催事・イベント
日仏文芸翻訳の歩み ─古典から現代文学、Mangaまで 本展示では、20世紀末から現在に至るまでの日仏間の文芸翻訳の成果を旅していきます。小説や詩はもちろん、漫画やバンド・デシネも含め、翻訳がどのように両国の文学と文化を結びつけ、世界文学の形成に貢献してきたのかを紹介します。日本におけるフランス文学の受容の始まりは明治時代にさかのぼります。特に近年では、日仏翻訳の相互性が少しずつ顕著になってきました。日本語から仏語へ、仏語から日本語へ、という双方向的な翻訳が盛んになり、日仏文化の懸け橋がますます充実しつつあるのです。普段目を向けられることの少ない翻訳文化の舞台裏にも光を当てます。翻訳がつなぐ過去・現在・未来の旅路に、ぜひご同行ください。 会期 : 2025年9月29日(月)〜 11月3日(月) 開館時間:10:00〜17:00 休館日:毎週水曜日ほか ※詳細は早稲田大学国際文学館ウェブサイトでご確認ください。 場所 : 早稲田大学国際文学館 2階展示室ほか 共催: 公益財団法人小西国際交流財団、早稲田大学国際文学館(村上春樹ライブラリー) 監修: 堀江敏幸(早稲田大学文学学術院教授) 企画・運営: 小西財団日仏翻訳文学賞第30回記念事業組織委員会 協力: 大江健三郎文庫、日仏会館・フランス国立日本研究所 後援: 外務省、在日フランス大使館 / アンスティテュ・フランセ、公益財団法人日仏会館、 日本フランス語フランス文学会、一般財団法人井上靖記念文化財団
10月特集「JOCV(JICA海外協力隊)セネガル」 10月は「JOCV(JICA海外協力隊)セネガル」を特集します。 セネガルにおける海外協力隊派遣開始から今年で45周年です。 1980年に始まったセネガルへの海外協力隊員の派遣数は、今日までの45年間で1,200名を超えており、仏語圏で最多の派遣数を誇ります。現地の人々の温かい受け入れと、ボランティア一人一人の地道な活動が、両国の信頼関係を築いてきました。 月間特別展示「セネガル JICA 海外協力隊派遣 45 周年」 期間:9月29日(月曜日)から10月31日(金曜日) 会場:1階ロビー セネガルJICA海外協力隊派遣45周年記念写真展 期間:9月29日(月曜日)から10月31日(金曜日) 会場:2階展示スペース セネガルにおけるJICA海外協力隊派遣開始から45周年を記念し、写真展を開催します。セネガル隊員の活動写真を中心に、現地での取り組みや交流の様子をぜひご覧ください! 関連イベント セネガルJICA海外協力隊派遣45周年記念式典(準備中・9月30日時点) 日時:11月5日(水曜日)18時から20時 会場:JICA市ヶ谷ビル 2階 国際会議場 本記念式典では、セネガルを通じてつながった多様な年齢・性別・任地の元隊員や一般の方々との交流を予定しています。これまでの歩みを振り返るとともに、今後の協力の可能性について共に考える機会とします。元隊員のエピソードや帰国後の姿も紹介予定です。 /* 見出し */ .menuPattern-1__ttl { /*上下 左右の余白*/ padding: 0.25rem 0.5rem; /*左線*/ border-left: solid 5px #7db4e6; font-size: 20px; font-weight: bold; } /*ボックス*/ .menuPattern-1__wrap { display: flex; justify-content: center; gap: 30px; margin-top: 20px; } .menuPattern-1__item { display: grid; grid-template-rows: auto 1fr; gap: 10px; width: 100%; margin-bottom: 30px; padding: 10px; border: solid 1.8px #cccccc; } .menuPattern-1__img { height: fit-content; } .menuPattern-1__img img { width: 100%; aspect-ratio: 3/2; object-fit: cover; object-position: center; } .menuPattern-1__info { display: grid; grid-template-rows: auto 1fr; gap: 10px; width: 100%; } .menuPattern-1__info-ttl { font-size: 16px; font-weight: bold; } @media screen and (max-width: 768px) { .menuPattern-1__wrap { display: grid; } .menuPattern-1__item { width: auto; } } /*エリアキャンプ店舗ページ以外では不要*/ @media screen and (max-width: 1024px) and (min-width: 768px) { #contentsBox .freeHtml { display: block; } #contentsBox .freeHtml div + div { margin-left: 0; } } /*ここまで*/ 大使館お墨付きメニュー チェブジェン ヤッサ・プーレ セネガル共和国大使館お墨付きメニューの「チェブジェン」「ヤッサ・プーレ」の2種類を週替わりでご用意し、800円(税込)でご提供します。料理の詳細とメニュー表は下のJ’s Cafeリンクからご覧ください。 期間:9月29日(月曜日)から10月31日(金曜日) 平日ランチタイム(11時30分から14時)※土日祝は店休日 会場:JICA市ヶ谷ビル 2階 J’s Cafe J’s Cafe 今週のメニュー:こちら(JICAサイト) 備考:上記写真は提供予定のメニューの一部です。 /* 見出し */ .menuPattern-1__ttl { /*上下 左右の余白*/ padding: 0.25rem 0.5rem; /*左線*/ border-left: solid 5px #7db4e6; font-size: 20px; font-weight: bold; } /*ボックス*/ .menuPattern-1__wrap { display: flex; justify-content: center; gap: 30px; margin-top: 20px; } .menuPattern-1__item { display: grid; grid-template-rows: auto 1fr; gap: 10px; width: 100%; margin-bottom: 30px; padding: 10px; border: solid 1.8px #cccccc; } .menuPattern-1__img { height: fit-content; } .menuPattern-1__img img { width: 100%; aspect-ratio: 3/2; object-fit: cover; object-position: center; } .menuPattern-1__info { display: grid; grid-template-rows: auto 1fr; gap: 10px; width: 100%; } .menuPattern-1__info-ttl { font-size: 16px; font-weight: bold; } @media screen and (max-width: 768px) { .menuPattern-1__wrap { display: grid; } .menuPattern-1__item { width: auto; } } /*エリアキャンプ店舗ページ以外では不要*/ @media screen and (max-width: 1024px) and (min-width: 768px) { #contentsBox .freeHtml { display: block; } #contentsBox .freeHtml div + div { margin-left: 0; } } /*ここまで*/
緑泉会第三回例会 2025年9月28日(日)13時 矢来能楽堂 能『三輪』中所宜夫 狂言『痩松』石田幸雄 仕舞『菊慈童』墨敬子 仕舞『雨月 中入前』津村禮次郎 仕舞『錦木 キリ』坂真太郎 能『藤戸』鈴木啓吾 <チケット好評発売> 主催者 http://www.ryokusenkai.net/schedule.html
ダンスブリッジ2025 空は繋がっている 日韓交流「異文化ダンス身体の出会い」 韓国との異文化交流として、日本側は女性ばかりの2舞踊団が世界共通のダンス音楽「ボレロ」に振り付ける。マドモアゼル・シネマは働く女性の日常を、マグナム☆マダムは年齢と共に変化する女性の身体性とそれぞれの特質を生かした作品を提示。ユ・ホシク作品とのトリプルビル公演を実施する。 出演者情報 マドモアゼル・シネマ作品『ハイヒールボレロ』 振付:伊藤直子 出演:竹之下たまみ、蓮子奈津美、秋元麻友子、須川萌、工藤えは、大堂智子(以上 マドモアゼル・シネマ)/あきたけだ、河原宏子、今野好美、時えつ子、野沢美和子、若尾久仁子 マグナム☆マダム作品『ニノウデボレロ』 振付:山口夏絵 出演:歌川雅子、清水良子、ノリエハマナカ、濱地真実、まつい綾、Violet Eva、宮内愛、山口夏絵 Designare Movement『Forest』 振付:ユ・ホシク 出演:ソ・ジョンビン、パク・スンヒョン、リ・イエジ 作曲:ソ・ヨンワン、パク・ジヨン 照明デザイン:キム・ミンス 衣装コンセプト ユ・ホシク チケット料金(税込) 一般前売 3,500円 学生 3,000円 当日券 4,000円 通し券 9,000円(3公演) 子ども 2,000円 (小中) ※全席自由 ご予約方法 セッションハウス 予約フォームよりお申し込みください。
ポルト・ボナー 中田多恵子 2025 幸運を招く天然石コレクション 2025年9月26日(金)- 10月1日(水) 午前11:00 - 午後6:00 初日 午後1:00 OPEN 最終日 午後5:00まで porte-bonheur(ポルト・ボナー)とはフランス語で「幸運のお守り」を意味します。 タイを処点に自ら各国に向けて希少価値のある素材、上質の天然石を厳選。 カレンシルバーと合わせ広東糸で編み込んだ作品は、東洋的な感性と長年欧米のデザインで培った感覚をミックスしたモダンアジアンテイストです。 全てに“porte-bonheur”の刻印を付け丁寧に制作しています。 年代、性別問わず多くの方々の活力に繋がりますようにとの思いが込められています。 ■アーティストプロフィール 中田多恵子 数々の企業でチーフデザイナーを経て 2001- 有限会社ティズコレクション 設立 2007 New York Chelsea 個展 2020 ポルト・ボナー 個人事業設立
良縁成就・夫婦円満の赤城神社にて、 ブライダルフェアを開催! 赤城神社には、女性の願いにそっと耳を傾けてくださる「赤城姫命(あかぎひめのみこと)」さまが合殿としてお祀りされています。 ――良い縁を、夫婦円満でありたい、そして“しあわせになりたい” 昔からたくさんの女性たちが訪れては、女神さまに願をかけてきました。 そんな赤城神社では、赤城大神さまの御前で誓いをたてる神前結婚式が執り行われています。 「準備が間に合うかな…」「はじめてで不安…」という方にも安心していただけるように、実際の神前式の雰囲気を体感しながら、気になることをその場で相談できるブライダルフェアが開催されます。年内挙式を検討されている方に向けた、短い準備期間で叶うプランもあるので、おふたりの想いを形にする第一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。 【日程】 令和7年9月23日 火曜日 祝日 【時間】 午前11時から午後3時まで 【ブライダルフェアで体験できること】 ・赤城神社神殿のご見学 実際に結婚式を執り行う神殿内をご見学いただき、結婚式のご説明だけでなく、神職による赤城神社の御由緒や御祭神のお話もいたします。 ・ご婚礼相談 ブライダルコーディネーターと赤城神社での結婚式を迎えるまでのスケジュールや、お二人に合わせたプランのご提案をいたします。 ・衣装ご試着体験 白無垢から色打掛まで、結婚式を彩る華やかなお衣裳をご試着体験いただきます。 ・婚礼写真・映像相談 花嫁様の目線で撮影を体験いただきます。 ・婚礼ヘアード・ブーケ・装花相談 ・少人数様でご利用の会食会場 レイアウト見学 ・婚礼お料理のご相談 ご参加のみなさまに「コース料理ご試食割引ご優待券」をお渡しさせていただきます。 【ブライダルフェアご試食キャンセルの場合】 ・キャンセルの際は、フェア当日の3日前までに必ずご連絡をお願い致します。 ・フェア前日、当日のキャンセルは、キャンセル料100%を頂戴いたします。 おふたりで神楽坂散策を楽しみながらぜひお越しください。 今回、ブライダルフェアにご参加できない方々も、随時個別に赤城神社ブライダル相談会を受付しております。 ご興味のある方は、ぜひお問い合わせください。 【お申し込み方法】 予約フォームから、またはお電話・社務所にて直接お手続きいただけます。 TEL:03-3260-5071(10時〜17時まで)
日本で最も長い伝統と高い水準を誇ることで知られる日本音楽コンクールの予選が、今年もトッパンホールで行われます。 今回はバイオリン、ピアノ、声楽、オーボエ、フルートの5部門が審査されます。 若き才能たちの熱い真剣勝負の瞬間に立ち会ってみませんか? ■フルート部門 第1予選:9/21(日)~9/23(火・祝) 第2予選:9/24(水)~9/25(木) 第3予選:9/27(土) ※日程が変更になることがあります。事前にご確認ください。 ※シャトルバスの運行はありません。
大人のための活版ワークショップ2025 事前申込必要 『銀河鉄道の夜』を組む 宮沢賢治『銀河鉄道の夜』活版所の場面から抜粋した文章で、活版印刷のポストカード集をつくります。ジョバンニのように拾った活字を組み、印刷して、物語の世界を体験しましょう。 日時 土曜コース 2025年9月20日(土) 10:00‐12:00 日曜コース 2025年9月21日(日) 10:00‐12:00 費用 5,000円(税込み) ※入館料は別途頂戴します。 定員 各コース4名(抽選) 場所 印刷工房 応募期間 2025年9月2日(火)10:00 ~ 9月8日(月)18:00 ※土日の内容は同一です。いずれか一方のコースをお選びください。 ※抽選方式の場合、当選された方には受付締切後1週間以内に連絡を差し上げます。 ※一つの講座のご応募は1名様1回限り有効です。2名様以上複数回でのご応募はお受けできかねます。 ※個人情報は本ワークショップに関する連絡以外に使用いたしません。 ※WEB申し込みフォーム以外のお申し込みはご遠慮ください。 名 称 印刷博物館(いんさつはくぶつかん) 所在地 〒112-8531 東京都文京区水道1丁目3番3号 TOPPAN小石川本社ビル TEL 03-5840-2300(代) FAX 03-5840-1567 開館時間 10時〜18時(入場は17時30分まで) 休館日 毎週月曜日(ただし祝日・振替休日の場合は翌日) / 年末年始 / 展示替え期間 ※詳細は展示予定スケジュールをご参照ください。 料金 [入場料] 一 般:500円(450円) 学 生:200円(150円) 高校生:100円(50円) 中学生以下および70歳以上の方無料 ( )内は20名以上の団体料金 [デジタル文化財ミュージアム KOISHIKAWA XROSS観覧料] 一般(高校生以上):500円 中学生以下および70歳以上の方無料 企画展の開催時には、入場料が変更になります。くわしくは最新展示情報をご覧ください。なお、常設展へのご入場料金は企画展入場料に含まれます。企画展開催期間中、常設展のみをご覧いただくことはできませんのでご注意ください。 ※障がい者手帳等をお持ちの方、および付き添いの方は無料となります。
第15回目を迎える外濠水上コンサート「奏-KANADE-2025」を今年も開催することが決定いたしました! 奏は外濠をもっと活用できないか、人々の意識を外濠に向けることはできないか、と今の外濠に対して課題意識を持つ学生たちが、世界の共通言語である音楽を用いて外濠を盛り上げたい!という考えのもと、実行委員会を立ち上げて開催している水上コンサートです。会場は、東京水上倶楽部が経営するカナルカフェのテラス席をお借りして開催いたします。 奏のコンセプトは「人々の想いを音にのせ、外濠を照らす」です。 奏の開催はたくさんの方々のご協力によって成立しています。その背景にはみなさまの外濠に対する想いがそれぞれあるはずだと考えています。コンサートを開催できるように努める実行委員のみならず、場所を貸してくださるカナルカフェさん、演者さんや舞台技術さん、そしてコンサートに訪れてくださるお客様、皆さまの想いを音にのせ、その音で外濠を包み込み、外濠にスポットライトを当てる、そんなコンサートにしたいと考えております。 奏-KANADE-2025から、あなたの想いで外濠を照らしませんか? ▼ご予約はコチラ https://forms.gle/b727TZE22gVBYNv59 ▼公式SNSはコチラ 【Instagram】https://www.instagram.com/kanade_sotobori/ 【X】https://x.com/kanade_sotobori 【Facebook】https://www.facebook.com/kanadesotobori/
【早稲田大学歴史館】企画展 早稲田大学野球部の125年 誇り高き伝統と挑戦の軌跡 安部磯雄と早稲田大学野球部の125年 誇り高き伝統と挑戦の軌跡 早稲田大学野球部は、2026年に創部125年を迎えます。 本展では、野球部の創設者であり初代野球部長を務めた安部磯雄(1865–1949)の生誕160年を記念し、その生涯と思想に迫るとともに、125年にわたる野球部の軌跡をたどります。 安部は、キリスト教精神と自由主義思想を根底に「教育としての野球」を掲げ、野球を人格形成の手段と捉えました。その理念は、初の早慶戦や1905年のアメリカ遠征、六大学野球リーグの興隆、戦争による活動中断と再建、そして現代の学生野球に至るまで、早稲田大学野球部の根幹を成して脈々と受け継がれています。 学生野球の草創期から続く挑戦の歴史は、宿命のライバルとの激闘や歴史的名勝負を重ねて、時代とともに進化してきました。会場では、創部当時のユニフォームや戦前のスコアブック、勝敗の記録、写真など、多彩な資料を通して「早稲田野球」の伝統と変遷を紹介します。さらに、現役部員の姿やOBからのメッセージを通して、その精神の「いま」と「これから」を伝えます。 <開催概要> 会期:2025年9月19日(金)~11月16日(金) 時間:10:00~17:00 休館日:水曜日 会場:早稲田大学歴史館(早稲田キャンパス1号館1階)「聳ゆる甍」エリア、企画展示室 入館料:無料
日本で最も長い伝統と高い水準を誇ることで知られる日本音楽コンクールの予選が、今年もトッパンホールで行われます。 今回はバイオリン、ピアノ、声楽、オーボエ、フルートの5部門が審査されます。 若き才能たちの熱い真剣勝負の瞬間に立ち会ってみませんか? ■オーボエ部門 第1予選:9/15(月・祝)~9/16(火) 第2予選:9/17(水) 第3予選:9/18(木) ※日程が変更になることがあります。事前にご確認ください。 ※シャトルバスの運行はありません。
観世九皐会9月定例会 2025年9月14日(日) 【第一部】12時半 仕舞『鐘之段』観世喜之 仕舞『楊貴妃』弘田裕一 仕舞『天鼓』坂真太郎 能『班女』遠藤喜久 【第二部】15時半 狂言『長光』野村萬斎 能『阿漕』桑田貴志 チケット全席指定・消費税込 <各部> 正面席:5,500円 脇正面・中正面席:4,400円 学生券(脇正面・中正面)2,200円 ※学生券は26歳未満(要学生証) ※未就学児童の入場はお断りさせていただきます。 <1部2部通しセット> 脇正面・中正面のみ:7,800円 (8,800円のところ1,000円割引) チケット発売日 2025年5月1日(木) チケットのお申し込み(カンフェティチケットセンター) <WEBで申し込む> チケットを申し込む 24時間いつでもご利用可能です。 座席を指定してご購入いただけます。 ご予約前に「GETTIIS」への会員登録(無料)が必要です ご予約後、セブン-イレブン店頭にてチケットをお受け取りください ※クレジットカード決済を選択された場合、チケット受け取りは決済後、すぐに発券が可能です お支払いは、Webからお申込の際にクレジットカード決済( VISA / MasterCard / JCB など)、またはチケット受け取り時にセブン-イレブン店頭でお支払いの、どちらかをお選びください <電話で申し込む> 050-3092-0051 受付時間:平日10:00~17:00 座席を指定してご購入いただけます 13桁の払込票番号を予約時にお伝えしますのでメモをご用意ください お電話でのご予約の場合、会員登録は不要です。※カンフェティポイントは付与されません 予約有効期間内に、払込票番号をお近くのセブン-イレブン店頭レジまでお持ちの上、お支払いください
日本で最も長い伝統と高い水準を誇ることで知られる日本音楽コンクールの予選が、今年もトッパンホールで行われます。 今回はバイオリン、ピアノ、声楽、オーボエ、フルートの5部門が審査されます。 若き才能たちの熱い真剣勝負の瞬間に立ち会ってみませんか? ■声楽(オペラ・アリア)部門 第1予選:9/13(土)~9/14(日) 第2予選:9/20(土)*11:00開演(10:30開場)
坊っちゃん講座 ■第6回 2025年9月13日(土)15時00分~16時30分 「ネットの情報、どれが本当?ー中高生のための情報リテラシー」 近年,報道機関によるニュースだけでなくSNSを中心に様々な情報を目にしますが,中には正しくない誤情報も含まれており,正しい情報を見分けることが難しくなっています. 本講義では,一つ一つの情報が「どこから来ているのか」(情報源)を確認する,複数の情報源を確認する,科学的な知見を確認する,といった複数の情報源から「より確からしい」理解や判断をするための方法について紹介します. 講義概要:https://tus.box.com/s/l305yj04mqqgkv3nbt4ufi0dv5t5a248 教職教育センター 大浦弘樹教授 申込締切:2025年9月12日(金)午前9時 ※本講座はオンラインで実施いたします。 ※MAP上には「東京理科大学」が表示されておりますが、実際に会場として使用されるわけではございません。 あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。 お申込みフォーム https://tus.qualtrics.com/jfe/form/SV_82lN2DBV52AJuYu
宇宙と知の冒険が交わる秋 ― Space Travelium TeNQ × QuizKnock コラボ開催! 宇宙を体感できるエンターテインメント施設「Space Travelium TeNQ(スペーストラベリウム テンキュー)」は、リアルなVRや知的好奇心をくすぐる展示、アート、カフェなど、多彩な“宇宙体験”を提供しています。 そして知識集団として、YouTubeやWebメディア、イベントなどで幅広く活躍する「QuizKnock(クイズノック)」。“楽しいから始まる学び”をテーマに、クイズや謎解きで知的なエンタメを届ける人気チームです。 この2つがタッグを組み、2025年秋に特別コラボレーション企画を開催! 館内で楽しめる謎解きゲームと、企画展示エリアに登場する体験型クイズ展示で、宇宙と知の冒険を同時に楽しめます。 【特別企画展示】Space Travelium TeNQ 特別企画「2択クイズラビリンス」produced by QuizKnock 企画展示エリアに登場するのは、宇宙をテーマにした体験型クイズ展示。 訪れた人は2択クイズに挑戦し、正解ルートを選びながら進みます。間違えると行き止まりに戻されるスリリングな展開も。正しい答えを選び続け、ゴールを目指しましょう。 期間 2025年9月12日(金)~11月17日(月) ※下記の「ナゾトキ星人からの難解なメッセージ」の開催期間は9月12日(金)〜10月26日(日)となりますのでご留意ください。 場所 Space Travelium TeNQ 内・企画展示エリア 料金 施設入館料に含む 対象年齢 中学生以上(小学生以下は中学生以上の付き添い必須) ※注意事項などは公式サイトをご確認ください 【館内謎解き】謎解きゲーム「ナゾトキ星人からの難解なメッセージ」 もう一つの目玉は、QuizKnock発の謎解き制作チームNazoLockが手がける館内謎解きゲーム。 ストーリーは、宇宙との交信を試みる博士のもとに届いた「ナゾトキ星人」からの暗号メッセージを解読するというもの。やや難易度高めで、初心者にはチャレンジとして、謎解き好きには腕試しとして楽しめます。 クリアすると限定スペシャルステッカーがもらえるので、最後まで挑戦してみましょう。 期間 2025年9月12日(金)~10月26日(日) ※上記「2択クイズラビリンス」とは開催期間が異なりますのでご留意ください。 場所 Space Travelium TeNQ 料金 1,200円※入館料別途 対象年齢 10歳以上推奨(小学生以下は中学生以上の付き添い必須、付き添いの方もキットが必要) 所用時間 謎解きが得意な方:30分~ 初心者の方:1時間~(個人差あり) ※注意事項などは公式サイトをご確認ください この秋はSpace Travelium TeNQで、知識と推理力を駆使した“宇宙の知的冒険”を体験してみませんか? 公式サイト ・イベント特設サイト https://www.tokyo-dome.co.jp/tenq/event/exhibition-stt-3.html#nazo ・Space Travelium TeNQ 公式サイト https://www.tokyo-dome.co.jp/tenq/
第4回 能楽【談】ディズム特別公演 じっくり楽しむ新作能の世界 ~オニノナミダ~ 2025年9月7日(日)14時 矢来能楽堂 仕舞『枕ノ段』中村昌弘(金春流) 仕舞『鉄輪』佐久間二郎 仕舞『土蜘蛛』中村昌弘・高橋忍(金春流) 仕舞『舎利』佐久間次郎・林本大 狂言『節分』大藏教義 能『土蜘蛛 入違ノ伝』佐久間二郎 【事前講座】 日 時:2025年7月25日(金)19時 会 場:矢来能楽堂 参加費:1,000円 講 師:佐久間二郎・大蔵教義・佃良太郎 【チケット発売中】 主催者サイト https://ws.formzu.net/sfgen/S64981363/ カンフェティ https://www.confetti-web.com/events/8595
文禄の世より続く信仰、神楽坂の守り神 文禄4年(1595年)に創建された毘沙門天善國寺は、江戸三毘沙門の一つに数えられ、「神楽坂の毘沙門さま」としてまちの人々に親しまれてきました。 本尊・毘沙門天は、古代インドに起源を持ち、財宝・勝運・厄除けの神として知られます。仏教においては四天王の一柱として北方を守護し、信仰の対象として多くの人々を導いてきました。 この尊像は通常、御簾の奥に安置されており、拝観することは叶いません。 しかし、古くから“正五九(しょうごく)”と呼ばれる1月・5月・9月の初寅の日には、特別にご開帳が行われ、福徳をいただける貴重な機会とされています。 また、かつて神楽坂では「百足(むかで)小判守」が開帳日のお守りとして授与されていた歴史がありました。百足は毘沙門天の使いとされ、「足で福をかきこむ」と縁起を担いだものです。 現在ではその姿を模した「ひめ小判守」として復刻され、ご開帳限定で授与されています。
神楽坂大學講座 第233回 神楽坂まちづくりすまいづくり塾 神楽坂よもやま話シリーズ第169回 家のこと誰に相談していますか もっと快適に暮らすための住まいの整え方 語り手:杉山 和佳子(すぎやま わかこ)さん 株式会社インテリノデザイン 代表取締役 開催日時 : 2025年9月5日(金) 19:00 ~ 21:00 会場 : 神楽坂コモンズ 1st (神楽坂3-2 本多横丁 中ほど) 最寄り駅:JR・東京メトロ・都営地下鉄「飯田橋」、東京メトロ「神楽坂」、都営地下鉄「牛込神楽坂」 《語り手の経歴》 ・IT系商社OLからインテリアコーディネーターの専門学校を経てリフォーム会社に勤務 ・2003年に独立・創業。 家のことならまずはインテリアコーディネーターに相談!というスタイルのリノベーションデザインスタジオを主宰。 住まいに関するあらゆるご相談に、暮らしに寄り添いながら丁寧にお応えしています ・神楽坂まち飛びフェスタ実行委員(坂にお絵描き統括リーダー) ・(一社)日本インテリアコーディネーター協会 副会長/東京圏支部長 《講演の概要》 ・インテリアコーディネーターをご存じですか? 実は想像以上に身近で、あなたの暮らしをもっと快適にする心強い専門家です ・今の家、まだまだ伸び代あります!リノベーションは住まいの可能性を引き出し、暮らしやすさと心地よさを手に入れる手段です ・家と暮らしの専門家を持つメリットとは ・皆さんが知らない住宅業界のよもやま話も・・ ■ 定員:20名程度(申込み先着順) * 必ずご予約ください ■ 参加費:1,000円 ■ 主催:NPO法人粋なまちづくり倶楽部 ■ 協力: 神楽坂コモンズ1st ■ お問い合わせ:粋なまちづくり倶楽部 事務局 ・お申し込み先メールアドレス:ikimachi.setsumei@gmail.com
T・P・O 2025 Autumn Collection - サリーで作る秋の服 - 開催日:2025年9月5日(金)~8日(月) 開催時間:10:30~17:30(最終日は16:00まで) 会場:アートスペースK(飯田橋) インドの民族衣装として知られる「サリー」。その鮮やかな色彩や緻密な柄は、一枚の布でありながら装う人の魅力を引き出す、奥深い文化の象徴です。 今回のT・P・Oの秋のコレクションでは、このサリーを現地から仕入れ、日本の暮らしに寄り添う服へと仕立てました。布が持つ艶やかさや軽やかさを活かしつつ、秋に映えるシルエットや着心地を大切にしています。 仕立てへのこだわり 写真にあるようなチュニックやセットアップは、サリーならではの柔らかい落ち感を最大限に生かしたデザイン。軽やかでありながら身体を美しく見せ、肌触りも快適です。一つひとつの柄が持つ個性を引き立てるため、ボタンや縫製にも工夫を凝らし、普段着にも特別な日の装いにも対応できる仕上がりとなっています。 秋色を彩る小物やアクセサリーも 会場では洋服に加え、同じくサリーやインドの布を使った小物、アクセサリーも並びます。 鮮やかな色合いのストールやハンドメイドのアクセサリーは、装いにちょっとしたスパイスを添えてくれます。 会場とブランドについて 展示会場となる「アートスペースK」(飯田橋駅B3出口徒歩1分)は、落ち着いた雰囲気のギャラリースペース。服そのものを“作品”のように感じながらゆっくりご覧いただけます。 T・P・O(株式会社ティー・ピー・オー)は1986年設立のファッションブランド。西荻窪と阿佐ヶ谷に直営店を構え、フランスやイタリア、インドなど国内外から仕入れた素材をもとに、流行にとらわれない「着心地」と「趣き」ある服を提案し続けています。今回の展示会も、その理念を色濃く体現するコレクションです。
秋のスペシャルレッスン「白樺アレンジ制作」 ナチュラルなウッドベースに、ローズ、デイジー、ベリーに可愛いぜんまいのアーティフィシャルフラワーをアレンジしていきます くすみ系オータムカラーに秋の到来を感じますね コンパクトなサイズですので、テーブル飾りに、お玄関飾りに活躍します フラワーアレンジメント初心者の方も安心してご受講頂けます リラがはじめましての方も、生徒さまも、レッスンのご受講を楽しみにお待ちしております ・レッスン料:5,200円 (TAX、花材、ケーキ&ティーサービス込み) ・オンライン動画レッスンあり:5200円 詳細お伝えしますので、オンライン希望とお知らせください。花材の在庫なくなり次第終了。 ・レッスン日時 水・木・金・土・日の10時半〜か13時半〜 水金の19時〜 ご希望の日時を調整させて頂きます。 ・レッスン時間:1時間半程度 ・場所:市ヶ谷駅付近のサロン ・サイズ:縦12cm、横15cm、高さ14cm ・オーダー(完成品の配送):5200円+送料で承ります。 ・お申込、お問合せは、LINE 公式ID:@566uhumqまでお願い致します。
炭絵画作家 梵彩直司 「鏡花水月」展を開催 炭の深さの中に浮かびあがる、月…。 グラス片手に心の中に月を招き入れる、そんなひとときをお楽しみください。 会場のカジュアルフレンチレストラン「神楽坂ルバイヤート」は、美しい一皿とともにアートを堪能できる空間です。山梨の食材を使った香り立つ料理やワインを味わいながら作品と向き合うことで、心が自然と開かれ、炭絵画の静謐な世界がより深く胸に響きます。 ここでは堅苦しさはなく、食事と会話に溶け込むようにアートが楽しめます。 気になる作品がございましたら、ぜひお気軽にお声がけくださいね。 ◆展示期間:9月2日~10月5日まで(定休日:月曜) 平日 ディナーとともにお楽しみください。 日曜 お昼間ワインショップand角打ち開催中! ◆展示記念ライブ:9月21日(日)12時30分開場 13時開始 チケット代:3500円(ワインorドリンク付き) 出演:歌の玉手箱キラーズ from 大阪 スペシャルゲスト:ギタリスト 法田勇虫 ◆神楽坂RubaiyatワインショップOPEN! 酒販免許取得し、山梨・勝沼から直送「丸藤葡萄酒工業」さんのワインをワイナリーと同じお値段(標準小売価格)で、お持ち帰りいただけるようになりました! ぜひお土産に、プレゼントに、ご自宅で♪お楽しみくださいm(__)m レストラン営業時間以外にも、テイスティングして頂ける角打ち営業日も設けます。神楽坂散策しながらお立ち寄りください╰(*´︶`*)╯♡ ◆今後のスケジュール 10月 水彩画 梶山立志 11月 版画 小林小百合 12月 メリークリスマス展 (すべて敬称略)
五館連携 蔦重手引草 あれもこれも蔦重!お江戸の名プロデューサー蔦屋重三郎 「太田記念美術館」「大東急記念文庫」「たばこと塩の博物館」「国文学研究資料館」「印刷博物館」の都内五館で巡る、江戸の名版元「蔦屋重三郎」の世界。 江戸で花開いた印刷・出版というコミュニケーションメディアをたくみに使いこなした、蔦屋重三郎。時代の雰囲気を敏感によみとり、流行をうみだす名プロデューサーとしてしられています。華々しさがある一方、兼ね備えたビジネスセンスでしたたかに手堅い分野の書物も手掛け、安定的な経営をおこなっていました。重三郎がもつ多面性や当時の印刷文化のあゆみとのかかわりを、常設展エリアとからめてミニ展示でご紹介します。 会期 2025年9月2日(火) ~ 2025年11月3日(月・祝) 休館日 毎週月曜日(ただし10月13日、11月3日は開館)、10月14日(火) 開館時間 10:00~18:00(入場は17:30まで) 入場料 一般500円、学生200円、高校生100円、中学生以下無料 ※展示室の一部を使った特設コーナーでの展示です。常設展の入場料でご覧いただけます ※20名以上の団体は各50円引き ※70歳以上の方は無料 ※障がい者手帳(アプリ含む)をお持ちの方、および付き添いの方1名は無料 主催 TOPPANホールディングス株式会社 印刷博物館
日本で最も長い伝統と高い水準を誇ることで知られる日本音楽コンクールの予選が、今年もトッパンホールで行われます。 今回はバイオリン、ピアノ、声楽、オーボエ、フルートの5部門が審査されます。 若き才能たちの熱い真剣勝負の瞬間に立ち会ってみませんか? ■ピアノ部門 第1予選:9/1(月)~9/5(金) 第2予選:9/7(日)~9/9(火) 第3予選:9/11(木) ※日程が変更になることがあります。事前にご確認ください。 ※シャトルバスの運行はありません。
重陽の節句*花手水* ~幸せの宝箱~ 明治天皇のご裁断を仰ぎ、伊勢神宮の遥拝殿として創建され、「東京のお伊勢さま」で有名な東京大神宮。 9月9日の「重陽の節句」にあわせて、9月1日から花手水がはじまります。重陽の節句は、縁起のよい奇数の中でも最大数「9」が重なることから、古くから長寿や幸福を願う大切な日とされてきました。 今回の花手水は、フラワーアーティスト・高橋弘実さんによる演出で、テーマは「幸せの宝箱」。邪気を払うといわれる菊の花をはじめ、色とりどりの花々で「感謝・愛・喜び」を優美に表現します。