2024.03.16
Exploring Indian Music Night
Exploring Indian Music Night
open/start
19:00/19:30
artist
「Guruw」 Y.OZIMA guitar 市川 空 piano keyboard 安東 昇 contrabass 北澤 大樹 drums 、 special guest大村 亘 tabla
ticket
前売3,000円 | 当日3,500円 +1 ドリンク代(¥800) 【先着順自由席】
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfHaSIt_zVbiXf_2pjgYm7FO2vXrNNIsR_I8jqui-nmZBy5yw/viewform
〜リーダーOZIMAが毎年インドに訪れるなかで生まれたフュージョンバンドGuruwが、インドに10年以上タブラを学びに行っている大村亘をゲストに迎えてお送りするスペシャルライブ〜
Guruw(グルー) プロフィール
2019年8月に東京で発足。
インドと東京を舞台に活躍するギタリストY.OZIMAが新たなサウンドコンセプトを打ち出すべく、インドのリズムの概念を独自に解釈し、現地で生活する中で感じた風景や想いを楽曲に込め制作し、演奏活動中。
2020年10月には1st Full Album「initiations」を全国リリース。
同月中野ZERO小ホールにてリリース記念コンサートを開催。
2021年初めにレコ発全国ツアーを行い成功を収める。
2023年1月からバンドの音楽性や可能性を拡げるためアコースティックサイドを立ち上げる。同月に2nd Album「acoustik」を全国リリース。
同月、新宿ピットインにてリリースコンサートを開催。
優しい音から激しい音まで幅広いサウンドでリスナーを魅了する要注目のバンド。
大村亘 プロフィール
ドラマー、タブラ奏者、作曲家
東京都生まれ。
アメリカとオーストラリアで育ち今でも世界中の音楽家達と交流を深め続けている。
毎年インドに出向き、タブラという北インドの伝統打楽器を研鑚中。
2015年には文化庁より新進芸術家海外研修員に選ばれる。
2018年にニューヨーク録音されたBenign Strangersは同年米Downbeat誌のベストアルバムの1枚に選ばれる。同アルバムはグラミー賞にプリノミネート。
Mike Rivett, 佐藤浩一から成るユニット、『Bungalow』では5作品発表している。
今までにフェスティバルやレコーディングでアメリカ、オーストラリア、インド、香港、中国、台湾、韓国、ヨルダン、ルクセンブルグと幅広い活動域を展開し、独創的な音楽創りを試み続けている。
本ライブはインドに10年以上タブラを学びに行っている大村亘をゲストに迎えてインド音楽に関連したOZIMAのオリジナル曲をお送りする特別な一夜です。皆さまのお越しを心よりお待ちしております。