催事・イベント
本展は「文化の観桜会」を目指し、桜という落葉樹の特徴や象徴するもの、風習や言葉を引用した作品が多数発表されています。今年度は様々な分野で活躍する七名の作家による「桜」あるいは「桜を見る会」が想起される作品を展示いたします。皆様のご高覧をお待ちしております。 <スケジュール> 開催期間:4月4日~4月30日 12:00~19:00 オープニングレセプション:4月4日 18:00~20:00 大洲大作 1973年大阪生まれ。1994~95年大阪国際写真センター(現 IMI グローバル映像大学)に学ぶ。1997年龍谷大学卒業。2023年第26 回岡本太郎現代芸術賞入選。主な展覧会に、コールマイン未来構想II(田川市美術館2025-26)、30 LOVE(eitoeiko 2025)、Loop Line(個展 eitoeiko 2022)、めがねと旅する美術展(青森県立美術館ほか 2019)、大洲大作 未完の螺旋(個展 旧・博物館動物園駅 2019)、さいたまトリエンナーレ2016(さいたま市 2016)ほか多数。大洲大作 焦点の彼方(個展 武蔵野市立吉祥寺美術館2026年4月18日~5月31日)開催。 岡本光博 1968年京都市生まれ。1994 年滋賀大学大学院教育学修了。1994~96年アート・ステューデンツ・リーグ・オブ・ニューヨーク在籍。1997~99年 CCA 北九州リサーチ・アーティスト。ドイツ、インド、スペイン等のレジデンスに滞在。2004~06年沖縄、台湾を拠点に活動。 近年の参加展にイメージを突き返す(つなぎ美術館2025)、ボイス美術(KUNST ARZT 2025 キュレーションも担当)、越後妻有 大地の芸術祭(新潟2024)、YBfabやがいアート展(兵庫 2024)ほか多数。 小宮りさ麻吏奈 1992年アトランタ出身、東京在住。クィア的視座から浮かび上がる新たな時間論への関心から「新しい生殖・繁殖の方法を模索する」ことをテーマに、バイオテクノロジー、パフォーマンス、映像、インスタレーションなどメディアにとらわれず活動している。共同プロジェクトとして、制度における同性婚不可と建築法の問題を重ね合わせ再建築不可の土地に庭をつくるプロジェクト「繁殖する庭」、クエスチョニングを続けるためのクィア・フェミニズムアートプラットフォーム「FAQ?」など。また、同名義にて漫画家としても活動、既刊に「線場のひと・上/下」(リイド社)。 三田村光土里 1964 年愛知県生まれ。1995年現代写真研究所基礎科修了。2005年文化庁新進芸術家海外研修(フィンランド)。近年の参加展に 20 世紀のかけら(個展 Yu Harada 2024)、三田村光土里のしごと(現代美術製作所2025)、MCMI-MM(Bus Projects メルボルン 2024)、NEW Days(ART CENTER NEW2025)ほか多数。 村田峰紀 1979年群馬県生まれ前橋市在住。2005年多摩美術大学美術学部彫刻学科卒業。Ongoing Collective、Responding performance initiative、身体の人たちに在籍し活動。近年の参加展に BAR(個展void+2026)、トータス(個展 Art Center Ongoing 2025)、a mirror of yourself(個展 rin art association2025)、ニューホライズン 歴史から未来へ(アーツ前橋 2023)ほか多数。 フクモ陶器 常に陶器側の立場に立って、土目線でのイノベーションに挑戦しつづけるオリジナル陶器を開発製造販売する。近年の個展に、天国土産地獄土産(YIRI ARTS 台北 2025)、無用的芸術フクモ陶器(白白庵/N's collection/代官山蔦屋書店 東京~香川~東京 2025)、うそつきまつり(Akane Lounge 東京2024)、脳洞遊覧 (YIRI ARTS 台北 2023)など。2025年 4月、作品集『無用的芸術 フクモ陶器』(大福書林)刊行。 藤井健仁 1967 年愛知県生まれ。1990年日本大学芸術学部卒業。2005年第8回岡本太郎記念現代芸術大賞展準大賞受賞。2008年平成19年度愛知県芸術文化選奨新人賞受賞。 近年の参加展に桜を見る会(eitoeiko 2023)、CATastrophe(QiPO メキシコシティ 2023)、ニャンともならニャイ(eitoeiko 2022)、天覧美術(KUNST ARZT、eitoeiko 2020)他。
春、夏、冬に展示替をおこなう坂田室、今年の春期展は、坂田さんの遺著『古道具もの語り』(2023年/新潮社青花の会)所載品を主に、約60点を展観します(予約制)。 〈こちらも歳を重ねて経験を積み、決められたモノの見方を少しずらしてみると、意外にも、自分の周りは面白いモノ、不思議なモノのオンパレード。(略)この布は、人間でいえば仕事を終えた後期高齢者。もう世評も気にせず、美醜の二元にも落ち込まず、平然と、飄々として、立っています〉(「肌襦袢の端切れとおしめ」『古道具もの語り』) 骨董界のみならず、いまでは「利休・柳(宗悦)・坂田」と日本文化の革新者の系譜でも語られる故・坂田和實(「古道具坂田」店主。1945-2022)。彼が創始した「古道具」の美学は、世代、地域をこえてさらにひろがりをみせています。青花の会が運営する「坂田室」は、坂田さんがえらんだ物、のこした物を展示公開することで、彼の美学、思想──「なんともないもの」こそ美しい──にふれる、体感する場になることを願っています。 会期|A|2026年3月25日(水)-3月26日(木) 2026年5月25日(月)-5月26日(火) B|2026年3月27日(金)-4月6日(月) 2026年5月27日(水)-6月6日(土) 休廊|3月31日/5月31日 時間|12-18時 会場|坂田室 東京都新宿区矢来町71 新潮社倉庫内(神楽坂) 見料|1000円 協力|有限会社坂田 美術館 as it is 安東敬三 稲垣陽一 小松義宜 多治見武昭 古田雄一郎 *入場予約は以下より A|青花会員のみ/事前予約+定員制 B|事前予約+定員制 講座|小松義宜|古道具坂田と私 日時|5月29日(金)18時半-20時 会場|青花室 東京都新宿区矢来町71 新潮社倉庫内(神楽坂)
ロマネスク展を日本で開催したいと夢見て、もう30年くらい経つ。西欧中世のロマネスク美術は、聖堂にあるか、門外不出の宝として美術館に収められているので、遠い日本での展覧会は不可能に近い。しかし、今回、思わぬかたちで「ロマネスク展」の開催が叶った。 きっかけは坂田和實さん(「古道具坂田」店主。1945-2022)。彼の言説を繰返し読み、青花の菅野さんと議論しているうちに、日本における「ロマネスク」とは形而上的な何かであって、実際のロマネスクとは別ものではないかと思うようになった。美術史でいうロマネスク様式とは、どんなに幅広く見ても10世紀後半から13世紀に作られた西ヨーロッパの建築・美術を指す。しかし、私たちは時々、18世紀の西洋家具や民具に「ロマネスクらしさ」を見出すことがある。古道具坂田でロマネスク美術を見たことはなかったが、ロマネスク的な物を見たことは何度もある。「ロマネスクらしさ」を考えることが、じつは、ロマネスク美術の真髄を捉えることにもつながりはしないか。 そこで、現代の優れた3人の作り手に、「ロマネスク」をテーマに制作していただいた。三人三様ながら、共通して、ロマネスクの石工のような純真さが見える。 会期|2026年3月25日(水)- 4月6日(月) *3月25・26日は⻘花会員のみ 休廊|3月31日 時間|12-18時 会場|青花室 東京都新宿区矢来町71 新潮社倉庫内(神楽坂) 監修|金沢百枝(美術史家) 出品|中澤安奈(彫刻家)/山田洋次(陶芸家)/吉田昌太郎(骨董商) 講座|金沢百枝+中澤安奈+山田洋次+吉田昌太郎|ロマネスクと私たち 日時|3月25日(水)18時半-20時半 会場|青花室 詳細|https://store.kogei-seika.jp/products/lecture-kogei-89 監修:金沢百枝 美術史家。多摩美術大学美術学部芸術学科教授。西洋中世美術、主にロマネスク美術を研究。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。理学博士・学術博士。2011年、島田謹二記念学藝賞。2016年、サントリー学芸賞。著書に『ロマネスク美術革命』、『キリスト教美術をたのしむ 旧約聖書篇』、共著に『イタリア古寺巡礼』シリーズ(いずれも新潮社)など。 出品作家: 中澤安奈(彫刻家) 彫刻家。1988年、横浜市生れ。2008年、東京都立芸術高校卒業。2012年、東京藝術大学美術学部彫刻科卒業。2014年、東京藝術大学大学院美術研究科彫刻専科修了。東京都知事賞(2014年)、 第14回大分アジア彫刻展優秀賞、第71回神奈川文化賞未来賞等を受賞。 ・ 山田洋次(陶芸家) 陶芸家。1980年、滋賀県生れ。2002年、信楽窯業試験場小物ロクロ科修了。2007年渡英、Maze Hill Pottery にて Lisa Hammond に師事。2008年に帰国後、古谷製陶所勤務。2013年、滋賀県信楽町田代に築窯。2019年より滋賀県信楽町宮町で制作。 ・ 吉田昌太郎(骨董商) 骨董商。1972年、母親の実家のある東京で生れ、栃木県黒磯で育つ。1996年から骨董店で4年の修行を経て、2001年に麻布十番にて「antiques tamiser」を開店。2005年、恵比寿に移転。2009年、東京と黒磯との2拠点生活を始めるとともに、「tamiser kuroiso」を開店。2022年、東京を離れ、故郷にて「antiques tamiser & tamiser table」を 新たに開店。店舗、住宅の空間プロデュースも手掛ける。国内外を問わず仕入れに出かける日々。著書に『アンティークス タミゼ・スクラップブック』(筑摩書房)、『糸の宝石』(ラトルズ)、『かみのいえ』(自費出版)、『オルガの木靴』(目の眼)等。
観世九皐会4月定例会 2026年4月12日(日) 【第一部】12時半【第二部】15時半 矢来能楽堂 【第1部】 解説 観世 喜正 狂言『文荷』 主人の恋文の使いに出た太郎冠者と次郎冠者。なぜか文が重く感じられ、能「恋重荷」の一節を謡いながら二人で担いで運ぶが、 中身が気にな った二人は文を開けて読んでしまう。 シテ 野村 萬斎 アド 野村 裕基 小アド 野村太一郎 能『鶴亀』 新年を迎えた唐の国では、 絢爛豪華な宮殿で四季の節会が催される。 皇帝が大臣を従えてお出ましになると、 万民は天にも響く祝賀の声を上げる。 池の汀に遊ぶ鶴と亀も皇帝の長寿を祝 っ て舞うと、皇帝は喜びのあまり直々に舞を奏する。 シテ 弘田 裕一 鶴 石井 寛人 亀 金子仁智翔 ワキ 大日方 寛 アイ 金澤 桂舟 笛 小野寺竜一 小鼓 幸 信吾 大鼓 國川 純 太鼓 三島元太郎 地頭 観世 喜之 13時45分終演予定 【第2部】 解説 佐久間 二郎 仕舞『嵐山』 新井 麻衣子 仕舞『雲林院クセ』 遠藤 喜久 仕舞『網之段』 長山 耕三 能『柏崎』 越後国の母の元に、夫が病死し息子の花若は出家したという知らせが届く。母は狂乱となり彷徨の末に信濃国善光寺に辿り着く。 夫の形見の装束を身にまとい、阿弥陀如来に夫の成仏を祈って舞う。そこへ声を掛けたのは偶然にも善光寺に出家していた花若であ った。そうして母子は奇跡的な再会を果たす。 シテ 観世 喜正 ツレ 小島 史織 ワキ 則久 英志 笛 竹市 学 小鼓 久田 舜一郎 大鼓 佃 良勝 地頭 遠藤 和久 17時20分終演予定 チケット全席指定・消費税込 <各部> 正面席:5,500円 脇正面・中正面席:4,400円 学生券(脇正面・中正面)2,200円 ※学生券は26歳未満(要学生証) ※未就学児童の入場はお断りさせていただきます。 <1部2部通しセット> 脇正面・中正面のみ:7,800円 (8,800円のところ1,000円割引) チケット発売日 2025年11月4日より発売 矢来能楽堂 神楽坂にある能楽堂(能・狂言の専用舞台)。 定期的に能楽公演が行われています。 能楽観世流観世九皐会が所有。平成23年に国の登録有形文化財に登録されました。 観世九皐会の二代目当主である初世観世喜之が昭和5年に現在置(当時の牛込区矢来町)に新築、昭和20年5月24日に空襲で焼失し、昭和27年9月に同位置に二世観世喜之が現舞台を再建しました。舞台には木曽御料林の檜材が使用され、約70年日々磨き上げて大切に使われ続けています。 観世九皐会 能楽の演能団体。能楽五流のうちの観世流の一派です。明治期に観世銕之丞家から別家した観世清之(1849│1909)が初代当主。 「九皐会」の名は、明治期に初世観世喜之(1885│1940)のもとに集っていた文人の一人である清浦圭吾(のちの二十三代内閣総理大臣)が『詩経』にある「鶴九皐に鳴き声天に聞こゆ」より命名しました。現当主は四代目の三世観世喜之(1935│)。嫡男の観世喜(1970│)を始め約40名のプロの能楽師が所属しています。昭和27年に文部省(当時)より社団法人の認可を受け、平成24年に内閣府所管の公益社団法人へ移行認可を受けました。
観世九皐会5月定例会 2026年5月10日(日) 【第一部】12時半【第二部】15時半 矢来能楽堂 【第一部】 解説 観世 喜正 仕舞『氷室』 小島 英明 『雲雀山』 佐久間 二郎 『善知鳥』 中所 宜夫 能『繪馬』 シテ 奥川 恒治 前ツレ 金子 仁智翔 天鈿女命 石井 寛人 手力雄命 奥川 恒成 ワキ 大日方 寛 ワキツレ 野口 能弘 ワキツレ 渡部 葵 アイ 大藏 教義 アイ 吉田 信海 アイ 髙木 謙成 笛 栗林 祐輔 小鼓 曽和 伊喜夫 大鼓 大倉 慶之助 太鼓 小寺 真佐人 地頭 駒瀬 直也 節分の夜、伊勢の斎宮では絵馬を掛けて明年を占う神事が行われる。 老人夫婦は日照りを占う白絵絵馬と雨を占う黒絵馬、両方を掛け、その正体を伊勢の二柱の神であると明かして姿を消す。やがて日の出とともに天照大神が天鈿女命と手力雄命を連れて現れ、天岩戸の神話を再現して見せる。 14時30分終演予定 【第二部】 解説 観世 喜正 狂言『茶壷』 シテ大藏彌太郎 アド大藏 章照 アド小梶 直人 茶壺を背負ったまま道端で寝ている男に、すっぱ(詐欺師)が近づき、これは自分の茶壺だと主張する。 目代が事情を聞くと、すっぱは男の言い分を盗み聞きして真似をし始める。 能『土車』 シテ 坂 真太郎 子方 坂 賀子 ワキ 宝生 常三 アイ大藏 教義 笛 藤田 次郎 小鼓 森澤 勇司 大鼓 柿原 光博 地頭 永島 充 妻に先立たれた深草少将は子を捨てて出家する。 一方、傅の小次郎は深草少将の子を土車に乗せて放浪し、善光寺に辿り着く。小次郎は物狂の芸を見せ、仏に祈りを捧げる。 いよいよ望みも尽きた小次郎たちが入水しようとするが、それを深草少将が引き留め、ついに親子は再会を果たす。 17時終演予定 チケット全席指定・消費税込 <各部> 正面席:5,500円 脇正面・中正面席:4,400円 学生券(脇正面・中正面)2,200円 ※学生券は26歳未満(要学生証) ※未就学児童の入場はお断りさせていただきます。 <1部2部通しセット> 脇正面・中正面のみ:7,800円 (8,800円のところ1,000円割引) チケット発売日 2025年11月4日より発売 矢来能楽堂 神楽坂にある能楽堂(能・狂言の専用舞台)。 定期的に能楽公演が行われています。 能楽観世流観世九皐会が所有。平成23年に国の登録有形文化財に登録されました。 観世九皐会の二代目当主である初世観世喜之が昭和5年に現在置(当時の牛込区矢来町)に新築、昭和20年5月24日に空襲で焼失し、昭和27年9月に同位置に二世観世喜之が現舞台を再建しました。舞台には木曽御料林の檜材が使用され、約70年日々磨き上げて大切に使われ続けています。 観世九皐会 能楽の演能団体。能楽五流のうちの観世流の一派です。明治期に観世銕之丞家から別家した観世清之(1849│1909)が初代当主。 「九皐会」の名は、明治期に初世観世喜之(1885│1940)のもとに集っていた文人の一人である清浦圭吾(のちの二十三代内閣総理大臣)が『詩経』にある「鶴九皐に鳴き声天に聞こゆ」より命名しました。現当主は四代目の三世観世喜之(1935│)。嫡男の観世喜(1970│)を始め約40名のプロの能楽師が所属しています。昭和27年に文部省(当時)より社団法人の認可を受け、平成24年に内閣府所管の公益社団法人へ移行認可を受けました。
はじめての矢来能楽堂special 九皐会皐月能 子どもも大人も楽しめる、能楽体験イ ベ ン トを開催! 能鑑賞がはじめてのお客様にもおススメの人気公演。上演前に能楽師がみどころを解説。 わかりやすいイラスト入りテキストを配布。 公演後にはフォトセッションタイムもごさいます。 2026年5月30日(土) 【1回目】11時開演 能『土蜘蛛』 【2回目】14時開演 能『小鍛冶』 チケット全席指定・消費税込 後日発表 チケット発売日 後日発表 矢来能楽堂 神楽坂にある能楽堂(能・狂言の専用舞台)。 定期的に能楽公演が行われています。 能楽観世流観世九皐会が所有。平成23年に国の登録有形文化財に登録されました。 観世九皐会の二代目当主である初世観世喜之が昭和5年に現在置(当時の牛込区矢来町)に新築、昭和20年5月24日に空襲で焼失し、昭和27年9月に同位置に二世観世喜之が現舞台を再建しました。舞台には木曽御料林の檜材が使用され、約70年日々磨き上げて大切に使われ続けています。 観世九皐会 能楽の演能団体。能楽五流のうちの観世流の一派です。明治期に観世銕之丞家から別家した観世清之(1849│1909)が初代当主。 「九皐会」の名は、明治期に初世観世喜之(1885│1940)のもとに集っていた文人の一人である清浦圭吾(のちの二十三代内閣総理大臣)が『詩経』にある「鶴九皐に鳴き声天に聞こゆ」より命名しました。現当主は四代目の三世観世喜之(1935│)。嫡男の観世喜(1970│)を始め約40名のプロの能楽師が所属しています。昭和27年に文部省(当時)より社団法人の認可を受け、平成24年に内閣府所管の公益社団法人へ移行認可を受けました。
観世九皐会6月定例会 2026年6月14日(日) 【第一部】12時半【第二部】15時半 矢来能楽堂 【第一部】 解説 観世 喜正 仕舞『俊成忠度』 長山 耕三 仕舞『千手』 中森 貫太 仕舞『鵜之段』鈴木 啓吾 能『龍田』 冬枯れの頃、龍田川を訪れた旅僧の前に巫女が現れ、古歌を引いて川を渡ることを咎める。巫女は僧を龍田明神へ案内し、自らを龍田姫と明かして姿を消す。月に紅葉が照り映える中、龍田姫が舞を舞い、神楽を奏する。 シテ 駒瀬 直也 ワキ 大日方 寛 ワキツレ 御厨 誠吾 ワキツレ 渡部 葵 アイ 河野 佑紀 笛 小野寺 竜一 小鼓 田邊 恭資 大鼓 柿原 弘和 太鼓 小寺 真佐人 地頭 奥川 恒治 14時30分終演予定 【第二部】 解説 観世 喜正 狂言『樋の酒』 主人の留守中、太郎冠者は米蔵、次郎冠者は酒蔵を預かる。酒を飲みたくなった二人は、蔵と蔵の間に樋を渡して酒を飲もうとするが…… シテ 野村 万蔵 アド 野村 拳之介 小アド 野村 眞之介 能『羅生門』 平井保昌が「羅生門に鬼が出る」と語り、渡邊綱と口論に。綱は真相を確かめるため羅生門へ向かい、夜、鬼神に襲われる。 シテ 観世 喜正 渡邊綱 宝生 常三 源頼光 舘田 善博 平井保昌 梅村 昌功 独武者 御厨 誠吾 貞光 小林 克都 季武 渡部 葵 公時 大日方 寛 アイ 野村 万之丞 アイ 石井 康太 笛 槻宅 聡 小鼓 大村 華由 大鼓 佃 良勝 太鼓 金春 惣右衛門 地頭 中所 宜夫 チケット全席指定・消費税込 <各部> 正面席:5,500円 脇正面・中正面席:4,400円 学生券(脇正面・中正面)2,200円 ※学生券は26歳未満(要学生証) ※未就学児童の入場はお断りさせていただきます。 <1部2部通しセット> 脇正面・中正面のみ:7,800円 (8,800円のところ1,000円割引) チケットのお申し込み(カンフェティチケットセンター) <WEBで申し込む> チケットを申し込む 24時間いつでもご利用可能です。 座席を指定してご購入いただけます。 ご予約前に「GETTIIS」への会員登録(無料)が必要です ご予約後、セブン-イレブン店頭にてチケットをお受け取りください ※クレジットカード決済を選択された場合、チケット受け取りは決済後、すぐに発券が可能です お支払いは、Webからお申込の際にクレジットカード決済( VISA / MasterCard / JCB など)、またはチケット受け取り時にセブン-イレブン店頭でお支払いの、どちらかをお選びください どの窓口からご予約、お申込みの場合も、公演中止のほかは原則として払い戻しを致しません。 (GETTIES、カンフェティへのお電話でご予約のみの場合は、支払期限を過ぎると自動キャンセルとなります) <電話で申し込む> 050-3092-0051 受付時間:平日10:00~17:00 座席を指定してご購入いただけます 13桁の払込票番号を予約時にお伝えしますのでメモをご用意ください お電話でのご予約の場合、会員登録は不要です。※カンフェティポイントは付与されません 予約有効期間内に、払込票番号をお近くのセブン-イレブン店頭レジまでお持ちの上、お支払いください 矢来能楽堂 神楽坂にある能楽堂(能・狂言の専用舞台)。 定期的に能楽公演が行われています。 能楽観世流観世九皐会が所有。平成23年に国の登録有形文化財に登録されました。 観世九皐会の二代目当主である初世観世喜之が昭和5年に現在置(当時の牛込区矢来町)に新築、昭和20年5月24日に空襲で焼失し、昭和27年9月に同位置に二世観世喜之が現舞台を再建しました。舞台には木曽御料林の檜材が使用され、約70年日々磨き上げて大切に使われ続けています。 観世九皐会 能楽の演能団体。能楽五流のうちの観世流の一派です。明治期に観世銕之丞家から別家した観世清之(1849│1909)が初代当主。 「九皐会」の名は、明治期に初世観世喜之(1885│1940)のもとに集っていた文人の一人である清浦圭吾(のちの二十三代内閣総理大臣)が『詩経』にある「鶴九皐に鳴き声天に聞こゆ」より命名しました。現当主は四代目の三世観世喜之(1935│)。嫡男の観世喜(1970│)を始め約40名のプロの能楽師が所属しています。昭和27年に文部省(当時)より社団法人の認可を受け、平成24年に内閣府所管の公益社団法人へ移行認可を受けました。
観世九皐会7月定例会 2026年7月12日(日) 【第一部】12時半【第二部】15時半 矢来能楽堂 【第一部】 能『雨月』遠藤和久 【第二部】 能『三井寺』永島充 チケット全席指定・消費税込 <各部> 正面席:5,500円 脇正面・中正面席:4,400円 学生券(脇正面・中正面)2,200円 ※学生券は26歳未満(要学生証) ※未就学児童の入場はお断りさせていただきます。 <1部2部通しセット> 脇正面・中正面のみ:7,800円 (8,800円のところ1,000円割引) チケット発売日 2026年5月1日より発売 矢来能楽堂 神楽坂にある能楽堂(能・狂言の専用舞台)。 定期的に能楽公演が行われています。 能楽観世流観世九皐会が所有。平成23年に国の登録有形文化財に登録されました。 観世九皐会の二代目当主である初世観世喜之が昭和5年に現在置(当時の牛込区矢来町)に新築、昭和20年5月24日に空襲で焼失し、昭和27年9月に同位置に二世観世喜之が現舞台を再建しました。舞台には木曽御料林の檜材が使用され、約70年日々磨き上げて大切に使われ続けています。 観世九皐会 能楽の演能団体。能楽五流のうちの観世流の一派です。明治期に観世銕之丞家から別家した観世清之(1849│1909)が初代当主。 「九皐会」の名は、明治期に初世観世喜之(1885│1940)のもとに集っていた文人の一人である清浦圭吾(のちの二十三代内閣総理大臣)が『詩経』にある「鶴九皐に鳴き声天に聞こゆ」より命名しました。現当主は四代目の三世観世喜之(1935│)。嫡男の観世喜(1970│)を始め約40名のプロの能楽師が所属しています。昭和27年に文部省(当時)より社団法人の認可を受け、平成24年に内閣府所管の公益社団法人へ移行認可を受けました。
若竹能 7月 観世九皐会の若手能楽師の研鑽会、若竹会の公開公演。能のエッセンスでもある仕舞も多数披露し、能楽をご堪能いただきます。 2026年7月26日(日)13時開演 能『敦盛』 熊谷直実は一の谷の戦いで若き平敦盛を討ったことを悔い、出家して蓮生となる。弔いのため訪れた地で敦盛の霊と出会い、やがてその執心は救われる。本公演では石井寛人が初シテを務める。 シテ(草刈男/平敦盛の霊)石井 寛人 ツレ(草刈男)奥川 恒成 ツレ(草刈男)金子仁智翔 ツレ(草刈男)観世 和歌 ワキ(蓮生法師)野口 能弘 アイ(須磨の男)河野 佑紀 笛 藤田 貴寛 小鼓 観世新九郎 大鼓 柿原 光博 地頭 駒瀬 直也 仕舞『胡蝶』 筒井 陽子 仕舞『網之段』 永島 充 仕舞『歌占クセ』観世 喜正 仕舞『恋重荷』 遠藤 喜久 『船弁慶キリ』 奥川 恒治 能『羽衣彩色之伝』 春の三保の松原。漁師・白龍が松に掛かった美しい衣を見つける。それは天人の羽衣であり、返さなければ天に帰れないという。白龍は舞を求め、天人は羽衣をまとい優美な舞を舞い、やがて天へ帰っていく。今回は「彩色之伝」により、より格調高く表現される。 シテ(天人) 佐久間二郎 ワキ(漁師白龍)宝生 常三 笛 竹市 学 小鼓 清水 和音 大鼓 佃 良太郎 太鼓 小寺真佐人 地頭 坂 真太郎 16時終演予定 チケットのお申し込み(カンフェティチケットセンター) <WEBで申し込む> チケットを申し込む 24時間いつでもご利用可能です。 座席を指定してご購入いただけます。 ご予約前に「GETTIIS」への会員登録(無料)が必要です ご予約後、セブン-イレブン店頭にてチケットをお受け取りください ※クレジットカード決済を選択された場合、チケット受け取りは決済後、すぐに発券が可能です お支払いは、Webからお申込の際にクレジットカード決済( VISA / MasterCard / JCB など)、またはチケット受け取り時にセブン-イレブン店頭でお支払いの、どちらかをお選びください どの窓口からご予約、お申込みの場合も、公演中止のほかは原則として払い戻しを致しません。 (GETTIES、カンフェティへのお電話でご予約のみの場合は、支払期限を過ぎると自動キャンセルとなります) <電話で申し込む> 050-3092-0051 受付時間:平日10:00~17:00 座席を指定してご購入いただけます 13桁の払込票番号を予約時にお伝えしますのでメモをご用意ください お電話でのご予約の場合、会員登録は不要です。※カンフェティポイントは付与されません 予約有効期間内に、払込票番号をお近くのセブン-イレブン店頭レジまでお持ちの上、お支払いください 矢来能楽堂 神楽坂にある能楽堂(能・狂言の専用舞台)。 定期的に能楽公演が行われています。 能楽観世流観世九皐会が所有。平成23年に国の登録有形文化財に登録されました。 観世九皐会の二代目当主である初世観世喜之が昭和5年に現在置(当時の牛込区矢来町)に新築、昭和20年5月24日に空襲で焼失し、昭和27年9月に同位置に二世観世喜之が現舞台を再建しました。舞台には木曽御料林の檜材が使用され、約70年日々磨き上げて大切に使われ続けています。 観世九皐会 能楽の演能団体。能楽五流のうちの観世流の一派です。明治期に観世銕之丞家から別家した観世清之(1849│1909)が初代当主。 「九皐会」の名は、明治期に初世観世喜之(1885│1940)のもとに集っていた文人の一人である清浦圭吾(のちの二十三代内閣総理大臣)が『詩経』にある「鶴九皐に鳴き声天に聞こゆ」より命名しました。現当主は四代目の三世観世喜之(1935│)。嫡男の観世喜(1970│)を始め約40名のプロの能楽師が所属しています。昭和27年に文部省(当時)より社団法人の認可を受け、平成24年に内閣府所管の公益社団法人へ移行認可を受けました。
はじめての矢来能楽堂special 夏休み納涼能 子どもも大人も楽しめる、能楽体験イ ベ ン トを開催! 能鑑賞がはじめてのお客様にもおススメの人気公演。上演前に能楽師がみどころを解説。 わかりやすいイラスト入りテキストを配布。 公演後にはフォトセッションタイムもごさいます。 2026年8月8日(土) 【1回目】11時開演 半能『船辨慶』 【2回目】14時開演 半能『土蜘蛛』 チケット全席指定・消費税込 後日発表 チケット発売日 後日発表 矢来能楽堂 神楽坂にある能楽堂(能・狂言の専用舞台)。 定期的に能楽公演が行われています。 能楽観世流観世九皐会が所有。平成23年に国の登録有形文化財に登録されました。 観世九皐会の二代目当主である初世観世喜之が昭和5年に現在置(当時の牛込区矢来町)に新築、昭和20年5月24日に空襲で焼失し、昭和27年9月に同位置に二世観世喜之が現舞台を再建しました。舞台には木曽御料林の檜材が使用され、約70年日々磨き上げて大切に使われ続けています。 観世九皐会 能楽の演能団体。能楽五流のうちの観世流の一派です。明治期に観世銕之丞家から別家した観世清之(1849│1909)が初代当主。 「九皐会」の名は、明治期に初世観世喜之(1885│1940)のもとに集っていた文人の一人である清浦圭吾(のちの二十三代内閣総理大臣)が『詩経』にある「鶴九皐に鳴き声天に聞こゆ」より命名しました。現当主は四代目の三世観世喜之(1935│)。嫡男の観世喜(1970│)を始め約40名のプロの能楽師が所属しています。昭和27年に文部省(当時)より社団法人の認可を受け、平成24年に内閣府所管の公益社団法人へ移行認可を受けました。
観世九皐会9月定例会 2026年9月13日(日) 【第一部】12時半【第二部】15時半 矢来能楽堂 【第一部】 能『養老 水破之伝』佐久間二郎 【第二部】 能『楠露』中森貫太 チケット全席指定・消費税込 <各部> 正面席:5,500円 脇正面・中正面席:4,400円 学生券(脇正面・中正面)2,200円 ※学生券は26歳未満(要学生証) ※未就学児童の入場はお断りさせていただきます。 <1部2部通しセット> 脇正面・中正面のみ:7,800円 (8,800円のところ1,000円割引) チケット発売日 2026年5月1日より発売 矢来能楽堂 神楽坂にある能楽堂(能・狂言の専用舞台)。 定期的に能楽公演が行われています。 能楽観世流観世九皐会が所有。平成23年に国の登録有形文化財に登録されました。 観世九皐会の二代目当主である初世観世喜之が昭和5年に現在置(当時の牛込区矢来町)に新築、昭和20年5月24日に空襲で焼失し、昭和27年9月に同位置に二世観世喜之が現舞台を再建しました。舞台には木曽御料林の檜材が使用され、約70年日々磨き上げて大切に使われ続けています。 観世九皐会 能楽の演能団体。能楽五流のうちの観世流の一派です。明治期に観世銕之丞家から別家した観世清之(1849│1909)が初代当主。 「九皐会」の名は、明治期に初世観世喜之(1885│1940)のもとに集っていた文人の一人である清浦圭吾(のちの二十三代内閣総理大臣)が『詩経』にある「鶴九皐に鳴き声天に聞こゆ」より命名しました。現当主は四代目の三世観世喜之(1935│)。嫡男の観世喜(1970│)を始め約40名のプロの能楽師が所属しています。昭和27年に文部省(当時)より社団法人の認可を受け、平成24年に内閣府所管の公益社団法人へ移行認可を受けました。
観世九皐会10月定例会 2026年10月11日(日) 【第一部】12時半 解説:観世喜正 狂言『魚説法』野村萬 杜若 漁師を辞めて出家したばかりの僧が頼まれて説法を説くことになる。説法などできないので、色々な魚の名前を並べてそれらしく聞かせようとする。 能『杜若 恋之舞』弘田裕一 魚説法 三河国の八橋を訪れた旅僧の前に女性が現れ、伊勢物語に在原業平がこの地の杜若を見て詠んだ和歌を僧に教える。女性は僧を庵へ案内し、業平の初冠と二条后の唐衣を着すと、その正体を杜若の精と明かす。業平の歌によって草木である我が身までも成仏できたと語り、昔を懐かしんで舞を舞う。 【第二部】15時半 解説:観世喜正 仕舞『放生川』中所宜夫 仕舞『芭蕉 キリ』遠藤和久 仕舞『柏崎 道行』観世喜之 能『夜討曽我 大藤内』駒瀬直也 夜討曾我 源頼朝による富士の巻狩りに乗じ、曾我五郎時致は兄の十郎祐成と共に、父の仇である工藤祐経を討つ事を企てる。生きては帰れまいと故郷の母への形見を家来に持たせた兄弟は、その夜つ いに討ち入りを果たす。 チケット全席指定・消費税込 <各部> 正面席:5,500円 脇正面・中正面席:4,400円 学生券(脇正面・中正面)2,200円 ※学生券は26歳未満(要学生証) ※未就学児童の入場はお断りさせていただきます。 <1部2部通しセット> 脇正面・中正面のみ:7,800円 (8,800円のところ1,000円割引) チケット発売日 2026年5月1日より発売 矢来能楽堂 神楽坂にある能楽堂(能・狂言の専用舞台)。 定期的に能楽公演が行われています。 能楽観世流観世九皐会が所有。平成23年に国の登録有形文化財に登録されました。 観世九皐会の二代目当主である初世観世喜之が昭和5年に現在置(当時の牛込区矢来町)に新築、昭和20年5月24日に空襲で焼失し、昭和27年9月に同位置に二世観世喜之が現舞台を再建しました。舞台には木曽御料林の檜材が使用され、約70年日々磨き上げて大切に使われ続けています。 観世九皐会 能楽の演能団体。能楽五流のうちの観世流の一派です。明治期に観世銕之丞家から別家した観世清之(1849│1909)が初代当主。 「九皐会」の名は、明治期に初世観世喜之(1885│1940)のもとに集っていた文人の一人である清浦圭吾(のちの二十三代内閣総理大臣)が『詩経』にある「鶴九皐に鳴き声天に聞こゆ」より命名しました。現当主は四代目の三世観世喜之(1935│)。嫡男の観世喜(1970│)を始め約40名のプロの能楽師が所属しています。昭和27年に文部省(当時)より社団法人の認可を受け、平成24年に内閣府所管の公益社団法人へ移行認可を受けました。
観世九皐会11月定例会 2026年11月8日(日) 【第一部】12時半【第二部】15時半 矢来能楽堂 【第一部】 能『俊寛』長山耕三 【第二部】 能『鉄輪』新井麻衣子 チケット全席指定・消費税込 <各部> 正面席:5,500円 脇正面・中正面席:4,400円 学生券(脇正面・中正面)2,200円 ※学生券は26歳未満(要学生証) ※未就学児童の入場はお断りさせていただきます。 <1部2部通しセット> 脇正面・中正面のみ:7,800円 (8,800円のところ1,000円割引) チケット発売日 2026年5月1日より発売 矢来能楽堂 神楽坂にある能楽堂(能・狂言の専用舞台)。 定期的に能楽公演が行われています。 能楽観世流観世九皐会が所有。平成23年に国の登録有形文化財に登録されました。 観世九皐会の二代目当主である初世観世喜之が昭和5年に現在置(当時の牛込区矢来町)に新築、昭和20年5月24日に空襲で焼失し、昭和27年9月に同位置に二世観世喜之が現舞台を再建しました。舞台には木曽御料林の檜材が使用され、約70年日々磨き上げて大切に使われ続けています。 観世九皐会 能楽の演能団体。能楽五流のうちの観世流の一派です。明治期に観世銕之丞家から別家した観世清之(1849│1909)が初代当主。 「九皐会」の名は、明治期に初世観世喜之(1885│1940)のもとに集っていた文人の一人である清浦圭吾(のちの二十三代内閣総理大臣)が『詩経』にある「鶴九皐に鳴き声天に聞こゆ」より命名しました。現当主は四代目の三世観世喜之(1935│)。嫡男の観世喜(1970│)を始め約40名のプロの能楽師が所属しています。昭和27年に文部省(当時)より社団法人の認可を受け、平成24年に内閣府所管の公益社団法人へ移行認可を受けました。
観世九皐会12月定例会 2026年12月13日(日) 【第一部】12時半【第二部】15時半 矢来能楽堂 【第一部】 能『葛城 大和舞』坂真太郎 【第二部】 能『乱』奥川恒成 チケット全席指定・消費税込 <各部> 正面席:5,500円 脇正面・中正面席:4,400円 学生券(脇正面・中正面)2,200円 ※学生券は26歳未満(要学生証) ※未就学児童の入場はお断りさせていただきます。 <1部2部通しセット> 脇正面・中正面のみ:7,800円 (8,800円のところ1,000円割引) チケット発売日 2026年5月1日より発売 矢来能楽堂 神楽坂にある能楽堂(能・狂言の専用舞台)。 定期的に能楽公演が行われています。 能楽観世流観世九皐会が所有。平成23年に国の登録有形文化財に登録されました。 観世九皐会の二代目当主である初世観世喜之が昭和5年に現在置(当時の牛込区矢来町)に新築、昭和20年5月24日に空襲で焼失し、昭和27年9月に同位置に二世観世喜之が現舞台を再建しました。舞台には木曽御料林の檜材が使用され、約70年日々磨き上げて大切に使われ続けています。 観世九皐会 能楽の演能団体。能楽五流のうちの観世流の一派です。明治期に観世銕之丞家から別家した観世清之(1849│1909)が初代当主。 「九皐会」の名は、明治期に初世観世喜之(1885│1940)のもとに集っていた文人の一人である清浦圭吾(のちの二十三代内閣総理大臣)が『詩経』にある「鶴九皐に鳴き声天に聞こゆ」より命名しました。現当主は四代目の三世観世喜之(1935│)。嫡男の観世喜(1970│)を始め約40名のプロの能楽師が所属しています。昭和27年に文部省(当時)より社団法人の認可を受け、平成24年に内閣府所管の公益社団法人へ移行認可を受けました。
地域伝統×職人技術の合同展「Roots」 岐阜・福井・石川・新潟・静岡・青森など、各地の産地から集まった 7社のものづくり企業 が参加し、 食卓を彩る器やカトラリー、箸、弁当箱などを展示・販売します。 前半の 3月26日・27日は卸・小売向けの商談会、後半の 3月28日・29日は一般向け販売会 として開催され、会期中は一般のお客様向け販売スペース「SELECT BOOTH」 も同時開催されます。 日本各地の職人技術と伝統文化が生み出す“食を演出する道具”に触れられる貴重な機会です。 <開催日時> 卸・小売向け展示会:3月26日(木)・27日(金)11:00~18:00 一般販売会:3月28日(土)・29日(日)※最終日17時まで ◆参加事業者 ◇津軽びいどろ(アデリア) 青森県伝統工芸品に指定されている、色彩豊かなガラスブランド。 かつて漁業用の浮玉を作っていた技術を応用し、手作りならではの温かみあるガラス製品として発展しました。 青森の四季や自然を、100種類以上の色ガラスを駆使して表現する美しい色合いが特徴です。 https://tsugaruvidro.jp ◇高桑金属 新潟県燕市で創業し、64年にわたりカトラリーを中心に企画・販売を続けている企業。 金属加工の町・燕の職人と共にものづくりを行い、ステンレスと異素材を組み合わせた独自のデザインを得意としています。 日常の食卓に寄り添いながら、使うたびに楽しさを感じるカトラリーやキッチンツールを提案しています。 https://elfin-takakuwa.co.jp ◇HAKOYA(たつみや) 「お弁当は、気持ちのやりとり」 日本のお弁当文化に込められた想いを大切にしながら、山中漆器の伝統技術と感性を活かした弁当箱を展開するブランドです。 使う人の気持ちに寄り添った商品づくりを通じて、社会や地域に貢献する企業を目指しています。 https://hakoya.co.jp ◇三郷陶器 1932年創業。 岐阜県土岐市の美濃焼産地を拠点に、テーブルウェアやキッチン雑貨の企画販売を行っています。 長い歴史の中で培われたものづくりの精神を大切にしながら、「食べて、飾って、楽しむ」をテーマに、日々の暮らしを豊かにする商品を提案しています。 http://sango-toki.co.jp ◇ブルーム 1300年の歴史を持つ美濃焼の町、岐阜県土岐市で活動する企業。 現代の生活に溶け込む和のオリジナルデザインシリーズ「花凛」「風花」を展開しています。 地元の窯元と連携し、オリジナル商品の制作や海外への輸出にも取り組んでいます。 http://www.bloom-plus.co.jp ◇カワイ 福井県小浜市で1943年に創業。若狭塗箸の企画・製造・販売を行う企業です。 伝統的な技法のお箸だけでなく、使う人や世代、用途に合わせたサイズやデザインを取り入れ、より使いやすい箸づくりを追求しています。 一膳のお箸が食卓を彩り、豊かな暮らしにつながることを願いながら、箸文化の魅力を発信しています。 https://kawai-ohashi.co.jp ◇BILANC 2020年設立の生活雑貨メーカー。 「暮らしに寄り添い、ほんの少しの豊かさとささやかな楽しみを」をコンセプトに、器やハンカチなどの生活用品を企画・製造・販売しています。全国の産地の職人と連携し、国産にこだわった高品質なものづくりを続けています。 https://bilanc.jp/ 神楽坂で日本のものづくりに触れる4日間 ガラス、陶器、箸、カトラリー、弁当箱など、日々の食卓を彩る道具の背景には、各地域の伝統と職人技術があります。 今回の合同展「Roots」では、そうした 日本各地の“食を支えるものづくり” が神楽坂に集まります。 展示会としての商談会だけでなく、一般販売も行われるため、実際に手に取りながら購入できる機会となっています。 神楽坂を訪れる際には、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。 見て、味わって、体験する AKOMEYA TOKYO(アコメヤ トウキョウ)は、日本の魅力を発信するライフスタイルブランド。 日本各地に根づく食や文化の価値を丁寧に伝え、作り手と使い手をつなぐことで、“おいしい”文化を未来へとつないでいます。 なかでも神楽坂にある「AKOMEYA TOKYO in la kagū」では、こうした想いを体感できる催事を積極的に展開。日本の職人技や暮らしの知恵を紹介するPOP UP STOREやワークショップを定期的に開催し、訪れる人が日本文化に触れる機会を創出しています。 | AKOMEYA TOKYO | 期間限定イベント
観世九皐会3月定例会 2026年3月8日(日) 【第一部】12時半【第二部】15時半 矢来能楽堂 【第1部】 解説 観世 喜正 狂言『土筆』 男が友人と早春の野原へ遊びに行き、土筆(つくし)を見つける。歌を詠みあうが、お互いに間違いだと言い合ううち、やがて取 っ組み合いとなる。 シテ 善竹 十郎 アド 野島 伸仁 能『兼平』 木曽義仲を弔いに近江国の粟津へ向った僧る。粟津に着くと老翁は姿を消す。僧は地元の者から義仲の忠臣・今井四郎兼平の故事を聞き、弔う。先の老翁が兼平の霊となって現れ、義仲の最期と己の壮絶な自害の有様を見せる。『平家物語』「木曽の最期」を題材にした能。 シテ 中森健之介 ワキ 大日方 寛 ワキ ツレ野口 能弘 ワキ ツレ渡部 葵 アイ 善竹大二郎 笛 熊本俊太郎 小鼓 清水 和音 大鼓 柿原 光博 地頭 鈴木 啓吾 14時15分終演予定 【第二部】 解説 観世 喜正 仕舞『弓八幡』 筒井 陽子 仕舞『吉野静』 中森 貫太 仕舞『船 橋』 永島 充 能『海士懐中之舞』 シテ 小島 英明 子方 小島 伊織 ワキ 宝生 常三 ワキツレ 梅村 昌功 ワキツレ 則久 英志 アイ 善竹 十郎 笛 松田 弘之 小鼓 大倉源次郎 大鼓 柿原 弘和 太鼓 大川 典良 地頭 弘田 裕一 17時20分終演予定 チケット全席指定・消費税込 <各部> 正面席:5,500円 脇正面・中正面席:4,400円 学生券(脇正面・中正面)2,200円 ※学生券は26歳未満(要学生証) ※未就学児童の入場はお断りさせていただきます。 <1部2部通しセット> 脇正面・中正面のみ:7,800円 (8,800円のところ1,000円割引) チケット発売日 2025年11月4日より発売 矢来能楽堂 神楽坂にある能楽堂(能・狂言の専用舞台)。 定期的に能楽公演が行われています。 能楽観世流観世九皐会が所有。平成23年に国の登録有形文化財に登録されました。 観世九皐会の二代目当主である初世観世喜之が昭和5年に現在置(当時の牛込区矢来町)に新築、昭和20年5月24日に空襲で焼失し、昭和27年9月に同位置に二世観世喜之が現舞台を再建しました。舞台には木曽御料林の檜材が使用され、約70年日々磨き上げて大切に使われ続けています。 観世九皐会 能楽の演能団体。能楽五流のうちの観世流の一派です。明治期に観世銕之丞家から別家した観世清之(1849│1909)が初代当主。 「九皐会」の名は、明治期に初世観世喜之(1885│1940)のもとに集っていた文人の一人である清浦圭吾(のちの二十三代内閣総理大臣)が『詩経』にある「鶴九皐に鳴き声天に聞こゆ」より命名しました。現当主は四代目の三世観世喜之(1935│)。嫡男の観世喜(1970│)を始め約40名のプロの能楽師が所属しています。昭和27年に文部省(当時)より社団法人の認可を受け、平成24年に内閣府所管の公益社団法人へ移行認可を受けました。
公益財団法人としま未来文化財団設立40周年記念事業 「としま能の会」が3年ぶりに復活!36回目となる今回は、「妖怪と精霊」をテーマに開催します。 能楽堂での初開催をお見逃しなく! 日程:2026年3月1日(日曜) 開演時間 昼の部:13時00分開演(12時30分開場) 狂言「蚊相撲」 能「殺生石 白頭」 (演目解説あり) 夜の部:17時00分開演(16時30分開場) 狂言「蟹山伏」 能「鞍馬天狗」 (演目解説あり) 出演 観世喜正(シテ方観世流)ほか ※昼夜で出演者が異なります チケットは全席完売 料金:全席指定(税込/昼夜入替制) S席…正面席 A席…脇正面席/中正面席 【一般】S席:4,800円、A席:4.300円 【豊島区民割引】S席:4,500円、A席:4,000円(としまチケットセンターのみ取扱) 【学生】S席:2,000円、A席1,500円 【昼夜通し】S席:8,800円、A席:7,800円(としまチケットセンターのみ取扱) ※未就学児入場不可 ※豊島区民割…豊島区在住/在勤/在学対象 ※学生券は公演当日25歳以下の方対象(要学生証提示) チケット取扱い ●としまチケットセンター 【電話】 0570-056-777(10時から17時/臨時休業あり) 【WEB】 ページ下の「インターネットお申込み」ボタン(発売日よりページ下部に表示)より申込。(24時間受付) 【窓口】 豊島区東池袋1-20-10 としま区民センター1F(10時から19時/臨時休業あり) ●イープラス 【WEB】 http://eplus.jp/ 【店頭】 ファミリーマート 注意事項 ※車椅子でご来場の方は、事前にとしまチケットセンターへお問合せください。 ※開演後にご来場いただいた場合は、客席へご案内できない時間帯がございます。 ※やむを得ない事情により、イベントの中止または内容の変更が生じる場合がございます。
春をまとう、banromsaiの服 ―― やさしい素材と、物語をまとう時間 ―― ガーゼやリネンなど、肌にすっとなじむ着心地の良い素材で知られるbanromsaiに、春の新作が加わりました。 今季は、日本の春に心地よく寄り添う新作に加え、タイ・チェンマイのアトリエから届いた最新アイテムもお披露目。 軽やかで風をはらむようなシルエットと、日常の動きに自然に寄り添う仕立てが印象的です。 会期中はあわせて、ビンテージアイテムや一点ものの参考商品が並ぶGarage Saleも開催。 今では出会えない素材感やデザインなど、思いがけない“掘り出しもの”との出会いもお楽しみいただけます。 装うことが、少しだけ暮らしを整え、気持ちをやわらかくしてくれる——そんなbanromsaiらしい時間を、ぜひご体感ください。 ■アーティストプロフィール 2001年から始まったbanromsaiのものづくり。 タイ・チェンマイにあるBan Rom Sai Children's Homeの自立した運営を目指して生まれたブランドです。 収益は子どもたちの教育・生活を支える活動に使われています。
若竹能 2月公演 2026年2月22日(日) 12時半開場 13時開演 矢来能楽堂 能『賀茂』 シテ(別雷神)奥川 恒成 ツレ(里女)石井 寛人 ツレ(天女)筒井 陽子 ワキ(室明神の神職)大日方 寛 ワキツレ(従者)野口 能弘 ワキツレ(従者)野口 琢弘 アイ(末社の神)野村拳之介 笛 八反田智子 小鼓 幸 正昭 大鼓 柿原 孝則 太鼓 梶谷 英樹 地頭 遠藤 喜久 室明神の神職(ワキ)が下鴨神社を訪れると、そこで二人の里女(シテ・ツレ)と出 会う。女は賀 茂の神の由来を語ると、自らがその化身であることをほのめかして姿を消す。やがて天上から御祖神(後ツレ)が現れ美しい舞を舞うと、続いて別雷神(後シテ)が降臨し、五穀豊穣を祝い虚空へと上がっていく。 仕舞『葛城キリ』 観世 喜之 『水無月祓』 駒瀬 直也 『駒之段』 弘田 裕一 『野守』 中所 宜夫 能『百萬』 シテ(百萬)長山 耕三 子方(百萬の子)山口 聖来 ワキ(僧)舘田 善博 アイ(門前の男)野村拳之介 笛 松田 弘之 小鼓 大倉源次郎 大鼓 柿原 弘和 太鼓 姥浦 理紗 地頭 奥川 恒治 嵯峨野の寺を訪れた僧(ワキ)と幼子(子 方)は、門前で大念仏の音頭を取る「百萬」と呼ばれる狂女(シテ)と出会う。実は、その百萬が生き別れた母と知った幼子は、暫しその様子を窺う。我が子との再会を願い、一心に子の名を呼び続けながら様々な舞を続ける百萬。その姿に心打たれた僧が親子を引き合わせると、百萬は奇跡の再会に喜び連れ立って都へと帰っていく。 16時20分終演予定 →若竹能7月公演のご案内はこちら <チケット> 全席指定・消費税込 正面席:6,600円 脇・中正面席:5,500円 学生券:3,300円 ※要学生証(26歳未満)・未就学児童入場不可 <2月・7月セット券> 1,000円引き (2月22日まで発売・学生券を除く) <チケット発売日> 2025年12月5日(金) 矢来能楽堂 神楽坂にある能楽堂(能・狂言の専用舞台)。 定期的に能楽公演が行われています。 能楽観世流観世九皐会が所有。平成23年に国の登録有形文化財に登録されました。 観世九皐会の二代目当主である初世観世喜之が昭和5年に現在置(当時の牛込区矢来町)に新築、昭和20年5月24日に空襲で焼失し、昭和27年9月に同位置に二世観世喜之が現舞台を再建しました。舞台には木曽御料林の檜材が使用され、約70年日々磨き上げて大切に使われ続けています。 観世九皐会 能楽の演能団体。能楽五流のうちの観世流の一派です。明治期に観世銕之丞家から別家した観世清之(1849│1909)が初代当主。 「九皐会」の名は、明治期に初世観世喜之(1885│1940)のもとに集っていた文人の一人である清浦圭吾(のちの二十三代内閣総理大臣)が『詩経』にある「鶴九皐に鳴き声天に聞こゆ」より命名しました。現当主は四代目の三世観世喜之(1935│)。嫡男の観世喜(1970│)を始め約40名のプロの能楽師が所属しています。昭和27年に文部省(当時)より社団法人の認可を受け、平成24年に内閣府所管の公益社団法人へ移行認可を受けました。
企画写真展「人間漂流」 第22回テーマ[道草] 1998年に始まった企画写真展「人間漂流」は、写真を通して“人が生きる時間の揺らぎ”や“視線の漂流”を捉えてきたシリーズ展示です。 日常と非日常の境界、意識と無意識のあわいを見つめるその試みは、一度きりの開催にとどまらず、断続的に継続されてきました。 第22回目となる今回のテーマは、[道草]。 目的地へと向かう途中でふと立ち止まること、本来の進路から外れて出会う風景や感情——「道草」という行為が内包する、寄り道・逡巡・発見の時間に焦点を当てます。 写真に写し取られるのは、決して特別な瞬間だけではありません。 むしろ、歩みを緩めた先に立ち現れる、名付けがたい時間や、説明しきれない感覚。 それらを通して、本展は“漂流する人間”の現在地を静かに提示します。 ■アーティストプロフィール 1998年 鈴木喜一・秋馬ユタカ共同プロデュースにより第一回開催 その後断続的に継続
— 花と線が重なる、10回目の春 — 「ペアデザイン 乙部なるみ版画展」 毎年2月、静かに、そして確かに楽しみにしてくださる方が増えていく展示があります。 乙部なるみ さんによるペアデザイン版画展。 今年もこの季節がやってきました。 そして今回は、記念すべき10回目。 積み重ねてきた時間の分だけ、作品の奥行きも、表情も、いっそう豊かに感じられる展示となります。 会場には、新作を中心に、一点ものの原画、そして版画ならではの味わい深い作品がずらり。 線の揺らぎ、余白の呼吸、色の重なり—— 花を見つめ続けてきた方だからこそ生まれる、静かな存在感が店内いっぱいに広がります。 なかでも今回は、ルピナスの版画が登場。 凛と立ち上がる花姿と、やわらかなリズムをあわせ持つモチーフは、「これは人気になりそう…」と、すでに予感を漂わせています。 会場・会期について 会場は ジャルダンノスタルジック 店内。 会期は 2月13日(金)〜3月2日(月)、お店の営業時間内での開催です。 通常営業やレッスンと並行しての展示となるため、時間帯によっては少し賑やかだったり、ゆっくりご覧いただけない場面もあるかもしれません。それも含めて、花屋という“日常の場”でアートに出会う、この展示ならではの空気感を楽しんでいただけたら嬉しいです。 会期中は、営業時間内でご自由にご覧いただけます。 乙部なるみさん在廊日 2月 13日(金)12:00–17:00 14日(土)13:00–17:00 15日(日)13:00–17:00 19日(木)13:00–16:00 21日(土)13:00–17:00 22日(日)13:00–17:00 23日(月)13:00–17:00 27日(金)13:00–16:00 28日(土)13:00–17:00 3月 1日(日)13:00–17:00 2日(月)14:00–15:00 作家本人から直接お話を聞ける、貴重な機会です。 作品が生まれた背景や、植物へのまなざしに触れることで、一枚一枚の見え方が、きっと変わってくるはず。 花のそばで、版画を見る。 版画のそばで、花を感じる。 そんな静かな往復を楽しみに、ぜひ足をお運びください。 ご来店を心よりお待ちしております。 作家プロフィール 乙部なるみ|版画家/ペアデザイン 植物や自然のフォルムをモチーフに、版画ならではの線と余白を大切にした作品を制作。 花の持つ生命感やリズムを、過度な装飾に頼らず、静かな強さとして画面に定着させる表現に定評がある。 一点ものの原画から、手仕事の工程を感じさせる版画作品まで、 どの作品にも共通して流れるのは、植物へのまなざしのやさしさと、確かな観察眼。 線の揺らぎや色の重なりには、自然と向き合う時間そのものが刻み込まれている。 毎年2月に ジャルダンノスタルジック にて開催される版画展は、 花とアートが日常の延長線上で出会う場として、回を重ねるごとにファンを増やしてきた。 2026年の展示で、記念すべき10回目を迎える。 近年は、ルピナスをはじめとした植物モチーフの作品にも注目が集まり、 静かでありながら印象に残るその世界観は、暮らしの中にそっと寄り添うアートとして支持されている。
観世九皐会2月定例会 2026年2月8日(日) 【第一部】12時半【第二部】15時半 矢来能楽堂 【第一部】 狂言『伯母ヶ酒』 シテ 野村拳之介 アド 石井 康太 男が酒屋を営む伯母を訪ねて酒をねだるが、きっぱりと断られる。一計を案じた男は、夕方になると恐ろしい鬼が出るので用心するようにと言い、立ち去るのだが…。「武悪」 という鬼の面を用いる演目。 解説 観世 喜正 能『弱法師盲目之舞』 シテ 鈴木 啓吾 ワキ 宝生 常三 アイ 野村拳之介 笛 松田 弘之 小鼓 鵜澤洋太郎 大鼓 安福 光雄 地頭 駒瀬 直也 早春の頃、梅香る四天王寺で高安通俊は弱法師と呼ばれる盲目の少年に巡り合い、それが自らの子・俊徳丸だと気付く。俊徳丸は沈む夕日に極楽浄土を思い描く日想観を拝み、難波の景色を心の中に見る。やがて通俊は父と名乗り、共に故郷に帰るのであった。 14時10分終演予定 【第二部】 解説 観世 喜正 仕舞『難波』 桑田 貴志 『誓願寺キリ』 遠藤 和久 『花月キリ』 観世 喜正 能『山姥』 シテ 佐久間二郎 ツレ 石井 寛人 ワキ 福王 和幸 ワキツレ 村瀬 慧 ワキツレ 矢野 昌平 アイ 河野 佑紀 笛 栗林 祐輔 小鼓 大山 容子 大鼓 佃 良太郎 太鼓 澤田 晃良 地頭 長山 耕三 山姥伝説を曲舞に歌い舞うことで人気を得た百万山姥という遊女一行が善光寺へ向かう道中、険しい峡谷に分け入ると俄かに日が暮れる。そこに妖しげな女が現れ、本物の山姥を知っているかと問う。女はやがて真の山姥の姿を見せ、山姥の曲舞を舞って見せる。 17時30分終演予定 チケット全席指定・消費税込 <各部> 正面席:5,500円 脇正面・中正面席:4,400円 学生券(脇正面・中正面)2,200円 ※学生券は26歳未満(要学生証) ※未就学児童の入場はお断りさせていただきます。 <1部2部通しセット> 脇正面・中正面のみ:7,800円 (8,800円のところ1,000円割引) チケット発売日 2025年11月4日より発売 矢来能楽堂 神楽坂にある能楽堂(能・狂言の専用舞台)。 定期的に能楽公演が行われています。 能楽観世流観世九皐会が所有。平成23年に国の登録有形文化財に登録されました。 観世九皐会の二代目当主である初世観世喜之が昭和5年に現在置(当時の牛込区矢来町)に新築、昭和20年5月24日に空襲で焼失し、昭和27年9月に同位置に二世観世喜之が現舞台を再建しました。舞台には木曽御料林の檜材が使用され、約70年日々磨き上げて大切に使われ続けています。 観世九皐会 能楽の演能団体。能楽五流のうちの観世流の一派です。明治期に観世銕之丞家から別家した観世清之(1849│1909)が初代当主。 「九皐会」の名は、明治期に初世観世喜之(1885│1940)のもとに集っていた文人の一人である清浦圭吾(のちの二十三代内閣総理大臣)が『詩経』にある「鶴九皐に鳴き声天に聞こゆ」より命名しました。現当主は四代目の三世観世喜之(1935│)。嫡男の観世喜(1970│)を始め約40名のプロの能楽師が所属しています。昭和27年に文部省(当時)より社団法人の認可を受け、平成24年に内閣府所管の公益社団法人へ移行認可を受けました。
「古道具坂田」の改装をたすけたのも、転機となった museum as it is(坂田さんの個人美術館。1994年開館)の設計を手がけたのも、中村好文さん(建築家。1948年生れ)でした。坂田さんは折にふれ、若いころに中村さんの自宅をたずねたときの印象、影響を語っています。 春、夏、冬に展示替をおこなう坂田室、今年の冬期展は、坂田さんの盟友だった中村好文さんが古道具坂田で買った物、坂田さんから贈られた物を主に、約60点を展観します(予約制)。 骨董界のみならず、いまでは「利休・柳(宗悦)・坂田」と日本文化の革新者の系譜でも語られる故・坂田和實(「古道具坂田」店主。1945-2022)。彼が創始した「古道具」の美学は、世代、地域をこえてさらにひろがりをみせています。青花の会が運営する「坂田室」は、坂田さんがえらんだ物、のこした物を展示公開することで、彼の美学、思想──「なんともないもの」こそ美しい──にふれる、体感する場になることを願っています。 会期|A|終了 B|終了 2026年1月25日(日)-2月6日(金) 休廊|1月31日 時間|12-18時 会場|坂田室 東京都新宿区矢来町71 新潮社倉庫内(神楽坂) 見料|1000円 協力|稲垣陽一 中村好文 有限会社坂田 museum as it is *入場予約は関連サイトよりお願いします
これまでに2度、大分の骨董商、安東敬三さんの案内で国東(くにさき)半島の石塔めぐりをしました。すでに知られたところもあれば、おそらく安東さんと土地の人しか知らないであろう、道もないような場所もたずねました。安東さんが石塔をみる眼はやさしく、きびしく、それは、このふしぎな半島──古代中世仏教文化の一大結集地──がいまも有するある気配に、真摯にむきあう姿でした。 今展は、その道中で話しあったものです。国東の気配をまとう石塔群を主に、李朝、オリエントほか、東西とわず他素材とは境地をことにする石造品を展示販売します。 会期|2026年1月25日(日)-2月6日(金) *1月25・26日は⻘花会員のみ 休廊|1月31日 時間|12-18時 会場|青花室 東京都新宿区矢来町71 新潮社倉庫内(神楽坂) 出品|安東敬三(花元) 対談|国東の石塔を巡って|小澤實+安東敬三 日時|1月25日(日)18時半-20時 会場|青花室