2021.11.12

『フェーブ(feve)』 今年のガレット・デ・ロワに入るフェーブがやってきました! 毎年毎年手作りで職人さんが作る、この陶器のフェーブ。




『フェーブ(feve)』

今年のガレット・デ・ロワに入るフェーブがやってきました!
毎年毎年手作りで職人さんが作る、この陶器のフェーブ。

今年はゴールドの入ったアンティーク雑貨とカラフルで縁起の良い、亀さん🐢

みんなで切り分けてパクッと頬張れば、たちまち口の中に広がる美味しさ!
そして誰に当たるかな?とわくわくしながらテーブルを囲む時間も、お正月の新しくもたのしい習慣になってくれると良いなと思っています☺️
(お一人で食べる方は、フェーブも福も独り占め😋)

販売は大晦日&元旦。
事前ご予約制です。ご注文頂いた分だけ、丁寧にお作り致します。
(11月中のお早めのご注文ですと、ちょっとした特典が付きます👀)

当店人気パイ菓子の『ピティヴィエ』を元にしたお菓子だと言われる、ガレット・デ・ロワ。
あの美味しさをぜひ、
ご家族で帰省される際などにも
ご一緒にお持ちくださいませ。

ご予約方法は、プロフィールトップページのアーカイブより
ご覧ください☻

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2021▶︎2022
『お正月のお祝いのお菓子の販売会』
(ご予約制)

=お渡し日時=
12月31日 / 13:00-17:00
1月1日 / 10:00-14:00
ご希望日時をお知らせ下さいませ。

=お支払い=
12月1日から15日までの事前払いとなります。
*銀行振込
*店頭にて
いづれかをご案内させて頂きます。

=おしながき=
●ガレット・デ・ロワ
/ 各5,000
『グルノーブル産くるみとジャンドゥーヤ』
『和栗とフランス栗』

…フランスでは1月6日の公現祭(こうげんさい・エピファニー)というイエス・キリストが顕現したことを祝う日に食べる、新年のお祝いに欠かせない伝統菓子。
サクサクっとしたパイ生地の中にクレームダマンドをたっぷりと詰め込みます。
そしてガレット・デ・ロワといえば、中には『フェーブ』を忍ばせてあるのがお約束。陶器のフェーブ(そら豆、の意味)をそっと隠して焼き上げます。
家族や大切な人たちとテーブルを囲んで食べるガレット・デ・ロワは、
切り分けた自分のピースの中にフェーブが入っていると
その年1年は良いことがあるとか、
その日1日は『王様』『女王様』になることができるとか。
そういった習わしで親しまれているフランスでは伝統的なお祝いのお菓子です。

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https://www.instagram.com/p/CWK_i3AlNqG/
 
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