神楽坂まつり「注目の連を一気見!!」

躍動の瞬間をキャッチ!

7月24日・25日は「阿波踊り大会」が開催されます。地元・神楽坂をはじめ、高円寺など各地の連が集結し、まちの熱気は最高潮に。編集部では今年も、阿波踊り初日の舞いの最前線に迫ります!

神楽坂での阿波おどりのはじまりは、今から半世紀以上前――昭和40年代半ばのことでした。
当時、まちは再開発の議論で揺れていました。そんな中で生まれたのが、「今こそ神楽坂が力を合わせるべきだ」という想い。商店会の人々が立ち上がり、まちをひとつにする新しいイベントづくりがはじまったのです。いくつものアイデアが出る中で選ばれたのが、牛込見附の大名普請の故事にも因んだ阿波踊りでした。
1972年、徳島から踊り手を招いて第1回大会が開催され、翌年には地元の「かぐら連」が誕生。今ではギリシャ、イタリア、フランスでも神楽坂の阿波踊りが披露されるまでに成長しました。時代は変わっても、中心にあるのは「地域を盛り上げたい」という変わらぬ想い。
今年、神楽坂まつりは52年目を迎えました。
全国でも珍しい坂道を舞台にした阿波踊り――ぜひ、まちの熱気と躍動を体感してください。
※現在、1枚目は昨年の写真を掲載。25日に今年の写真を掲載いたします。

INDEX


 神楽坂かぐら連   祭りの詳細  こちら  / ページTOP こちら

1974年、神楽坂通り商店会の地元連「かぐら連」として結成されました。高円寺の天狗連から踊りや着付けの指導を受けながら活動を重ね、2010年に東京神楽坂連が独立したことを機に「神楽坂かぐら連」へ改称。現在は4歳から80代まで約140名が所属し、天狗連、中村橋新連と姉妹連の関係を結びながら、神楽坂や都内各地の催しに出演しています。
 
7月25日 スタート位置 / フィナーレ輪踊り位置

 東京神楽坂連   祭りの詳細  こちら  / ページTOP こちら

東京神楽坂連は、神楽坂の地元連として活動していた「かぐら連」をルーツに持つ連です。2009年の第39回神楽坂阿波おどり大会では、神楽坂らしい「伝統と先端」の二つの流れに分かれ、「かぐら連1」「かぐら連2」として出演。翌2010年の第40回大会で、昔から参加していた人々や芸者衆を中心に、長年続いてきた踊り方を継承する連として東京神楽坂連が独立しました。二つの連は同じ歴史を源流としながら、それぞれの形で神楽坂の阿波踊りを受け継いでいます。
 
 7月25日  スタート位置 / フィナーレ輪踊り位置

 牛込 遊粋連   祭りの詳細  こちら  / ページTOP こちら

地元・牛込の名を掲げ、神楽坂まつりに参加する阿波踊り連です。「遊粋」の名の通り、阿波踊りを楽しむ心と、神楽坂らしい粋を大切にしながら、踊り手と鳴り物が一体となって坂道を進みます。地域にゆかりのある連として、神楽坂の夏を盛り上げます。
 
 7月25日  スタート位置 / フィナーレ輪踊り位置

 高円寺 ひょっとこ連  祭りの詳細  こちら  / ページTOP こちら

結成から50年以上の歴史を持つ、高円寺阿波おどり連協会所属の連です。本場徳島の有名連・うずき連と姉妹連の関係を結び、音と踊りの双方で「うずき流」を受け継ぐことを掲げています。子ども踊り、男踊り、女踊り、鳴り物など、幅広い世代とパートで構成されています。
 
 7月25日  スタート位置 / フィナーレ輪踊り位置

 新粋連   祭りの詳細  こちら  / ページTOP こちら

1995年に設立され、豊島区南大塚を拠点に活動しています。阿波藍を思わせる鮮やかな青を基調とした衣装をまとい、正調ぞめきを基本としながら、独自の踊りや鳴り物を取り入れている連です。「新たな響き 鼓の音色 粋な踊りに花が咲く」を掲げ、男踊り、女踊り、鳴り物の各パートで活動しています。
 
 7月25日  スタート位置 / フィナーレ輪踊り位置

 JCHO東京新宿メディカル連   祭りの詳細  こちら  / ページTOP こちら

神楽坂にあるJCHO東京新宿メディカルセンターの職員らが参加する連です。同センターは毎年、神楽坂まつりへの参加に向けて院内で踊り手を募り、2025年にはなんと80名を超える参加者が集まりました。地域とのつながりを深めるために、今年も阿波踊りに参加します。
 
 7月25日  スタート位置 / フィナーレ輪踊り位置

 高円寺 いろは連   祭りの詳細  こちら  / ページTOP こちら

1972年、初代連長・上村明男氏の「いつも一番を目指しなさい」という思いのもと誕生しました。「いろは」という連名も、いろは順の最初の三文字にちなみ、一番を目指すことに由来します。情感豊かな女踊り、団扇を手に自由奔放に舞う男踊り、独自の「いろは囃子」、火消しの心意気を表す纏が特徴です。
 
 7月25日  スタート位置 / フィナーレ輪踊り位置

 高円寺 天狗連 祭りの詳細  こちら  / ページTOP こちら

1965年、高円寺で独立連として本格的な活動を始めました。1971年には徳島の平和連と姉妹連となり、本場との交流を重ねながら踊りと鳴り物を磨いています。現在は約130名が所属し、男踊り、女踊り、鳴り物、子どもたちによる「小天狗」の4部門で活動。「青少年育成」を掲げ、古き良きものを大切にしながら次代へつなぐことを目指しています。
 
 7月25日  スタート位置 / フィナーレ輪踊り位置

 新宿区役所つつじ連   祭りの詳細  こちら  / ページTOP こちら

新宿区を中心に活動し、「明るく楽しく元気よく」をモットーに掲げる阿波踊り連です。毎週水曜日に新宿区役所本庁舎で練習を行い、神楽坂まつりをはじめ、区内外の催しに出演しています。男踊り、女踊り、鳴り物の各パートで構成され、東京高円寺阿波おどりでは複数の受賞歴もあります。
 
 7月25日  スタート位置 / フィナーレ輪踊り位置

 だむだん連   祭りの詳細  こちら  / ページTOP こちら

建築設計事務所「ダムダン空間工作所」が、1992年に結成した阿波踊り連です。同年の神楽坂まつりでデビューし、当初は建築に携わるメンバーを中心とした企業連として活動をスタート。その後は職業や地域の枠を越え、阿波踊りを愛する幅広い世代の仲間が集まる連へと発展しました。現在は練馬区北町を拠点に、幼児から80代までが参加し、踊る楽しさを大切に活動しています。
 
 7月25日  スタート位置 / フィナーレ輪踊り位置

 高円寺 飛鳥連  祭りの詳細  こちら  / ページTOP こちら

1970年に結成された、高円寺阿波おどり連協会所属の連です。本場徳島の娯茶平と姉妹連の関係を結び、交流と指導を通じて阿波踊りを受け継いでいます。女踊り、法被踊り、子ども踊り、鳴り物などから構成され、高円寺をはじめ各地の阿波踊り大会に出演しています。
 
 7月25日  スタート位置 / フィナーレ輪踊り位置

 あずさ連   祭りの詳細  こちら  / ページTOP こちら

軽子坂沿いにあるKPMGジャパンの有志メンバーによる阿波踊り連です。神楽坂まつりでは、所属や役職の垣根を越えて集まったメンバーが練習を重ね、息を合わせた踊りを披露。企業の仲間たちが一つになり、神楽坂の夏を盛り上げます。
 
 7月25日  スタート位置 / フィナーレ輪踊り位置

 空蝉連   祭りの詳細  こちら  / ページTOP こちら

2008年秋、気の合う仲間数名によって発足しました。東京都豊島区大塚を中心に、北区内でも活動している阿波踊り連です。連員一人ひとりが阿波踊りを楽しみ、その楽しさを観客にも伝えることを大切にした連づくりを掲げています。
 
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 鳳連   祭りの詳細  こちら  / ページTOP こちら

「鳳」の名を掲げ、神楽坂まつりをはじめ、都内の阿波踊り大会に参加している連です。踊り手と鳴り物が心を一つにし、神楽坂の坂道を進みながら祭りの熱気を沿道へ届けます。
 
 7月25日  スタート位置 / フィナーレ輪踊り位置

 なにがし連   祭りの詳細  こちら  / ページTOP こちら

神楽坂を拠点に活動する阿波踊り連です。連名の「なにがし」には、日頃の名前や肩書きをひとまず忘れ、誰もが一人の踊り手として祭りを楽しもうという思いが込められています。踊る人も沿道で見守る人も、祭りの場では同じ“なにがし”同士。神楽坂への思いを胸に、見る人も巻き込みながら、阿波踊りの楽しさを届けます。
 
 7月25日  スタート位置 / フィナーレ輪踊り位置

 高円寺 菊水連   祭りの詳細  こちら  / ページTOP こちら

1964年に東京・高円寺で結成された、高円寺阿波おどり連協会所属の連です。一拍子と二拍子を組み合わせた鳴り物と、緩急をつけた踊りを特徴としています。節目の年に作られた独自のお囃子「菊水囃子」や「クレナイ」を持ち、子どもたちの「こぎく」をはじめとする若手の育成にも取り組んでいます。
 
 7月25日  スタート位置 / フィナーレ輪踊り位置

 だいこん連   祭りの詳細  こちら  / ページTOP こちら

1986年8月、聴覚障害者と聴者がともに阿波踊りを楽しむことを目指して結成されました。練馬区聴覚障害者協会会員の思いをきっかけに、手話サークル練馬こぶし会の協力を得て発足。太鼓の響きを体で感じ、アイコンタクトで動きを合わせ、「ヤットサー」を表す掛け手話を取り入れながら踊ります。
 
 7月25日  スタート位置 / フィナーレ輪踊り位置

 高円寺 志留波阿連   祭りの詳細  こちら  / ページTOP こちら

1970年、高円寺シルバー商店会の有志による「シルバー連」として誕生しました。その後、「阿波の志を留める」という思いを込めて「志留波阿連」と改称。徳島のみやび連に指導を仰ぎながら、「子どもから大人までみんなで楽しく踊ること」と、より美しく本格的な阿波踊りの両立を目指しています。
 
 7月25日  スタート位置 / フィナーレ輪踊り位置

 後楽連   祭りの詳細  こちら  / ページTOP こちら

神田川を挟んで神楽坂と隣り合う、文京区後楽の後楽町会を母体とした阿波踊り連です。地元の子どもたちや町会の人々を中心に、地域で暮らす人、働く人、留学生なども一緒になって練習を重ね、神楽坂まつりに参加しています。まちや世代の垣根を越えて踊りの輪を広げる、地域色豊かな連です。
 
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 第一勧信連   祭りの詳細  こちら  / ページTOP こちら

第一勧業信用組合の職員を中心に結成され、神楽坂まつりへ参加している阿波踊り連です。第一勧信連と神楽坂の阿波踊りとの縁も古く、1973年の第2回大会には、当時の第一勧業信用組合から地元の踊り手が参加したと聞きます。神楽坂のまちとともに育まれてきたつながりを受け継ぎ、職員たちが心を一つにして坂道を踊り進みます。
 
 7月25日  スタート位置 / フィナーレ輪踊り位置

 郵便局連   祭りの詳細  こちら  / ページTOP こちら

郵便局の社員らによって構成され、1986年に創立された連です。地域で働く郵便局員が参加し、神楽坂まつりをはじめとする阿波踊り大会に出演しています。
 
 7月25日  スタート位置 / フィナーレ輪踊り位置

神楽坂の総合情報サイト
[神楽坂 de かぐらむら]