EVENT催事・イベント
矢来・横寺
伝統芸能
観世九皐会4月定例会
観世九皐会4月定例会
2026年4月12日(日)【第一部】12時半【第二部】15時半
矢来能楽堂
【第1部】
解説 観世 喜正
狂言『文荷』
主人の恋文の使いに出た太郎冠者と次郎冠者。なぜか文が重く感じられ、能「恋重荷」の一節を謡いながら二人で担いで運ぶが、 中身が気にな った二人は文を開けて読んでしまう。
シテ 野村 萬斎
アド 野村 裕基
小アド 野村太一郎
能『鶴亀』
新年を迎えた唐の国では、 絢爛豪華な宮殿で四季の節会が催される。 皇帝が大臣を従えてお出ましになると、 万民は天にも響く祝賀の声を上げる。 池の汀に遊ぶ鶴と亀も皇帝の長寿を祝 っ て舞うと、皇帝は喜びのあまり直々に舞を奏する。
シテ 弘田 裕一
鶴 石井 寛人
亀 金子仁智翔
ワキ 大日方 寛
アイ 金澤 桂舟
笛 小野寺竜一
小鼓 幸 信吾
大鼓 國川 純
太鼓 三島元太郎
地頭 観世 喜之
13時45分終演予定
【第2部】
解説 佐久間 二郎
仕舞『嵐山』
新井 麻衣子
仕舞『雲林院クセ』
遠藤 喜久
仕舞『網之段』
長山 耕三
能『柏崎』
越後国の母の元に、夫が病死し息子の花若は出家したという知らせが届く。母は狂乱となり彷徨の末に信濃国善光寺に辿り着く。 夫の形見の装束を身にまとい、阿弥陀如来に夫の成仏を祈って舞う。そこへ声を掛けたのは偶然にも善光寺に出家していた花若であ った。そうして母子は奇跡的な再会を果たす。
シテ 観世 喜正
ツレ 小島 史織
ワキ 則久 英志
笛 竹市 学
小鼓 久田 舜一郎
大鼓 佃 良勝
地頭 遠藤 和久
17時20分終演予定
チケット全席指定・消費税込
<各部>
正面席:5,500円
脇正面・中正面席:4,400円
学生券(脇正面・中正面)2,200円
※学生券は26歳未満(要学生証)
※未就学児童の入場はお断りさせていただきます。
<1部2部通しセット>
脇正面・中正面のみ:7,800円
(8,800円のところ1,000円割引)
チケット発売日
2025年11月4日より発売
矢来能楽堂
神楽坂にある能楽堂(能・狂言の専用舞台)。
定期的に能楽公演が行われています。
能楽観世流観世九皐会が所有。平成23年に国の登録有形文化財に登録されました。
観世九皐会の二代目当主である初世観世喜之が昭和5年に現在置(当時の牛込区矢来町)に新築、昭和20年5月24日に空襲で焼失し、昭和27年9月に同位置に二世観世喜之が現舞台を再建しました。舞台には木曽御料林の檜材が使用され、約70年日々磨き上げて大切に使われ続けています。
観世九皐会
能楽の演能団体。能楽五流のうちの観世流の一派です。明治期に観世銕之丞家から別家した観世清之(1849│1909)が初代当主。
「九皐会」の名は、明治期に初世観世喜之(1885│1940)のもとに集っていた文人の一人である清浦圭吾(のちの二十三代内閣総理大臣)が『詩経』にある「鶴九皐に鳴き声天に聞こゆ」より命名しました。現当主は四代目の三世観世喜之(1935│)。嫡男の観世喜(1970│)を始め約40名のプロの能楽師が所属しています。昭和27年に文部省(当時)より社団法人の認可を受け、平成24年に内閣府所管の公益社団法人へ移行認可を受けました。
| お問い合わせ | 矢来能楽堂 〒162-0805 東京都新宿区矢来町60 TEL 03-3268-7311 不定休、お問い合わせ対応時間 10:00 ~ 17:00 |
|---|---|
| 関連サイト | https://yarai-nohgakudo.com/archives/12727 |
| 編集 |
投稿管理PASS : |