催事・イベント
はじめての矢来能楽堂special 夏休み納涼能 子どもも大人も楽しめる、能楽体験イ ベ ン トを開催! 能鑑賞がはじめてのお客様にもおススメの人気公演。上演前に能楽師がみどころを解説。 わかりやすいイラスト入りテキストを配布。 公演後にはフォトセッションタイムもごさいます。 2026年8月8日(土) 【1回目】11時開演 半能『船辨慶』 【2回目】14時開演 半能『土蜘蛛』 チケット全席指定・消費税込 後日発表 チケット発売日 後日発表 矢来能楽堂 神楽坂にある能楽堂(能・狂言の専用舞台)。 定期的に能楽公演が行われています。 能楽観世流観世九皐会が所有。平成23年に国の登録有形文化財に登録されました。 観世九皐会の二代目当主である初世観世喜之が昭和5年に現在置(当時の牛込区矢来町)に新築、昭和20年5月24日に空襲で焼失し、昭和27年9月に同位置に二世観世喜之が現舞台を再建しました。舞台には木曽御料林の檜材が使用され、約70年日々磨き上げて大切に使われ続けています。 観世九皐会 能楽の演能団体。能楽五流のうちの観世流の一派です。明治期に観世銕之丞家から別家した観世清之(1849│1909)が初代当主。 「九皐会」の名は、明治期に初世観世喜之(1885│1940)のもとに集っていた文人の一人である清浦圭吾(のちの二十三代内閣総理大臣)が『詩経』にある「鶴九皐に鳴き声天に聞こゆ」より命名しました。現当主は四代目の三世観世喜之(1935│)。嫡男の観世喜(1970│)を始め約40名のプロの能楽師が所属しています。昭和27年に文部省(当時)より社団法人の認可を受け、平成24年に内閣府所管の公益社団法人へ移行認可を受けました。
観世九皐会9月定例会 2026年9月13日(日) 【第一部】12時半【第二部】15時半 矢来能楽堂 【第一部】 能『養老 水破之伝』佐久間二郎 【第二部】 能『楠露』中森貫太 チケット全席指定・消費税込 <各部> 正面席:5,500円 脇正面・中正面席:4,400円 学生券(脇正面・中正面)2,200円 ※学生券は26歳未満(要学生証) ※未就学児童の入場はお断りさせていただきます。 <1部2部通しセット> 脇正面・中正面のみ:7,800円 (8,800円のところ1,000円割引) チケット発売日 2026年5月1日より発売 矢来能楽堂 神楽坂にある能楽堂(能・狂言の専用舞台)。 定期的に能楽公演が行われています。 能楽観世流観世九皐会が所有。平成23年に国の登録有形文化財に登録されました。 観世九皐会の二代目当主である初世観世喜之が昭和5年に現在置(当時の牛込区矢来町)に新築、昭和20年5月24日に空襲で焼失し、昭和27年9月に同位置に二世観世喜之が現舞台を再建しました。舞台には木曽御料林の檜材が使用され、約70年日々磨き上げて大切に使われ続けています。 観世九皐会 能楽の演能団体。能楽五流のうちの観世流の一派です。明治期に観世銕之丞家から別家した観世清之(1849│1909)が初代当主。 「九皐会」の名は、明治期に初世観世喜之(1885│1940)のもとに集っていた文人の一人である清浦圭吾(のちの二十三代内閣総理大臣)が『詩経』にある「鶴九皐に鳴き声天に聞こゆ」より命名しました。現当主は四代目の三世観世喜之(1935│)。嫡男の観世喜(1970│)を始め約40名のプロの能楽師が所属しています。昭和27年に文部省(当時)より社団法人の認可を受け、平成24年に内閣府所管の公益社団法人へ移行認可を受けました。
観世九皐会10月定例会 2026年10月11日(日) 【第一部】12時半 解説:観世喜正 狂言『魚説法』野村萬 杜若 漁師を辞めて出家したばかりの僧が頼まれて説法を説くことになる。説法などできないので、色々な魚の名前を並べてそれらしく聞かせようとする。 能『杜若 恋之舞』弘田裕一 魚説法 三河国の八橋を訪れた旅僧の前に女性が現れ、伊勢物語に在原業平がこの地の杜若を見て詠んだ和歌を僧に教える。女性は僧を庵へ案内し、業平の初冠と二条后の唐衣を着すと、その正体を杜若の精と明かす。業平の歌によって草木である我が身までも成仏できたと語り、昔を懐かしんで舞を舞う。 【第二部】15時半 解説:観世喜正 仕舞『放生川』中所宜夫 仕舞『芭蕉 キリ』遠藤和久 仕舞『柏崎 道行』観世喜之 能『夜討曽我 大藤内』駒瀬直也 夜討曾我 源頼朝による富士の巻狩りに乗じ、曾我五郎時致は兄の十郎祐成と共に、父の仇である工藤祐経を討つ事を企てる。生きては帰れまいと故郷の母への形見を家来に持たせた兄弟は、その夜つ いに討ち入りを果たす。 チケット全席指定・消費税込 <各部> 正面席:5,500円 脇正面・中正面席:4,400円 学生券(脇正面・中正面)2,200円 ※学生券は26歳未満(要学生証) ※未就学児童の入場はお断りさせていただきます。 <1部2部通しセット> 脇正面・中正面のみ:7,800円 (8,800円のところ1,000円割引) チケット発売日 2026年5月1日より発売 矢来能楽堂 神楽坂にある能楽堂(能・狂言の専用舞台)。 定期的に能楽公演が行われています。 能楽観世流観世九皐会が所有。平成23年に国の登録有形文化財に登録されました。 観世九皐会の二代目当主である初世観世喜之が昭和5年に現在置(当時の牛込区矢来町)に新築、昭和20年5月24日に空襲で焼失し、昭和27年9月に同位置に二世観世喜之が現舞台を再建しました。舞台には木曽御料林の檜材が使用され、約70年日々磨き上げて大切に使われ続けています。 観世九皐会 能楽の演能団体。能楽五流のうちの観世流の一派です。明治期に観世銕之丞家から別家した観世清之(1849│1909)が初代当主。 「九皐会」の名は、明治期に初世観世喜之(1885│1940)のもとに集っていた文人の一人である清浦圭吾(のちの二十三代内閣総理大臣)が『詩経』にある「鶴九皐に鳴き声天に聞こゆ」より命名しました。現当主は四代目の三世観世喜之(1935│)。嫡男の観世喜(1970│)を始め約40名のプロの能楽師が所属しています。昭和27年に文部省(当時)より社団法人の認可を受け、平成24年に内閣府所管の公益社団法人へ移行認可を受けました。
はじめての矢来能楽堂special 古典の日能 子どもも大人も楽しめる、能楽体験イ ベ ン トを開催! 能鑑賞がはじめてのお客様にもおススメの人気公演。上演前に能楽師がみどころを解説。 わかりやすいイラスト入りテキストを配布。 公演後にはフォトセッションタイムもごさいます。 2026年10月31日(土) 【1回目】11時開演 能『紅葉狩』 【2回目】14時開演 能『土蜘蛛』 チケット全席指定・消費税込 後日発表 チケット発売日 後日発表 矢来能楽堂 神楽坂にある能楽堂(能・狂言の専用舞台)。 定期的に能楽公演が行われています。 能楽観世流観世九皐会が所有。平成23年に国の登録有形文化財に登録されました。 観世九皐会の二代目当主である初世観世喜之が昭和5年に現在置(当時の牛込区矢来町)に新築、昭和20年5月24日に空襲で焼失し、昭和27年9月に同位置に二世観世喜之が現舞台を再建しました。舞台には木曽御料林の檜材が使用され、約70年日々磨き上げて大切に使われ続けています。 観世九皐会 能楽の演能団体。能楽五流のうちの観世流の一派です。明治期に観世銕之丞家から別家した観世清之(1849│1909)が初代当主。 「九皐会」の名は、明治期に初世観世喜之(1885│1940)のもとに集っていた文人の一人である清浦圭吾(のちの二十三代内閣総理大臣)が『詩経』にある「鶴九皐に鳴き声天に聞こゆ」より命名しました。現当主は四代目の三世観世喜之(1935│)。嫡男の観世喜(1970│)を始め約40名のプロの能楽師が所属しています。昭和27年に文部省(当時)より社団法人の認可を受け、平成24年に内閣府所管の公益社団法人へ移行認可を受けました。
観世九皐会11月定例会 2026年11月8日(日) 【第一部】12時半【第二部】15時半 矢来能楽堂 【第一部】 能『俊寛』長山耕三 【第二部】 能『鉄輪』新井麻衣子 チケット全席指定・消費税込 <各部> 正面席:5,500円 脇正面・中正面席:4,400円 学生券(脇正面・中正面)2,200円 ※学生券は26歳未満(要学生証) ※未就学児童の入場はお断りさせていただきます。 <1部2部通しセット> 脇正面・中正面のみ:7,800円 (8,800円のところ1,000円割引) チケット発売日 2026年5月1日より発売 矢来能楽堂 神楽坂にある能楽堂(能・狂言の専用舞台)。 定期的に能楽公演が行われています。 能楽観世流観世九皐会が所有。平成23年に国の登録有形文化財に登録されました。 観世九皐会の二代目当主である初世観世喜之が昭和5年に現在置(当時の牛込区矢来町)に新築、昭和20年5月24日に空襲で焼失し、昭和27年9月に同位置に二世観世喜之が現舞台を再建しました。舞台には木曽御料林の檜材が使用され、約70年日々磨き上げて大切に使われ続けています。 観世九皐会 能楽の演能団体。能楽五流のうちの観世流の一派です。明治期に観世銕之丞家から別家した観世清之(1849│1909)が初代当主。 「九皐会」の名は、明治期に初世観世喜之(1885│1940)のもとに集っていた文人の一人である清浦圭吾(のちの二十三代内閣総理大臣)が『詩経』にある「鶴九皐に鳴き声天に聞こゆ」より命名しました。現当主は四代目の三世観世喜之(1935│)。嫡男の観世喜(1970│)を始め約40名のプロの能楽師が所属しています。昭和27年に文部省(当時)より社団法人の認可を受け、平成24年に内閣府所管の公益社団法人へ移行認可を受けました。
観世九皐会12月定例会 2026年12月13日(日) 【第一部】12時半【第二部】15時半 矢来能楽堂 【第一部】 能『葛城 大和舞』坂真太郎 【第二部】 能『乱』奥川恒成 チケット全席指定・消費税込 <各部> 正面席:5,500円 脇正面・中正面席:4,400円 学生券(脇正面・中正面)2,200円 ※学生券は26歳未満(要学生証) ※未就学児童の入場はお断りさせていただきます。 <1部2部通しセット> 脇正面・中正面のみ:7,800円 (8,800円のところ1,000円割引) チケット発売日 2026年5月1日より発売 矢来能楽堂 神楽坂にある能楽堂(能・狂言の専用舞台)。 定期的に能楽公演が行われています。 能楽観世流観世九皐会が所有。平成23年に国の登録有形文化財に登録されました。 観世九皐会の二代目当主である初世観世喜之が昭和5年に現在置(当時の牛込区矢来町)に新築、昭和20年5月24日に空襲で焼失し、昭和27年9月に同位置に二世観世喜之が現舞台を再建しました。舞台には木曽御料林の檜材が使用され、約70年日々磨き上げて大切に使われ続けています。 観世九皐会 能楽の演能団体。能楽五流のうちの観世流の一派です。明治期に観世銕之丞家から別家した観世清之(1849│1909)が初代当主。 「九皐会」の名は、明治期に初世観世喜之(1885│1940)のもとに集っていた文人の一人である清浦圭吾(のちの二十三代内閣総理大臣)が『詩経』にある「鶴九皐に鳴き声天に聞こゆ」より命名しました。現当主は四代目の三世観世喜之(1935│)。嫡男の観世喜(1970│)を始め約40名のプロの能楽師が所属しています。昭和27年に文部省(当時)より社団法人の認可を受け、平成24年に内閣府所管の公益社団法人へ移行認可を受けました。
永島 充 能の会 2025年10月19日(日)14時 矢来能楽堂 仕舞『通小町』観世喜正 仕舞『籠太鼓』観世喜之 狂言『佐渡狐』野村万作 能『野宮』永島充 【事前講座】 日時:2025年9月20日(土)14:00~15:00 会場:矢来能楽堂 内容:演者による能「野宮」解説(予定) <チケット好評発売中> 主催者 カンフェティ https://www.confetti-web.com/events/8722
スタバート・マーテルとアヴェ・マリア ――聖マリア大聖堂で響く祈りの歌―― 古今の作曲家たちがそれぞれの祈りを込めて作曲した『アヴェ・マリア』をはじめ、宗教音楽の名曲が披露されます。また、イタリアの作曲家ペルゴレージによる名作 『スタバート・マーテル』 の抜粋も取り上げ、母の愛や祈りの深さを豊かな音楽で描き出します。 主催は地域と世界をつなぐ音楽活動を展開する 一般社団法人 なかの国際音楽協会。会場となる東京カテドラル聖マリア大聖堂は、建築家・丹下健三氏の設計で、曲線を帯びた優美な姿が特徴の教会です。荘厳な空間と豊かな響きを持つ聖堂で『アヴェ・マリア』をお楽しみください。 日時:2025年10月17日(金)18:00 ~ 会場:東京カテドラル聖マリア大聖堂(カトリック関口教会) 入場:無料 プログラム(予定): 各作曲家による「アヴェ・マリア」 ペルゴレージ作曲《スタバート・マーテル》より抜粋 ご来場の皆さまへ 教会という神聖な場での開催となるため、肩や足を大きく露出する服装はご遠慮ください。 特別な空間で響く祈りの歌を、どうぞ心静かにご堪能ください。
東京大神宮 秋季大祭 「東京のお伊勢さま」として親しまれる東京大神宮は、縁結びのご利益で知られるだけでなく、伊勢神宮の御祭神をお祀りする格式高い神社です。 この神社では、毎年10月17日に「秋季大祭(しゅうきたいさい)」が厳かに執り行われます。 この日は、伊勢神宮で最も重要な神事とされる「神嘗祭(かんなめさい)」の斎行日でもあります。神嘗祭では、天皇陛下が皇居内の水田で育てられたその年最初の稲穂(初穂)を天照大御神に捧げられます。五穀豊穣と自然の恵みに感謝をする祭。 伊勢と深いご縁を持つ東京大神宮でも、この日にあわせて祭典を執り行い、伊勢神宮の方角に向かって遥拝(ようはい)します。当日は、参列者をはじめとする皆さまの家内安全・健康長寿を祈願します。 神々に感謝を捧げるこの大切な日、秋の清らかな空気に包まれた境内に、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
例年になく厳しい残暑が続いていますが、10月には夜風も心地よい神楽坂の秋を楽しんでいただけることでしょう。 お届けするのは、講釈ネタの「浜野矩随」ほか一席。噺の世界をじっくりたっぷりお楽しみください。 ◆◆ 神楽坂毘沙門寄席 ◆◆ ”第60回 菊之丞の会” ◆公演日程 2025年10月16日(木) 18:30 開場 19:00 開演 ◆会場 神楽坂 毘沙門天 善国寺書院 (神楽坂5-36) JR飯田橋駅、西口 徒歩10分 有楽町線飯田橋駅 B3出口 徒歩5分 東西線神楽坂駅(神楽坂口) 徒歩7分 大江戸線牛込神楽坂駅 A3出口 徒歩6分 ◆番組 落語 開口一番 隅田川わたし 落語 『お楽しみ』 古今亭菊之丞 -お仲入り- 落語 「浜野矩随(のりゆき)」 古今亭菊之丞 ◆定員 80名(座布団・自由席)先着順 ※会場は昔の寄席小屋気分をお楽しみいただくお寺の書院、座布団席です。 お座りになれない方のために若干数椅子の用意はありますが、数に限りがありますのでご了承ください。 ◆料金及びチケット 木戸銭 2,500円(予約・前売)2,800円(当日) 【チケット販売・予約】 <店舗販売>毘沙門せんべい福屋(毘沙門天善國寺向かい)(日・祝休み/枚数限定) <電話・メール> ・電話 : 03-6426-1728【土日祝日を除く 11時~18時】 (年末年始・土日祝祭日を除く 11時~18時) (NPO法人 粋なまちづくり倶楽部 担当:日置) ・メール : ikimachi.geinou@gmail.com お名前・連絡先・希望枚数をお知らせください。 *_お支払いは当日受付にて承ります(現金のみ)_* ※ 迷惑メールに振り分けられて届かないことが最近増えています。メール送信後、5日を経過して事務局から返事がない場合は、メールが届いていないので、他のアドレスからもしくはお電話等で再度ご連絡をお願いします。 ◆主催 NPO法人 粋なまちづくり倶楽部 ◆お問合せとお申込み NPO法人粋なまちづくり倶楽部事務局 (担当 日置) 電話03-6426-1728 ikimachi.geinou@gmail.com
神楽坂の暮らしに輪島塗を——。 「たびいき」とは輪島塗の塗師屋が各地を訪ね漆器を届ける、江戸時代から続く商習慣のこと。 「たびいき」にならい、500余年の歴史を持つ伝統工芸品「輪島塗」を神楽坂に伝えます。 2年目の2025年秋、新たな試みが始まります。 出展者 塩安漆器工房 辻椀木地工房 中島忠平漆器店 ワークショップ「塗師屋が語る輪島塗の基本」 10月17日(金)14時~15時 輪島塗の製作工程から日常の使い方まで。塗師屋が輪島塗の基本の「き」を語ります。 特別企画「おかめ家ゆうこ × 輪島塗」 イラストレーターのおかめ家ゆうこが、被災した輪島塗に新たな息吹を吹き込みます。彼女が輪島で初めて漆と向き合い、新たに彩った作品の数々。「たびいき」だけの特別な作品を展示・販売いたします。 茶席「朝茶habit」 10月18日(土)9時~12時 茶人・武井宗道さんが点てるお茶を、輪島の漆器でいただく朝のひととき。心と体を整えて、良い一日のスタートを。(500円。お菓子付き) オーダーとお直しのご相談 会期中は輪島の塗師屋が在廊。ご希望にあわせたオーダーメイドや修理をどうぞお気軽にご相談ください。
新宿区指定無形民俗文化財 高田馬場流鏑馬(やぶさめ) 高田馬場流鏑馬(やぶさめ)は、江戸時代の享保13年(1728年)、第8代将軍・徳川吉宗が世継ぎの疱瘡(ほうそう)平癒を祈願し奉納したことにはじまると伝えられています。以来、およそ300年にわたって続く由緒ある神事として、地域の人々に大切に受け継がれてきました。 流鏑馬では、狩装束に身を包んだ射手が疾走する馬上から的を射抜く勇壮な姿を見ることができます。馬の蹄音とともに矢が放たれる瞬間は迫力満点で、会場全体が緊張と歓声に包まれます。華やかな衣装や古式ゆかしい作法も見どころの一つで、まるで江戸時代にタイムスリップしたような雰囲気を味わえます。 年に1度開催される神事をこの機会にぜひご覧ください。 【日 時】10月13日(月祝)14:00~15:30 【会 場】都立戸山公園箱根山地区(戸山3丁目) 最寄駅:東京メトロ東西線「早稲田駅」・東京メトロ副都心線「西早稲田駅」 ※公共交通機関をご利用ください。自転車でのご来場もできません。 【申 込】不要。当日直接ご来場ください。 【主 催】高田馬場流鏑馬保存会 【後 援】新宿区、新宿区教育委員会、東京都教育委員会 【協 力】穴八幡宮、新宿歴史博物館 【問 合 せ】新宿歴史博物館 03-3359-2131
神楽坂 化け猫フェスティバル 猫版ハロウィン祭り「化け猫パレード」が今年も開催されます! パレード以外にも楽しい企画がたくさん ぜひご参加ください! 日時 10月12日(日) 10:00〜17:00 化け猫パレード参加方法 当日10:00〜15:30の間にエントリー受付で「リストバンド&パスポート」を受け取れば、お好きな時間のパレードに何度でも参加OK!(各回20分程度) 参加費 おとな:1000円(高校生・15歳以上) こども:500円(小学生以下は保護者同伴必須) 未就学児:無料 参加条件は2つ! ① 猫をテーマに仮装していること! ② 仮装姿を写真に撮られてもOKな人! \ 4大特典 / 化け猫パスポート♪ ①更衣室利用 入り口で手形を見せれば更衣室を利用できます♪ ②指名手配犯を探せ!(小学生以下) 「指名手配猫」を見つけてお菓子をもらっちゃおう♪ ③化け猫スタンプラリー スタンプポイントを7つめぐってスタンプを集めよう♪ 特製ばけねこ紋章ステッカーをプレゼント! ④化け猫ベース『ネコトハコ』 パレード参加者だけが利用可♪ ★化け猫カフェ「つめとぎや」 自家焙煎珈琲、猫パウンドケーキ ★公式グッズショップ このイベントだけの限定グッズ♪ ★ワークショップ 化け猫ブローチづくり 500円(先着50名限定) ★スタンプラリー景品交換 \ ふらっと来てもOK / 仮装をサポート♪ ▼猫メイクサービス(9:30から受付にて整理券配布) プロによる本格猫メイク:2000円、整理券50枚 キッズメイク:500円(小学生以下)、整理券100枚 ★メイク・サービスは受付にて参加料とメイクサービス料金お支払いした後、イベント開場10:00よりスタートします。 ★「メイク整理券」の番号順にご案内します。 ★スマートフォンで整理券のQRコードを読み込むと「現在のご案内番号」が分かるようになりました。自分の番号が「5番前」になったらメイクサービス会場にて並んでください。係員がご案内します。番号を呼んでもその場にいない場合は、次の番号の方を優先しますのでご了承ください。 ★メイクのイメージや参考写真などご用意あると、メイク・アーティストにイメージを伝えやすいですよ♪ ▼猫着物レンタル&着付けサービス レンタル&着付け:2750円 ★事前申し込み制(先着12名)、着物はご持参ください \ だれでも参加OK / 企画イベント ▼あにゃ踊り 飛び入り自由のネコ版阿波踊り! レクチャーしてくれるので、はじめてのネコさんでも踊れるよ~♪ ▼ねこきりこ(各回15分程度) 富山県にゃんと市(南砺市)の伝統こきりこ踊りが「ねこきりこ」に! 越中五箇山こきりこ唄保存会のみなさんによる、こきりこ踊りのワークショップもあるよ! 伝統楽器ささらを手に、気軽に輪踊り体験しちゃおう♪ ▼大道芸ストリート 面白大道芸人たちが神出鬼没にパフォーマンス! ▼キッズ・イベント 忍者★手裏剣道場、歌あそび、バルーンアート etc... お楽しみ企画が勢ぞろい! ▼クロークサービス(10:00~17:00) イベント参加時の手荷物預かり所(500円) \ ネコ好き集まれ~ / アイテム充実にゃん♪ 今年は公式グッズがさらにパワーアップ! 毎年人気の缶バッジに加え、キーホルダーやTシャツ、トートバッグなどラインナップが拡大しました。 ★缶バッジ:大500円/小300円 ★魔除けステッカー:3枚セット600円 ★キーホルダー:600円 ★Tシャツ:3000円(L/M) もちろん今年も、もんろーブロート特製「猫の手肉球パン」も登場! さらに「ネコのひたいマルシェ(下)」では、その場でネコに変身できる仮装アイテム、ネコグッズなど、遊び心あふれるアイテムが勢ぞろい。 神楽坂のまちのあちこちでも、かわいい猫アイテムがあなたを待っています。 お気に入りの“ネコ”を探しながら、まち歩きを楽しんでくださいね♪ /* ---------- イベントカード ---------- */ .event-card { max-width: 880px; margin: 60px auto; padding: 40px 30px; background: #fff; border: 2px solid #f57c00; border-radius: 16px; box-shadow: 0 6px 20px rgba(0,0,0,0.12); text-align: center; font-family: "Noto Sans JP", sans-serif; } .event-card__title { font-size: 2rem; color: #e65100; margin-bottom: 24px; } .event-card__lead { font-size: 1.1rem; color: #4e342e; margin-bottom: 40px; line-height: 1.8; } .event-card__content { display: grid; grid-template-columns: repeat(2, 1fr); gap: 24px; text-align: left; } .event-card__item { background: #fff; border: 2px solid #fbc02d; border-radius: 12px; padding: 20px; box-shadow: 0 4px 10px rgba(0,0,0,0.08); } .event-card__highlight { background: #fff8e1; border: 3px solid #ff9800; } /* ---------- セクション ---------- */ .sectionBox-3 { max-width: 960px; margin: 80px auto; } .sectionBox-3__ttl { display: block; background: #8d6449; color: #fff; text-align: center; font-weight: bold; font-size: 17px; padding: 10px; border-radius: 6px; box-shadow: 2px 2px #cfc0b0; margin-bottom: 12px; letter-spacing: 0.02em; } .sectionBox-3__content { display: grid; grid-template-columns: 1fr 1fr; gap: 28px; align-items: start; } .sectionBox-3__txt { font-size: 15px; line-height: 1.8; color: #3e2723; } .sectionBox-3__img img { width: 100%; object-fit: contain; border-radius: 8px; box-shadow: 0 6px 18px rgba(0,0,0,0.15); background-color: #fff8e1; transition: transform 0.3s ease, box-shadow 0.3s ease; } .sectionBox-3__img img:hover { transform: scale(1.05); box-shadow: 0 10px 24px rgba(0,0,0,0.25); } .sectionBox-3__reverse .sectionBox-3__content { grid-template-columns: 1fr 1fr; } .sectionBox-3__reverse .sectionBox-3__img { order: -1; } /* ---------- グッズ紹介 ---------- */ .goods-section { text-align: center; margin: 60px auto 40px; max-width: 960px; } .combi-6--wide { display: grid; grid-template-columns: repeat(3, 1fr); gap: 20px; } .combi-6--wide img { width: 100%; border-radius: 8px; box-shadow: 0 6px 18px rgba(0,0,0,0.15); transition: transform 0.3s ease; object-fit: contain; } .combi-6--wide img:hover { transform: scale(1.05); } /* ---------- 締め ---------- */ .closing-message { text-align: center; color: #4e342e; font-size: 1rem; margin: 60px auto; line-height: 1.8; } /* ---------- レスポンシブ ---------- */ @media screen and (max-width: 767px) { .event-card__content { grid-template-columns: 1fr; } .sectionBox-3__content { grid-template-columns: 1fr; } .combi-6--wide { grid-template-columns: 1fr; } }
観世九皐会10月定例会 2025年10月12日(日) 【第一部】12時半【第二部】15時半 矢来能楽堂 【第一部】 解説:観世喜正 狂言『魚説法』野村萬 能『杜若 恋之舞』弘田裕一 【第二部】 解説:観世喜正 仕舞『放生川』中所宜夫 仕舞『芭蕉 キリ』遠藤和久 仕舞『柏崎 道行』観世喜之 能『夜討曽我 大藤内』駒瀬直也 ※仕舞『放生川』は都合により当初の中森貫太より変更になりました チケット全席指定・消費税込 <各部> 正面席:5,500円 脇正面・中正面席:4,400円 学生券(脇正面・中正面)2,200円 ※学生券は26歳未満(要学生証) ※未就学児童の入場はお断りさせていただきます。 <1部2部通しセット> 脇正面・中正面のみ:7,800円 (8,800円のところ1,000円割引) チケット発売日 2025年5月1日(木) チケットのお申し込み(カンフェティチケットセンター) <WEBで申し込む> チケットを申し込む 24時間いつでもご利用可能です。 座席を指定してご購入いただけます。 ご予約前に「GETTIIS」への会員登録(無料)が必要です ご予約後、セブン-イレブン店頭にてチケットをお受け取りください ※クレジットカード決済を選択された場合、チケット受け取りは決済後、すぐに発券が可能です お支払いは、Webからお申込の際にクレジットカード決済( VISA / MasterCard / JCB など)、またはチケット受け取り時にセブン-イレブン店頭でお支払いの、どちらかをお選びください <電話で申し込む> 050-3092-0051 受付時間:平日10:00~17:00 座席を指定してご購入いただけます 13桁の払込票番号を予約時にお伝えしますのでメモをご用意ください お電話でのご予約の場合、会員登録は不要です。※カンフェティポイントは付与されません 予約有効期間内に、払込票番号をお近くのセブン-イレブン店頭レジまでお持ちの上、お支払いください
M.HONDA水彩画展 2000 → 2025 春・夏・秋・冬・車 etc. 開催日:2025年10月9日(木)~14日(火) 開催時間:11:00~18:30(最終日は17:00まで)) 会場:アートスペースK1(飯田橋) 写真から広がる、水彩画の25年 水彩画家・M.HONDAさんが描き続けてきた25年間の軌跡をたどる原画展が、神楽坂アートスペースKにて開催されます。 四季折々の風景や車、日常のワンシーンなど、「描きたい」と思った瞬間を写真に収め、それをもとに描く独自のスタイルで生み出された作品たち。今回は2000年から2025年までの新旧作品を織り交ぜて展示・販売します。 四季とともにある水彩の世界 春の柔らかな光、夏のまぶしい空、秋の移ろい、冬の静けさ―― 季節の表情を丁寧に切り取った風景作品のほか、まちかどで出会った車や建物、自然の中の植物や動物など、テーマは多彩。いずれも写真のようなリアリティと、水彩ならではのやさしさが共存する世界観が魅力です。 作家M.HONDAさんは全日在廊予定 会期中は作家のM.HONDAさんが全日在廊予定。作品の背景や制作エピソードを直接聞ける貴重な機会です。お気に入りの一枚を見つけに、ぜひ足を運んでみてください。 作家プロフィール M.HONDA 水彩画を通じて、風景の中にある小さな物語を描き続けている水彩画家。 日常のなかでふと心を惹かれる光景――まちかどに佇む車や、季節の風を感じさせる風景、人々の営みが垣間見える瞬間など、「その場に物語がある」と感じたシーンを写真に収め、それをもとに丁寧に描き上げている。 一枚の絵から、その場所の空気や時間の流れ、人々の気配までもが伝わってくるような作品世界が魅力。 見る人それぞれが心の中で続きを想像できるような“ストーリーのある水彩画”を追求し、2000年から現在まで幅広いテーマで制作を続けている。 Photographs of this exhibition 会場 展示の舞台となる「アートスペースK1」(飯田橋駅B3出口より徒歩1分)は、神楽坂の静けさのなかに佇むギャラリースペースです。 柔らかく灯る照明が壁面を包み込み、水彩画の色彩や筆致を静かに際立たせます。 段差によって奥行きを感じさせる二室構成の空間は、まるでページをめくるように作品と出会える場所。 一枚の絵の前で足を止めると、風が渡り、人が行き交い、車が走る音までが聴こえてくるようです。 ここでは、M.HONDAさんが描き続けてきた“物語のある風景”が、静謐な光の中でそっと語りかけてきます。 絵の奥に広がる時間と空気を感じながら、ゆっくりと作品世界に浸るひとときをお楽しみください。 /* 見出し */ .menuPattern-1__ttl { /*上下 左右の余白*/ padding: 0.25rem 0.5rem; /*左線*/ border-left: solid 5px #7db4e6; font-size: 20px; font-weight: bold; } /*ボックス*/ .menuPattern-1__wrap { display: flex; justify-content: center; gap: 30px; margin-top: 20px; } .menuPattern-1__item { display: grid; grid-template-rows: auto 1fr; gap: 10px; width: 100%; margin-bottom: 30px; padding: 10px; border: solid 1.8px #cccccc; } .menuPattern-1__img { height: fit-content; } .menuPattern-1__img img { width: 100%; aspect-ratio: 3/2; object-fit: cover; object-position: center; } .menuPattern-1__info { display: grid; grid-template-rows: auto 1fr; gap: 10px; width: 100%; } .menuPattern-1__info-ttl { font-size: 16px; font-weight: bold; } @media screen and (max-width: 768px) { .menuPattern-1__wrap { display: grid; } .menuPattern-1__item { width: auto; } } /*エリアキャンプ店舗ページ以外では不要*/ @media screen and (max-width: 1024px) and (min-width: 768px) { #contentsBox .freeHtml { display: block; } #contentsBox .freeHtml div + div { margin-left: 0; } } /*ここまで*/
〈2025/26シーズンオープニング 特別企画〉 TOPPANホール25周年 室内楽フェスティバル Ⅴ フォーレ四重奏団とともに ヨーロッパを席巻する歌姫が盟友フォーレ四重奏団とともに贈る、 心震えるひととき [出演] フォーレ四重奏団 [エリカ・ゲルトゼッツァー(ヴァイオリン)/サーシャ・フレンブリング(ヴィオラ)/コンスタンティン・ハイドリッヒ(チェロ)/ディルク・モメルツ(ピアノ)] アネッテ・ダッシュ(ソプラノ) [プログラム] E.キュンネッケ:Glücklich am Morgen(オペレッタ《リーセロット》より) P.H.エルレバッハ:Fortuna, du scherzest mit mir/Unser Leben ist mit viel Not umgeben エリオット・スミス:Between the Bars[フォーレQ] R.シュトラウス:《4つの歌》Op.27より 第3曲 Heimliche Aufforderung/第4曲 Morgen ハーマン・ティーメ:Das Glück kennt nur Minuten E.カールマン:O, jag' dem Glück nicht nach(オペレッタ《チャールダーシュの女王》より) レハール:Liebe, du Himmel auf Erden(オペレッタ《パガニーニ》より) クルト・ヴァイル:Tango 'Youkali'(オペラ《マリー・ギャラント》より) ドビュッシー:《ベルガマスク組曲》より〈月の光〉[フォーレQ] エドゥアルド・フベルト:フォーレタンゴ[フォーレQ] コルンゴルト:Glück, das mir verblieb(オペラ《死の都》Op.12より) レナード・バーンスタイン:Lucky to be me(ミュージカル《On the Town》より) ヴィンセント・ユーマンス:Sometimes I'm happy(ミュージカル《Hit the Deck》より) フランク・レッサー:Luck be a lady(ミュージカル《Guys and Dolls》より) [協賛] artience株式会社/タマポリ株式会社/東京書籍株式会社/株式会社トータルメディア開発研究所/TOPPAN株式会社/TOPPANインフォメディア株式会社/TOPPANエッジ株式会社/TOPPANクロレ株式会社/TOPPANコスモ株式会社/TOPPANデジタル株式会社/TOPPAN保険サービス株式会社/TOPPANロジスティクス株式会社/株式会社BookLive/株式会社フレーベル館
〈2025/26シーズンオープニング 特別企画〉 TOPPANホール25周年 室内楽フェスティバル Ⅳ フォーレ四重奏団とともに 室内楽の魅力を多角的に掘り下げる、贅沢にして究極のフェスティバル! [出演] フォーレ四重奏団 [エリカ・ゲルトゼッツァー(ヴァイオリン)/サーシャ・フレンブリング(ヴィオラ)/コンスタンティン・ハイドリッヒ(チェロ)/ディルク・モメルツ(ピアノ)] 日下紗矢子(ヴァイオリン) ニルス・メンケマイヤー(ヴィオラ) 笹沼 樹(チェロ) [プログラム] シューベルト:弦楽三重奏曲第1番 変ロ長調 D471[ゲルトゼッツァー、フレンブリング、ハイドリッヒ] シューベルト:アルペジオーネ・ソナタ イ短調 D821[メンケマイヤー、モメルツ] シェーンベルク:浄められた夜 Op.4[日下、ゲルトゼッツァー、メンケマイヤー、フレンブリング、ハイドリッヒ、笹沼] [協賛] artience株式会社/タマポリ株式会社/東京書籍株式会社/株式会社トータルメディア開発研究所/TOPPAN株式会社/TOPPANインフォメディア株式会社/TOPPANエッジ株式会社/TOPPANクロレ株式会社/TOPPANコスモ株式会社/TOPPANデジタル株式会社/TOPPAN保険サービス株式会社/TOPPANロジスティクス株式会社/株式会社BookLive/株式会社フレーベル館
【赤城神社 月次祭】 令和七年十月五日斎行 月初めに行われる、 その月の平穏を願うお祭りです。 どなたさまもご参列になれます。 氏神様に日頃の感謝を伝え、皇室の方々、氏子、崇敬者、 ひいては日本国民が何事もなく、豊かに暮らせるよう、祈りを捧げます。 大きな神社ではほぼ全て行われているものの、一般の参列者を募っていないところも多く、 逆に小さな神社では様々な理由により、お祭りが行えていないところもございます。 赤城神社ではこのような「恒例祭(こうれいさい...周期的に行われるお祭り)」に 参列を希望する方々が昇殿して参拝することができます。 ぜひ、お気軽にご参拝ください。 【ご参列について】 ・ご予約は不要です ・お時間までに拝殿へお越しください ・ご参列は自由に行えます ・初穂料は1,000円です※授与品あり 開催日や時間は以下からご連絡いたします。ぜひ、ご登録ください。 【赤城神社からのメールでお知らせ】 1 . こちらからメールアドレスを登録 2 . 毎月届くご案内メールをご確認 【X(旧twitter)でお知らせ】 1.赤城神社公式アカウントをフォロー https://twitter.com/Akagi_Jinja_ 2.月次祭に関する投稿をチェック
〈2025/26シーズンオープニング 特別企画〉 TOPPANホール25周年 室内楽フェスティバル Ⅲ フォーレ四重奏団とともに ヨーロッパを席巻する歌姫が盟友フォーレ四重奏団とともに贈る、 心震えるひととき [出演] フォーレ四重奏団 [エリカ・ゲルトゼッツァー(ヴァイオリン)/サーシャ・フレンブリング(ヴィオラ)/コンスタンティン・ハイドリッヒ(チェロ)/ディルク・モメルツ(ピアノ)] アネッテ・ダッシュ(ソプラノ) [プログラム] ブラームス:ピアノ四重奏曲第3番 ハ短調 Op.60 第1楽章 マーラー:歌曲集《若き日の歌》より〈私は緑の森を楽しく歩いた〉 マーラー:歌曲集《子どもの魔法の角笛》より〈トランペットが美しく鳴りひびくところ〉 ブラームス:ピアノ四重奏曲第3番 ハ短調 Op.60 第2楽章 ブラームス:ピアノ四重奏曲第3番 ハ短調 Op.60 第3楽章 マーラー:歌曲集《若き日の歌》より〈思い出〉 マーラー:歌曲集《子どもの魔法の角笛》より〈ラインの伝説〉 ワーグナー:《ヴェーゼンドンク歌曲集》 ブラームス:ピアノ四重奏曲第3番 ハ短調 Op.60 第4楽章 マーラー:歌曲集《さすらう若人の歌》より〈恋人の婚礼のとき〉 マーラー:歌曲集《若き日の歌》より〈別離と忌避〉 [協賛] artience株式会社/タマポリ株式会社/東京書籍株式会社/株式会社トータルメディア開発研究所/TOPPAN株式会社/TOPPANインフォメディア株式会社/TOPPANエッジ株式会社/TOPPANクロレ株式会社/TOPPANコスモ株式会社/TOPPANデジタル株式会社/TOPPAN保険サービス株式会社/TOPPANロジスティクス株式会社/株式会社BookLive/株式会社フレーベル館
〈2025/26シーズンオープニング 特別企画〉 TOPPANホール25周年 室内楽フェスティバル Ⅱ フォーレ四重奏団とともに 室内楽の魅力を多角的に掘り下げる、贅沢にして究極のフェスティバル! [出演] フォーレ四重奏団 [エリカ・ゲルトゼッツァー(ヴァイオリン)/サーシャ・フレンブリング(ヴィオラ)/コンスタンティン・ハイドリッヒ(チェロ)/ディルク・モメルツ(ピアノ)] 日下紗矢子(ヴァイオリン) ニルス・メンケマイヤー(ヴィオラ) [プログラム] メンデルスゾーン:ピアノ四重奏曲第2番 ヘ短調 Op.2[フォーレQ] ブラームス:ヴィオラ・ソナタ第2番 変ホ長調 Op.120-2[メンケマイヤー、モメルツ] シューマン:ピアノ五重奏曲 変ホ長調 Op.44[フォーレQ、日下] [協賛] artience株式会社/タマポリ株式会社/東京書籍株式会社/株式会社トータルメディア開発研究所/TOPPAN株式会社/TOPPANインフォメディア株式会社/TOPPANエッジ株式会社/TOPPANクロレ株式会社/TOPPANコスモ株式会社/TOPPANデジタル株式会社/TOPPAN保険サービス株式会社/TOPPANロジスティクス株式会社/株式会社BookLive/株式会社フレーベル館
福島俊を、ニック・ケイン 「太陽と月と」 2025年10月4日(土)- 10月8日(水) 午前11:00 - 午後7:00 最終日 午後5:00まで 2013年に出会い、2016年には広島で初の二人展を開催。異なる文化に育った二人が影響し合いながら制作を続けてきました。今回のテーマ「太陽と月」は、互いに光と影を与え合う存在としての関係性を表現しています。ニック・ケインはアクリルインクレジストによる風景画や静物画、福島俊はガラス絵と墨画を出展します。 ■アーティストプロフィール ニック・ケイン 1962年イギリス生まれ。広島在住。クレイモデラーとして活動する傍ら、独自手法で静物・風景画を制作。 福島俊 1951年広島生まれ。建築設計室を主宰し、住宅設計と並行してガラス絵や水墨画など幅広く制作。
〈2025/26シーズンオープニング 特別企画〉 TOPPANホール25周年 室内楽フェスティバル I フォーレ四重奏団とともに 室内楽の魅力を多角的に掘り下げる、贅沢にして究極のフェスティバル! [出演] フォーレ四重奏団 [エリカ・ゲルトゼッツァー(ヴァイオリン)/サーシャ・フレンブリング(ヴィオラ)/コンスタンティン・ハイドリッヒ(チェロ)/ディルク・モメルツ(ピアノ)] 日下紗矢子(ヴァイオリン) ニルス・メンケマイヤー(ヴィオラ) 石川 滋(コントラバス) [プログラム] モーツァルト:ピアノ四重奏曲第2番 変ホ長調 K493[フォーレQ] モーツァルト:弦楽五重奏曲 ト短調 K516[日下、ゲルトゼッツァー、メンケマイヤー、フレンブリング、ハイドリッヒ] シューベルト:ピアノ五重奏曲 イ長調 D667《鱒》[フォーレQ、石川] [協賛] artience株式会社/タマポリ株式会社/東京書籍株式会社/株式会社トータルメディア開発研究所/TOPPAN株式会社/TOPPANインフォメディア株式会社/TOPPANエッジ株式会社/TOPPANクロレ株式会社/TOPPANコスモ株式会社/TOPPANデジタル株式会社/TOPPAN保険サービス株式会社/TOPPANロジスティクス株式会社/株式会社BookLive/株式会社フレーベル館
いとしのアデリー展|工藤ちえ奈 北海道・札幌を拠点に活動する陶芸家・工藤ちえ奈さんによる「いとしのアデリー展」が、10月2日(木)〜10月12日(日)まで、神楽坂のうつわショップ「ゆうらく」で開催されます。 今回の新作のひとつ、ぽってりと厚みのある台皿は、彼女が心惹かれてきたアデリーペンギンの丸みを帯びたフォルムを思わせる仕上がり。泳いだり遊んだりする姿など、さまざまな表情のアデリーたちが、作品に命を吹き込んでいます。 工藤ちえ奈さんと“アデリー”の物語 北海道釧路市生まれの工藤さんは、大学で陶芸を学び始めた頃、偶然手にした本で出会った「アデリーペンギン」の魅力に心奪われたといいます。それ以来、手がける作品のすべてにこのペンギンをモチーフとして取り入れ、日常の暮らしにやさしく寄り添う器づくりを続けてきました。 特徴的なのは、キャラクター的な可愛さではなく、南極で暮らすアデリーペンギン本来のしぐさや表情を観察し、それを丁寧に形や絵付けに落とし込んでいる点。一点一点すべてが手描きで仕上げられ、それぞれ異なる表情を持つ「世界にひとつだけ」の作品です。 白い羽の美しさを引き立てるために選ばれた半磁器の土や、釉薬を筆で描く独自の技法など、細部にまで工藤さんのこだわりが息づいています。 展示会情報 いとしのアデリー展 – 工藤ちえ奈ミニ個展 – 2025年10月2日(木)〜10月12日(日) 11:30〜18:00(初日のみ11:00スタート/最終日は17:00まで) 定休日:10月7日(火)、10月8日(水) 13:15までは事前予約制 13:15以降は自由入場(※混雑時は入場・購入制限あり) 会場:うつわショップ 神楽坂ゆうらく 東京都新宿区神楽坂2-10-2F 03-6228-1178 ・メトロ各線「飯田橋駅」B3出口からすぐ ・東西線「神楽坂駅」1b出口から徒歩8分 ・JR「飯田橋駅」西口から徒歩3分 「菓の子や」と「越後屋壱之助」の間の「神楽小路」奥、「むすびや」2階です。
緑泉会第三回例会 2025年9月28日(日)13時 矢来能楽堂 能『三輪』中所宜夫 狂言『痩松』石田幸雄 仕舞『菊慈童』墨敬子 仕舞『雨月 中入前』津村禮次郎 仕舞『錦木 キリ』坂真太郎 能『藤戸』鈴木啓吾 <チケット好評発売> 主催者 http://www.ryokusenkai.net/schedule.html