特集

弊誌掲載の特集記事です。過去の特集もご覧になれます。

2018年2月 96号

「神楽坂はどんな街ですか」と聞かれたら、何の街だと紹介するでしょうか。花街、石畳の街、古き良きものと新しいものが交差する街、などなど、おそらく様々な答えが返ってくるはずです。そんな中、近年この2月、3月には、神楽坂を「本の街」と謳うようなイベントがいくつか開かれるようになってきています。かつては夏目漱石をはじめとする文豪が楽しみ、今なお出版社や印刷会社、製本会社などが日々本を作り出している神楽坂。その神楽坂で、本をテーマにしたそれぞれのイベントや団体は、どんな活動をしているのでしょうか。

2017年12月 95号

あわただしい師走。忙しい季節だからこそ時間をつくって心が豊かになるティータイムはいかがでしょう? 東京理科大学のサイエンスカフェで6年間地元のお菓子を提供してきた神楽坂のお菓子通、鈴木厚子さんを囲んで座談会です。

2017年10月 94号

前号「奥神楽坂特集」を発行して間もなく小誌を片手に、奥や裏を歩く人を何度か見かけた。中心地から奥神楽坂エリアへ足を運ぶ人が増えることによって、神楽坂全体の動きも、風通しもよくなっていく気がする。定められたエリアでエネルギーの圧力が高まるばかりでは限界がある。より奥へ広がってこそ、神楽坂全体も面白くなる。特に神楽坂の奥には、魅力的なギャラリーが増え続けている。つまり文化のつぼみがあちこちで咲きはじめた。「奥は、未来だ!」という言葉、時間が証明してくれる。

2017年8月 93号

神楽坂下から坂上に上ってきて、赤城神社を越した辺りからを「奥」と言ってみようと思う。「奥」を歩くと、意外なところで意外なお店や施設に出くわして、「奥」歩きは想像以上にときめく。銭湯が三軒もあり、印刷や箔押し、製本の町の中に大人が憩う豊かでしっとりとした風情が漂っている。そんな「奥」をこれから小誌では隅々まで歩き、何度か特集にしたいと思っている。平成30年の春までには「奥神楽坂探訪マップ」が完成する予定だ。

2017年6月 92号

あたり前のことですが、何かが終われば、必ず何かがはじまります。街はいつでも進行形で、生き物のように世代交代を果たしながら変わってきました。小誌はそんな中、90号を区切りに一つの冊子をまとめました。『この街のこころを、これからの人へ・神楽坂福読本』です。

この中で書かれていることは、主に戦後から平成26年頃までのお話です。それからのことと、これからのことは、まだ書かれていません。そこで新しく5人の方に、これからの街との関りについて書いてもらいました。

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