催事・イベント
〈2025/26シーズンオープニング 特別企画〉 TOPPANホール25周年 室内楽フェスティバル Ⅳ フォーレ四重奏団とともに 室内楽の魅力を多角的に掘り下げる、贅沢にして究極のフェスティバル! [出演] フォーレ四重奏団 [エリカ・ゲルトゼッツァー(ヴァイオリン)/サーシャ・フレンブリング(ヴィオラ)/コンスタンティン・ハイドリッヒ(チェロ)/ディルク・モメルツ(ピアノ)] 日下紗矢子(ヴァイオリン) ニルス・メンケマイヤー(ヴィオラ) 笹沼 樹(チェロ) [プログラム] シューベルト:弦楽三重奏曲第1番 変ロ長調 D471[ゲルトゼッツァー、フレンブリング、ハイドリッヒ] シューベルト:アルペジオーネ・ソナタ イ短調 D821[メンケマイヤー、モメルツ] シェーンベルク:浄められた夜 Op.4[日下、ゲルトゼッツァー、メンケマイヤー、フレンブリング、ハイドリッヒ、笹沼] [協賛] artience株式会社/タマポリ株式会社/東京書籍株式会社/株式会社トータルメディア開発研究所/TOPPAN株式会社/TOPPANインフォメディア株式会社/TOPPANエッジ株式会社/TOPPANクロレ株式会社/TOPPANコスモ株式会社/TOPPANデジタル株式会社/TOPPAN保険サービス株式会社/TOPPANロジスティクス株式会社/株式会社BookLive/株式会社フレーベル館
【富岡コレクション展】書と文具 早稲田大学會津八一記念博物館の富岡コレクションは、日本重化学工業株式会社の初代社長である富岡重憲氏(1896~1979)が永年に渡って蒐集された作品を中心としており、その総数は約900件に上ります。コレクションの対象は東洋の陶磁器や近世書画を中心に、茶道具や書・絵画、仏教美術資料、考古資料など多岐にわたり、その中には国指定重要文化財である埴輪女子像や、重要美術品に指定される日本の書・絵画・彫刻・中国陶磁なども含まれています。 富岡コレクションには富岡重憲氏による直筆の書が2点所蔵されているほか、同氏がかつて使用していた硯や筆も収められています。本展では富岡重憲ゆかりの硯や筆といった文具類を紹介すると共に、文具にまつわる書や絵画も紹介します。 <開催概要> 会期:2025年10月6日(月)〜2025年11月25日(火) 時間:10:00~17:00 休館日:詳細はこちら(公式サイト) 会場:會津八一記念博物館 1階 富岡重憲コレクション展示室 入館料:無料
【特集展示】奥村秀雄氏書写『東大寺献物帳』 このたび早稲田大学會津八一記念博物館では、奥村秀雄氏よりご寄贈いただいた『東大寺献物帳』(原本正倉院蔵)書写本の受贈を記念し、特集展示を開催いたします。 正倉院宝物の歴史は、天平勝宝八歳(756年)に光明皇后が聖武天皇の七七忌に際し、遺愛の宝物と薬物を東大寺盧舎那仏に奉献したことに始まります。以後も三度の追加献納が行われ、その都度目録が作成されました。これらの目録は、その外題や内容などから「国家珍宝帳」「種々薬帳」「屏風花氈等帳」「大小王真跡帳」「藤原公真跡屏風帳」の通称で知られており、一般的にはそれらを総称して『東大寺献物帳』と呼びます。 今回展示する『東大寺献物帳』書写本は、長年にわたり東京国立博物館で大仏蓮弁刻画や正倉院宝物研究を担われ、また本学第一文学部や日本女子大学でも教鞭をとられた奥村秀雄氏によって書写されたものです。用紙の選定、天皇御璽の模刻押印、表装の仕立てにいたるまで、原本にできるだけ忠実に制作された全巻の書写本は稀であり、原本が一般に公開される機会がほとんどない中で、貴重な存在といえるでしょう。 本展覧会では、『東大寺献物帳』書写本を全巻公開するとともに、聖武天皇や東大寺に関する当館所蔵資料も併せて展観いたします。正倉院宝物の精神と歴史の一端をご堪能いただけましたら幸いです。 <開催概要> 会期:2025年10月6日(月)~2025年12月7日(日) 時間:10:00~17:00 ※入館は16:30 まで 休館日:詳細はこちら(公式サイト) 会場:會津八一記念博物館 1階 會津八一コレクション展示室 入館料:無料
【赤城神社 月次祭】 令和七年十月五日斎行 月初めに行われる、 その月の平穏を願うお祭りです。 どなたさまもご参列になれます。 氏神様に日頃の感謝を伝え、皇室の方々、氏子、崇敬者、 ひいては日本国民が何事もなく、豊かに暮らせるよう、祈りを捧げます。 大きな神社ではほぼ全て行われているものの、一般の参列者を募っていないところも多く、 逆に小さな神社では様々な理由により、お祭りが行えていないところもございます。 赤城神社ではこのような「恒例祭(こうれいさい...周期的に行われるお祭り)」に 参列を希望する方々が昇殿して参拝することができます。 ぜひ、お気軽にご参拝ください。 【ご参列について】 ・ご予約は不要です ・お時間までに拝殿へお越しください ・ご参列は自由に行えます ・初穂料は1,000円です※授与品あり 開催日や時間は以下からご連絡いたします。ぜひ、ご登録ください。 【赤城神社からのメールでお知らせ】 1 . こちらからメールアドレスを登録 2 . 毎月届くご案内メールをご確認 【X(旧twitter)でお知らせ】 1.赤城神社公式アカウントをフォロー https://twitter.com/Akagi_Jinja_ 2.月次祭に関する投稿をチェック
〈2025/26シーズンオープニング 特別企画〉 TOPPANホール25周年 室内楽フェスティバル Ⅲ フォーレ四重奏団とともに ヨーロッパを席巻する歌姫が盟友フォーレ四重奏団とともに贈る、 心震えるひととき [出演] フォーレ四重奏団 [エリカ・ゲルトゼッツァー(ヴァイオリン)/サーシャ・フレンブリング(ヴィオラ)/コンスタンティン・ハイドリッヒ(チェロ)/ディルク・モメルツ(ピアノ)] アネッテ・ダッシュ(ソプラノ) [プログラム] ブラームス:ピアノ四重奏曲第3番 ハ短調 Op.60 第1楽章 マーラー:歌曲集《若き日の歌》より〈私は緑の森を楽しく歩いた〉 マーラー:歌曲集《子どもの魔法の角笛》より〈トランペットが美しく鳴りひびくところ〉 ブラームス:ピアノ四重奏曲第3番 ハ短調 Op.60 第2楽章 ブラームス:ピアノ四重奏曲第3番 ハ短調 Op.60 第3楽章 マーラー:歌曲集《若き日の歌》より〈思い出〉 マーラー:歌曲集《子どもの魔法の角笛》より〈ラインの伝説〉 ワーグナー:《ヴェーゼンドンク歌曲集》 ブラームス:ピアノ四重奏曲第3番 ハ短調 Op.60 第4楽章 マーラー:歌曲集《さすらう若人の歌》より〈恋人の婚礼のとき〉 マーラー:歌曲集《若き日の歌》より〈別離と忌避〉 [協賛] artience株式会社/タマポリ株式会社/東京書籍株式会社/株式会社トータルメディア開発研究所/TOPPAN株式会社/TOPPANインフォメディア株式会社/TOPPANエッジ株式会社/TOPPANクロレ株式会社/TOPPANコスモ株式会社/TOPPANデジタル株式会社/TOPPAN保険サービス株式会社/TOPPANロジスティクス株式会社/株式会社BookLive/株式会社フレーベル館
【秋季展】永青文庫 近代日本画の粋―あの猫が帰って来る!― 重要文化財「黒き猫」は、36歳の若さで夭折した画家・菱田春草が晩年に残した代表作の一つとして知られています。永青文庫の設立者・細川護立(もりたつ、1883~1970)は、春草をはじめ同時代の日本画家たちにいち早く注目し、彼らの作品を積極的に蒐集しました。当館に伝わる護立の近代日本画コレクションのなかでも、「黒き猫」は不動の人気を誇る作品です。 この度、クラウドファンディングでのご支援と、国・東京都・文京区からの補助により、初めて本作の本格的修理が行われました。修理完成を記念した本展では、「黒き猫」や「落葉」(重要文化財)など当館が所蔵する春草作品全4点を期間限定公開するほか、横山大観、下村観山、鏑木清方といった近代日本を代表する画家たちの優品を一堂に展覧します。あわせて、中国の禅僧・清拙正澄(せいせつしょうちょう)と楚石梵琦(そせきぼんき)による墨蹟2点(いずれも重要文化財)を修理後初公開します。 掲載画像(上から掲載順に) 1 重要文化財 菱田春草「黒き猫」明治43年(1910) 永青文庫蔵 ※前期展示 2・3 重要文化財 菱田春草「落葉」明治42年(1909) 永青文庫蔵(熊本県立美術館寄託)※後期展示 開催概要 展覧会名:永青文庫 近代日本画の粋―あの猫が帰って来る!― 前期:10月4日(土)~11月3日(月・祝) 後期:11月7日(金)~11月30日(日) ※前・後期で大幅な展示替えを行います。 会場:永青文庫 住所:112-0015 東京都文京区目白台1-1-1 時間:10:00〜16:30(最終入館時間 16:00) ※状況により、臨時に休館や開館時間の短縮を行う場合がございます。 ※ご来館にあたって事前予約は必要ありませんが、混雑時はお待ちいただく場合がございます。 休館日:毎週月曜日(ただし10/13・11/3・11/24は開館)、10/14(火)、11/4(火)、11/5(水)、11/6(木)、11/25(火) 入館料: 一般1000円/シニア(70歳以上)800円/大学・高校生:500円 ※中学生以下、障害者手帳をご提示の方及びその介助者(1名)は無料 TEL:03-3941-0850 URL:永青文庫 公式サイト https://www.eiseibunko.com/ SNS:https://x.com/eiseibunko / https://www.instagram.com/eiseibunko 主催:永青文庫 特別協力:熊本県立美術館、ホテル椿山荘東京 交通案内 《バス》JR目白駅(「目白駅前」バス停)・副都心線雑司が谷駅 出口3(「鬼子母神前」バス停)より、都営バス「白61 新宿駅西口」行きにて「目白台三丁目」下車徒歩5分 《都電》都電荒川線早稲田駅より徒歩10分 《地下鉄》有楽町線江戸川橋駅(出口1a)より徒歩15分/東西線早稲田駅(出口3a)より徒歩15分 《ドコモ・バイクシェア》E2-14. 永青文庫 漱石山房記念館と「ねこ割」実施! 漱石山房記念館(都新宿区早稲田南町町7)では「《特別展》発表120年記念 『吾輩ハ猫デアル』」(10月11日(土)~2025年12月7日(日))を開催します。 両館の猫を楽しんでいただくため、「ねこ割」(入館料相互割引)を実施します。 漱石山房記念館「『吾輩ハ猫デアル』」展 永青文庫の観覧済チケットをご提示➡個人観覧料が半額 永青文庫「近代日本画の粋」展 漱石山房記念館でお渡しする割引券をご持参➡入館料100円引き ※割引券は、予定枚数に達し次第、配布を終了いたします ※1名様につき1回まで。他割引との併用不可 永青文庫とは 肥後熊本藩54万石を治めた細川家の屋敷跡に建つ「永青文庫」は、東京で唯一の大名家の美術館としても有名です。昭和25(1950)年に16代当主・細川護立が設立し、大名 細川家に伝わる武具・茶道具・書画や、護立が収集した近代日本画・中国古美術などを所蔵。年に数回、テーマを替えて展覧会を開催しています。
〈2025/26シーズンオープニング 特別企画〉 TOPPANホール25周年 室内楽フェスティバル Ⅱ フォーレ四重奏団とともに 室内楽の魅力を多角的に掘り下げる、贅沢にして究極のフェスティバル! [出演] フォーレ四重奏団 [エリカ・ゲルトゼッツァー(ヴァイオリン)/サーシャ・フレンブリング(ヴィオラ)/コンスタンティン・ハイドリッヒ(チェロ)/ディルク・モメルツ(ピアノ)] 日下紗矢子(ヴァイオリン) ニルス・メンケマイヤー(ヴィオラ) [プログラム] メンデルスゾーン:ピアノ四重奏曲第2番 ヘ短調 Op.2[フォーレQ] ブラームス:ヴィオラ・ソナタ第2番 変ホ長調 Op.120-2[メンケマイヤー、モメルツ] シューマン:ピアノ五重奏曲 変ホ長調 Op.44[フォーレQ、日下] [協賛] artience株式会社/タマポリ株式会社/東京書籍株式会社/株式会社トータルメディア開発研究所/TOPPAN株式会社/TOPPANインフォメディア株式会社/TOPPANエッジ株式会社/TOPPANクロレ株式会社/TOPPANコスモ株式会社/TOPPANデジタル株式会社/TOPPAN保険サービス株式会社/TOPPANロジスティクス株式会社/株式会社BookLive/株式会社フレーベル館
現代日本のパッケージ2025 関連団体より選ばれたパッケージを一同に展示 身近な印刷物の代表格であるパッケージは、社会や暮らしの変化に合わせて、その機能やデザインを日々進化させています。近年では、SDGs(持続可能な開発目標)の視点が取り入れられ、環境問題や社会課題の解決にも貢献しています。 今回で11回目を迎える本展では、日本で開催されている3つのパッケージコンクールの受賞作品を一堂に集め、現場での創意工夫や最新の動向をご紹介します。普段手にする食品や家庭用品の包装から、なかなか目にする機会のない輸送用包装まで、多彩な作品をご覧いただけます。 見た目の美しさや驚きの仕掛け、環境への配慮など、パッケージには数多くの魅力と可能性が詰まっています。ぜひ会場でその面白さと奥深さを体感し、印刷と包装の新しい世界をお楽しみください。 展示内容 ・第64回ジャパンパッケージングコンペティション 主催:一般社団法人日本印刷産業連合会 市場で販売されている商品化されたコマーシャルパッケージの優秀性を競う商品包装コンペティションです。経済産業大臣賞を筆頭に40作品が選ばれました。 ・日本パッケージデザイン大賞2025 主催:公益社団法人日本パッケージデザイン協会(JPDA) パッケージというデザイン領域のプロフェッショナルが集い、作品のデザイン性や創造性を競うコンペティションです。生産や流通、環境などの包装材料としての面だけでなく、デザイン的な価値や、商品づくりの観点にも重きを置きながら、パッケージデザイナーの目で評価することも、大きな特徴となっています。 ・2025日本パッケージングコンテスト(第47回) 主催:公益社団法人日本包装技術協会 材料、設計、技術、適正包装、環境対応、デザイン、輸送包装、ロジスティクス、販売促進、アイデアなどあらゆる機能から見て年間の優秀作品を選定するコンテストです。ジャパンスター賞をはじめ、6つの包装技術賞、13の包装部門賞があります。 ※本展ではこのうちのジャパンスター賞と包装技術賞を紹介します。 会期 2025年10月4日(土) ~ 2025年12月7日(日) 休館日 毎週月曜日(ただし10月13日、11月3日、11月24日は開館)、10月14日(火)、11月4日(火)、11月25日(火) 開館時間 10:00~18:00 入場料 無料 ※印刷博物館地下展示室にご入場の際は入場料が必要です。 共催 TOPPANホールディングス株式会社 印刷博物館 一般社団法人日本印刷産業連合会 公益社団法人日本パッケージデザイン協会(JPDA) 公益社団法人日本包装技術協会 関連イベント トークショー:次世代の新たな風を感じる「日本パッケージデザイン大賞2025」 日時:2025年10月19日(日)15:00~16:40 詳細はこちら
福島俊を、ニック・ケイン 「太陽と月と」 2025年10月4日(土)- 10月8日(水) 午前11:00 - 午後7:00 最終日 午後5:00まで 2013年に出会い、2016年には広島で初の二人展を開催。異なる文化に育った二人が影響し合いながら制作を続けてきました。今回のテーマ「太陽と月」は、互いに光と影を与え合う存在としての関係性を表現しています。ニック・ケインはアクリルインクレジストによる風景画や静物画、福島俊はガラス絵と墨画を出展します。 ■アーティストプロフィール ニック・ケイン 1962年イギリス生まれ。広島在住。クレイモデラーとして活動する傍ら、独自手法で静物・風景画を制作。 福島俊 1951年広島生まれ。建築設計室を主宰し、住宅設計と並行してガラス絵や水墨画など幅広く制作。
〈2025/26シーズンオープニング 特別企画〉 TOPPANホール25周年 室内楽フェスティバル I フォーレ四重奏団とともに 室内楽の魅力を多角的に掘り下げる、贅沢にして究極のフェスティバル! [出演] フォーレ四重奏団 [エリカ・ゲルトゼッツァー(ヴァイオリン)/サーシャ・フレンブリング(ヴィオラ)/コンスタンティン・ハイドリッヒ(チェロ)/ディルク・モメルツ(ピアノ)] 日下紗矢子(ヴァイオリン) ニルス・メンケマイヤー(ヴィオラ) 石川 滋(コントラバス) [プログラム] モーツァルト:ピアノ四重奏曲第2番 変ホ長調 K493[フォーレQ] モーツァルト:弦楽五重奏曲 ト短調 K516[日下、ゲルトゼッツァー、メンケマイヤー、フレンブリング、ハイドリッヒ] シューベルト:ピアノ五重奏曲 イ長調 D667《鱒》[フォーレQ、石川] [協賛] artience株式会社/タマポリ株式会社/東京書籍株式会社/株式会社トータルメディア開発研究所/TOPPAN株式会社/TOPPANインフォメディア株式会社/TOPPANエッジ株式会社/TOPPANクロレ株式会社/TOPPANコスモ株式会社/TOPPANデジタル株式会社/TOPPAN保険サービス株式会社/TOPPANロジスティクス株式会社/株式会社BookLive/株式会社フレーベル館
いとしのアデリー展|工藤ちえ奈 北海道・札幌を拠点に活動する陶芸家・工藤ちえ奈さんによる「いとしのアデリー展」が、10月2日(木)〜10月12日(日)まで、神楽坂のうつわショップ「ゆうらく」で開催されます。 今回の新作のひとつ、ぽってりと厚みのある台皿は、彼女が心惹かれてきたアデリーペンギンの丸みを帯びたフォルムを思わせる仕上がり。泳いだり遊んだりする姿など、さまざまな表情のアデリーたちが、作品に命を吹き込んでいます。 工藤ちえ奈さんと“アデリー”の物語 北海道釧路市生まれの工藤さんは、大学で陶芸を学び始めた頃、偶然手にした本で出会った「アデリーペンギン」の魅力に心奪われたといいます。それ以来、手がける作品のすべてにこのペンギンをモチーフとして取り入れ、日常の暮らしにやさしく寄り添う器づくりを続けてきました。 特徴的なのは、キャラクター的な可愛さではなく、南極で暮らすアデリーペンギン本来のしぐさや表情を観察し、それを丁寧に形や絵付けに落とし込んでいる点。一点一点すべてが手描きで仕上げられ、それぞれ異なる表情を持つ「世界にひとつだけ」の作品です。 白い羽の美しさを引き立てるために選ばれた半磁器の土や、釉薬を筆で描く独自の技法など、細部にまで工藤さんのこだわりが息づいています。 展示会情報 いとしのアデリー展 – 工藤ちえ奈ミニ個展 – 2025年10月2日(木)〜10月12日(日) 11:30〜18:00(初日のみ11:00スタート/最終日は17:00まで) 定休日:10月7日(火)、10月8日(水) 13:15までは事前予約制 13:15以降は自由入場(※混雑時は入場・購入制限あり) 会場:うつわショップ 神楽坂ゆうらく 東京都新宿区神楽坂2-10-2F 03-6228-1178 ・メトロ各線「飯田橋駅」B3出口からすぐ ・東西線「神楽坂駅」1b出口から徒歩8分 ・JR「飯田橋駅」西口から徒歩3分 「菓の子や」と「越後屋壱之助」の間の「神楽小路」奥、「むすびや」2階です。
日仏文芸翻訳の歩み ─古典から現代文学、Mangaまで 本展示では、20世紀末から現在に至るまでの日仏間の文芸翻訳の成果を旅していきます。小説や詩はもちろん、漫画やバンド・デシネも含め、翻訳がどのように両国の文学と文化を結びつけ、世界文学の形成に貢献してきたのかを紹介します。日本におけるフランス文学の受容の始まりは明治時代にさかのぼります。特に近年では、日仏翻訳の相互性が少しずつ顕著になってきました。日本語から仏語へ、仏語から日本語へ、という双方向的な翻訳が盛んになり、日仏文化の懸け橋がますます充実しつつあるのです。普段目を向けられることの少ない翻訳文化の舞台裏にも光を当てます。翻訳がつなぐ過去・現在・未来の旅路に、ぜひご同行ください。 会期 : 2025年9月29日(月)〜 11月3日(月) 開館時間:10:00〜17:00 休館日:毎週水曜日ほか ※詳細は早稲田大学国際文学館ウェブサイトでご確認ください。 場所 : 早稲田大学国際文学館 2階展示室ほか 共催: 公益財団法人小西国際交流財団、早稲田大学国際文学館(村上春樹ライブラリー) 監修: 堀江敏幸(早稲田大学文学学術院教授) 企画・運営: 小西財団日仏翻訳文学賞第30回記念事業組織委員会 協力: 大江健三郎文庫、日仏会館・フランス国立日本研究所 後援: 外務省、在日フランス大使館 / アンスティテュ・フランセ、公益財団法人日仏会館、 日本フランス語フランス文学会、一般財団法人井上靖記念文化財団
10月特集「JOCV(JICA海外協力隊)セネガル」 10月は「JOCV(JICA海外協力隊)セネガル」を特集します。 セネガルにおける海外協力隊派遣開始から今年で45周年です。 1980年に始まったセネガルへの海外協力隊員の派遣数は、今日までの45年間で1,200名を超えており、仏語圏で最多の派遣数を誇ります。現地の人々の温かい受け入れと、ボランティア一人一人の地道な活動が、両国の信頼関係を築いてきました。 月間特別展示「セネガル JICA 海外協力隊派遣 45 周年」 期間:9月29日(月曜日)から10月31日(金曜日) 会場:1階ロビー セネガルJICA海外協力隊派遣45周年記念写真展 期間:9月29日(月曜日)から10月31日(金曜日) 会場:2階展示スペース セネガルにおけるJICA海外協力隊派遣開始から45周年を記念し、写真展を開催します。セネガル隊員の活動写真を中心に、現地での取り組みや交流の様子をぜひご覧ください! 関連イベント セネガルJICA海外協力隊派遣45周年記念式典(準備中・9月30日時点) 日時:11月5日(水曜日)18時から20時 会場:JICA市ヶ谷ビル 2階 国際会議場 本記念式典では、セネガルを通じてつながった多様な年齢・性別・任地の元隊員や一般の方々との交流を予定しています。これまでの歩みを振り返るとともに、今後の協力の可能性について共に考える機会とします。元隊員のエピソードや帰国後の姿も紹介予定です。 /* 見出し */ .menuPattern-1__ttl { /*上下 左右の余白*/ padding: 0.25rem 0.5rem; /*左線*/ border-left: solid 5px #7db4e6; font-size: 20px; font-weight: bold; } /*ボックス*/ .menuPattern-1__wrap { display: flex; justify-content: center; gap: 30px; margin-top: 20px; } .menuPattern-1__item { display: grid; grid-template-rows: auto 1fr; gap: 10px; width: 100%; margin-bottom: 30px; padding: 10px; border: solid 1.8px #cccccc; } .menuPattern-1__img { height: fit-content; } .menuPattern-1__img img { width: 100%; aspect-ratio: 3/2; object-fit: cover; object-position: center; } .menuPattern-1__info { display: grid; grid-template-rows: auto 1fr; gap: 10px; width: 100%; } .menuPattern-1__info-ttl { font-size: 16px; font-weight: bold; } @media screen and (max-width: 768px) { .menuPattern-1__wrap { display: grid; } .menuPattern-1__item { width: auto; } } /*エリアキャンプ店舗ページ以外では不要*/ @media screen and (max-width: 1024px) and (min-width: 768px) { #contentsBox .freeHtml { display: block; } #contentsBox .freeHtml div + div { margin-left: 0; } } /*ここまで*/ 大使館お墨付きメニュー チェブジェン ヤッサ・プーレ セネガル共和国大使館お墨付きメニューの「チェブジェン」「ヤッサ・プーレ」の2種類を週替わりでご用意し、800円(税込)でご提供します。料理の詳細とメニュー表は下のJ’s Cafeリンクからご覧ください。 期間:9月29日(月曜日)から10月31日(金曜日) 平日ランチタイム(11時30分から14時)※土日祝は店休日 会場:JICA市ヶ谷ビル 2階 J’s Cafe J’s Cafe 今週のメニュー:こちら(JICAサイト) 備考:上記写真は提供予定のメニューの一部です。 /* 見出し */ .menuPattern-1__ttl { /*上下 左右の余白*/ padding: 0.25rem 0.5rem; /*左線*/ border-left: solid 5px #7db4e6; font-size: 20px; font-weight: bold; } /*ボックス*/ .menuPattern-1__wrap { display: flex; justify-content: center; gap: 30px; margin-top: 20px; } .menuPattern-1__item { display: grid; grid-template-rows: auto 1fr; gap: 10px; width: 100%; margin-bottom: 30px; padding: 10px; border: solid 1.8px #cccccc; } .menuPattern-1__img { height: fit-content; } .menuPattern-1__img img { width: 100%; aspect-ratio: 3/2; object-fit: cover; object-position: center; } .menuPattern-1__info { display: grid; grid-template-rows: auto 1fr; gap: 10px; width: 100%; } .menuPattern-1__info-ttl { font-size: 16px; font-weight: bold; } @media screen and (max-width: 768px) { .menuPattern-1__wrap { display: grid; } .menuPattern-1__item { width: auto; } } /*エリアキャンプ店舗ページ以外では不要*/ @media screen and (max-width: 1024px) and (min-width: 768px) { #contentsBox .freeHtml { display: block; } #contentsBox .freeHtml div + div { margin-left: 0; } } /*ここまで*/
緑泉会第三回例会 2025年9月28日(日)13時 矢来能楽堂 能『三輪』中所宜夫 狂言『痩松』石田幸雄 仕舞『菊慈童』墨敬子 仕舞『雨月 中入前』津村禮次郎 仕舞『錦木 キリ』坂真太郎 能『藤戸』鈴木啓吾 <チケット好評発売> 主催者 http://www.ryokusenkai.net/schedule.html
ダンスブリッジ2025 空は繋がっている 日韓交流「異文化ダンス身体の出会い」 韓国との異文化交流として、日本側は女性ばかりの2舞踊団が世界共通のダンス音楽「ボレロ」に振り付ける。マドモアゼル・シネマは働く女性の日常を、マグナム☆マダムは年齢と共に変化する女性の身体性とそれぞれの特質を生かした作品を提示。ユ・ホシク作品とのトリプルビル公演を実施する。 出演者情報 マドモアゼル・シネマ作品『ハイヒールボレロ』 振付:伊藤直子 出演:竹之下たまみ、蓮子奈津美、秋元麻友子、須川萌、工藤えは、大堂智子(以上 マドモアゼル・シネマ)/あきたけだ、河原宏子、今野好美、時えつ子、野沢美和子、若尾久仁子 マグナム☆マダム作品『ニノウデボレロ』 振付:山口夏絵 出演:歌川雅子、清水良子、ノリエハマナカ、濱地真実、まつい綾、Violet Eva、宮内愛、山口夏絵 Designare Movement『Forest』 振付:ユ・ホシク 出演:ソ・ジョンビン、パク・スンヒョン、リ・イエジ 作曲:ソ・ヨンワン、パク・ジヨン 照明デザイン:キム・ミンス 衣装コンセプト ユ・ホシク チケット料金(税込) 一般前売 3,500円 学生 3,000円 当日券 4,000円 通し券 9,000円(3公演) 子ども 2,000円 (小中) ※全席自由 ご予約方法 セッションハウス 予約フォームよりお申し込みください。
ポルト・ボナー 中田多恵子 2025 幸運を招く天然石コレクション 2025年9月26日(金)- 10月1日(水) 午前11:00 - 午後6:00 初日 午後1:00 OPEN 最終日 午後5:00まで porte-bonheur(ポルト・ボナー)とはフランス語で「幸運のお守り」を意味します。 タイを処点に自ら各国に向けて希少価値のある素材、上質の天然石を厳選。 カレンシルバーと合わせ広東糸で編み込んだ作品は、東洋的な感性と長年欧米のデザインで培った感覚をミックスしたモダンアジアンテイストです。 全てに“porte-bonheur”の刻印を付け丁寧に制作しています。 年代、性別問わず多くの方々の活力に繋がりますようにとの思いが込められています。 ■アーティストプロフィール 中田多恵子 数々の企業でチーフデザイナーを経て 2001- 有限会社ティズコレクション 設立 2007 New York Chelsea 個展 2020 ポルト・ボナー 個人事業設立
良縁成就・夫婦円満の赤城神社にて、 ブライダルフェアを開催! 赤城神社には、女性の願いにそっと耳を傾けてくださる「赤城姫命(あかぎひめのみこと)」さまが合殿としてお祀りされています。 ――良い縁を、夫婦円満でありたい、そして“しあわせになりたい” 昔からたくさんの女性たちが訪れては、女神さまに願をかけてきました。 そんな赤城神社では、赤城大神さまの御前で誓いをたてる神前結婚式が執り行われています。 「準備が間に合うかな…」「はじめてで不安…」という方にも安心していただけるように、実際の神前式の雰囲気を体感しながら、気になることをその場で相談できるブライダルフェアが開催されます。年内挙式を検討されている方に向けた、短い準備期間で叶うプランもあるので、おふたりの想いを形にする第一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。 【日程】 令和7年9月23日 火曜日 祝日 【時間】 午前11時から午後3時まで 【ブライダルフェアで体験できること】 ・赤城神社神殿のご見学 実際に結婚式を執り行う神殿内をご見学いただき、結婚式のご説明だけでなく、神職による赤城神社の御由緒や御祭神のお話もいたします。 ・ご婚礼相談 ブライダルコーディネーターと赤城神社での結婚式を迎えるまでのスケジュールや、お二人に合わせたプランのご提案をいたします。 ・衣装ご試着体験 白無垢から色打掛まで、結婚式を彩る華やかなお衣裳をご試着体験いただきます。 ・婚礼写真・映像相談 花嫁様の目線で撮影を体験いただきます。 ・婚礼ヘアード・ブーケ・装花相談 ・少人数様でご利用の会食会場 レイアウト見学 ・婚礼お料理のご相談 ご参加のみなさまに「コース料理ご試食割引ご優待券」をお渡しさせていただきます。 【ブライダルフェアご試食キャンセルの場合】 ・キャンセルの際は、フェア当日の3日前までに必ずご連絡をお願い致します。 ・フェア前日、当日のキャンセルは、キャンセル料100%を頂戴いたします。 おふたりで神楽坂散策を楽しみながらぜひお越しください。 今回、ブライダルフェアにご参加できない方々も、随時個別に赤城神社ブライダル相談会を受付しております。 ご興味のある方は、ぜひお問い合わせください。 【お申し込み方法】 予約フォームから、またはお電話・社務所にて直接お手続きいただけます。 TEL:03-3260-5071(10時〜17時まで)
日本で最も長い伝統と高い水準を誇ることで知られる日本音楽コンクールの予選が、今年もトッパンホールで行われます。 今回はバイオリン、ピアノ、声楽、オーボエ、フルートの5部門が審査されます。 若き才能たちの熱い真剣勝負の瞬間に立ち会ってみませんか? ■フルート部門 第1予選:9/21(日)~9/23(火・祝) 第2予選:9/24(水)~9/25(木) 第3予選:9/27(土) ※日程が変更になることがあります。事前にご確認ください。 ※シャトルバスの運行はありません。
第15回目を迎える外濠水上コンサート「奏-KANADE-2025」を今年も開催することが決定いたしました! 奏は外濠をもっと活用できないか、人々の意識を外濠に向けることはできないか、と今の外濠に対して課題意識を持つ学生たちが、世界の共通言語である音楽を用いて外濠を盛り上げたい!という考えのもと、実行委員会を立ち上げて開催している水上コンサートです。会場は、東京水上倶楽部が経営するカナルカフェのテラス席をお借りして開催いたします。 奏のコンセプトは「人々の想いを音にのせ、外濠を照らす」です。 奏の開催はたくさんの方々のご協力によって成立しています。その背景にはみなさまの外濠に対する想いがそれぞれあるはずだと考えています。コンサートを開催できるように努める実行委員のみならず、場所を貸してくださるカナルカフェさん、演者さんや舞台技術さん、そしてコンサートに訪れてくださるお客様、皆さまの想いを音にのせ、その音で外濠を包み込み、外濠にスポットライトを当てる、そんなコンサートにしたいと考えております。 奏-KANADE-2025から、あなたの想いで外濠を照らしませんか? ▼ご予約はコチラ https://forms.gle/b727TZE22gVBYNv59 ▼公式SNSはコチラ 【Instagram】https://www.instagram.com/kanade_sotobori/ 【X】https://x.com/kanade_sotobori 【Facebook】https://www.facebook.com/kanadesotobori/
【早稲田大学歴史館】企画展 早稲田大学野球部の125年 誇り高き伝統と挑戦の軌跡 安部磯雄と早稲田大学野球部の125年 誇り高き伝統と挑戦の軌跡 早稲田大学野球部は、2026年に創部125年を迎えます。 本展では、野球部の創設者であり初代野球部長を務めた安部磯雄(1865–1949)の生誕160年を記念し、その生涯と思想に迫るとともに、125年にわたる野球部の軌跡をたどります。 安部は、キリスト教精神と自由主義思想を根底に「教育としての野球」を掲げ、野球を人格形成の手段と捉えました。その理念は、初の早慶戦や1905年のアメリカ遠征、六大学野球リーグの興隆、戦争による活動中断と再建、そして現代の学生野球に至るまで、早稲田大学野球部の根幹を成して脈々と受け継がれています。 学生野球の草創期から続く挑戦の歴史は、宿命のライバルとの激闘や歴史的名勝負を重ねて、時代とともに進化してきました。会場では、創部当時のユニフォームや戦前のスコアブック、勝敗の記録、写真など、多彩な資料を通して「早稲田野球」の伝統と変遷を紹介します。さらに、現役部員の姿やOBからのメッセージを通して、その精神の「いま」と「これから」を伝えます。 <開催概要> 会期:2025年9月19日(金)~11月16日(金) 時間:10:00~17:00 休館日:水曜日 会場:早稲田大学歴史館(早稲田キャンパス1号館1階)「聳ゆる甍」エリア、企画展示室 入館料:無料
日本で最も長い伝統と高い水準を誇ることで知られる日本音楽コンクールの予選が、今年もトッパンホールで行われます。 今回はバイオリン、ピアノ、声楽、オーボエ、フルートの5部門が審査されます。 若き才能たちの熱い真剣勝負の瞬間に立ち会ってみませんか? ■オーボエ部門 第1予選:9/15(月・祝)~9/16(火) 第2予選:9/17(水) 第3予選:9/18(木) ※日程が変更になることがあります。事前にご確認ください。 ※シャトルバスの運行はありません。
観世九皐会9月定例会 2025年9月14日(日) 【第一部】12時半 仕舞『鐘之段』観世喜之 仕舞『楊貴妃』弘田裕一 仕舞『天鼓』坂真太郎 能『班女』遠藤喜久 【第二部】15時半 狂言『長光』野村萬斎 能『阿漕』桑田貴志 チケット全席指定・消費税込 <各部> 正面席:5,500円 脇正面・中正面席:4,400円 学生券(脇正面・中正面)2,200円 ※学生券は26歳未満(要学生証) ※未就学児童の入場はお断りさせていただきます。 <1部2部通しセット> 脇正面・中正面のみ:7,800円 (8,800円のところ1,000円割引) チケット発売日 2025年5月1日(木) チケットのお申し込み(カンフェティチケットセンター) <WEBで申し込む> チケットを申し込む 24時間いつでもご利用可能です。 座席を指定してご購入いただけます。 ご予約前に「GETTIIS」への会員登録(無料)が必要です ご予約後、セブン-イレブン店頭にてチケットをお受け取りください ※クレジットカード決済を選択された場合、チケット受け取りは決済後、すぐに発券が可能です お支払いは、Webからお申込の際にクレジットカード決済( VISA / MasterCard / JCB など)、またはチケット受け取り時にセブン-イレブン店頭でお支払いの、どちらかをお選びください <電話で申し込む> 050-3092-0051 受付時間:平日10:00~17:00 座席を指定してご購入いただけます 13桁の払込票番号を予約時にお伝えしますのでメモをご用意ください お電話でのご予約の場合、会員登録は不要です。※カンフェティポイントは付与されません 予約有効期間内に、払込票番号をお近くのセブン-イレブン店頭レジまでお持ちの上、お支払いください
日本で最も長い伝統と高い水準を誇ることで知られる日本音楽コンクールの予選が、今年もトッパンホールで行われます。 今回はバイオリン、ピアノ、声楽、オーボエ、フルートの5部門が審査されます。 若き才能たちの熱い真剣勝負の瞬間に立ち会ってみませんか? ■声楽(オペラ・アリア)部門 第1予選:9/13(土)~9/14(日) 第2予選:9/20(土)*11:00開演(10:30開場)
宇宙と知の冒険が交わる秋 ― Space Travelium TeNQ × QuizKnock コラボ開催! 宇宙を体感できるエンターテインメント施設「Space Travelium TeNQ(スペーストラベリウム テンキュー)」は、リアルなVRや知的好奇心をくすぐる展示、アート、カフェなど、多彩な“宇宙体験”を提供しています。 そして知識集団として、YouTubeやWebメディア、イベントなどで幅広く活躍する「QuizKnock(クイズノック)」。“楽しいから始まる学び”をテーマに、クイズや謎解きで知的なエンタメを届ける人気チームです。 この2つがタッグを組み、2025年秋に特別コラボレーション企画を開催! 館内で楽しめる謎解きゲームと、企画展示エリアに登場する体験型クイズ展示で、宇宙と知の冒険を同時に楽しめます。 【特別企画展示】Space Travelium TeNQ 特別企画「2択クイズラビリンス」produced by QuizKnock 企画展示エリアに登場するのは、宇宙をテーマにした体験型クイズ展示。 訪れた人は2択クイズに挑戦し、正解ルートを選びながら進みます。間違えると行き止まりに戻されるスリリングな展開も。正しい答えを選び続け、ゴールを目指しましょう。 期間 2025年9月12日(金)~11月17日(月) ※下記の「ナゾトキ星人からの難解なメッセージ」の開催期間は9月12日(金)〜10月26日(日)となりますのでご留意ください。 場所 Space Travelium TeNQ 内・企画展示エリア 料金 施設入館料に含む 対象年齢 中学生以上(小学生以下は中学生以上の付き添い必須) ※注意事項などは公式サイトをご確認ください 【館内謎解き】謎解きゲーム「ナゾトキ星人からの難解なメッセージ」 もう一つの目玉は、QuizKnock発の謎解き制作チームNazoLockが手がける館内謎解きゲーム。 ストーリーは、宇宙との交信を試みる博士のもとに届いた「ナゾトキ星人」からの暗号メッセージを解読するというもの。やや難易度高めで、初心者にはチャレンジとして、謎解き好きには腕試しとして楽しめます。 クリアすると限定スペシャルステッカーがもらえるので、最後まで挑戦してみましょう。 期間 2025年9月12日(金)~10月26日(日) ※上記「2択クイズラビリンス」とは開催期間が異なりますのでご留意ください。 場所 Space Travelium TeNQ 料金 1,200円※入館料別途 対象年齢 10歳以上推奨(小学生以下は中学生以上の付き添い必須、付き添いの方もキットが必要) 所用時間 謎解きが得意な方:30分~ 初心者の方:1時間~(個人差あり) ※注意事項などは公式サイトをご確認ください この秋はSpace Travelium TeNQで、知識と推理力を駆使した“宇宙の知的冒険”を体験してみませんか? 公式サイト ・イベント特設サイト https://www.tokyo-dome.co.jp/tenq/event/exhibition-stt-3.html#nazo ・Space Travelium TeNQ 公式サイト https://www.tokyo-dome.co.jp/tenq/