伊藤 直子
お互いの作品についてダンサー同士が率直にかたりあっていて、率直な気持ちをしっかりダンスに落としこんだ作品は見る者を率直にさせるなと思いました。
ダンスという赤い靴!人それぞれのカラダそのものが表現素材になる特殊性ゆえの、不安や喜びをなんだかんだと思います。
24日20時から、みてください!
視聴チケットはセッションハウスHPから。クラウドファンディングとごちゃごちゃになって、どうすればみれるのと尋ねられます。チケットだけ求めることはかのうですからHPをのぞいてみてください。