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令和9年度夏季展 「漆、きらり―永青文庫の漆芸コレクション―」(仮)

漆のきらめきを楽しむ夏。
永青文庫で「漆、きらり」開催


昔から日本やアジアの暮らしの中で使われてきた「漆」。器や箱、茶道具、楽器など、さまざまなものに使われ、国や時代によって多彩な技法が生まれました。

どんな技法があるの?
見た目も作り方も異なる技法があります。それぞれ違った輝きや質感で、漆芸の奥深さを楽しめます。
- 螺鈿(らでん)
  貝殻をはめ込み文様を表す技法
- 彫漆(ちょうしつ)
  漆を何層も塗り重ね、その表面を彫って文様を表す技法
- 鎗金(そうきん)
  漆の表面に線や点を刻み、そこへ金箔などを擦り込む技法
- 蒔絵(まきえ)
  漆の上に金粉や銀粉、色粉などを蒔いて文様を表す、日本で独自に発展した技法

永青文庫ならではのコレクション
大名道具や茶道具、楽器から、中国、朝鮮半島、琉球、東南アジアで作られた作品も所蔵されています。地域による表現の違いを見比べられられます。

重要文化財を指定後初公開
今回の注目は、2023年に重要文化財に指定された「楼閣人物螺鈿稜花形食籠」。
永青文庫では、重要文化財指定後初めての公開となります。
細かな螺鈿装飾や、光によって変化する表情など、実物だからこそ分かる魅力に注目です。

交通案内
《バス》JR目白駅(「目白駅前」バス停)・副都心線雑司が谷駅 出口3(「鬼子母神前」バス停)より、都営バス「白61 新宿駅西口」行きにて「目白台三丁目」下車徒歩5分
《都電》都電荒川線早稲田駅より徒歩10分
《地下鉄》有楽町線江戸川橋駅(出口1a)より徒歩15分/東西線早稲田駅(出口3a)より徒歩15分
《ドコモ・バイクシェア》E2-14. 永青文庫

永青文庫とは
肥後熊本藩54万石を治めた細川家の下屋敷跡に建つ、東京で唯一の大名家の美術館としても有名です。昭和25(1950)年に16代当主・細川護立が設立し、大名 細川家に伝わる武具・茶道具・書画や、護立が収集した近代日本画・中国古美術などを所蔵。年に数回、テーマを替えて展覧会を開催しています。
SNS:https://x.com/eiseibunko / https://www.instagram.com/eiseibunko
 
期間 2027.07.24(土)~09.20(月)
時間 10:00〜16:30(最終入館時間 16:00)
場所 永青文庫
※休館日は毎週月曜日(ただし9/20は開館)
住所 〒112-0015 東京都文京区目白台1-1-1
参加費 <入館料>
一般:1,000円
シニア(70歳以上):800円
大学・高校生:500円
※中学生以下、障害者手帳をご提示の方及びその介助者(1名)は無料
お問い合わせ 03-3941-0850
関連サイト https://www.eiseibunko.com/index.html
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