7月12日(日)まで川崎の岡本太郎美術館で開催されている『音と造形のレゾナンス─バシェ音響彫刻と岡本太郎の共振』。
バシェの音響彫刻。この不思議な造形から、一体どんな音が生まれるのでしょうか。
最終日には鈴木昭雄さんによるコンサートも開催。記事中に動画も掲載されていますが、ぜひ岡本太郎の作品が展示された空間で体感してみてください!
彫刻にはそれぞれ「渡辺フォーン」「川上フォーン」「桂フォーン」「高木フォーン」「勝原フォーン」という名前がついていて、愛着がわいてきますね。
川崎市の岡本太郎美術館で、7月12日(日)まで開催されている『音と造形のレゾナンス─バシェ音響彫刻と岡本太郎の共振』。パリを拠点に1950年代からオリジナルの音響彫刻作品を製作して...
川崎市の岡本太郎美術館で、7月12日(日)まで開催されている『音と造形のレゾナンス─バシェ音響彫刻と岡本太郎の共振』。パリを拠点に1950年代からオリジナルの音響彫刻作品を製作して...