催事・イベント
「身体の不在が浮かび上がらせる風景」 ヴィクトワール・ティエレ × 題府基之 展 フランスのアーティスト、ヴィクトワール・ティエレ(1988年生まれ、パリ在住)と、東京を拠点に活動する写真家・題府基之(1985年生まれ)。本展では、この二人の作家に共通するテーマである「身体の不在」を軸に、それぞれの作品世界を紹介。両者の作品において中心となるのは、人そのものではなく、人間の不在によって浮かび上がる風景です。それは、文字通りの土地の風景であり、同時に文化や歴史によって形づくられてきた風景でもあります。人間の身体は画面の中に現れない。しかし、場所に残された痕跡によって、その存在や影響が静かに示唆されます。 沖縄という風景をめぐるヴィクトワール・ティエレ ヴィクトワール・ティエレの近年の作品は、沖縄を重要なテーマとしています。 沖縄の政治性は、日本人写真家・東松照明の作品によっても長く考察されてきましたが、ティエレの視点はそこから少し距離を取っています。 彼女の関心は、ミリタリー・カルチャーに内在する美学と、それが世界各地に残していく痕跡に向けられています。 軍事技術や軍事文化が生み出す形態や視覚性は、政治や歴史だけでなく、風景そのもののあり方にも影響を与えています。 本展では、赤外線軍事技術を用いた映像作品 「UFO(未確認飛行物体)」 を展示します。 不穏なサウンドとともに映し出される映像は、確かに存在しているにもかかわらず、意図的に「未知」として保たれる対象が呼び起こす、抽象的な不安を喚起します。 また、軍事装備の機能によって規定された形態を思わせる彫刻作品も展示され、軍事技術が生み出す審美的フォルムが示唆されます。 人のいない都市を撮る題府基之 一方、題府基之の初期作品は、家族や恋人といった親密な関係性をテーマとしていました。 密集する家族の関係や、妊娠中の母/恋人と作家自身との距離感など、きわめて個人的な領域を扱った作品で知られています。 しかし、その後の写真作品の多くは、人影のない都市の風景へと焦点を移していきます。 彼のカメラは、設定を変更しないまま撮影されることで、都市のストリートを人工的な色彩へと飽和させています。 その結果、写真には人間の姿は現れません。 しかし、都市に残された痕跡——建物、影、光、空間の配置——によって、そこに存在していた人間の気配が暗示されています。 本展では、写真シリーズ 「untitled (Surround and Pee)」 からの抜粋作品と、 「Untitled (Shadow)」 の作品を展示します。 不在が示すもの ティエレと題府の作品においては、人物も場所も明確には語られていません。 しかし、そこに残る人工的な風景の輪郭は、人間の不在そのものを内包しています。 作品に人は写っていませんが、その不在によって、かえって人間の存在が想像されます。 二人のアーティストの関心が交差することで、 そこに暗示された見えない人間の存在が、作品を観客にとって共感可能なものへと変えていきます。 それは、アーティストからアーティストへ、そしてアーティストから観客へとつながる感覚でもあります。 | アーティスト ヴィクトワール・ティエレ(Victoire THIERRÉE) 彫刻家、写真家、映像作家。1988年生まれ、パリ在住。 2025年、6年間にわたるプロジェクトの集大成となる個展 「Okinawa!!」 をコレクション・ランベール(アヴィニョン)で開催。同時に、RVB Books(パリ)より初の写真集『Okinawa!!』を出版。 2024年にはフランス国立宇宙研究センター(CNES)でのレジデンスの一環として鉄鋼彫刻を制作。この作品はLa Friche la Belle de Mai(マルセイユ)で展示され、現在はEspace de l’Art Concretでも展示されている。 2026年4月、日本初個展「Okinawa!!」をKG+フェスティバルの一環として関西日仏学館(京都)で開催予定。現在、京都のヴィラ九条山にてレジデンスを行っている。 題府基之 1985年東京生まれ。現在も東京を拠点に活動。 主な展覧会 「Japanese Photography from Postwar to Now」(サンフランシスコ近代美術館、2016年) 「untitled (surround)」(MISAKO & ROSEN、東京、2018年) 「untitled (surround)」(The Green Gallery、ミルウォーキー、2019年) 「Lovesody」(ヨーロッパ写真美術館 MEP Studio、パリ、2022年) 2025年には銀座メゾンエルメス フォーラムのグループ展 「スペクトラム スペクトラム」 に参加。 2014年には Prix Pictet のファイナリストに選出され、ロンドンのヴィクトリア&アルバート博物館で展示。2017年には 日産アートアワード のファイナリストにも選ばれている。 写真集 『Lovesody』(2012) 『Project Family』(2013) 『Still Life』(2016) などがあり、フランスの作家ミシェル・ウエルベックとの共著『Hypermarché-Novembre / 大型スーパー 11月』(2018)も刊行。 また現代美術雑誌 「Section」 の出版も行っている。
怖いのに、目を離せない 人はなぜ、恐怖を求めてしまうのか――。 恐怖とは本来、「逃げろ」と告げる生存本能のアラームだ。心拍数は上がり、視野は狭まり、身体は危険に備える。しかしホラー映画やお化け屋敷に足を運ぶ私たちは、その警告を承知の上で、あえて踏み込む。なぜか。そこには“制御された恐怖”という倒錯した快楽がある。 安全だと分かっている状況で恐怖を体験すると、脳は緊張と解放を同時に味わう。恐怖の深層を覗き込みながら、「自分はいま無事だ」と再確認する行為。それは自己確認であり、現代人にとっての精神的スリルなのだ。 本展示は、その構造を巧みに利用する。視覚、聴覚、そして言語化されない違和感を通じて、鑑賞者の無意識に触れてくる。 ここで、あえて問いを投げかけたい。 「本当に、ここは安全圏なのか」と。 日常とは、連続した平穏の上に成り立つ幻想にすぎない。たった一度の予期せぬ出来事が、その前提を容易に破壊することを、私たちは数多の事件や事故から学んできたはずだ。本展示が突きつけるのは、作り物の恐怖ではない。“気づかないふりをしてきた現実”への視線である。 恐怖は、非日常の娯楽で終わらせた瞬間に力を失う。だが、疑い続ける者にだけ、それは深淵への入口となる。 | 深淵へ誘うCONCEPT ROOM 「コワイモノ」を共通テーマにしたコンセプトルームや作品展示、コレクション、心霊写真、作品販売、映像、怪談、朗読など。作品解説や怪談、音楽は、毎日日替わり、展示作品も一部日替わる。一部有料イベントがあるので、詳しくは公式サイトでチェックを。 ◆押切蓮介 特別展示空間『伏魔殿』 会場の一室を使用した体験型展示。 押切蓮介は、ユーモアと恐怖、グロテスクさと人間臭い感情が同居する作風で知られる漫画家。 本展示では、その押切ワールドを空間として再構築。 ◆犬木加奈子 特別企画『恐怖似顔絵』 3月22日 9:30~16:00(抽選15名・似顔絵料5,000円) 画業40周年を迎えるホラーの女王・犬木加奈子による展示と連動した参加型イベント。 来場者の“恐怖顔”を色紙に閉じ込める。 <受付方法> 当日22日9:00~9:10の間に地下1Fの受付で抽選用紙に必要事項をご記入ください。9:20に抽選が行われます。当選者順に枠をお選びいただき似顔絵料をお支払いください。15枠が埋まった段階で抽選終了となります。 ※抽選に参加するためにはコワイモノ展の入場チケットが必要です。 ※9:00前に開場前に集まるのはお控えください。 ※色紙と水彩色鉛筆はコワイモノ展の運営が準備しますので、手ぶらでご参加いただけます。 ※似顔絵は犬木先生の特徴的なキャラクター表現となります。実際のお顔とは異なる表現になる場合がございますこと、あらかじめご了承ください。 ◆Kazumi Games studios 特別体験展示『散歩 ~歪んだ学校~』 来夏リリース予定『散歩Walk』の開発チームによる、体験型インスタレーションと試遊空間。 現実が歪み、境がほどけてしまった呪いの学校――その中で彷徨うことになる。 ◆呪物収集家たちによる『蟲毒部屋』 集められた呪物たちが互いを喰らう“蟲毒の巣”。 一歩足を踏み入れた瞬間、この部屋が喰い尽くされた後の飢えた空間だと気づくはずだ。 最後に残った存在は、訪れた者を静かに迎え入れる――。 ◆猫又検校『〈カクリヨ〉暗闇の部屋』 そこには光も正義もない。あるのは、距離も正体も分からない“音”だけ。 暗闇の中で何かの気配が、次第にあなたの輪郭に近づいてくるだろう。 扉の向こうに進むかどうかは、あなた自身が決めるのだ。 | 深淵へ誘う参加クリエイター 今回集ったのは、漫画家の犬木加奈子先生、押切蓮介先生、声優の井澤詩織さんを含めた総勢44組のクリエイターたち。 禍々しさを帯びつつも、説明のつかない魅力を放つクリエイターたちの表現。この空間に潜む障りを、ぜひ体感して欲しい。 いたこ28号、犬木加奈子、押切蓮介、糸柳寿昭、黒史郎、井澤詩織、千山那々、濱幸成、西浦和也、佐藤岐夜美、Suzuyuki Kudoh、うえまつそう、チビルマ、日野まり、おおぐろてん、 塚本守、関根津 トム、今仁英輔、猫又検校、高幡、 Kazumi Games studios、yk (Hello1103)、yokomomose、三好一平、比嘉光太郎、ワタリカヅフミ、Mol.24、子纓、 藤田モネ × Horralic、邪邪邪六(tatata5xJJ)、KaRin.、アマノ無量塔、杏弦コルめん、太田翔、三島久作、SYS☆TUNa、はいよるさん、ささきようすけ、おいしい犬!、牛山泰良、Jiggy、Mao Horror、ろく | チケット 3月20日 前売:大人2,700円、子ども2,000円 特別ステージ入場券付:6,000円(限定60枚) 3月21日、22日 前売:大人3,000円、子ども2,200円 当日:大人3,500円、子ども2,500円 特別怪談ステージ前売券:6,000円(各日限定60枚) 詳細はこちら(外部サイト) これらは恐怖を誇張するための装置ではない。 「コワイモノ」という共通言語を介して、表現者と鑑賞者、鑑賞者同士、そして自身の潜在意識と出会うための場だ。 怖さに身をすくめながら、なぜか目を逸らせない。 不安を覚えながら、他者の感性に触れ、自分の内側を覗き込む――。 どうか、安心できる距離を保ちながら、その揺らぎを存分に味わってほしい。
抜きんでた才能が鮮やかに花開く― 変化を続ける“神童”がTOPPANに刻む「現在地」! [出演] 北村 陽(チェロ) 薗田奈緒子(ピアノ) [プログラム] サーリアホ:ララバイ~無伴奏チェロのための(2018) ショスタコーヴィチ:チェロ・ソナタ ニ短調 Op.40 クレンゲル:チェロとピアノのためのスケルツォ ニ短調 Op.6 ナディア・ブーランジェ:3つの小品 プーランク:チェロ・ソナタ [特別協賛] 東急建設株式会社
作家と劇評家のコトバで読み解く 歌舞伎のセカイ vol.15『摂州合邦辻』 今回で第15回を迎える、木ノ下歌舞伎 木ノ下裕一 さんと、演劇評論家・田中綾乃 さんによる歌舞伎対談シリーズ。 毎回ひとつの作品を取り上げ、作家の視点と劇評家の視点から、その構造や背景、そして現代との接点を読み解いていきます。 今回のテーマは『摂州合邦辻』。 不義の恋。 差別。 病。 一見、重く、複雑に絡み合う人間の業を描いた物語。しかしそこには、時代を超えてなお私たちの胸に刺さる問いが潜んでいます。 なぜ人は禁忌に惹かれるのか。 なぜ社会は境界をつくるのか。 そして、愛はどこまで許されるのか。 作品の成立背景や人物造形、台詞の力学をひもときながら、歌舞伎という芸能の奥行きに迫る2時間。観劇前の予習としても、すでにご覧になった方の再発見としても、深い視点を得られる時間になるはずです。 ◇登壇者Profile 木ノ下 裕一 1985年和歌山市生まれ、2006年、京都造形芸術大学 在学中に古典演目上演の補綴・監修を自ら行う木ノ下 歌舞伎を旗揚げ。代表作に「三人吉三」「娘道成寺」「義経千本桜-渡海屋・大物浦一」など。NHKラジオ 「おしゃべりな古典教室」も評判。2024年は上演時間5時間超えの「三人吉三廓初買」が話題に。まつもと市民芸術館の芸術監督団団長としても活躍。 田中 綾乃 名古屋市生まれ。カントの哲学・美学研究を行う一方、 長年の観劇経験から演劇批評に携わる。現代演劇の批評を中心に、歌舞伎や文楽の演目解説をはじめ、新聞・ 雑誌などでの劇評執筆多数。 ◇お申込み・詳細はこちら
歌舞伎座の「内」で学び、早稲田の「杜」で深める。 演劇博物館開館100周年応援企画 児玉竜一館長の講義で深める「三月大歌舞伎」 〜歌舞伎座ホール特別講義と演博ツアー付〜 2028年に100周年を迎える早稲田大学演劇博物館。本講座は、その記念事業を支援するチャリティ企画です。講師は、NHK「古典芸能への招待」の解説や、話題の映画『国宝』の原作監修を務める児玉竜一館長です。 今回は、歌舞伎座タワー内の「歌舞伎座ホール」という、第四期歌舞伎座の檜板を用いた舞台が息づく、歴史を継ぐ特別な空間で、観劇直前の事前講義を行います。平安の雅を映す祝祭舞踊と、因果渦巻く盗賊三人の絆と悲劇を描く名作を、専門家の解説を受けて鑑賞し、翌日は早稲田の杜でその体験を「知」へと昇華させる――。 他ではない贅沢な2日間をお届けします。 本講座の3つの特長 1.非日常空間「歌舞伎座ホール」での直前講義 歌舞伎座タワー内にあるホールで講義を行います。劇場の空気を肌で感じながら予習を行い、高揚感そのままに客席へ移動します。 2.観劇体験を「深堀り」する事後講義 「観て終わり」ではありません。翌日は早稲田キャンパスで事後講義を実施し、前日の舞台を再発見します。その後、児玉館長の案内で演劇博物館の常設展「近世・近代Ⅰ(歌舞伎資料、他)」を巡ります。 3.「楽しむこと」が「支援」になる 本講座の受講料の一部は、演劇博物館へ寄付されます。歌舞伎を愛し、学ぶことが、次の100年の演劇文化を守ることにつながります。 開催概要 ■ 日程・カリキュラム 【1日目】 3/23(月) ※下記地図は歌舞伎座ホール 14:15~14:30 受付開始(歌舞伎座タワー5F 歌舞伎座ホール) 14:30〜15:40 事前講義「三月大歌舞伎の見どころ(仮称)」 16:30〜20:00頃 観劇「三月大歌舞伎 夜の部」 一、壽春鳳凰祭(いわうはるこびきのにぎわい) 二、通し狂言 三人吉三巴白浪(さんにんきちさともえのしらなみ) 備考)15:40~16:30は自由時間となります。歌舞伎は16:00開場、16:30開始です ※幕間の食事は各自ご用意ください。 【2日目】 3/24(火) ※下記地図は歌舞伎座ホール 10:00〜11:30 事後講義 (早稲田キャンパス内) 12:00〜12:30 演劇博物館 特別ツアー 児玉館長による常設展(近世・近代Ⅰ)の解説案内 備考)会場詳細は3月に入り別途ご案内予定です ※2日目を欠席された場合は、「事後講義」に限りアーカイブをご覧いただけます。 講師 児玉 竜一(こだま・りゅういち) 兵庫県生まれ。 早稲田大学文学学術院教授。早稲田大学演劇博物館館長。歌舞伎学会会長。 専門は歌舞伎研究と評論。朝日新聞などに歌舞伎評を執筆。 今、話題の映画『国宝』の原作監修を務め、歌舞伎の魅力を広めるために尽力している。 ■ 受講料(税込) 33,000円(事前・事後講義、1等席チケット代 ¥18,000、寄付金込) ※受講料の一部は早稲田大学演劇博物館への寄付金として充当されます。 ■ 定員 20名程度(先着順) ※ご希望が多い場合は定員を拡大することがあります。事務局までご相談ください。 ■ 申込期間 1月29日(木)10:00~2月13日(金)10:00 ※2月13日(金)10:00以降のお申込希望や、 定員を超えた場合のお申込希望につきましては、その都度状況を確認いたします。 お申し込みをご希望される方は、「お問い合わせ・ご相談」までご連絡ください。 <お申し込みの前に必ずご確認ください> ●会場について: o歌舞伎座ホールの座席は、背もたれのない長椅子となります。 少しご不便をおかけいたしますが、予めご容赦ください。 o1日目、2日目の会場の詳細は別途ご案内いたします。 ●交通費について: 会場までの交通費は各自でご負担ください。 ●寄付について: 参加費の一部を演劇博物館へ寄付いたします。 寄付者は「株式会社早稲田大学アカデミックソリューション」名義となり、 個人様の寄付金控除の対象外となります。 ●チケットの受け渡し: 原則として初日講義受付時にお渡しいたします。 ●キャンセル規定: チケット手配後(2月13日以降)のキャンセルは、理由の如何に関わらずチケット代(18,000円)を申し受けます。加えて、以下の時期に応じて受講料(チケット代を除く分)のキャンセル料が発生します。 o開催日39日前〜15日前:受講料の20% o開催日14日前〜8日前:受講料の40% o開催日7日前〜前日:受講料の50% o開催当日・無連絡:受講料の100% o開講中止他: 社会情勢そのほかやむを得ない場合により定員削減、または中止とする場合があります。開講中止が決まった場合、登録済の連絡先にご連絡いたします。 ■ お問い合わせ・ご相談 (株)早稲田大学アカデミックソリューション 大人のプレミアムゼミ事務局 TEL:03-3208-7866 お問い合わせフォーム:https://w-as.jp/contact/
【企画展】雲岡へのまなざし ―小川晴暘が見つめた中国仏教遺跡 中国山西省大同市の西、武州川の北岸には、東西約1kmにわたる崖に開削された壮大な仏教遺跡雲岡石窟があります。中国北部で栄えた北魏の文成帝(在位:452〜465年)が仏僧曇曜の奏請で造った五つの巨大な石仏をはじめ、主要な石窟は約50を数え、その大部分が五世紀末までの30年間余に造営されたものです。やがて石窟の存在は忘れ去られましたが、明治35年(1902)に建築家の伊東忠太によって再評価されて以降、日本の知識人や画家たちがこの地を探訪しました。 仏像写真家の小川晴暘(1894~1960)もその一人で、昭和14年(1939)と同16年の2度にわたって雲岡石窟を訪れました。晴暘は雲岡石窟を撮影するだけでなく、滞在中に石窟内の浮彫の拓本やスケッチも多く手がけ、後に独自の研究の成果も刊行しました。早稲田大学會津八一記念博物館は、晴暘の遺志により譲り受けた拓本を、東洋美術陳列室(博物館の前身)時代から収蔵していましたが、このたび新たにスケッチも受贈する機会に恵まれました。 本展覧会では、晴暘が採った拓本と描いたスケッチを通して、彼が魅了された雲岡石窟とはいかなるものであったのかを回顧します。小川晴暘による雲岡へのまなざしと足跡をご堪能いただければ幸いです。 <開催概要> 会期:2026年3月23日(月)~5月31日(日) 休館日:詳細はこちら(公式サイト) 会場:會津八一記念博物館 2階 グランド ギャラリー 入館料:無料
春、夏、冬に展示替をおこなう坂田室、今年の春期展は、坂田さんの遺著『古道具もの語り』(2023年/新潮社青花の会)所載品を主に、約60点を展観します(予約制)。 〈こちらも歳を重ねて経験を積み、決められたモノの見方を少しずらしてみると、意外にも、自分の周りは面白いモノ、不思議なモノのオンパレード。(略)この布は、人間でいえば仕事を終えた後期高齢者。もう世評も気にせず、美醜の二元にも落ち込まず、平然と、飄々として、立っています〉(「肌襦袢の端切れとおしめ」『古道具もの語り』) 骨董界のみならず、いまでは「利休・柳(宗悦)・坂田」と日本文化の革新者の系譜でも語られる故・坂田和實(「古道具坂田」店主。1945-2022)。彼が創始した「古道具」の美学は、世代、地域をこえてさらにひろがりをみせています。青花の会が運営する「坂田室」は、坂田さんがえらんだ物、のこした物を展示公開することで、彼の美学、思想──「なんともないもの」こそ美しい──にふれる、体感する場になることを願っています。 会期|A|2026年3月25日(水)-3月26日(木) 2026年5月25日(月)-5月26日(火) B|2026年3月27日(金)-4月6日(月) 2026年5月27日(水)-6月6日(土) 休廊|3月31日/5月31日 時間|12-18時 会場|坂田室 東京都新宿区矢来町71 新潮社倉庫内(神楽坂) 見料|1000円 協力|有限会社坂田 美術館 as it is 安東敬三 稲垣陽一 小松義宜 多治見武昭 古田雄一郎 *入場予約は以下より A|青花会員のみ/事前予約+定員制 B|事前予約+定員制 講座|小松義宜|古道具坂田と私 日時|5月29日(金)18時半-20時 会場|青花室 東京都新宿区矢来町71 新潮社倉庫内(神楽坂)
内容| 作り手、売り手、使い手の方々と、「工芸」のことを考えるシリーズです。 今回は、以下の展観を機に、監修者の金沢百枝さん、出品者の中澤安奈さん、山田洋次さん、吉田昌太郎さんのお話をうかがいます。 ■展覧会|ロマネスクと私たち □2026年3月25日(水)-4月6日(月)|青花室(神楽坂) 詳細はこちら
ロマネスク展を日本で開催したいと夢見て、もう30年くらい経つ。西欧中世のロマネスク美術は、聖堂にあるか、門外不出の宝として美術館に収められているので、遠い日本での展覧会は不可能に近い。しかし、今回、思わぬかたちで「ロマネスク展」の開催が叶った。 きっかけは坂田和實さん(「古道具坂田」店主。1945-2022)。彼の言説を繰返し読み、青花の菅野さんと議論しているうちに、日本における「ロマネスク」とは形而上的な何かであって、実際のロマネスクとは別ものではないかと思うようになった。美術史でいうロマネスク様式とは、どんなに幅広く見ても10世紀後半から13世紀に作られた西ヨーロッパの建築・美術を指す。しかし、私たちは時々、18世紀の西洋家具や民具に「ロマネスクらしさ」を見出すことがある。古道具坂田でロマネスク美術を見たことはなかったが、ロマネスク的な物を見たことは何度もある。「ロマネスクらしさ」を考えることが、じつは、ロマネスク美術の真髄を捉えることにもつながりはしないか。 そこで、現代の優れた3人の作り手に、「ロマネスク」をテーマに制作していただいた。三人三様ながら、共通して、ロマネスクの石工のような純真さが見える。 会期|2026年3月25日(水)- 4月6日(月) *3月25・26日は⻘花会員のみ 休廊|3月31日 時間|12-18時 会場|青花室 東京都新宿区矢来町71 新潮社倉庫内(神楽坂) 監修|金沢百枝(美術史家) 出品|中澤安奈(彫刻家)/山田洋次(陶芸家)/吉田昌太郎(骨董商) 講座|金沢百枝+中澤安奈+山田洋次+吉田昌太郎|ロマネスクと私たち 日時|3月25日(水)18時半-20時半 会場|青花室 詳細|https://store.kogei-seika.jp/products/lecture-kogei-89 監修:金沢百枝 美術史家。多摩美術大学美術学部芸術学科教授。西洋中世美術、主にロマネスク美術を研究。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。理学博士・学術博士。2011年、島田謹二記念学藝賞。2016年、サントリー学芸賞。著書に『ロマネスク美術革命』、『キリスト教美術をたのしむ 旧約聖書篇』、共著に『イタリア古寺巡礼』シリーズ(いずれも新潮社)など。 出品作家: 中澤安奈(彫刻家) 彫刻家。1988年、横浜市生れ。2008年、東京都立芸術高校卒業。2012年、東京藝術大学美術学部彫刻科卒業。2014年、東京藝術大学大学院美術研究科彫刻専科修了。東京都知事賞(2014年)、 第14回大分アジア彫刻展優秀賞、第71回神奈川文化賞未来賞等を受賞。 ・ 山田洋次(陶芸家) 陶芸家。1980年、滋賀県生れ。2002年、信楽窯業試験場小物ロクロ科修了。2007年渡英、Maze Hill Pottery にて Lisa Hammond に師事。2008年に帰国後、古谷製陶所勤務。2013年、滋賀県信楽町田代に築窯。2019年より滋賀県信楽町宮町で制作。 ・ 吉田昌太郎(骨董商) 骨董商。1972年、母親の実家のある東京で生れ、栃木県黒磯で育つ。1996年から骨董店で4年の修行を経て、2001年に麻布十番にて「antiques tamiser」を開店。2005年、恵比寿に移転。2009年、東京と黒磯との2拠点生活を始めるとともに、「tamiser kuroiso」を開店。2022年、東京を離れ、故郷にて「antiques tamiser & tamiser table」を 新たに開店。店舗、住宅の空間プロデュースも手掛ける。国内外を問わず仕入れに出かける日々。著書に『アンティークス タミゼ・スクラップブック』(筑摩書房)、『糸の宝石』(ラトルズ)、『かみのいえ』(自費出版)、『オルガの木靴』(目の眼)等。
「翻訳」は国境を越える翼 - 国際文学館 翻訳プロジェクトの取り組みをたどる展示 - 作家・村上春樹さんの仕事において、「翻訳」は非常に重要な位置を占めています。 国際文学館(村上春樹ライブラリー)では、「翻訳」を重要なテーマのひとつと位置づけ、2024年度より「国際文学館翻訳プロジェクト」をスタートしました。 本プロジェクトは、若手翻訳者の育成、翻訳文学の発展、そして世界各国の翻訳者同士の交流を目的とした取り組みです。 ◆世界をつなぐ翻訳者たちの活動 プロジェクトの中心となるのが、海外の翻訳者を日本に招く「翻訳者レジデンシー」です。 約1か月の滞在期間中、参加者は研究活動に取り組むとともに、講演やワークショップを通して日本の読者や翻訳者と交流を深めます。 そのほかにも、海外の作家や編集者による講演、交流イベントなど、多彩なプログラムが展開されており、翻訳を軸にした国際的なネットワークが広がっています。 ◆翻訳の現場を体感する展示 今回の展示では、2025年度までの本プロジェクトの取り組みを紹介するとともに、翻訳の現場に関わる資料が公開されます。 掲げられている合言葉は、「翻訳は国境を越える翼」。 言葉を越えて物語が広がっていく、その豊かさと楽しさを感じることができる内容となっています。 ◆展示紹介 翻訳はこうして出来上がる ― 柴田元幸さんと米田雅早さんの翻訳のしごと ― 柴田元幸さんによる、ポール・オースター最後の小説『バウムガートナー』(柴田元幸 訳、2025 年、新潮社)と、米田雅早さんによる、文芸誌『MONKEY』英語版の翻訳作業の過程を、実物の資料を通してご紹介します。(協力:新潮社) 国境を越える本たち - 「双方向」の翻訳 - かつて翻訳といえば、外国語から日本語へというのが主流でしたが、近年では日本語で書かれた作品がさまざまな言語へと翻訳されるようになり、翻訳は「双方向」の広がりを見せています。翻訳プロジェクト参加者による双方向へと翻訳された書籍をご紹介します。 あなたにとって翻訳とは? - What does translation mean to you? - ある言語を別の言語に変換するとき、原文を完全に同じ意味で再現することは不可能ともいえます。だからこそ、翻訳の世界に「正解」はありません。「あなたにとって翻訳とは?」――その問いを、村上春樹さんをはじめ作家、翻訳者の皆さんへ聞いてみました。 Letters from The Haruki Murakami Library 「国際文学館(村上春樹ライブラリー)を訪れて、だれかにお手紙を書くとしたら?」という発想のもとに執筆いただいた、“Letters from the Haruki Murakami Library”。翻訳プロジェクト参加者のみなさんから届いたお手紙を紹介します。 ◆翻訳プロジェクト参加翻訳者及び作家 Wen Bajia(ヴムバジャ) チベット在住。青海師範大学図書館副研究員。チベット語文法史研究に携わるかたわら、谷川俊太郎、村上春樹の作品をチベット語に翻訳。修士論文は「村上春樹文学における『死』と『恋愛』の関係」、博士論文は「チベット語の文法史研究」。 Polly Barton(ポリー・バートン) イギリス在住。日本文学・ノンフィクション翻訳者。最近の翻訳に柴崎友香『春の庭』、津村記久子『この世にたやすい仕事はない』、金井美恵子『軽いめまい』、柚木麻子『BUTTER』など。松田青子『おばちゃんたちのいるところ』で世界幻想文学大賞(短篇集部門)を受賞。2019年、フィッツカラルド・エディションズ主催エッセイ賞を受賞、同社から2021年、日本語に関する考察を中心とする長篇エッセイFifty Soundsを刊行。 Camilla Grudova(カミラ・グルドーヴァ) カナダ出身、スコットランド・エディンバラ在住。マギル大学で美術史とドイツ語の学位取得。2016年「ワクシー」でシャーリイ・ジャクスン賞(中篇部門)を受賞。同作は、翌年の英国幻想文学大賞の最終候補にも選出された。2017年、デビュー短篇集『人形のアルファベット』をフィッツカラルド・エディションズより刊行。2023年、初長篇Children of Paradiseが女性小説賞の候補に選出。同年、『グランタ』誌が十年ごとに選出する「若手作家ベスト20」に選ばれる。他の著書にThe Coiled Serpentがある。 Rebecca Brown(レベッカ・ブラウン) アメリカ・シアトル在住。作家。邦訳書に『体の贈り物』『私たちがやったこと』『若かった日々』『家庭の医学』『犬たち』『天国ではなく、どこかよそで』『かつらの合っていない女』(ナンシー・キーファーとの共著)がある。代表作『体の贈り物』が2025年6月にtwililightから復刊された。 Andry Setiawan(アンドリー・セティアワン) インドネシア在住。翻訳者。インドネシアの出版社「Penerbit Haru」の編集長で、日本のエンターテインメント作品を中心に、企画から翻訳まで携わり、インドネシアの読者へ数多くの作品を紹介してきた。設立した「Penerbit Mai」では、若手翻訳者が学び、ポートフォリオを築くための場の提供を目的に活動。2025年には、翻訳者グループ「Rantai Kata」のメンバーと共に、国際交流基金(JF)と連携し、日・イン翻訳ブートキャンプを企画・運営。これまでに、湊かなえ、秋吉理香子、市川拓司、新海誠、柏葉幸子、森博嗣の作品を翻訳。市川沙央、吉本ばなな、太宰治、宮沢賢治、壷井栄、田村俊子などの作品編集にも携わっている。 Rita Kohl(ヒタ・コール) ブラジル・サンパウロ生まれ。日葡翻訳者。サンパウロ大学卒業、東京大学大学院修士課程修了(比較文学・比較文化)。村田沙耶香、小川洋子、村上春樹、有川浩、津島佑子らの作品など多数の日本文学作品をポルトガル語に翻訳。2017年、村上春樹『風の歌を聴け・1973年のピンボール』(Alfaguara、2016年)の翻訳がのJabuti賞翻訳部門を受賞した。 Laurel Taylor(ローレル・テイラー) アメリカ・コロラド州生まれ。翻訳家、作家。デンバー大学で日本語・日本文学の専任講師を務める。 アイオワ大学修士課程修了(文学翻訳)、ワシントン大学セントルイス博士課程修了(日本文学・比較文学)。バチェラー八重子、松田青子、藤野可織、瀬尾まいこ、様々な作品を英訳。2026年3月、由尾瞳と共訳で川上未映子『黄色い家』(Knopf)を出版。2024年、詩集『Human構造』(七月堂)を出版。
唐津の伝統を今に伝える陶芸家・中野政之 展 「一、楽 二、萩 三、唐津」 茶の湯の世界で古くから語り継がれてきたこの言葉は、茶碗の名品として名高い焼き物を表したものです。 その中でも唐津焼は、素朴でありながら奥深い味わいを持つ器として、多くの人に愛されてきました。 そんな唐津焼の作品が、今年も神楽坂に届きます。 唐津焼の伝統 唐津焼は、李氏朝鮮(一説には華南)から伝わった技法を源流とし、その伝統は現在も唐津の地に息づいています。 蹴ろくろ や 叩き作り といった技法は古唐津から受け継がれてきたもの。 焼成には 連房式登窯(れんぼうしきのぼりがま) と呼ばれる大がかりな窯が用いられ、約1300度の高温で一気に焼き締められます。 茶器として名声を馳せてきた唐津焼の器は、華美ではなく素朴な佇まい。 それでいて、使い込むほどに味わいが増す独特の渋みと温かみを備えています。 明治から続く中野窯 今回の展示で紹介される作品は、陶芸家 中野政之 さんによるもの。 中野政之さんが受け継ぐ 中野窯 の歴史は、明治維新の頃にまでさかのぼります。 唐津焼の御茶碗窯として炎を絶やすことなく作陶を続け、今日の唐津焼隆盛の基礎を築いてきた窯のひとつです。 中野窯の作品には、旧唐津藩主 小笠原家六代当主 の認可によって許された、御用窯の証 三階菱(さんかいびし)の窯印 が刻まれています。 作家・中野政之 中野政之さんの作品は、唐津焼の伝統的な技法を大切にしながら、現代の暮らしにも自然に馴染む器。 手に取るほどに味わいが増し、静かに呼吸が整うような美しさを感じさせます。 今回の展示では、日々の食卓で活躍する器から一点物まで、様々な作品をご覧いただけます。 会期中には中野政之さんご本人の在廊日も予定されています。 ちょうど神楽坂では桜の季節。 春の街を散策しながら、唐津の土から生まれた器の世界をゆっくりと味わってみてはいかがでしょうか。
地域伝統×職人技術の合同展「Roots」 岐阜・福井・石川・新潟・静岡・青森など、各地の産地から集まった 7社のものづくり企業 が参加し、 食卓を彩る器やカトラリー、箸、弁当箱などを展示・販売します。 前半の 3月26日・27日は卸・小売向けの商談会、後半の 3月28日・29日は一般向け販売会 として開催され、会期中は一般のお客様向け販売スペース「SELECT BOOTH」 も同時開催されます。 日本各地の職人技術と伝統文化が生み出す“食を演出する道具”に触れられる貴重な機会です。 <開催日時> 卸・小売向け展示会:3月26日(木)・27日(金)11:00~18:00 一般販売会:3月28日(土)・29日(日)※最終日17時まで ◆参加事業者 ◇津軽びいどろ(アデリア) 青森県伝統工芸品に指定されている、色彩豊かなガラスブランド。 かつて漁業用の浮玉を作っていた技術を応用し、手作りならではの温かみあるガラス製品として発展しました。 青森の四季や自然を、100種類以上の色ガラスを駆使して表現する美しい色合いが特徴です。 https://tsugaruvidro.jp ◇高桑金属 新潟県燕市で創業し、64年にわたりカトラリーを中心に企画・販売を続けている企業。 金属加工の町・燕の職人と共にものづくりを行い、ステンレスと異素材を組み合わせた独自のデザインを得意としています。 日常の食卓に寄り添いながら、使うたびに楽しさを感じるカトラリーやキッチンツールを提案しています。 https://elfin-takakuwa.co.jp ◇HAKOYA(たつみや) 「お弁当は、気持ちのやりとり」 日本のお弁当文化に込められた想いを大切にしながら、山中漆器の伝統技術と感性を活かした弁当箱を展開するブランドです。 使う人の気持ちに寄り添った商品づくりを通じて、社会や地域に貢献する企業を目指しています。 https://hakoya.co.jp ◇三郷陶器 1932年創業。 岐阜県土岐市の美濃焼産地を拠点に、テーブルウェアやキッチン雑貨の企画販売を行っています。 長い歴史の中で培われたものづくりの精神を大切にしながら、「食べて、飾って、楽しむ」をテーマに、日々の暮らしを豊かにする商品を提案しています。 http://sango-toki.co.jp ◇ブルーム 1300年の歴史を持つ美濃焼の町、岐阜県土岐市で活動する企業。 現代の生活に溶け込む和のオリジナルデザインシリーズ「花凛」「風花」を展開しています。 地元の窯元と連携し、オリジナル商品の制作や海外への輸出にも取り組んでいます。 http://www.bloom-plus.co.jp ◇カワイ 福井県小浜市で1943年に創業。若狭塗箸の企画・製造・販売を行う企業です。 伝統的な技法のお箸だけでなく、使う人や世代、用途に合わせたサイズやデザインを取り入れ、より使いやすい箸づくりを追求しています。 一膳のお箸が食卓を彩り、豊かな暮らしにつながることを願いながら、箸文化の魅力を発信しています。 https://kawai-ohashi.co.jp ◇BILANC 2020年設立の生活雑貨メーカー。 「暮らしに寄り添い、ほんの少しの豊かさとささやかな楽しみを」をコンセプトに、器やハンカチなどの生活用品を企画・製造・販売しています。全国の産地の職人と連携し、国産にこだわった高品質なものづくりを続けています。 https://bilanc.jp/ 神楽坂で日本のものづくりに触れる4日間 ガラス、陶器、箸、カトラリー、弁当箱など、日々の食卓を彩る道具の背景には、各地域の伝統と職人技術があります。 今回の合同展「Roots」では、そうした 日本各地の“食を支えるものづくり” が神楽坂に集まります。 展示会としての商談会だけでなく、一般販売も行われるため、実際に手に取りながら購入できる機会となっています。 神楽坂を訪れる際には、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。 見て、味わって、体験する AKOMEYA TOKYO(アコメヤ トウキョウ)は、日本の魅力を発信するライフスタイルブランド。 日本各地に根づく食や文化の価値を丁寧に伝え、作り手と使い手をつなぐことで、“おいしい”文化を未来へとつないでいます。 なかでも神楽坂にある「AKOMEYA TOKYO in la kagū」では、こうした想いを体感できる催事を積極的に展開。日本の職人技や暮らしの知恵を紹介するPOP UP STOREやワークショップを定期的に開催し、訪れる人が日本文化に触れる機会を創出しています。 | AKOMEYA TOKYO | 期間限定イベント
神楽坂の街角に、遠い国の手仕事が届きました。 今年もインドから、多くの人の手を経て丁寧につくられた美しい布たちが並びます。 ベンガル地方の手織りリネン、手紡ぎ手織りのカディコットン、そしてタッサーシルク。 自然素材ならではのやさしい肌触りと軽やかな着心地を活かし、日常に寄り添うシンプルな洋服に仕立てられました。どれも着回しやすく、季節を通して長く楽しめる一着です。 また、インドの伝統技法であるジャムダニ織りやカンタステッチによって仕上げられたストールも登場。 熟練の職人が織り上げた繊細な模様と、手仕事ならではの温もりを感じる美しい作品をご覧いただけます。 遠くインドから届いた布と手仕事の魅力に触れながら、ゆったりとした時間をお過ごしください。
ダンスブリッジ2025 空は繋がっている 日米交流「異文化ダンス記憶の出会い」 アメリカとの異文化交流として、2025年7月マドモアゼル・シネマが100年前渡米した写真花嫁の物語『A Woman's Journey』(日本語名:女は旅である)をアメリカで上演。交換企画として招聘元サンディエゴダンスシアターが2026年3月来日。アメリカダンスの現在を見せる。日本側は海外に焦点を当てた近藤良平作品を提示。南米で過ごした子供時代のヒーローをソロで、当時の海外への憧れの気持ちをマドモアゼル・シネマが踊る。 出演者情報 マドモアゼル・シネマ作品『女は旅である』 振付:伊藤直子 出演:竹之下たまみ、蓮子奈津美、秋元麻友子、須川萌、工藤えは、大堂智子、他1名(マドモアゼル・シネマ) 近藤良平作品『僕のヒーロー』振付・出演:近藤良平 サンディエゴダンスシアター作品『Currents』振付:マシュー・アームストロング、テリー・ウィルソン 出演: マシュー・アームストロング、ローレン・クリスティ、イザベル・デスメット、セシリー・ホルコム、ルーシー・サリナス 主催:一般社団法人セッションハウス企画室 助成:日本芸術文化振興基金 芸術文化振興基金 ご予約方法 セッションハウス予約フォームよりお申し込みください。
神楽坂 連続シンポジウムのご案内です。 神楽坂の今と将来は、この街を担い、関わり、利用する人たち、すなわち”エリアコミュニティ”に属する皆さんの気持ちで大きく変わるものだと思います。今回のまちづくりシンポジウムでは、粋なまち神楽坂の”神楽坂らしさ”を守り、未来へつないでいくために、関係者それぞれが同じ方向を向くための「考え方や対話の土台」について考えます。 キーワードは”エリアマネジメント”。 ”エリアマネジメント”とは、厳しいルールを決めたり、行動の可否を判断する仕組みではありません。住む人・商う人・関っている人・これから関わろうとする人が、それぞれの立場を大切にしつつ、神楽坂の資源を損なうことなく、この街の未来を良い方向に導いていくため話し合うための場はどうすれば出来るのか?を皆さんと一緒に考える時間となればと思います。 結論や合意を出す場ではありません。どうぞお気軽にご参加ください。 〇 神楽坂・粋なまちづくり連続シンポジウム 「神楽坂よ、何処へ行く?」 粋なまち神楽坂の“まちらしさ”を、これからどう繋いでいくか 対話のまちづくりとエリアマネジメント ~エリアコミュニティとエリアマネジメントの視点から神楽坂の今と未来をみんなで創る「対話のまちづくり」を考えよう~ ・開催日時・場所 : 2026年 3月 28日(土) 13:30-19:00 東京理科大学13号館(森戸記念館) 13:00 開場(受付開始) 1F 第二フォーラム前 13:30-16:40 第一部 公開シンポジウム 1F 第二フォーラム 17:00-19:00 第二部 意見交換と懇親交流会(軽い飲食付) 2F 第一会議室 ・参加費・定員 : 第一部 ひとり 1,000円 70名程度(申込み先着順) 第二部 ひとり 2,000円 50名程度(申込み先着順) *第二部だけの参加はできません ・参加申込み : 下記のURLもしくはQRコードからアクセスした「申込みフォーム」に必要事項ご記入のうえ、お申し込みください https://forms.gle/T2oGRKX32ojxCuVR8 *申込み締切 3月21日(土) 13:00 ・プログラム 第1部 シンポジウム 13時30分~16時40分 1階 第2フォーラム <セッション1> はじめに 「みんなでつくるまちの未来と参加のかたち」 西村 幸夫 氏 (國學院大學観光まちづくり学部学部長教授、神楽坂大学学長) 事例紹介1「横浜元町のまちづくりから」 大木 淳 氏 (都市デザイナー/横浜市まちづくりコーディネーター) 事例紹介2「銀座のまちづくりから」 竹沢 えり子 氏 (銀座街づくり会議 事務局長、(一社)銀座通連合会・全銀座会 事務局顧問) <セッション2> まちの方々を交えてのパネルディスカッション 石井 要吉 氏(神楽坂まちづくり興隆会事務局)・齋藤 昭人 氏(神楽坂通り商店会長)・山下 将平 氏(大和ハウス工業まちづくり統括部 39base担当) 及び セッション1登壇者の皆様 第2部 懇親交流会 17時~19時 2階第一会議室 ※ご参加の皆様全員による意見交換・提言・ディスカッション 「エリアコミュニティ、エリアマネジメントの視点から粋なまち神楽坂の今と未来をみんなで考えてみよう」 ・問合せ先 : 粋なまちづくり倶楽部 事務局 ikimachi.setsumei@gmail.com 皆様のご参加をお待ちしています。
レスリー・チャン写真展&映画『さらば、わが愛 覇王別姫』特別上映 香港を代表するスター、レスリー・チャン(張國榮)の足跡を振り返る特別企画が開催されます。 写真展・映画上映・トークセッションを組み合わせた企画で、日本と香港の文化交流を象徴するイベントです。 ■ 写真展「レスリー・チャン — 誰能代替你地位?」 ステージと銀幕で輝いたレスリー・チャンの姿を捉えた写真展が開催されます。 展示作品は、香港メディア所属のフォトグラファー Chou’s Brothers によるもの。1980年代からフィルムカメラで撮影された貴重な写真が紹介されます。 《跨越97演唱會》や《熱情演唱會》など、日本のファンにも印象深いコンサート写真を中心に展示。これらの公演は香港と日本の両地で開催された、多くのファンの心に残るステージです。 また、日本のファンから提供されたコレクションやアート作品、さらにコレクター Echo To 所蔵のカスタムフィギュアなども展示されます。 会期:2026年3月28日(土)〜4月26日(日) 開館時間:[金]14:00〜20:00、[土・日]12:00〜18:00 ※4月1日は14:00〜20:00 会場:Victoria 1842(※下記地図) 住所:東京都新宿区払方町15-10 入場料:無料 ■ 名作映画『さらば、わが愛 覇王別姫』特別上映 世界的名作として知られる映画『さらば、わが愛 覇王別姫』 が期間限定で上映されます。 本作は1993年のカンヌ国際映画祭でパルム・ドールを受賞した作品。 京劇の世界を背景にした壮大な人間ドラマで、レスリー・チャンの代表作として世界的に高く評価されています。 上映期間:2026年3月27日〜4月9日 会場:CineMalice | シネマリス 住所:東京都千代田区神田小川町3丁目14-3 ilusa(イルサ)B1F チケット詳細:https://cinemalice.theater/ ■ 特別上映+トークセッション(2日間限定) 映画上映後には、レスリー・チャンを長年撮影してきた写真家 Chou’s Brothers によるトークセッションが開催されます。 撮影当時のエピソードや、レスリーとの思い出を語る貴重な機会となります。 また、映画通訳としてレスリー・チャンと関わりのある Jessica Wong が通訳として登壇し、思い出のエピソードも紹介されます。参加者には数量限定の記念品もありますよ。 日時:2026年3月28日、3月29日 両日14:00〜18:00 価格:3,900円(映画上映+トークセッション) 言語:広東語(日本語通訳あり) 会場:CineMalice | シネマリス チケット:https://cinemalice.theater/screening/detail/hbk4k_wspecialtalk ■ 主催・協力 主催: CineMalice | シネマリス Salute Leslie by Chou’s Brothers Victoria 1842 協力: Gold Harbour International Films Ltd ■ 施設紹介 Victoria 1842 香港文化を日本へ紹介するプラットフォーム。 東京・新宿区を拠点に、日港の文化・ビジネス交流を促進しています。 CineMalice | シネマリス 2025年12月にオープンしたミニシアター。 アジア映画を中心に、多様な作品の上映や監督・出演者によるトークイベントを開催し、文化的対話の場を創出しています。
【富岡コレクション展】幕末明治の禅書画 早稲田大学會津八一記念博物館の富岡コレクションは、日本重化学工業株式会社の初代社長である富岡重憲氏(1896~1979)が永年に渡って蒐集された作品を中心としており、その総数は約900件に上ります。コレクションの対象は東洋の陶磁器や近世書画を中心に、茶道具や書・絵画、仏教美術資料、考古資料など多岐にわたり、その中には国指定重要文化財である埴輪女子像や、重要美術品に指定される日本の書・絵画・彫刻・中国陶磁なども含まれています。 富岡コレクションの中核をなす禅書画は白隠慧鶴や東嶺圓慈など、江戸期に活躍した禅僧によって描かれたものが多く存在します。一方で、同コレクションには白隠の教えを継いだ弟子達によって生み出された作品も一定程度存在します。本展では特に幕末から明治期にかけて活動した禅僧達による作品を中心に紹介し、時代の大きな変革のなかで生み出された禅書画の流れを紐解きます。 <開催概要> 会期:2026年3月9日(月)〜4月26日(日) 時間:10:00~17:00 休館日:詳細はこちら(公式サイト) 会場:會津八一記念博物館 1階 富岡重憲コレクション展示室 入館料:無料
神楽坂コモンズファースト主催・粋なまちづくり倶楽部協力の、柄澤昌雄コレクションと着物よもやま話講座 第29話のお誘いです。 3月の着物講座も、柄澤さんの秘蔵着物コレクションの展示と着物にまつわる脱線話で楽しく開催します。皆様是非ご参加下さい。 【記】 ◆神楽坂コモンズファースト講座 柄澤昌雄コレクションと着物よもやま話 第29話 ~石黒由晴先生と大谷芳夫図案士(大彦)の作品展示と解説~ 講師 柄澤昌雄先生 (呉服・染織・草木染 創業106年の老舗 柏屋呉服店店主) ●日 時 :令和8年3月30日(月) 19時~21時 ●会 場 :神楽坂コモンズ1st 神楽坂3-2 (本多横丁の中程にあります) ●参加費 :ひとり 1,000円。当日会場でお支払い下さい。 ●定 員 :20名(申し込み先着順) ● 予約申し込み :当イベント名、氏名、連絡先電話番号を記入の上、下記アドレスにメールをお送りください。 (本メールへの返信では受付ることができませんので、ご注意ください) アドレス : event.commons@gmail.com ●ご注意 :事前にお申し込み頂いた場合でも、当日、体調のすぐれない方・発熱されている方(概ね37.5℃以上)は 参加をご遠慮願います。 ●主 催 :神楽坂コモンズ1st ※神楽坂コモンズ1stは(一社)NPO協働機構が開設しています(担当 山下)。 ●協 力 :NPO法人粋なまちづくり倶楽部(神楽坂大学)
「赤城神社で絵を描こう! お絵描き教室&コンクール」 楽しい絵画の冒険へ! 想像力をかきたて、創造力を育むアート体験にご参加いただけます。人気のお絵描き教室ですので、お早めにお申し込みください。今年のテーマは「私の好きなたべもの」です。講師は昨年に引き続き、ラメ彩輝画家 滝沢彩輝先生。みなさんの個性あふれる作品を楽しみにしています。 また今年は、「神社の雰囲気にあった絵」というテーマで、全国から一般募集も行いますので奮ってご参加ください。 ◆開催日 2026年 3/7(土)、4/25(土)、5/23(土) 各日 ① 10:00受付 10:30開始〜12:00(最終入場11:00) ② 13:00受付 13:30開始〜15:00(最終入場14:00) 作品完成次第終了。退出自由。 ◆会場 赤城神社 参集殿(あかぎホール) ※会場は変更になる場合があります ◆定員 各回70名(先着順) ◆参加費 お子様 お1人につき1,500円(作品の返却費を含む) ◆参加資格 4歳から小学生まで お申込みフォームはこちら ◆ご持参いただくもの クレヨン・色鉛筆(絵の具・マジック不可)。 画用紙は用意します。 ◆作品投票 参加作品は境内に展示しますので、気に入った作品に投票してくださいね。 投票期間:2026年 6/1(月)〜6/19(金) ※掲示作品は、後日郵送にて返却いたします ◆表彰式 開催日時:2026年 7/5(日) 13:00〜 ※受賞者には事前にご連絡いたします ◆一般募集 内容:お絵描きコンクール一般部門 対象:中学生以上 参加費:無料 テーマ:神社の雰囲気にあった絵 出展方法: ・B4画用紙、横向き指定に描いた絵を郵送にて提出 ・裏面に、住所、氏名、電話番号を記入してください。 ※原画のみ、コピー不可。画法自由、平面図。コラージュなど立体作品不可。 ※絵の返却はいたしません。 郵送先:〒162-0817 東京都新宿区赤城元町1-10 赤城神社 提出締切:2026年5月20日(水)必着 掲示期間:2026年5月23日(土)より <開催概要> 主催:赤城神社で絵を描こう!実行委員会 後援:新宿区、新宿区教育委員会、新宿区箪笥町管内町会連合会 お問い合わせ:赤城神社で絵を描こう!実行委員会 委員長 赤木(携帯090-2176-6187)(メール:kentarouakagi@gmail.com)
月間特別展示 「Together for Ukraine-全面侵略から4年、未来を考える 」 JICAのウクライナ支援事業の取り組みを、写真とともにわかりやすく紹介します。また、ウクライナの民族衣装の展示、ウクライナの戦渦にある子どもたちへの支援団体「あっと未来コミュニティ」が企画した「10年後の未来のまち」に参加した子どもたちの絵画の展示を行います。ウクライナの伝統文化と、未来を思い描くウクライナの子どもたちの希望をぜひ感じてください。 ・奪われた若きウクライナ人の命-発行されなかった卒業証書展 期間: 【1】 3月2日(月曜日)から3月12日(木曜日) 【2】 3月14日(土曜日)から3月28日(土曜日) ※3月13日(金曜日)は展示入れ替えのため、また、3月14日(土曜日)の13時以降は、市ヶ谷ビル2階展示場の設備保全のため、観覧不可となります。ご了承ください。 会場:2階展示スペース 攻撃で命を落とし、卒業証書を受け取ることができなかったウクライナ人学生を追悼する「発行されなかった卒業証書展」を開催します。 関連イベント ・Together for Ukraine-全面侵略から4年、ウクライナの「今」 日時:3月23日(月曜日) 19時から20時30分 会場:JICA市ヶ谷ビル 2階 国際会議場 登壇者:マリヤ・ボンダレンコ氏(ウクライナ経済・環境・農業省) 本イベントでは、2022年に来日後、2025年9月に帰国し、現在はウクライナ経済・環境・農業省で勤務しながら、2国間の架け橋として活動するマリヤ・ボンダレンコ氏を登壇者にお迎えし、ご講演いただく予定です。 また、ウクライナの文化体験も行います。 大使館お墨付きメニュー ウクライナ大使館お墨付きメニューの「キーウカツ」「ボルシチ」の2種類を週替わりでご用意し、800円(税込)でご提供します。料理の詳細とメニュー表は下のJ’s Cafeリンクからご覧ください。 日時:3月2日(火曜日)から3月27日(金曜日) 平日ランチタイム(11時30分から14時)※土日祝は店休日 会場:JICA市ヶ谷ビル 2階 J’s Cafe ・J’s Cafe 「キーウカツ」 「ボルシチ」 /* 見出し */ .menuPattern-1__ttl { /*上下 左右の余白*/ padding: 0.25rem 0.5rem; /*左線*/ border-left: solid 5px #7db4e6; font-size: 20px; font-weight: bold; } /*ボックス*/ .menuPattern-1__wrap { display: flex; justify-content: center; gap: 30px; margin-top: 20px; } .menuPattern-1__item { display: grid; grid-template-rows: auto 1fr; gap: 10px; width: 100%; margin-bottom: 30px; padding: 10px; border: solid 1.8px #cccccc; } .menuPattern-1__img { height: fit-content; } .menuPattern-1__img img { width: 100%; aspect-ratio: 3/2; object-fit: cover; object-position: center; } .menuPattern-1__info { display: grid; grid-template-rows: auto 1fr; gap: 10px; width: 100%; } .menuPattern-1__info-ttl { font-size: 16px; font-weight: bold; } @media screen and (max-width: 768px) { .menuPattern-1__wrap { display: grid; } .menuPattern-1__item { width: auto; } } /*エリアキャンプ店舗ページ以外では不要*/ @media screen and (max-width: 1024px) and (min-width: 768px) { #contentsBox .freeHtml { display: block; } #contentsBox .freeHtml div + div { margin-left: 0; } } /*ここまで*/ /* 見出し */ .menuPattern-1__ttl { /*上下 左右の余白*/ padding: 0.25rem 0.5rem; /*左線*/ border-left: solid 5px #7db4e6; font-size: 20px; font-weight: bold; } /*ボックス*/ .menuPattern-1__wrap { display: flex; justify-content: center; gap: 30px; margin-top: 20px; } .menuPattern-1__item { display: grid; grid-template-rows: auto 1fr; gap: 10px; width: 100%; margin-bottom: 30px; padding: 10px; border: solid 1.8px #cccccc; } .menuPattern-1__img { height: fit-content; } .menuPattern-1__img img { width: 100%; aspect-ratio: 3/2; object-fit: cover; object-position: center; } .menuPattern-1__info { display: grid; grid-template-rows: auto 1fr; gap: 10px; width: 100%; } .menuPattern-1__info-ttl { font-size: 16px; font-weight: bold; } @media screen and (max-width: 768px) { .menuPattern-1__wrap { display: grid; } .menuPattern-1__item { width: auto; } } /*エリアキャンプ店舗ページ以外では不要*/ @media screen and (max-width: 1024px) and (min-width: 768px) { #contentsBox .freeHtml { display: block; } #contentsBox .freeHtml div + div { margin-left: 0; } } /*ここまで*/
江戸の粋、江戸の情緒を現代に伝える、日本伝統音楽の新内を覚えてみませんか。カラオケが好きな人、日本の古典音楽に興味がある人、粋な日本人になってみたい人、難しそうな邦楽にチャレンジしてみたい人・・・お稽古にお越しください。どなたでも浄瑠璃、新内をすぐに語れるようになります。趣味と健康をかねて・・・ お問い合わせ 鶴賀若狭掾 東京都新宿区神楽坂6-27 電話/ファックス:03-3260-1804 Eメール: tsuruga11@nifty.com isekichi11@docomo.ne.jp 伝統芸能の存続が危ぶまれて久しいですが、私の神楽坂の稽古場をなんとか伝統芸能の発信基地にできないかと考えて、この度3つの教室を開催する事に致しました。連絡先は下記のとおりですので、是非皆様鑑賞するだけではなく、伝統芸能を自ら体験してください。 鶴賀若狭橡 神楽坂 伝統芸能教室(開催場所:鶴賀若狭橡稽古場) 望月朴清(五代目) 邦楽囃子教室 090-9671-7671 花柳貴比 日本舞踊教室 090-4367-7000 鶴賀伊勢吉 新内若木会教室 090-5390-2447
春のスペシャルレッスン「チューリップのスパイラルブーケ」 フラワーアレンジメント教室「サロンドリラ」では、春のスペシャルレッスン2026として、チューリップのスパイラルブーケを制作する特別レッスンを開催します。 今回のテーマは、春爛漫のブーケ。 春を代表する チューリップ、ラナンキュラス、スイートピー のアーティフィシャルフラワーを用いて、気持ちまで明るくなる華やかな作品を制作します。 完成したブーケは、ステム(茎)の部分で自立するデザイン。 花瓶がなくてもそのまま飾ることができ、お部屋に春の彩りを添えてくれます。 さらに今回は、ブーケをより美しく見せるラッピングにも挑戦。 作品づくりの楽しさだけでなく、飾る楽しみまで味わえるレッスンです。 フラワーアレンジメントが初めての方も安心してご参加いただける内容となっています。 リラが初めての方も、生徒の皆さまも、どなたでもお気軽にご参加ください。 ・レッスン料:8,800円(税込) (花材費、ケーキ&ティーサービス付) ・レッスン日時 月火以外の10時半~か13時~ 水金の19時~ ご希望の日時を調整させて頂きます。 ・レッスン時間:1時間半程度 ・場所:市ヶ谷駅付近のサロン ・サイズ:縦50cm、横30cm、直径25cm ・オーダー(完成品の配送):8,800円+送料で承ります。 ・写真の花瓶、本は作品に含まれません。 ・お申込、お問合せは、LINE 公式ID:@566uhumqまでお願い致します。
【早春展】アジアの仏たち-永青文庫の東洋彫刻コレクション- 2019年1月~4月に開催しご好評いただいた「石からうまれた仏たち」展。永青文庫の東洋彫刻コレクションを一挙公開した同展が、一部内容を変更して帰ってきます。 当館の設立者である細川護立(もりたつ、1883~1970)は幼少期から漢籍に親しみ、渡欧を機に東洋美術を広く蒐集し始めました。中国考古や陶磁器ばかりではなく、中国の石仏・金銅仏、インドや東南アジアの彫刻をもコレクションに加えています。とりわけ北魏から唐時代におよぶ中国彫刻は、近代日本においていち早く中国美術を紹介・蒐集した早崎稉吉(はやさきこうきち、1874~1956)の旧蔵品が大半を占め、各時代の特徴を表した重要な像が多く含まれます。 本展では「菩薩半跏思惟像(ぼさつはんかしいぞう)」や「如来坐像(にょらいざぞう)」(いずれも重要文化財)をはじめとする中国彫刻のほか、多種多様なインド彫刻を7年ぶりに公開します。 掲載画像(上から掲載順に) 1 重要文化財「菩薩半跏思惟像」中国 北魏時代(6世紀前半) 永青文庫蔵 2 重要文化財「如来坐像」中国 唐時代(8世紀前半) 永青文庫蔵 3 「道教三尊像」中国 北魏時代 永平年間(508~511年) 永青文庫蔵 開催概要 展覧会名:アジアの仏たち-永青文庫の東洋彫刻コレクション- 会期:2026年1月17日(土)-3月29日(日) 会場:永青文庫 住所:112-0015 東京都文京区目白台1-1-1 時間:10:00〜16:30(最終入館時間 16:00) ※状況により、臨時に休館や開館時間の短縮を行う場合がございます。 ※ご来館にあたって事前予約は必要ありませんが、混雑時はお待ちいただく場合がございます。 休館日:月曜日(ただし2/23は開館し、2/24は休館) 入館料: 一般1000円/シニア(70歳以上)800円/大学・高校生:500円 ※中学生以下、障害者手帳をご提示の方及びその介助者(1名)は無料 TEL:03-3941-0850 URL:永青文庫 公式サイト https://www.eiseibunko.com/ SNS:https://x.com/eiseibunko / https://www.instagram.com/eiseibunko 主催:永青文庫 特別協力:熊本県立美術館、ホテル椿山荘東京 交通案内 《バス》JR目白駅(「目白駅前」バス停)・副都心線雑司が谷駅 出口3(「鬼子母神前」バス停)より、都営バス「白61 新宿駅西口」行きにて「目白台三丁目」下車徒歩5分 《都電》都電荒川線早稲田駅より徒歩10分 《地下鉄》有楽町線江戸川橋駅(出口1a)より徒歩15分/東西線早稲田駅(出口3a)より徒歩15分 《ドコモ・バイクシェア》E2-14. 永青文庫 永青文庫とは 肥後熊本藩54万石を治めた細川家の屋敷跡に建つ「永青文庫」は、東京で唯一の大名家の美術館としても有名です。昭和25(1950)年に16代当主・細川護立が設立し、大名 細川家に伝わる武具・茶道具・書画や、護立が収集した近代日本画・中国古美術などを所蔵。年に数回、テーマを替えて展覧会を開催しています。
所蔵資料展「新宿の遺跡2026 ー特集・市谷の遺跡ー」 新宿区には現在150か所の遺跡が確認されています。 旧石器時代から江戸時代まで幅広い時代の遺跡が見つかり、発掘調査が行われています。 本展では、近年の発掘調査の中から貴重な発見のあった調査成果を中心に紹介します。 今回は地域特集として、区内でも東部に位置する市谷地域を取り上げます。 市谷地域は地名に「谷」が入るとおり、起伏に富んだ地形を呈しています。 発掘調査では、当時住んだ人々がどのように「谷」を利用し生活していたかうかがい知ることができます。 展示では、調査で明らかになった縄文時代や弥生時代の大規模集落や、「谷」を埋めることで屋敷を形成した江戸時代の武家屋敷などを紹介します。 【日時】 令和8年1月17日(土)~4月12日(日) 9:30~17:30(入館は17:00まで) 【会場】 新宿歴史博物館 地下1階企画展示室 【料金】 無料 【協力等】 主催:新宿区・(公財)新宿未来創造財団(新宿歴史博物館) ■関連イベント■ ・ギャラリートーク 2月7日・21日、3月14日・28日、4月11日 いずれも土曜日 13:00~(30分程度)