催事・イベント
観世九皐会7月定例会 2025年7月13日(日) 【第一部】12時半【第二部】15時半 矢来能楽堂 【第一部】 狂言『膏薬煉』山本則重 能『半蔀』遠藤和久 【第二部】 仕舞『菊慈童』観世喜之 仕舞『通盛』長山耕三 仕舞『大江山』中所宜夫 能『高野物狂』坂真太郎 チケット全席指定・消費税込 <各部> 正面席:5,500円 脇正面・中正面席:4,400円 学生券(脇正面・中正面)2,200円 ※学生券は26歳未満(要学生証) ※未就学児童の入場はお断りさせていただきます。 <1部2部通しセット> 脇正面・中正面のみ:7,800円 (8,800円のところ1,000円割引) チケット発売日 2025年5月1日(木) チケットのお申し込み(カンフェティチケットセンター) <WEBで申し込む> チケットを申し込む 24時間いつでもご利用可能です。 座席を指定してご購入いただけます。 ご予約前に「GETTIIS」への会員登録(無料)が必要です ご予約後、セブン-イレブン店頭にてチケットをお受け取りください ※クレジットカード決済を選択された場合、チケット受け取りは決済後、すぐに発券が可能です お支払いは、Webからお申込の際にクレジットカード決済( VISA / MasterCard / JCB など)、またはチケット受け取り時にセブン-イレブン店頭でお支払いの、どちらかをお選びください <電話で申し込む> 050-3092-0051 受付時間:平日10:00~17:00 座席を指定してご購入いただけます 13桁の払込票番号を予約時にお伝えしますのでメモをご用意ください お電話でのご予約の場合、会員登録は不要です。※カンフェティポイントは付与されません 予約有効期間内に、払込票番号をお近くのセブン-イレブン店頭レジまでお持ちの上、お支払いください
couch「寓話の寓話」展 夏の子ども向けプログラムの一環として、アーティストデュオcouchによるインスタレーション作品を展示します。 展示作品:《寓話の寓話〈ヤマネコ〉》 《寓話の寓話(A fable of a fable)》は、スリット・アニメーション(ストライプ状のスリットを動かすことにより絵を動かす技法)によって、ものがたりを語る装置・空間を創出するプロジェクトです。古典的なスリット・アニメーションの技法に3Dプリンティングや超スローモーターなどの現代の技術を組み合わせ、ものがたりに満ちたひろやかな空間を、映像的高解像度ではなく絵画的高精細で実現しています。複数の自走スリットがドローイングの前をゆっくりと通過すると、いくつもの時空間が描かれたドローイングがばらばらに動き出します。ドローイングの内容は、グラデーションのように広がる、一方向ではない、枝分かれした時空を生き死にするヤマネコのものがたりです。始まりもなく、終わりもなく、複数の時空間でばらばらに様々なことが起こり、それでいて全体がつながっている。全体を眺め渡すだけでも、個別に起こっている事象を追いかけるだけでも、ものがたりそのものに辿り着けない。このものがたりの構造が、インスタレーションの物理的な構造と重なっています。 タイトルの《寓話の寓話(A fable of a fable)》には,「始まりも終わりもなく常に過程であり、構造全体の中心もなく、果てしないひろがりをもったひとつのものがたりを写し取ろうとした、あるひとつの小さくて私的な試み」という意味が込められています。 《寓話の寓話〈ヤマネコ〉》 2021-2025年 木材、紙にインクジェットプリント、OHPフィルムにインクジェットプリント、改造したプラレール、単三電池 サイズ可変 技術協力:やんツー 制作協力:NTTインターコミュニケーション・センター [ICC] 助成:公益財団法人小笠原敏晶記念財団 会期 2025年7月12日(土)〜8月31日(日) ※休廊日:月曜・祝日、8月4日〜20日 時間 11時~18時30分(日曜は16時30分まで) 会場 東京日仏学院|ホール、リヴ・ドロワット 入場 無料 お問合せ 03-5206-2500(東京日仏学院) アーティスト couch(カウチ) 浅尾怜子・宮﨑大樹によるアーティストデュオ。ものづくりの初源的・発見的方法を検証する作品やプロジェクトを展開する。政治、経済、歴史のような巨大な事象に、個人がアートで働きかける方法を追求している。アートの技法、説話や寓話に連なる現実的背景をもとに、インスタレーションや映像作品を制作する。現在は特に、実証的な現実とものがたりの中間の領域に語らせる方法としてのアートを試みており、ものがたりを語るための装置あるいは空間の可能性を追求している。主な展覧会に、Taoyuan International Art Award(桃園市、台湾、2025年)、ifva festival(香港、2023年)、ICCキッズ・プログラム(東京、2022年)、WRO Media Art Biennale(ヴロツワフ、ポーランド、2019年)、Biennale Némo(パリ、フランス、2018年)、Festival Scopitone(ナント、フランス、2017年)などがある。デジタル・ショック賞2017(主催:アンスティチュ・フランセ日本)受賞。 ウェブサイト:https://couchdomain.com
【赤城神社 月次祭】 毎月 第一日曜日 斎行 月初めに行われる、 その月の平穏を願うお祭りです。 どなたさまもご参列になれます。 氏神様に日頃の感謝を伝え、皇室の方々、氏子、崇敬者、 ひいては日本国民が何事もなく、豊かに暮らせるよう、祈りを捧げます。 大きな神社ではほぼ全て行われているものの、一般の参列者を募っていないところも多く、 逆に小さな神社では様々な理由により、お祭りが行えていないところもございます。 赤城神社ではこのような「恒例祭(こうれいさい...周期的に行われるお祭り)」に 参列を希望する方々が昇殿して参拝することができます。 ぜひ、お気軽にご参拝ください。 【ご参列について】 ・ご予約は不要です ・お時間までに拝殿へお越しください ・ご参列は自由に行えます ・初穂料は1,000円です※授与品あり 開催日や時間は以下からご連絡いたします。ぜひ、ご登録ください。 【赤城神社からのメールでお知らせ】 1 . こちらからメールアドレスを登録 2 . 毎月届くご案内メールをご確認 【X(旧twitter)でお知らせ】 1.赤城神社公式アカウントをフォロー https://twitter.com/Akagi_Jinja_ 2.月次祭に関する投稿をチェック
【夏季展】書斎を彩る名品たち―文房四宝の美― 永青文庫の設立者・細川護立(もりたつ)の文房四宝コレクションを再調査し、その中から選りすぐりの60点あまりを20年ぶりに大公開します。珍しい素材を用いた喫煙具の特集展示にもご注目ください。 展覧会概要 書や画をしたためる際に不可欠な筆・墨・硯・紙は、中国で長い歴史を経て進化し、知識人に愛玩されて「文房四宝(ぶんぼうしほう)」と呼ばれました。「文房」とは元来、詩作や読書にふけるための書斎・書院を意味し、「筆墨硯紙(ひつぼくけんし)」が特に「四宝」として尊ばれたのです。それらは単なる実用的な道具としてだけでなく、文化的な価値が評価され、材質や装飾が鑑賞の対象となりました。 そうした「文房四宝」を愛好したのが、永青文庫の設立者・細川護立(もりたつ、1883~1970)です。護立は、幼少期から漢籍に親しみ、中国の陶磁器や仏像に関心を広げ、文具も収集しました。晩年の護立は、夕食後に必ず硯と筆を用意させ、書に親しんだということです。本展では、永青文庫に伝えられた護立の収集品から、「硯で墨をすって筆で紙に書く」という行為を彩った文具の数々をご覧いただきます。 また特集展示として、煙草入れなどの喫煙具(きつえんぐ)も紹介します。煙草入れは、きざみ煙草を持ち歩くための入れ物で、江戸時代に喫煙が一般化すると、携帯に適した様式が確立しました。多様な技法や珍しい素材を用いた装飾の世界をお楽しみください。 展覧会の見どころ 1.細川家で大切にされた文房四宝(ぶんぼうしほう)を大公開します 永青文庫の設立者・細川護立は、晩年に中国文物に興味を移し、文房四宝を収集しました。息子の護貞(もりさだ、1912~2005)も、護立の収集に立ち合うことが多かったといい、父と共に文房四宝への関心を深めました。護立没後の1972年に開催された「永青文庫開館記念展」では、護立の中国美術コレクションから文房四宝が多く紹介され、『永青文庫名品選 文具』(細川護貞編、木耳社、1978年)も上梓されるなど、細川家で重視された分野であったことがうかがわれます。 本展では、そうした文房四宝について、90点以上を再調査し、その中から選りすぐりの60点あまりを20年ぶりに大公開します。 護貞は硯について、「石の良し悪しよりも銘を刻った人に憧れ(中略)学者や文人がこの硯を持って愛玩していたと思うと硯に対しても一種違った感情を持つことが出来た。」と述べています。そのような鑑賞は、文房四宝の魅力をより深いものにしてくれるでしょう。 2.2000年の歴史を持つ「文房四宝」とは 筆 殷時代(紀元前16〜11世紀)の「聿(いつ)」に始まり、戦国時代(紀元前8~3世紀)には兔毛と竹軸でできた「筆(無芯筆)」が出土しています。漢時代を過ぎると、芯となる毛に紙を巻き、そこに毛を巻いた「有芯筆(ゆうしんひつ)」も作られたようです。これは日本にも伝えられ、8世紀の筆が奈良の正倉院に残っています。その後、中国では宋時代、日本では平安時代を経て、素材や構造が変化していきました。文房四宝の中で最も長い歴史を持つ筆の毛には、兔・馬・鼬(いたち)・鹿・山羊など多くの素材が確認されており、筆管(軸)には象牙や玉を使った高級なものもあります。 墨 紀元前316年の竹簡に「墨」の字が見られ、戦国墓から小さな塊が出土しています。後漢時代には、手で持てる大きさの墨が登場します。これらは松を燃やしてとる煤(すす)を原料とした「松煙墨(しょうえんぼく)」でしたが、松材は有限であるため、時代とともに植物油からとる煤で作る「油煙墨(ゆえんぼく)」や、鉱物性の油からとる煤を使う墨などが併用されるようになりました。墨は硯との相互性が重要であり、歴史的に互いに変化し改良されてきました。明清時代の優れた墨匠たちは、後世に残る名墨を生み出しています。 硯 秦時代初期(紀元前3世紀頃)の墓から、石製で板状の「研(硯)」が出土しており、主に丸い形をしていました。後漢時代までは、墨を磨りつぶすための研石がセットになっていましたが、しだいに手で墨を持って磨る「硯」へと変化し、素材も石製から陶磁製へ移りました。形は円形が主流でしたが、唐時代に箕形(きけい、農具の箕に似た形)の硯が生まれ、それが長方硯へと推移しました。安徽省の歙州硯(きゅうじゅうけん)や広東省の端渓硯(たんけいけん)など、漢時代とは異なる良質な硯材の開発もあり、宋時代から素材は石製が主流となっていきました。石質、石紋、発墨(はつぼく、硯で磨った墨の濃淡や光沢)などが賞玩されます。 紙 最も古い紙は、前漢初期(紀元前2世紀頃)の墓から出土した「放馬灘紙(ほうばたんし)」で、他にも漢時代に麻を原料とした紙が発見されています。後漢中期(1世紀)には蔡倫(さいりん)が現れ、製紙法を改良したとされており、その後は素材に楮(こうぞ)なども使われるようなったようです。晋時代の末頃には簡牘(かんどく)に代わって紙が公文書となりました。その後長い間に、素材として竹や青檀(せいだん)・藁などが用いられ、日本では雁皮(がんぴ)や三椏(みつまた)なども加わりました。竹紙(ちくし)・宣紙(せんし)、雁皮紙など様々な紙が生まれ、さらに加工技術も上がり、装飾的な高級紙も多く作られてきました。 3.「文房四宝」のリーフレットを全員配布 今回の文房四宝調査にご協力いただいた日野楠雄氏(文房四宝研究者)に、その歴史と魅力について寄稿していただきました。注目の展示作品の解説とともに、鑑賞の手引きとして来館者全員に配布します。 4.特集展示「喫煙具」 2階展示室では「喫煙具」を特集展示します。相良繍(さがらぬい、結び目を連ねて模様を表す刺繍)や絽刺(ろざし、絽の織り目の隙間に糸を通すことで模様を表す刺繍)、象牙を編み込んだ象牙網代(ぞうげあじろ)など、多様な技法が盛り込まれた「たばこ入れ」や、豪華な蒔絵の「たばこ盆」を展示します。 掲載画像(上から掲載順に) 1 書斎の細川護立 2 「乾隆年製 御製詠墨詩墨」永青文庫蔵 3 「乾隆年仿澄心堂紙」永青文庫蔵 開催概要 展覧会名:書斎を彩る名品たち―文房四宝の美― 会期:2025年7月5日(土)〜2025年8月31日(日) 会場:永青文庫 住所:112-0015 東京都文京区目白台1-1-1 時間:10:00〜16:30(最終入館時間 16:00) ※状況により、臨時に休館や開館時間の短縮を行う場合がございます。 ※ご来館にあたって事前予約は必要ありませんが、混雑時はお待ちいただく場合がございます。 休館日:毎週月曜日(ただし、7/21・8/11は開館し、7/22・8/12は休館) 入館料: 一般1000円/シニア(70歳以上)800円/大学・高校生:500円 ※中学生以下、障害者手帳をご提示の方及びその介助者(1名)は無料 TEL:03-3941-0850 URL:永青文庫 公式サイト https://www.eiseibunko.com/ SNS:https://x.com/eiseibunko / https://www.instagram.com/eiseibunko 主催:永青文庫 特別協力:ホテル椿山荘東京 交通案内 《バス》JR目白駅(「目白駅前」バス停)・副都心線雑司が谷駅 出口3(「鬼子母神前」バス停)より、都営バス「白61 新宿駅西口」行きにて「目白台三丁目」下車徒歩5分 《都電》都電荒川線早稲田駅より徒歩10分 《地下鉄》有楽町線江戸川橋駅(出口1a)より徒歩15分/東西線早稲田駅(出口3a)より徒歩15分 《ドコモ・バイクシェア》E2-14. 永青文庫 永青文庫とは 肥後熊本藩54万石を治めた細川家の屋敷跡に建つ「永青文庫」は、東京で唯一の大名家の美術館としても有名です。昭和25(1950)年に16代当主・細川護立が設立し、大名 細川家に伝わる武具・茶道具・書画や、護立が収集した近代日本画・中国古美術などを所蔵。年に数回、テーマを替えて展覧会を開催しています。
赤城神社 七夕文化祭 地域の発展と新しい文化の発祥の場として、さまざまな活動を行っている赤城神社で、今年も七夕文化祭が開催されます。茶の湯体験、あかぎマルシェ、滝沢彩輝個展、赤城神社で絵を描こう!コンクール表彰式など、子どもから大人まで楽しめる神楽坂らしい企画がたくさん! まちの散策と合わせて、ぜひお楽しみください。 短冊奉納 オリジナル短冊(初穂料:200円) モグハル短冊(初穂料:200円) 滝沢彩輝さんの短冊(初穂料:200円) 七夕特別水引ブレスレット守 初穂料:1,000円 .menuPattern-1__ttl { padding: 0.25rem 0.5rem; border-left: solid 5px #7db4e6; font-size: 20px; font-weight: bold; } .menuPattern-1__wrap { display: flex; justify-content: flex-start; gap: 30px; margin-top: 20px; } .menuPattern-1__item { display: grid; grid-template-rows: auto 1fr; gap: 10px; width: calc((100% - 60px) / 3); /* 3列想定で固定幅に */ margin-bottom: 30px; padding: 10px; border: solid 1.8px #cccccc; box-sizing: border-box; } .menuPattern-1__img img { width: 100%; aspect-ratio: 3/2; object-fit: cover; object-position: center; } /* 非表示のボックスは空で表示されないように */ .hide-item { visibility: hidden; } /* モバイル時は1列表示 */ @media screen and (max-width: 768px) { .menuPattern-1__wrap { flex-direction: column; } .menuPattern-1__item { width: 100%; } } 七夕を楽しむ茶の湯。 拝殿で神様と一緒にお茶をいただけます。 開催日時:2025年7月5日~6日 10:00〜17:00 料金:2,000円(小学生以下 1,000円) 場所:赤城神社 拝殿 あかぎマルシェ クラフト作家などによる手づくり市「あかぎマルシェ」が開催されます。布小物にアクセサリーなど、あなただけの "特別" に出会えるかもしれません。 開催日:2025年7月5日~6日 10:00〜17:00 (雨天/強風中止) 場所:赤城神社 境内 https://kaguramura.jp/event/festival/1553/ 滝沢彩輝個展 絵画美術展 「人の心に光を届ける光のアート」をテーマに、ラメ彩画家として活動している滝沢彩輝さんの個展です。 開催日:2025年6月28日~7月6日(休館7月1日) 時間:11:30〜17:00 (最終入場16:30) 場所:赤城神社/ 宝物殿 gallery 赤城神社で絵を描こう!コンクール表彰式 現在、応募作の一部が境内の掲示板に貼られています。今年はどの絵が受賞するのでしょうか。このコンクールから未来のアーティストが生まれたらステキですね。 開催日時:2025年7月6日 13:00~ 各賞:神社宮司賞、滝沢彩輝賞、新宿区長賞 ほか 参加費:無料 ※受賞者には事前に連絡いたします。 レトロフォト スタジオにてレトロな雰囲気の写真撮影を行います。神楽坂散策の記念にぜひご参加ください! 開催日時:2025年7月5日~6日 10:00〜17:00 料金:1,000円 ※写真はデータにてお渡しします もぐらのモグハルくん来社! モグハルくんは神楽坂のレアキャラクター。いつもは土のなかにいるのだけれど、気が向くとひょっこり現れるのだとか。なかなか姿を見せないモグハルくんが、今年の七夕文化祭も遊びに来てくれます。みんなを笑顔にすることが得意なモグハルくんに、ぜひ会いにきてください。 /* 見出し */ .menuPattern-1__ttl { /*上下 左右の余白*/ padding: 0.25rem 0.5rem; /*左線*/ border-left: solid 5px #7db4e6; font-size: 20px; font-weight: bold; } /*ボックス*/ .menuPattern-1__wrap { display: flex; justify-content: center; gap: 30px; margin-top: 20px; } .menuPattern-1__item { display: grid; grid-template-rows: auto 1fr; gap: 10px; width: 100%; margin-bottom: 30px; padding: 10px; border: solid 1.8px #cccccc; } .menuPattern-1__img { height: fit-content; } .menuPattern-1__img img { width: 100%; aspect-ratio: 3/2; object-fit: cover; object-position: center; } .menuPattern-1__info { display: grid; grid-template-rows: auto 1fr; gap: 10px; width: 100%; } .menuPattern-1__info-ttl { font-size: 16px; font-weight: bold; } @media screen and (max-width: 768px) { .menuPattern-1__wrap { display: grid; } .menuPattern-1__item { width: auto; } } /*エリアキャンプ店舗ページ以外では不要*/ @media screen and (max-width: 1024px) and (min-width: 768px) { #contentsBox .freeHtml { display: block; } #contentsBox .freeHtml div + div { margin-left: 0; } } /*ここまで*/ /* 見出し */ .menuPattern-1__ttl { /*上下 左右の余白*/ padding: 0.25rem 0.5rem; /*左線*/ border-left: solid 5px #7db4e6; font-size: 20px; font-weight: bold; } /*ボックス*/ .menuPattern-1__wrap { display: flex; justify-content: center; gap: 30px; margin-top: 20px; } .menuPattern-1__item { display: grid; grid-template-rows: auto 1fr; gap: 10px; width: 100%; margin-bottom: 30px; padding: 10px; border: solid 1.8px #cccccc; } .menuPattern-1__img { height: fit-content; } .menuPattern-1__img img { width: 100%; aspect-ratio: 3/2; object-fit: cover; object-position: center; } .menuPattern-1__info { display: grid; grid-template-rows: auto 1fr; gap: 10px; width: 100%; } .menuPattern-1__info-ttl { font-size: 16px; font-weight: bold; } @media screen and (max-width: 768px) { .menuPattern-1__wrap { display: grid; } .menuPattern-1__item { width: auto; } } /*エリアキャンプ店舗ページ以外では不要*/ @media screen and (max-width: 1024px) and (min-width: 768px) { #contentsBox .freeHtml { display: block; } #contentsBox .freeHtml div + div { margin-left: 0; } } /*ここまで*/
あかぎマルシェ 神楽坂・赤城神社に青空市場(マルシェ)が出現。 アクセサリーや雑貨、和小物など、こころ華やぐ手づくり作家のたちのお店が境内に並びます。 【開催日時】 7/5(土)~7/6(日)10:00〜17:00 (雨天・強風中止) 【会場】 赤城神社 境内 〒162-0817 新宿区赤城元町1-10 電話:03−3260-5071 ※境内は全面禁煙/飲食禁止です。 ※来場者用トイレ/駐車場はありません。 【アクセス】 東西線 神楽坂駅 1b番出口より徒歩1分 【あかぎマルシェ事務局】 desk@akagi-jinja.jp https://akagimarche.blogspot.com/ https://www.facebook.com/akagimarche 【出展者募集中】 http://akagimarche.blogspot.com/p/blog-page_87.html
演劇博物館開館100周年記念プレ展示 舞台衣裳展 2028年に開館100周年を迎える、早稲田大学坪内博士記念演劇博物館。この節目を機に、演劇博物館では100万点を超える収蔵資料の「適切な保存」と「国内外への発信強化」を柱とした記念事業を展開します。その一環として、會津八一記念博物館展示室にて、特別展示「舞台衣裳展」が開催されます。 本展では、演劇博物館が誇る貴重なコレクションの中から、時代や地域を超えて選りすぐられた“衣裳”に焦点をあて紹介。能や歌舞伎といった日本の伝統芸能に加え、京劇、シェイクスピア劇、さらには現代の商業演劇まで、多彩な舞台衣裳が一堂に並びます。 役柄や時代背景を映し出す衣裳の数々は、それ自体が演劇史の語り部とも言える存在。演者がまとうことで命を宿す衣裳の美と、舞台の裏側に息づく職人技の粋を、間近で体感できる貴重な機会です。 100年にわたり受け継がれてきた演劇資料に触れ、未来へと続く演劇文化の豊かさをあらためて感じてみませんか。 ▲坂東玉三郎使用「オセロ」デズデモーナ衣裳 ▲七代目松本幸四郎使用「勧進帳」 弁慶衣裳 会期:2025年7月4日(金)〜8月3日(日) 開館時間:10:00‐17:00(入館は16:30 まで) 休館日:水曜日、8月1日(金) 会場:早稲田大学 會津八一記念博物館2階 グランドギャラリー 入館料:無料 主催:早稲田大学演劇博物館・演劇映像学連携研究拠点 ※日程は都合により変更する場合がありますので、最新情報は會津八一記念博物館ホームページをご確認の上ご来場ください。
[出演] アレクサンドル・メルニコフ(ピアノ) [プログラム] ショスタコーヴィチ:24の前奏曲とフーガ Op.87
第1回ショパン国際ピリオド楽器コンクール優勝! ブルージュ国際古楽コンクール2024優勝! 若き実力者リッテルが満を持しての初登場で挑む、 ショパンのバラード全曲! [出演] トマシュ・リッテル(フォルテピアノ) [プログラム] ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第1番 ヘ短調 Op.2-1 メンデルスゾーン:無言歌集 第3巻より 変イ長調〈デュエット〉Op.38-6 第4巻より イ短調〈民謡〉Op.53-5 第6巻より ハ長調〈紡ぎ歌〉Op.67-4 第6巻より ロ短調〈羊飼いの嘆き〉Op.67-5 第5巻より ホ短調〈葬送行進曲〉Op.62-3 第6巻より 変ロ長調〈巡礼の歌〉Op.67-3 ベートーヴェン:創作主題による32の変奏曲 ハ短調 WoO80 ショパン:バラード 第1番 ト短調 Op.23/第2番 ヘ長調 Op.38 第3番 変イ長調 Op.47/第4番 ヘ短調 Op.52 [特別協賛] 東急建設株式会社 [後援] 駐日ポーランド共和国大使館 [協力] ポーランド広報文化センター
【予約制】6月22日(日)七五三ご予約・受注会開催 赤城神社での七五三をお考えの方に、 6月22日(日)、七五三ご予約・受注会を開催いたします。 お子さまの大切な節目の日を安心してお迎えいただけるよう、 そしてご家族にとって心に残る、かけがえのない一日となりますように。 当日は、ご祈祷の日時ご予約をはじめ、 衣装合わせや写真撮影など、各種プランのご相談を承ります。 どうぞお気軽にお越しください。 令和7年度の七五三は7月1日よりご予約受付を開始いたしますが、 こちらのご予約会にご参加の方は、 7月1日よりも前に七五三の予約をお取りできます。 お問い合わせは社務所まで。 10:00〜16:00(最終入場 15:30) 【今後の開催予定日】 7月26日(土) 8月23日(土)
聲明の世界 ー理趣三昧法要を中心にー ✴︎出演者 新井弘賢(普門院) 青木亮敬(金仙寺) 堀内明大(正光院) 名取雄喜(善養寺) 香取良俊(良観寺) 髙野朱里(清福寺) ✴︎目的 平安時代初頭に弘法大師空海によってもたらされた真言密教の儀礼形式を学びます。これによって、日本の仏教儀礼への理解を深めます。 ✴︎概要 真言宗の一般的な法要形式である「理趣三昧法要(りしゅざんまいほうよう)」の解説と実演を行います。 理趣三昧法要が用いられる代表的な法会が弘法大師正御影供(こうぼうだいししょうみえく)です。 「理趣三昧法要」は、真言宗で行われる様々な法会の骨格をなし、用いられているのです。 「御影供(みえく)」には、インド・中国・日本という三国伝来の声明(しょうみょう)曲が含まれています。 解説ではそれぞれについて説明します。また、「博士(はかせ)」という声明の楽譜の読み方や声明特有の旋律型についての説明を行い、出演者に実演もしてもらいます。 日本語の声明は、平曲や謡曲のもとになったものであります。 特に日本語の声明に親しんでいただく機会を設けたいと思います。 ✴︎タイムスケジュール 解説30分 休憩20分 実演70分〜90分
重なり合う宇宙に響く「雨の木」(レイン・ツリー) 大江健三郎の『「雨の木(レイン・ツリー)」を聴く女たち』にインスパイアされ武満徹が作曲した楽曲に、シューマンとバッハを共鳴させた、知的好奇心を搔き立てる懇親のプログラム! [出演] 本堂竣哉(ピアノ) [プログラム] 武満 徹:雨の樹 素描 シューマン:4つのフーガ Op.72 第1曲 ニ短調 J.S.バッハ:フーガの技法 BWV1080 第1曲 J.S.バッハ(ケンプ編):コラール《目覚めよ、と呼ぶ声あり》BWV645 シューマン:暁の歌 Op.133 武満 徹:雨の樹 素描 II ―オリヴィエ・メシアンの追憶に― [受付期間] 受付期間:2025/ 4/30(水)~5/22(木) [お申し込み方法] ■ハガキ(抽選制・当選者のみ通知) 〒112-0005東京都文京区水道1-3-3 TOPPANホールチケットセンター「ランチタイムコンサートVol.134」受付係 ※住所、氏名(フリガナ)、電話番号、希望席数を明記ください。
チラシを見る 観世九皐会6月定例会 2025年6月8日(日) 【第一部】12時半【第二部】15時半 矢来能楽堂 【第一部】 能『屋島』佐久間二郎 【第二部】 能『善界 白頭』観世喜正 チケット 全席指定・消費税込 <各部> 正面席:5,500円 脇正面・中正面席:4,400円 学生券(脇正面・中正面)2,200円 ※学生券は26歳未満(要学生証) ※未就学児童の入場はお断りさせていただきます。 <1部2部通しセット> 脇正面・中正面のみ:7,800円 (8,800円のところ1,000円割引) <1部2部通しセット> 脇正面・中正面のみ:7,800円 (8,800円のところ1,000円割引) チケットのお申し込み (カンフェティチケットセンター) <WEBで申し込む> チケットを申し込む https://www.confetti-web.com/events/4199 24時間いつでもご利用可能です。 座席を指定してご購入いただけます。 ご予約前に「GETTIIS」への会員登録(無料)が必要です https://www.gettiis.jp/registration ご予約後、セブン-イレブン店頭にてチケットをお受け取りください ※クレジットカード決済を選択された場合、チケット受け取りは決済後、すぐに発券が可能です お支払いは、Webからお申込の際にクレジットカード決済( VISA / MasterCard / JCB など)、またはチケット受け取り時にセブン-イレブン店頭でお支払いの、どちらかをお選びください <電話で申し込む> 0120-240-540 受付時間:平日10:00~18:00 座席を指定してご購入いただけます(令和6年4月定例会より指定可能です) 13桁の払込票番号を予約時にお伝えしますのでメモをご用意ください お電話でのご予約の場合、会員登録は不要です。※カンフェティポイントは付与されません 予約有効期間内に、払込票番号をお近くのセブン-イレブン店頭レジまでお持ちの上、お支払いください
.menuPattern-4 { background: #e0f2e9; /*背景色*/ padding: 20px; } .menuPattern-4__wrap { margin-bottom: 30px; } .menuPattern-4__ttl { font-size: 15px !important; padding-bottom: 5px; border-bottom: 1px dotted #b9b9b9; margin-bottom: 10px; } .menuPattern-4__price { color: #95684c; /*ボタン色*/ font-size: 17px; padding: 15px 0; font-weight: bold; } /*ボタン*/ .menuPattern-4__btn a { background-color: #aaaaaa; color: #fff; padding: 8px 10px; box-sizing: border-box; text-decoration: none; font-size: 15px; transition: 0.4s; border-radius: 24px; } .menuPattern-4__btn a:hover { opacity: 0.6; } .menuPattern-4__btn { margin: 0 0 32px 0; text-align: right; } @media screen and (min-width: 769px) { .pc_none { display: none; } } @media screen and (max-width: 768px) { .sp_none { display: none; } .menuPattern-4__ttl { margin: 0 0 30px 0; } .menuPattern-4__btn { margin: 32px 0; text-align: center; } .menuPattern-4__btn a { display: flex; justify-content: center; font-weight: bold; } } /*エリアキャンプ店舗ページ以外では不要*/ @media screen and (max-width: 1024px) and (min-width: 768px) { #contentsBox .freeHtml { display: block; } #contentsBox .freeHtml div + div { margin-left: 0; } } 音楽ライブ「花雨よぶ祝歌を―神楽坂天窓の門出を寿ぐ―」 6月5日(木)開催の「花雨よぶ祝歌を」は、プライベートイベンター「青海波。」主催の「神楽坂天窓」の再出発をお祝いする音楽イベントです。 「花雨よぶ祝歌を」では、音楽を愛するお客様、新規導入されたグランドピアノとホールへの門出の贈り物として、群雄割拠のインディズシーンにおいて、卓抜した演奏力で高く評価されている、furaniさん、藤野美恵さん、上上Brothersさん、踊る犬コロさんの、4組の素晴らしいアーティストにお集まりいただきました。 楽器やホールは演奏者の出す響きによって音が変化していく性質があります。極上の音楽で神楽坂天窓と楽器が育っていくスタートを、是非多くの方に見届けていただきたいと思います。 日時:6月5日(木)18:30 OPEN / 19:00 START 料金:前売¥3,000 / 当日¥3,500(ドリンクチャージ別途¥600) 出演アーティスト(五十音順敬称略): 踊る犬コロ 上上Brothers(Gt&Vo,Ba2ピースユニット) 藤野美恵(From福島) furani with 宍倉 充/Ba.[断絶交流,LARK] 主催:青海波。 会場:神楽坂天窓 チケット販売中 詳しくはこちら 主催者コメント Organizer's comment 天窓さん、再出発おめでとうございます! 神楽坂は主催者「青海波。」の地元でもあり、江戸開府以来、東京で最も古い繁華街として栄えてきた街です。能楽堂、筝曲の宮城道夫記念館、歌舞練場、新内の教室などの伝統芸能の拠点、ライブスペース、ダンス、演劇、クラシック専用ホール、アンティークピアノの修復販売をしている「ピアノパッサージュ」、ラテンミュージック専門のCDショップ「大洋レコード」など個性的な音楽のお店もあり、コアな音楽の街という顔も持っています。そのような街が、多くのアーティストを支えてきた天窓さんの再出発の地になったことは、一同、とても嬉しく思っています。 神楽坂は江戸の残り香が漂い、個人店や個性的なお店が沢山隠れていますので、町巡りも楽しんでいただきたいと思います。「かぐらむら」さんは長年地域情報誌を発行されている町巡りの強い味方です。是非活用されて神楽坂を丸ごと楽しんで下さいね。 furani 作編曲家、シンガーソングライター。エレクトーン出身。鍵盤で組んでいたバンドが解散して、仕方なく歌い始めて早20年。自ら全ての作編曲を手がけるオーケストラ編成のライブも企画する。高木ブーバンド鍵盤担当。メガネがトレードマーク、趣味はお絵描き。 藤野美恵 シンガーソングライター・鍵盤奏者。宇都宮短期大学音楽科電子オルガン専攻科卒業。口笛やシャンソン等のピアノ伴奏、朗読舞台での即興演奏の他、キーボーディスト・ベーシスト(RODS)として複数のバンドに所属。2024年12月に新作音源【スーパーリラックス】をUnbroken Recordsより発売。 上上Brothers Vo/Gtサトウリュースケ、Ba.伊藤イザヤ、Dr.まこと。U.S.A. ポップス、ミクスチャーロック、パンクと、全く異なるジャンルの3人が集まったスリーピースバンド。 サーフミュージックのようなゆったりとした楽曲からロック色の強い激しい楽曲まで、幅広い音楽性が特徴。2025年5月渋谷クラブクアトロに進出。 踊る犬コロ 垂沢ハヤト(Vo,Ag)、ひらためぐみ(Eg)から成る二重 奏。都内を中心に活動中。アコースティックギターとエレクトリックギターと肉声で、時に静謐に、時に荒々しくやらせてもらってます。現在、2025年開催予定の映画館ワンマンに向けて驀進中。 /*セクション1*/ .sectionBox-2__gridBox { display: grid; grid-template-columns: 1fr 1fr; grid-template-rows: auto 1fr; gap: 24px; margin-bottom: 40px; width: 100%; } .sectionBox-2__gridBox-img { grid-area: 1/1/3/2; } .sectionBox-2__gridBox-img img { width: 100%; height: auto; aspect-ratio: 1/1; -o-object-fit: cover; object-fit: cover; } .sectionBox-2__ttl { grid-area: 1/2/2/3; width: min(80%, 350px); padding: 24px; background: #e0f2e9; box-shadow: 8px 8px #dbcdcd; text-align: center; } .sectionBox-2__ttl-main { font-size: 20px; font-weight: bold; } .sectionBox-2__ttl-sub { color: #a3b8c4; font-weight: bold; } .sectionBox-2__txt { grid-area: 2/2/3/3; } .sectionBox-2__txt-ttl { margin-bottom: 10px; font-size: 18px; font-weight: bold; } /*画像+テキスト 4列*/ .sectionBox-2__imgBox { display: grid; grid-template-columns: 1fr 1fr 1fr 1fr; gap: 12px; } .sectionBox-2__imgBox-img img { width: 100%; height: auto; aspect-ratio: 1/1; -o-object-fit: cover; object-fit: cover; } .sectionBox-2__imgBox-txt { font-size: 14px; margin-top: 8px; } @media screen and (max-width: 768px) { /*セクション1*/ .sectionBox-2__gridBox { grid-template-columns: 100%; grid-template-rows: auto auto auto; gap: 16px; margin: 24px 0; } .sectionBox-2__gridBox-img { grid-area: 2/1/3/2; } .sectionBox-2__ttl { grid-area: 1/1/2/2; width: 100%; max-width: none; box-shadow: none; } .sectionBox-2__txt { grid-area: 3/1/4/2; } /*画像+テキスト 4列*/ .sectionBox-2__imgBox { grid-template-columns: 1fr 1fr; gap: 8px; } .sectionBox-2__imgBox-txt { margin-top: 8px; } } /*エリアキャンプ以外では不要*/ @media screen and (max-width: 1024px) and (min-width: 768px) { #contentsBox .freeHtml { display: block; } #contentsBox .freeHtml div + div { margin-left: 0; } }
TICAD(アフリカ開発会議) TICADとは、1993年以来、日本政府主導で開催している、アフリカの開発をテーマとする国際会議で、第1回会合からオーナーシップとパートナーシップを軸にしながら「人間の安全保障」や「持続可能な開発目標」など、それぞれの時代の課題に応じて協力関係を築き続け、今回で9回目となります。 JICA地球ひろばでは、アフリカに関するイベントや展示を行い、TICAD9を応援していきます。 月間特別展示「TICAD9とアフリカ」 期間:6月2日(月曜日)から8月30日(土曜日)(※期間中、展示内容は若干の変更有り) 会場:1階ロビー TICAD30周年の歩みを紹介したパネルやアフリカの民芸品を展示し、アフリカをより身近に感じていただけたらと思います。 /* 見出し */ .menuPattern-1__ttl { /*上下 左右の余白*/ padding: 0.25rem 0.5rem; /*左線*/ border-left: solid 5px #7db4e6; font-size: 20px; font-weight: bold; } /*ボックス*/ .menuPattern-1__wrap { display: flex; justify-content: center; gap: 30px; margin-top: 20px; } .menuPattern-1__item { display: grid; grid-template-rows: auto 1fr; gap: 10px; width: 100%; margin-bottom: 30px; padding: 10px; border: solid 1.8px #cccccc; } .menuPattern-1__img { height: fit-content; } .menuPattern-1__img img { width: 100%; aspect-ratio: 3/2; object-fit: cover; object-position: center; } .menuPattern-1__info { display: grid; grid-template-rows: auto 1fr; gap: 10px; width: 100%; } .menuPattern-1__info-ttl { font-size: 16px; font-weight: bold; } @media screen and (max-width: 768px) { .menuPattern-1__wrap { display: grid; } .menuPattern-1__item { width: auto; } } /*エリアキャンプ店舗ページ以外では不要*/ @media screen and (max-width: 1024px) and (min-width: 768px) { #contentsBox .freeHtml { display: block; } #contentsBox .freeHtml div + div { margin-left: 0; } } /*ここまで*/ 大使館お墨付きメニュー ビーフカランガ(ケニア) イギサフリア(ルワンダ) チェックライス&グレービー(リベリア) 8月31日までアフリカ諸国の料理を週替わりで提供。どの国のお料理になるかはお楽しみに!料理の詳細とメニュー表は下のJ’s Cafeリンクからご覧ください。 期間:開催中~8月31日まで 平日ランチタイム(11時30分から14時) 会場:JICA市ヶ谷ビル 2階 J’s Cafe J’s Cafe 今週のメニュー:こちら(JICAサイト) 備考:上記写真は提供予定のメニューの一部です。 /* 見出し */ .menuPattern-1__ttl { /*上下 左右の余白*/ padding: 0.25rem 0.5rem; /*左線*/ border-left: solid 5px #7db4e6; font-size: 20px; font-weight: bold; } /*ボックス*/ .menuPattern-1__wrap { display: flex; justify-content: center; gap: 30px; margin-top: 20px; } .menuPattern-1__item { display: grid; grid-template-rows: auto 1fr; gap: 10px; width: 100%; margin-bottom: 30px; padding: 10px; border: solid 1.8px #cccccc; } .menuPattern-1__img { height: fit-content; } .menuPattern-1__img img { width: 100%; aspect-ratio: 3/2; object-fit: cover; object-position: center; } .menuPattern-1__info { display: grid; grid-template-rows: auto 1fr; gap: 10px; width: 100%; } .menuPattern-1__info-ttl { font-size: 16px; font-weight: bold; } @media screen and (max-width: 768px) { .menuPattern-1__wrap { display: grid; } .menuPattern-1__item { width: auto; } } /*エリアキャンプ店舗ページ以外では不要*/ @media screen and (max-width: 1024px) and (min-width: 768px) { #contentsBox .freeHtml { display: block; } #contentsBox .freeHtml div + div { margin-left: 0; } } /*ここまで*/
【赤城神社 月次祭】 毎月 第一日曜日 斎行 月初めに行われる、 その月の平穏を願うお祭りです。 どなたさまもご参列になれます。 氏神様に日頃の感謝を伝え、皇室の方々、氏子、崇敬者、 ひいては日本国民が何事もなく、豊かに暮らせるよう、祈りを捧げます。 大きな神社ではほぼ全て行われているものの、一般の参列者を募っていないところも多く、 逆に小さな神社では様々な理由により、お祭りが行えていないところもございます。 赤城神社ではこのような「恒例祭(こうれいさい...周期的に行われるお祭り)」に 参列を希望する方々が昇殿して参拝することができます。 ぜひ、お気軽にご参拝ください。 【ご参列について】 ・ご予約は不要です ・お時間までに拝殿へお越しください ・ご参列は自由に行えます ・初穂料は1,000円です※授与品あり 開催日や時間は以下からご連絡いたします。ぜひ、ご登録ください。 【赤城神社からのメールでお知らせ】 1 . こちらからメールアドレスを登録 2 . 毎月届くご案内メールをご確認 【X(旧twitter)でお知らせ】 1.赤城神社公式アカウントをフォロー https://twitter.com/Akagi_Jinja_ 2.月次祭に関する投稿をチェック
良縁成就・夫婦円満の赤城神社にて、 ブライダルフェアを開催! 赤城神社には、女性の願いにそっと耳を傾けてくださる「赤城姫命(あかぎひめのみこと)」さまが合殿としてお祀りされています。 ――良い縁を、夫婦円満でありたい、そして“しあわせになりたい” 昔からたくさんの女性たちが訪れては、女神さまに願をかけてきました。 そんな赤城神社では、赤城大神さまの御前で誓いをたてる神前結婚式が執り行われています。 「準備が間に合うかな…」「はじめてで不安…」という方にも安心していただけるように、実際の神前式の雰囲気を体感しながら、気になることをその場で相談できるブライダルフェアが開催されます。年内挙式を検討されている方に向けた、短い準備期間で叶うプランもあるので、おふたりの想いを形にする第一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。 【日程】 令和7年6月1日 日曜日 【時間】 午前11時から午後4時まで (最終入場午後3時半) 【ブライダルフェアで体験できること】 ・赤城神社神殿のご見学 13時30分〜 実際に結婚式を執り行う神殿内をご見学いただき、結婚式のご説明だけでなく、神職による赤城神社の御由緒や御祭神のお話もいたします。 ・ご婚礼相談 ブライダルコーディネーターと赤城神社での結婚式を迎えるまでのスケジュールや、お二人に合わせたプランのご提案をいたします。 ・衣装ご試着体験 白無垢から色打掛まで、結婚式を彩る華やかなお衣裳をご試着体験いただきます。 ・婚礼写真・映像相談 花嫁様の目線で撮影を体験いただきます。 ・婚礼ヘアード・ブーケ・装花相談 ・少人数様でご利用の会食会場 レイアウト見学 ・婚礼お料理ご試食 12時00分〜 お一人様 3千円(税込み) ※ 限定6組 ※ ご試食ご希望の方は、フェアご参加予約の際に、ご予約人数様を添えてお申し込みください。 【ブライダルフェアご試食キャンセルの場合】 ・キャンセルの際は、フェア当日の3日前までに必ずご連絡をお願い致します。 ・フェア前日、当日のキャンセルは、キャンセル料100%を頂戴いたします。 おふたりで神楽坂散策を楽しみながらぜひお越しください。 今回、ブライダルフェアにご参加できない方々も、随時個別に赤城神社ブライダル相談会を受付しております。 ご興味のある方は、ぜひお問い合わせください。 【お申し込み方法】 予約フォームから、またはお電話・社務所にて直接お手続きいただけます。 TEL:03-3260-5071(10時〜17時まで)
早稲田大学国際文学館では現在、「国際文学館翻訳プロジェクト」の成果を紹介する特別展示を開催しています。本展示では、翻訳者たちの手によって国境や言語の壁を越え、世界へと羽ばたいた日本文学の2作品を紹介します。 ひとつは、日英翻訳家・米田雅早(Asa Yoneda)氏が英訳を手がけた、川上弘美『大きな鳥にさらわれないよう』(英題:Under the Eye of the Big Bird)。2025年の国際ブッカー賞 最終候補作に選ばれた本作は、翻訳という営みの力が、現代日本文学をいかに世界へ届けているかを象徴する一冊です。 もうひとつは、2024年11月に本プロジェクトの招聘で来日・滞在した翻訳者ポリー・バートン(Polly Barton)氏による、柚木麻子『BUTTER』の英訳。イギリスで40万部を超えるベストセラーとなり、2025年英国推理作家協会賞(ダガー賞) 翻訳部門の最終候補にも選出されました。 2024年度よりスタートした「国際文学館翻訳プロジェクト」は、若手翻訳者の育成と、翻訳を通じた文学の発信と交流を目的とした取り組みです。今回の展示では、そうした活動から生まれた成果を、書籍を通じて広く紹介しています。 展示は現在、早稲田大学国際文学館にて開催中。翻訳という行為が拓く文学の新たな地平をご体感ください。 展示期間: 2025年5月31日(土)-7月8日(火) 開催場所:早稲田大学国際文学館 1階
知と技の鮮やかな交錯―― トーマス・ヘルと俊才たちが魅せる、作曲家の新たなる視座 第二夜では、没後50年のショスタコーヴィチ《交響曲15番》が鮮やかに蘇る…新たなる伝説の予感! [出演] トーマス・ヘル(ピアノ) 周防亮介(ヴァイオリン) 水野優也(チェロ) 竹原美歌(パーカッション) ルードヴィッグ・ニルソン(パーカッション) 竹泉晴菜(パーカッション) [プログラム] ショスタコーヴィチ:ピアノ三重奏曲第2番 ホ短調 Op.67 J.S.バッハ:トッカータ ニ長調 BWV912 ショスタコーヴィチ(デレヴィアンコ編/室内楽版):交響曲第15番 イ長調 Op.141a [特別協賛] 株式会社 竹中工務店
知と技の鮮やかな交錯―― トーマス・ヘルと俊才たちが魅せる、作曲家の新たなる視座 得意のハンガリー・プログラムで火花を散らす、第一夜! [出演] トーマス・ヘル(ピアノ) 山根一仁(ヴァイオリン) 谷口知聡(ピアノ) 竹原美歌(パーカッション) ルードヴィッグ・ニルソン(パーカッション) [プログラム] リゲティ:ムジカ・リチェルカータ バルトーク:ヴァイオリン・ソナタ第2番 Sz76 バルトーク:2台ピアノと打楽器のためのソナタ Sz110 [特別協賛] 株式会社 竹中工務店
【展覧会】坂田和實の目|ひとりよがりのものさし 『ひとりよがりのものさし』(2003年)は坂田さん生前唯一の単著であり、「古道具」という概念を刷新/創始して骨董界、工芸界をかえた1冊。その所載品を主に、美術館 as it is の蔵品と古道具坂田由来の品々約50点を展観します(予約制)。 会期|A|2025年3月25日(火)-3月26日(水) B|2025年3月27日(木)-4月4日(金) 2025年5月25日(日)-6月4日(水) 休廊|3月31日/5月31日 時間|12-18時 会場|坂田室 東京都新宿区矢来町71 新潮社倉庫内(神楽坂) 見料|1000円 協力|有限会社坂田 美術館 as it is 石川雅一 稲垣陽一 小松義宜 月森俊文 *入場予約はこちら 坂田和實 SAKATA Kazumi 骨董商。1945年生(福岡県)−2022年歿(東京都)。上智大学卒業後、商社勤務を経て、1973年、東京・目白に「古道具坂田」開店。以来、年に数回、海外へ仕入の旅に出かけ、欧州、アフリカ、朝鮮、日本、南米など、さまざまな国の品物を扱う。1994年、千葉県長南町に「美術館 as it is」(中村好文設計)を開館。2012年、渋谷区立松濤美術館で「古道具、その行き先−坂田和實の40年」展を開催。著書に『ひとりよがりのものさし』『古道具もの語り』、共著に『骨董の眼利きがえらぶ ふだんづかいの器』『日本民藝館へいこう』など(いずれも新潮社刊)。
ギャルリー煌 藤田さんがセレクトしたファッションアイテム。 作家さん手作りの服、バッグ、シューズ、アクセサリーが並びます。 アクセサリー:カオリ 創作服:青木りつ子
今年も東京神楽坂で「青花の会|骨董祭」を開催します。出展者は、定評ある美術商34軒。日本、東洋の器物・書画・仏教美術等から、オリエント・西洋工芸・キリスト教美術ほか、世界各地のよりすぐりの品々が集います(5月17日、18日で展示替あり)。今年10年目(10回目)の本会。古美術骨董工芸のたのしみ、よろこびが、より多くの人々につたわりますように。 日時 5月16日(金)16-19時 *内覧会(青花会員及び御招待者)・販売有 5月17日(土)11-18時 5月18日(日)11-17時 会場 青花室|東京都新宿区矢来町71 新潮社倉庫内(神楽坂) 入場料 1500円 *2日間(5月17・18日)共通・小冊子付・再入場可 *青花会員は無料です *入場券は17日午前11時より会場受付で販売します 出展 井上オリエンタルアート日本橋/大塚美術/花徑/花元/神 ひと ケモノ/画室/工藝丹中/古童/古美術うまのほね/古美術川﨑/古美術京橋/古美術小林/古美術陣屋/古美術錫/古美術肥後/古美術三樹/古美術山法師/古美術28/綵花堂/四方堂/志村道具店/草友舎/素骨庵八木/となりのトトや/中上/秦志伸/前坂晴天堂/利菴アーツコレクション/gallery uchiumi/honogra/IMADO/LAPIN ART GALLERY/SEKIGAWA FINE ART/Swallowdale Antiques 関連企画1 鼎談|骨董と私|安東敬三(花元)+大塚麻央(大塚美術)+清水喜守(古美術28) 日時|5月17日(土)14-15時半 会場|青花室|東京都新宿区矢来町71 新潮社倉庫内(神楽坂) *予約不要 関連企画2 対談|骨董と私|大塚潔(大塚美術)+木村宗慎(茶人) 日時|5月18日(日)14-15時半 会場|青花室 *予約不要 関連企画3 茶話会|木村宗慎|青花的茶事|骨董玩賞:高麗の侘びと数寄 日時|1)5月16日(金)19時-20時半|19時集合 2)5月17日(土)18時-19時半|18時集合 3)5月18日(日)16時-17時半|16時集合 集合場所|青花室|新宿区矢来町71 新潮社倉庫1階 会場|一水寮|東京都新宿区横寺町31(神楽坂) 定員|各10名 *要予約(ご予約はこちら)
梅崎真知子「絽夢 春夏の衣装展」 キャリア30年を誇る熟練のパターンナー・梅崎真知子氏が、和布(わふ)に魅せられて新たな創作の道を歩み始めて4年。彼女が手がけるブランド「絽夢(ろむ)」では、昭和レトロのエッセンスを取り入れた独自の和布衣裳を発表し続けています。 今回の春夏の衣装展では、上品で涼やかなアイテムに加え、メンズ向けのアロハシャツも並びます。和布の魅力を現代の感性で再解釈する「絽夢」の世界。この春夏、ぜひその世界観に触れてみてください。