔術や魔法を意味する「ディ・シュヴァルツェ・クンスト(die schwarze Kunst)」と呼ばれ、独自の出版印刷文化が形成されます。 本展では、今日産業の領域で過去のものとみなされている活版印刷術と活字書体が国の文化形成に大きく影響を与えてきた様子を、その技術を生み、誇りとして現代に継承するドイツを通じて振り返るとともにグーテンベルクの功績に迫ります。 2025年4月26日(土) ~ 20…
3月26日に満員となり受付終了いたしました ゴールデンウィーク ファミリーフェスタ〜鉄道フェア2025〜 <鉄道イベント> 鉄道にまつわる様々な企画を体験できるイベントをゴールデンウィーク期間の2日間限定で開催します。 「プラレール」の巨大ジオラマ展示や、持参したプラレールで自由に遊べる「プラレールであそぼう」コーナー、本物の駅長さんや駅員さんと遊べるコーナー、嬉しい景品付きの鉄道シールラリーなど楽しさ満点!! また、昨年好評だった、ホテルのパティシエに教わりながらデザートを仕上げる「ちびっ子パティシエ体験」を今回も実施します。 ( TOMY 「プラレール」は株式会社タカラトミーの登録商標です) お食事はホテル特製のローストビーフ(数量限定)や、カレーや唐揚げ、ポテトフライなどの屋台風料理をブッフェ形…
時の色 印彩都写真展2025 春の神楽坂にて、今年も「印彩都写真展」が開催されます。 2011年の東日本大震災をきっかけに始まったこの写真展は、今年で14回目。被災地支援の想いとともに、写真を通じたつながりを紡ぎ続けてきました。 会場はおなじみの PULSE GALLERY(パルスギャラリー)。 今回は「時の色」をテーマに、風景、光、空気…刻一刻と変化する“時間の色彩”を、それぞれの視点で切り取った作品が並びます。 初めて訪れる方も、毎年足を運んでくださる方も、どうぞお気軽にお立ち寄りください。 きっと、写真を通じて何かを感じていただけるひとときになるはずです。 会場ではオリジナルポストカードを販売。 全収益を日本赤十字社能登半島地震災害義援金に寄付させていただきます。 【出展作家】 iij・小澤里江・雲母舟(…
近年新たに加わった収蔵品から、精選した資料を公開いたします。 近現代の演劇に関わるもの、海外の資料など、スターの面影や名場面がよみがえるような、多彩な演劇の世界をお楽しみください。 <古典芸能> ・19世紀上方の人気役者、三代目中村歌右衛門を描いた肉筆浮世絵 ・昭和の地唄舞の華、武原はん自筆の書 <近現代の演劇> ・幅広いジャンルで時代を牽引した舞台美術家、朝倉摂の舞台デザイン原画 ・昭和から平成にかけて広く愛された大女優、森光子の衣装 ・新国劇からテレビや映画の世界に羽ばたいた俳優、緒形拳の衣装や行李 ・商業演劇の大作家、北條秀司のスクラップブックや屏風仕立ての絵看板 など ・越路吹雪が描かれた看板 ・1960年代の歌舞伎海外公演の貴重なアルバム ・19世紀オペラの台本・楽譜 ・文化大革命以前の中国の芸…
なんだか、いろいろ、楽しい落語会! 第3回 神楽坂 天どん・柳枝の会 中山道・鴻巣宿で始まり、麻布・六本木に居を移し、今度は神楽坂。知る人ぞ知る流浪の落語会。 出演:三遊亭天どん、春風亭柳枝 演目:お楽しみ 今回のお題:薫風 日時:5月3日 (土)13:00開場 13:30開演 木戸:大人1枚 3500円(前売り、当日とも) ペアチケット 6400円(前売り、当日とも) 申し込みはこちら ※コンビニ / ATM でのお支払いは、2025/05/02 で締め切られます。 (お電話でお申し込みになりたい方は下記へご連絡ください) 080-3432-5093(山中) 会場:神楽阪・善国寺毘沙門天書院ホール 〒162-0825 東京都新宿区神楽坂5丁目36 定員:70名(定員になり次第締め切ります) ※会場…
【赤城神社 月次祭】 毎月 第一日曜日 斎行 月初めに行われる、 その月の平穏を願うお祭りです。 どなたさまもご参列になれます。 氏神様に日頃の感謝を伝え、皇室の方々、氏子、崇敬者、 ひいては日本国民が何事もなく、豊かに暮らせるよう、祈りを捧げます。 大きな神社ではほぼ全て行われているものの、一般の参列者を募っていないところも多く、 逆に小さな神社では様々な理由により、お祭りが行えていないところもございます。 赤城神社ではこのような「恒例祭(こうれいさい...周期的に行われるお祭り)」に 参列を希望する方々が昇殿して参拝することができます。 ぜひ、お気軽にご参拝ください。 【ご参列について】 ・ご予約は不要です ・お時間までに拝殿へお越しください ・ご参列は自由に行えます ・初穂料は1,000円です※授与品あり 開催…
新成人を迎えるみなさまに、赤城神社より成人式の前撮りプランをご案内させていただきます。 赤城神社内の美粧室でヘアメイクのお支度と、赤城神社境内で素敵なスナップ撮影、そして成人式奉告祈願も含まれたプランです。 成人式典当日は何かとお忙しいので、こちらの前撮りプランでは、春の赤城神社を背景に、素敵なシーンをたっぷりスナップ撮影いたします。 まずは、ご希望の日時をお問い合わせページよりご相談お願いいたします。 赤城神社の洗練された空間で、一生の思い出になるひとときをお過ごしください。 【期間限定特別価格】 60,000円 【実施期間】 2025年3月15日〜5月30日 【プランに含まれるもの】 ・成人式奉告祈願 (実施期間の中で、ご祈願日をお選び頂きます) ・振袖着付け ・ヘアセットメイク ・スナップ写真撮影…
観世九皐会5月定例会 2025年5月11日(日) 【第一部】12時半【第二部】15時半 矢来能楽堂 【第一部】 能『蝉丸』桑田貴志 【第二部】 能『 玄象』中所宜夫 チケット 全席指定・消費税込 <各部> 正面席:5,500円 脇正面・中正面席:4,400円 学生券(脇正面・中正面)2,200円 ※学生券は26歳未満(要学生証) ※未就学児童の入場はお断りさせていただきます。 <1部2部通しセット> 脇正面・中正面のみ:7,800円 (8,800円のところ1,000円割引) <1部2部通しセット> 脇正面・中正面のみ:7,800円 (8,800円のところ1,000円割引) チケットのお申し込み (カンフェティチケットセンター) <WEBで申し込む> チケットを申し込む https://www.confetti-web.com/events…
今年も東京神楽坂で「青花の会|骨董祭」を開催します。出展者は、定評ある美術商34軒。日本、東洋の器物・書画・仏教美術等から、オリエント・西洋工芸・キリスト教美術ほか、世界各地のよりすぐりの品々が集います(5月17日、18日で展示替あり)。今年10年目(10回目)の本会。古美術骨董工芸のたのしみ、よろこびが、より多くの人々につたわりますように。 日時 5月16日(金)16-19時 *内覧会(青花会員及び御招待者)・販売有 5月17日(土)11-18時 5月18日(日)11-17時 会場 青花室|東京都新宿区矢来町71 新潮社倉庫内(神楽坂) 入場料 1500円 *2日間(5月17・18日)共通・小冊子付・再入場可 *青花会員は無料です *入場券は17日午前11時より会場受付で販売します 出展 井上オリエン…
ガラス張りの美しい社殿で、大切な誓いを交わす──。 そんな理想の結婚式を、赤城神社で叶えませんか? 忙しくて結婚式準備に時間をかけられないお二人でも、 衣装・美容・撮影すべてが揃った特別プラン なら安心。 さらに 結婚式も含まれた春限定プラン を、期間限定価格でご案内いたします。 まずは、ご希望の日時をお問い合わせページよりご相談お願いいたします。 【春の特別限定価格】 18万円(通常20万円) 【実施期間】 2025年3月〜7月の平日 【プランに含まれるもの】 ・結婚式奉告祭 新郎新婦お二人の結婚式 ・婚礼衣装 新郎様 紋付羽織袴 1点 新婦様 白無垢 1点 ・婚礼美容 新郎様 着付け 新婦様 着付け ヘアセットメイク ・婚礼写真 お渡しデータ50カット以上のスナップ撮影(撮影時間45分間)