神楽坂界隈には、江戸時代から神社仏閣が多く、お札や縁起物が多いことで知られています。また、花柳界がいまも元気なまちには、縁起をかつぐ暮らしが残されています。そこで神楽坂で見つけた縁起物を集めて、来る新年にそれぞれ願いをかけてみたらいかがでしょう。

左目は自分で入れるのですが、右目は好きな人に入れてもらうと願いが叶うと言われています。

陶柿園
かぐらむら店舗紹介ページ https://kaguramura.jp/detail/81/index.html

ふくねこ堂

まぐねっとPoint (2023年12月閉店)

まぐねっとPoint (2023年12月閉店)


その芳香は邪気を払い悪疫を防ぎ、虫除けにも効果があると言われている。
訶子の実は12個、うるう年は13個。
神楽坂椿屋
かぐらむら店舗紹介ページ https://kaguramura.jp/detail/40/index.html

のレン神楽坂店

フクロウの眼は、これから満ちてくる三日月形。
ひば工房
かぐらむら店舗紹介ページ https://kaguramura.jp/detail/41/index.html

「福がさねダルマ」見ただけでわらってしまう絶妙の構図。

和紙を丁寧に張り合わせて形を作り、描いた温もりある表情の「だるま」が福を呼ぶ。
のレン神楽坂店

山頂が八目で末広がりの縁起もの。
神楽坂プリュス

元旦の暁と節分に服するとよいという由来あり。
純金茶と合わせて、年末年始のご挨拶に。
楽山
かぐらむら店舗紹介ページ https://kaguramura.jp/detail/97/index.html

白あんたっぷりの甘納豆が入り、感謝の気持ちを込めて贈るのにぴったりのありが糖う。
銘菓2種の詰合わせ(化粧箱10個入り)。
いいだばし萬年堂

ふっくらとした最中の中には、北海道産の大納言の粒あんがたっぷり。
いいだばし萬年堂


吉野葛に和三盆糖をくわえた花形の干菓子「吉野懐古」、
吉野の八重桜を漬けた「さくらの花漬」。
先着のお客様に干支のストラップ進呈。新春のお祝いに相応しい詰合せ。
東京松屋本店

上品な味わいは、毎日湿度や気温に配慮しながら、丁寧に炊きあげられた逸品。
五十鈴
かぐらむら店舗紹介ページ https://kaguramura.jp/detail/53/index.html


三毛猫の「あずき」には粒あん、黒猫の「たけ」は黒糖あん入りです。
紅白のセットは「ふく」と「くる」(福来る)セット!
梅花亭
かぐらむら店舗紹介ページ https://kaguramura.jp/detail/54/index.html


絵馬型の箱に6枚入り。新春のご挨拶にぴったりの縁起物。
鼓月
かぐらむら店舗紹介ページ https://kaguramura.jp/detail/54/index.html

店長の似顔をオリジナルで金太郎飴さんに製造してもらっている凝ったもの。一袋(10個入)。
ふくねこ堂

開運・招福のご利益があったと伝えられる。
その小判が百年振りに復刻。1月初寅の日(来年は1月3日と15日)にお配りする。
毘沙門天善國寺

鈴蘭の花をかたどった縁結びのお守り。写真はお正月限定の干支絵馬付き鈴蘭守りです。
東京大神宮

東京大神宮

厄除招福の「ちゃんちゃんこ守」と、開運招福の「目玉のオヤジ守」があり。
新しい一年の見通しがよくなり、福が舞い込みますように。
赤城神社
かぐらむら紹介ページ https://kaguramura.jp/detail/88/index.html

皆様の事業繁栄、社内安全を祈願申し上げる「社業繁栄祈願参拝」を執り行っております。
貴社皆様の益々のご発展をお祈りしております。
赤城神社
かぐらむら紹介ページ https://kaguramura.jp/detail/88/index.html

市谷亀岡八幡宮

フェレット、ハムスターなど様々な動物と飼い主様の御祈祷をしております。完全予約制。
市谷亀岡八幡宮
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