講座・稽古
異才コパチンスカヤが盟友カメラータ・ベルンと挑む、圧巻のステージ! [出演] パトリツィア・コパチンスカヤ(ヴァイオリン) カメラータ・ベルン [プログラム] ネルミガー(ヴィアンチコ編):死の舞踏 作曲者不詳(コパチンスカヤ編):ビザンティン聖歌 詩篇140篇 シューベルト:弦楽四重奏曲第14番 ニ短調 D810《死と乙女》第1楽章* シューベルト(ヴィアンチコ編):死と乙女 D531 シューベルト:弦楽四重奏曲第14番 ニ短調 D810《死と乙女》第2楽章* ジェズアルド:《マドリガーレ集第6巻》より〈わたしは死ぬ、わたしの悲運ゆえに〉 シューベルト:弦楽四重奏曲第14番 ニ短調 D810《死と乙女》第3楽章* クルターク:リガトゥーラ―フランセス=マリーへのメッセージ(答えのない問いかけへの答え)Op.31b クルターク:《カフカ断章》Op.24より〈休みなく〉 シューベルト:弦楽四重奏曲第14番 ニ短調 D810《死と乙女》第4楽章* ヴァイオリン独奏と弦楽オケのために、コパチンスカヤ自らが編曲した《死と乙女》*に、16世紀から現代にわたる様々な作品を各楽章間に挿入してのライヴ・パフォーマンス ※休憩なし/約1時間 [特別協賛] 鹿島建設株式会社 [協賛] タマポリ株式会社/株式会社トータルメディア開発研究所/株式会社トッパン・コスモ/凸版物流株式会社/株式会社BookLive/株式会社フレーベル館 [助成] スイス・アーツ・カウンシル [公演ページ] https://www.toppanhall.com/concert/detail/202412071700.html
松井須磨子祭2024-愛と芸術に生きた元祖アイドル- 日程:2024年12月8日(日) 開演:12時00分(開場:11時30分) 前売券:5,000円 場所:赤城神社 氏子参集殿(あかぎホール) 住所:東京都新宿区赤城元町1-10 アクセス:東京メトロ東西線「神楽坂駅」1b出口すぐ ■プログラム ①新作アニメーション『カチューシャの誕生』上映会 ・本年2024年、「カチューシャの唄生誕110年」を記念し、当協会が制作した短編アニメーションです。日本で女性のC字型の髪飾りがカチューシャと呼ばれるようになった背景には、日本初の歌う女優・松井須磨子や演出家・島村抱月達の芸術を追求する努力の物語がありました。 ナレーション:朱紫令真(元宝塚歌劇団星組男役、長野市出身) 脚本:瀬尾 宙、堀川健仁 プロデューサー:堀川健仁 監督:瀬尾 宙(映像作家、武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業、東京藝術大学大学院映像研究科メディア映像専攻修了) 製作:一般社団法人松井須磨子協会 YouTube公開日:2024年3月26日 新作アニメーション『カチューシャの誕生』 松井須磨子協会公式チャンネル ※チャンネル登録お願いします! ②朗読劇・復活 ・『カチューシャの唄』が歌唱された芸術座の代表作『復活』を朗読劇で再現します。 原作:レフ・トルストイ 翻訳/脚本:島村抱月 朗読台本/演出:堀川健仁 カチューシャ:高橋香緒里(東京藝術大学音楽学部声楽科卒業) ネフリュードフ:朱紫令真(元宝塚歌劇団星組男役、長野市出身) シモンソン:横田 定(東京藝術大学音楽学部声楽科卒業) ピアノ:小池真衣(東京藝術大学音楽学部器楽科卒業、同大学院修了) ③松井須磨子顕彰講演 後藤隆基(早稲田大学演劇博物館招聘研究員) ・立教大学大学院文学研究科博士後期課程修了、博士(文学) ・専門は近現代日本演劇・文学・文化 ④大正ロマンコンサート ・中山晋平が作曲し、松井須磨子が歌唱した『カチューシャの唄』や『ゴンドラの唄』は勿論のこと、『宵待草』、『城ヶ島の雨』、『恋はやさし野辺の花よ』、『故郷』等、美しい日本の名曲を中山晋平の母校・東京藝術大学卒業生が演奏する豪華な大正ロマンコンサート ソプラノ:高橋香緒里(東京藝術大学音楽学部声楽科卒業) バリトン:横田定(東京藝術大学音楽学部声楽科卒業) ピアノ:小池真衣(東京藝術大学音楽学部器楽科卒業、同大学院修了) ■チケット ※下記リンクか、フリーダイヤルよりご予約ください。 0120-240-540*通話料無料(受付時間 平日10:00~18:00※オペレーター対応) https://www.confetti-web.com/events/499 主催:一般社団法人松井須磨子協会 後援:長野県、新宿区、長野県人会連合会、早稲田大学演劇博物館
異才コパチンスカヤが盟友カメラータ・ベルンと挑む、圧巻のステージ! [出演] パトリツィア・コパチンスカヤ(ヴァイオリン) カメラータ・ベルン [プログラム] 《Berner Müntschi~ベルンより愛をこめて》 コダーイ(ヴェレシュ編):マロシュセーク舞曲 ガブリエル・ブルナー:弦楽アンサンブルのための情景II(2022年カメラータ・ベルン委嘱作品/日本初演) メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 ヴェレシュ:ムジカ・コンチェルタンテ バルトーク:ルーマニア民俗舞曲 Sz68 [特別協賛] 鹿島建設株式会社 [協賛] タマポリ株式会社/株式会社トータルメディア開発研究所/株式会社トッパン・コスモ/凸版物流株式会社/株式会社BookLive/株式会社フレーベル館 [助成] スイス・アーツ・カウンシル [公演ページ] https://www.toppanhall.com/concert/detail/202412091900.html
深い抒情、迸る生命力!これぞハイドン、再発見! [出演] ジョヴァンニ・アントニーニ(指揮) イル・ジャルディーノ・アルモニコ [プログラム] 《Trauer―悲しみ―》 モーツァルト:ディヴェルティメント ニ長調 K136(125a) ハイドン:交響曲第52番 ハ短調 Hob.I-52 A.ペルト:主よ、平和を与えたまえ シャイト:《音楽の戯れ》より 第4曲〈4声の悲しみのパヴァーヌ〉イ短調 ハイドン:交響曲第44番 ホ短調 Hob.I-44《悲しみ》 [特別協賛] 株式会社安藤・間 [公演ページ] https://www.toppanhall.com/concert/detail/202412131900.html
秋の恒例「神楽坂まち⾶びフェスタ」が今年も神楽坂で行われます。 地元の有志で始めたイベントですが、神楽坂の商店会、企業、⼤学、団体、店舗、住⺠などを巻き込んで、協力を得ながら進化したまちの文化祭をお楽しみください。 ■今週のイベントスケジュール ▼開催中 ・東京理科大近代資料館 企画展(~12/14) ・ヘアドネーションをご存じですか?/美容室プリマヴェーラ神楽坂(~11/3) ・【ミツロウで作ろう】ミニキャンドル作り体験/神楽坂ビービーズ(~11/3) ・革にお絵描き!/神楽坂ウォレテリア山藤(~11/3) ・まち中フォトワンダーセッション2024/ココットカフェ(~11/4) ・中国戯曲芸術展/アーロンギャラリー1F(~10/27) ・西洋版画コレクション展/ギャラリーアート・ジャン・バンドーム(~10/31) ・和洋折衷コート展/ふくねこ堂(~11/3) ・復元品による日本の組紐の歴史的名品展/有職組紐 道明(~11/3) ▼10月30日 ・和の伝統工芸 組紐を知る・楽しむ/有職組紐 道明 ▼10月31日 ・小唄三味線つま弾き体験 ▼11月1日 ・はじめての矢来能楽堂special ▼11月2日 ・第24回一乃会 ・大人もこどもも楽しめるイマーシプシアター 「ひみつのひみつのリビングのうた」 ・本のリサイクル市/中町図書館 ▼11月3日 ・はじめての矢来能楽堂・公開見学会 ・神楽坂ハッピー・サックス・アンサンブル 無料演奏会 ・築土テラス プラネタリウム・マルシェ・カフェ (無料休憩スペース有) ・つくってあそぼ!にゃんと市②「獅子舞」 ・大人もこどもも楽しめるイマーシプシアター 「ひみつのひみつのリビングのうた」 ・本のリサイクル市/中町図書館 ・君のロボットが動き出す!ロボット教室/わくてくスペース ・iPad暗算ゲーム大会/わくてくスペース かぐらむら編集部選! とっておきのまち⾶びイベント2024年版 おすすめ伝統芸能イベント2選! ■はじめての矢来能楽堂・公開見学会 国の登録有形文化財「矢来能楽堂」の公開見学会です。当日は装束や能面のミニ展示、毎時0分に能楽についての解説も行います。公開時間内は自由に出入りいただけます。 開催日時:11⽉3⽇(⽇)11:00~16:00 参加費:無料 開催場所:矢来能楽堂(新宿区矢来町60番地) 予約: 不要 主催:公益社団法人観世九皐会・矢来能楽堂 ホームページURL:https://yarai-nohgakudo.com/ X(Twitter):https://x.com/yaraikanze ■神楽坂で端唄を聴く 端唄 水葵流、登喜葉の会を主催する水葵 登喜葉さんが、江戸端唄の普及も兼ねて、話をしながら端唄を披露します。 端唄は三味線伴奏に合わせて唄う、江戸時代のJ-POPの様なもので、1曲1分程度のものから長くても5分程度。単なる日常生活から人情沙汰を唄うものもあり内容は様々です。 邦楽も色んな分野がありますが、短くて複雑さが少ないため、邦楽の入り口としては受け入れやすいのが端唄です。 開催日時:10⽉19⽇(土) 1回目 14:00~14:50 2回目 15:10~16:00 参加費:予約1,000円/当日1,500円/高校生以下500円 開催場所:毘沙門天書院 ご予約:要予約 主催:端唄 登喜葉の会 X(Twitter):https://twitter.com/HautaMizuki 電話番号:090-4674-3883 Email:ponpuri2nd@hotmail.com その他:予約、質問、案内などの窓口は水葵玄葉(みずき げんよう)さんが行います。 おすすめ体験イベント2選! ■はじめての日本舞踊~神楽坂で和体験~ はじめての日本舞踊を体験してみませんか? 立ち居振る舞いや美しい姿勢、着物の基本知識も学べます。着物・洋服いずれでも参加OKで、浴衣レンタルもございます。お一人様はもちろん、お友達とご一緒や親子連れの方もお気軽にどうぞ。 開催日時:10月20日(日)・27日(日) 13:00〜、15:00〜、17:00〜(所用時間1時間〜1時間半) 開催場所:莉利の会日本舞踊教室(詳細な場所は参加者にご連絡します) 参加費:4,000円(お茶お菓子付) オプション ・浴衣レンタル(着付け込み):+1,000円 ・着付けのみ(着物持込):+1,000円 定員:各回4名限定(要予約) 予約フォーム:http://ririnokai.com/2024yoyaku/ 主催者名:莉利の会 ホームページURL:http://ririnokai.com/ Instagram:https://www.instagram.com/ririnokai/ メール:info@ririnokai.com ■小唄三味線つま弾き体験 神楽坂の風情にお似合いの三味線を小唄の師匠からおしえていただきます。はじめて三味線に触れる方、大歓迎。お茶を飲みながら師匠を囲んで楽しいひとときをお過ごしください。 開催日時:10月31日14:00~ 15:30~(1回60分) 開催場所:神楽坂路地裏の古民家(ご予約いただいた方にはご連絡いたします) 参加費:3,800円 定員:各回4名限定(要予約) ご予約:メールにて yasumikouta@yahoo.co.jp 主催者名:やすみ会 ホームページURL:https://yasumimiyazawa.com/ X(Twitter):https://twitter.com/yasumi_m Instagram:https://instagram.com/yasumi_m おすすめ手づくりイベント2選! ■和の伝統工芸 組紐を知る・楽しむ 奈良時代から伝わる伝統の組み方で、美しい配色の絹糸で組紐のストラップを丸台で製作します。組み終わりましたら、開催中の「復元品による日本の組紐の歴史的名品展」の作品解説をお聞きいただき、組紐の美と技と歴史をご堪能できます。 開催日時: ① 10月26日(土)15:00~17:00 ② 10月30日(水)10:30~12:30 ③ 10月30日(水)13:30~15:30 開催場所:Kumihimo Experience by DOMYO(神楽坂6-75) 参加費:2,000円 定員:各回10名(要予約) 主催者名:有職組紐 道明 ホームページURL:https://www.kdomyo.com 電話番号:03-3528-9875 メール:school@kdomyo.com ■革にお絵描き! 革財布の山藤が作るオリジナルレザー「バフィング」は、特殊な研磨剤を使って磨くと色が変化します。その特性を利用して、革に手書きの文字やイラスト、模様などをつけることができます。革のコースターにお絵描きをお楽しみください。 開催日時:まち飛び開催期間中は毎日(毎週火曜日定休日) 開催場所:神楽坂ウォレテリア山藤 参加費:1,650円(税込) 参加方法:スタッフに参加希望の旨をお伝えください。店内の作業スペースに座って制作していただきます。制作にかかる時間は人それぞれで、最短10分あれば、素敵な作品が出来上がります。 主催者名:神楽坂ウォレテリア山藤 ホームページURL:https://shop-yamatou.com/ X(Twitter):https://x.com/tokyo_yamatou Instagram:https://www.instagram.com/tokyo_yamatou 電話番号:03-5579-8377 メール:info@shop-yamatou.com 人気企画2選! ■神楽坂ギャルソンレース フランス⼈も多く暮らす『東京のプチ・パリ 神楽坂のギャルソンレース』では、本場さながらの⽩熱のレースが楽しめます。 開催日時:10⽉13⽇(⽇)14:30〜16:00 参加費:無料(出場者は要事前申込み) ※観覧⾃由 問い合わせ先:race@machitibi.org(ギャルソンレース担当実⾏委員) 申込み:https://kagurazaka.fun/garcon/ 10/10(木)出場申込〆切 主催:神楽坂まち⾶びフェスタ実⾏委員会 ■坂にお絵描き/坂にお絵貼り 音楽隊演奏の先導のもと、神楽坂の下から上まで700mにわたって敷かれていく、長いキャンバス。子供から大人まで自由にお絵描きを楽しめます。絵の具や絵筆は用意してますので、手ぶらで参加できますよ。 開催日時:11⽉3⽇(⽇)12:00〜15:30 荒天中⽌ / ⼩⾬決⾏ 参加費:無料 ◆同時開催◆ 「神楽坂こども応援プロジェクト」 オンラインでの絵の応募1枚につき500円⼦ども⾷堂に寄付されま す! 応募フォーム(10⽉20⽇締切):https://machitobi.org/ 問い合わせ先:saka@machitibi.org(坂にお絵描き担当実⾏委員) 主催:神楽坂まち⾶びフェスタ実⾏委員会 ※諸事情により内容を変更、または中⽌する場合があります。最新情報は公式ウェブサイト、各SNSをご覧ください。 【DATA】 神楽坂まち⾶びフェスタ2024 開催⽇時:2024(令和6)年10⽉12⽇(⼟)〜11⽉3⽇(⽇) ※⽇程・時間はイベントにより異なる。メインイベントの「坂にお絵描き」は11/3(⽇)12:00〜15:30 開催会場:神楽坂通り周辺(神楽坂駅〜飯⽥橋駅周辺) 料⾦・費⽤:11⽉3⽇「坂にお絵描き」は参加費無料。他はイベントにより異なる。 主催:神楽坂まち⾶びフェスタ実⾏委員会(すべてボランティア委員による) 共催:新宿区 後援:⼀般社団法⼈新宿観光振興協会 協賛:神楽坂通り商店会/本多横丁商店会/神楽坂仲通り商店会/東京商工会議所新宿支部/東京平版株式会社/EPSホールディングス株式会社/東京理科大学/遠州茶道宗家/赤城神社/あずさ監査法人/株式会社熊谷組/株式会社LAU公共施設研究所/株式会社ランドスケープ・プラス/アーロンカルチャー株式会社/株式会社エフ・クルーズ/株式会社 ディーブレイン/東亰メタル株式会社 神楽坂こども応援プロジェクト協賛:東京スバルライオンズクラブ 表紙にお絵描き協賛:鮎藤革包堂/神楽坂 五十鈴/サザンカンパニー/神楽坂 助六/香舗 椿屋/陶柿園/のレン神楽坂店/神楽坂 梅花亭/ハルメク おみせ 神楽坂本店/Pbees(ピービーズ)/毘沙門せんべい 福屋/不二家 飯田橋神楽坂店/丸岡陶苑/神楽坂銘茶 楽山 協力:毘沙門天善國寺/神楽坂商店街振興組合/(株)講談社/東京メトロ飯田橋駅務管区/東京消防庁牛込消防署/ニッカー絵具株式会社/一般社団法人神楽坂料理飲食業組合/ロングランプランニング株式会社 お問合せ 神楽坂まち⾶びフェスタ実⾏委員会 事務局 担当:藤野 TEL 03-6426-1728 FAX 03-5227-3572 メール info@machitobi.org 公式ウェブサイト https://machitobi.org/ X(旧Twitter) https://twitter.com/machitobi Facebook https://www.facebook.com/machitobi Instagram https://instagram.com/kagurazaka_machitobi YouTube https://www.youtube.com/channel/UCLGEds3jHLG60lcfpUR7awA/
内容:2005年より開始した古典のことばの響きに着目した能のイベント。 今回は謡曲「室君」を取り上げ、その解説と朗読、素謡を楽しむ。 5月12日観世九皐会5月例会「室君」公演の事前講座に最適。 講師:鈴木啓吾(観世流シテ方能楽師) 主催:一般社団法人一乃会 申込方法:一乃会(TEL・FAX・メール)にて①御名前、②参加人数、③連絡先を。 備考:オリジナルテキスト付
内容:講談と併せて楽しむ能イベント「ことのはかぜ」シリーズの第17弾 今回のテーマは、北条時頼・廻国伝説。 徳川家康も好んだとされる、武士道を讃えた古典の名作「鉢木」の世界を能と講談から楽しむイベント。 本イベントでの講談は、講談「鉢の木」の前段階となる、北条時頼が佐野源左衛門常世の存在を知り、会いに行く場面。 講談「時頼馬方問答」一龍斎貞橘(講談師) 解説・朗読・素謡「鉢木」鈴木啓吾(観世流シテ方能楽師) 主催:一般社団法人一乃会 申込方法:一乃会(電話・FAX・メール)にて①御名前、②参加人数、③連絡先をご連絡ください。 備考:オリジナルテキスト付。 全席自由(椅子・座布団席)
内容:2005年より開始した古典のことばの響きに着目した能のイベント。 今回は謡曲「隅田川」を取り上げ、その解説と朗読、素謡を楽しむ。 4月21日開催の観世九皐会主催公演の事前講座にも最適。 講師:鈴木啓吾(能楽師シテ方観世流/観世九皐会所属) 主催:一般社団法人一乃会 申込方法:一乃会(電話・FAX・メール)まで①御名前、②参加人数、③連絡先をご連絡ください。 備考:オリジナルテキスト付。
「赤城神社で絵を描こう! お絵描き教室&コンクール」 楽しい絵画の冒険へ! 想像力をかきたて、創造力を育むアート体験にご参加いただけます。人気のお絵描き教室ですので、お早めにお申し込みください。当日はモグハル君も遊びに来ますので、小さいお子様にも喜んでいただけます。 また当日は、あかぎマルシェも行われますので、合わせてお楽しみください。 テーマ:わたしの好きなおまつり 開催日:3月2日(土)、4月7日(日)、5月6日(月・祝) 時間:各日 ①10:00受付、10:30開始~12:00(最終入場11:00) ②13:00受付、13:30開始~15:00(最終入場14:00) ※作品完成次第終了、退席自由。 定員:各回70名(事前申込制・先着順) 申し込み:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeJos_K3O1XjRvpSCdC22Yxda0K9nMZKvLL5mBxW1hx6qrlOA/viewform (画像の二次元コードから申し込みできます) 参加費:お子様お1人につき1,000円 参加資格:4歳~小学生まで ご持参いただくもの:クレヨン、色鉛筆をご持参ください。(絵具、マジックは不可)画用紙は用意しております。 講師:滝沢彩輝先生 会場:赤城神社・参集殿(あかぎホール) 【講師プロフィール】 滝沢彩輝 1983年生まれ。 秋田県出身、東京都在中。 新宿区を中心に、独自技術ラメ彩画家として活動。人の心に寄り添うホスピタルアートを目的に彩り鮮やかな絵画を描く。見る人の心を温かくする画風は老若男女問わず指示されている。国内・国際展への出展経験を経て、現在は個展を中心に、地域・教育・文化活動に携わっている。 主催:赤城神社で絵を描こう!実行委員会 お問い合わせ:赤城神社で絵を描こう!実行委員会 委員長 赤木(携帯090-2176-6187)(メール:kentarouakagi@gmail.com) 後援:新宿区、新宿区教育委員会、新宿区箪笥町管内町会連合会 ▼あかぎマルシェの情報はこちら https://kaguramura.jp/event/festival/1207/
【滝沢彩輝 個展】 赤城神社 × 滝沢彩輝 人の心に寄り添う絵画をテーマに、ラメ彩画家として活動している滝沢彩輝さんの個展です。 2022年7月に開催した七夕文化祭・美術展は好評で、特に七夕短冊に採用された「夢彩魚」短冊は、1000人の子どもたちの願いをのせて、境内の彩りとなりました。 今回は「子どもたちの健やかで心豊かな成長」の願いを込めて、節句行事に個展が開催されます。 【プロフィール】 滝沢彩輝 1983年生まれ。 秋田県出身、東京都在中。 新宿区を中心に、独自技術ラメ彩画家として活動。人の心に寄り添うホスピタルアートを目的に彩り鮮やかな絵画を描く。見る人の心を温かくする画風は老若男女問わず指示されている。国内・国際展への出展経験を経て、現在は個展を中心に、地域・教育・文化活動に携わっている。 【日時】 7月1日(土)11:30~17:00 7月2日(日)11:30~17:00 7月3日(月)13:00~17:00 7月4日(火)定休日 7月5日(水)13:00~17:00 7月6日(木)13:00~17:00 7月7日(金)13:00~17:00 7月8日(土)11:30~17:00 7月9日(日)11:30~17:00 【問い合わせ】 有限会社O.D.O(オーディーオー) 担当:赤木 携帯:090-2176-6187 メール:info@odo-inc.co.jp
【滝沢彩輝 個展】 赤城神社 × 滝沢彩輝 人の心に寄り添う絵画をテーマに、ラメ彩画家として活動している滝沢彩輝さんの個展です。 2022年7月に開催した七夕文化祭・美術展は好評で、特に七夕短冊に採用された「夢彩魚」短冊は、1000人の子どもたちの願いをのせて、境内の彩りとなりました。 今回は「子どもたちの健やかで心豊かな成長」の願いを込めて、節句行事に個展が開催されます。 【プロフィール】 滝沢彩輝 1983年生まれ。 秋田県出身、東京都在中。 新宿区を中心に、独自技術ラメ彩画家として活動。人の心に寄り添うホスピタルアートを目的に彩り鮮やかな絵画を描く。見る人の心を温かくする画風は老若男女問わず指示されている。国内・国際展への出展経験を経て、現在は個展を中心に、地域・教育・文化活動に携わっている。 【日時】 5月5日(金)11:30~17:00 5月6日(土)11:30~17:00 5月7日(日)14:00~17:00 【問い合わせ】 有限会社O.D.O(オーディーオー) 担当:赤木 携帯:090-2176-6187 メール:info@odo-inc.co.jp
赤城神社で絵を描こう! お絵描き教室&コンクール 開催日:5月7日(日)(※申込多数のため、現在キャンセル待ちです) ※3月5日は定員に達したため、受付終了いたしました。 開場9:30~/開始10:00~/終了13:00(作品完成次第終了、退出自由) 参加費:お子様お一人につき500円 参加資格:4歳~小学生まで(応募多数の場合は途中で応募を締め切ります) 画材:クレヨン、色鉛筆をご持参ください。(絵具、マジックは不可)画用紙は容易します。 会場:赤城神社・あかぎホール 講師:滝沢彩輝先生 【講師プロフィール】 滝沢彩輝 1983年生まれ。 秋田県出身、東京都在中。 新宿区を中心に、独自技術ラメ彩画家として活動。人の心に寄り添うホスピタルアートを目的に彩り鮮やかな絵画を描く。 【参加作品 境内展示】 6月1日(木)~7月31日(月) 気に入った作品に投票してくださいね! 【表彰式】 日時:7月2日(日) 13:00~ 各賞:神社宮司賞、滝沢彩輝賞、新宿区長賞、日産グローバル賞、大崎秀夫賞、モグハル賞 ほか 参加費:無料、受賞者には事前に連絡いたします。 各賞の副賞として、短冊になります。お子様の作品が、七夕の笹を彩ります! <開催概要> 主催:赤城神社で絵を描こう!実行委員会 後援:新宿区、新宿区教育委員会、新宿区箪笥町管内町会連合会 問い合わせ: 赤城神社で絵を描こう!実行委員会 委員長 赤木健太郎 (携帯090-2176-6187)(メール akagi@kcdw.info) お絵描き教室&コンクール
あなたも天女(シテ方)と白龍(ワキ方)になって能舞台に上がろう! 能は、シテ方・ワキ方・囃子方・狂言方から成る総合芸術ですが、 実際の舞台に上がる、プロの能楽師とまったく同じ内容のお稽古をすることができます。 今回は、お稽古曲に有名な能「羽衣」を取り上げ、シテ方・ワキ方双方の能のお稽古を。 最終日には、簡易な装束を身に着け、矢来能楽堂の能舞台で発表していただきます。 この講座を通じ、能のお稽古のイロハを知り、 さらに能の舞台をより深く理解することができます。 また、本講座では特別に ①簡易な装束を身に着け、 ②体験する機会の少ないワキ方のお稽古も併せて行い、 ③本物の能舞台に上がる、ことができます。 まったく初めて能に触れる方 能の舞台観賞の参考にとお考えの方 古典芸能を知りたい、舞台・演劇関係の方に最適です! 【講 師】 シテ方観世流能楽師 ・鈴木啓吾 公益社団法人観世九皐会、公益社団法人能楽協会 所属。 重要無形文化財(能楽総合)指定保持者。 一般社団法人一乃会 代表理事。 ワキ方下掛宝生流能楽師・大日方寛 公益社団法人能楽協会、下掛宝生会 所属。 国立能楽堂三役養成事業第3期研修修了。 大日方寛・山本泰太郎・竹市学の三人の会[硯修会]代表。 【会 場】 初日:矢来能楽堂別館2F (新宿区矢来町60) 2~9日:遊楽スタジオ (新宿区改代町18ーBF) 最終日 :矢来能楽堂本舞台(新宿区矢来町60) 【開催日時・内容】 2022年9月30日(金)19時~21時 座学/デモンストレーション 10月14日(金)19時~21時 謡(ワキ方)/仕舞(シテ方) 10月28日(金)19時~21時 謡・仕舞(シテ方) 11月11日(金)19時~21時 謡・立ち稽古(ワキ方) 11月25日(金)19時~21時 謡・仕舞(シテ方) 12月9日(金)19時~21時 通し稽古(シテ・ワキ方) 2023年1月13日(金)19時~21時 通し稽古(シテ・ワキ方) 1月27日(金)19時~21時 発表会のリハーサル <発表会> 2023年2月4日(土)15時~17時:矢来能楽堂 【参加費】33,000円(税込み・全10回) 【持ち物】初日に配布のオリジナルテキスト・足袋(扇の貸出あり) 希望者には、謡本「羽衣」(要実費・下掛宝生流2,500円、観世流2,300円)のご用意も承ります。 【お申込み】 一般社団法人一乃会 メール:yugaku_studio@yahoo.co.jp 電話 :03-3269-7018 ● 御名前・ご住所・連絡先(電話とメールアドレス)をお知らせください。 折り返し、参加費のお支払方法等のご案内を差し上げます。 ● 見学は初日の19時~20時の1コマのみ。短期集中講座のため「体験」はございません。 ● 途中参加の方への月割計算はございません。