講座・稽古
第11回「哲学の夕べ」 Agir pour le vivant 生きものとともに アートとの刺激的な対話を通して哲学にアプローチする「哲学の夕べ」。今年は、フランス・アルルのフェスティバル「Agir pour le vivant(いきもののために行動する、の意)」との協働で、プログラム・キュレーターに四方幸子氏を迎え、日仏の研究者やアーティストによる多彩なイベントが開催されます。展覧会、講演会、上映会、ライブ、ワークショップを通じて、出演者と来場者が体験を共有しながら、多様な存在との関係性や〈生〉の在り方について思索を深める場となるのではないでしょうか。 <プログラム> 5月30日(金) 17:00|上映会 オリヴィエ・デュビュコワ監督『Irréductibles』(50分、2020年) 監督によるアフタートークあり 19:00|ライブ・パフォーマンス|青柳菜摘+鈴木ヒラク「生体放送」 20:00|オープニング・トーク|登壇:アガット・ルディエ、カタリーナ・メサ、四方幸子 20:00|レセプション 5月31日(土) 10:00|子どものためのワークショップ「環境を演奏する」 監修・ファシリテーター:大村高広 10:00|上映会 大小島真木+辻陽介『千鹿頭 CHIKATO』(約40分/2023年)アーティストによるアフタートークあり 12:00|料理パフォーマンス~ランチ・ビュッフェ「つつんで、はさんで、むすんで」アーティスト:ソウダルア、太田旭 13:00|ランチ・カンファレンス 登壇:占部まり、ソウダルア、太田旭 12:30|アーティスト・トーク 登壇:ノエル・ピカペール、森純平 司会:大村高広 14:00|トークセッション「自然の中の私たち、私たちの中の自然」 登壇:シャルレーヌ・デコロンジュ、唐澤太輔 進行:結城正美 16:30|トークセッション「精神としてのエネルギー」 登壇:太田光海、他 進行:石倉敏明 19:00|トーク&パフォーマンスセッション「生きものとともに」 登壇:フレデリック・アイ=トゥアティ 進行:奥野克巳 ライブパフォーマンス『Présage 予兆』 朗読:大石将弘 6月1日(日) 10:00|トークとワークショップ 登壇:オリヴィエ・デュビュコワ 10:30|上映会 フレデリック・アイ=トゥアティ、ブルーノ・ラトゥール「Moving Earths」(75分) 12:00|料理パフォーマンス~ランチ・ビュッフェ「つつんで、はさんで、むすんで」アーティスト:ソウダルア、太田旭 12:00|ダンス・パフォーマンス アーティスト:小暮香帆 14:00|トークセッション「コモンズとしての社会」 登壇:卯城竜太、フレデリック・アイ=トゥアティ 進行:四方幸子 16:30|トークセッション「科学技術と民主主義」 登壇:ドミニク・チェン、他 進行:原島大輔 18:00|クロージング・カンバセーション「新たなエコゾフィーに向けて」 登壇:アガット・ルディエ、カタリーナ・メサ、四方幸子 <プログラム・キュレーター> 四方幸子 <参加アーティスト・登壇者> Frédérique Aït-Touati、青柳菜摘、石倉敏明、石橋友也、卯城竜太、占部まり、大小島真木、太田光海、太田旭、大村高広、奥野克巳、唐澤太輔、小暮香帆、ソウダルア、鈴木ヒラク、ドミニク・チェン、Olivier Dubuquoy、藤倉麻子、Noël Picaper、細井美裕、結城正美、他(4月7日現在) <Agir le pour le vivant って?> フェスティバル「Agir pour le vivant」は、2020年よりアルルで毎年開催されている、エコロジーを根幹に文化、社会や政治を横断するオルターナティブなフェスティバル。街なかの会場や領域横断的なイベントで注目を集め、近年は南米コロンビアとアフリカのカメルーンでも開始されています。 https://agirpourlevivant.fr/ <開催概要> 主催:東京日仏学院 共催:Agir pour le vivant(アルル) 特別協力:YAU、ヴィラ九条山 協力:武蔵野美術大学、アヴィニョン国立高等美術学校 助成:アンスティチュ・フランセ パリ本部 広報デザイン:三ッ間菖子
坊っちゃん講座 ■第3回 2025年6月7日(土)15時00分~16時30分 「今の学びが君の未来を変える?起業家教育の長期的影響」 社会課題が山積みな現代社会では、世の中に潜む問題にチャンスを見出し、ユニークなアイデアを実現する人=アントレプレナーが求められています。でも、どうやったらそんな能力が身につくのでしょうか?実は、皆さんが今まで中高時代に取り組んできた科目や大学で取り組む研究、課外活動にその能力を養う驚くべき効能があったとしたら?そんな視点から、この講座では、「中高、大学でのどのような学びが社会に出てからの行動やキャリアに影響し、企業や社会の成長に貢献するのか」という超長期的思考に立ち、経営と教育の関係をデータと共に科学的に捉えていきます。社会に出るまでにどのような経験を積んだら良いのか、興味がある人はぜひ! 講義概要:https://tus.box.com/s/k32k9ufe2ul1ufwg7gqrjydaz64yjspv 経営学部 経営学科 講師 渡邉 万里子氏 申込締切:2025年6月6日(金)午前9時 ※本講座はオンラインで実施いたします。 ※MAP上には「東京理科大学」が表示されておりますが、実際に会場として使用されるわけではございません。 あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。 お申込みフォーム https://tus.qualtrics.com/jfe/form/SV_82lN2DBV52AJuYu
<ワークショップ> 要事前申込「復元活字で42行聖書の組版に挑戦」 グーテンベルクの42行聖書に使用されたブラックレターを再現した復元活字を使用し、実際の聖書と同じフレーズの組版に挑戦いただきます。 日時: 土曜コース 2025年6月7日(土)10:00~12:00 日曜コース 2025年6月8日(日)10:00~12:00 会場:印刷博物館 印刷工房 参加費:無料(ただし企画展入場料が必要です) 定員:各コース4名(抽選) 応募期間:2025年5月16日(金)10:00 ~ 5月27日(火)18:00 ※土日の内容は同一です。いずれか一方のコースをお選びください。 ※抽選方式の場合、当選された方には受付締切後1週間以内に連絡を差し上げます。 ※各コースのご応募は1名様1回限り有効です。 <企画展入場料> 一般1000円、学生500円、高校生300円、中学生以下無料 ※20名以上の団体は各50円引き ※70歳以上の方は無料 ※障がい者手帳等をお持ちの方、および付き添いの方は無料 ※5月5日(月・祝)こどもの日は無料
新宿歴史博物館 令和7年度所蔵資料展「新宿の郷土史家たち」 新宿歴史博物館にゆかりのある山中共古(やまなかきょうこ)、浅田澱橋(あさだでんきょう)、山下重民(やましたしげたみ)、山田一(やまだはじめ)、一瀬幸三(いちのせこうぞう)、芳賀善次郎(はがぜんじろう)の6人の郷土史家を紹介し、彼らに関する資料、旧蔵品を展示します。 【開催期間】 4月26日(土)~6月29日(日) 【時間】 9:30~17:30(入館は17:00まで) 【休館日】 4月28日、5月12日・26日、6月9日・23日 いずれも月曜日 【会場】 新宿歴史博物館 地下1階企画展示室 【料金】 無料 【お問い合わせ】 新宿歴史博物館(四谷三栄町12-16) TEL:03-3359-2131 ■関連イベント(1) ギャラリートーク 担当学芸員が展示の解説をします。 4月26日、5月10日・24日、6月7日・21日(いずれも土曜日) 13:00より30分程度(予約不要) 場所:地下1階企画展示室
理科は難しい、算数は苦手といった意識はありませんか?それでも大丈夫。 日本の科学を最前線で牽引する東京理科大学が、その魅力と楽しさをお伝えいたします。 勉強になるだけじゃない、科学の面白さを感じさせる工夫がいっぱい! 【会場】親子で学ぼう!プログラミング ボールロボットを思い通りに操ってみよう 2025/06/07(土) 【開催回数】 全1回 【受講料】 8,400円 【講座番号】 25SSM18 【受付状況】 受付中 講座概要 プログラミング教育が小学校で必修となった昨今、「子どもにプログラミングについて聞かれてもわからない」「子どもの質問の意味がわからない」というお悩みを持ったお父さん・お母さんも多いのではないのでしょうか。本講座ではプログラミングで動くボールロボット「Sphero」を使って、プログラミングの基礎知識から構成まで、親子で楽しみながら学んでいきます。最後にはボールを自分の思い通りに動かしたり、ボール型のおみくじもつくれるかも? ◆一つのお申込みにつき、必ず1組(2名)でご参加ください。 ◆定員の表示が「10名」となっておりますが、正しくは「10組(20名)」です。 10組お申込みの時点で受付終了となります。 【受講に際してのお願い】 ・ お子様が対象学年かを確認いたしますので、お申込みはお子様の名前でお願いします。 ・ お子様1名に対して申し込みは1枠必要となりますので、ご兄弟など2名で参加される場合には 2枠お申し込みください。 ・ お申込みのないお子様の見学はできません。 ・ 付き添いの保護者はお子様一人につき1名までです。 【持ち物】 下記URLのアプリがインストールできるタブレット端末をご持参ください。 パソコンは不可とさせていただきます。 https://sphero-edu.jp/what/app/ なお、インストール方法などはお申込みいただいた方へ別途ご案内いたします。 【キャンセルポリシー】区分:実験系講座 キャンセル料は受講申し込み完了後から発生しますので、ご注意ください。 必ず、受講お申し込み前に東京理科大学オープンカレッジ受講規約https://web.my-class.jp/manabi-tus/asp-webapp/jsp/web/tus/base/kiyaku.jsp>でご確認ください。 定員:10名 会場:セントラルプラザ2F 残席状況:○(2025年4月11日9:00現在) ※リンク先ではすでに満員になっている場合もございますので、ご留意ください。 備考 【対象】 小学1年生~4年生以下と保護者 ※保護者の申込は不要です。 ◆一つのお申込みにつき、必ず1組(2名)でご参加ください。 【持ち物】 ◆アプリがインストールできるタブレット端末をご持参ください。 詳細は上記をご確認ください。 【その他】 ◆お子様のお名前でお申込みください。 講座スケジュール 日時:2025/06/07(土) 10:30~12:30 講師紹介 森本 千佳子 東京理科大学 経営学部 国際デザイン経営学科 准教授/博士(システムズ・マネジメント) 受講のお申込み 一般:8,400円 お申込み画面へ 本学卒業生:7,900円 お申込み画面へ 学生保証人:7,900円 お申込み画面へ
超マニアックな能楽講座 in 矢来能楽堂 シテ・ワキ・狂言・囃子方の4名で結成されたユニット「能楽【談】ディズム」による、どこよりもスペシャルでマニアックな能楽講座がついに開催。 全3回の講座に参加すると能楽鑑賞がいっそう楽しくなること間違いなし! 「ワキ」 4/18 野口能弘(のぐちやすひろ・Yasuhiro Noguchi) ワキ座でジッと座り、亡霊たちを優しく成仏へと導いていく…。 いやいやワキの仕事はそれだけではありません!ここではワキ方の役どころについて徹底解説! ワキ方下掛宝生流 1975年生。ワキ方・野口敦弘の長男。人間国宝・宝生閑および父に師事。「華宝会」主宰。東京都を中心に、数多くの舞台に出演。ワキ方の中堅世代として第一線で活躍している。重要無形文化財総合指定保持者。 「狂言」 5/16 大藏教義(おおくらのりよし・Noriyoshi Ohkura) 笑いの芸能とも言われる狂言の魅力を徹底解剖! 能との違いや、狂言独特の発声、動きなどを実演を交えてご紹介します。 狂言方大藏流 1981年生。24世大藏流宗家・大藏彌右衛門および父・大藏吉次郎に師事。大藏流吉次郎狂言会所属。狂言教室「史鷹会」主催。臨済寺で狂言の公演を行うなど、能楽堂以外でも活躍。重要無形文化財総合指定保持者。 「囃子」 6/20 佃良太郎(つくだよしろう・Yoshitaro Tsukuda) 大鼓の皮は数十回使うと亀裂が入り使えなくなってしまう消耗品。 そこで参加者の皆さまに引退した皮をプレゼント! 今後の使い道を一緒に考えてみましょう! 大鼓方高安流 1981年生。大鼓方・佃良勝の長男。安福建雄、柿原崇志および父に師事。東京芸術大学邦楽科囃子専攻卒。音楽一家に生まれ、クラシック音楽にも精通している。重要無形文化財総合指定保持者。 「ワークショップナビゲーター」 シテ方 佐久間二郎(さくまじろう・Jiro Sakuma) 各回の能楽師と爆笑トークを展開しその魅力を最大限に引き出します! シテ方観世流 1972年生。矢来観世家当主・観世喜之に師事。 (公社)観世九皐会所属。「三曜会」主宰。自身の生まれ故郷である甲府・武田神社にて毎年5月に薪を開催。重要無形文化財総合指定保持者。 お申込み方法 WEBからお申込みください または下記必要事項にご記入の上、FAXにてお申込みください メール:nohgakudandy@gmail.com 佐久間二郎、野口能弘、大藏教義、佃良太郎 FAX:042-316-4860(佐久間) 電話共/留守電の場合はメッセージにご用件とご連絡先を残してください。お電話でも受け付けています。 時間(全日):午後7時〜8時半 参加費:各回 2,000円(税込) 当日受付で頂戴いたします。 会場:矢来能楽堂 住所:東京都新宿区矢来町60 最寄駅:東京メトロ東西線「神楽坂」駅 2番出口(矢来口)より徒歩2分 都営大江戸線「牛込神楽坂」駅 A1出口より徒歩5分 主催:能楽【談】ディズム 協力:矢来能楽堂
坊っちゃん講座 ■第4回 2025年6月21日(土)15時00分~16時30分 「電池の歴史と東京理科大学(最古の乾電池から最新技術まで) ~世界初の乾電池から最新バッテリーまで~」 世界初の「乾電池」は理科大で生まれました.その歴史から最新の高性能リチウムイオン蓄電池までを学びます.さらに電気自動車バッテリーや太陽光発電等の自然エネルギーを蓄える大型蓄電の最新技術をと今後の課題を述べて,理科大発の将来型電池「ナトリウムイオン電池」「カリウムイオン電池」の最新成果を紹介します. 講義概要:https://tus.box.com/s/pmqlrcoq1oexnvug7pplv952jz4vxl14 理学部第一部 応用化学科 駒場 慎一教授 申込締切:2025年6月20日(金)午前9時 ※本講座はオンラインで実施いたします。 ※MAP上には「東京理科大学」が表示されておりますが、実際に会場として使用されるわけではございません。 あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。 お申込みフォーム https://tus.qualtrics.com/jfe/form/SV_82lN2DBV52AJuYu
聲明の世界 ー理趣三昧法要を中心にー ✴︎出演者 新井弘賢(普門院) 青木亮敬(金仙寺) 堀内明大(正光院) 名取雄喜(善養寺) 香取良俊(良観寺) 髙野朱里(清福寺) ✴︎目的 平安時代初頭に弘法大師空海によってもたらされた真言密教の儀礼形式を学びます。これによって、日本の仏教儀礼への理解を深めます。 ✴︎概要 真言宗の一般的な法要形式である「理趣三昧法要(りしゅざんまいほうよう)」の解説と実演を行います。 理趣三昧法要が用いられる代表的な法会が弘法大師正御影供(こうぼうだいししょうみえく)です。 「理趣三昧法要」は、真言宗で行われる様々な法会の骨格をなし、用いられているのです。 「御影供(みえく)」には、インド・中国・日本という三国伝来の声明(しょうみょう)曲が含まれています。 解説ではそれぞれについて説明します。また、「博士(はかせ)」という声明の楽譜の読み方や声明特有の旋律型についての説明を行い、出演者に実演もしてもらいます。 日本語の声明は、平曲や謡曲のもとになったものであります。 特に日本語の声明に親しんでいただく機会を設けたいと思います。 ✴︎タイムスケジュール 解説30分 休憩20分 実演70分〜90分
神楽坂伝統芸能2025 第16回 神楽坂落語まつり 6月21日(土)/28日(土) 今年も神楽坂でお馴染み、古今亭菊之丞プロデュースで、飛び切り豪華な二人会4本立て! 粋で洒脱な江戸前落語、味わい深い語り、笑いに満ちた創作落語・・・ 今が旬の噺家たちの至芸を、じっくり、たっぷり、お楽しみください。 *すでに完売の回もあります。チケットご購入はお早めに! https://kagurazaka-dento.com ←(詳細とチケットお求めはこちらから)
理科は難しい、算数は苦手といった意識はありませんか?それでも大丈夫。 日本の科学を最前線で牽引する東京理科大学が、その魅力と楽しさをお伝えいたします。 勉強になるだけじゃない、科学の面白さを感じさせる工夫がいっぱい! 【会場】ふりこを学ぶ、ふりこであそぶ ふりこを揺らすと重力が計れるって知ってますか? 2025/06/22(日) 【開催回数】 全1回 【受講料】 4,500円 【講座番号】 25SSM19 【受付状況】 受付中 講座概要 今から約145年前の1880年、お雇い外国人のメンデンホールと、東京理科大学の創設者であり当時中央気象台に勤めていた中村精男、和田雄治、さらに物理学を学んでいた田中館愛橘ら学生が富士山で重力の測定実験を行いました。その際の重力計には、振り子が使われていました。 振り子は、振り子時計のように生活の中で活用されるとともに、地球科学においては様々な実験や観測に使われてきました。 この講座では、振り子について学んでから、簡単な振り子を使った科学おもちゃを作ります。 ◆一つのお申込みにつき、必ず1組(2名)でご参加ください。 ◆定員の表示が「20名」となっておりますが、正しくは「20組(40名)」です。 20組お申込みの時点で受付終了となります。 【受講に際してのお願い】 ・ お子様が対象学年かを確認いたしますので、お申込みはお子様の名前でお願いします。 ・ お子様1名に対して申し込みは1枠必要となりますので、ご兄弟など2名で参加される場合には 2枠お申し込みください。 ・ お申込みのないお子様の見学はできません。 ・ 付き添いの保護者はお子様一人につき1名までです。 本講座は、東京理科大学近代科学資料館との共催講座です。 近代科学資料館HP https://www.tus.ac.jp/info/setubi/museum/> 【キャンセルポリシー】 区分:実験系講座 キャンセル料は受講申し込み完了後から発生しますので、ご注意ください。 必ず、受講お申し込み前に東京理科大学オープンカレッジ受講規約https://web.my-class.jp/manabi-tus/asp-webapp/jsp/web/tus/base/kiyaku.jsp>でご確認ください。 定員:20名 会場:セントラルプラザ2F 残席状況:○(2025年4月11日9:00現在) ※リンク先ではすでに満員になっている場合もございますので、ご留意ください。 【対象】 小中学生(小学4年生以上)とその保護者 ◆一つのお申込みにつき、必ず親子1組(2名)でご参加ください。 ※保護者のお申し込みは不要です。 【その他】 ◆多少汚れてもよい服装でお越しください ◆制作した「振り子の科学おもちゃ」をお持ち帰りいただけます ◆お子様のお名前でお申し込みください 講師紹介 島田 拓 科学コミュニケーター 大石 和江 東京理科大学なるほど科学体験館 副館長/科学コミュニケーター/学芸員 受講のお申込み 一般:4,500円 お申込み画面へ 本学卒業生:4,000円 お申込み画面へ 学生保証人:4,000円 お申込み画面へ