未曽有の災難ともいえるコロナ禍を生きる私たち一人一人が歴史の住人なのだと実感する日々ですね。いつの時代も歴史にのみ込まれて人...（2022.08.01）

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2022.08.01

未曽有の災難ともいえるコロナ禍を生きる私たち一人一人が歴史の住人なのだと実感する日々ですね。いつの時代も歴史にのみ込まれて人はあるのでしょう。振付家の祖父の物語『アーカーシャのうた』は沖縄戦を戦った若者の日記。70数年を過ぎてなお胸に迫ります。こういうダンスの作り方もあるのです。

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