講座・稽古
大人のための活版ワークショップ2025 事前申込必要 紙版画でグリーティングカード 厚紙で好きな絵柄の版をつくり、グリーティングカードを印刷します。欧文活字を組み、メッセージも入れることができます。 日時 土曜コース 2025年11月29日(土) 10:00-12:00 日曜コース 2025年11月30日(日) 10:00-12:00 費用 4,000円(税込み) ※入館料は別途頂戴します。 定員 各コース4名(抽選) 場所 印刷工房 応募期間 2025年11月11日(火)10:00 ~ 11月17日(月)18:00 ※土日の内容は同一です。いずれか一方のコースをお選びください。 ※抽選方式の場合、当選された方には受付締切後1週間以内に連絡を差し上げます。 ※一つの講座のご応募は1名様1回限り有効です。2名様以上複数回でのご応募はお受けできかねます。 ※個人情報は本ワークショップに関する連絡以外に使用いたしません。 ※原稿は自己管理をお願いいたします。 ※WEB申し込みフォーム以外のお申し込みはご遠慮ください。 名 称 印刷博物館(いんさつはくぶつかん) 所在地 〒112-8531 東京都文京区水道1丁目3番3号 TOPPAN小石川本社ビル TEL 03-5840-2300(代) FAX 03-5840-1567 開館時間 10時〜18時(入場は17時30分まで) 休館日 毎週月曜日(ただし祝日・振替休日の場合は翌日) / 年末年始 / 展示替え期間 ※詳細は展示予定スケジュールをご参照ください。 料金 [入場料] 一 般:500円(450円) 学 生:200円(150円) 高校生:100円(50円) 中学生以下および70歳以上の方無料 ( )内は20名以上の団体料金 [デジタル文化財ミュージアム KOISHIKAWA XROSS観覧料] 一般(高校生以上):500円 中学生以下および70歳以上の方無料 企画展の開催時には、入場料が変更になります。くわしくは最新展示情報をご覧ください。なお、常設展へのご入場料金は企画展入場料に含まれます。企画展開催期間中、常設展のみをご覧いただくことはできませんのでご注意ください。 ※障がい者手帳等をお持ちの方、および付き添いの方は無料となります。
開催期間 2025年5月31日 開催時間 10:00~2時間程度 ※雨天決行・荒天中止 集合場所 東京大学赤門(文京区本郷7-3) 解散場所 団子坂上広場(文京区千駄木5丁目4) 定員 30名(多数抽選) ※新宿歴史博物館メンバーズ倶楽部会員・区内在住の方優先 参加費 800円(保険料込) 漱石の作家デビュー作「吾輩は猫である」が雑誌『ホトトギス』に掲載されたのは 明治38(1905)年1月1日。「猫」を執筆した旧駒込千駄木の家(通称「猫の家」) を中心に、本郷から千駄木界隈を歩きます。 コース予定:根津神社➡夏目漱石旧居跡(猫の家)➡千駄木ふれあいの杜(太田摂津守下屋敷跡 「太田の原」)➡養源寺(米山保三郎墓)➡団子坂上広場(行程約6km) お申込みは、 往復はがきにイベント名・住所・氏名(ふりがな)・電話番号・年齢・性別を記入、 メンバーズ倶楽部会員は会員番号を明記の上、漱石山房記念館(〒162-0043 新宿区早稲田南町7)へ。 往復はがき1通で1名のみ。 締切:5月2日(金)必着 ※往復はがきは昨年10月1日より126円から170円に料金改定されています。ご注意ください。
第11回「哲学の夕べ」 Agir pour le vivant 生きものとともに アートとの刺激的な対話を通して哲学にアプローチする「哲学の夕べ」。今年は、フランス・アルルのフェスティバル「Agir pour le vivant(いきもののために行動する、の意)」との協働で、プログラム・キュレーターに四方幸子氏を迎え、日仏の研究者やアーティストによる多彩なイベントが開催されます。展覧会、講演会、上映会、ライブ、ワークショップを通じて、出演者と来場者が体験を共有しながら、多様な存在との関係性や〈生〉の在り方について思索を深める場となるのではないでしょうか。 <プログラム> 5月30日(金) 17:00|上映会 オリヴィエ・デュビュコワ監督『Irréductibles』(50分、2020年) 監督によるアフタートークあり 19:00|ライブ・パフォーマンス|青柳菜摘+鈴木ヒラク「生体放送」 20:00|オープニング・トーク|登壇:アガット・ルディエ、カタリーナ・メサ、四方幸子 20:00|レセプション 5月31日(土) 10:00|子どものためのワークショップ「環境を演奏する」 監修・ファシリテーター:大村高広 10:00|上映会 大小島真木+辻陽介『千鹿頭 CHIKATO』(約40分/2023年)アーティストによるアフタートークあり 12:00|料理パフォーマンス~ランチ・ビュッフェ「つつんで、はさんで、むすんで」アーティスト:ソウダルア、太田旭 13:00|ランチ・カンファレンス 登壇:占部まり、ソウダルア、太田旭 12:30|アーティスト・トーク 登壇:ノエル・ピカペール、森純平 司会:大村高広 14:00|トークセッション「自然の中の私たち、私たちの中の自然」 登壇:シャルレーヌ・デコロンジュ、唐澤太輔 進行:結城正美 16:30|トークセッション「精神としてのエネルギー」 登壇:太田光海、他 進行:石倉敏明 19:00|トーク&パフォーマンスセッション「生きものとともに」 登壇:フレデリック・アイ=トゥアティ 進行:奥野克巳 ライブパフォーマンス『Présage 予兆』 朗読:大石将弘 6月1日(日) 10:00|トークとワークショップ 登壇:オリヴィエ・デュビュコワ 10:30|上映会 フレデリック・アイ=トゥアティ、ブルーノ・ラトゥール「Moving Earths」(75分) 12:00|料理パフォーマンス~ランチ・ビュッフェ「つつんで、はさんで、むすんで」アーティスト:ソウダルア、太田旭 12:00|ダンス・パフォーマンス アーティスト:小暮香帆 14:00|トークセッション「コモンズとしての社会」 登壇:卯城竜太、フレデリック・アイ=トゥアティ 進行:四方幸子 16:30|トークセッション「科学技術と民主主義」 登壇:ドミニク・チェン、他 進行:原島大輔 18:00|クロージング・カンバセーション「新たなエコゾフィーに向けて」 登壇:アガット・ルディエ、カタリーナ・メサ、四方幸子 <プログラム・キュレーター> 四方幸子 <参加アーティスト・登壇者> Frédérique Aït-Touati、青柳菜摘、石倉敏明、石橋友也、卯城竜太、占部まり、大小島真木、太田光海、太田旭、大村高広、奥野克巳、唐澤太輔、小暮香帆、ソウダルア、鈴木ヒラク、ドミニク・チェン、Olivier Dubuquoy、藤倉麻子、Noël Picaper、細井美裕、結城正美、他(4月7日現在) <Agir le pour le vivant って?> フェスティバル「Agir pour le vivant」は、2020年よりアルルで毎年開催されている、エコロジーを根幹に文化、社会や政治を横断するオルターナティブなフェスティバル。街なかの会場や領域横断的なイベントで注目を集め、近年は南米コロンビアとアフリカのカメルーンでも開始されています。 https://agirpourlevivant.fr/ <開催概要> 主催:東京日仏学院 共催:Agir pour le vivant(アルル) 特別協力:YAU、ヴィラ九条山 協力:武蔵野美術大学、アヴィニョン国立高等美術学校 助成:アンスティチュ・フランセ パリ本部 広報デザイン:三ッ間菖子
神楽坂コモンズファースト主催・粋なまちづくり倶楽部協力の、着物・染め物よもやま話「柄澤昌雄コレクション第20話」のお誘いです。 おなじみ、着物・染め物のことは何でもご存じの柄澤昌雄さんが、これまでの活動の中で収集した、秘蔵の着物・染め物コレクションをご持参いただき、着物・染め物にまつわるあれこれを楽しく、脱線を交えながらお話し下さいます。 ますます絶好調のよもやま話。第20話目も、歌舞伎楽屋と着物の表話・裏話⑩とコレクション展示+いつもの脱線話。 皆様是非ご参加下さい。 【記】 ◆神楽坂コモンズファースト講座 着物・染め物よもやま話 「柄澤昌雄コレクション第20話」 ~歌舞伎楽屋表・裏話⑩と、衣装・逸品コレクション~ 講師 柄澤昌雄先生 (呉服・染織・草木染 創業105年の老舗 柏屋呉服店店主) ●日 時 :2025年5月27日(火) 19時~21時 ●会 場 :神楽坂コモンズ1st 神楽坂3-2 (本多横丁の中程にあります) ●参加費 :ひとり 1,000円。当日会場でお支払い下さい。 ●定 員 :20名(申し込み先着順) ● 予約申し込み :当イベント名、氏名、連絡先電話番号を記入の上、下記アドレスにメールをお送りください。 アドレス : event.commons@gmail.com ●ご注意 :事前にお申し込み頂いた場合でも、当日、体調のすぐれない方・発熱されている方(概ね37.5℃以上)は 参加をご遠慮願います。 ●主 催 :神楽坂コモンズ1st ※神楽坂コモンズ1stは(一社)新宿NPOネットワーク協議会が開設しています(担当 山下)。 ●協 力 :NPO法人粋なまちづくり倶楽部(神楽坂大学)
坊っちゃん講座 ■第2回 2025年5月17日(土)15時00分~16時30分 「タンパク質のかたちの理解から創薬へ」 くすりのターゲットの大部分はタンパク質です。タンパク質は様々なかたちをとり、そのかたちに応じた働きをします。タンパク質のかたち、つまり構造を明らかにしてその機能を理解する構造生物学は近年大きく発展してきました。構造生物学によってタンパク質にくすりが結合する状態を見ることで、くすりの開発を合理的に行うことができます。 この講義では、まず構造生物学について説明したうえで、タンパク質にくすりが結合する状態を見て創薬につなげる私たちの研究をご紹介したいと思います。 講義概要:https://tus.box.com/s/jbzjfsuwt51ncyn8batfqpx04t2lgomx 薬学部 生命創薬科学科 横山 英志教授 申込締切:2025年5月16日(金)午前9時 ※本講座はオンラインで実施いたします。 ※MAP上には「東京理科大学」が表示されておりますが、実際に会場として使用されるわけではございません。 あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。 お申込みフォーム https://tus.qualtrics.com/jfe/form/SV_82lN2DBV52AJuYu
JICA地球ひろばのオリジナル教材『SDGsすごろく』の体験ワークショップ開催! 楽しみながらSDGsを学ぶワークショップと “見て聞いて触って”世界を知る展示見学ツアーです! 最初はDNPプラザ 2階でのワークショップ。4人ずつのグループに分かれて行いますので、ぜひお友達をお誘いあわせのうえ、ご参加ください! もちろんお一人、少人数でのお申込みも歓迎です。 クイズやアクションを通して、さまざまな国の様子や文化の違い、SDGsの課題について、楽しく学べる内容です。 ワークショップの後は、JICA地球ひろばに移動して、展示見学ツアーを行います。 展示見学ツアーは現在JICA地球ひろばで開催中の人間の安全保障展の見学となります。 保護者お付き添いの場合、ワークショップはお側でご見学いただきますが、展示見学ツアーはご一緒にご参加いただけます。 日時 5月5日(月曜日・祝日) 5回制 【DNPでのワークショップ(30分)+JICA地球ひろばでの展示見学ツアー(30分)】 (1)10時から10時30分+10時45分から11時15分 (2)10時30分から11時+11時15分から11時45分 (3)11時から11時30分+11時45分から12時15分 (4)11時30分から12時+12時15分から12時45分 (5)12時から12時30分+12時45分から13時15分 ※DNPプラザからJICA地球ひろばまでは徒歩約10分 5回にわけて開催しますので、上記の開催時間をご参考に、(1)から(5)のどの回にご参加希望か必ずご選択(Eメールの場合は明記)のうえ、お申し込みください。 会場1(最初はこちらに集合!):DNPプラザ 2階 会場2:JICA地球ひろば(市ヶ谷ビル) 1階 体験ゾーン ※最初の会場はDNPプラザとなりますので、お間違いのないよう、お越しください。 ワークショップ後に、JICA地球ひろばに移動となります。 ※下記の地図はDNPプラザを記載しております。 対象:小学校高学年 参加費:無料 定員:各回20名(先着順) <お申し込み方法> こちらのお申し込みフォームから、またはEメールにて[1.イベント名(※(1)から(5)のうち、どの回に参加希望か必ず明記ください) 2.お名前(ふりがな) 3.電話番号 4.メールアドレス 5.学年]をご明記の上、お申し込みください。 ※後日、申し込み確認メールが届きますので、受信設定をしている方は、迷惑フォルダに振り分けられないように設定をお願いします。 お問い合わせ JICA地球ひろば 地球案内デスク 電話番号: 0120-767278 Eメール: chikyuhiroba@jica.go.jp 共催 DNPプラザ JICA地球ひろば
Jane’s Walk in Kagurazaka 2025のご案内 ◆Jane’s Walkとは Jane’s Walkとは、コミュニティ主体のまちづくりを提唱した米国人女性ジャーナリスト・活動家であるJane Jacobs の生誕100年(2016年)を迎えたことを契機として始まりました。Jane Jacobsの視点で、コミュニティ主体のまちあるきを行うイベントで、世界の多数の都市で実施されています。 https://janeswalk.org/ 日本では2014年に、当時明治大学に在籍していた教員、学生らが参加して初回が行われました。その後2015年は向島で実施し、2017年以降は神楽坂周辺を舞台として実施してきました。2020, 21年はコロナ禍のため実施しませんでしたが、2022年に神楽坂にて再開し、雨の中50名の参加がありました。 Janeの誕生日が5月4日であるため、このイベントは、世界の諸都市でその周辺の日程で実施することになっています。今年2025年はNPO粋なまちづくり倶楽部主催で、4月27日(日)に実施いたします。神楽坂のまちをさまざまな視点から改めて見直しながら歩きます。多くの皆様のご参加をお待ちしております。English guide will be available. ◆実施日 2025年4月27日(日) 少雨実施 当日雨天中止の場合、午前8時までに、粋なまちづくり倶楽部ホームページ及び登録ボランティアメーリングリストでお知らせします。特にお知らせがない場合は実施です。 ◆受付場所 神楽坂毘沙門天境内 ◆受付開始 10:30AM ◆主旨説明とコース分け 10:40AM 下記のコースのうちひとつを当日に選択していただきます。各コースに案内人が付きます。 ◆スタート 11:00 各コースのガイドにより出発。最初あるいは途中で昼食を入れ、各コースを歩いたのち、グループごとに解散となります。解散予定時刻はコースにより異なりますが3時頃までには終了の予定です。 ◆参加料 1,000円 当日会場受付にて承ります。事前申し込みは不要です。 ◆コースのタイトル 内容は当日受付時にご説明します。 【まちのルールとその効果】 【まちづくりを巡る紛争と法的ルールのあり方】 【新旧混在・職住混在】 【神楽坂とフランス】 【神楽坂と夏目漱石そしてちょっぴりプラス尾崎紅葉と泉鏡花】 【江戸時代から残る古い道で、神楽坂を歩いてみよう】 【神楽坂の景観と地形】 【Explore the History, Culture of Kagurazaka】 ◆ご質問などがありましたら、粋なまちづくり倶楽部副理事長 鈴木俊治までメールでご連絡ください。 sshunji@shibaura-it.ac.jp
「グーテンベルク聖書とグーテンベルク博物館」(仮) 4月26日(土)から始まる企画展「黒の芸術 グーテンベルクとドイツ出版印刷文化」の開催を記念して、協力先のグーテンベルク博物館から館長ゼルター博士と学芸員のナノバシビリ博士をお招きし、講演会を開催します。 グーテンベルクの生地・マインツの印刷文化施設である同館の紹介や、グーテンベルク聖書についてお話いただきます。(逐次通訳) 日時:2025年4月26日(土)14:00~17:00 場所:印刷博物館 研修室(地下1階) 定員:70名(先着順、事前申込制) 申し込みフォーム https://fofa.jp/pmt/a.p/224/ 参加費:無料(ただし企画展入場料が必要です) 要事前申込「ライン川;印刷のふるさと」 講師:樺山紘一(印刷博物館顧問) 企画展「黒の芸術 グーテンベルクとドイツ出版印刷文化」開催記念講演会 日時:2025年5月17日(土)14:00~15:30 会場:印刷博物館 研修室(地下1階) 参加費:無料(ただし企画展入場料が必要です) 定員:70名(先着順、事前申込制) 応募開始:2025年4月8日(火)10:00~ <企画展入場料> 一般1000円、学生500円、高校生300円、中学生以下無料 ※20名以上の団体は各50円引き ※70歳以上の方は無料 ※障がい者手帳等をお持ちの方、および付き添いの方は無料 ※5月5日(月・祝)こどもの日は無料
坊っちゃん講座 ■第1回 2025年4月19日(土)15時00分~16時30分 「目に見えない小さな突起でくっきり見える?!」 スマートフォンやタブレットなどを屋外で使う機会が増えており、日光やライトなどの光が反射して見えにくくなることはありませんか?このような反射を防止するために、目に見えないほど小さい突起形状が役立っています。この突起は蛾の複眼の形状をヒントに作製されました。蛾は夜くらい所でも、ものにぶつからず飛ぶために、目の表面での反射を無くし、微弱な光も逃さないようになっています。目に見えないほど小さい構造ですが、スマートフォン等の表面の反射を防止して、くっきり見えるようになります。本講義では、目に見えないけど高性能な微小な突起の作り方や、その応用例などを紹介します。専門的には、生体模倣技術(バイオミメティックス)とナノテクノロジーを駆使して大量生産できる技術の開発についてのお話になります。 講義概要:https://tus.box.com/s/mf0x9l2anmytrr6i8q0gipq7hi3akskf 先進工学部 電子システム工学科 谷口 淳教授 申込締切:2025年4月18日(金)午前9時 ※本講座はオンラインで実施いたします。 ※MAP上には「東京理科大学」が表示されておりますが、実際に会場として使用されるわけではございません。 あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。 お申込みフォーム https://tus.qualtrics.com/jfe/form/SV_82lN2DBV52AJuYu
株式会社能楽書林 創業120周年記念事業 『能楽タイムズ』プロデュース 書林アカデミー 第一回 オープニング特別対談 「現代の能楽、現代の演劇」 シテ方観世流 観世喜正 × 脚本家・演出家 横内謙介 ※都合により横内謙介氏は映像での出演となります。 司会進行:蓮見正幸 世界で活躍する観世流シテ方と、スーパー歌舞伎などを手がける演出家、二人がみつめる現代と未来の舞台とは? ”能の三間四方は宇宙に通ずる” ”伝統と現代が互いに影響する そういうものでありたい” 先日収録を終えた横内氏から金言ばかり飛び出しました、乞うご期待です! 2025年(令和7年)4月5日(土)13:00 開演 矢来能楽堂(神楽坂) 株式会社能楽書林は、令和9年10月で120周年を迎えます。 そこで、創業120周年を記念事業として、弊社の出版母体である月刊誌『能楽タイムズ』プロデュース、による能楽イベント「書林アカデミー」を今年4月より定期的に開催していくことといたしました。 芸能としての能楽、さらには能楽以外の伝統と革新を考察し、その糸解きを皆様と重ねてきた『能楽タイムズ』ならではの多角的視点からお届けする企画の数々、どうぞご期待ください。 株式会社 能楽書林 TEL 03-3264-0846 FAX 03-3264-0847 Info@nohgakushorin.co.jp 営業日時:月火木金 10:00-17:00 ★WEB予約・お電話予約 どちらでも受付可★ お電話予約: 050-3092-0051 (受付時間 平日10:00~17:00※オペレーター対応)
神楽坂コモンズファースト主催・粋なまちづくり倶楽部協力の、着物・染め物よもやま話「柄澤昌雄コレクション第18話」のお誘いです。おなじみ、着物・染め物のことは何でもご存じの柄澤昌雄さんが、これまでの活動の中で収集した、秘蔵の着物・染め物コレクションをご持参いただき、着物・染め物にまつわるあれこれを楽しく、脱線を交えながらお話し下さいます。 第18話目も、歌舞伎楽屋と着物の表話・裏話⑧とコレクション展示+いつもの脱線話。 皆様是非ご参加下さい。 ◆神楽坂コモンズファースト講座 着物・染め物よもやま話 「柄澤昌雄コレクション第18話」 ~歌舞伎楽屋表・裏話Ⅷと、衣装・逸品コレクション~ 講師 柄澤昌雄先生 (呉服・染織・草木染 創業104年の老舗 柏屋呉服店店主) ●日 時 :2025年3月31日(月) 19時~21時 ●会 場 :神楽坂コモンズ1st 神楽坂3-2 (本多横丁の中程にあります) ●参加費 :ひとり 1,000円。当日会場でお支払い下さい。 ●定 員 :20名(申し込み先着順) ● 予約申し込み :当イベント名、氏名、連絡先電話番号を記入の上、下記アドレスにメールをお送りください。 アドレス : event.commons@gmail.com ●ご注意 :事前にお申し込み頂いた場合でも、当日、体調のすぐれない方・発熱されている方(概ね37.5℃以上)は 参加をご遠慮願います。 ●主 催 :神楽坂コモンズ1st ※神楽坂コモンズ1stは(一社)新宿NPOネットワーク協議会が開設しています(担当 山下)。 ●協 力 :NPO法人粋なまちづくり倶楽部(神楽坂大学)
幼児さんからどなたでも。 ハラハラドキドキのしかけだらけ♪「ルーレット式冒険すごろく」を作ります! 混雑を避けるために3月から予約制になりました。 参加希望の方は下記のSNSのDMへご連絡をお願いいたします。 X https://x.com/okame8 Instagram https://www.instagram.com/okame8/ facebook https://www.facebook.com/okame8 必要事項 ①参加人数 ②希望の部 午前/午後
神楽坂大學講座 第227回 神楽坂まちづくりすまいづくり塾 神楽坂よもやま話シリーズ 第164回 清隆寺よもやま話 ~その歴史と地域との絆 ~ 語り手 : 林 重仁(はやし しげひと)さん 日蓮宗本光山清隆寺 住職 開催日時 : 2025年 3月 7日(金) 19:00 ~ 21:00 会場 : 神楽坂コモンズ 1st (神楽坂3-2 本多横丁 中ほど) 最寄り駅:JR・東京メトロ・都営地下鉄「飯田橋」、東京メトロ「神楽坂」、都営地下鉄「牛込神楽坂」 《講演の概要》 ・清龍寺は寛永十五年(西暦1638)に現在の地(新宿区赤城元町)に開闢されました。細川家により創建された加藤清正公を祀るお寺です。清隆寺の長い歴史と地域とのつながりについて、知られざるエピソードの数々をまじえながらお話いただきます。 ■ 定員:15名程度(申込み先着順) * 必ずご予約ください ■ 参加費:1,000円 ■ 主催:NPO法人粋なまちづくり倶楽部 ■ 協力: 神楽坂コモンズ1st ■ お問い合わせ:粋なまちづくり倶楽部 事務局 ・メール:ikimachi.setsumei@gmail.com ・ HP:https://ikimachi.net/
山本容子版画展「世界の文学と出会う〜カポーティから村上春樹まで」 銅版画家として、展覧会やブックデザイン、広告、パブリックアートなど、多彩な活動を続ける山本容子。 初めて文学をテーマにしたのは1979年、27歳のとき。トルーマン・カポーティの小説を描いた「CAPOTE SUITE」でした。この作品がきっかけとなり、カポーティのクリスマス三部作『おじいさんの思い出』『あるクリスマス』『クリスマスの思い出』(村上春樹訳、1988年-1990年)が生まれ、その後、シェイクスピア、ルイス・キャロルなどの作品を題材にした版画を次々に発表しました。最新作はカーソン・マッカラーズの『哀しいカフェのバラード』(村上春樹訳、2024年9月)。 本展は、2025年にデビュー50周年を迎える山本容子の膨大な作品の中から「世界の文学」をテーマに構成、ご紹介いたします。山本容子が描きだす、豊かなイメージに彩られた世界をどうぞご覧ください。 2025年3月3日より、II期展示がスタートしました。『赤毛のアン』や『不思議の国のアリス』といった世界で親しまれている児童文学や絵本の作品も加わり、山本容子が描く色鮮やかな世界が広がっています。物語に登場する個性豊かな人物や動物たちが、皆さんを楽しくお迎えします。お子さまやご家族連れも大歓迎です。ぜひお気軽にお立ち寄りください。 最新作のアトリエ制作風景も再現。最新作のカーソン・マッカラーズ『哀しいカフェのバラード』。このアトリエの制作風景を展示室に再現します。作品とあわせて制作過程の資料も展示。作品がどのようにして生み出されたのか、ぜひ想像しながらご覧ください。 山本容子(やまもと・ようこ) 1952年埼玉県生まれ、大阪育ち。銅版画家。 京都市立芸術大学西洋画専攻科修了後、’78年日本現代版画大賞展西武賞、’92年『Lの贈り物』(集英社)で講談社出版文化賞ブックデザイン賞受賞。’07年京都府文化賞功労賞、’13年京都市文化功労者。主な展覧会として、’02-’03年「山本容子の美術遊園地」展(伊勢丹美術館他全国10美術館を巡回)、’09年「YokoYamamoto’s Princesses」(Agenzia04/イタリア・ボローニャ)、’09-’10年「不思議の国の少女たちー山本容子のワンダーランド」展(ふくやま美術館、埼玉県立近代美術館)など多数。都会的で軽快洒脱な色彩で、独自の銅版画の世界を確立。絵画に音楽や詩を融合させ、ジャンルを超えたコラボレーションも展開。その他数多くの書籍の装幀、挿画をてがける。さらに’05年からは“ホスピタル・アート”に取りくみ、医療現場での壁画制作にも活動の場を広げている。 会期 : 2024年10月1日(火)-2025年5月27日(火) I期:2024年10月1日(火)-2025年1月31日(金)<終了> II期:2025年3月3日(月)-2025年5月27日(火) ※2025年2月1日~3月2日は休館 開館時間:10:00〜17:00 休館日:毎週水曜日ほか ※詳細は早稲田大学国際文学館ウェブサイトでご確認ください。 入館料:無料 会場 : 早稲田大学国際文学館 2階展示室ほか 主催 : 早稲田大学国際文学館 協力 : オフィス・ルカス
能楽のススメ。能『土蜘蛛』 2025年3月2日(日)14時 矢来能楽堂 ■能楽を知る! ~『土蜘蛛』の世界を知る~ 能楽の歴史・能舞台の魅力 能『土蜘蛛』について 謡ってみよう!『土蜘蛛』より ■能の音楽を知る! ~能楽五人囃子の調べ~ お囃子体験(エアー囃子) ■能装束着付実演『土蜘蛛』より ~フォトセッションタイム~ ■能『土蜘蛛』小島英明 ■チケット販売 https://www.gettiis.jp/event/detail/101364/A32116 【お問い合わせ】 皐風会 TEL: 03-6383-2262 MAIL: koufuukai@work.email.ne.jp
粋なまちづくり倶楽部会員、登録ボランティア、関係者の皆様神楽坂コモンズファースト主催・粋なまちづくり倶楽部協力の、着物・染め物よもやま話「柄澤昌雄コレクション第17話」のお誘いです。 おなじみ、着物・染め物のことは何でもご存じの柄澤昌雄さんが、これまでの活動の中で収集した、秘蔵の着物・染め物コレクションをご持参いただき、着物・染め物にまつわるあれこれを楽しく、脱線を交えながらお話し下さいます。 第17話目も、歌舞伎楽屋と着物の表話・裏話Ⅵとコレクション展示+いつもの脱線話。 皆様是非ご参加下さい。 【記】 ◆神楽坂コモンズファースト講座 着物・染め物よもやま話 「柄澤昌雄コレクション第17話」 ~歌舞伎楽屋表・裏話Ⅶと、衣装・逸品コレクション~ 講師 柄澤昌雄先生 (呉服・染織・草木染 創業104年の老舗 柏屋呉服店店主) ●日 時 :2025年2月28日(金) 19時~21時 ●会 場 :神楽坂コモンズ1st 神楽坂3-2 (本多横丁の中程にあります) ●参加費 :ひとり 1,000円。当日会場でお支払い下さい。 ●定 員 :20名(申し込み先着順) ● 予約申し込み :当イベント名、氏名、連絡先電話番号を記入の上、下記アドレスにメールをお送りください。 (本メールへの返信では受付ることができませんので、ご注意ください) アドレス : event.commons@gmail.com ●ご注意 :事前にお申し込み頂いた場合でも、当日、体調のすぐれない方・発熱されている方(概ね37.5℃以上)は 参加をご遠慮願います。 ●主 催 :神楽坂コモンズ1st ※神楽坂コモンズ1stは(一社)新宿NPOネットワーク協議会が開設しています(担当 山下)。 ●協 力 :NPO法人粋なまちづくり倶楽部(神楽坂大学)
神楽坂大學講座 第226回 神楽坂まちづくりすまいづくり塾 神楽匠シリーズ 第27回 ステンドグラスの世界へようこそ <匠の技と光の魔法> 語り手 : 瀧内 義行(たきうち よしゆき)さん ステンドグラス職人・「多貴」店主 《語り手経歴》 ・箪笥町在住 ・愛日小学校、牛込三中卒 ・先代より同所にて時計、貴金属製品、ステンドグラスなどのメンテナンス業務を80年弱自営 《講演の概要》 ・ステンドグラスの魅力は、光を透過させることで生まれる色彩の美しさにあります。 ・ステンドグラスの熟練職人が、光と色彩が織りなす幻想的な世界について語ります。 ・加えて地元での活動、顧客との交流についてもお話いただきます。 開催日時 : 2025年 2月 7日(金) 19:00 ~ 21:00 会場 : 神楽坂コモンズ 1st (神楽坂3-2 本多横丁 中ほど) 最寄り駅:JR・東京メトロ・都営地下鉄「飯田橋」、東京メトロ「神楽坂」、都営地下鉄「牛込神楽坂」 ■ 定員:15名程度(申込み先着順) * 必ずご予約ください ■ 参加費:1,000円 ■ 主催:NPO法人粋なまちづくり倶楽部 ■ 協力: 神楽坂コモンズ1st ■ お問い合わせ 粋なまちづくり倶楽部 事務局 ・メール:ikimachi.setsumei@gmail.com ・ HP:https://ikimachi.net/
新年明けましておめでとうございます。 神楽坂コモンズファースト主催・粋なまちづくり倶楽部協力の、着物・染め物よもやま話「柄澤昌雄コレクション第16話」のお誘いです。おなじみ、着物・染め物のことは何でもご存じの柄澤昌雄さんが、これまでの活動の中で収集した、秘蔵の着物・染め物コレクションをご持参いただき、着物・染め物にまつわるあれこれを楽しく、脱線を交えながらお話し下さいます。 第16話目は、前回に引き続き、歌舞伎楽屋と着物の表話・裏話Ⅵとコレクション展示+いつもの脱線話。新しい年の始まりとして楽しい会になると思います。皆様是非ご参加下さい。 【記】 ◆神楽坂コモンズファースト講座 着物・染め物よもやま話 「柄澤昌雄コレクション第16話」 ~歌舞伎楽屋表・裏話Ⅵと、衣装・逸品コレクション~ 講師 柄澤昌雄先生 (呉服・染織・草木染 創業104年の老舗 柏屋呉服店店主) ●日 時 :2025年1月31日(金) 19時~21時 ●会 場 :神楽坂コモンズ1st 神楽坂3-2 (本多横丁の中程にあります) ●参加費 :ひとり 1,000円。当日会場でお支払い下さい。●定 員 :20名(申し込み先着順) ● 予約申し込み :当イベント名、氏名、連絡先電話番号を記入の上、下記アドレスにメールをお送りください。 アドレス : event.commons@gmail.com ●ご注意 :事前にお申し込み頂いた場合でも、当日、体調のすぐれない方・発熱されている方(概ね37.5℃以上)は参加をご遠慮願います。 ●主 催 :神楽坂コモンズ1st ※神楽坂コモンズ1stは(一社)新宿NPOネットワーク協議会が開設しています(担当 山下)。 ●協 力 :NPO法人粋なまちづくり倶楽部(神楽坂大学)
神楽坂大學講座 第225回 神楽坂まちづくりすまいづくり塾 神楽坂よもやま話シリーズ 第163回 テレビ局とはこんなところでございました 語り手 : 篠原 昌人(しのはら まさと)さん (一社)日本伝統文化の会 幹事 《語り手経歴》 ・昭和29年生れ、民放テレビ局勤務 定年後、箏・三弦を修行する傍ら、人物伝 を主とする著書を刊行 ・最新刊は「女給の社会史」(神楽坂の芙蓉 書房から出版) 《講演の概要》 ・テレビ局で報道にたずさわった経験から、ひとつの時代のテレビニュース・取材の 回想を述べていただきます。 ・まだ原稿用紙にボールペンで記事を書いていた時代、ポケットベルを持たされた時代。 ・あわせて、私的神楽坂論もお聞かせいただきます。 開催日時 : 2025年 1月 10日(金) 19:00 ~ 21:00 会場 : 神楽坂コモンズ 1st (神楽坂3-2 本多横丁 中ほど) 最寄り駅:JR・東京メトロ・都営地下鉄「飯田橋」、東京メトロ「神楽坂」、都営地下鉄「牛込神楽坂」 ■ 定員:15名程度(申込み先着順) * 必ずご予約ください ■ 参加費:1,000円 ■ 主催:NPO法人粋なまちづくり倶楽部 ■ 協力: 神楽坂コモンズ1st ■ お問い合わせ 粋なまちづくり倶楽部 事務局 ・メール:ikimachi.setsumei@gmail.com ・ HP:https://ikimachi.net/
神楽坂コモンズファースト主催・粋なまちづくり倶楽部協力の、着物・染め物よもやま話「柄澤昌雄コレクション第15話」のお誘いです。 おなじみ、着物・染め物のことは何でもご存じの柄澤昌雄さんが、これまでの活動の中で収集した、秘蔵の着物・染め物コレクションをご持参いただき、着物・染め物にまつわるあれこれを楽しく、脱線を交えながらお話し下さいます。 第15話目は、歌舞伎楽屋と着物の表話・裏話Ⅴとコレクション展示+いつもの脱線話。 今回も楽しい会になると思います。皆様是非ご参加下さい。 【記】 ◆神楽坂コモンズファースト講座 着物・染め物よもやま話 「柄澤昌雄コレクション第15話」 ~歌舞伎楽屋表・裏話Ⅴと、衣装・逸品コレクション~ 講師 柄澤昌雄先生 (呉服・染織・草木染 創業104年の老舗 柏屋呉服店店主) ●日 時 :2024年12月20日(金) 19時~21時 ●会 場 :神楽坂コモンズ1st 神楽坂3-2 (本多横丁の中程にあります) ●参加費 :ひとり 1,000円。当日会場でお支払い下さい。●定 員 :20名(申し込み先着順) ● 予約申し込み :当イベント名、氏名、連絡先電話番号を記入の上、下記アドレスにメールをお送りください。 (本メールへの返信では受付ることができませんので、ご注意ください) アドレス : event.commons@gmail.com ●ご注意 :事前にお申し込み頂いた場合でも、当日、体調のすぐれない方・発熱されている方(概ね37.5℃以上)は参加をご遠慮願います。 ●主 催 :神楽坂コモンズ1st ※神楽坂コモンズ1stは(一社)新宿NPOネットワーク協議会が開設しています(担当 山下)。 ●協 力 :NPO法人粋なまちづくり倶楽部(神楽坂大学)
本多横丁の神楽坂コモンズのイベントのご案内です。年末恒例、新年に向けて、干支を書くワークショップです。1文字年賀状にも応用可能。ぜひご参加下さい。 12月18日(水)粋な筆さばき・筆遊びワークショップ 「粋に新年の干支を書こう!」@神楽坂コモンズ1stのご案内 今年も12月になりました。せわしい中にも、新年に向かい、気持ちを新しく整えたい時期です。 そこで筆と墨で、半紙に向かい、深淵の干支を書いてみませんか? 作品は、年賀状を用意されるかたは、粋な一文字年賀状にも使えます。 講師は、お馴染み、今年の日展に入選された谷川春玲先生。講座中にそれぞれの方の一文字デザインの完成を目指します。是非ご参加下さい。 【記】 ◆神楽坂コモンズファースト 神楽坂暮らし教室 粋な筆さばき・筆遊びワークショップ 「粋に新年の干支を書こう!」 講師 谷川春玲先生 (書家。毎日書道会会友、創玄書道会審査会員、第11回日展入選、第73回、74回毎日書道展毎日賞受賞) ●講座開催日時 :2024年12月18日(水) 19時半~21時 ●会場 :神楽坂コモンズ1st 神楽坂3-2 (本多横丁の中程にあります) ●参加費 :ひとり 3,000円 (税込み) 当日会場でお支払い下さい。 (サイズ:はがき~半紙。筆、道具は教室でご用意します。手ぶらで参加可能。) ●定員 :6名(申し込み先着順)準備の為、必ず事前予約をお願いします。 ● 予約申し込み : 当イベント名、氏名、連絡先電話番号を記入の上、下記アドレスに メールをお送りください。 (本案内メールへの返信では受付ることができませんので、ご注意ください) 申込先アドレス : ka9rasho2019@gmail.com (受付担当:谷川) ●ご注意 :事前にお申し込み頂いた場合でも、当日、体調のすぐれない方・発熱されている方 (概ね37.5℃以上)は参加をご遠慮願います。 ●主催 :神楽坂コモンズ1st (一社)新宿NPOネットワーク協議会 (担当 山下馨) ●協力 :粋なまちづくり倶楽部 神楽坂大学
異才コパチンスカヤが盟友カメラータ・ベルンと挑む、圧巻のステージ! [出演] パトリツィア・コパチンスカヤ(ヴァイオリン) カメラータ・ベルン [プログラム] 《Berner Müntschi~ベルンより愛をこめて》 コダーイ(ヴェレシュ編):マロシュセーク舞曲 ガブリエル・ブルナー:弦楽アンサンブルのための情景II(2022年カメラータ・ベルン委嘱作品/日本初演) メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 ヴェレシュ:ムジカ・コンチェルタンテ バルトーク:ルーマニア民俗舞曲 Sz68 [特別協賛] 鹿島建設株式会社 [協賛] タマポリ株式会社/株式会社トータルメディア開発研究所/株式会社トッパン・コスモ/凸版物流株式会社/株式会社BookLive/株式会社フレーベル館 [助成] スイス・アーツ・カウンシル [公演ページ] https://www.toppanhall.com/concert/detail/202412091900.html
松井須磨子祭2024-愛と芸術に生きた元祖アイドル- 日程:2024年12月8日(日) 開演:12時00分(開場:11時30分) 前売券:5,000円 場所:赤城神社 氏子参集殿(あかぎホール) 住所:東京都新宿区赤城元町1-10 アクセス:東京メトロ東西線「神楽坂駅」1b出口すぐ ■プログラム ①新作アニメーション『カチューシャの誕生』上映会 ・本年2024年、「カチューシャの唄生誕110年」を記念し、当協会が制作した短編アニメーションです。日本で女性のC字型の髪飾りがカチューシャと呼ばれるようになった背景には、日本初の歌う女優・松井須磨子や演出家・島村抱月達の芸術を追求する努力の物語がありました。 ナレーション:朱紫令真(元宝塚歌劇団星組男役、長野市出身) 脚本:瀬尾 宙、堀川健仁 プロデューサー:堀川健仁 監督:瀬尾 宙(映像作家、武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業、東京藝術大学大学院映像研究科メディア映像専攻修了) 製作:一般社団法人松井須磨子協会 YouTube公開日:2024年3月26日 新作アニメーション『カチューシャの誕生』 松井須磨子協会公式チャンネル ※チャンネル登録お願いします! ②朗読劇・復活 ・『カチューシャの唄』が歌唱された芸術座の代表作『復活』を朗読劇で再現します。 原作:レフ・トルストイ 翻訳/脚本:島村抱月 朗読台本/演出:堀川健仁 カチューシャ:高橋香緒里(東京藝術大学音楽学部声楽科卒業) ネフリュードフ:朱紫令真(元宝塚歌劇団星組男役、長野市出身) シモンソン:横田 定(東京藝術大学音楽学部声楽科卒業) ピアノ:小池真衣(東京藝術大学音楽学部器楽科卒業、同大学院修了) ③松井須磨子顕彰講演 後藤隆基(早稲田大学演劇博物館招聘研究員) ・立教大学大学院文学研究科博士後期課程修了、博士(文学) ・専門は近現代日本演劇・文学・文化 ④大正ロマンコンサート ・中山晋平が作曲し、松井須磨子が歌唱した『カチューシャの唄』や『ゴンドラの唄』は勿論のこと、『宵待草』、『城ヶ島の雨』、『恋はやさし野辺の花よ』、『故郷』等、美しい日本の名曲を中山晋平の母校・東京藝術大学卒業生が演奏する豪華な大正ロマンコンサート ソプラノ:高橋香緒里(東京藝術大学音楽学部声楽科卒業) バリトン:横田定(東京藝術大学音楽学部声楽科卒業) ピアノ:小池真衣(東京藝術大学音楽学部器楽科卒業、同大学院修了) ■チケット ※下記リンクか、フリーダイヤルよりご予約ください。 0120-240-540*通話料無料(受付時間 平日10:00~18:00※オペレーター対応) https://www.confetti-web.com/events/499 主催:一般社団法人松井須磨子協会 後援:長野県、新宿区、長野県人会連合会、早稲田大学演劇博物館
異才コパチンスカヤが盟友カメラータ・ベルンと挑む、圧巻のステージ! [出演] パトリツィア・コパチンスカヤ(ヴァイオリン) カメラータ・ベルン [プログラム] ネルミガー(ヴィアンチコ編):死の舞踏 作曲者不詳(コパチンスカヤ編):ビザンティン聖歌 詩篇140篇 シューベルト:弦楽四重奏曲第14番 ニ短調 D810《死と乙女》第1楽章* シューベルト(ヴィアンチコ編):死と乙女 D531 シューベルト:弦楽四重奏曲第14番 ニ短調 D810《死と乙女》第2楽章* ジェズアルド:《マドリガーレ集第6巻》より〈わたしは死ぬ、わたしの悲運ゆえに〉 シューベルト:弦楽四重奏曲第14番 ニ短調 D810《死と乙女》第3楽章* クルターク:リガトゥーラ―フランセス=マリーへのメッセージ(答えのない問いかけへの答え)Op.31b クルターク:《カフカ断章》Op.24より〈休みなく〉 シューベルト:弦楽四重奏曲第14番 ニ短調 D810《死と乙女》第4楽章* ヴァイオリン独奏と弦楽オケのために、コパチンスカヤ自らが編曲した《死と乙女》*に、16世紀から現代にわたる様々な作品を各楽章間に挿入してのライヴ・パフォーマンス ※休憩なし/約1時間 [特別協賛] 鹿島建設株式会社 [協賛] タマポリ株式会社/株式会社トータルメディア開発研究所/株式会社トッパン・コスモ/凸版物流株式会社/株式会社BookLive/株式会社フレーベル館 [助成] スイス・アーツ・カウンシル [公演ページ] https://www.toppanhall.com/concert/detail/202412071700.html