催事・イベント
ギャルリー煌 開催日:2025年10月25日(土)~27日(月) 開催時間:11:00~17:00(最終日は16:00まで) 会場:アートスペースK1(飯田橋) かつて地蔵坂にギャラリーを開いておられました藤田さんがセレクトした展示販売会。 作家さんが一つひとつ丁寧に手づくりした創作服・バッグ・シューズ・アクセサリーが並びます。 創作服は青木りつ子さん、アクセサリーはカオリさん。個性と感性が光るラインナップが勢ぞろいです。 「タックをデザインとして取り入れた青木りつ子さんの服、量産品にこれが無いのは緻密な計算と手間が必要だから、これがハンドメイドの魅力」と語るのは、アートスペースKのオーナー。 秋のおしゃれを楽しむお気に入りの一品を、ぜひ探しにいらしてください。 会場 展示の舞台は、神楽坂に佇む白壁のギャラリー「アートスペースK1」。 心の余白を感じられる設えは、作品そのものの魅力を引き立て、じっくりと向き合う時間を生み出してくれます。
織工おきぬ「25あきふゆの服展」 開催日:2025年10月16日(木)~21日(火) 開催時間:10:30~18:00(最終日は15:00まで) 会場:アートスペースK1(飯田橋) やさしい手仕事、秋と冬の装い 手のぬくもりと季節の気配を宿して――。 「織工おきぬ」による秋冬の新作展が、今年も神楽坂・アートスペースK1で開催されます。 布を選び、デザインし、仕立て上げるまでのすべての工程に、手仕事の温度が通う服たち。 自然素材のやさしい風合いと表情が、肌に、空気に、そして日常にやわらかく溶け込みます。 今回は帽子作家 Amber(鈴木さや香) さんとの共演も。 装いのアクセントとなる帽子と共に、秋と冬を楽しむコーディネートが広がります。 「着る」その先にある物語 ただ身につけるだけでなく、心まで包み込むような服――。 一枚一枚に込められた手仕事の時間と想いを感じながら、これからの季節をともに過ごす一着との出会いをお楽しみください。 作家プロフィール 織工おきぬ(おりこう・おきぬ)|手仕立ての服作家 布を選び、デザインし、仕立て上げ、形にするまで――そのすべてを自らの手で行う。 布が服となるまでの道のりには、手仕事ならではの温もりと、唯一無二の表情が宿ります。 「長く寄り添い、着る人とともに時を重ねていく服をつくりたい」―― そんな思いのもと、自然と調和するやさしい風合いと、心地よい着心地を大切にした作品づくりを続けています。 Amber(鈴木さや香)|帽子作家 日々の装いに、そっと個性と物語を添える帽子をつくる作家。 布や糸、革などの素材一つひとつと丁寧に向き合い、季節の空気や暮らしの風景から着想を得ながら、手仕事で一点ずつ仕立てている。 帽子はただのアクセサリーではなく、「その人らしさ」を引き出す存在――。 顔まわりの印象を変え、装いの完成度を高め、ときには心まで軽やかにしてくれる。 日常のなかにさりげなく寄り添いながらも、特別な一日を演出してくれるようなAmberの帽子は、手にした瞬間から“自分だけの装い”になるはずです。 25あきふゆの服展の様子 「織工おきぬcollection」2024~2025 /* 見出し */ .menuPattern-1__ttl { /*上下 左右の余白*/ padding: 0.25rem 0.5rem; /*左線*/ border-left: solid 5px #7db4e6; font-size: 20px; font-weight: bold; } /*ボックス*/ .menuPattern-1__wrap { display: flex; justify-content: center; gap: 30px; margin-top: 20px; } .menuPattern-1__item { display: grid; grid-template-rows: auto 1fr; gap: 10px; width: 100%; margin-bottom: 30px; padding: 10px; border: solid 1.8px #cccccc; } .menuPattern-1__img { height: fit-content; } .menuPattern-1__img img { width: 100%; aspect-ratio: 3/2; object-fit: cover; object-position: center; } .menuPattern-1__info { display: grid; grid-template-rows: auto 1fr; gap: 10px; width: 100%; } .menuPattern-1__info-ttl { font-size: 16px; font-weight: bold; } @media screen and (max-width: 768px) { .menuPattern-1__wrap { display: grid; } .menuPattern-1__item { width: auto; } } /*エリアキャンプ店舗ページ以外では不要*/ @media screen and (max-width: 1024px) and (min-width: 768px) { #contentsBox .freeHtml { display: block; } #contentsBox .freeHtml div + div { margin-left: 0; } } /*ここまで*/ 会場 展示の舞台となる「アートスペースK1」(飯田橋駅B3出口より徒歩1分)は、神楽坂の静けさの中に佇むギャラリーです。 白を基調とした空間に柔らかな照明が広がり、服や帽子の質感、色彩、立体感の表情を豊かに映し出します。 会場を歩く時間は、秋から冬への季節の移ろいをたどるよう。 一着一着に込められた手仕事のぬくもりや素材の息づかい、その向こうにある物語までを、静かな光の中でゆっくりと感じ取ることができます。 /* 見出し */ .menuPattern-1__ttl { /*上下 左右の余白*/ padding: 0.25rem 0.5rem; /*左線*/ border-left: solid 5px #7db4e6; font-size: 20px; font-weight: bold; } /*ボックス*/ .menuPattern-1__wrap { display: flex; justify-content: center; gap: 30px; margin-top: 20px; } .menuPattern-1__item { display: grid; grid-template-rows: auto 1fr; gap: 10px; width: 100%; margin-bottom: 30px; padding: 10px; border: solid 1.8px #cccccc; } .menuPattern-1__img { height: fit-content; } .menuPattern-1__img img { width: 100%; aspect-ratio: 3/2; object-fit: cover; object-position: center; } .menuPattern-1__info { display: grid; grid-template-rows: auto 1fr; gap: 10px; width: 100%; } .menuPattern-1__info-ttl { font-size: 16px; font-weight: bold; } @media screen and (max-width: 768px) { .menuPattern-1__wrap { display: grid; } .menuPattern-1__item { width: auto; } } /*エリアキャンプ店舗ページ以外では不要*/ @media screen and (max-width: 1024px) and (min-width: 768px) { #contentsBox .freeHtml { display: block; } #contentsBox .freeHtml div + div { margin-left: 0; } } /*ここまで*/
はなやか色絵三人展|大場紀穂子・小林加奈・小萌 秋の恵みを花束のようにする、食卓を彩る色絵のうつわが神楽坂に集います。 10月16日(木)から10月26日(日)まで、神楽坂のうつわショップ「ゆうらく」にて、「はなやか色絵三人展」を開催いたします。 本展では、大場紀穂子さん・小林加奈さん・小萌さんの3名による、心はずむ色絵のうつわが一堂に揃います。日々の食卓にそっと寄り添う器から、特別な日のご馳走を引き立てる一品まで、暮らしのシーンを豊かにしてくれる作品が並びます。 料理や季節、気分に合わせて器を選ぶ時間も、日常を楽しむ大切なひととき。お気に入りの一枚との出会いを、ぜひ探しにいらしてください。 展示会情報 はなやか色絵三人展 出展作家:大場紀穂子・小林加奈・小萌 2025年10月16日(木)〜10月26日(日) 11:30〜18:00(最終日は17:00まで) 定休日:10月21日(火)、10月22日(水) 会場:うつわショップ 神楽坂ゆうらく 東京都新宿区神楽坂2-10-2F 03-6228-1178 ・メトロ各線「飯田橋駅」B3出口からすぐ ・東西線「神楽坂駅」1b出口から徒歩8分 ・JR「飯田橋駅」西口から徒歩3分 「菓の子や」と「越後屋壱之助(定食屋さん)」のあいだの「神楽小路」を入り、「むすびや」2階です。
神楽坂コモンズファースト講座 着物・染め物よもやま話 「柄澤昌雄コレクション第25話」 ~歌舞伎「助六由縁江戸櫻(すけろくゆかりえどさくら) 揚巻衣装山水墨絵裲襠(あげまきいしょうさんすいすみえうちかけ)」の展示と裏話~ 講師 柄澤昌雄先生 (呉服・染織・草木染 創業105年の老舗 柏屋呉服店店主) 神楽坂コモンズファースト主催・粋なまちづくり倶楽部協力の、着物・染め物よもやま話「柄澤昌雄コレクション第25話」のお誘いです。 今回は、コレクションの中から玉三郎が、歌舞伎「助六由縁江戸櫻(すけろくゆかりえどさくら)」で着用した花魁衣装「揚巻衣装山水墨絵裲襠(あげまきいしょうさんすいすみえうちかけ)」をお持ちいただき、展示といつもの脱線話で歌舞伎衣装の世界を堪能したいと思います。 皆様是非ご参加下さい。 ●日 時 :2025年10月27日(月) 19時~21時 ●会 場 :神楽坂コモンズ1st 神楽坂3-2 (本多横丁の中程にあります) ●参加費 :ひとり 1,000円。当日会場でお支払い下さい。 ●定 員 :20名(申し込み先着順) ● 予約申し込み :当イベント名、氏名、連絡先電話番号を記入の上、下記アドレスにメールをお送りください。 (本メールへの返信では受付ることができませんので、ご注意ください) アドレス : event.commons@gmail.com ●ご注意 :事前にお申し込み頂いた場合でも、当日、体調のすぐれない方・発熱されている方(概ね37.5℃以上)は参加をご遠慮願います。 ●主 催 :神楽坂コモンズ1st ※神楽坂コモンズ1stは(一社)新宿NPOネットワーク協議会が開設しています (担当 山下)。 ●協 力 :NPO法人粋なまちづくり倶楽部(神楽坂大学)
秋のコンシェルジェ 神楽坂まち歩きツアー (所要時間 50-60 分程度) 時代と人が織り上げた神楽坂の路地を、地元のNPOのコンシェルジェがご案内。 詳細PDF ●開催日:2025年11月1日(土) 受付11時~16時 (毎時00分・30分出発予定・少雨決行) ●参加費:ひとり1,000円(小学生以下無料) ●受 付:毘沙門天 境内 *発熱されている方、体調のすぐれない方のご参加はご遠慮ください *ご予約がなくても参加できますが、 5 名以上のグループの場合はできれば事前にメールでご連絡を願います *ご予約もメールで承ります ◇主催:NPO 法人 粋なまちづくり倶楽部 ●お問い合わせ先 NPO法人「粋なまちづくり倶楽部」事務局 ・メール:ikimachi.setsumei@gmail.com
COCOHOUSE 1ST HANDMADE MARCHE 開催日:2025年11月1日(土)~11月3日(月) 開催時間:10:00~18:00(最終日は16:00まで) 会場:アートスペースK1(飯田橋) cocohouse主宰根来雪絵先生+認定講師31名の合計32名による初のハンドメイドマルシェを開催いたします! カルトナージュ、トールペイント、 タッセル、ラタン編み、布小物、 ガラスフュージング、茶箱、 アクセサリー、生地…… それぞれの作り手が時間をかけて生み出した作品たちが、まるで屋台の並ぶ市場のように一堂に会します。 そこには、暮らしを彩る小さな道具から、日常を少し特別にしてくれるアクセサリーまで、さまざまな手仕事の物語が詰まっています。 空間を歩きながら出会うのは、素材や技法の違いだけでなく、それぞれの作品に込められた“想い”と“時間”。 見て触れて感じることで、手仕事ならではの温もりや、暮らしの中での新しい楽しみ方がきっと見つかるはずです。 静かなギャラリーが、創作と出会いの場へと姿を変える3日間。 お気に入りの一点を探しに、どうぞ足を運んでみてください。 ■ カルトナージュ(Cartonnage) 厚紙(カルトン)を組み立てて箱や小物を作り、布や紙で美しく装飾するフランス生まれのクラフト。 お気に入りの生地や紙を使って仕上げることで、世界にひとつだけの収納ボックスやインテリアアイテムが生まれます。 実用性と装飾性を兼ね備えた作品は、暮らしを彩る“アートな日用品”として人気です。 ■ トールペイント(Tole Painting) 木や金属、布、陶器などあらゆる素材の表面に、絵筆で絵や模様を描いて装飾するクラフト技法。 花や果物、風景など、描くモチーフはさまざまで、筆づかいひとつで作品の印象が大きく変わります。 手描きならではの温かみと繊細さが魅力で、日常のアイテムがまるでアート作品のように生まれ変わります。 ■ タッセル(Tassel) 房飾りとも呼ばれるタッセルは、糸や紐を束ねてつくる装飾アイテム。 カーテンやバッグ、アクセサリーなどに添えることで、華やかさや上品さをプラスします。 素材や色の組み合わせ次第で表情が変わり、クラシカルにもモダンにも仕上がる自由度の高いクラフトです。 ■ ラタン編み(Rattan Weaving) 籐(ラタン)と呼ばれる植物のつるを使い、手で編み上げてかごや小物をつくる伝統技法。 しなやかで軽く、通気性に優れた素材は、暮らしの道具としての機能性と自然の温もりをあわせ持ちます。 編み目の美しさや手仕事ならではの風合いが魅力で、ひとつひとつに個性が宿ります。 ■ 布小物(Textile Accessories) 布を使ってポーチやバッグ、コースターなどの小物を仕立てる手仕事。 色柄や質感の組み合わせで印象が大きく変わり、暮らしにやさしく寄り添うアイテムが生まれます。 毎日手に取るたびに、手作りならではの温かさを感じられるのが魅力です。 ■ ガラスフュージング(Glass Fusing) 色とりどりのガラス片を重ねて電気炉で溶かし合わせ、器やアクセサリーなどをつくる技法。 光を透かして輝くガラスは、角度によってさまざまな表情を見せ、透明感と彩りが魅力です。 世界に一つだけのアートピースが生まれる、ガラス工芸ならではの楽しさが詰まっています。 ■ 茶箱(Chabako) もともとはお茶の葉を保存するために使われていた木箱。これを布や紙で装飾し、インテリアとして再生させたのが「茶箱クラフト」です。 防湿性に優れ、収納としても実用的でありながら、美しい仕上がりで空間を彩ります。 和と洋の感性が融合した、実用と美を兼ね備えたクラフトです。 ■ アクセサリー(Accessories) ビーズ、布、フェルト、紐など材料としたカルトナージュ的なチャーム系のアクセサリーを中心にしたラインナップの予定。 小さな素材から生まれる作品には、作り手の感性とこだわりが込められています。 身につける人の個性を引き立て、日常を少し特別にしてくれる、世界にひとつだけの“私のための一点”です。 ■ 生地(Fabrics) 作品の世界を広げる素材として欠かせないのが、生地。 織りや質感、色柄の違いは表現の幅を大きく広げ、作品の印象を決定づけます。 手に取った瞬間の質感、季節や空気感をまとった表情が、ものづくりの原点となります。 会場 展示の舞台となる「アートスペースK1」(飯田橋駅B3出口より徒歩1分)は、神楽坂の静けさの中に佇むギャラリーです。 駅からすぐだから、お買い物をちょっと欲張っても大丈夫。荷物が多くなっても安心ですよ。
長谷川園恵 陶展 開催日:2025年11月6日(木)~11日(火) 開催時間: 平日 11:00~18:00 土日 11:00~18:30 *最終日は16:00まで 会場:アートスペースK1(飯田橋) 静かな美を、暮らしの中に 土のもつ温かさと力強さをテーマに、やさしく、そして凛とした存在感を放つ作品を手がける陶芸家・長谷川園恵さん。 本展では、日々の暮らしに寄り添う器から、空間を豊かに彩るオブジェまで、彼女ならではの“土の表情”を生かした作品が並びます。 触れると手のひらに温もりが伝わり、眺めると静けさの中に物語を感じる――。 食卓に置けば、いつものコーヒーが少し特別に感じられ、部屋に飾れば、そこに小さな温度が宿る。 長谷川さんの作品には、そんな“日常にそっと寄り添う美しさ”があります。 心をやさしくほどいてくれるような作品たちを、その目でご覧ください。 作家プロフィール 長谷川園恵(はせがわ そのえ)| 陶芸家 大学卒業後、土木コンサルタント会社で技術職として勤務。 激務の中で心の支えとなった“ものづくり”への情熱を追いかけ、陶芸の道へ。独自の造形感覚を磨いてきました。 独立後「sono.陶芸教室」を設立。 現在は教室運営のほか、出張講座や子ども向け陶芸教室など、幅広い活動を展開しています。 受賞歴 2005年~2008年 女流陶芸公募展 連続入選 2009年 第43回 女流陶芸大賞受賞『積み重なる大地~消えない汚染~』 会場 展示の舞台となる「アートスペースK1」(飯田橋駅B3出口より徒歩1分)は、神楽坂の路地に佇むギャラリーです。 白を基調とした空間に、柔らかな照明。 訪れる人がゆっくりと作品と向き合い、土の温もりや造形の美しさを楽しめる場所です。 長谷川さんの作品世界を、「アートスペースK1」で心ゆくまでお楽しみください。 /* 見出し */ .menuPattern-1__ttl { /*上下 左右の余白*/ padding: 0.25rem 0.5rem; /*左線*/ border-left: solid 5px #7db4e6; font-size: 20px; font-weight: bold; } /*ボックス*/ .menuPattern-1__wrap { display: flex; justify-content: center; gap: 30px; margin-top: 20px; } .menuPattern-1__item { display: grid; grid-template-rows: auto 1fr; gap: 10px; width: 100%; margin-bottom: 30px; padding: 10px; border: solid 1.8px #cccccc; } .menuPattern-1__img { height: fit-content; } .menuPattern-1__img img { width: 100%; aspect-ratio: 3/2; object-fit: cover; object-position: center; } .menuPattern-1__info { display: grid; grid-template-rows: auto 1fr; gap: 10px; width: 100%; } .menuPattern-1__info-ttl { font-size: 16px; font-weight: bold; } @media screen and (max-width: 768px) { .menuPattern-1__wrap { display: grid; } .menuPattern-1__item { width: auto; } } /*エリアキャンプ店舗ページ以外では不要*/ @media screen and (max-width: 1024px) and (min-width: 768px) { #contentsBox .freeHtml { display: block; } #contentsBox .freeHtml div + div { margin-left: 0; } } /*ここまで*/ /* 見出し */ .menuPattern-1__ttl { /*上下 左右の余白*/ padding: 0.25rem 0.5rem; /*左線*/ border-left: solid 5px #7db4e6; font-size: 20px; font-weight: bold; } /*ボックス*/ .menuPattern-1__wrap { display: flex; justify-content: center; gap: 30px; margin-top: 20px; } .menuPattern-1__item { display: grid; grid-template-rows: auto 1fr; gap: 10px; width: 100%; margin-bottom: 30px; padding: 10px; border: solid 1.8px #cccccc; } .menuPattern-1__img { height: fit-content; } .menuPattern-1__img img { width: 100%; aspect-ratio: 3/2; object-fit: cover; object-position: center; } .menuPattern-1__info { display: grid; grid-template-rows: auto 1fr; gap: 10px; width: 100%; } .menuPattern-1__info-ttl { font-size: 16px; font-weight: bold; } @media screen and (max-width: 768px) { .menuPattern-1__wrap { display: grid; } .menuPattern-1__item { width: auto; } } /*エリアキャンプ店舗ページ以外では不要*/ @media screen and (max-width: 1024px) and (min-width: 768px) { #contentsBox .freeHtml { display: block; } #contentsBox .freeHtml div + div { margin-left: 0; } } /*ここまで*/
神楽坂大學講座 第235回 神楽坂まちづくりすまいづくり塾 神楽坂よもやま話シリーズ 第171回 地域コミュニティーのススメ (錆びない生き方) 語り手: 大垣 真彦 (おおがき まさひこ)さん 千代田区ボランティア団体役員 開催日時 : 2025年11月7日(金) 19:00 ~ 21:00 会場 : 神楽坂コモンズ 1st (神楽坂3-2 本多横丁 中ほど) 最寄り駅:JR・東京メトロ・都営地下鉄「飯田橋」、東京メトロ「神楽坂」、都営地下鉄「牛込神楽坂」 《語り手の経歴》 ・慶應義塾志木高等学校卒(同大学法学部卒) ・中小企業の役員として勤務する傍ら千代田区青少年委員(自然体験委員)、飯田町町会(青年部長)、地域ボランティア団体(竹の会副会長)、築土神社氏子青年会(財務部長)、麹町消防団(宴会部長)等の地域活動に取り組む ・神楽坂コモンズファーストにて「健康麻雀教室」を開講(令和7年) ・NHKおかあさんといっしょ「てーを!」歌唱担当(毎週火曜日放送) 《講演の概要》 ・地域社会に対する考え方の多様化(世代間・新旧 住人の乖離) ・「孤独問題」を解決する地域コミュニティー ・地域ボランティアで「得るもの」と「失うもの」 ・皆様のご参加をお待ちしています。 ・お申し込みは、メールで! ■ 定員:20名程度(申込み先着順) * 必ずご予約ください ■ 参加費:1,000円 ■ 主催:NPO法人粋なまちづくり倶楽部 ■ 協力: 神楽坂コモンズ1st ■ お問い合わせ:粋なまちづくり倶楽部 事務局 ・お申し込み先メールアドレス:ikimachi.setsumei@gmail.com
Christmas photos of the world 開催日:2025年11月12日(水)~11月18日(火) 開催時間:11:00~19:00(初日は14:00から、最終日は18:30まで) 会場:アートスペースK1(飯田橋) 世界を歩き、撮りためたクリスマスの記憶たち まちが少しずつきらめきを帯び始める季節、ひと足早くクリスマスの世界を旅してみませんか? 本展「Christmas photos of the world」では、VMD(ビジュアルマーチャンダイジング)の視点から世界のまちを歩き、空間演出の美しさや季節の空気を見つめ続けてきた上原寛一郎が、24年間にわたり撮りためてきたクリスマスの記録を一堂に紹介します。 欧米4都市のショーウインドウを彩った華やかなディスプレイ写真のアーカイブ、2007年のミッドタウン写真展パーティの映像、世界のクリスマスをテーマにしたスライドショー上映など、まるで時空を超えて旅をするような内容が並びます。 さらに、クリスマスフォトプリントやポストカードの販売もあり、お気に入りの一枚を持ち帰る楽しみも。 作家プロフィール 上原寛一郎(うえはら・かんいちろう)|VMDディレクター・フォトグラファー ストアデザインやディスプレイデザインを手はじめに、商業施設づくりのディレクターとして活躍。 長年にわたり、店舗運営における販売演出のディレクションやVMD(ビジュアルマーチャンダイジング)に関するコンサルティング、教育、研修を数多く手がけてきた。 近年は、日本国内にとどまらず世界各地へと足を運び、街の環境やディスプレイ、VMDの最新動向について取材・編集・発信にも力を注いでいる。 商空間の現場で培った「魅せる」視点と感性は、写真という表現の中にも息づき、24年にわたり撮り続けてきた“世界のクリスマス”の記録にも深く反映される。 職域:VMDエデュケーション/VMDコンサルティング&ディレクション 公職:日本ビジュアルマーチャンダイジング協会 監事 資格:商店街活性化シニアアドバイザー・商業施設士 所属:ビジュアルユー代表・VMDディレクター 会場 展示の舞台となる「アートスペースK1」(飯田橋駅B3出口より徒歩1分)は、神楽坂の静けさの中にひっそりと佇むギャラリーです。 白を基調とした落ち着いた空間は、写真が持つ物語や記憶の温度を静かに映し出し、訪れる人を作品の世界へと誘います。 大きな喧騒から少し離れて、季節の足音を感じながら写真と向き合えるこの場所は、まさに“少し早めのクリスマス”にぴったりな舞台。 街を歩きながら撮りためた世界各地の風景や、時を重ねた記録たちが、静かな光の中でやさしく語りかけてきます。 ほんの少し先に訪れる季節を感じながら、世界のクリスマスへと続く旅の時間を、この空間でゆっくりとお楽しみください。
メゾン・ド・ラ・ブルゴーニュは、フランス・ブルゴーニュ地方の伝統と味わいを堪能できる本格ビストロ。香り高いワインと旬の食材を活かした郷土料理を、まるで現地に訪れたような小旅行気分で楽しめます。 こちらで11月20日に、フランス人落語パフォーマーの尻流複写二(シリル コピー二)によるディナーショーが行われます。 人気のショーですので、お早めのご予約をお勧めいたします。 【出演】 シリル コピー二 在日24年のフランス人落語パフォーマー。協会に所属せず、師匠の亭号ももらわず、落語会の「アウトロー」。2011年より国内外問わず実演・講演会・ワークショップを積極的に行う。 また、「名探偵コナン」をはじめ、落語をテーマにした「どうらく息子」など 、日本の漫画のフランス語版を担当し、翻訳家として活躍中。テレビやラジオも数多く出演中。 【avec】 鹿鳴家幸楽 一般社団法人英語落語協会理事 多言語落語パフォーマー(日英仏)
神楽坂コモンズ1st主催、古今亭菊之丞師匠をお招きし、師匠を囲んで落語と歓談と会食を楽しんで頂ける、人数限定の特別席のご案内です。12月(春待月)の会も、贅沢に、たっぷりの江戸前落語と、師匠を交えての楽しい宴席をお楽しみ下さい。 落語ファン、菊之丞師匠ファンにはたまらない、特別席。是非ご参加下さい。 記 神楽坂小紋図亭 人数限定、「古今亭菊之丞 神楽坂 春待月の特別席」 (落語と会食と歓談) ・出 演 古今亭菊之丞師匠 (前座 桃月庵ぼんぼり さん) ・開催日 令和7年12月21日(日) 15時から18時半(開場2時45分) 第一部 落語会 15時から17時 演目 「柳田格之進」他、お楽しみ 第二部 師匠を囲んでの会食と歓談 17時から18:時半 ・会 場 神楽坂コモンズファースト (神楽坂3-2 本多横丁中ほど) ・定員と参加費 特別席:第一部・第二部セット(落語と師匠を囲んでの会食セット) 定員10名 参加費11,000円(会食代込・飲み放題・消費税込) ※別途第一部のみ(落語会のみ)もご用意しています。 但し定員14名 参加費 3500円(消費税込み) *全て要事前申込み・要事前振込。振込方法・振込口座・振込期限は申し込み時にお知らせします。 *振込後のキャンセルは出来ませんのでご承知おきください。振込手数料はご負担ください。 ・申込み メールで事前申込みをお願いします。 (各先着順。定員に達し次第受付を終了します) 申込期限 特別席 令和7年12月17日 別途落語会のみ 令和7年12月19日 メール event.commons@gmail.com (お申込み後 5日を経過して返信がない場合、迷惑メールに振り分けられている可能性があるのでお問合せください) イベント名、お名前、ご連絡先を明記下さい ・主 催 神楽坂コモンズファースト ・協 力 NPO法人粋なまちづくり倶楽部(神楽坂大学)
例年になく厳しい残暑が続いていますが、10月には夜風も心地よい神楽坂の秋を楽しんでいただけることでしょう。 お届けするのは、講釈ネタの「浜野矩随」ほか一席。噺の世界をじっくりたっぷりお楽しみください。 ◆◆ 神楽坂毘沙門寄席 ◆◆ ”第60回 菊之丞の会” ◆公演日程 2025年10月16日(木) 18:30 開場 19:00 開演 ◆会場 神楽坂 毘沙門天 善国寺書院 (神楽坂5-36) JR飯田橋駅、西口 徒歩10分 有楽町線飯田橋駅 B3出口 徒歩5分 東西線神楽坂駅(神楽坂口) 徒歩7分 大江戸線牛込神楽坂駅 A3出口 徒歩6分 ◆番組 落語 開口一番 隅田川わたし 落語 『お楽しみ』 古今亭菊之丞 -お仲入り- 落語 「浜野矩随(のりゆき)」 古今亭菊之丞 ◆定員 80名(座布団・自由席)先着順 ※会場は昔の寄席小屋気分をお楽しみいただくお寺の書院、座布団席です。 お座りになれない方のために若干数椅子の用意はありますが、数に限りがありますのでご了承ください。 ◆料金及びチケット 木戸銭 2,500円(予約・前売)2,800円(当日) 【チケット販売・予約】 <店舗販売>毘沙門せんべい福屋(毘沙門天善國寺向かい)(日・祝休み/枚数限定) <電話・メール> ・電話 : 03-6426-1728【土日祝日を除く 11時~18時】 (年末年始・土日祝祭日を除く 11時~18時) (NPO法人 粋なまちづくり倶楽部 担当:日置) ・メール : ikimachi.geinou@gmail.com お名前・連絡先・希望枚数をお知らせください。 *_お支払いは当日受付にて承ります(現金のみ)_* ※ 迷惑メールに振り分けられて届かないことが最近増えています。メール送信後、5日を経過して事務局から返事がない場合は、メールが届いていないので、他のアドレスからもしくはお電話等で再度ご連絡をお願いします。 ◆主催 NPO法人 粋なまちづくり倶楽部 ◆お問合せとお申込み NPO法人粋なまちづくり倶楽部事務局 (担当 日置) 電話03-6426-1728 ikimachi.geinou@gmail.com
神楽坂 化け猫フェスティバル 猫版ハロウィン祭り「化け猫パレード」が今年も開催されます! パレード以外にも楽しい企画がたくさん ぜひご参加ください! 日時 10月12日(日) 10:00〜17:00 化け猫パレード参加方法 当日10:00〜15:30の間にエントリー受付で「リストバンド&パスポート」を受け取れば、お好きな時間のパレードに何度でも参加OK!(各回20分程度) 参加費 おとな:1000円(高校生・15歳以上) こども:500円(小学生以下は保護者同伴必須) 未就学児:無料 参加条件は2つ! ① 猫をテーマに仮装していること! ② 仮装姿を写真に撮られてもOKな人! \ 4大特典 / 化け猫パスポート♪ ①更衣室利用 入り口で手形を見せれば更衣室を利用できます♪ ②指名手配犯を探せ!(小学生以下) 「指名手配猫」を見つけてお菓子をもらっちゃおう♪ ③化け猫スタンプラリー スタンプポイントを7つめぐってスタンプを集めよう♪ 特製ばけねこ紋章ステッカーをプレゼント! ④化け猫ベース『ネコトハコ』 パレード参加者だけが利用可♪ ★化け猫カフェ「つめとぎや」 自家焙煎珈琲、猫パウンドケーキ ★公式グッズショップ このイベントだけの限定グッズ♪ ★ワークショップ 化け猫ブローチづくり 500円(先着50名限定) ★スタンプラリー景品交換 \ ふらっと来てもOK / 仮装をサポート♪ ▼猫メイクサービス(9:30から受付にて整理券配布) プロによる本格猫メイク:2000円、整理券50枚 キッズメイク:500円(小学生以下)、整理券100枚 ★メイク・サービスは受付にて参加料とメイクサービス料金お支払いした後、イベント開場10:00よりスタートします。 ★「メイク整理券」の番号順にご案内します。 ★スマートフォンで整理券のQRコードを読み込むと「現在のご案内番号」が分かるようになりました。自分の番号が「5番前」になったらメイクサービス会場にて並んでください。係員がご案内します。番号を呼んでもその場にいない場合は、次の番号の方を優先しますのでご了承ください。 ★メイクのイメージや参考写真などご用意あると、メイク・アーティストにイメージを伝えやすいですよ♪ ▼猫着物レンタル&着付けサービス レンタル&着付け:2750円 ★事前申し込み制(先着12名)、着物はご持参ください \ だれでも参加OK / 企画イベント ▼あにゃ踊り 飛び入り自由のネコ版阿波踊り! レクチャーしてくれるので、はじめてのネコさんでも踊れるよ~♪ ▼ねこきりこ(各回15分程度) 富山県にゃんと市(南砺市)の伝統こきりこ踊りが「ねこきりこ」に! 越中五箇山こきりこ唄保存会のみなさんによる、こきりこ踊りのワークショップもあるよ! 伝統楽器ささらを手に、気軽に輪踊り体験しちゃおう♪ ▼大道芸ストリート 面白大道芸人たちが神出鬼没にパフォーマンス! ▼キッズ・イベント 忍者★手裏剣道場、歌あそび、バルーンアート etc... お楽しみ企画が勢ぞろい! ▼クロークサービス(10:00~17:00) イベント参加時の手荷物預かり所(500円) \ ネコ好き集まれ~ / アイテム充実にゃん♪ 今年は公式グッズがさらにパワーアップ! 毎年人気の缶バッジに加え、キーホルダーやTシャツ、トートバッグなどラインナップが拡大しました。 ★缶バッジ:大500円/小300円 ★魔除けステッカー:3枚セット600円 ★キーホルダー:600円 ★Tシャツ:3000円(L/M) もちろん今年も、もんろーブロート特製「猫の手肉球パン」も登場! さらに「ネコのひたいマルシェ(下)」では、その場でネコに変身できる仮装アイテム、ネコグッズなど、遊び心あふれるアイテムが勢ぞろい。 神楽坂のまちのあちこちでも、かわいい猫アイテムがあなたを待っています。 お気に入りの“ネコ”を探しながら、まち歩きを楽しんでくださいね♪ /* ---------- イベントカード ---------- */ .event-card { max-width: 880px; margin: 60px auto; padding: 40px 30px; background: #fff; border: 2px solid #f57c00; border-radius: 16px; box-shadow: 0 6px 20px rgba(0,0,0,0.12); text-align: center; font-family: "Noto Sans JP", sans-serif; } .event-card__title { font-size: 2rem; color: #e65100; margin-bottom: 24px; } .event-card__lead { font-size: 1.1rem; color: #4e342e; margin-bottom: 40px; line-height: 1.8; } .event-card__content { display: grid; grid-template-columns: repeat(2, 1fr); gap: 24px; text-align: left; } .event-card__item { background: #fff; border: 2px solid #fbc02d; border-radius: 12px; padding: 20px; box-shadow: 0 4px 10px rgba(0,0,0,0.08); } .event-card__highlight { background: #fff8e1; border: 3px solid #ff9800; } /* ---------- セクション ---------- */ .sectionBox-3 { max-width: 960px; margin: 80px auto; } .sectionBox-3__ttl { display: block; background: #8d6449; color: #fff; text-align: center; font-weight: bold; font-size: 17px; padding: 10px; border-radius: 6px; box-shadow: 2px 2px #cfc0b0; margin-bottom: 12px; letter-spacing: 0.02em; } .sectionBox-3__content { display: grid; grid-template-columns: 1fr 1fr; gap: 28px; align-items: start; } .sectionBox-3__txt { font-size: 15px; line-height: 1.8; color: #3e2723; } .sectionBox-3__img img { width: 100%; object-fit: contain; border-radius: 8px; box-shadow: 0 6px 18px rgba(0,0,0,0.15); background-color: #fff8e1; transition: transform 0.3s ease, box-shadow 0.3s ease; } .sectionBox-3__img img:hover { transform: scale(1.05); box-shadow: 0 10px 24px rgba(0,0,0,0.25); } .sectionBox-3__reverse .sectionBox-3__content { grid-template-columns: 1fr 1fr; } .sectionBox-3__reverse .sectionBox-3__img { order: -1; } /* ---------- グッズ紹介 ---------- */ .goods-section { text-align: center; margin: 60px auto 40px; max-width: 960px; } .combi-6--wide { display: grid; grid-template-columns: repeat(3, 1fr); gap: 20px; } .combi-6--wide img { width: 100%; border-radius: 8px; box-shadow: 0 6px 18px rgba(0,0,0,0.15); transition: transform 0.3s ease; object-fit: contain; } .combi-6--wide img:hover { transform: scale(1.05); } /* ---------- 締め ---------- */ .closing-message { text-align: center; color: #4e342e; font-size: 1rem; margin: 60px auto; line-height: 1.8; } /* ---------- レスポンシブ ---------- */ @media screen and (max-width: 767px) { .event-card__content { grid-template-columns: 1fr; } .sectionBox-3__content { grid-template-columns: 1fr; } .combi-6--wide { grid-template-columns: 1fr; } }
M.HONDA水彩画展 2000 → 2025 春・夏・秋・冬・車 etc. 開催日:2025年10月9日(木)~14日(火) 開催時間:11:00~18:30(最終日は17:00まで)) 会場:アートスペースK1(飯田橋) 写真から広がる、水彩画の25年 水彩画家・M.HONDAさんが描き続けてきた25年間の軌跡をたどる原画展が、神楽坂アートスペースKにて開催されます。 四季折々の風景や車、日常のワンシーンなど、「描きたい」と思った瞬間を写真に収め、それをもとに描く独自のスタイルで生み出された作品たち。今回は2000年から2025年までの新旧作品を織り交ぜて展示・販売します。 四季とともにある水彩の世界 春の柔らかな光、夏のまぶしい空、秋の移ろい、冬の静けさ―― 季節の表情を丁寧に切り取った風景作品のほか、まちかどで出会った車や建物、自然の中の植物や動物など、テーマは多彩。いずれも写真のようなリアリティと、水彩ならではのやさしさが共存する世界観が魅力です。 作家M.HONDAさんは全日在廊予定 会期中は作家のM.HONDAさんが全日在廊予定。作品の背景や制作エピソードを直接聞ける貴重な機会です。お気に入りの一枚を見つけに、ぜひ足を運んでみてください。 作家プロフィール M.HONDA 水彩画を通じて、風景の中にある小さな物語を描き続けている水彩画家。 日常のなかでふと心を惹かれる光景――まちかどに佇む車や、季節の風を感じさせる風景、人々の営みが垣間見える瞬間など、「その場に物語がある」と感じたシーンを写真に収め、それをもとに丁寧に描き上げている。 一枚の絵から、その場所の空気や時間の流れ、人々の気配までもが伝わってくるような作品世界が魅力。 見る人それぞれが心の中で続きを想像できるような“ストーリーのある水彩画”を追求し、2000年から現在まで幅広いテーマで制作を続けている。 Photographs of this exhibition 会場 展示の舞台となる「アートスペースK1」(飯田橋駅B3出口より徒歩1分)は、神楽坂の静けさのなかに佇むギャラリースペースです。 柔らかく灯る照明が壁面を包み込み、水彩画の色彩や筆致を静かに際立たせます。 段差によって奥行きを感じさせる二室構成の空間は、まるでページをめくるように作品と出会える場所。 一枚の絵の前で足を止めると、風が渡り、人が行き交い、車が走る音までが聴こえてくるようです。 ここでは、M.HONDAさんが描き続けてきた“物語のある風景”が、静謐な光の中でそっと語りかけてきます。 絵の奥に広がる時間と空気を感じながら、ゆっくりと作品世界に浸るひとときをお楽しみください。 /* 見出し */ .menuPattern-1__ttl { /*上下 左右の余白*/ padding: 0.25rem 0.5rem; /*左線*/ border-left: solid 5px #7db4e6; font-size: 20px; font-weight: bold; } /*ボックス*/ .menuPattern-1__wrap { display: flex; justify-content: center; gap: 30px; margin-top: 20px; } .menuPattern-1__item { display: grid; grid-template-rows: auto 1fr; gap: 10px; width: 100%; margin-bottom: 30px; padding: 10px; border: solid 1.8px #cccccc; } .menuPattern-1__img { height: fit-content; } .menuPattern-1__img img { width: 100%; aspect-ratio: 3/2; object-fit: cover; object-position: center; } .menuPattern-1__info { display: grid; grid-template-rows: auto 1fr; gap: 10px; width: 100%; } .menuPattern-1__info-ttl { font-size: 16px; font-weight: bold; } @media screen and (max-width: 768px) { .menuPattern-1__wrap { display: grid; } .menuPattern-1__item { width: auto; } } /*エリアキャンプ店舗ページ以外では不要*/ @media screen and (max-width: 1024px) and (min-width: 768px) { #contentsBox .freeHtml { display: block; } #contentsBox .freeHtml div + div { margin-left: 0; } } /*ここまで*/
いとしのアデリー展|工藤ちえ奈 北海道・札幌を拠点に活動する陶芸家・工藤ちえ奈さんによる「いとしのアデリー展」が、10月2日(木)〜10月12日(日)まで、神楽坂のうつわショップ「ゆうらく」で開催されます。 今回の新作のひとつ、ぽってりと厚みのある台皿は、彼女が心惹かれてきたアデリーペンギンの丸みを帯びたフォルムを思わせる仕上がり。泳いだり遊んだりする姿など、さまざまな表情のアデリーたちが、作品に命を吹き込んでいます。 工藤ちえ奈さんと“アデリー”の物語 北海道釧路市生まれの工藤さんは、大学で陶芸を学び始めた頃、偶然手にした本で出会った「アデリーペンギン」の魅力に心奪われたといいます。それ以来、手がける作品のすべてにこのペンギンをモチーフとして取り入れ、日常の暮らしにやさしく寄り添う器づくりを続けてきました。 特徴的なのは、キャラクター的な可愛さではなく、南極で暮らすアデリーペンギン本来のしぐさや表情を観察し、それを丁寧に形や絵付けに落とし込んでいる点。一点一点すべてが手描きで仕上げられ、それぞれ異なる表情を持つ「世界にひとつだけ」の作品です。 白い羽の美しさを引き立てるために選ばれた半磁器の土や、釉薬を筆で描く独自の技法など、細部にまで工藤さんのこだわりが息づいています。 展示会情報 いとしのアデリー展 – 工藤ちえ奈ミニ個展 – 2025年10月2日(木)〜10月12日(日) 11:30〜18:00(初日のみ11:00スタート/最終日は17:00まで) 定休日:10月7日(火)、10月8日(水) 13:15までは事前予約制 13:15以降は自由入場(※混雑時は入場・購入制限あり) 会場:うつわショップ 神楽坂ゆうらく 東京都新宿区神楽坂2-10-2F 03-6228-1178 ・メトロ各線「飯田橋駅」B3出口からすぐ ・東西線「神楽坂駅」1b出口から徒歩8分 ・JR「飯田橋駅」西口から徒歩3分 「菓の子や」と「越後屋壱之助」の間の「神楽小路」奥、「むすびや」2階です。
文禄の世より続く信仰、神楽坂の守り神 文禄4年(1595年)に創建された毘沙門天善國寺は、江戸三毘沙門の一つに数えられ、「神楽坂の毘沙門さま」としてまちの人々に親しまれてきました。 本尊・毘沙門天は、古代インドに起源を持ち、財宝・勝運・厄除けの神として知られます。仏教においては四天王の一柱として北方を守護し、信仰の対象として多くの人々を導いてきました。 この尊像は通常、御簾の奥に安置されており、拝観することは叶いません。 しかし、古くから“正五九(しょうごく)”と呼ばれる1月・5月・9月の初寅の日には、特別にご開帳が行われ、福徳をいただける貴重な機会とされています。 また、かつて神楽坂では「百足(むかで)小判守」が開帳日のお守りとして授与されていた歴史がありました。百足は毘沙門天の使いとされ、「足で福をかきこむ」と縁起を担いだものです。 現在ではその姿を模した「ひめ小判守」として復刻され、ご開帳限定で授与されています。
神楽坂大學講座 第233回 神楽坂まちづくりすまいづくり塾 神楽坂よもやま話シリーズ第169回 家のこと誰に相談していますか もっと快適に暮らすための住まいの整え方 語り手:杉山 和佳子(すぎやま わかこ)さん 株式会社インテリノデザイン 代表取締役 開催日時 : 2025年9月5日(金) 19:00 ~ 21:00 会場 : 神楽坂コモンズ 1st (神楽坂3-2 本多横丁 中ほど) 最寄り駅:JR・東京メトロ・都営地下鉄「飯田橋」、東京メトロ「神楽坂」、都営地下鉄「牛込神楽坂」 《語り手の経歴》 ・IT系商社OLからインテリアコーディネーターの専門学校を経てリフォーム会社に勤務 ・2003年に独立・創業。 家のことならまずはインテリアコーディネーターに相談!というスタイルのリノベーションデザインスタジオを主宰。 住まいに関するあらゆるご相談に、暮らしに寄り添いながら丁寧にお応えしています ・神楽坂まち飛びフェスタ実行委員(坂にお絵描き統括リーダー) ・(一社)日本インテリアコーディネーター協会 副会長/東京圏支部長 《講演の概要》 ・インテリアコーディネーターをご存じですか? 実は想像以上に身近で、あなたの暮らしをもっと快適にする心強い専門家です ・今の家、まだまだ伸び代あります!リノベーションは住まいの可能性を引き出し、暮らしやすさと心地よさを手に入れる手段です ・家と暮らしの専門家を持つメリットとは ・皆さんが知らない住宅業界のよもやま話も・・ ■ 定員:20名程度(申込み先着順) * 必ずご予約ください ■ 参加費:1,000円 ■ 主催:NPO法人粋なまちづくり倶楽部 ■ 協力: 神楽坂コモンズ1st ■ お問い合わせ:粋なまちづくり倶楽部 事務局 ・お申し込み先メールアドレス:ikimachi.setsumei@gmail.com
T・P・O 2025 Autumn Collection - サリーで作る秋の服 - 開催日:2025年9月5日(金)~8日(月) 開催時間:10:30~17:30(最終日は16:00まで) 会場:アートスペースK(飯田橋) インドの民族衣装として知られる「サリー」。その鮮やかな色彩や緻密な柄は、一枚の布でありながら装う人の魅力を引き出す、奥深い文化の象徴です。 今回のT・P・Oの秋のコレクションでは、このサリーを現地から仕入れ、日本の暮らしに寄り添う服へと仕立てました。布が持つ艶やかさや軽やかさを活かしつつ、秋に映えるシルエットや着心地を大切にしています。 仕立てへのこだわり 写真にあるようなチュニックやセットアップは、サリーならではの柔らかい落ち感を最大限に生かしたデザイン。軽やかでありながら身体を美しく見せ、肌触りも快適です。一つひとつの柄が持つ個性を引き立てるため、ボタンや縫製にも工夫を凝らし、普段着にも特別な日の装いにも対応できる仕上がりとなっています。 秋色を彩る小物やアクセサリーも 会場では洋服に加え、同じくサリーやインドの布を使った小物、アクセサリーも並びます。 鮮やかな色合いのストールやハンドメイドのアクセサリーは、装いにちょっとしたスパイスを添えてくれます。 会場とブランドについて 展示会場となる「アートスペースK」(飯田橋駅B3出口徒歩1分)は、落ち着いた雰囲気のギャラリースペース。服そのものを“作品”のように感じながらゆっくりご覧いただけます。 T・P・O(株式会社ティー・ピー・オー)は1986年設立のファッションブランド。西荻窪と阿佐ヶ谷に直営店を構え、フランスやイタリア、インドなど国内外から仕入れた素材をもとに、流行にとらわれない「着心地」と「趣き」ある服を提案し続けています。今回の展示会も、その理念を色濃く体現するコレクションです。
炭絵画作家 梵彩直司 「鏡花水月」展を開催 炭の深さの中に浮かびあがる、月…。 グラス片手に心の中に月を招き入れる、そんなひとときをお楽しみください。 会場のカジュアルフレンチレストラン「神楽坂ルバイヤート」は、美しい一皿とともにアートを堪能できる空間です。山梨の食材を使った香り立つ料理やワインを味わいながら作品と向き合うことで、心が自然と開かれ、炭絵画の静謐な世界がより深く胸に響きます。 ここでは堅苦しさはなく、食事と会話に溶け込むようにアートが楽しめます。 気になる作品がございましたら、ぜひお気軽にお声がけくださいね。 ◆展示期間:9月2日~10月5日まで(定休日:月曜) 平日 ディナーとともにお楽しみください。 日曜 お昼間ワインショップand角打ち開催中! ◆展示記念ライブ:9月21日(日)12時30分開場 13時開始 チケット代:3500円(ワインorドリンク付き) 出演:歌の玉手箱キラーズ from 大阪 スペシャルゲスト:ギタリスト 法田勇虫 ◆神楽坂RubaiyatワインショップOPEN! 酒販免許取得し、山梨・勝沼から直送「丸藤葡萄酒工業」さんのワインをワイナリーと同じお値段(標準小売価格)で、お持ち帰りいただけるようになりました! ぜひお土産に、プレゼントに、ご自宅で♪お楽しみくださいm(__)m レストラン営業時間以外にも、テイスティングして頂ける角打ち営業日も設けます。神楽坂散策しながらお立ち寄りください╰(*´︶`*)╯♡ ◆今後のスケジュール 10月 水彩画 梶山立志 11月 版画 小林小百合 12月 メリークリスマス展 (すべて敬称略)
神楽坂大學講座 第232回 神楽坂まちづくりすまいづくり塾 神楽坂匠シリーズ第28回 神楽坂発、世界とつながるチョコレート 語り手 : 大貫 理子(おおぬき りこ)さん ショコラティエ・「RICO KAGURAZAKA(旧ハートの小径)」店主 開催日時 : 2025年8月1日(金) 19:00 ~ 21:00 会場 : 神楽坂コモンズ 1st (神楽坂3-2 本多横丁 中ほど) 最寄り駅:JR・東京メトロ・都営地下鉄「飯田橋」、東京メトロ「神楽坂」、都営地下鉄「牛込神楽坂」 《語り手の経歴》 ・父が営むフランス料理店「パリの朝市(現:パリ・マルシェ)」にてパティシエとして修行を積む ・2020年、神楽坂にて洋菓子店「ハートの小径」を創業 ・2024年には「RICO KAGURAZAKA」としてリニューアル ・2022年~2025年、国際品評会ICAおよびAOCにて金賞3つを含む、合計32の賞を受賞 《講演の概要》 ・カカオ豆からチョコレート作りを行なっている私達がチョコレートの歴史や製造工程、テイスティングの方法についてお話しします ・講演の途中では、実際にカカオやチョコレートを テイスティングしていただきながら、香りや風味の違いを五感で楽しんでいただきます ・皆様のご参加をお待ちしています ■ 定員:20名程度(申込み先着順) * 必ずご予約ください ■ 参加費:1,000円 ■ 主催:NPO法人粋なまちづくり倶楽部 ■ 協力: 神楽坂コモンズ1st ■ お問い合わせ:粋なまちづくり倶楽部 事務局 ・お申し込み先メールアドレス:ikimachi.setsumei@gmail.com
ほうろく灸とは夏の土用の時期に行われる300年もの歴史を持つ日蓮宗の修法行事で、江戸時代から続けられているまじないです。 頭にほうろく(素焼きの土鍋の一種)をのせ、更にその上にもぐさをのせて火をつけてご祈祷してもらうと、頭痛封じ、夏負け、夏バテ防止のご利益を得ることが出来るといわれています。 そんなほうろく灸を、毘沙門天善國寺では7月23日~26日の神楽坂まつり・ほおずき市の最中に実施しています。 ほおずき市にいらした時に、元気に夏を過ごすためのご祈祷を受けてみませんか? 祈祷日:2025年7月24日(木) 時間:15時~ 17時~ 2回実施 初穂料:3,000円 問い合わせ先:毘沙門天善國寺 TEL:03‐3269‐0641(受付時間 9:00~17:00) 申し込み:開始15分前に本堂にお越しください。 アクセス: JR飯田橋駅 西口より徒歩7分 東京メトロ有楽町線・南北線 飯田橋駅 B3出口より徒歩5分 東京メトロ東西線 神楽坂駅 A1出口より徒歩6分 都営地下鉄大江戸線 牛込神楽坂駅 A3出口より徒歩6分
「アンデルセン童話落語会」創設二〇周年特別企画 毘沙門 駆け出し噺家落語会 出演: 古今亭 陽々(演目 ちりとてちん) 三遊亭 仁之吉(演目 蚊いくさ) 三遊亭 こと馬(演目 粗忽の釘) 日時:7月20日(日) 開場:13:00 開演:13:30 会場:善国寺毘沙門天書院(定員70名) 木戸銭:前売・当日ともに 2500円 【チケット購入・ご予約】 ①ネット購入 こちらから(お早めにお求めください) ②電話予約 担当:山中 080-3432-5093 ③Mail:andoraku2002@gmail.com 【会場案内】 善国寺毘沙門天書院 最寄: JR 飯田橋駅 西口 徒歩7分 東京メトロ有楽町線・南北線 飯田橋駅 B3出口 徒歩5分 東京メトロ東西線 神楽坂駅 A1番出口 徒歩6分 都営地下鉄大江戸線 牛込神楽坂駅 A3出口 徒歩6分 古今亭 陽々(ここんてい ようよう) 神奈川県大和市出身。 2018年7月、古今亭志ん陽に入門。 2020年2月、前座。前座名「松ぼっくり」 2024年11月、二ツ目昇進、「陽々」と改名 ひと言 古今亭らしく真っすぐ落語の面白さを伝えられるように頑張ります。 三遊亭 仁之吉(さんゆうてい にのきち) 茨城県つくば市出身。 2019年2月、三遊亭吉窓に入門。 2020年9月、前座。前座名「二之吉」。 2025年5月、二ツ目昇進、「仁之吉」と改名。 ひと言 師匠(三遊亭吉窓)のように明るく、そして若手らしく元気に落語をやりたいと思います。 三遊亭 こと馬(さんゆうてい ことば) 神奈川県秦野市出身。 2020年9月、五代三遊亭圓馬に入門 2021年1月、楽屋入り 2005年5月、二ツ目昇進 ひと言 お客様に来て良かった、楽しかったと思っていただけるようにがんばります! 創設20周年 主催:アンデルセン童話落語会
夏夜の怪談 第11回 神楽坂・怪談話の会 上方怪談噺 累草紙~親不知の場~ 露の団四郎は二〇二五年十月、師匠の二代目露の五郎兵衛(〇九年死去)の前名を受け継ぎ、「三代目露の五郎」を襲名します。従って東京では、露の団四郎の名で演ずる、最後の公演になります。 日時 7月20日 (土) 開場18:00 開演18:30(最大20:30終了) 出演者と演目 三遊亭歌きち「やかん」 露の団姫「宗論」 露の団四郎「青菜」 露の団四郎上方怪談噺 「累草紙~親不知の場~」 木戸銭 大人1人3500円(前売・当日とも)、ペアチケット6000円(前売・当日とも) 【チケット購入・ご予約】 ①ネット購入 こちらから(お早めにお求めください) ②電話予約 担当:山中 080-3432-5093 ※購入されたチケットのキャンセルは受け付けられません。 定員 60名 【会場案内】 善国寺毘沙門天書院 最寄: JR 飯田橋駅 西口 徒歩7分 東京メトロ有楽町線・南北線 飯田橋駅 B3出口 徒歩5分 東京メトロ東西線 神楽坂駅 A1番出口 徒歩6分 都営地下鉄大江戸線 牛込神楽坂駅 A3出口 徒歩6分 ※会場座布団席が中心です。椅子がご入り用の方は、その旨、チケット購入の際にメッセ-ジとして、お書き添えください。 できる限りご用意いたします。 ※当日は手消毒にご協力ください。 <演者紹介> 露の団四郎(つゆのだんしろう): 福岡県出身。1977年3月露の五郎兵衛(故人)に入門。上方落語の重鎮で「立花亭落語会」「新撰落語もぎた亭」 「上方落語福岡県人隊」など関西地区を中心に全国で精力的に活動。師匠、露の五郎兵衛は怪談噺では当代一流といわれ、入門当時から怪談公演に随行、現在、その師匠譲りの怪談噺を継承している。また、大阪にわかもコツコツと勉強に励んでおり、四代目一輪亭花咲(いちりんてい はなさく)の名を継承している。また毎年8月天満天神繁昌亭でアンデルセン童話を落語で語る「アンデルセン童話落語会」を15年以上継続、2017年にはアンデルセンの母国デンマ-ク・コペハ-ゲンでアンデルセン童話落語を披露した。昨年はデンマ-ク大使館長より感謝のメッセ-ジが届いた。小柄ながら、全身にファイトを漲らせての熱演ぶりが支持され、子どもからお年寄りまで幅広いファンがいる。 露の団四郎は2025年10月、師匠の二代目露の五郎兵衛(2009年死去)の前名を受け継ぎ、「三代目露の五郎」を襲名します。従って東京では、露の団四郎の名で演ずる、最後の公演になります。 露の団姫( つゆの まるこ): 静岡県出身。2005年 3月、『究極のひとり芝居』である噺家になるため、師・団四郎に入門。 第6回繁昌亭輝き賞受賞・第54回なにわ藝術祭新人賞受賞。テレビ・ラジオでも幅広く活躍し、2011年11月には、天台宗で出家し、僧侶としての活動も始め、2012年4月に比叡山行院へ入り四度加行を受けた。2019年11月、尼崎市内に「道心寺」の建立計画を発表、2021年7月7日に開山した。
【満員御礼】神楽坂大學講座 第231回 神楽坂まちづくりすまいづくり塾 神楽坂よもやま話シリーズ 第168回 『神楽坂周辺いまとむかし詳細地図』を読む ~地図よもやま話~ 語り手 : 川上 秀人(かわかみ ひでと)さん ㈱アルストゥーワン 代表取締役 開催日時 : 2025年 7月 4日(金) 19:00 ~ 21:00 会場 : 神楽坂コモンズ 1st (神楽坂3-2 本多横丁 中ほど) 最寄り駅:JR・東京メトロ・都営地下鉄「飯田橋」、東京メトロ「神楽坂」、都営地下鉄「牛込神楽坂」 《語り手の経歴》 1988年地図製版会社を西五軒町にて起業、編集・企画・出版 《ゲスト》 ・竹村 和広 (たけむら かずひろ)さん ・髙槻 幸枝 (たかつき ゆきえ)さん 両名ともに、日本地図センター勤務 《講演の概要》 ・『神楽坂周辺いまとむかし詳細地図』の面白さをお伝えするべく、地図を見ながら、地形のこと、歴史的なことをお話しします ・地図と言っても多種多様で…アナログ時代のエピソードやデジタルに入ってからのよもやま話 ・日本地図センターと古地図アプリ『東京時層地図』の紹介をします ・皆様のご参加をお待ちしています ■ 定員:20名程度(申込み先着順) * 必ずご予約ください ■ 参加費:1,000円 ■ 主催:NPO法人粋なまちづくり倶楽部 ■ 協力: 神楽坂コモンズ1st ■ お問い合わせ:粋なまちづくり倶楽部 事務局 ・お申し込み先メールアドレス:ikimachi.setsumei@gmail.com