催事・イベント
日本で最も長い伝統と高い水準を誇ることで知られる「日本音楽コンクール」の予選が、今年もTOPPANホールで行われます。 今回はバイオリン、ホルン、声楽(歌曲)、チェロ、ピアノの5部門が審査されます。 若き才能たちの熱い真剣勝負の瞬間に立ち会ってみませんか? ■バイオリン部門 第1予選:8/26(水)~8/28(金) 第2予選:8/29(土)~8/30(日) 第3予選:8/31(月) ■ホルン部門 第1予選:9/2(水)~9/3(木) 第2予選:9/4(金) ■声楽(歌曲)部門 第1予選:9/6(日)~9/7(月) 第2予選:9/13(日)*11:00開演(10:30開場) ■チェロ部門 第1予選:9/8(火)~9/10(木) 第2予選:9/11(金) ■ピアノ部門 第1予選:9/14(月)~9/18(金) 第2予選:9/20(日)~9/22(火・祝) 第3予選:9/24(木) ※日程が変更になることがあります。事前にご確認ください。 ※シャトルバスの運行はありません。 [公演カレンダー] 7/10(金)にUPされるリンクを利用する [主催]毎日新聞社 NHK [協賛]岩谷産業株式会社/株式会社INPEX [会場協力]TOPPANホール [チケットのお申し込み] TOPPANホールチケットセンター 03-5840-2222(平日10:00~18:00) [日本音楽コンクールに関するお問い合わせ] ■毎日新聞社事業本部内 日本音楽コンクール事務局 03-3212-0187(平日10:00~18:00)
きもの英で「各種コートの会」開催 神楽坂の「きもの英」は、洗える高級着物を扱う老舗専門店。上質な風合いと実用性を両立した着物を提案しており、日常使いはもちろん、正式な場にも対応できる装いを取りそろえています。 そんな「きもの英」で、9月14日(月)~19日(土)、「形色々 使い方色々 各種コートの会」が開催されます。 用途に合わせて選ぶ、さまざまなコート 正式なお席には、きちんとした印象の道行コート。 お洒落着として楽しむなら道中着、羽織はジャケット感覚で取り入れられます。 また、足首までのフルレングスは、雨コートとしてはもちろん、塵除けとしても重宝します。 着物の一番外側に羽織るものだからこそ、洗える素材なら日常でも扱いやすく安心です。 電子案内登録でコート各種5%OFF LINEによる「電子案内」に登録すると、コート各種が5%OFFになる特典も用意されています。 着用する場面や手持ちの着物に合わせて、自分に合った一着を探してみてはいかがでしょうか。 展示会ご紹介動画 https://www.instagram.com/p/DdDvFcpzvfY ▽きもの英 二代目・武田佳保里さんのインタビューは下記から
はなやか九谷2人展 九谷焼作家の小髙裕子さんと庄田春海さんによる展示販売会。鮮やかな色彩とやさしい絵付けで、日々の食卓がぱっと華やぐような器が並びます。 小髙裕子さん 「色絵九谷 遊」として制作する九谷焼作家。 2002年に石川県立九谷焼技術研修所加飾科を卒業。その後、東京・大阪・金沢などで個展や催事を重ねています。花を描いた器など、食卓を明るく彩る作品も特徴です。 九谷焼の伝統色「九谷五彩」を大切にしながら、やわらかな色合いと親しみのある絵付けで、日常に使いやすい器を手がけています。 庄田春海さん 1977年石川県金沢市生まれ。2002年に石川県立九谷焼技術研修所を卒業し、九谷光仙窯で絵付けに携わった後、2006年に能美市寺井町で独立。 食器を中心に制作しています。 うさぎやペンギンなど、愛らしいモチーフを取り入れた器も人気。九谷焼らしい色彩の中に、どこかユーモラスで親しみやすい世界が広がります。
【筑土八幡神社大祭】 起源は約千二百年前の嵯峨天皇の時代まで遡ることができる筑土八幡神社の大祭が、今年も執り行われます。 筑土八幡神社には新宿区内で最も古い「石造鳥居」があり、新宿区登録有形文化財(建造物)に指定されております。また境内にある珍しい二猿の「庚申塔」は、新宿区指定有形民俗文化財です。 十二日、十三日は周辺自治体の協力による模擬店も出る予定ですので、ご家族でお楽しみいただけます。 ■奉納輪踊 九月十二日(土)午後六時半~午後八時半 ■祭礼 九月十三日(日) 大人神輿:午後二時 出発、午後三時頃 宮入 (子供神輿は展示のみ) ■模擬店 九月十二日、十三日 くじ 1回100円 スーパーボールすくい 1回100円 子どもおもちゃ釣り 1回100円 フード 枝豆 100円 フランクフルト 200円 はし巻き(箸に巻いたお好み焼き) 200円 ポップコーン 100円 ドリンク 酎ハイ 200円 ビール 300円 ソフトドリンク 100円から 他にはノンアルビールも ■祭典 九月十五日(火) 神事:関係者のみで挙行
神楽坂若宮八幡神社 御祭禮 神楽坂若宮八幡神社は、鎌倉時代に源頼朝公が奥州征伐の折に宿願し、鶴岡八幡宮を勧請して創建された由緒正しき神社です。御祭神は仁徳天皇・応神天皇。文明年間には太田道灌が再興し、江戸城鎮護の社として崇敬を集めました。境内には神楽殿や銀杏の老樹が残り、今も地域の鎮守として親しまれています。 その神楽坂若宮八幡神社で今年も御祭禮が執り行われます。 ■若宮公園 模擬店(1日目) 地域のこどもたちに大人気の「ふくびき」や「おもちゃすくい」の模擬店が出る楽しいお祭り。当日にご来場のお子様にお菓子をくばる予定です(数量限定)。 会場:若宮公園 日時:9月12日(土)※雨天は翌日に順延 模擬店チケット販売:17時から 模擬店開始:18時から ふくびき・おもちゃすくい 2点セット100円 主催:若宮会 ■子供神輿・山車(2日目) 神輿や山車を引きながら、地域の子どもたちが元気いっぱいに町内を練り歩きます。 日時:9月13日(日)13時より 集合場所:セブン-イレブン 新宿神楽坂3丁目店前 主催:神楽坂3丁目自治会 ■大祭式 日時:9月15日(月)12時より 主催:神楽坂若宮八幡神社、若宮会
35年の記憶から、ダンスの未来へ セッションハウス35周年フェスティバル「記憶と未来」 1991年の設立以来、神楽坂を拠点に、コンテンポラリーダンスの創作・発表・育成・交流を続けてきたセッションハウス。35周年を迎える今年、「記憶と未来」をテーマにした記念フェスティバルが開催されます。 長年踊り継がれてきた作品を若手ダンサーが受け継ぐ公演、セッションハウスの歴史を振り返る舞台、子どもたちが参加するワークショップ、ジャンルを超えたダンス講座、そして未来へ向けた新たな祝祭公演まで。 35年間に積み重ねられてきた記憶をたどりながら、次の時代へと踏み出す、多彩なプログラムが繰り広げられます。 名作を、次の世代へつなぐ「名作の力」 9月19日(土)・20日(日)に行われる「名作の力」では、近藤良平、井田亜彩実、小暮香帆、伊藤キムら振付家による作品を、15:00から若手ダンサーが、19:00からは振付家が踊ります。 作品が生まれた時代や振付家の思いを受け継ぎながら、今を生きるダンサーたちが新しい身体で作品と向き合う公演です。 35年の歩みをたどる「歴史の力」 9月22日(火)・23日(水)の「歴史の力」では、セッションハウスの歩みを振り返ります。 近藤良平らによる「山羊の襲来」、マドモアゼルシネマの「平成行進曲」、映像とダンスで35年間をたどる「ほっとひといきアーカイブショー」も上演。セッションハウスから生まれた作品や、そこに集った人々の記憶が、再び舞台に立ち上がります。 新しい扉を開く「未来の力『新世界』」 9月26日(土)・27日(日)は、未来へ向けた公演「未来の力『新世界』」。 AIと人間、勝敗、閉ざされた扉――。現代を取り巻くさまざまなテーマを、ダンスを通して見つめます。これからの表現の可能性を切り開く、35周年のフィナーレを飾るプログラムです。 子どもも大人も、踊りの世界へ 期間中は、4歳から12歳までを対象とした「先生ショナルズ・子どもたちの舞台体験(19日・20日)」や、ジャンルを超えて踊り続けてきた講師から身体の奥義を学ぶ「ダンス講座(24日)」も開催されます。 舞台を観るだけでなく、実際に身体を動かし、踊る楽しさに触れられるのも、このフェスティバルの魅力です。 街とアートが出会う「バックヤードカフェ」 出演者や観客、街の人々が行き交う交流の場に。 20日には神楽坂の文化や伝統芸能をテーマにしたトークも行われます。 35年の記憶を受け継ぎながら、まだ見ぬ未来へ。 神楽坂で踊り続けてきたセッションハウスの「今」を、ぜひ会場で体感してみてはいかがでしょうか。 ※公演時間、出演者、参加方法などの詳細は、公式サイトをご確認ください。 主催 一般社団法人セッションハウス企画室 共催 マドモアゼル・シネマ リンゴ企画実行員会 (芸術監督:近藤良平) 笠井瑞丈×上村なおか 先生ショナルズ (代表:望月嵩博) 株式会社セッションハウス トップスター ブッシュマン 後援 株式会社粋まち 株式会社ビーブレックス (神楽坂deかぐらむら) 有限会社古典空間
【令和八年 赤城神社例大祭】 「赤城神社」は、江戸時代「日枝神社」「神田明神」と共に江戸城の中に御神輿と山車が入ることを許された事で「江戸の三社」と称され、牛込の総鎮守として信仰を集めました。例大祭は一年に一度行われる特別なお祭りで、神様に山の幸や海の幸をお供えし、氏子の繁栄や幸せを祈るものです。例大祭は神社の由来で行われることも多いため、それぞれの神社ごとに特色のあるお祭りとなっております。 境内・参道には五十軒を超える露店も並んで大いに賑わいますので、皆さまお誘い合わせのうえお越しください。 ●九月十九日(土) *大祭式 齋行 午後二時から 社殿の外よりご覧ください。 ●九月十九日(土)~二十日(日) *神賑行事 五十軒を超える露店が並びます。 *奉納演芸 過去の例大祭の様子 令和六年 令和五年
QuizKnock × レイトン教授シリーズ レイトン教授と秘密の招待状 in 東京ドームシティ レイトン教授のもとに届いたのは、QuizKnockからの“秘密の招待状”。東京ドームシティを舞台に、さまざまな謎を解きながら物語を進めていきます。 | 謎解き内容 ・東京ドームシティを巡りながら謎解きに挑戦 ・QuizKnockが仕掛けたさまざまな問題が登場 ・「まだ誰にも解かれていない秘密の謎」の正体を追うストーリー ・「レイトン教授」の世界観を楽しみながら参加できる体験型企画 | 「レイトン教授」シリーズとは シルクハット姿の英国紳士・レイトン教授と少年ルークが、数々の難事件や謎に挑むナゾトキ・ファンタジーアドベンチャーゲーム。シリーズ最新作『レイトン教授と蒸気の新世界』は2026年発売予定です。 | QuizKnockとは 伊沢拓司を中心に運営される、クイズと知識をテーマにしたメディア。「楽しいから始まる学び」をコンセプトに、動画や記事を発信しています。 本イベントは、2026年10月2日に10周年を迎える「QuizKnock10周年プロジェクト」の一環として開催されます。 | イベント公式SNS X https://x.com/quizknock_tdc Instagram https://www.instagram.com/quizknock_tdc/
柳亭小燕枝&松柳亭鶴枝、兄弟弟子の2人が〈枝にとまる間もなく〉大きく羽ばたきます! 第1回公演トークゲストは、「木ノ下歌舞伎」の活動で注目を集める木ノ下裕一さん。 [日時]2026年9月22日(火・祝)18時開場・18時30分開演 [会場]毘沙門天善国寺書院(新宿区神楽坂5-36) [木戸銭]一般3,000円/学生1,000円(前売・当日とも。学生料金は当日学生証等をご提示ください) [番組] 「妾馬」 柳亭小燕枝 「木乃伊取り」松柳亭鶴枝 「トーク」 ゲスト・木ノ下裕一(木ノ下歌舞伎主宰)
「The Tenth Mosaic(ザ・テンス・モザイク)」 は、ゲームを「文化」であり「芸術」であり、人々をつなぐ表現として祝福するゲームフェスティバルです。アンスティチュ・フランセ東京とArchipelの共催により開催され、ゲームクリエイター、アーティスト、音楽家、開発者が一堂に会し、トークセッション、コンサート、展覧会、交流イベントなど、多彩なプログラムを展開します。記念すべき第1回となる今回は、日本を代表するクリエイターに加え、フランスからもゲーム業界を牽引してきた著名なクリエイターを迎え、ゲームへの情熱と創造性を分かち合う2日間をお届けします。 予約はこちら <プログラム > 9月22日(火):クリエイター対談 日付:22日(火・祝)23日(水・祝) 時間:10:00~20:00 入場料:2,000円 談料:3,000円 (入場料別途必要) 11:00-12:00 : Yoko Taro | Keisuke Okabe 『ドラッグ オン ドラグーン』『NieR』ヨコオタロウ×『ENDER LILIES』『ENDER MAGNOLIA』岡部佳祐の対談です。 14:00-15:30 : Frederick Raynal | Keiichiro Toyama | Makoto Shibata | Hifumi Kono 『サイレントヒル』『零』『クロックタワー』のクリエイター×『Alone in the Dark』の生みの親、フレデリック・レイナルの対談です。 17:00-18:30 : Tetsuya Mizuguchi Masterclass 『Rez』発売25周年、水口哲也がその誕生を振り返ります。 9月23日(水):クリエイター対談 10:30-12:00 : Katsura Hashino | Shigenori Soejima | Shoji Meguro 『ペルソナ』シリーズ30周年記念 『ペルソナ3』から『ペルソナ5』までを手がけてきたクリエイター3名のディレクター・橋野桂、アートディレクター・副島成記、作曲家・目黒将司による座談会です。 14:00-15:00 : Eric Chahi | Fumito Ueda エリック・シャイ×上田文人 『アウターワールド』から『gen ATLAS』までを語り合います。 17:00-18:00 : Kazutaka Kodaka | Masafumi Takada 『ダンガンロンパ』『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』を手がけた小高和剛と高田雅史の対談です。 22日(火)、23日(水)10:00 – 17:00 : ライブドローイング Katsuya Terada イラストレーターの巨匠・寺田克也が、2日間をかけて一枚のオリジナル作品をライブで描き上げます。 22日(火)、23日(水)12:00 – 17:00 : ワークショップ: ダクティロ・ラボ (DACTYLO LAB) DACTYLO LABは、アーティストのアントナン・フルノーとジュリア・ナダルが制作した、言語学習のための教育的なビデオゲーム制作ワークショップ。参加者は、自分たちのアーケード筐体を制作し、ゲームの仕組みやコンテンツ、インタラクションを考案することで、楽しみながら学ぶと同時に、クリエイターとして制作に関わります。 フランス語レベルアップ! ゲームを通してフランス語を学びます。現実とバーチャルの世界を行き来しながら、お気に入りのメディアを学びのツールへと変える没入型プログラムです。 22日(火)、23日(水)10:00 – 20:00 : ライブコンサート 伝説的コンポーザー・古代祐三の名曲、小林早織が手がけた『パンツァードラグーン』シリーズの音楽、KO-Neyによるライブパフォーマンス、さらに『エネミー・ゼロ』『Rez』へのオマージュライブまで。世代を超えて愛されるゲーム音楽が、THE TENTH MOSAICの会場を彩ります。 タイムテービル一覧 9月22日(火/祝) 10:00-12:00: yusuke3rd 13:30-14:30: DHY 15:00-17:00: hally (VORC) 18:00-19:00: 小林早織 19:30-20:30: Rez 25周年ライブ (KO-ney) 9月23日(水/祝) 10:00-12:00: yusuke3rd 13:00-14:00: 『エネミー・ゼロ』 アクスティックライブ (磯村ショウノ・谷岡久美) 14:30-15:30: Yusaku Kato 16:30-17:30: 古代祐三 18:00-19:00: Game Medley(KO-ney) 22日(火)、23日(水)10:00 – 20:00 : 展示会 原画から名機まで、ゲーム文化を巡る展示 ①フランスを代表するゲームクリエイターたちの世界 『Cairn』のために描かれたマチュー・バブレによる原画や制作スケッチ 『アウターワールド』などで知られるエリック・シャイ 『アローン・イン・ザ・ダーク』『リトル・ビッグ・アドベンチャー』などを手がけたフレデリック・レイナル ②日本のゲーム史を彩ってきた貴重なハードウェアコレクション展示 ③『エネミー・ゼロ』発売30周年を記念した特別展示では、当時のデザイン資料や関連アイテムを公開 ④インディー・レガシー・ショーケース : 20年以上にわたる「日本のインディーズ史」 『LA-MULANA』『洞窟物語』『天穂のサクナヒメ』『ENDER LILIES』『8番出口』『Öoo』『ダレカレ』など、15作品以上を通して日本インディーゲームの歴史をたどる特別展示。 元ソニー・インタラクティブエンタテインメント 吉田修平キュレーション
神楽坂・矢来町のギャラリー「eitoeiko」で、古屋郁(ふるや・かおる)さんの個展「Raining Cats and Dogs」が、2026年9月8日(火)から26日(土)まで開催されています。 タイトルの「Raining Cats and Dogs」は、「どしゃ降りの雨」を意味する17~18世紀のイディオムから引用したもの。 会場では、猫などの動物や身近なものをモチーフにした新作が紹介されています。 身近なものの「輪郭」から、その先にあるものへ 古屋さんは、建物から動物まで、身の回りにある大小さまざまなものに目を向け、その輪郭を捉えて作品にしています。 神道に携わる家に生まれた古屋さんの作品には、物を単なる「もの」として見るのではなく、そこに目には見えない何かが立ち現れるような感覚も感じられます。 銅板を切り抜くことで浮かび上がる輪郭は、対象を周囲の風景から切り出すと同時に、普段見慣れているものを、少し違った存在として見せてくれます。 今回展示される作品には、エッチングやドライポイントによる「逃げる猫」、エッチングやアクアチントを用いた「ロッタちゃん」、板にアクリルで描いた「傘と黒猫」などがあります。 いつもなら何気なく見過ごしてしまうもの。その輪郭をたどることで、そこに別の見え方が生まれてくる——そんな古屋さんの世界に触れられる展覧会です。 古屋郁さんについて 古屋郁さんは1991年東京生まれ。埼玉、山口で過ごし、2014年に武蔵野美術大学油絵科版画専攻を卒業。2016年に同大学大学院修士課程版画コースを修了しました。 2016~17年にはリトアニアのヴィルニュス芸術アカデミーに在籍。版画を中心に、陶芸やキャラクターデザインなども手掛けています。 eitoeikoでの個展は、「猫タクシー、パイナップル、赤い小屋」(2024)、「I'm here for sightseeing」(2022)、「ゆらゆら まにまに きらきら」(2021)、「おばけフクロウの森」(2019)に続き、今回が5回目となります。 9月23日は「ギターで描く日本の異界の歌」 会期中の9月23日(水・祝)には、関連イベント「ギターで描く日本の異界の歌」も開催されます。 出演は、ギターの藤元高輝さんと、エレクトロニクスの木下正道さん。ギターとエレクトロニクスによる即興演奏を中心にしたプログラムです。 詳細はこちら 古屋さんの作品が並ぶ空間で、美術と音楽をあわせて楽しめる一日となります。 イラスト 左) 逃げる猫 エッチング、ドライポイント ed.72026 中) フレンチブルドッグ、アクアチント、ドライポイント ed.7 2026 右) 傘と黒猫 板にアクリル 2026
家族を愛するからこそ、すれ違う。 神楽坂の「Prayers Studio 神楽坂シアター」で、オーストラリアの劇作家・脚本家アンドリュー・ボヴェルによる『Things I Know to Be True』が上演されます。 芝居だという事を忘れるほど、 そこに人間が生きている―― 家族の愛情と葛藤を通して、「自分らしく生きること」や、人が信じてきたものの揺らぎを描く現代演劇です。 ◆あらすじ 舞台は、オーストラリア・アデレード郊外。 バラを育てながら暮らす父・ボブと、看護師として働く母・フラン。4人の子どもたちは、それぞれ自分の人生を歩み始めています。そんなある日、ヨーロッパを旅していた末娘ロージーが、失恋の傷を抱えて帰宅。そこから、穏やかに見えていた家族の日常が少しずつ揺れ始めます。 仕事、結婚、子育て、愛すること、別れること。 誰もが家族を大切に思っているからこそ、すれ違い、傷つけ合い、ときに許し合う。その姿を、鋭い洞察とユーモアを交えながら描きます。 ◆今作のポイント ・オーストラリアを代表する劇作家アンドリュー・ボヴェルの代表作 ・2016年の初演以降、オーストラリア、イギリス、アメリカなど世界各地で上演 ・2つのスタイルから公演を楽しめる 公演のみ 作品をじっくり観劇したい方、限られた時間で楽しみたい方 ドラマトライアル 観劇+ぷち俳優体験+作品について語り合う時間 ・俳優の息づかいや表情まで感じられる、Prayers Studioならではの近い距離での観劇 観劇後、きっと大切な誰かに会いたくなる。 あなたが「本当だ」と信じてきたものは、本当に変わらないのか。舞台の上の家族を見つめながら、自分自身の人生にも思いを巡らせる作品です。 ◆CAST ボブ:渡部朋彦 フラン:妻鹿有利花/中島陽子(ダブルキャスト) ピップ:木村香織/蔭山恵美(ダブルキャスト) マーク(ミア):小八重智 ベン:戸梶泰志 ロージー:渡辺かおり ◆STAFF 作:アンドリュー・ボヴェル 演出・翻訳:渡部朋彦 衣裳:金崎文子 舞台美術:車田幸道 宣伝:村上宗義 ◆渡部朋彦 Prayers Studio代表。俳優・演出家・演技トレーナーとして活動し、2007年にPrayers Studioを設立。俳優の息遣いや細かな表情まで届く近距離での演劇表現を追求している。2020年には、三谷幸喜作『12人の優しい日本人』をリモートで上演した「12人の優しい日本人を読む会」に出演。2024年にはフェルナンド・アラバール作『Pray AI』の世界初演にも出演した。2025年、活動拠点を神楽坂へ移転。 ◆アンドリュー・ボヴェル オーストラリアを代表する劇作家・脚本家。 代表作『Things I Know to Be True』のほか、『When the Rain Stops Falling』『The Secret River』などを手がけ、舞台作品は世界各国で上演されています。 映画脚本でも『LANTANA』『A MOST WANTED MAN』『STRICTLY BALLROOM』など数多くの作品に携わっています。 ◆予約・問い合わせ Prayers Studio 予約フォーム:https://ticket.corich.jp/apply/479111/ メール:yoyaku@prayers.jp 電話:080-7004-8293
9月23日(水・祝)、神楽坂・矢来町のギャラリー「eitoeiko」で、「ギターで描く日本の異界の歌」が開催されます。 出演は、国内外のギターコンクールで受賞歴を持つギタリスト 藤元高輝さんと、作曲家として活動する 木下正道さん。 ギターとエレクトロニクスによる即興を交えながら、日本の作曲家による作品を演奏します。 ギターとエレクトロニクスで描く「異界」 クラシックギターの音色と、電子音響が重なり合う今回の公演。 藤元さんのギターと木下さんのエレクトロニクスによって、武満徹をはじめとする日本の作曲家の作品や即興演奏など、多彩なプログラムが披露される予定です。 また当日は、eitoeikoで開催中の古屋郁「Raining Cats and Dogs」のイベントDAYでもあります。展示と音楽をあわせて楽しめる一日となりそうです。 申込 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfk0wVe8uULgLGKgigCjlfNgs5DbW-sUSvPjnoxfVCKV6Co5g/viewform
霞会館記念学習院ミュージアムでは、2026年9月26日(土)から11月21日(土)まで、令和8年度秋季特別展「ようこそ! 華麗なる宮中晩餐会の世界へ」を開催します。 海外からの国賓を迎えるため、皇居で開かれる宮中晩餐会。男性は燕尾服(ホワイトタイ)または紋付羽織袴、女性はロングドレスまたは色留袖という、最も格式の高い装いで出席する正餐会です。日本皇室の宮中晩餐会は、19世紀に形づくられた様式を現代まで受け継ぐ、世界でも類を見ないおもてなしの場でもあります。 本展ではドレスや華麗な洋食器、ガラス器などを通して、明治期から現代まで受け継がれてきた宮中晩餐会の歴史と美をひもときます。 見どころ ・約150年続く宮中晩餐会の歴史を紹介 明治期に西洋式の饗応を取り入れ、独自の様式を築き上げた過程を、美術工芸品からひもときます。 ・明治時代の晩餐会を再現 有栖川宮家で使われたアビランド※1、バカラ※2、クリストフル※3などの食器や調度品を用い、約150年前のテーブルセッティングを再現します。 ・初公開を含むドレスやボンボニエールを展示 彬子女王殿下が宮中晩餐会で実際に着用された 4点のローブ・デコルテ※4を特別展示。皇室の慶事に際して制作されたボンボニエール※5も多数紹介されます。 ギャラリートーク 9月26日[土]・10月24日[土]・11月14日[土] 14:00~ ミュージアム講座 「現在へ続く宮中晩餐会」 令和8年(2026)10月10日[土] 14:00~ 学習院創立百周年記念会館 正堂 彬子女王殿下、荒川正明、長佐古真也、長佐古美奈子 *入場無料・申し込み不要 注釈 ※1 アビランド 創立1842年。フランス・リモージュを代表する高級磁器メーカー。繊細な絵付けを施したテーブルウェアでも知られ、世界の王室や一流ホテルなどの御用達ブランドです。 ※2 バカラ 創設1764年。フランスの高級クリスタルブランド。グラスやシャンデリアなど、透明感と精緻な加工を生かした製品で知られています。 ※3 クリストフル 創業1830年。フランスを代表する銀器ブランド。銀製のカトラリーや食器、装飾品などを手がけています。 ※4 ローブ・デコルテ 襟元を大きく開き、肩や背中、胸元を見せるノースリーブのイブニングドレス。宮中晩餐会など、最も格式の高い場で着用される女性の正礼装です。 ※5 ボンボニエール ヨーロッパで、結婚や出産などの祝いに贈る砂糖菓子(ボンボン)を入れるために使われた小さな容器。日本では明治時代に皇室へ取り入れられ、慶事や公式行事の際に、金平糖などを納めた記念品として贈られてきました。
ヨーロッパで愛され続けてきた“知られざるワイン”を日本へ 「希少ワイン専門」と聞くと、超高級品やマニア向けを想像しがちですが、グルトンベールが扱うのは少し異なります。 ヨーロッパ各地には、生産量が少なく、これまで現地でほとんど消費されてきたワインが数多く存在します。中には、自らのワインへの思いから、あえて国外輸出を行ってこなかった生産者もいるのです。 グルトンベールでは、信頼するインポーターを通じ、そうした小規模生産者のワインを中心にセレクト。大手インポーターが扱ってこなかった“まだ知られていない一本”を、日本に紹介してきました。 秋の試飲販売会では、個性的なイタリアワインを10種ご用意。 1アイテムずつ詳細な解説を聞きながらテイスティングをお楽しみいただきます。フィンガーフードやチーズもご用意いたしますので、簡単なマリアージュも体感いただけます。 輸入元SRIの奥野社長をお迎えしますので、生産者や現地の情報もたっぷり伺えますよ! ◾️開催日時 2026年9月27日(日) 第1部:13:00~14:00 第2部:15:00~16:00 第3部:17:00~18:00 *各回定員8名 *完全入替制のため、各回ごと終了時間にご退出頂きます。 ◾️開催場所 :グルトンベール店舗 ◾️参加料:2,000円(税込) 詳細のご確認、参加申し込みはpeatixの下記リンクからお願いします。 https://gloutonverre20260927.peatix.com *ワイン税込6,600円以上のお買い上げでご購入代金から2,000円お値引き致します。ご夫婦、カップルでご参加の場合、13,200円以上のご購入でお二人分(4,000円)をお値引き致します。 ・出品ワインは当日限りの限定価格(10~20%OFF)で販売いたします。お買い求めいただいたワインは、グルトンベールのセラーでお預かりも承ります(イベント当日から最大3ヶ月間)。 ・軽いおつまみとミネラルウォーターをご用意します。 皆様のご来場お待ちしております!
児玉館長による連続講座:演劇博物館の百年を語る 第1回「演劇博物館創立まで」 2028年に開館100周年を迎える演劇博物館。 坪内逍遙の古稀(70歳)と、半生を傾けた「シェークスピヤ全集」全40巻の翻訳完成を記念して、各界有志の協賛により設立されました。それ以来、日本国内はもとより、世界各地の演劇・映像関係の貴重な資料100万点余を収集し、展示や出版、デジタルアーカイブによって全世界に公開しています。 100年に及ぶその過程では、各界の演劇人や文化人との様々な出会いが生まれ、演劇界や映像の世界の動向とも密接な関わりをもってきました。100周年記念行事の一環として、演劇博物館の多岐にわたる1世紀の歩みをいくつかに区分し、各期の演劇・映像の潮流とともに特色ある収蔵資料を紹介する、館長による連続講座を開催いたします。 第1回は、逍遙の絵画資料による歌舞伎史研究の志と演劇博物館構想が現実のものとなり、昭和3年(1928)に開館式を迎えるまでの、困難な道のりについて、資料を用いて説明いたします。 申込はこちら ※本イベントは、記録・広報のため撮影をいたします。 あらかじめご了承くださいますようお願いします。 児玉 竜一(こだま・りゅういち) 兵庫県生まれ。早稲田大学文学学術院教授。早稲田大学演劇博物館館長。歌舞伎学会会長。専門は歌舞伎研究と評論。朝日新聞などに歌舞伎評を執筆。映画『国宝』の原作監修を務めるなど、演劇の魅力を広めるために尽力している。
薫香とジビエで味わう秋。 季節限定コースが登場! ホテルメトロポリタン エドモントのフレンチレストラン「FOURGRAINS(フォーグレイン)」では、2026年9月1日(火)から10月31日(土)まで、秋限定コースを提供します。 今回のテーマは、「薫香とジビエの極み」。 スモークの香りが広がる前菜や、蝦夷鹿の食べ比べなど、味覚だけでなく視覚や嗅覚でも秋を楽しめる内容です。 2026 秋のディナーコース「Meilleur(メイユール)」の注目ポイント ・提供直前に仕上げる「瞬間スモーク」 ・桜チップの香りが広がる穴子の温前菜 ・蝦夷鹿のロースともも肉を一皿で食べ比べ ・巨峰、和栗、洋栗を使った秋のデザート ・約120種類のワインから料理に合う一杯を楽しめる 【アミューズ】料理長 池内英治のスペシャリテ フォワグラの小さなボール仕立て -秋- 濃厚なフォワグラに、りんごのコンポートとジュレ、ミントのチュイールを組み合わせています。 【前菜】 【温前菜】蓋を開けると、桜チップの香り スモークした穴子と菊芋のアリゴ 秋野菜 ふっくらと焼き上げた穴子と旬の野菜を、提供直前にスモークします。テーブルで蓋を開けると桜チップの香りが広がり、味わう前から秋の美食への期待を高めてくれます。 【魚料理】 【メイン】蝦夷鹿の2つの部位を食べ比べ 蝦夷鹿のロースト ソース グラン・ヴヌール 一皿に盛り合わせるのは、異なる火入れで仕上げた2つの部位。ベリーの酸味と深いコクを持つ伝統的なソースが、蝦夷鹿の味わいを引き立てます。 写真手前のロースはきめ細かく、しっとりとした上品な柔らかさ、奥のもも肉は赤身らしい食感と、噛むほどに広がる力強い旨味 【アヴァンデセール】 巨峰としそ 【グランデセール】 和栗と洋栗のスフレ ソルベ・カシス添え
第89回逍遙祭 早稲田大学演劇博物館では1936(昭和11)年以来、坪内逍遙の業績をしのぶ会として「逍遙祭」を開催しています。2026年度は『見えるか保己一』で第39回山本周五郎賞を受賞された小説家の蝉谷めぐ実さんを講師にお迎えします。 講演概要 「小説の主脳は人情なり、世態風俗これに次ぐ」 坪内逍遥が1885(明治18)年から翌年にかけて発表した『小説神髄』の中で提唱した言葉は、 同時代や後世の作家に多大な影響を与えました。もちろん、私もその一人。 「人情」つまり、人間の内面の蠢きを小説の芯に据え、書き続けてきた結果、 いくつかの文学賞を頂戴し、どうにかまだ小説家を名乗ることができております。 早稲田大学の学生だった頃に小説家になることを志し、 現在も大学の図書館や演劇博物館に通いながら執筆している日々までを、 恩師である児玉先生との対談を通して振り返りながら、お話しさせていただきます。 申し込みはこちら プログラム(予定) ▼ 【講演】 |蝉谷めぐ実 ▼ 【対談】 |蝉谷めぐ実・児玉竜一 講師:蝉谷めぐ実(せみたに・めぐみ) 1992年、大阪府生まれ。早稲田大学文学部で演劇映像コースを専攻、化政期の歌舞伎をテーマに卒論を書く。2020年、『化け者心中』で第11回小説 野性時代 新人賞を受賞し、デビュー。21年に同作で第10回日本歴史時代作家協会賞新人賞、第27回中山義秀文学賞を受賞。22年に刊行した『おんなの女房』で第10回野村胡堂文学賞、第44回吉川英治文学新人賞を受賞。24年『万両役者の扇』で第15回山田風太郎賞を受賞。26年、初めて歌舞伎以外を題材に取った長編『見えるか保己一』で第39回山本周五郎賞を受賞。
【2026年7月26日閉店】 神楽坂に「本場のフランス菓子」がある風景をつくった、ル・コワンヴェール 閉店前の数日間には、最後にもう一度その味を楽しもうと、多くの人が店を訪れました。店先にできた長い列は、ル・コワンヴェールが一軒の人気店というだけでなく、神楽坂の風景の一部として親しまれてきたことを物語っていました。 アグネスホテル東京の直営店として誕生 ル・コワンヴェールは2008年12月、神楽坂にあった「アグネスホテル東京」の敷地内に、ホテル直営のパティスリーとしてオープンしました。 開業当初から、ホテルの利用者だけでなく、近隣で暮らす人や神楽坂を訪れる人にも親しまれ、生ケーキや焼き菓子を求めて足を運ぶ店として定着していきます。 2011年に公開された映画『洋菓子店コアンドル』では、劇中に登場するケーキの多くを同店が手がけました。神楽坂にあるパティスリーとして、その存在が広く知られるきっかけの一つとなりました。 パトリック・ルメル氏を迎え、新たな店へ 2019年には、フランス人パティシエのパトリック・ルメル氏を迎え、「ル・コワンヴェール パトリック・ルメル」として新たな歩みを始めました。 ルメル氏はフランス・ノルマンディー出身。名門ベーカリーブランド「メゾン・カイザー」で製菓部門を率いた後、2006年から「ル・コルドン・ブルー」日本校でパティシエ教授を務め、長年にわたり製菓技術を伝えてきた人物です。 店頭には、フランス菓子の伝統を感じさせる華やかなケーキをはじめ、クロワッサンやカヌレ、焼き菓子などが並びました。 高い技術を感じさせながらも、記念日のケーキや日々のおやつ、手土産として買い求められる身近さがありました。食べログの「スイーツ TOKYO 百名店」にも選ばれ、神楽坂を代表するパティスリーの一つとして親しまれてきました。 2021年、アグネスホテル東京が閉館 ル・コワンヴェールの母体となったアグネスホテル東京は、2000年に開業したホテルでした。 にぎやかな神楽坂通りから少し離れた場所にあり、ヨーロッパのホテルを思わせる落ち着いた空間で、地域の人や旅行者に親しまれていました。 しかし、アグネスホテル東京は2021年3月31日をもって閉館。 ホテルがなくなった後も、ル・コワンヴェールは同じ場所で営業を継続しました。 かつてホテルを訪れた人にとって、パティスリーはアグネスホテルの記憶を残す数少ない存在でもありました。ホテルの時代から続く店の灯りが残っていることで、場所の歴史や空気まで受け継がれているように感じた人も多かったのではないでしょうか。 神楽坂の「フランス」を日常の中に伝えた店 神楽坂は、フランス文化との関わりが深いまちとして知られています。 フランス語教育や文化交流の拠点があり、パリを思わせる石畳や、フレンチレストランやフランス菓子店が点在することから、東京の小さなパリ、リトルパリと呼ばれることもあります。 ル・コワンヴェールもまた、神楽坂のリトルパリを巡る楽しさや、美食のまちとしての魅力を支えてきた存在でした。 アグネスホテル東京の直営パティスリーとして始まり、ホテルの閉館後も営業を続け、長年にわたって神楽坂にフランス菓子の魅力を届けてきたル・コワンヴェール。 店の灯りは消えても、神楽坂にもたらした甘い記憶と足跡は、これからも多くの人の中に残り続けることでしょう。 かぐらむらでの掲載記事 伝統と革新のパティスリー『Patisserie Le Coin Vert』
神楽坂キムラヤ(閉店)のオリジナル商品、神楽坂 貞にて7月25日12時から販売開始! 昭和26年の創業以来、神楽坂の人々の暮らしを温かく支えてきた神楽坂キムラヤさんが、建物の老朽化に伴う取り壊しのため、2026年6月30日をもって閉店しました。閉店を惜しむ声が寄せられるなか、同店の名物「神楽坂えびピー」と「ジャイアントコーン」は、その味を未来へつなぐ形で継続販売が決まりました。受け継ぐのは、セレクトショップ神楽坂 貞(さだ)さん。製造元や、秘伝のレシピもそのままです。 かつてお店に通っていた方も、まだ出会ったことのない方も、この機会にどうぞ! 「神楽坂えびピー」価格600円(税込) 「ジャイアントコーン」価格600円(税込)
春、夏、冬に展示替をおこなう坂田室、今年の夏期展の主題は「布」です。坂田さんと最後につくろうとしていた本は「布の本」でした。主著『ひとりよがりのものさし』も「布」からはじまります。布には「かたち」がありません。そこに、坂田さんはなにをみていたのでしょうか。「古道具坂田」由来の染織品約70点を展観します。 骨董界のみならず、いまでは「利休・柳(宗悦)・坂田」と日本文化の革新者の系譜でも語られる故・坂田和實(「古道具坂田」店主。1945-2022)。彼が創始した「古道具」の美学は、世代、地域をこえてさらにひろがりをみせています。青花の会が運営する「坂田室」は、坂田さんがえらんだ物、のこした物を展示公開することで、彼の美学、思想──「なんともないもの」こそ美しい──にふれる、体感する場になることを願っています。 会期|A|2026年7月24日(金)-7月25日(土) 2026年9月23日(水)-9月24日(木) B|2026年7月26日(日)-8月7日(金) 2026年9月25日(金)-10月7日(水) C|2026年8月15・16・22・23・29・30日 2026年9月5・6・12・13・19・20日 2026年10月17・18・24・25・31日 2026年11月1・7・8日 休廊|7月31日/9月30日 時間|12-18時 会場|坂田室 東京都新宿区矢来町71 新潮社 soko 3F(神楽坂) 入場|1000円 協力|有限会社坂田 美術館 as it is 安東敬三 安藤雅信 稲垣陽一 馬越可津子 尾久彰三 小松義宜 多治見武昭 土田眞紀 *入場予約は以下より(前日までに御予約済の御来場者には絵葉書を進呈) A|青花会員のみ/予約優先+定員制 B|予約優先+定員制 C|予約不要+定員制 講座|古道具坂田と私9|金沢百枝|ロマネスクと布 日時|7月27日(月)18時半-20時 会場|青花室 東京都新宿区矢来町71 新潮社倉庫 soko3F(神楽坂) 坂田和實 SAKATA Kazumi 骨董商。1945年生(福岡県)−2022年歿(東京都)。上智大学卒業後、商社勤務を経て、1973年、東京・目白に「古道具坂田」開店。以来、年に数回、海外へ仕入の旅に出かけ、欧州、アフリカ、朝鮮、日本、南米など、さまざまな国の品物を扱う。1994年、千葉県長南町に「美術館 as it is」(中村好文設計)を開館。2012年、渋谷区立松濤美術館で「古道具、その行き先−坂田和實の40年」展を開催。著書に『ひとりよがりのものさし』『古道具もの語り』、共著に『骨董の眼利きがえらぶ ふだんづかいの器』『日本民藝館へいこう』など(いずれも新潮社刊)。
TVアニメ「Dr.STONE」×Space Travelium TeNQ 企画展『ROAD TO THE MOON』 作品に登場する「月」や「星空」をテーマに、展示やフォトスポット、オリジナルグッズ、コラボメニューなどを楽しめます。 | 展示・企画 ・あらすじ、キャラクター、年表で作品世界を紹介 ・宇宙や星空が印象的な名シーンを展示 ・「発電機」の体験コーナー ・千空たちが見上げた3700年後の星空を専門家監修で解説 ・月面をイメージしたフォトスポット ・石神千空(CV:小林裕介)の録り下ろしボイス ・小学生以下限定「アストロノート・ハンティング」 ・「ROAD TO THE MOON」クロスワード ・VR「THE MOON CRUISE」の期間限定特別演出 | オリジナルグッズ 描き下ろしイラストを使用した企画展限定グッズを「TeNQ宇宙ストア」で販売。 ・オリジナルぬいぐるみ ・アクリルスタンド ・缶バッジ、キーホルダー、ステッカー ・トートバッグ、Tシャツ ・スペースフード など *数量限定の「A4アクリルボード付き入館チケット」も販売されています。 | コラボメニュー 館内の「TeNQ CAFE 138」で、キャラクターや作品をイメージしたメニューを提供。 ・千空のミルキーマスカットソーダ ・龍水のオレンジポップソーダ ・コハクのいちごミルクフローズン ・スタンリーのコーヒーゼリーミルクティ ・ゼノ&千空の「ROAD TO THE MOON」クリームソーダ ・Dr.STONE スイーツプレート ・バー・フランソワのミニアイスクリームパフェ など
明治29(1896)年4月13日。 夏目金之助(漱石)は第五高等学校の教師の職を得て熊本の地を踏みました。 それから130年…。 漱石はこの熊本でイギリスに留学するまでの約4年3カ月を過ごし、中根鏡子との結婚、長女筆子の誕生など人生の節目となる出来事を経験しました。 また、7回の引越しや新婚旅行をはじめとする旅に出るなど、様々な風景を心に刻む土地ともなりました。 のちにこの経験は、小説「草枕」「二百十日」の題材となり、作家としての漱石に影響を与えました。 本展では、熊本時代に多く詠まれた俳句からもその時々の情景や心情を読み解きながら、熊本県玉名市の草枕交流館や漱石旧居を保存公開する熊本市の協力を得て、漱石の旅の足跡を辿り、作品の世界や登場人物とされる人々を紹介します。 関連イベント(無料・申込不要) ①ギャラリートーク 日時:令和8年7月19日(日)、8月16日(日)、9月20日(日) 14:00~14:20予定 場所:地下1階講座室 ②漱石山房で一句! 開催期間:展示期間中 場所:2階資料展示室 「旅」をテーマに俳句(川柳でも可!)を詠んでください。 いただいた俳句は展示室壁面に掲示します。 ③X投稿企画「#アクスタ漱石先生」 開催期間:展示期間中 場所:2階資料展示室 当館オリジナルグッズの「夏目漱石アクリルスタンド(写真またはイラスト)」が映った写真に 「#アクスタ漱石先生」をタグ付けして、ご自身のXに投稿してください! ④紙切り工作でグリーティングカードを作ろう! 日時:8月1日(土)13:30~15:30 8月29日(土)10:00~12:00 場所:地下1階講座室 詳しくはこちらをご覧ください ⑤ワークシート「夏目漱石研究ノート」 開催期間:展示期間中 場所:2階資料展示室 夏休みの自由研究にもご活用いただける、ワークシートをご用意しています。 ⑥展示期間限定フォトスポットが登場! 開催期間:展示期間中 場所:漱石山房再現展示室横 漫画家・香日ゆらさんのイラストを使用した、フォトスポットを設置します。 漱石山房書斎に座る漱石風の写真が撮れるかも? ⑦ミステリークエスト~夏目漱石からの挑戦状Ⅷ~ 開催期間:7月22日(水)~8月30日(日) 場所:漱石山房記念館、西落合図書館 詳しくはこちらをご覧ください。 ②~⑤の企画にご参加いただいた方にはオリジナル缶バッジをプレゼント! ※1企画ご参加につき1点プレゼント ※数に限りがあります。なくなり次第終了します
■ 公開講座「理科大サイエンス講座」のご案内! ※理科大サイエンス講座の実施にあたり これまで、東京理科大学 教育支援機構 理数教育研究センターは、世界をリードする研究者が、高校生・中学生向けに分かりやすく研究内容と自らが歩んできた道を語り、進学意欲の向上と進路選択に資するため、公開講座「坊っちゃん講座」を2018年度より開講してきました(2026年3月まで全84回開催 累計参加者数11,172名)。 2026年4月に、これまでの理数教育研究センターと教職教育センターが統合して、科学教育連携センターとなりました。理数教育研究センターは理数教育研究部門として、これまでの活動を引き継いで行きます。これに伴い、「坊っちゃん講座」は、名称を「理科大サイエンス講座」として新たな形(オンライン講座および対面講座のそれぞれの形態)で進めて参る予定です。開催は、引き続き土曜日午後15:00〜16:30としております。 今後は、より一層、高校生・中学生に参加していただくことを目指すために、先生の講演の中に、中学高等学校での探究活動・探究授業のテーマを考えるため、また、それらの活動を進める上でのヒントなどを少しだけでも含めていただければと考えております。また、中高の先生がたにも多く参加いただければと願っています。 ※開催方法 ・神楽坂キャンパスにおいて対面開催 4回 ・Zoomウェビナーによるオンライン開催 3回 対面開催の場合 ・お申込みいただいた方に、開催日の3日前までに詳細な連絡を登録いただいたメールアドレスに送付いたします。 ・講義前の時間(13:30~14:30)に神楽坂キャンパスツアー (定員80名)も同時開催いたします。キャンパスツアー参加の有無を併せてご回答ください。 オンライン開催の場合 ・開催日の3日前および前日にZoom ウェビナーのURLを登録いただいたメールアドレスに送付いたします。 ※お申込みはこちら ⇒ https://tus.qualtrics.com/jfe/form/SV_5mZ2JYUhDNDBnN4 ※対象:高校生、中学生、大学生、教職員、一般ほか ※募集人数:対面開催 150名 オンライン開催 300名 ※参加費:無料 ※スケジュール (チラシ) ■第1回 2026年7月11日(土)15時00分~16時30分 *対面開催(神楽坂キャンパス)* 「電池の現在・過去・未来」 講義概要 理学部第一部 応用化学科 教授 駒場 慎一 申込締切:2026年7月10日(金)午前9時 ■第2回 2026年9月12日(土)15時00分~16時30分 *対面開催(神楽坂キャンパス)* 「建築の美を、計算する ~力学と数学はデザインツール」 講義概要 工学部 建築学科 教授 伊藤 拓海 申込締切:2026年9月11日(金)午前9時 ■第3回 2026年9月26日(土)15時00分~16時30分 *オンライン開催* 「豪雨災害から人々を守る科学技術とは」 講義概要 創域理工学部 社会基盤工学科 教授 二瓶 泰雄 申込締切:2026年9月25日(金)午前9時 ■第4回 2026年10月17日(土)15時00分~16時30分 *対面開催(神楽坂キャンパス)* 「データから世界を読み解く —AI時代のデータサイエンスと“問いを立てる力”-」 講義概要 経営学部 ビジネスエコノミクス学科 准教授 野口 怜 申込締切:2026年10月16日(金)午前9時 ■第5回 2026年10月31日(土)15時00分~16時30分 *オンライン開催* 「義足で歩く ~身体を支える技術とバイオメカニクス~」 講義概要 先進工学部 機能デザイン工学科 准教授 保原 浩明 申込締切:2026年10月30日(金)午前9時 ■第6回 2026年11月7日(土)15時00分~16時30分 *対面開催(神楽坂キャンパス)* 「科学の目で見る漢方薬の作用〜太古の薬物に含まれる最新の作用機序」 講義概要 薬学部 薬学科 教授 礒濱 洋一郎 申込締切:2026年11月6日(金)午前9時 ■第7回 2026年11月21日(土)15時00分~16時30分 *オンライン開催* 「デジタル生物学のすすめ」 講義概要 創域情報学部 情報理工学科 教授 諸橋 賢吾 申込締切:2026年11月20日(金)午前9時 お問い合わせ 東京理科大学科学教育連携センター理数教育研究部門事務局(学務部学務課) URL:https://www.tus.ac.jp/mse/ E-mail:rcmse@admin.tus.ac.jp