催事・イベント
今年で10周年を迎えたリサイクルショップ「torinoth(トリノス)」は、フランスのブロカントや古道具店にも通じるお店です。 完璧に整った新品にはない、時間がつくった表情を楽しむ場所。 もう出会うことができないと思っていたあの品が並ぶ場所。 和の生活道具も西洋の雑貨も、国や時代の区別を越えて、同じ“経年の美しさ”として静かに並びます。 大切に使われてきたものを、もう一度生活へ戻すための、いわば小さな再編集の場です。 トリノス過去最高レベルの「山吹市」 今回の倉庫市はバリエーションの豊富さと物量で過去一番のラインナップです! 和あり洋あり、モダンありアンティークあり。 リサイクルショップならではの、意図しすぎない無作為な品揃えが広がります。 店頭とはまた違う、“仕入れの現場に近い空気”を感じられるのも倉庫市ならでは。 夏の6日間、掘り出し物との偶然の出会いをお楽しみください。 今回の大目玉企画!POPUPスペース ▲POPUP/15日▲ 「INDIGO」 ▲POPUP/16日▲ 「NEWS中野店」 ▲POPUP/16日▲ 「リ越冬」 早い者勝ち! コンテナ7箱分の食器在庫を、とっ...てもリーズナブルな均一価格にて販売いたします。 小引き出しや椅子、バスケットなどもお得にゲットできるチャンスです。 何回来ても楽しい♪ 会期折り返し時点では展開商品の入れ替えも予定しております。 トリノスさんコメント「和・洋・中にとどまることのない、世界各国から集まった逸品や珍品、指先サイズの置物から、全てを収納してしまう棚まで、ジャンル問わず、サイズ問わず取り揃えております。どうかみなさま『厳重な暑さ対策』完備の上、ご来場くださいませ!」 ※開催期間中も店舗はオープンしております。是非店舗にも遊びにいらして下さい。
香港料理の湯気や香り、その向こうにある人々の記憶や暮らしに触れる「香港飲食文化祭」が開催されます。 今回のフェアでは、話題の新刊『美味しい香港の湯気は消えない』をはじめ、店長がセレクトした香港の食文化にまつわる本や雑貨を紹介します。 料理そのものだけでなく、街の風景や人々の記憶、暮らしの中に息づく香港の味わいを、本を通して楽しめる機会です。気になる一冊を手に取ったり、お気に入りの雑貨を探したり、香港グルメについて語り合ったりしながら、ゆっくりと店内で過ごしてみてはいかがでしょうか。
【夏休み企画】未来の地球を考える-知ろう、地球温暖化と気候変動- 期間:8月3日(月曜日)から8月29日(土曜日) 会場:1階ロビー 期間:8月18日(火曜日)から8月31日(月曜日) 会場:2階展示スペース 猛暑や豪雨など、世界各地で気候変動による影響が出ています。本展示では、地球温暖化が世界でどのような影響を与えているのか、写真・パネル・動画・関連絵本・関連教材でわかりやすくご紹介します。 「私たちにできることは何だろう?」と考えるきっかけに、ぜひご覧ください。 関連イベント 【小学校4・5・6年生対象】夏休み企画「絵本で学ぶ 海とプラスチックごみ」 日時:8月22日(土曜日)14時から15時30分 会場:JICA市ヶ谷ビル 2階 国際会議場 ごみ問題が人々の暮らしだけではなく海の生きものや気候変動にも深刻な影響を与えていることを知り、自分にできることを考えます。 /* 見出し */ .menuPattern-1__ttl { /*上下 左右の余白*/ padding: 0.25rem 0.5rem; /*左線*/ border-left: solid 5px #7db4e6; font-size: 20px; font-weight: bold; } /*ボックス*/ .menuPattern-1__wrap { display: flex; justify-content: center; gap: 30px; margin-top: 20px; } .menuPattern-1__item { display: grid; grid-template-rows: auto 1fr; gap: 10px; width: 100%; margin-bottom: 30px; padding: 10px; border: solid 1.8px #cccccc; } .menuPattern-1__img { height: fit-content; } .menuPattern-1__img img { width: 100%; aspect-ratio: 3/2; object-fit: cover; object-position: center; } .menuPattern-1__info { display: grid; grid-template-rows: auto 1fr; gap: 10px; width: 100%; } .menuPattern-1__info-ttl { font-size: 16px; font-weight: bold; } @media screen and (max-width: 768px) { .menuPattern-1__wrap { display: grid; } .menuPattern-1__item { width: auto; } } /*エリアキャンプ店舗ページ以外では不要*/ @media screen and (max-width: 1024px) and (min-width: 768px) { #contentsBox .freeHtml { display: block; } #contentsBox .freeHtml div + div { margin-left: 0; } } /*ここまで*/ /* 見出し */ .menuPattern-1__ttl { /*上下 左右の余白*/ padding: 0.25rem 0.5rem; /*左線*/ border-left: solid 5px #7db4e6; font-size: 20px; font-weight: bold; } /*ボックス*/ .menuPattern-1__wrap { display: flex; justify-content: center; gap: 30px; margin-top: 20px; } .menuPattern-1__item { display: grid; grid-template-rows: auto 1fr; gap: 10px; width: 100%; margin-bottom: 30px; padding: 10px; border: solid 1.8px #cccccc; } .menuPattern-1__img { height: fit-content; } .menuPattern-1__img img { width: 100%; aspect-ratio: 3/2; object-fit: cover; object-position: center; } .menuPattern-1__info { display: grid; grid-template-rows: auto 1fr; gap: 10px; width: 100%; } .menuPattern-1__info-ttl { font-size: 16px; font-weight: bold; } @media screen and (max-width: 768px) { .menuPattern-1__wrap { display: grid; } .menuPattern-1__item { width: auto; } } /*エリアキャンプ店舗ページ以外では不要*/ @media screen and (max-width: 1024px) and (min-width: 768px) { #contentsBox .freeHtml { display: block; } #contentsBox .freeHtml div + div { margin-left: 0; } } /*ここまで*/
写真展「The soul of Panama coffee farms -パナマコーヒー農園の魂-」 パナマのコーヒー農園が有する豊かな魅力と優れた品質をご紹介する写真展を開催します。 パナマのコーヒー文化を国際的に発信するとともに、スペシャリティコーヒーとしての高い品質と評価をご紹介し、パナマと日本の文化、経済、観光分野における更なる促進を目的としています。 ゲイシャ、カトゥアイ、カトゥーラ、ティピカなどの多様な品種が育まれてきた生産地域の特性や、そこに受け継がれてきた伝統と革新性、持続可能な生産への取り組みをご紹介します。また、高品質なコーヒーの生産国としてパナマを世界的な評価へと導いてきた生産者の努力についてもご紹介します。 本企画は、写真家 西岡さと子氏、パナマ国内においても同様のイベントを推進しているパナマ観光庁協力のもと実施します。 お問い合わせ 駐日パナマ共和国大使館 サラディス・デル・レアル 電話番号: 03-3505-3661 Eメール: cooperation@embpanama.jp /* 見出し */ .menuPattern-1__ttl { /*上下 左右の余白*/ padding: 0.25rem 0.5rem; /*左線*/ border-left: solid 5px #7db4e6; font-size: 20px; font-weight: bold; } /*ボックス*/ .menuPattern-1__wrap { display: flex; justify-content: center; gap: 30px; margin-top: 20px; } .menuPattern-1__item { display: grid; grid-template-rows: auto 1fr; gap: 10px; width: 100%; margin-bottom: 30px; padding: 10px; border: solid 1.8px #cccccc; } .menuPattern-1__img { height: fit-content; } .menuPattern-1__img img { width: 100%; aspect-ratio: 3/2; object-fit: cover; object-position: center; } .menuPattern-1__info { display: grid; grid-template-rows: auto 1fr; gap: 10px; width: 100%; } .menuPattern-1__info-ttl { font-size: 16px; font-weight: bold; } @media screen and (max-width: 768px) { .menuPattern-1__wrap { display: grid; } .menuPattern-1__item { width: auto; } } /*エリアキャンプ店舗ページ以外では不要*/ @media screen and (max-width: 1024px) and (min-width: 768px) { #contentsBox .freeHtml { display: block; } #contentsBox .freeHtml div + div { margin-left: 0; } } /*ここまで*/ /* 見出し */ .menuPattern-1__ttl { /*上下 左右の余白*/ padding: 0.25rem 0.5rem; /*左線*/ border-left: solid 5px #7db4e6; font-size: 20px; font-weight: bold; } /*ボックス*/ .menuPattern-1__wrap { display: flex; justify-content: center; gap: 30px; margin-top: 20px; } .menuPattern-1__item { display: grid; grid-template-rows: auto 1fr; gap: 10px; width: 100%; margin-bottom: 30px; padding: 10px; border: solid 1.8px #cccccc; } .menuPattern-1__img { height: fit-content; } .menuPattern-1__img img { width: 100%; aspect-ratio: 3/2; object-fit: cover; object-position: center; } .menuPattern-1__info { display: grid; grid-template-rows: auto 1fr; gap: 10px; width: 100%; } .menuPattern-1__info-ttl { font-size: 16px; font-weight: bold; } @media screen and (max-width: 768px) { .menuPattern-1__wrap { display: grid; } .menuPattern-1__item { width: auto; } } /*エリアキャンプ店舗ページ以外では不要*/ @media screen and (max-width: 1024px) and (min-width: 768px) { #contentsBox .freeHtml { display: block; } #contentsBox .freeHtml div + div { margin-left: 0; } } /*ここまで*/
【漱石山房講談会】吾輩は猫である。名前はまだない。 神田あおいによる軽快なリズムで語られる講談版「坊っちゃん」。 夏の夜の記念館でご披露いたします。さぁさぁお楽しみ有れ! 出演:神田あおい(真打)、神田山兎(前座) 演目:夏目漱石原作「講談版 坊っちゃん」、「波の伊八」 ※一般夜間開館はございません。 【お申込みについて】 お申込みは①と②のどちらかでお申込みください。 ①ウェブサイト 申し込みはこちらから ②往復はがき イベント名・住所・氏名(ふりがな)・電話番号・年齢・性別を記入、 メンバーズ倶楽部会員は会員番号を明記の上、漱石山房記念館(〒162-0043 新宿区早稲田南町7)へ。 ※1通につき3名まで申込可能(申込者全員の名前を記載ください) 締切:8月10日(月)
夏目漱石をテーマにしたクイズラリー。 西落合図書館と漱石山房記念館に行って問題を解き、記念品をもらおう! また、参加者全員にうちわをプレゼント! ※クイズの冊子は期間中、西落合図書館と漱石山房記念館で無料配布します。 ※漱石山房記念館の観覧には、別途観覧料が必要です(小中学生は開催期間中は無料)。 【開催期間】 2026年7月22日~2026年8月30日 【交通案内】 <漱石山房記念館から西落合図書館への行き方> ・電車 都営大江戸線「牛込柳町駅」から都庁方面行きに乗り「都庁前駅」で向かいのホームの光が丘方面行きに乗り換え、「落合南長崎駅」で下車(乗車時間約25分)A3出口から徒歩約10分。 ・バス 「牛込保健センター前」バス停で都営バス(白61)「練馬車庫前行き」に乗り、「南長崎五丁目」で下車(乗車時間約25分)、徒歩約4分。 <西落合図書館から漱石山房記念館への行き方> ・電車 都営大江戸線「落合南長崎駅」から六本木方面行きに乗り、「都庁前駅」で向かいのホーム、飯田橋方面行きに乗り換え、「牛込柳町駅」で下車(乗車時間約25分)東口改札を出て、徒歩約15分。 ・バス 「東長崎駅通り」バス停から都営バス(白61)「新宿駅西口行き」に乗り「牛込保健センター前」で下車(乗車時間約25分)、徒歩約2分。 【休館日】 ・西落合図書館 月曜日(祝日の場合は翌日) 館内整理日(第3木曜日) ・漱石山房記念館 月曜日(祝日の場合は翌日) 【主催】 新宿区立西落合図書館 【共催】 新宿区立漱石山房記念館 【参加方法】 小学生以上対象。 西落合図書館または漱石山房記念館(1階受付)でクイズの冊子をお受け取りください。
戦国スター誕生!—メディアが伝えた秀吉 印刷・出版メディアが伝えた秀吉をさぐる 豊臣秀吉の活躍を伝える『太閤記』は、江戸時代前期に誕生し、以後多くの人に読まれました。また、立身出世が提唱された明治時代には、貧しい家の出身ながら後に天下人にまで上りつめた豊臣秀吉が、希望の象徴として、子どもむけの『太閤記』だけでなく、さまざまな印刷物に登場します。江戸・明治時代の印刷・出版メディアが伝えた秀吉を、『太閤記』を中心に、ミニ企画展にてご紹介します。
宇宙から見た地球の姿が、古代文明の謎を解き明かす手がかりになる――。 本展のテーマは、近年注目される「宇宙考古学」。衛星画像や地球観測データを活用し、地上からでは見えにくい遺跡の分布や古代の環境、失われた道の痕跡などを読み解いていく研究分野です。 舞台となるのは、古代中国、エジプト、そして東西をつないだシルクロード。シルクロードの東に位置する日本にも目を向けながら、文明同士の意外な接点を探っていきます。 展示は8つのテーマで構成 テーマ1:宇宙考古学とは 衛星による地球観測技術を考古学に応用する研究の考え方を紹介します。 テーマ2:秦の始皇帝陵を探る 兵馬俑で知られる始皇帝陵と、いまだ発掘されていない地下宮殿の謎に迫ります。 テーマ3:秦帝国の空間を探る 秦帝国が意識していた南北・東西の軸線や、文献に残る東門の記録を衛星画像から検証します。 テーマ4:古環境を探る 始皇帝が不老不死の薬を求めたという伝承や、崑崙山、西王母伝説などを古代資料とともに紹介します。 テーマ5:衛星から俯瞰するシルクロード 約5メートルの大型衛星画像図を通して、ローマから奈良まで続く壮大な道を眺めます。 テーマ6:衛星画像の解析 東海大学情報技術センターによる画像情報工学の研究成果や、衛星データの考古学的応用を4K映像などで紹介します。 テーマ7:古代エジプト遺跡の発見 衛星データと古環境理解によって古代エジプト遺跡の発見に成功した事例を取り上げます。 テーマ8:東海大学エジプトコレクション 古代エジプトやイスラーム関連の遺物、写真、拓本、学術資料などを含む東海大学のコレクションの一部を公開します。 【関連イベント】 特別講演会第一弾 7月25日(土) 14:00~15:00 テーマ:失われた漢代「シルクロード」をもとめて~衛星写真・岩画・刻石から いまから約2000年前の漢帝国の時代。ユーラシア大陸の東西を結ぶ交通路「シルクロー ド」があったといいます。長い年月と環境変化のなかで失われてしまったこの道の痕跡を、本展覧会で展示されている衛星写真、岩画、刻石などから探しもとめてみたいと思います。 【日 時】7月25日(土) 14:00~15:00 ※ 開始1時間前より受付開始、30分前より開場 【会 場】日中友好会館地下1階・大ホール 【講 師】村松弘一 先生 ▸淑徳大学人文学部歴史学科教授。専門は中国古代史。著書『中国古代環境史の研究』、『空間と環境の古代東アジア世界史』、『三星堆博物館へようこそ~長江文明との出会い』(翻訳)ほか。 【席 数】100席(自由席・事前予約制) 【参加料】無 料 お申し込みはこちら⇩ https://docs.google.com/forms/d/1o0FxYrjQoNvc2e3IGhNUdSenbQg9h53_g-sn-YEbsZQ/viewform?edit_requested=true 特別講演会 第二弾 8月1日(土) 前半▸14:00~15:00 後半▸15:00~16:00 テーマ:宇宙考古学への招待 ▸▸最先端の地球観測衛星データが古代遺跡の発見や古代史の解明の重要なツールとして活用されています。衛星データによって古代世界をひも解く「宇宙考古学」。あなたを宇宙考古学の世界にご招待します。 【日 時】8月1日(土) 14:00~15:00 ※ 開始1時間前より受付開始、30分前より開場 【会 場】日中友好会館地下1階・大ホール 【講 師】惠多谷雅弘 先生 ▸東海大学情報技術センター研究員。博士(工学)。専門はリモートセンシング。近年は宇宙考古学、古文化財の調査や復元に関する研究に従事。著書『宇宙考古学への招待(編著)』、『リモートセンシング事典(共著)』、『宇宙と地下からのメッセージ(共著)』ほか 【席 数】100席(自由席・事前予約制) 【参加料】無 料 特別講演会 第二弾・後半 テーマ:「衛星画像から見た始皇帝の遺跡」 ▸▸中国を最初に統一した始皇帝の時代の遺跡を宇宙から探ります。万里の長城、始皇帝陵、始皇帝採薬使節刻石など、文献史料・考古資料・出土竹簡史料とあわせて発見された成果を紹介いたします。 【日 時】8月1日(土) 15:00~16:00 【会 場】日中友好会館地下1階・大ホール 【講 師】鶴間和幸 教授 ▸歴史学者、学習院大学名誉教授。専攻は中国古代史。著書『秦漢帝国へのアプローチ』、『始皇帝陵と兵馬俑』、『始皇帝の地下宮殿』、『始皇帝の戦争と将軍たち』。 【席 数】100席(自由席・事前予約制) 【参加料】無 料 お申し込みはこちら⇩ https://docs.google.com/forms/d/1o0FxYrjQoNvc2e3IGhNUdSenbQg9h53_g-sn-YEbsZQ/viewform?edit_requested=true 主催:公益財団法人日中友好会館、東海大学情報技術センター、淑徳大学 協力:株式会社清水書院 後援:外務省、中華人民共和国駐日本国大使館、文京区、中国文化センター、東海大学文明研究所、(公社)日本中国友好協会、日本国際貿易促進協会、(一財)日本中国文化交流協会、日中友好議員連盟、(一財)日中経済協会、(一社)日中協会、(一財)日本アジア共同体文化協力機構 監修:惠多谷雅弘(東海大学情報技術センター研究員)、鶴間和幸(学習院大学名誉教授・淑徳大学客員教授)、村松弘一(淑徳大学人文学部教授)、山花京子(東海大学文化社会学部教授)、福島恵 (日本大学文理学部准教授) 画像データ:ⒸTRIC・NASA・NOAA・RCS 画像処理:東海大学宇宙情報センター 協力:画像空間
明治29(1896)年4月13日。 夏目金之助(漱石)は第五高等学校の教師の職を得て熊本の地を踏みました。 それから130年…。 漱石はこの熊本でイギリスに留学するまでの約4年3カ月を過ごし、中根鏡子との結婚、長女筆子の誕生など人生の節目となる出来事を経験しました。 また、7回の引越しや新婚旅行をはじめとする旅に出るなど、様々な風景を心に刻む土地ともなりました。 のちにこの経験は、小説「草枕」「二百十日」の題材となり、作家としての漱石に影響を与えました。 本展では、熊本時代に多く詠まれた俳句からもその時々の情景や心情を読み解きながら、熊本県玉名市の草枕交流館や漱石旧居を保存公開する熊本市の協力を得て、漱石の旅の足跡を辿り、作品の世界や登場人物とされる人々を紹介します。 関連イベント(無料・申込不要) ①ギャラリートーク 日時:令和8年7月19日(日)、8月16日(日)、9月20日(日) 14:00~14:20予定 場所:地下1階講座室 ②漱石山房で一句! 開催期間:展示期間中 場所:2階資料展示室 「旅」をテーマに俳句(川柳でも可!)を詠んでください。 いただいた俳句は展示室壁面に掲示します。 ③X投稿企画「#アクスタ漱石先生」 開催期間:展示期間中 場所:2階資料展示室 当館オリジナルグッズの「夏目漱石アクリルスタンド(写真またはイラスト)」が映った写真に 「#アクスタ漱石先生」をタグ付けして、ご自身のXに投稿してください! ④紙切り工作でグリーティングカードを作ろう! 日時:8月1日(土)13:30~15:30 8月29日(土)10:00~12:00 場所:地下1階講座室 詳しくはこちらをご覧ください ⑤ワークシート「夏目漱石研究ノート」 開催期間:展示期間中 場所:2階資料展示室 夏休みの自由研究にもご活用いただける、ワークシートをご用意しています。 ⑥展示期間限定フォトスポットが登場! 開催期間:展示期間中 場所:漱石山房再現展示室横 漫画家・香日ゆらさんのイラストを使用した、フォトスポットを設置します。 漱石山房書斎に座る漱石風の写真が撮れるかも? ⑦ミステリークエスト~夏目漱石からの挑戦状Ⅷ~ 開催期間:7月22日(水)~8月30日(日) 場所:漱石山房記念館、西落合図書館 詳しくはこちらをご覧ください。 ②~⑤の企画にご参加いただいた方にはオリジナル缶バッジをプレゼント! ※1企画ご参加につき1点プレゼント ※数に限りがあります。なくなり次第終了します
日本初開催! ロシア語現代戯曲リーディング・フェスティバル「エコー・リュビーモフカ」 「リュビーモフカ」は、ロシア語話者の劇作家による、歴史ある非営利の国際戯曲フェスティバルです。公募作品から選ばれた戯曲を、演出家によるリーディング形式で観客や演劇関係者に紹介しています。 そのショートリスト作品を世界各地で上演する企画が「エコー・リュビーモフカ」です。これまでパリ、ベルリン、ヘルシンキ、ロサンゼル、イスタンブールなどで開催され、東京での開催は今回が初めてとなります。 当日は、ロシア語現代戯曲5作品のリーディングと、パフォーマティブ・レクチャー、映像劇を実施。上演は日本語で行われ、ロシア語字幕が付きます。各リーディング後には、キュレーターや出演者、観客によるディスカッションも予定されています。 【プログラム】 ■9月12日(土) 15:00 フェスティバル開幕 パフォーマティブ・レクチャー「“リュビーモフカ”と“エコー・リュビーモフカ”とは何か?」 レクチャラー:ナースチャ・ニコラエワ 15:45 リーディング①『ネプチューン』 作:ヴェーラ・ボイツォワ キュレーター:谷川 果菜絵 MES 18:30 リーディング②『日本』 作:アンドレイ・スタドニコフ キュレーター:神岡 理恵子 20:15 ボーナス!映像劇『ボービク』 作:エリザヴェータ・カシンツェワ キュレーター:ナースチャ・ニコラエワ ■9月13日(日) 15:00 オーガナイザーよりご挨拶 15:15 リーディング①『暗闇のかくれんぼ』 作:匿名作家集団 キュレーター:⾼柳 聡⼦ 18:00 リーディング②『コーリャ』 作:ドミトリー・ムリコフ キュレーター:伊藤 愉 20:00 フェスティバル閉幕 ※開場は各日のイベント開始30分前。 ※興味のある作品のみの参加も可能です。 ※各リーディング終了後に、リーディング・キュレーター、参加者、観客の皆さんによるディスカッションを行います。 リーディング・キュレーター ⾼柳 聡⼦ 文学研究者、女性文学、フェミニズム・ジェンダー史専門、翻訳者。著書に『ロシアの女性誌 時代を映す女たち』(群像社,2018年)、『埃だらけのすももを売ればよい ロシア銀の時代の女性詩人たち』(書肆侃侃房,2024年)、『ロシア 女たちの反体制運動』(集英社,2025年)。マリーナ・パレイ『カビリア』(白水社,2025年)、ダリア・セレンコ『女の子たちと公的機関』(エトセトラブックス,2023年)などを翻訳 谷川 果菜絵 アーティスト、野良研究者。アーティストデュオMES、リサーチプラットフォームFAQ?、NEON BOOK CLUBメンバー。MESとして、東京での「Through The Bars 鉄格子の向こう」展、および映画「クイーンダム/誕生」公開前夜祭「REVOLIC for QUEENDOM」共同オーガナイザー 伊藤 愉 ロシア演劇研究者 神岡 理恵子 文学研究者、ソ連アンダーグラウンド文化・冷戦期比較文化研究者。2002〜2007年、日本における「ロシア文化フェスティバル」にて演劇・バレエプログラムの翻訳者を務める。2024〜2025年にはNHKラジオにてロシア語講座「Назад в СССР ~ 知られざるソ連への旅」を担当。2026年も再放送で聴取可能 ナースチャ・ニコラエワ フェスティバル・オーガナイザー、編集者、ジャーナリスト、ドキュメンタリー・プロジェクト作家、”リュビーモフカ”最終候補者 協力 早稲田小劇場どらま館 共催 日本学術振興会科学研究費助成事業 基盤研究(B) 「プーチン体制下におけるロシア文化の領域横断的総合研究」 お問い合わせ lubimovkatokyo@gmail.com
狂言は、室町時代より続く喜劇的な要素を持った芸能です。登場人物は庶民的なキャラクターが多く、中世の人々の日常を題材とし、笑いを通して人間の本質を大らかに、また鋭く描写します。神秘的な世界を描く能の合間に、能舞台で演じられますが、大がかりな舞台装置は用いず、台詞としぐさによって物語を進行させます。台詞は古典的な日本語ですが、シンプルな言葉と誇張された動作で、分かりやすくユーモラスな表現が特徴です。 細川家は初代幽斎(ゆうさい)の頃より能楽を愛好したため、永青文庫には能や狂言の道具が多く伝えられています。狂言に関してだけでも装束は約100件、面(おもて)は30面あまりを数えます。 素襖(すおう)や肩衣(かたぎぬ)、半袴(はんばかま)などの狂言装束は、麻地に染模様が特徴で、素朴ななかにもインパクトがあり、楽しいデザインが多く見られます。また狂言面は、誇張した表情の滑稽味あふれるものや、動物などの親しみやすいものが用いられます。そうした装束や面は狂言の魅力を引き立てる重要な要素です。 本展では、永青文庫の所蔵品から、狂言の魅力を分かりやすくご紹介します。狂言ならではのデザインや楽しさにふれて頂ければ幸いです 交通案内 《バス》JR目白駅(「目白駅前」バス停)・副都心線雑司が谷駅 出口3(「鬼子母神前」バス停)より、都営バス「白61 新宿駅西口」行きにて「目白台三丁目」下車徒歩5分 《都電》都電荒川線早稲田駅より徒歩10分 《地下鉄》有楽町線江戸川橋駅(出口1a)より徒歩15分/東西線早稲田駅(出口3a)より徒歩15分 《ドコモ・バイクシェア》E2-14. 永青文庫 永青文庫とは 肥後熊本藩54万石を治めた細川家の下屋敷跡に建つ、東京で唯一の大名家の美術館としても有名です。昭和25(1950)年に16代当主・細川護立が設立し、大名 細川家に伝わる武具・茶道具・書画や、護立が収集した近代日本画・中国古美術などを所蔵。年に数回、テーマを替えて展覧会を開催しています。 SNS:https://x.com/eiseibunko / https://www.instagram.com/eiseibunko
かたちを変えて残るもの―今昔道具物語― 新宿歴史博物館に収蔵されている資料は、どれもが新宿区の歴史を物語る貴重な資料です。 私たちの知らないもの・見たことのないものもたくさんありますが、実はそれらはかつて人々が生活するために使っていた便利な道具でした。 今、私たちが使っているものも、いつか博物館の大切な資料になるかもしれません。 かつての道具たちから「かたちが変わっても残るもの」を感じてみませんか。 【日時】令和8年7月11日(土)~9月13日(日) 9:30~17:30(入館は17:00まで) 【休館日】7月13・27日、8月10・24日(いずれも月曜日) 【会場】新宿歴史博物館 地下1階企画展示室 【料金】無料 【問合せ】03-3359-2131 ◇ギャラリートーク◇ 担当学芸員が展示について解説します。 【日付】7月11日・25日、8月8日・22日、9月12日(いずれも土曜日) 【時間】13:00~(30分程度) 【場所】地下1階企画展示室 【申込】不要。直接会場へお越しください。 喫茶店マッチラベル スクラップブック タイガー計算機
クリエイターの独創的な視点、知恵、展開手法によって生まれた多彩な作品を一堂に紹介 GRAPHIC TRIALは、クリエイターとTOPPANの共創により、グラフィックデザインと印刷表現の新しい可能性を探り、ポスター作品として結実させる試みです。2006年に始まった本企画が今年で20年を迎えることを記念し、これまでの80組のクリエイターによるポスター作品全400点を3期に分けて展示します。 第1期 6月27日(土)~7月28日(火) 第2期 8月1日(土)~8月28日(金) 第3期 9月1日(火)~9月27日(日) 会期 2026年6月27日(土) ~ 2026年9月27日(日) 休館日 毎週月曜日(ただし7月20日、9月21日は開館)、7月21日(火)、9月24日(木) ※7月29日(水)~31日(金)、8月29日(土)~30日(日)は、本展示入れ替えのためP&Pギャラリーは休室です 開館時間 10:00~18:00 入場料 無料 ※印刷博物館地下展示室にご入場の際は入場料が必要です。
江戸時代中期の禅僧・白隠慧鶴(はくいんえかく、1685〜1768)は「臨済宗中興の祖」と呼ばれ、膨大な数の絵画と墨蹟を手掛けて禅の教えを広く伝えたことで知られています。 永青文庫の設立者・細川護立(もりたつ、1883~1970)は、16歳のときに肋膜を患い、療養中に白隠の著作『夜船閑話(やせんかんな)』に感銘を受けたことがきっかけとなり、白隠の書画の蒐集を始めました。永青文庫は、護立が集めた300点を超える白隠の書画を所蔵しており、質量ともに日本有数の白隠コレクションを誇ります。 この度、専門家の協力を得て、当館が所蔵する白隠および関連禅僧による書画の調査を実施しました。本展では、約2年におよぶ調査の結果を踏まえ、早稲田大学會津八一記念博物館との共同企画展として、永青文庫の白隠コレクションから厳選した作品を両館で紹介します。また調査の過程で、會津八一記念博物館が所蔵する禅書画の多くが護立の蒐集品であったことが明らかとなり、同館では護立旧蔵の白隠作品をあわせて展示します。 2026年秋は、徒歩圏内にある2館で白隠ワールドを存分にご堪能ください。 交通案内 《バス》JR目白駅(「目白駅前」バス停)・副都心線雑司が谷駅 出口3(「鬼子母神前」バス停)より、都営バス「白61 新宿駅西口」行きにて「目白台三丁目」下車徒歩5分 《都電》都電荒川線早稲田駅より徒歩10分 《地下鉄》有楽町線江戸川橋駅(出口1a)より徒歩15分/東西線早稲田駅(出口3a)より徒歩15分 《ドコモ・バイクシェア》E2-14. 永青文庫 永青文庫とは 肥後熊本藩54万石を治めた細川家の下屋敷跡に建つ、東京で唯一の大名家の美術館としても有名です。昭和25(1950)年に16代当主・細川護立が設立し、大名 細川家に伝わる武具・茶道具・書画や、護立が収集した近代日本画・中国古美術などを所蔵。年に数回、テーマを替えて展覧会を開催しています。 SNS:https://x.com/eiseibunko / https://www.instagram.com/eiseibunko
『ミス・サイゴン』から見る世界―戦争、難民、そして文学 ベトナム戦争の終結から、半世紀。 世界に目を向けると、ウクライナや中東など、いまもなお各地で争いが続き、多くの人々が故郷を離れざるを得ない状況が生まれています。難民の問題は、いまの時代を生きる私たちにとっても、決して遠い出来事ではありません。 本展では、そうした現代の課題を見つめ直す手がかりとして、ベトナム戦争と、その後に広がっていった難民の文化や文学に光を当てます。 第二次世界大戦後、フランスの植民地支配からの独立を求める動きのなかで始まったベトナム戦争。南北の分断、そしてアメリカをはじめとする外国勢力の介入を経て、1975年のサイゴン陥落によって終結を迎えました。 しかし戦争の終わりは、多くの人々にとって新たな旅立ちでもありました。祖国を離れ、「ボートピープル」として世界各地へと渡った人々は、アメリカ・カリフォルニアを中心にコミュニティを築き、そこから新しい文化や文学が生まれていきます。 本企画展では、ミュージカル『ミス・サイゴン』(1989)をひとつの入り口として、この歴史をたどります。 戦争末期のサイゴンの情景、南北ベトナムの対立、アメリカの関与、そしてその中で生まれる命――作品が描く物語とともに、難民として生きた人々が紡いできたベトナム系文学もあわせて紹介します。 戦争は、単なる歴史の出来事ではなく、人々の人生や表現に深く刻まれるもの。 本展を通して、その影響を静かに見つめ直す時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。 会期 :2026年5月1日(金)~11月8日(日) 開館時間:10:00〜17:00 休館日:毎週水曜日、夏季休業(8月3日~19日)ほか *5月6日、13日、20日、9月23日、10月14日、21日は開館 ※詳細は こちら からご確認ください。 主催 : 早稲田大学国際文学館 場所 : 早稲田大学国際文学館展示室(4号館)、早稲田大学歴史館(1号館) *本展は2会場で開催 ※下記地図は早稲田大学国際文学館
知っていくこと、広がっていくこと、つながっていくこと -JICA地球ひろば設立20周年国際協力企画展- JICA地球ひろばは、今年で設立20周年を迎えます。2006年の開館以来、世界の課題を「知る・学ぶ・行動する」拠点として、国際協力を知り、未来への一歩につながる出会いを生み出してきました。 いま世界では、気候変動による災害、感染症、紛争や人道危機、貧困や教育格差など、多様な社会課題が同時に進行しています。そして日本の暮らしは世界と深くつながり、エネルギーや食料など多くを海外から輸入しています。私たちの日常は“世界との支え合い”の中で成り立っています。 日本は戦後、国際社会から多くの援助を受けた経験を生かし、現在は各国と協働しながら国際協力を進めています。国際協力が、人々の命や暮らしを守り、安心して未来を築ける社会づくりにどう役立っているのか-その視点に触れながら、これからの行動のヒントを探してみませんか。 ※10月31日(土曜日)までの期間延長が決定しました! /* 見出し */ .menuPattern-1__ttl { /*上下 左右の余白*/ padding: 0.25rem 0.5rem; /*左線*/ border-left: solid 5px #7db4e6; font-size: 20px; font-weight: bold; } /*ボックス*/ .menuPattern-1__wrap { display: flex; justify-content: center; gap: 30px; margin-top: 20px; } .menuPattern-1__item { display: grid; grid-template-rows: auto 1fr; gap: 10px; width: 100%; margin-bottom: 30px; padding: 10px; border: solid 1.8px #cccccc; } .menuPattern-1__img { height: fit-content; } .menuPattern-1__img img { width: 100%; aspect-ratio: 3/2; object-fit: cover; object-position: center; } .menuPattern-1__info { display: grid; grid-template-rows: auto 1fr; gap: 10px; width: 100%; } .menuPattern-1__info-ttl { font-size: 16px; font-weight: bold; } @media screen and (max-width: 768px) { .menuPattern-1__wrap { display: grid; } .menuPattern-1__item { width: auto; } } /*エリアキャンプ店舗ページ以外では不要*/ @media screen and (max-width: 1024px) and (min-width: 768px) { #contentsBox .freeHtml { display: block; } #contentsBox .freeHtml div + div { margin-left: 0; } } /*ここまで*/ /* 見出し */ .menuPattern-1__ttl { /*上下 左右の余白*/ padding: 0.25rem 0.5rem; /*左線*/ border-left: solid 5px #7db4e6; font-size: 20px; font-weight: bold; } /*ボックス*/ .menuPattern-1__wrap { display: flex; justify-content: center; gap: 30px; margin-top: 20px; } .menuPattern-1__item { display: grid; grid-template-rows: auto 1fr; gap: 10px; width: 100%; margin-bottom: 30px; padding: 10px; border: solid 1.8px #cccccc; } .menuPattern-1__img { height: fit-content; } .menuPattern-1__img img { width: 100%; aspect-ratio: 3/2; object-fit: cover; object-position: center; } .menuPattern-1__info { display: grid; grid-template-rows: auto 1fr; gap: 10px; width: 100%; } .menuPattern-1__info-ttl { font-size: 16px; font-weight: bold; } @media screen and (max-width: 768px) { .menuPattern-1__wrap { display: grid; } .menuPattern-1__item { width: auto; } } /*エリアキャンプ店舗ページ以外では不要*/ @media screen and (max-width: 1024px) and (min-width: 768px) { #contentsBox .freeHtml { display: block; } #contentsBox .freeHtml div + div { margin-left: 0; } } /*ここまで*/
令和8年度、漱石山房記念館では熊本藩主細川家の美術品・歴史資料等を収蔵・展示・研究している美術館永青文庫とコラボスタンプラリーを実施しています。 【参加方法】 ①永青文庫または漱石山房記念館の有料エリアにてスタンプラリー台紙をもらい、スタンプを押す ②永青文庫▶漱石山房記念館のスタンプが押された台紙をご提示で、観覧料が団体料金(通常の半額)になります 漱石山房記念館▶永青文庫のスタンプが押された台紙をご提示で、観覧料が100円引きになります ③両館のスタンプを集めると、記念品としてコラボ限定ステッカーをプレゼント! 【注意事項】 ・スタンプと台紙は各館の有料エリアに設置しています ・割引・記念品は台紙1枚につき1名様1回有効です ・記念品はなくなり次第、配布終了となります ・他割引との併用はできません 【各館情報】 ■永青文庫 熊本藩主・細川家に伝わる美術品や歴史資料を所蔵・展示する美術館。 国宝や重要文化財を含むコレクションを通して、日本の美術や歴史文化に触れることができます。 詳細は公式ホームページをご覧ください ■漱石山房記念館 文豪・夏目漱石が晩年を過ごした「漱石山房」の跡地に建てられた文学館。 作品や資料、再現された書斎などを通して、漱石の人生と文学世界を体感できます。 詳細は公式ホームページをご覧ください ※下記マップは漱石山房記念館
「翻訳」は国境を越える翼 - 国際文学館 翻訳プロジェクトの取り組みをたどる展示 - 作家・村上春樹さんの仕事において、「翻訳」は非常に重要な位置を占めています。 国際文学館(村上春樹ライブラリー)では、「翻訳」を重要なテーマのひとつと位置づけ、2024年度より「国際文学館翻訳プロジェクト」をスタートしました。 本プロジェクトは、若手翻訳者の育成、翻訳文学の発展、そして世界各国の翻訳者同士の交流を目的とした取り組みです。 ◆世界をつなぐ翻訳者たちの活動 プロジェクトの中心となるのが、海外の翻訳者を日本に招く「翻訳者レジデンシー」です。 約1か月の滞在期間中、参加者は研究活動に取り組むとともに、講演やワークショップを通して日本の読者や翻訳者と交流を深めます。 そのほかにも、海外の作家や編集者による講演、交流イベントなど、多彩なプログラムが展開されており、翻訳を軸にした国際的なネットワークが広がっています。 ◆翻訳の現場を体感する展示 今回の展示では、2025年度までの本プロジェクトの取り組みを紹介するとともに、翻訳の現場に関わる資料が公開されます。 掲げられている合言葉は、「翻訳は国境を越える翼」。 言葉を越えて物語が広がっていく、その豊かさと楽しさを感じることができる内容となっています。 ◆展示紹介 翻訳はこうして出来上がる ― 柴田元幸さんと米田雅早さんの翻訳のしごと ― 柴田元幸さんによる、ポール・オースター最後の小説『バウムガートナー』(柴田元幸 訳、2025 年、新潮社)と、米田雅早さんによる、文芸誌『MONKEY』英語版の翻訳作業の過程を、実物の資料を通してご紹介します。(協力:新潮社) 国境を越える本たち - 「双方向」の翻訳 - かつて翻訳といえば、外国語から日本語へというのが主流でしたが、近年では日本語で書かれた作品がさまざまな言語へと翻訳されるようになり、翻訳は「双方向」の広がりを見せています。翻訳プロジェクト参加者による双方向へと翻訳された書籍をご紹介します。 あなたにとって翻訳とは? - What does translation mean to you? - ある言語を別の言語に変換するとき、原文を完全に同じ意味で再現することは不可能ともいえます。だからこそ、翻訳の世界に「正解」はありません。「あなたにとって翻訳とは?」――その問いを、村上春樹さんをはじめ作家、翻訳者の皆さんへ聞いてみました。 Letters from The Haruki Murakami Library 「国際文学館(村上春樹ライブラリー)を訪れて、だれかにお手紙を書くとしたら?」という発想のもとに執筆いただいた、“Letters from the Haruki Murakami Library”。翻訳プロジェクト参加者のみなさんから届いたお手紙を紹介します。 ◆翻訳プロジェクト参加翻訳者及び作家 Wen Bajia(ヴムバジャ) チベット在住。青海師範大学図書館副研究員。チベット語文法史研究に携わるかたわら、谷川俊太郎、村上春樹の作品をチベット語に翻訳。修士論文は「村上春樹文学における『死』と『恋愛』の関係」、博士論文は「チベット語の文法史研究」。 Polly Barton(ポリー・バートン) イギリス在住。日本文学・ノンフィクション翻訳者。最近の翻訳に柴崎友香『春の庭』、津村記久子『この世にたやすい仕事はない』、金井美恵子『軽いめまい』、柚木麻子『BUTTER』など。松田青子『おばちゃんたちのいるところ』で世界幻想文学大賞(短篇集部門)を受賞。2019年、フィッツカラルド・エディションズ主催エッセイ賞を受賞、同社から2021年、日本語に関する考察を中心とする長篇エッセイFifty Soundsを刊行。 Camilla Grudova(カミラ・グルドーヴァ) カナダ出身、スコットランド・エディンバラ在住。マギル大学で美術史とドイツ語の学位取得。2016年「ワクシー」でシャーリイ・ジャクスン賞(中篇部門)を受賞。同作は、翌年の英国幻想文学大賞の最終候補にも選出された。2017年、デビュー短篇集『人形のアルファベット』をフィッツカラルド・エディションズより刊行。2023年、初長篇Children of Paradiseが女性小説賞の候補に選出。同年、『グランタ』誌が十年ごとに選出する「若手作家ベスト20」に選ばれる。他の著書にThe Coiled Serpentがある。 Rebecca Brown(レベッカ・ブラウン) アメリカ・シアトル在住。作家。邦訳書に『体の贈り物』『私たちがやったこと』『若かった日々』『家庭の医学』『犬たち』『天国ではなく、どこかよそで』『かつらの合っていない女』(ナンシー・キーファーとの共著)がある。代表作『体の贈り物』が2025年6月にtwililightから復刊された。 Andry Setiawan(アンドリー・セティアワン) インドネシア在住。翻訳者。インドネシアの出版社「Penerbit Haru」の編集長で、日本のエンターテインメント作品を中心に、企画から翻訳まで携わり、インドネシアの読者へ数多くの作品を紹介してきた。設立した「Penerbit Mai」では、若手翻訳者が学び、ポートフォリオを築くための場の提供を目的に活動。2025年には、翻訳者グループ「Rantai Kata」のメンバーと共に、国際交流基金(JF)と連携し、日・イン翻訳ブートキャンプを企画・運営。これまでに、湊かなえ、秋吉理香子、市川拓司、新海誠、柏葉幸子、森博嗣の作品を翻訳。市川沙央、吉本ばなな、太宰治、宮沢賢治、壷井栄、田村俊子などの作品編集にも携わっている。 Rita Kohl(ヒタ・コール) ブラジル・サンパウロ生まれ。日葡翻訳者。サンパウロ大学卒業、東京大学大学院修士課程修了(比較文学・比較文化)。村田沙耶香、小川洋子、村上春樹、有川浩、津島佑子らの作品など多数の日本文学作品をポルトガル語に翻訳。2017年、村上春樹『風の歌を聴け・1973年のピンボール』(Alfaguara、2016年)の翻訳がのJabuti賞翻訳部門を受賞した。 Laurel Taylor(ローレル・テイラー) アメリカ・コロラド州生まれ。翻訳家、作家。デンバー大学で日本語・日本文学の専任講師を務める。 アイオワ大学修士課程修了(文学翻訳)、ワシントン大学セントルイス博士課程修了(日本文学・比較文学)。バチェラー八重子、松田青子、藤野可織、瀬尾まいこ、様々な作品を英訳。2026年3月、由尾瞳と共訳で川上未映子『黄色い家』(Knopf)を出版。2024年、詩集『Human構造』(七月堂)を出版。
細川家の歴代当主たちは、武将として軍事に携わり、藩主として熊本藩を治めたばかりでなく、和歌・能楽・茶の湯・博物学・絵画などの文化芸術を愛好したことで知られます。そうした芸術に向き合う姿勢は、戦国時代を生きた初代藤孝(ふじたか)や2代忠興(ただおき)以来、現在に至るまで脈々と受け継がれています。 16代護立(もりたつ、1883~1970)は“美術の殿様”として知られ、刀剣や禅画、東洋美術を収集し、同時代の芸術家を庇護しました。昭和25年(1950)には「財団法人永青文庫」を設立しています。17代護貞(もりさだ、1912~2005)は日本工芸会会長等を務め、美術愛好家として著書を多く出版したほか、陶磁器の作品展を開き、絵画や文具などを収集しました。護熙(もりひろ、1938~)は、熊本県知事や第79代内閣総理大臣を務めるなど政治家として活動後、還暦を機に焼きものを始め、近年は京都・奈良の寺院に襖絵を奉納するなど、旺盛な制作活動を続けています。そして、令和5年(2023)に永青文庫理事長に就任した護光(もりみつ、1972~)は、20代で作陶を始め、2006年に熊本で開窯。各地の個展で精力的に作品を発表しています。 本展では、護立・護貞・護熙・護光にいたる近現代の細川家四代が、自ら制作した作品を一堂に展示します。700年あまり続く細川家に受け継がれた芸術表現の営みをご覧ください。 細川護立 細川護貞 細川護熙 撮影:新津保建秀 細川護光 交通案内 《バス》JR目白駅(「目白駅前」バス停)・副都心線雑司が谷駅 出口3(「鬼子母神前」バス停)より、都営バス「白61 新宿駅西口」行きにて「目白台三丁目」下車徒歩5分 《都電》都電荒川線早稲田駅より徒歩10分 《地下鉄》有楽町線江戸川橋駅(出口1a)より徒歩15分/東西線早稲田駅(出口3a)より徒歩15分 《ドコモ・バイクシェア》E2-14. 永青文庫 永青文庫とは 肥後熊本藩54万石を治めた細川家の下屋敷跡に建つ、東京で唯一の大名家の美術館としても有名です。昭和25(1950)年に16代当主・細川護立が設立し、大名 細川家に伝わる武具・茶道具・書画や、護立が収集した近代日本画・中国古美術などを所蔵。年に数回、テーマを替えて展覧会を開催しています。 SNS:https://x.com/eiseibunko / https://www.instagram.com/eiseibunko .combi-4__list { display: grid; grid-template-columns: repeat(4, 1fr); width: 100%; gap: 10px; } .combi-4__item { display: flex; flex-direction: column; list-style-type: none; border: 1px solid #ccc; } .combi-4__item img { width: 100%; } .combi-4__item p { font-size: 12px; padding: 5px; text-align: center; } @media screen and (max-width: 768px) { .combi-4__list { grid-template-columns: repeat(2, 1fr); } } /*エリアキャンプ以外では不要*/ @media screen and (max-width: 1024px) and (min-width: 768px) { #contentsBox .freeHtml { display: block; } #contentsBox .freeHtml div + div { margin-left: 0; } }
春の宵 三味線ライブ 古民家カフェで お江戸なカフェタイム 小唄(こうた)は、古くは歌詞の短い歌いもの全般を指していました。 時を経て江戸のまちで花を開かせたのが、いまに伝わる「江戸小唄」です。 粋筋や庶民のあいだで口ずさまれた端唄(はうた)の調べをより軽やかに。爪弾く三味線の音にのせ、口から思いが零れ落ちるような風情で、粋で軽妙洒脱な歌詞をうたいます。 ひと節わずか一分足らず。シンプル極まりない唄の中に、笑いも涙も洒落も哀しみも感じさせる小唄の妙。 余白に漂う情は、江戸が育んだ“粋な大人の音楽”といえるでしょう。 宮澤やすみ師匠コメント 「小唄はお酒と一緒に聞くのが一番(飲めない人はお茶で)。とっておきの酒とつまみをやりながら、ゆるりと過ごしていただく好評企画です。 人気の古民家カフェの、くつろぐお座敷。椅子もあり。肩の力を抜いてどうぞゆっくりやってください。」 日時:7月25日(土) 開場 16:30 / 開演 17:00 休憩入れつつ18:20前くらいに終演予定。そのあともごゆっくり。 出演:宮澤やすみ(三味線、唄) 会場:そよや江戸端 チケット:https://form1ssl.fc2.com/form/?id=e4e53e91c98e4fcc 問い合わせ:yasumikouta@yahoo.co.jp
小石川後楽園「~夏景の庭園を楽しむ~」 初夏の香りに包まれる都内屈指の名庭園 小石川後楽園は、江戸初期に水戸徳川家の江戸屋敷の庭園として造られた、国の特別史跡・特別名勝です。中国の儒学思想や日本各地の景勝地を取り入れた回遊式築山泉水庭園で、四季折々の自然美を楽しめます。都会の中心にありながら、豊かな水と緑に囲まれた静寂な空間として、多くの人々に親しまれている庭園です。 今夏も庭園の景観と日本文化を重ねて味わえる催しが行われますので、お楽しみください。 .combi-5__box { position: relative; border: solid 1px #6e6e6e; border-radius: 10px; padding: 0.5rem 1rem; margin: 30px 30px; display: flex; flex-direction: row; } .combi-5__box::before, .combi-5__box::after { content: ""; position: absolute; right: 0; left: 0; width: 0; height: 0; margin: auto; border-style: solid; border-width: 20px 20px 0 20px; } .combi-5__box::before { border-color: #6e6e6e transparent transparent transparent; bottom: -20.8px; } .combi-5__box::after { border-color: #fff transparent transparent transparent; bottom: -19.8px; z-index: 10; } .combi-5__box-fin { margin: 15px 30px; } .combi-5__box-fin::before, .combi-5__box-fin::after { display: none; } .combi-5__txt { width: 100%; display: block; padding: 0 10px; } .combi-5__txt-ttl { border-bottom: solid 0.11rem #bdbdbd; display: block; margin: 10px 0; font-size: 16px; font-weight: bold; } .combi-5__img { margin: auto 0 auto 15px; } .combi-5__img img { width: 250px; } @media screen and (max-width: 768px) { .combi-5 .combi-5__box { display: block; margin: 30px 10px; } .combi-5 .combi-5__img { text-align: center; margin: 10px 30px; } .combi-5 .combi-5__img img { width: 200px; } } /*エリアキャンプ以外では不要*/ @media screen and (max-width: 1024px) and (min-width: 768px) { #contentsBox .freeHtml { display: block; } #contentsBox .freeHtml div + div { margin-left: 0; } } /*ここまで*/ (1)早朝観蓮会~大名庭園で蓮を愛でる~ 日時:7月19日(日) 8時~10時 集合場所:東門 開催場所:内庭、蓮池周辺及び涵徳亭(かんとくてい) 内容:東門から入園し、内庭でスイレンを観賞した後、蓮池に移動してハスを観賞します。その後、涵徳亭で専門家による講義と、ハスを使った茶菓を楽しみます。 講師: 東京大学大学院農学生命科学研究科附属生態調和農学機構 技術専門職員 石川祐聖氏 参加費:1,200円(税込・入園料別途) 定員:30名 申込方法:受付期間は終了いたしました。 ※受付期間中に定員を超える応募があった場合は抽選となります。 ※抽選の場合は、当選者にのみメールにて連絡があります。 (2)竹細工教室 日時:7月18日(土) ① 午前の部 10時~12時 ※最終受付11時30分 ② 午後の部 13時30分~15時30分 ※最終受付15時 場所:涵徳亭 内容:小石川後楽園の技能職員に教わりながら、竹細工の一輪挿しづくりを体験できます。 定員:午前の部25人、午後の部25人 参加費:200円(税込・入園料別途) ※材料費及びレクリエーション傷害保険料50円込み 荒天または雨天の場合は、イベントや一部サービスを中止・休止・変更することがあります。ご来園前に小石川後楽園公式ホームページ・公式X(旧Twitter)にて最新情報をご確認ください。 写真提供:公益財団法人 東京都公園協会 .menuPattern-5 { position: relative; margin: 2em 0; padding: 30px 15px 40px; border: solid 3px #f5b199; border-radius: 8px; } .menuPattern-5__ttl { position: absolute; display: inline-block; top: -13px; left: 10px; padding: 0 9px; line-height: 1; font-size: 19px; background: #fff; color: #f5b199; font-weight: bold; } .menuPattern-5__txt { margin: 0; padding: 0; } .menuPattern-5__table { display: grid; grid-template-columns: auto auto; border-top: 2px solid; margin-top: 40px; } .menuPattern-5__table dt, .menuPattern-5__table dd { border-bottom: #bbbbbb 1px solid; } .menuPattern-5__table dt { padding: 10px 30px 10px 15px; } .menuPattern-5__table dd { display: grid; align-items: center; text-align: right; padding: 10px 15px 10px 0; } @media (max-width: 768px) { .menuPattern-5__table dt { padding: 10px 15px 10px 15px; } } /*エリアキャンプ以外では不要*/ @media screen and (max-width: 1024px) and (min-width: 768px) { #contentsBox .freeHtml { display: block; } #contentsBox .freeHtml div + div { margin-left: 0; } } /*ここまで*/ .columnBox { padding: 40px; background-color: #eee; } .columnBox__ttl { font-size: 32px; font-family: Yu Mincho Medium; margin: 40px 0; text-align: center; } .columnBox__txt { padding: 0 40px; line-height: 2; } @media (max-width: 767px) { .columnBox { padding: 16px; } .columnBox__ttl { font-size: 24px; } .columnBox__txt { padding: 0 16px; } } /*エリアキャンプ以外では不要*/ @media screen and (max-width: 1024px) and (min-width: 768px){ #contentsBox .freeHtml { display: block; } #contentsBox .freeHtml div + div { margin-left: 0; } } /*ここまで*/
演劇博物館開館100周年記念事業 名品コレクション 台湾布袋戯展 早稲田大学坪内博士記念演劇博物館は、2028年に開館100周年を迎えます。2025年度より100周年に向けた記念事業を、「収蔵資料の適切な維持・保管」「収蔵資料の海外を含めた積極的発信」をコンセプトとしてスタートさせ、演劇博物館が収蔵する名品コレクションの公開を行っています。このたびは、台湾布袋戯舞台一式および人形、楽器の展示を行います。 布袋戯(ポテヒ) は、台湾などで行われている伝統的な人形劇です。今回公開される台湾布袋戯舞台は1934年に台北の早稻田大學台灣校友會より寄贈され、現存する布袋戯の舞台としては台湾内も含めて最も古い舞台の一つであり、台湾布袋戯の歴史を示す重要な文化財です。 今回の展示は台湾文化部よりご支援を受け台湾文化センター共催で実施いたします。本展示期間中の2026年7月には、早稲田大学小野講堂で、現代の台湾布袋戯団である「亦宛然掌中劇団」に関する映画上映・講演会・公演が開催され、ワセダギャラリーでの展示も行われます。100年前から伝わる舞台と現代の台湾布袋戯をお楽しみいただき、日台文化交流の機会となれば幸いです。 *日程は都合により変更する場合がありますので、最新情報は当館ホームページをご確認の上、ご来場ください。 イベント 演劇博物館で開催される『台湾布袋戯展』(7/3~8/2)にあわせて、関連企画として、早稲田ギャラリーでの台湾布袋戯展示、小野記念講堂での講演、映画上映、布袋戯公演等を予定しています。詳細が決まりましたらこちらで告知されます。 なお、本企画は、早稲田大学演劇博物館における『台湾布袋戯展』に関連し、台湾文化センターの協力のもと実施を予定している関連事業です。
月間特別展示「日本・ブータン外交関係樹立40周年記念」 2026年は日本とブータンの外交関係樹立40周年です。これを記念して、7月は「ブータン王国」を特集します。 ・月間特別展示「日本・ブータン外交関係樹立40周年記念」 期間:6月29日(月曜日)から7月31日(金曜日) 会場:1階ロビー ブータンに関する写真やパネルのほか、民芸品や民族衣装を展示します。 ・日本・ブータン外交関係樹立40周年記念展示 期間:7月2日(木曜日)から7月31日(金曜日) 会場:2階展示スペース ヒマラヤの小さな国ブータン。経済的な成長のみを追い求めるのではなく、国民の心の豊かさや伝統文化、自然との調和を大切にする、世界でも非常に特徴的な国として知られています。 このような魅力を持つブータンの美しい自然や文化、そしてJICAがこれまでに取り組んできたプロジェクトを、ぜひこの機会にご覧ください。 日本・ブータン外交関係樹立40周年記念メニュー 「パクシャパ」「シャモ・ケワ・ダツィ」の2種類を週替わりでご用意し、800円(税込)でご提供します。料理の詳細とメニュー表は下のJ’s Cafeリンクからご覧ください。 日時:6月29日(月曜日)から7月31日(金曜日) 平日ランチタイム(11時30分から14時)※定休日:土日祝 会場:JICA市ヶ谷ビル 2階 J’s Cafe ・J’s Cafe パクシャパ シャモ・ケワ・ダツィ /* 見出し */ .menuPattern-1__ttl { /*上下 左右の余白*/ padding: 0.25rem 0.5rem; /*左線*/ border-left: solid 5px #7db4e6; font-size: 20px; font-weight: bold; } /*ボックス*/ .menuPattern-1__wrap { display: flex; justify-content: center; gap: 30px; margin-top: 20px; } .menuPattern-1__item { display: grid; grid-template-rows: auto 1fr; gap: 10px; width: 100%; margin-bottom: 30px; padding: 10px; border: solid 1.8px #cccccc; } .menuPattern-1__img { height: fit-content; } .menuPattern-1__img img { width: 100%; aspect-ratio: 3/2; object-fit: cover; object-position: center; } .menuPattern-1__info { display: grid; grid-template-rows: auto 1fr; gap: 10px; width: 100%; } .menuPattern-1__info-ttl { font-size: 16px; font-weight: bold; } @media screen and (max-width: 768px) { .menuPattern-1__wrap { display: grid; } .menuPattern-1__item { width: auto; } } /*エリアキャンプ店舗ページ以外では不要*/ @media screen and (max-width: 1024px) and (min-width: 768px) { #contentsBox .freeHtml { display: block; } #contentsBox .freeHtml div + div { margin-left: 0; } } /*ここまで*/ /* 見出し */ .menuPattern-1__ttl { /*上下 左右の余白*/ padding: 0.25rem 0.5rem; /*左線*/ border-left: solid 5px #7db4e6; font-size: 20px; font-weight: bold; } /*ボックス*/ .menuPattern-1__wrap { display: flex; justify-content: center; gap: 30px; margin-top: 20px; } .menuPattern-1__item { display: grid; grid-template-rows: auto 1fr; gap: 10px; width: 100%; margin-bottom: 30px; padding: 10px; border: solid 1.8px #cccccc; } .menuPattern-1__img { height: fit-content; } .menuPattern-1__img img { width: 100%; aspect-ratio: 3/2; object-fit: cover; object-position: center; } .menuPattern-1__info { display: grid; grid-template-rows: auto 1fr; gap: 10px; width: 100%; } .menuPattern-1__info-ttl { font-size: 16px; font-weight: bold; } @media screen and (max-width: 768px) { .menuPattern-1__wrap { display: grid; } .menuPattern-1__item { width: auto; } } /*エリアキャンプ店舗ページ以外では不要*/ @media screen and (max-width: 1024px) and (min-width: 768px) { #contentsBox .freeHtml { display: block; } #contentsBox .freeHtml div + div { margin-left: 0; } } /*ここまで*/
端正な文体と壮大な構想による歴史小説で知られる作家・辻邦生(1925–1999)。 その文学は、人との出会いや場所の記憶、美術・音楽・演劇など多彩な芸術との交わりのなかで育まれました。 学習院ミュージアムのリニューアル後、初めての文学展として開催される「Re:辻邦生」。Part2となる本展では、自筆書簡、創作メモ、日記、旧蔵書、愛用品、美術作品などを通して、作家・辻邦生の創作の背景と、人間的な魅力を紹介します。 会場の中心となるのは、辻が生涯にわたって書き続けた100冊の日記『JOURNAL』。そこに残された言葉からは、作品へとつながる思考の断片や、日々のなかで育まれた創造の軌跡が浮かび上がります。 文学作品だけでは見えてこない、語り合い、美しいものに心を動かされ続けた、ひとりの人間としての辻邦生に出会える展覧会です。 見どころ ・100冊の日記『JOURNAL』を展示 本展の核となるのは、辻邦生が生涯にわたって書き続けた100冊の日記。 作家の思考や記憶、創作の源にふれることができます。 ・交流が育んだ文学世界 森有正、ドナルド・キーン、武満徹、仲代達矢、北杜夫、加賀乙彦ら、同時代の知識人たちとの交流資料を紹介。 友情や対話が、辻の思索と創作をどのように広げていったのかをたどります。 ・美術・音楽・演劇とのつながり 辻邦生の文学は、小説の枠にとどまらず、美術、音楽、演劇とも深く響き合っていました。 山本容子、小泉淳作、藪野健らの作品や、武満徹との舞台作品に関する資料から、辻文学の多面的な魅力を紹介します。 ・暮らしのなかにあった芸術 建築家・磯崎新が設計した軽井沢山荘、妻・佐保子と交わしたイラスト入りの手紙、画家たちから贈られた絵画作品なども展示。 美しいものを愛し、日々の暮らしを大切にした氏の人柄が感じられます。 ・あらためて開かれる辻文学 学習院での出会いをきっかけに生まれた長編小説『樹の声 海の声』や、作曲家・武満徹との舞台化作品『祝典喜劇 ポセイドン仮面祭』など、これまで大きく紹介される機会の少なかった作品にも注目。 歴史小説の作家というイメージにとどまらない、幅広い辻邦生像に出会えます。 辻邦生について 辻邦生は1925年、東京生まれ。東京大学でフランス文学を学び、1957年から妻・佐保子とともにパリへ留学しました。 帰国後、『廻廊にて』を発表。その後、『安土往還記』『嵯峨野明月記』『背教者ユリアヌス』『春の戴冠』などを次々に発表。1995年には『西行花伝』で谷崎潤一郎賞を受賞しました。 また、学習院大学で長年フランス文学を教える一方、美術、音楽、映画、演劇、旅についての文章も多く残しました。