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2025.07.18 神楽坂で暮らす、働く『かぐらびと』 #24 紀の善
かぐらびと
2025.07.18
by かぐらむら編集局
2025.07.09
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2025.06.18
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モデルコース
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催事・イベント
木活字の狂詩曲 今から約200年前、英国では産業革命とともに好景気に沸いたバイタリティーあふれる大変革の時代がありました。商業印刷分野も大きく変化し、広告媒体としていかに目立ち、訴求するかという目的で多くの装飾書体がつくられた、まさに百花繚乱の時代です。 本展では、その19世紀初頭から一気に出現して、花火のように咲き、瞬く間に消えていった木活字を取り上げます。当時の木活字とプレイビル(演劇用ビラ)を、自由奔放で叙事的な内容を表現した楽曲である狂詩曲 Rhapsody(ラプソディー)に喩えて展示します。 大量生産、大量消費の時代を経て、改めて人間の存在理由や価値が問われる不可測な現代。木活字が活きた時代の息吹を感じ、振り返ることでこれからの社会に必要な価値を問い直します。 第1章:木活字って? 木活字とはいったいどのようなもので、どうつくられたのか?使用される素材や製造工程を紹介します。 第2章:名もなき者 さまざまな製造所によって多様な書体、ウェイト、サイズが乱造された木活字は名称もつけられず、まさに「名もなき者」でした。 第3章:劣等生の狂詩曲 プレイビルと呼ばれた媒体に数多く現れる華やかな装飾書体を狂詩曲になぞらえて解説します。 第4章:木活字で創る 1850 年代頃を再現した印刷工房での実演・体験やインタラクティブコンテンツも楽しめる空間です。 <開催概要> 会期:2025年7月19日(土) ~ 2025年9月21日(日) 休館日:毎週月曜日(ただし7/21、8/11、9/15は開館)、7/22(火)、8/12(火)、9/16(火) 開館時間:10時~18時(入場は17時30分まで) 入場料:無料 ※印刷博物館地下展示室にご入場の際は入場料が必要です 主催:TOPPANホールディングス株式会社 印刷博物館 <関連イベント情報> ◆講演会「ポスターと物売り」(要事前申込) プレイビルと物売りを入口にした英国ヴィクトリア時代のストリート・カルチャーについての講演です。 講師:指 昭博氏(神戸市外国語大学名誉教授) 日時:2025年7月19日(土)15:00~16:30 会場:印刷博物館 研修室(地下1階) 参加費:無料 ※印刷博物館展示室(地下)にご入場の際は、企画展入場料が必要です。 定員:会場参加 70名(先着順、事前申込制) 応募開始:2025年6月20日(金) ※講演は、YouTubeの印刷博物館公式チャンネルでもライブ配信いたします(事前予約は必要ございません)。 ※Youtubeライブ配信はこちら(外部リンク) お申し込み:こちら(外部リンク) ◆体験「木活字でオリジナルトートバッグを作ろう」(要事前申込) 木活字を自由に組み合わせてトートバッグに印刷します。 日時:2025年8月2日(土)10:00~12:00 会場:印刷博物館 研修室(地下1階) 参加費:1組 3,000円(トートバッグ1枚、インキ、その他道具等の材料費込、税込) ※印刷博物館展示室(地下)にご入場の際は、入場料が必要です。 定員:4組(1組につき1~3名まで参加可能) ※応募者多数の場合は抽選となります。 応募期間:2025年7月8日(火)10:00 ~ 7月14日(月)18:00 ※抽選方式の場合、当選された方には受付締切後1週間以内に連絡を差し上げます。 ※当日は、トートバッグ1枚をこちらでご用意いたします。1組に対して、道具一式をご用意しています。 ※複数人で参加される場合でも、1つの作業を協力して進めていただきます。 ※お持ち込みされたトートバッグやTシャツ等の布製品にも印刷できますが、時間内で完成させられる目安は3枚程度となります。 お申し込み:こちら(外部リンク) ◆活版歴史教室「欧文書体歴史旅行 5 木活字と装飾書体」(要事前申込) 「印刷工房の欧文書体アーカイブ」展示の活字書体とその時代背景にまつわる人・モノ・コトに秘められた美学をたどる旅。今回は世界でもっとも新しいタイプフェイスの発信地となった19世紀のロンドンへ。木活字と広告用装飾書体プレイビルの美学を考えます。 講師:木谷正人(印刷工房インストラクター・研究員) 日時:2025年8月9日(土)10:00~11:30 開催方法:Zoomウェビナー配信 視聴当日までに Zoomへのご登録を、完了していただきますようお願い申し上げます。後日オンデマンド配信も予定しております。 参加費:無料 定員:300名(先着順、事前申込制) 応募期間:2025年7月9日(火)10:00 ~ 8月9日 (土)11:30 ◆体験「木活字をコロンビアン手引き印刷機で刷ろう!」 木活字とコロンビアン手引き印刷機をつかったプレイビル印刷体験です。 日時:2025年8月30日(土)11:00~12:00 会場:P&Pギャラリー 参加費:無料 定員:20名(先着順、当日10:30より会場受付・整理券配布) ◆ギャラリートーク 「木活字の狂詩曲」展示会場で、木活字と英国から始まった装飾活字について解説します。 講師:坪井剛(TOPPAN株式会社 環境デザイン部)・木谷正人 日時:2025年9月6日(土)11:00~12:00 会場:P&Pギャラリー 参加費:無料 定員:20名(先着順、当日会場受付) ◆アクセス <電車> ■江戸川橋駅 東京メトロ有楽町線(4番出口)より徒歩約8分 ■飯田橋駅 JR総武線(東口)、東京メトロ有楽町線、東西線、南北線、都営大江戸線(B1出口)より徒歩約13分 ■後楽園駅 東京メトロ丸ノ内線、南北線(1番出口)より徒歩約10分 <バス> ■都営バス[上69] 上野公園 〜 春日駅前 〜 小滝橋車庫 「大曲」、「東五軒町」下車 いずれも徒歩約3分 ■都営バス[飯64] 九段下 〜 飯田橋駅前 〜 小滝橋車庫 「大曲」、「東五軒町」下車 いずれも徒歩約3分 ■文京区コミュニティバス[B–ぐる] 目白台・小日向ルート「TOPPANホール 印刷博物館」下車 徒歩約3分
マドモアゼル・シネマサンディエゴ公演前夜 私は花嫁になって海を渡りました。もう100年以上も前のことです。 海を渡って10年、夫をアメリカで亡くした祖母は、 子ども二人を日本の実家に預ける為に帰国。再びアメリカに戻り働きました。 1937年、20年過ごしたアメリカを祖母は離れまし た。戦争の足音のする中で帰国を選んだ心情はどんなものだったでしょう。語らなかった祖母の代わりに80歳になった孫が今探求する ”移民になる事”。 100歳の母に捧げる物語です。 今回マドモアゼル・シネマはカルフォルニア州 サンディエゴにある市内最大級の非営利舞台芸術団体 【サンディエゴダンスシアター】に招聘されました。 公演だけでなく、 意見交換のセッション、ワーク ショップも実施、現地ダンサーとのコミュニケーションの場を予定しています。 また、サンディエゴ日系キリスト教会と Kinetissori (市内唯一の モンテッソーリ教育機関)の2ヵ所でショーイング+ワークショップを行います。 久々の【旅するダンス】は初のアメリカ! 本公演は渡米前夜の1回きり! 応援そしてご来場お願いたします! 出演者情報 マドモアゼル・シネマ 振付:伊藤直子 出演:竹之下たまみ、 蓮子奈津美、 秋元麻友子、須川萌、工藤えは、大堂智子 チケット料金(税込) 一般 4,000円、学生2,500円 全席自由、ワンドリンク付
「アンデルセン童話落語会」創設二〇周年特別企画 毘沙門 駆け出し噺家落語会 出演: 古今亭 陽々(演目 ちりとてちん) 三遊亭 仁之吉(演目 蚊いくさ) 三遊亭 こと馬(演目 粗忽の釘) 日時:7月20日(日) 開場:13:00 開演:13:30 会場:善国寺毘沙門天書院(定員70名) 木戸銭:前売・当日ともに 2500円 【チケット購入・ご予約】 ①ネット購入 こちらから(お早めにお求めください) ②電話予約 担当:山中 080-3432-5093 ③Mail:andoraku2002@gmail.com 【会場案内】 善国寺毘沙門天書院 最寄: JR 飯田橋駅 西口 徒歩7分 東京メトロ有楽町線・南北線 飯田橋駅 B3出口 徒歩5分 東京メトロ東西線 神楽坂駅 A1番出口 徒歩6分 都営地下鉄大江戸線 牛込神楽坂駅 A3出口 徒歩6分 古今亭 陽々(ここんてい ようよう) 神奈川県大和市出身。 2018年7月、古今亭志ん陽に入門。 2020年2月、前座。前座名「松ぼっくり」 2024年11月、二ツ目昇進、「陽々」と改名 ひと言 古今亭らしく真っすぐ落語の面白さを伝えられるように頑張ります。 三遊亭 仁之吉(さんゆうてい にのきち) 茨城県つくば市出身。 2019年2月、三遊亭吉窓に入門。 2020年9月、前座。前座名「二之吉」。 2025年5月、二ツ目昇進、「仁之吉」と改名。 ひと言 師匠(三遊亭吉窓)のように明るく、そして若手らしく元気に落語をやりたいと思います。 三遊亭 こと馬(さんゆうてい ことば) 神奈川県秦野市出身。 2020年9月、五代三遊亭圓馬に入門 2021年1月、楽屋入り 2005年5月、二ツ目昇進 ひと言 お客様に来て良かった、楽しかったと思っていただけるようにがんばります! 創設20周年 主催:アンデルセン童話落語会
夏夜の怪談 第11回 神楽坂・怪談話の会 上方怪談噺 累草紙~親不知の場~ 露の団四郎は二〇二五年十月、師匠の二代目露の五郎兵衛(〇九年死去)の前名を受け継ぎ、「三代目露の五郎」を襲名します。従って東京では、露の団四郎の名で演ずる、最後の公演になります。 日時 7月20日 (土) 開場18:00 開演18:30(最大20:30終了) 出演者と演目 三遊亭歌きち「やかん」 露の団姫「宗論」 露の団四郎「青菜」 露の団四郎上方怪談噺 「累草紙~親不知の場~」 木戸銭 大人1人3500円(前売・当日とも)、ペアチケット6000円(前売・当日とも) 【チケット購入・ご予約】 ①ネット購入 こちらから(お早めにお求めください) ②電話予約 担当:山中 080-3432-5093 ※購入されたチケットのキャンセルは受け付けられません。 定員 60名 【会場案内】 善国寺毘沙門天書院 最寄: JR 飯田橋駅 西口 徒歩7分 東京メトロ有楽町線・南北線 飯田橋駅 B3出口 徒歩5分 東京メトロ東西線 神楽坂駅 A1番出口 徒歩6分 都営地下鉄大江戸線 牛込神楽坂駅 A3出口 徒歩6分 ※会場座布団席が中心です。椅子がご入り用の方は、その旨、チケット購入の際にメッセ-ジとして、お書き添えください。 できる限りご用意いたします。 ※当日は手消毒にご協力ください。 <演者紹介> 露の団四郎(つゆのだんしろう): 福岡県出身。1977年3月露の五郎兵衛(故人)に入門。上方落語の重鎮で「立花亭落語会」「新撰落語もぎた亭」 「上方落語福岡県人隊」など関西地区を中心に全国で精力的に活動。師匠、露の五郎兵衛は怪談噺では当代一流といわれ、入門当時から怪談公演に随行、現在、その師匠譲りの怪談噺を継承している。また、大阪にわかもコツコツと勉強に励んでおり、四代目一輪亭花咲(いちりんてい はなさく)の名を継承している。また毎年8月天満天神繁昌亭でアンデルセン童話を落語で語る「アンデルセン童話落語会」を15年以上継続、2017年にはアンデルセンの母国デンマ-ク・コペハ-ゲンでアンデルセン童話落語を披露した。昨年はデンマ-ク大使館長より感謝のメッセ-ジが届いた。小柄ながら、全身にファイトを漲らせての熱演ぶりが支持され、子どもからお年寄りまで幅広いファンがいる。 露の団四郎は2025年10月、師匠の二代目露の五郎兵衛(2009年死去)の前名を受け継ぎ、「三代目露の五郎」を襲名します。従って東京では、露の団四郎の名で演ずる、最後の公演になります。 露の団姫( つゆの まるこ): 静岡県出身。2005年 3月、『究極のひとり芝居』である噺家になるため、師・団四郎に入門。 第6回繁昌亭輝き賞受賞・第54回なにわ藝術祭新人賞受賞。テレビ・ラジオでも幅広く活躍し、2011年11月には、天台宗で出家し、僧侶としての活動も始め、2012年4月に比叡山行院へ入り四度加行を受けた。2019年11月、尼崎市内に「道心寺」の建立計画を発表、2021年7月7日に開山した。
講座・稽古
坊っちゃん講座 ■第5回 2025年7月19日(土)15時00分~16時30分 「決めることを科学する〜データに基づく政策の決定を目指して〜」 身の回りには、たくさんの「決めること」が存在します。クラスで実施するイベントの内容や家族旅行の行き先、友人と遊ぶ日程など、決めることは多様であり、決め方もそれぞれ方法が異なります。これは、社会においても同様で、日々適した方法で何かを決めることを行っています。特に、近年では、何かを決める際、データに基づいて実施することが多くなっています。すなわち、決定する際に使用するデータがとても重要なものとなります。本講座では、この決めることについて、どのようなデータを用いるのか、また、その決め方の方法は何かなど、政府や自治体における政策の決定を中心に決めることの科学について紹介します。 講義概要:https://tus.box.com/s/r7my0hq3bugalqxbe27kyxjkh6ysz5s6 創域理工学部 経営システム工学科 髙嶋 隆太教授 申込締切:2025年7月18日(金)午前9時 ※本講座はオンラインで実施いたします。 ※MAP上には「東京理科大学」が表示されておりますが、実際に会場として使用されるわけではございません。 あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。 お申込みフォーム https://tus.qualtrics.com/jfe/form/SV_82lN2DBV52AJuYu
どうぶつ ちょうさ ほうこくしょ どうぶつ調査員になって、報告書を完成させよう! 報告書は漱石山房記念館、新宿歴史博物館(新宿区四谷三栄町12-16)の各館で配布します。 2館の報告書を完成させた方に記念品を差し上げます。 (記念品は2館共通。なくなり次第終了) 【開催期間】 2025年7月17日~2025年10月5日 【開催時間】 漱石山房記念館:午前10時~午後6時(入館は午後5時30分まで) 新宿歴史博物館:午前9時30分~午後5時30分(入館は午後5時まで) 【会場】 漱石山房記念館:新宿区早稲田南町7 漱石山房記念館 2階資料展示室 新宿歴史博物館:新宿区四谷三栄町12-16 【休館日】 漱石山房記念館:月曜日(祝休日の場合は翌平日)。7/15(火)、7/16(水)(展示替えのため休館) 新宿歴史博物館:7/14(月)、7/28(月)、8/12(火)、8/25(月)、9/8(月) 【観覧料】 観覧料 一般300円、小中学生100円 ※団体(20名以上・要事前連絡)は個人の観覧料の半額 ※土日祝日と7/23(水)~8/24(日)の期間は小中学生無料 ※障害者手帳等をお持ちの方は手帳のご提示で無料(介助者1名無料) ※メンバーズ倶楽部会員の方は会員証のご提示で無料 【備考】 ・新宿歴史博物館は7月12日(土)~9月21日(日)の開催 ・各館の会期にご注意ください ・「《通常展》テーマ展示 そうせきとどうぶつたち」にあわせてイベント開催。情報は こちら ・新宿歴史博物館 令和7年度所蔵資料展「しんじゅくれきしどうぶつえん!」の情報は こちら
理科は難しい、算数は苦手といった意識はありませんか?それでも大丈夫。 日本の科学を最前線で牽引する東京理科大学が、その魅力と楽しさをお伝えいたします。 勉強になるだけじゃない、科学の面白さを感じさせる工夫がいっぱい! 【会場】親子科学教室 2025/07/26(土) 【開催回数】 全1回 【受講料】 14,000円 【講座番号】 25SSM02 【受付状況】 受付中 講座概要 小学生とその保護者の方々に科学の面白さを知っていただくことを目的に、小学生の夏休み期間中に親子科学教室を開催し、科学の様々な分野の実験を行います。 理科離れが進んでいるといわれる昨今、「楽しい科学」を体験し、自然の中から真理を探究する絶好の機会となることでしょう。 この講座では、4人の先生方による4つの科学実験を行いますので、親子で一緒にご参加ください。 【実験テーマ(予定)】 ①ものの溶け方 ~食塩でスノードームをつくろう~ ②ケプラー式望遠鏡を科学しよう ③身近なものを調べてみよう ~キッチンの科学~ ④せっけんの科学 【タイムスケジュール】 9:00- 9:15 集合、説明ガイダンス 9:15-10:30 実験① 10:45-12:00 実験② (12:00-13:00 昼休み) 13:00-14:15 実験③ 14:30-15:45 実験④ 15:45-16:00 終了ガイダンス ◆一つのお申込みにつき、必ず1組(2名)でご参加ください。 ◆定員の表示が「32名」となっておりますが、正しくは「32組(64名)」です。32組お申込みの時点で受付終了となります。 ※保護者1名の申込は不要です。 【受講に際してのお願い】 ・ お子様が対象学年かを確認いたしますので、お申込みはお子様の名前でお願いします。 ・ お子様1名に対して申し込みは1枠必要となりますので、ご兄弟など2名で参加される場合には 2枠お申し込みください。 ・ お申込みのないお子様の見学はできません。 ・ 付き添いの保護者はお子様一人につき1名までです。 【キャンセルポリシー】 区分:実験系講座 キャンセル料は受講申し込み完了後から発生しますので、ご注意ください。 必ず、受講お申し込み前に東京理科大学オープンカレッジ受講規約https://web.my-class.jp/manabi-tus/asp-webapp/jsp/web/tus/base/kiyaku.jsp>でご確認ください。 定員:32名 会場:セントラルプラザ2F 残席状況:○(2025年4月11日9:00現在) ※リンク先ではすでに満員になっている場合もございますので、ご留意ください。 【対象】 小中学生(小学4年生以上)とその保護者 ◆一つのお申込みにつき、必ず親子1組(2名)でご参加ください。 ※保護者のお申し込みは不要です。 【その他】 ◆お子様のお名前でお申し込みください 講師紹介 郡司 天博 東京理科大学 創域理工学部 先端化学科 教授/博士(工学) 宇田川 茂雄 暁星高等学校 教諭 山川 幸子 ルネサンス高等学校 科学講師 市原 英明 足立区立谷中中学校 教諭 受講のお申込み 一般:14,000円 お申込み画面へ 本学卒業生:13,500円 お申込み画面へ 学生保証人:13,500円 お申込み画面へ
㈱東京堂×新宿歴史博物館 ネコのフラワーハウスを作ろう! 家のかたちのフレームにアーティフィシャルフラワーやリボンなどを貼って、オリジナルのネコのお家を作ります。 当日開催中の所蔵資料展「しんじゅく れきし どうぶつえん!」(観覧無料)をみると、作品作りのヒントが見つけられるかも! 【日 時】7月26日(土)10:00~12:00 【会 場】新宿歴史博物館 2階講堂 【講 師】佐藤美生((株)東京堂) 【対 象】小学生以上 ※小学3年生以下は要保護者同伴 【定 員】30名(多数抽選 ※小中学生優先) 【料 金】1,000円(材料費込)※事前支払制 【協 力】(株)東京堂 【申込み】Webまたは往復はがきでお申込みください。 締切:7月11日(金) ※1応募につき1名まで申込み可能です。 ※小学4年生以上の小中学生のみでご参加の場合は、緊急時連絡先(保護者の携帯電話番号等)を持参、もしくはお申し込み時にお書き添えください。 ※Webからのお申し込みは、講座申込画面からお申し込みください。 お申込みは こちら から ※新宿歴史博物館メンバーズ倶楽部会員の方がお申し込みの際は、「メンバーズ俱楽部会員番号」欄に会員番号を明記してください。 ※往復はがきの場合は、講座名、郵便番号、住所、氏名(ふりがな)、電話番号、年齢・学年をご記入のうえ、新宿歴史博物館(〒160-0008 新宿区四谷三栄町12‐16)まで。 【問合せ】新宿歴史博物館 03-3359-2131
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