催事・イベント
宇宙と知の冒険が交わる秋 ― Space Travelium TeNQ × QuizKnock コラボ開催! 宇宙を体感できるエンターテインメント施設「Space Travelium TeNQ(スペーストラベリウム テンキュー)」は、リアルなVRや知的好奇心をくすぐる展示、アート、カフェなど、多彩な“宇宙体験”を提供しています。 そして知識集団として、YouTubeやWebメディア、イベントなどで幅広く活躍する「QuizKnock(クイズノック)」。“楽しいから始まる学び”をテーマに、クイズや謎解きで知的なエンタメを届ける人気チームです。 この2つがタッグを組み、2025年秋に特別コラボレーション企画を開催! 館内で楽しめる謎解きゲームと、企画展示エリアに登場する体験型クイズ展示で、宇宙と知の冒険を同時に楽しめます。 【特別企画展示】Space Travelium TeNQ 特別企画「2択クイズラビリンス」produced by QuizKnock 企画展示エリアに登場するのは、宇宙をテーマにした体験型クイズ展示。 訪れた人は2択クイズに挑戦し、正解ルートを選びながら進みます。間違えると行き止まりに戻されるスリリングな展開も。正しい答えを選び続け、ゴールを目指しましょう。 期間 2025年9月12日(金)~11月17日(月) ※下記の「ナゾトキ星人からの難解なメッセージ」の開催期間は9月12日(金)〜10月26日(日)となりますのでご留意ください。 場所 Space Travelium TeNQ 内・企画展示エリア 料金 施設入館料に含む 対象年齢 中学生以上(小学生以下は中学生以上の付き添い必須) ※注意事項などは公式サイトをご確認ください 【館内謎解き】謎解きゲーム「ナゾトキ星人からの難解なメッセージ」 もう一つの目玉は、QuizKnock発の謎解き制作チームNazoLockが手がける館内謎解きゲーム。 ストーリーは、宇宙との交信を試みる博士のもとに届いた「ナゾトキ星人」からの暗号メッセージを解読するというもの。やや難易度高めで、初心者にはチャレンジとして、謎解き好きには腕試しとして楽しめます。 クリアすると限定スペシャルステッカーがもらえるので、最後まで挑戦してみましょう。 期間 2025年9月12日(金)~10月26日(日) ※上記「2択クイズラビリンス」とは開催期間が異なりますのでご留意ください。 場所 Space Travelium TeNQ 料金 1,200円※入館料別途 対象年齢 10歳以上推奨(小学生以下は中学生以上の付き添い必須、付き添いの方もキットが必要) 所用時間 謎解きが得意な方:30分~ 初心者の方:1時間~(個人差あり) ※注意事項などは公式サイトをご確認ください この秋はSpace Travelium TeNQで、知識と推理力を駆使した“宇宙の知的冒険”を体験してみませんか? 公式サイト ・イベント特設サイト https://www.tokyo-dome.co.jp/tenq/event/exhibition-stt-3.html#nazo ・Space Travelium TeNQ 公式サイト https://www.tokyo-dome.co.jp/tenq/
京極夏彦と江戸期の版本 館長就任記念展示 第Ⅱ期 2025年4月に、京極夏彦が第4代館長に就任しました。館長就任記念展示 第Ⅱ期では、妖怪や伝承についての江戸期の版本とともに、京極による画譜、妖怪えほん、小説などを展示します。京極が考える「妖怪」とは何かを、著作、講演会や対談集をもとに紹介します。 第Ⅰ期(4月12日〜8月3日) 京極夏彦の著作 第Ⅱ期(8月5日〜11月3日) 京極夏彦と江戸期の版本 第Ⅲ期(11月5日〜2026年3月1日) 当館所蔵コレクションでみる『書楼弔堂』 ※展示タイトル、会期は変更になる可能性があります 休館日 毎週月曜日(ただし8月11日、9月15日、10月13日、11月3日は開館)、8月12日(火)、9月16日(火)、10月14日(火) 開館時間 10:00~18:00(入場は17:30まで) 入場料 一般500円、学生200円、高校生100円、中学生以下無料 ※展示室の一部を使った特設コーナーでの展示です。常設展の入場料でご覧いただけます ※20名以上の団体は各50円引き ※70歳以上の方は無料 ※障がい者手帳(アプリ含む)をお持ちの方、および付き添いの方1名は無料 <開催概要> 主催 TOPPANホールディングス株式会社 印刷博物館 協賛 株式会社トータルメディア開発研究所 協力 株式会社ラクーンエージェンシー、株式会社講談社
〈2025/26シーズンオープニング 特別企画〉 TOPPANホール25周年 室内楽フェスティバル I フォーレ四重奏団とともに 室内楽の魅力を多角的に掘り下げる、贅沢にして究極のフェスティバル! [出演] フォーレ四重奏団 [エリカ・ゲルトゼッツァー(ヴァイオリン)/サーシャ・フレンブリング(ヴィオラ)/コンスタンティン・ハイドリッヒ(チェロ)/ディルク・モメルツ(ピアノ)] 日下紗矢子(ヴァイオリン) ニルス・メンケマイヤー(ヴィオラ) 石川 滋(コントラバス) [プログラム] モーツァルト:ピアノ四重奏曲第2番 変ホ長調 K493[フォーレQ] モーツァルト:弦楽五重奏曲 ト短調 K516[日下、ゲルトゼッツァー、メンケマイヤー、フレンブリング、ハイドリッヒ] シューベルト:ピアノ五重奏曲 イ長調 D667《鱒》[フォーレQ、石川] [協賛] artience株式会社/タマポリ株式会社/東京書籍株式会社/株式会社トータルメディア開発研究所/TOPPAN株式会社/TOPPANインフォメディア株式会社/TOPPANエッジ株式会社/TOPPANクロレ株式会社/TOPPANコスモ株式会社/TOPPANデジタル株式会社/TOPPAN保険サービス株式会社/TOPPANロジスティクス株式会社/株式会社BookLive/株式会社フレーベル館
坊っちゃん講座 ■第7回 2025年10月4日(土)15時00分~16時30分 「コンピュータ科学とDX」 SF作家のアーサー・C・クラーク氏は「十分に発達した科学技術は魔法と見分けがつかない」という名言を残しました.現在のコンピュータは中身や動作の原理を知っている人のみの道具から,誰でも使える魔法へと進化しました.コンピュータ科学は,コンピュータという魔法の中身を紐解く学問であり,色々な分野で新たな魔法を作り出す学問でもあります.この講座では,東京理科大学に新設される「創域情報学部・情報理工学科」のコンピュータ科学コースに含まれる内容を一部紹介し,新たな魔法を作り出す取り組み(大人の世界ではデジタルトランスフォーメーションと呼ばれています)の研究例をご紹介します. 講義概要:https://tus.box.com/s/vyhmiwponmcu3q79edlt8299tj74dowz 創域理工学部 情報計算科学科 松澤 智史准教授 申込締切:2025年10月3日(金)午前9時 ※本講座はオンラインで実施いたします。 ※MAP上には「東京理科大学」が表示されておりますが、実際に会場として使用されるわけではございません。 あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。 お申込みフォーム https://tus.qualtrics.com/jfe/form/SV_82lN2DBV52AJuYu
【秋季展】永青文庫 近代日本画の粋―あの猫が帰って来る!― 重要文化財「黒き猫」は、36歳の若さで夭折した画家・菱田春草が晩年に残した代表作の一つとして知られています。永青文庫の設立者・細川護立(もりたつ、1883~1970)は、春草をはじめ同時代の日本画家たちにいち早く注目し、彼らの作品を積極的に蒐集しました。当館に伝わる護立の近代日本画コレクションのなかでも、「黒き猫」は不動の人気を誇る作品です。 この度、クラウドファンディングでのご支援と、国・東京都・文京区からの補助により、初めて本作の本格的修理が行われました。修理完成を記念した本展では、「黒き猫」や「落葉」(重要文化財)など当館が所蔵する春草作品全4点を期間限定公開するほか、横山大観、下村観山、鏑木清方といった近代日本を代表する画家たちの優品を一堂に展覧します。あわせて、中国の禅僧・清拙正澄(せいせつしょうちょう)と楚石梵琦(そせきぼんき)による墨蹟2点(いずれも重要文化財)を修理後初公開します。 掲載画像(上から掲載順に) 1 重要文化財 菱田春草「黒き猫」明治43年(1910) 永青文庫蔵 ※前期展示 2・3 重要文化財 菱田春草「落葉」明治42年(1909) 永青文庫蔵(熊本県立美術館寄託)※後期展示 開催概要 展覧会名:永青文庫 近代日本画の粋―あの猫が帰って来る!― 前期:10月4日(土)~11月3日(月・祝) 後期:11月7日(金)~11月30日(日) ※前・後期で大幅な展示替えを行います。 会場:永青文庫 住所:112-0015 東京都文京区目白台1-1-1 時間:10:00〜16:30(最終入館時間 16:00) ※状況により、臨時に休館や開館時間の短縮を行う場合がございます。 ※ご来館にあたって事前予約は必要ありませんが、混雑時はお待ちいただく場合がございます。 休館日:毎週月曜日(ただし10/13・11/3・11/24は開館)、10/14(火)、11/4(火)、11/5(水)、11/6(木)、11/25(火) 入館料: 一般1000円/シニア(70歳以上)800円/大学・高校生:500円 ※中学生以下、障害者手帳をご提示の方及びその介助者(1名)は無料 TEL:03-3941-0850 URL:永青文庫 公式サイト https://www.eiseibunko.com/ SNS:https://x.com/eiseibunko / https://www.instagram.com/eiseibunko 主催:永青文庫 特別協力:熊本県立美術館、ホテル椿山荘東京 交通案内 《バス》JR目白駅(「目白駅前」バス停)・副都心線雑司が谷駅 出口3(「鬼子母神前」バス停)より、都営バス「白61 新宿駅西口」行きにて「目白台三丁目」下車徒歩5分 《都電》都電荒川線早稲田駅より徒歩10分 《地下鉄》有楽町線江戸川橋駅(出口1a)より徒歩15分/東西線早稲田駅(出口3a)より徒歩15分 《ドコモ・バイクシェア》E2-14. 永青文庫 永青文庫とは 肥後熊本藩54万石を治めた細川家の屋敷跡に建つ「永青文庫」は、東京で唯一の大名家の美術館としても有名です。昭和25(1950)年に16代当主・細川護立が設立し、大名 細川家に伝わる武具・茶道具・書画や、護立が収集した近代日本画・中国古美術などを所蔵。年に数回、テーマを替えて展覧会を開催しています。
〈2025/26シーズンオープニング 特別企画〉 TOPPANホール25周年 室内楽フェスティバル Ⅱ フォーレ四重奏団とともに 室内楽の魅力を多角的に掘り下げる、贅沢にして究極のフェスティバル! [出演] フォーレ四重奏団 [エリカ・ゲルトゼッツァー(ヴァイオリン)/サーシャ・フレンブリング(ヴィオラ)/コンスタンティン・ハイドリッヒ(チェロ)/ディルク・モメルツ(ピアノ)] 日下紗矢子(ヴァイオリン) ニルス・メンケマイヤー(ヴィオラ) [プログラム] メンデルスゾーン:ピアノ四重奏曲第2番 ヘ短調 Op.2[フォーレQ] ブラームス:ヴィオラ・ソナタ第2番 変ホ長調 Op.120-2[メンケマイヤー、モメルツ] シューマン:ピアノ五重奏曲 変ホ長調 Op.44[フォーレQ、日下] [協賛] artience株式会社/タマポリ株式会社/東京書籍株式会社/株式会社トータルメディア開発研究所/TOPPAN株式会社/TOPPANインフォメディア株式会社/TOPPANエッジ株式会社/TOPPANクロレ株式会社/TOPPANコスモ株式会社/TOPPANデジタル株式会社/TOPPAN保険サービス株式会社/TOPPANロジスティクス株式会社/株式会社BookLive/株式会社フレーベル館
【赤城神社 月次祭】 令和七年十月五日斎行 月初めに行われる、 その月の平穏を願うお祭りです。 どなたさまもご参列になれます。 氏神様に日頃の感謝を伝え、皇室の方々、氏子、崇敬者、 ひいては日本国民が何事もなく、豊かに暮らせるよう、祈りを捧げます。 大きな神社ではほぼ全て行われているものの、一般の参列者を募っていないところも多く、 逆に小さな神社では様々な理由により、お祭りが行えていないところもございます。 赤城神社ではこのような「恒例祭(こうれいさい...周期的に行われるお祭り)」に 参列を希望する方々が昇殿して参拝することができます。 ぜひ、お気軽にご参拝ください。 【ご参列について】 ・ご予約は不要です ・お時間までに拝殿へお越しください ・ご参列は自由に行えます ・初穂料は1,000円です※授与品あり 開催日や時間は以下からご連絡いたします。ぜひ、ご登録ください。 【赤城神社からのメールでお知らせ】 1 . こちらからメールアドレスを登録 2 . 毎月届くご案内メールをご確認 【X(旧twitter)でお知らせ】 1.赤城神社公式アカウントをフォロー https://twitter.com/Akagi_Jinja_ 2.月次祭に関する投稿をチェック
市谷亀岡八幡宮で「放生会〜四魂の祭」開催 東京都新宿区に鎮座する市谷亀岡八幡宮は、江戸時代から「亀岡八幡さま」と親しまれ、地域の人々の心の拠り所として長い歴史を歩んできました。勝負運や厄除けのご利益で知られ、日々多くの参拝者が訪れる神社です。 この市谷亀岡八幡宮にて、2025年10月5日(日)に「放生会〜四魂の祭」が執り行われます。 放生会とは 放生会(ほうじょうえ)は、もともと八幡宮系統の神社で伝えられてきた祭礼で、生き物を放つことで生命に感謝し、殺生を戒めるという思想に基づいています。池や川、海などで魚や鳥獣を放つ儀式が行われるのが一般的です。 市谷亀岡八幡宮では生物を放つことは行いませんが、神道思想における**四魂(奇魂・和魂・荒魂・幸魂)**をテーマに掲げ、人々の平穏と幸福を祈念し、あらゆる生命への感謝を込めて祭典が執り行われます。 放生会〜四魂の祭(予定) ・16:30〜 開式・第一部「奇魂の部」神事 ・17:00〜 第二部「和魂の部」その1 舞楽 ・17:20〜 第三部「荒魂の部」演武(空手) ・17:50〜 第二部「和魂の部」その2 管弦 ・18:15〜 第四部「幸魂の部」祭祀舞 ・18:30〜 閉式 舞楽や演武、管弦、祭祀舞といった多彩な奉納が続き、来場者は厳かな雰囲気と華やかな芸能を体感することができます。 ご案内 崇敬会席を除き、一般の方は無料でご覧いただけます。どなたでもお気軽に足をお運びください。 また、雨天時は社殿内での執行となりますので、天候に関わらずご参列いただけます。
〈2025/26シーズンオープニング 特別企画〉 TOPPANホール25周年 室内楽フェスティバル Ⅲ フォーレ四重奏団とともに ヨーロッパを席巻する歌姫が盟友フォーレ四重奏団とともに贈る、 心震えるひととき [出演] フォーレ四重奏団 [エリカ・ゲルトゼッツァー(ヴァイオリン)/サーシャ・フレンブリング(ヴィオラ)/コンスタンティン・ハイドリッヒ(チェロ)/ディルク・モメルツ(ピアノ)] アネッテ・ダッシュ(ソプラノ) [プログラム] ブラームス:ピアノ四重奏曲第3番 ハ短調 Op.60 第1楽章 マーラー:歌曲集《若き日の歌》より〈私は緑の森を楽しく歩いた〉 マーラー:歌曲集《子どもの魔法の角笛》より〈トランペットが美しく鳴りひびくところ〉 ブラームス:ピアノ四重奏曲第3番 ハ短調 Op.60 第2楽章 ブラームス:ピアノ四重奏曲第3番 ハ短調 Op.60 第3楽章 マーラー:歌曲集《若き日の歌》より〈思い出〉 マーラー:歌曲集《子どもの魔法の角笛》より〈ラインの伝説〉 ワーグナー:《ヴェーゼンドンク歌曲集》 ブラームス:ピアノ四重奏曲第3番 ハ短調 Op.60 第4楽章 マーラー:歌曲集《さすらう若人の歌》より〈恋人の婚礼のとき〉 マーラー:歌曲集《若き日の歌》より〈別離と忌避〉 [協賛] artience株式会社/タマポリ株式会社/東京書籍株式会社/株式会社トータルメディア開発研究所/TOPPAN株式会社/TOPPANインフォメディア株式会社/TOPPANエッジ株式会社/TOPPANクロレ株式会社/TOPPANコスモ株式会社/TOPPANデジタル株式会社/TOPPAN保険サービス株式会社/TOPPANロジスティクス株式会社/株式会社BookLive/株式会社フレーベル館
〈2025/26シーズンオープニング 特別企画〉 TOPPANホール25周年 室内楽フェスティバル Ⅳ フォーレ四重奏団とともに 室内楽の魅力を多角的に掘り下げる、贅沢にして究極のフェスティバル! [出演] フォーレ四重奏団 [エリカ・ゲルトゼッツァー(ヴァイオリン)/サーシャ・フレンブリング(ヴィオラ)/コンスタンティン・ハイドリッヒ(チェロ)/ディルク・モメルツ(ピアノ)] 日下紗矢子(ヴァイオリン) ニルス・メンケマイヤー(ヴィオラ) 笹沼 樹(チェロ) [プログラム] シューベルト:弦楽三重奏曲第1番 変ロ長調 D471[ゲルトゼッツァー、フレンブリング、ハイドリッヒ] シューベルト:アルペジオーネ・ソナタ イ短調 D821[メンケマイヤー、モメルツ] シェーンベルク:浄められた夜 Op.4[日下、ゲルトゼッツァー、メンケマイヤー、フレンブリング、ハイドリッヒ、笹沼] [協賛] artience株式会社/タマポリ株式会社/東京書籍株式会社/株式会社トータルメディア開発研究所/TOPPAN株式会社/TOPPANインフォメディア株式会社/TOPPANエッジ株式会社/TOPPANクロレ株式会社/TOPPANコスモ株式会社/TOPPANデジタル株式会社/TOPPAN保険サービス株式会社/TOPPANロジスティクス株式会社/株式会社BookLive/株式会社フレーベル館
〈2025/26シーズンオープニング 特別企画〉 TOPPANホール25周年 室内楽フェスティバル Ⅴ フォーレ四重奏団とともに ヨーロッパを席巻する歌姫が盟友フォーレ四重奏団とともに贈る、 心震えるひととき [出演] フォーレ四重奏団 [エリカ・ゲルトゼッツァー(ヴァイオリン)/サーシャ・フレンブリング(ヴィオラ)/コンスタンティン・ハイドリッヒ(チェロ)/ディルク・モメルツ(ピアノ)] アネッテ・ダッシュ(ソプラノ) [プログラム] E.キュンネッケ:Glücklich am Morgen(オペレッタ《リーセロット》より) P.H.エルレバッハ:Fortuna, du scherzest mit mir/Unser Leben ist mit viel Not umgeben エリオット・スミス:Between the Bars[フォーレQ] R.シュトラウス:《4つの歌》Op.27より 第3曲 Heimliche Aufforderung/第4曲 Morgen ハーマン・ティーメ:Das Glück kennt nur Minuten E.カールマン:O, jag' dem Glück nicht nach(オペレッタ《チャールダーシュの女王》より) レハール:Liebe, du Himmel auf Erden(オペレッタ《パガニーニ》より) クルト・ヴァイル:Tango 'Youkali'(オペラ《マリー・ギャラント》より) ドビュッシー:《ベルガマスク組曲》より〈月の光〉[フォーレQ] エドゥアルド・フベルト:フォーレタンゴ[フォーレQ] コルンゴルト:Glück, das mir verblieb(オペラ《死の都》Op.12より) レナード・バーンスタイン:Lucky to be me(ミュージカル《On the Town》より) ヴィンセント・ユーマンス:Sometimes I'm happy(ミュージカル《Hit the Deck》より) フランク・レッサー:Luck be a lady(ミュージカル《Guys and Dolls》より) [協賛] artience株式会社/タマポリ株式会社/東京書籍株式会社/株式会社トータルメディア開発研究所/TOPPAN株式会社/TOPPANインフォメディア株式会社/TOPPANエッジ株式会社/TOPPANクロレ株式会社/TOPPANコスモ株式会社/TOPPANデジタル株式会社/TOPPAN保険サービス株式会社/TOPPANロジスティクス株式会社/株式会社BookLive/株式会社フレーベル館
夜間特別開園「秋の夜長の小石川後楽園2025」 幻想的な光や伝統芸能が彩る秋の夜 小石川後楽園は、江戸初期に水戸徳川家の江戸上屋敷の庭園として造られた、国の特別史跡・特別名勝です。中国の儒学思想や日本各地の景勝地を取り入れた回遊式築山泉水庭園で、四季折々の自然美を楽しめます。都会の中心にありながら、豊かな水と緑に囲まれた静寂な空間として、多くの人々に親しまれています。 小石川後楽園で、今年も「秋の夜長の小石川後楽園」が開催されます。 3回目となる今回は、過去に好評を博した「蓬莱島」や「一つ松」のライトアップに加え、「円月橋」も幻想的に照らし出します。さらに「唐門」ではプロジェクションマッピングが新登場。重ね押しスタンプラリーや提灯販売など、夜の散策をより魅力的に楽しめる内容が揃います。 他にも、伝統芸能の公演や、飲食・物販ブースも。幻想的な秋の夜をお楽しみください。 .combi-5__box { position: relative; border: solid 1px #6e6e6e; border-radius: 10px; padding: 0.5rem 1rem; margin: 30px 30px; display: flex; flex-direction: row; } .combi-5__box::before, .combi-5__box::after { content: ""; position: absolute; right: 0; left: 0; width: 0; height: 0; margin: auto; border-style: solid; border-width: 20px 20px 0 20px; } .combi-5__box::before { border-color: #6e6e6e transparent transparent transparent; bottom: -20.8px; } .combi-5__box::after { border-color: #fff transparent transparent transparent; bottom: -19.8px; z-index: 10; } .combi-5__box-fin { margin: 15px 30px; } .combi-5__box-fin::before, .combi-5__box-fin::after { display: none; } .combi-5__txt { width: 100%; display: block; padding: 0 10px; } .combi-5__txt-ttl { border-bottom: solid 0.11rem #bdbdbd; display: block; margin: 10px 0; font-size: 16px; font-weight: bold; } .combi-5__img { margin: auto 0 auto 15px; } .combi-5__img img { width: 250px; } @media screen and (max-width: 768px) { .combi-5 .combi-5__box { display: block; margin: 30px 10px; } .combi-5 .combi-5__img { text-align: center; margin: 10px 30px; } .combi-5 .combi-5__img img { width: 200px; } } /*エリアキャンプ以外では不要*/ @media screen and (max-width: 1024px) and (min-width: 768px) { #contentsBox .freeHtml { display: block; } #contentsBox .freeHtml div + div { margin-left: 0; } } /*ここまで*/ 園内ライトアップ 日時:期間中毎日18時~21時 場所:園内各所 【一つ松】琵琶湖・唐崎の松を模した美しい枝ぶりを堪能できます、【蓬莱島】不老長寿の願いを込めた島が水面に浮かび上がります、【円月橋】半円形の橋と水面に映る姿がひとつに溶け合い、満月のような円を描きます、【築地塀「影絵」】白壁に投影される光のアートが、夜の園路に趣を加えます。 円月橋ライトアップ(イメージ) 唐門プロジェクションマッピング 日時:期間中毎日18時~21時 場所:唐門 内容:唐門は、水戸徳川家の屋敷内で庭園への正門として使われた由緒ある門です。戦争で失われましたが、2020年に歴史資料と職人技をもとに復元されました。今回は、江戸期の人々の暮らしや景色を描いた泥絵や浮世絵を題材に、プロジェクションマッピングで門全体を彩ります。(唐門内は通り抜けできません) 唐門プロジェクションマッピング(イメージ) 江戸城下の宴① 伝統芸能公演 日時:期間中毎日18時30分/19時30分(各回15分~20分) 10月10日・15日・19日 江戸太神楽、10月11~13日 神田囃子・寿獅子、10月14日・18日 紙切り、10月16日・17日・20日 大江戸玉すだれ 場所:松原(雨天の場合は涵徳亭、先着70名) 出演者:江戸太神楽 丸一仙翁社中、神田囃子・寿獅子 千四会、紙切り 林家楽三郎、大江戸玉すだれ 佃川燕也 江戸太神楽 丸一仙翁社中 江戸城下の宴② 飲食・お土産販売 日時:期間中毎日18時~21時 場所:【一つ松周辺】風情ある和雑貨や紙提灯などを販売。特に紙提灯は、夜の園内散策のお供にもぴったりです。(各日数量限定)、【松原】「大福・幸福・裕福」という三つの願いを一つに込めた縁起菓子「三福団子」をはじめ、秋の味覚を取り入れた軽食やお飲み物などが味わえます。 紙提灯(イメージ) 小梅ちゃんと楽しむ秋の夜長の小石川後楽園 日時:期間中毎日18時~21時 場所:園内各所 内容:梅味キャンディでおなじみのキャラクター「小梅ちゃん」は、東京・小石川出身なのをご存じですか? イベント期間中は、ライトアップされた園内を巡りながら楽しめる重ね押しスタンプラリーに、小梅ちゃんグッズの販売も。 重ね押しスタンプラリー完成イメージ チケット・概要 夜間特別観賞券を事前にご購入の上ご来園ください。(夜間特別観賞券のみで入場可) オンラインチケットは以下のプレイガイドで取り扱い予定です。 ①セブンチケット②KKday③東京ドームシティe-Ticket④アソビュー! 主催:公益財団法人東京都公園協会 総合演出:株式会社東京ドーム 共催:株式会社東京ドーム 協力:株式会社ロッテ、株式会社イマム、株式会社テルミック 協賛:JUREN株式会社 写真提供:公益財団法人東京都公園協会 © (公財)東京都公園協会 .menuPattern-5 { position: relative; margin: 2em 0; padding: 30px 15px 40px; border: solid 3px #f5b199; border-radius: 8px; } .menuPattern-5__ttl { position: absolute; display: inline-block; top: -13px; left: 10px; padding: 0 9px; line-height: 1; font-size: 19px; background: #fff; color: #f5b199; font-weight: bold; } .menuPattern-5__txt { margin: 0; padding: 0; } .menuPattern-5__table { display: grid; grid-template-columns: auto auto; border-top: 2px solid; margin-top: 40px; } .menuPattern-5__table dt, .menuPattern-5__table dd { border-bottom: #bbbbbb 1px solid; } .menuPattern-5__table dt { padding: 10px 30px 10px 15px; } .menuPattern-5__table dd { display: grid; align-items: center; text-align: right; padding: 10px 15px 10px 0; } @media (max-width: 768px) { .menuPattern-5__table dt { padding: 10px 15px 10px 15px; } } /*エリアキャンプ以外では不要*/ @media screen and (max-width: 1024px) and (min-width: 768px) { #contentsBox .freeHtml { display: block; } #contentsBox .freeHtml div + div { margin-left: 0; } } /*ここまで*/ .columnBox { padding: 40px; background-color: #eee; } .columnBox__ttl { font-size: 32px; font-family: Yu Mincho Medium; margin: 40px 0; text-align: center; } .columnBox__txt { padding: 0 40px; line-height: 2; } @media (max-width: 767px) { .columnBox { padding: 16px; } .columnBox__ttl { font-size: 24px; } .columnBox__txt { padding: 0 16px; } } /*エリアキャンプ以外では不要*/ @media screen and (max-width: 1024px) and (min-width: 768px){ #contentsBox .freeHtml { display: block; } #contentsBox .freeHtml div + div { margin-left: 0; } } /*ここまで*/
神楽坂まち飛びフェスタ2025 秋の恒例「神楽坂まち⾶びフェスタ」が今年も神楽坂で行われます。 神楽坂の商店会、企業、⼤学、団体、店舗、住⺠などを巻き込んで、協力を得ながら進化したまちの文化祭をお楽しみください。今年は2019年以来、6年ぶりに「ざ・お座敷入門」が復活!! 人気イベントですので、お見逃しなく! おすすめ!伝統芸能イベント3選 はじめての矢来能楽堂・公開見学会 国の登録有形文化財「矢来能楽堂」の公開見学会です。装束や能面のミニ展示、毎時0分に能楽についての解説も。詳細 開催日時:11⽉3⽇(⽇) 11時~16時30分(最終入館16時) 参加費:500円(高校生以下無料) 開催場所:矢来能楽堂 予約: 不要 主催:公益社団法人観世九皐会・矢来能楽堂 公式HP:https://yarai-nohgakudo.com/ お茶席、茶道体験会 お茶を点てたり、お客様としてお菓子やお茶のいただいたりなど、茶席の作法が体験できます。茶道についての疑問、質問にも答えていただけるとのこと。この機会に体験してはいかがでしょうか。詳細 開催日時:11月2日(⽇) 11時~16時 参加費:1,000円(小学生以下は500円) 開催場所:毘沙門天境内/立礼席(雨天時は書院)、書院/体験会 予約:予約不要 主催:遠州流茶道東京支部 Email:tokyo.enshuryu@gmail.com ざ・お座敷入門 東京神楽坂組合は、東京六花街(神楽坂・新橋・赤坂・浅草・芳町・向島)のひとつとして知られる神楽坂花柳界を支える団体。4軒の料亭と16名の芸妓が所属(2023年12月時点)し、神楽坂らしい華やぎと文化を今に伝えています。「ざ・お座敷入門」では、普段は限られた人しか体験できないお座敷の世界に、気軽に触れていただけます。 開催日時:11月1日(土) 備考:詳細は後日まち飛び公式サイトで発表 主催:東京神楽坂組合 おすすめ!体験イベント3選 和の伝統工芸 組紐を知る・楽しむ 江戸初期に創業した道明組紐。奈良時代から伝わる技法を用いた、組紐ストラップづくりや、歴史紹介の展示が楽しめます。詳細 開催日時:10月11日(土)、10月24日(金) 各日①10時30分〜12時30分 ②13時30分〜15時30分 参加費:3,000 円 開催場所:道明組紐神楽坂教室 予約:要予約 https://kdomyo.com 主催:有職組紐 道明 公式HP:https://kdomyo.com 和菓子作りとお茶会体験 季節に沿った主菓子作りや、梅花亭特製の主菓子をいただきながら亭主のお点前によるお抹茶が飲める茶席体験となります。詳細 開催日時:10月18日(土) ①10時~11時30分 ②14時~15時30分 参加費:予約ページにて確認 開催場所:梅花亭別邸ふふみ庵 予約:要予約 https://1link.jp/fufumian 主催:梅花亭別邸ふふみ庵 Email:kagurazaka@baikatei.co.jp 電話番号:03-5228-0727 越中おわら節体験会 三味線・胡弓を弾いてみよう!踊ってみよう! 1807年に富山県にて創業した和楽器店「SEION」が、300年の歴史を持つ伝統芸能「越中おわら節」の三味線や胡弓・踊りの体験会を企画。初心者も気軽に参加できる企画です。詳細 開催日時:10月11日(土) 13時~16時 開催場所:㈱SEION店舗内 予約:予約不要 主催:㈱SEION 公式HP:https://e-seion.com/ おすすめ!エンタメイベント3選 秋の阿波踊り 1974年に神楽坂通り商店会の呼びかけで誕生した地元の連が、力を合わせて阿波踊りを披露。日本のみならず、ギリシャやイタリア、フランスなど海外遠征と、国内外で神楽坂の粋を発信している踊りをご覧ください。詳細 開催日時:10月26日(⽇) 14:00〜17:00(仮) 開催場所:神楽坂通り 神楽坂下交差点~音楽の友社前 予約:予約不要 主催:神楽坂かぐら連 Email:info@kaguraren.tokyo 化け猫フェスティバル 2025 猫をテーマに仮装していれば誰でも参加できる猫版ハロウィン祭り。「化け猫パレード」は2026年公開映画『レンタル・ファミリー』にも出てきます。詳細 開催日時:10月12日(⽇) パレード参加費:大人 1,000円/小学生以下500円(メイク体験は別途有料) 開催場所:神楽坂通り 予約:予約不要 主催:化け猫フェスティバル事務局 Email:okameyayuko@gmail.com 電話番号:090-8170-8152 大正の調べよ、今一度! 絶滅寸前のヴァイオリン演歌 全国で数人となり、もはや絶滅危惧種のバイオリン演歌師・神川仁が神楽坂初登場! 日本初の歌う女優・松井須磨子の『カチューシャの唄』『ゴンドラの唄』(共に中山晋平作曲)、浅草オペラの歌などを披露する予定。詳細 開催日時:11月2日(日) (雨天の場合11月3日に順延もあり) ①12時30分~14時 ②15時~16時30分 開催場所:白銀公園 予約:予約不要 主催:ときめきの和 おすすめ!まち歩きイベント 秋のコンシェルジェ「神楽坂まち歩きツアー」 「実はあの文豪がここで…こちらはこんな歴史がね…」 地元NPOのコンシェルジェだからこそ案内できる神楽坂。普段なかなか入ることのない路地や場所をめぐります。所要時間は50~60分です。詳細 開催日時:11月1日(土) 11時~16時 (毎時00分・30分出発/少雨決行) 集合場所:毘沙門天境内 予約:予約不要 主催:NPO法人 粋なまちづくり倶楽部 公式HP:https://ikimachi.net UDBB~ユニバーサルデザインのまち歩き 特製の神楽坂バリアフリーマップともとに、高齢者や障がい者でも安心して楽しめるまち歩きイベントです。車いす体験や高齢者疑似体験も。どなたでもお気軽にご参加ください。詳細 開催日時:11月1日(土) 11時~15時30分 (所用時間は小一時間ほど) 受付:毘沙門天境内 予約:予約不要 主催:UDBB実行委員会 共催:NPO法人粋なまちづくり俱楽部 公式HP: https://ikimachi.net 【休憩スペースあり】 筑土テラス バザー&マルシェ 無農薬野菜や手作りのお菓子が並ぶ「マルシェ」と「バザー」を開催。2階ではどなたでもご利用いただけるカフェスペースがありますので、お買い物の合間の休憩や、ちょっとしたひとときに、お立ち寄りください。詳細 開催日時:11月3日 (月・祝) 11時~16時 開催場所:筑土テラス1・2階 (筑土テラスCAFÉ&BAR) 予約:予約不要 主催:EPSホールディングス株式会社 公式HP:https://www.eps-holdings.co.jp 人気&注目!イベント3選 坂にお絵描き 神楽坂の下から上まで700mにわたって敷かれた、なが~~~いキャンバス。子供から大人まで誰もが自由にお絵描きできます。絵の具や絵筆等もあります。日本全国見渡しても、神楽坂だけのイベントです。詳細 開催日時:11月3日 (月・祝) 12時~15時30分 集合場所:神楽坂通り一帯 参加費:無料 あきやま かぜさぶろう先生のお絵かき教室 発行累計100万部を超える『1日10分でえがじょうずにかけるほん(講談社刊)』作者で画家のあきやま先生から学べるお絵かき教室。各回先着20名ですのでお早めにお越しください。詳細 開催日時:11月3日 (月・祝) ①13時~ ②13時45分~ ③14時30分~ 集合場所:毘沙門天境内 参加費:無料 「袖摺坂の黒塀」補修ワークショップ 花柳界に由来する黒塀は、かつて神楽坂の粋を象徴する景観でした。神楽坂らしい、歩いて心地よいまち並みを未来に残すための取り組みとして、平成にはじまったのが「黒塀プロジェクト」です。今回は、その一環として、袖摺坂に設置されている黒塀の清掃や塗装などを行います。詳細 開催日時:10月25日(土) 10時~17時(集合 10時) 開催場所:袖摺坂(集合は神楽坂コモンズ1st) 予約:要予約 ikimachi.setsumei@gmail.com イベントカレンダー ■10月11日(土)~12日(日) 10月11日 和の伝統工芸 組紐を知る・楽しむ 10月11日 白銀公園サポート(公園内のゴミ拾い) 10月11日 越中おわら節体験会 三味線・胡弓を弾いてみよう!踊ってみよう! 10月12日 化け猫フェスティバル 2025 10月11日~12日 ラムラのマルシェ 10月11日~15日 国産羊のウールと神楽坂産の紙端を使ったワークショップ 10月11日~26日 第2回 DIY京劇 10月11日~29日 復元品による日本の組紐の歴史的名品展 10月1日~12月12日 東京物理学校創設者シリーズ第 3 弾 『京都の3人』 10月11日~11月3日 ヘアドネーションをご存知ですか? 10月11日~11月3日 世界に一つだけのオリジナル巾着-選べるはちみつギフト- 10月11日~11月3日 中町図書館「本のリサイクル市」 10月11日~11月3日 革にお絵描き! ■10月13日(月)~17日(金) 10月11日~15日 国産羊のウールと神楽坂産の紙端を使ったワークショップ 10月11日~26日 第2回 DIY京劇 10月11日~29日 復元品による日本の組紐の歴史的名品展 10月13日~11月1日 2025 西洋版画コレクション展 10月15日~11月3日 ファム・ワンダーズ写真展「まち中ワンダー2025」produced by CW3 10月16日~19日 輪島塗神楽坂たびいき 2025年秋 10月16日 神楽坂毘沙門寄席「第60回 菊之丞の会」 10月16日 見て、知って、遊んで!内藤とうがらし 10月17日~11月3日 和洋折衷コート展 2025 10月17日 神楽坂ワクワクJAZZパーティー 10月1日~12月12日 東京物理学校創設者シリーズ第 3 弾 『京都の3人』 10月11日~11月3日 ヘアドネーションをご存知ですか? 10月11日~11月3日 世界に一つだけのオリジナル巾着-選べるはちみつギフト- 10月11日~11月3日 中町図書館「本のリサイクル市」 10月11日~11月3日 革にお絵描き! ■10月18日(土)~19日(日) 10月18日 【新宿区立中町図書館】中町図書館案内所 10月18日 和菓子作りとお茶会体験 10月18日 莉利の会 10月19日 ボーイスカウトのバザー 10月19日 現役芸大生によるミニ日本舞踊公演〜着物の美しい所作を学びませんか?~ 10月11日~26日 第2回 DIY京劇 10月11日~29日 復元品による日本の組紐の歴史的名品展 10月13日~11月1日 2025 西洋版画コレクション展 10月15日~11月3日 ファム・ワンダーズ写真展「まち中ワンダー2025」produced by CW3 10月17日~11月3日 和洋折衷コート展 2025 10月1日~12月12日 東京物理学校創設者シリーズ第 3 弾 『京都の3人』 10月11日~11月3日 ヘアドネーションをご存知ですか? 10月11日~11月3日 世界に一つだけのオリジナル巾着-選べるはちみつギフト- 10月11日~11月3日 中町図書館「本のリサイクル市」 10月11日~11月3日 革にお絵描き! ■10月20日(月)~24日(金) 10月24日 和の伝統工芸 組紐を知る・楽しむ 10月11日~29日 復元品による日本の組紐の歴史的名品展 10月11日~26日 第2回 DIY京劇 10月1日~12月12日 東京物理学校創設者シリーズ第 3 弾 『京都の3人』 10月11日~11月3日 ヘアドネーションをご存知ですか? 10月11日~11月3日 世界に一つだけのオリジナル巾着-選べるはちみつギフト- 10月11日~11月3日 中町図書館「本のリサイクル市」 10月11日~11月3日 革にお絵描き! 10月13日~11月1日 2025 西洋版画コレクション展 10月15日~11月3日 ファム・ワンダーズ写真展「まち中ワンダー2025」produced by CW3 10月17日~11月3日 和洋折衷コート展 2025 ■10月25日(土)~26日(日) 10月25日 「袖摺坂の黒塀」補修ワークショップ 10月25日 【ワークショップ】ヴィンテージビーズパーツを使ったオリジナルアクセサリー作り 10月25日 日本の伝統に触れよう!木工細工 10月26日 アートスクエア 10月26日 秋の阿波踊り 10月11日~29日 復元品による日本の組紐の歴史的名品展 10月11日~26日 第2回 DIY京劇 10月1日~12月12日 東京物理学校創設者シリーズ第 3 弾 『京都の3人』 10月11日~11月3日 ヘアドネーションをご存知ですか? 10月11日~11月3日 世界に一つだけのオリジナル巾着-選べるはちみつギフト- 10月11日~11月3日 中町図書館「本のリサイクル市」 10月11日~11月3日 革にお絵描き! 10月13日~11月1日 2025 西洋版画コレクション展 10月15日~11月3日 ファム・ワンダーズ写真展「まち中ワンダー2025」produced by CW3 10月17日~11月3日 和洋折衷コート展 2025 ■10月27日(月)~31日(金) 10月30日 つまびき体験 10月11日~29日 復元品による日本の組紐の歴史的名品展 10月1日~12月12日 東京物理学校創設者シリーズ第 3 弾 『京都の3人』 10月11日~11月3日 ヘアドネーションをご存知ですか? 10月11日~11月3日 世界に一つだけのオリジナル巾着-選べるはちみつギフト- 10月11日~11月3日 中町図書館「本のリサイクル市」 10月11日~11月3日 革にお絵描き! 10月13日~11月1日 2025 西洋版画コレクション展 10月15日~11月3日 ファム・ワンダーズ写真展「まち中ワンダー2025」produced by CW3 10月17日~11月3日 和洋折衷コート展 2025 ■11月1日(土)~3日(月) 11月1日 UDBB~ユニバーサルデザインまち案内とまち歩き 11月1日 ざ・お座敷入門 11月1日 着物deお茶会 11月1日 秋のコンシェルジェ「神楽坂まち歩きツアー」 11月2日 【ワークショップ】ヴィンテージビーズパーツを使ったオリジナルアクセサリー作り 11月2日 お茶席、茶道体験会 11月2日 バスボム作り by 理大祭実行委員会 11月2日 大正の調べよ、今一度! 絶滅寸前のヴァイオリン演歌 11月2日 第25回一乃会 11月3日 つくってあそぼ!にゃんと市③「自転車」 11月3日 はじめての矢来能楽堂・公開見学会 11月3日 写経と書道体験教室 11月3日 坂にお絵描き 11月3日 神楽坂ハッピー・サックス・アンサンブル無料演奏会 11月3日 筑土テラス バザー&マルシェ(休憩スペースあり) 10月1日~12月12日 東京物理学校創設者シリーズ第 3 弾 『京都の3人』 10月11日~11月3日 ヘアドネーションをご存知ですか? 10月11日~11月3日 世界に一つだけのオリジナル巾着-選べるはちみつギフト- 10月11日~11月3日 中町図書館「本のリサイクル市」 10月11日~11月3日 革にお絵描き! 10月13日~11月1日 2025 西洋版画コレクション展 10月15日~11月3日 ファム・ワンダーズ写真展「まち中ワンダー2025」produced by CW3 10月17日~11月3日 和洋折衷コート展 2025 詳しくは公式HP 開催概要 神楽坂まち⾶びフェスタ2025 開催⽇時:2025(令和7)年10⽉11⽇(⼟)〜11⽉3⽇(⽉) ※⽇程・時間はイベントにより異なる。メインイベントの「坂にお絵描き」は11⽉3⽇(⽉)12時〜15時30分 開催会場:神楽坂通り周辺(神楽坂駅〜飯⽥橋駅周辺) 料⾦・費⽤:11⽉3⽇「坂にお絵描き」は参加費無料。他はイベントにより異なる。 主催:神楽坂まち⾶びフェスタ実⾏委員会(すべてボランティア委員による) 共催:新宿区 後援:⼀般社団法⼈新宿観光振興協会 【協賛】 神楽坂通り商店会/本多横丁商店会/神楽坂仲通り商店会/東京神楽坂組合/東京商工会議所新宿支部/東京平版株式会社/EPSホールディングス株式会社/東京理科大学/遠州茶道宗家/赤城神社/株式会社熊谷組/株式会社LAU公共施設研究所/株式会社ランドスケープ・プラス/株式会社エフ・クルーズ/株式会社 ディーブレイン/東亰メタル株式会社 【表紙にお絵描き協賛】 鮎藤革包堂/神楽坂 五十鈴/株式会社ビーブレックス/神楽坂 助六/香舗 椿屋/陶柿園/のレン神楽坂店/神楽坂 梅花亭/ハルメク おみせ 神楽坂本店/Pbees(ピービーズ)/毘沙門せんべい 福屋/不二家 飯田橋神楽坂店/丸岡陶苑/神楽坂銘茶 楽山 【協力】 毘沙門天善國寺/神楽坂商店街振興組合/(株)講談社/東京メトロ飯田橋駅務管区/東京消防庁牛込消防署/ロングランプランニング株式会社 お問合せ 神楽坂まち⾶びフェスタ実⾏委員会 事務局 担当:藤野 TEL 03-6426-1728 FAX 03-5227-3572 メール info@machitobi.org 公式ウェブサイト https://machitobi.org/ X(旧Twitter) https://twitter.com/machitobi Facebook https://www.facebook.com/machitobi Instagram https://instagram.com/kagurazaka_machitobi YouTube https://www.youtube.com/channel/UCLGEds3jHLG60lcfpUR7awA/ /* ▼ このページ専用:前に置くと可視化されるCMS向けに末尾配置 ▼ */ /* 見出し(フェスタタイトル) */ .machitobi2025 .heading-4__ttl { padding: 8px 20px; margin: 12px 0; text-align: center; background: #ffffff; border-top: solid 5px #fbd26b; border-bottom: solid 5px #fbd26b; font-size: 18px; font-weight: bold; } /* 共通見出し(左の縦棒) */ .machitobi2025 .menuPattern-1__ttl { padding: 0.25rem 0.5rem; border-left: solid 5px #fbd26b; font-size: 20px; font-weight: bold; } /* ====== 3列レイアウト(崩れ対策) ====== */ .machitobi2025 .menuPattern-1__wrap{ display: grid !important; grid-template-columns: repeat(auto-fit, minmax(260px, 1fr)); gap: 30px !important; margin-top: 20px; } .machitobi2025 .menuPattern-1__item{ display: grid; grid-template-rows: auto 1fr; gap: 10px; width: auto !important; /* 幅取り切りを解除し、グリッド幅に合わせる */ margin-bottom: 30px; padding: 10px; border: solid 1.8px #cccccc; box-sizing: border-box; background: #fff; } .machitobi2025 .menuPattern-1__img { height: fit-content; } .machitobi2025 .menuPattern-1__img img { width: 100%; aspect-ratio: 3/2; object-fit: cover; object-position: center; display: block; } .machitobi2025 .menuPattern-1__info{ display: grid; grid-template-rows: auto 1fr; gap: 10px; width: 100%; } .machitobi2025 .menuPattern-1__info-ttl{ font-size: 16px; font-weight: bold; line-height: 1.5; } /* イベントカレンダー */ .machitobi2025 .menuPattern-6 { background: #fff7ec; padding: 20px; } .machitobi2025 .menuPattern-6__wrap { margin-bottom: 30px; } .machitobi2025 .menuPattern-6__ttl { font-size: 15px !important; padding-bottom: 5px; border-bottom: 1px dotted #b9b9b9; margin-bottom: 10px; } .machitobi2025 .menuPattern-6__price { color: #95684c; font-size: 17px; padding: 15px 0; font-weight: bold; } .machitobi2025 .menuPattern-6__btn { margin: 0 0 32px 0; text-align: right; } .machitobi2025 .menuPattern-6__btn a { background-color: #aaaaaa; color: #fff; padding: 8px 10px; box-sizing: border-box; text-decoration: none; font-size: 15px; transition: 0.4s; border-radius: 24px; display: inline-block; } .machitobi2025 .menuPattern-6__btn a:hover { opacity: 0.6; } /* スマホ・タブレット対応(必要最小限) */ @media screen and (max-width: 768px) { .machitobi2025 .menuPattern-6__ttl { margin: 0 0 30px 0; } .machitobi2025 .menuPattern-6__btn { margin: 32px 0; text-align: center; } .machitobi2025 .menuPattern-6__btn a { justify-content: center; font-weight: bold; } } /*(参考)一部CMSで必要な指定 */ @media screen and (max-width: 1024px) and (min-width: 768px) { #contentsBox .freeHtml { display: block; } #contentsBox .freeHtml div + div { margin-left: 0; } }
日本で「スリップウェア」というとおもに英国近世のやきものを指し、人物や動物文など鑑賞用の飾皿と、縞文はじめ抽象文の実用品(パイ皿)があります。彼地にさきがけ後者を美的に評価したのは日本人であり、代表はふたり、1920年代の柳宗悦と、1980年ごろの坂田和實でした。ことに骨董界における坂田さんの功績は大きく、(いまとなっては信じがたいけれど)スリップウェアが日本でほとんど売れなかったころから、こつこつと、抽象文の名品を日本に入れつづけました。今展は、坂田さんが請来したスリップウェア十数点ほか、欧州中世陶器や家具、コプト裂など西洋工芸を中心に、美術館 as it is の蔵品と古道具坂田由来の品々約60点を展観します(予約制)。 会期|A|2025年7月25日(金)-7月26日(土)*青花会員のみ B|2025年7月27日(日)-8月6日(水)*予約制 2025年9月24日(水)-10月6日(月)*予約制 休廊|7月31日/9月30日 時間|12-18時 会場|坂田室 東京都新宿区矢来町71 新潮社倉庫内(神楽坂) 見料|1000円 協力|有限会社坂田 美術館 as it is 石川雅一 稲垣陽一 柴田雅章 月森俊文 *入場予約は関連サイトよりお願いします
観世九皐会10月定例会 2025年10月12日(日) 【第一部】12時半【第二部】15時半 矢来能楽堂 【第一部】 能『杜若 恋之舞』弘田裕一 【第二部】 能『夜討曽我』駒瀬直也 チケット全席指定・消費税込 <各部> 正面席:5,500円 脇正面・中正面席:4,400円 学生券(脇正面・中正面)2,200円 ※学生券は26歳未満(要学生証) ※未就学児童の入場はお断りさせていただきます。 <1部2部通しセット> 脇正面・中正面のみ:7,800円 (8,800円のところ1,000円割引) チケット発売日 2025年5月1日(木) チケットのお申し込み(カンフェティチケットセンター) <WEBで申し込む> チケットを申し込む 24時間いつでもご利用可能です。 座席を指定してご購入いただけます。 ご予約前に「GETTIIS」への会員登録(無料)が必要です ご予約後、セブン-イレブン店頭にてチケットをお受け取りください ※クレジットカード決済を選択された場合、チケット受け取りは決済後、すぐに発券が可能です お支払いは、Webからお申込の際にクレジットカード決済( VISA / MasterCard / JCB など)、またはチケット受け取り時にセブン-イレブン店頭でお支払いの、どちらかをお選びください <電話で申し込む> 050-3092-0051 受付時間:平日10:00~17:00 座席を指定してご購入いただけます 13桁の払込票番号を予約時にお伝えしますのでメモをご用意ください お電話でのご予約の場合、会員登録は不要です。※カンフェティポイントは付与されません 予約有効期間内に、払込票番号をお近くのセブン-イレブン店頭レジまでお持ちの上、お支払いください
スタバート・マーテルとアヴェ・マリア ――聖マリア大聖堂で響く祈りの歌―― 古今の作曲家たちがそれぞれの祈りを込めて作曲した『アヴェ・マリア』をはじめ、宗教音楽の名曲が披露されます。また、イタリアの作曲家ペルゴレージによる名作 『スタバート・マーテル』 の抜粋も取り上げ、母の愛や祈りの深さを豊かな音楽で描き出します。 主催は地域と世界をつなぐ音楽活動を展開する 一般社団法人 なかの国際音楽協会。会場となる東京カテドラル聖マリア大聖堂は、建築家・丹下健三氏の設計で、曲線を帯びた優美な姿が特徴の教会です。荘厳な空間と豊かな響きを持つ聖堂で『アヴェ・マリア』をお楽しみください。 日時:2025年10月17日(金)18:00 ~ 会場:東京カテドラル聖マリア大聖堂(カトリック関口教会) 入場:無料 プログラム(予定): 各作曲家による「アヴェ・マリア」 ペルゴレージ作曲《スタバート・マーテル》より抜粋 ご来場の皆さまへ 教会という神聖な場での開催となるため、肩や足を大きく露出する服装はご遠慮ください。 特別な空間で響く祈りの歌を、どうぞ心静かにご堪能ください。
《通常展》テーマ展示 そうせきとどうぶつたち 夏目漱石の初版本の中には、表紙、挿絵、背表紙など様々なところに、どうぶつたちが姿を見せます。 特に、漱石の本の装丁を多く手掛けた橋口五葉は、装飾デザインの一部として多くの生き物を用いています。 本を開かないと姿を見せないどうぶつたち、ぱっと見ただけでは気づかないような 小さな生き物たちを拾い集めて紹介します。 また、夏目家で飼われていた「ねこ」のことも、「いぬ」のことも探っていきます。 さて、漱石はねこといぬどちらが好きだったのでしょうか。 漱石に関わるたくさんのどうぶつたちを見つけに来てください。 【開催期間】 2025年7月17日~2025年10月5日 【開催時間】 午前10時~午後6時(入館は午後5時30分まで) 【会場】 漱石山房記念館 2階資料展示室 【休館日】 毎週月曜日(祝休日の場合は翌平日) 【観覧料】 一般300円、小中学生100円 ※団体(20名以上・要事前連絡)は個人の観覧料の半額 ※土日祝日と7月23日(水)~8月24日(日)の期間は小中学生無料 ※障害者手帳等をお持ちの方は手帳のご提示で無料(介助者1名無料) ※メンバーズ倶楽部会員の方は会員証のご提示で無料 【主催】 新宿区立漱石山房記念館(公益財団法人新宿未来創造財団) 【ギャラリートーク】 7月20日、8月17日、9月21日 いずれも日曜日 午後2時~2時20分 会場:漱石山房記念館 2階資料展示室 申し込み不要、展示観覧料が必要です。 直接2階資料展示室にお越しください。 【同時開催】 「どうぶつ スタンプラリー」の情報は こちら 「どうぶつ ちょうさ ほうこくしょ」の情報は こちら
どうぶつ ちょうさ ほうこくしょ どうぶつ調査員になって、報告書を完成させよう! 報告書は漱石山房記念館、新宿歴史博物館(新宿区四谷三栄町12-16)の各館で配布します。 2館の報告書を完成させた方に記念品を差し上げます。 (記念品は2館共通。なくなり次第終了) 【開催期間】 2025年7月17日~2025年10月5日 【開催時間】 漱石山房記念館:午前10時~午後6時(入館は午後5時30分まで) 新宿歴史博物館:午前9時30分~午後5時30分(入館は午後5時まで) 【会場】 漱石山房記念館:新宿区早稲田南町7 漱石山房記念館 2階資料展示室 新宿歴史博物館:新宿区四谷三栄町12-16 【休館日】 漱石山房記念館:月曜日(祝休日の場合は翌平日)。7/15(火)、7/16(水)(展示替えのため休館) 新宿歴史博物館:7/14(月)、7/28(月)、8/12(火)、8/25(月)、9/8(月) 【観覧料】 観覧料 一般300円、小中学生100円 ※団体(20名以上・要事前連絡)は個人の観覧料の半額 ※土日祝日と7/23(水)~8/24(日)の期間は小中学生無料 ※障害者手帳等をお持ちの方は手帳のご提示で無料(介助者1名無料) ※メンバーズ倶楽部会員の方は会員証のご提示で無料 【備考】 ・新宿歴史博物館は7月12日(土)~9月21日(日)の開催 ・各館の会期にご注意ください ・「《通常展》テーマ展示 そうせきとどうぶつたち」にあわせてイベント開催。情報は こちら ・新宿歴史博物館 令和7年度所蔵資料展「しんじゅくれきしどうぶつえん!」の情報は こちら
永島 充 能の会 2025年10月19日(日)14時 矢来能楽堂 仕舞『通小町』観世喜正 仕舞『籠太鼓』観世喜之 狂言『佐渡狐』野村万作 能『野宮』永島充 【事前講座】 日時:2025年9月20日(土)14:00~15:00 会場:矢来能楽堂 内容:演者による能「野宮」解説(予定) <チケット好評発売中> 主催者 カンフェティ https://www.confetti-web.com/events/8722
どうぶつ スタンプラリー 《通常展》テーマ展示「そうせきとどうぶつたち」にあわせてスタンプラリーを開催します。 漱石山房記念館と新宿歴史博物館に設置されているネコスタンプを集めて、記念品をもらっちゃおう! (記念品は2館共通。なくなり次第終了) 【開催期間】 2025年7月12日~2025年10月5日 【開催時間】 漱石山房記念館:午前10時~午後6時(入館は午後5時30分まで) 新宿歴史博物館:午前9時30分~午後5時30分(入館は午後5時まで) 【会場】 漱石山房記念館:新宿区早稲田南町7 新宿歴史博物館:新宿区四谷三栄町12-16 【休館日】 漱石山房記念館:月曜日(祝休日の場合は翌平日)。7/15(火)、7/16(水)(展示替えのため休館) 新宿歴史博物館:7/14(月)、7/28(月)、8/12(火)、8/25(月)、9/8(月) 【観覧料】 漱石山房記念館:一般300円、小中学生100円(※土日祝日と7/23(水)~8/24(日)の期間は小中学生無料) 新宿歴史博物館:観覧無料 【備考】 ・新宿歴史博物館は7月12日(土)~9月21日(日)の開催 令和7年度所蔵資料展「しんじゅくれきしどうぶつえん!」の情報は こちら ・「《通常展》テーマ展示 そうせきとどうぶつたち」にあわせてイベント開催。情報は こちら ・各館の会期にご注意ください
坊っちゃん講座 ■第8回 2025年10月25日(土)15時00分~16時30分 「人間共存型ロボットの現在・過去・未来」 少子高齢化に伴う省人化や生産性の向上を目的に,労働環境のみならず日常生活環境においてもAIやロボットの導入が進められつつあります.この講義では,特に,人間の生活空間の中で活躍する人間共存型ロボットに焦点を当て,過去から現在に至るまでの変遷を概観します.そして,今後のロボットの開発の方向性についてみなさんと議論したいと思います. 講義概要:https://tus.box.com/s/0oroew9lbc3h66igegwp37i0di5zbqsi 工学部 機械工学科 橋本 卓弥准教授 申込締切:2025年10月24日(金)午前9時 ※本講座はオンラインで実施いたします。 ※MAP上には「東京理科大学」が表示されておりますが、実際に会場として使用されるわけではございません。 あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。 お申込みフォーム https://tus.qualtrics.com/jfe/form/SV_82lN2DBV52AJuYu
大人のための活版ワークショップ2025 事前申込必要 くむ・する 名刺 和文と欧文の活字を拾って組み、一般的なサイズよりも小さな名刺をつくります。組み方向を縦横から選び、好きな色のインキで印刷します。 ※片面印刷のみ。 日時 土曜コース 2025年10月25日(土) 10:00-12:00 日曜コース 2025年10月26日(日) 10:00-12:00 費用 5,000円(税込み) ※入館料は別途頂戴します。 定員 各コース4名(抽選) 場所 印刷工房 応募期間 2025年10月8日(水)10:00 ~ 10月14日(火)18:00 ※土日の内容は同一です。いずれか一方のコースをお選びください。 ※抽選方式の場合、当選された方には受付締切後1週間以内に連絡を差し上げます。 ※一つの講座のご応募は1名様1回限り有効です。2名様以上複数回でのご応募はお受けできかねます。 ※個人情報は本ワークショップに関する連絡以外に使用いたしません。 ※原稿は自己管理をお願いいたします。 ※WEB申し込みフォーム以外のお申し込みはご遠慮ください。 名 称 印刷博物館(いんさつはくぶつかん) 所在地 〒112-8531 東京都文京区水道1丁目3番3号 TOPPAN小石川本社ビル TEL 03-5840-2300(代) FAX 03-5840-1567 開館時間 10時〜18時(入場は17時30分まで) 休館日 毎週月曜日(ただし祝日・振替休日の場合は翌日) / 年末年始 / 展示替え期間 ※詳細は展示予定スケジュールをご参照ください。 料金 [入場料] 一 般:500円(450円) 学 生:200円(150円) 高校生:100円(50円) 中学生以下および70歳以上の方無料 ( )内は20名以上の団体料金 [デジタル文化財ミュージアム KOISHIKAWA XROSS観覧料] 一般(高校生以上):500円 中学生以下および70歳以上の方無料 企画展の開催時には、入場料が変更になります。くわしくは最新展示情報をご覧ください。なお、常設展へのご入場料金は企画展入場料に含まれます。企画展開催期間中、常設展のみをご覧いただくことはできませんのでご注意ください。 ※障がい者手帳等をお持ちの方、および付き添いの方は無料となります。
武良茂(水木しげる)の戦争体験 令和7年度 戦後80年 特別企画展 本展では、戦争で左腕を失いながらも、その後に漫画家として『ゲゲゲの鬼太郎』や『悪魔くん』など数々の人気作品を世に送り出した水木しげる(本名:武良茂)氏の貴重な戦争体験に焦点を当てています。水木氏は太平洋戦争中、パプアニューギニアの戦地に出征し、過酷な軍隊生活やマラリアの罹患、そして爆撃による重傷を経験しました。また、現地の人びととの心温まる交流も、自身の戦争観に大きな影響を与えたといわれています。そうした体験をもとに描かれた代表作『総員玉砕せよ!』や『昭和史』などの作品資料をはじめ、氏の言葉やスケッチなどを通して、「戦地を生きた一人の人間」としての水木氏の姿を浮かび上がらせています。 水木しげるの作品は、戦争の悲惨さや理不尽さを、決して声高にではなく、時にユーモラスに、時に静かに描き出してきました。戦争を知らない世代が大半を占める現代において、その「体験の継承」はますます大切なものとなっています。 終戦から80年を迎えた今、あらためて「生きること」「描くこと」「語り継ぐこと」の意味を見つめ直してみませんか。入場は無料です。ぜひ足をお運びください。 主 催: しょうけい館(戦傷病者史料館) 会 期: 令和7(2025)年6月3日(火)~10月13日(月) 会 場: しょうけい館2階 企画展示室 入場料: 無 料 開館時間: 10:00〜17:30(入館は17:00まで)、7月21日(月)、8月11日(月)、9月15日(月)は開館 休館日: 毎週月曜日、7月22日(火)、8月12日(火)、9月16日(火)は休館
物語を感じられる図柄や季節を表現した色彩が、絵画のように美しい友禅染。 手描きの友禅染は、世界に誇れる技法で描かれております。 「若い人たちに着物を知ってもらいたい」と、友禅染職人の多田昌子さんは、力強くも繊細な筆致で数々の作品を世に送り出してきました。 そんな多田さんの一点ものの貴重な額絵を展示販売いたします。 季節に合わせて飾るもよし、特別な日に飾るもよし。 まずはその美しい作品たちをご覧ください。