催事・イベント
はじめての矢来能楽堂Special「紅葉狩」 【日時】2022年11月3日(祝・文化の日) 13時半開場 14時開演 【会場】矢来能楽堂 能楽師による解説: はじめてでもわかる!能「紅葉狩」 能「紅葉狩」 女(前シテ)・鬼神(後シテ):永島充 鬼神(ツレ):奥川恒成・石井寛人・金子仁智翔 平維茂(ワキ):大日方寛 従者(ワキツレ):則久英志・野口能弘 侍女(アイ):上田圭輔 末社の神(アイ):大藏教義 ※終演後フォトセッションあり 神楽坂の文化財の能楽堂で、はじめての能体験! 【チケット】全席指定・消費税込 一般:4,500円 ※正面席・座敷正面席・脇正面席は完売いたしました -------------------------------- ● カンフェティウェブサイトでは座席表を見てお選びいただけます。 公演日の8:00までご予約可能。 ご予約後はセブンイレブンで発券してください。 【カンフェティチケットセンター】 電話 0120-240-540(受付時間:平日10:00~18:00) https://www.confetti-web.com/detail.php?tid=68103& ● 残席がある場合は、当日券もございます。開場時より販売いたします。直接、会場へお越しください。 ---------------------------------- ● 未就学児童の入場はお断りさせていただきます。 →矢来能楽堂における感染予防措置はこちらのページをご確認ください https://yarai-nohgakudo.com/information202006 ・矢来能楽堂窓口では、各種クレジットカードのほか、交通系カード、電子マネー、QRコード決済、ポイントカード支払いもお使い頂けます。 (一部ご利用いただけない方法もございます。) (矢来能楽堂・観世九皐会主催公演のお支払いのみ、ご利用可能です。)
■新井英一ライブ 神楽坂 VOL. 7 新井英一の神楽坂のライブは、今回でファイナルステージとなります。 コロナで2年間休み、3年ぶりの神楽坂でのステージ。 今年はシンプルに、ギター・高橋望とアコーディオン・田ノ岡三郎とともに、旅の歌、愛の歌、そして人生の歌のライブです。 【出演】 新井英一 高橋望(ギター) 田ノ岡三郎(アコーディオン) 【新井英一氏 コメント】 今回で神楽坂のライブは、ファイナルステージとなります。 コロナで2年間休みましたが、3年ぶりの神楽坂。 今年はシンプルに、高橋望と田ノ岡三郎と旅の歌、愛の歌、 そして人生の歌を聴いていただこうと思います。 自分の心に生まれた歌を……。 【プロフィール】 ・新井英一 1995年に発表された「清河への道〜48番」は、筑紫哲也さんのTBS「ニュース23」のエンディングテーマ曲に選ばれ、第37回日本レコード大賞「アルバム大賞」を受賞。彼はブルースを唄い、シャンソンを唄う。彼の唄がその歌声が好きな人は実に多いだろう。 ・高橋 望(ギター) 1967年横浜生まれ。86年ロックバンド「ゲットー」のギタリストして注目される。 87年新宿にて新井英一とストリートライブで出会う。90年ニューヨークへ渡米。93年 新井英一と音楽活動を再開する。近年は他のジャンルのアーティストとも共演している。 ・田ノ岡三郎(アコーディオン) 1970年千葉産まれ。東京音大作曲科在学中は羽田健太郎氏、服部克久氏らに師事。卒業 とともにTVやCMなどの作曲活動を開始。同時に独学でアコーディオン演奏も開始。 ジャンルを超えて多種多様な人々の演奏を続ける。神楽坂に在住。
ハローウィンJazz 笑顔トリオ/奧吉聡子: Pf. クラッシャー木村: Vn. 平山織絵: Vc. MC: ¥3,000+order 仮装のお客様: ¥2,500+order Open 19:00 Start 19:30
能と講談を併せて楽しむシリーズの16弾。 今回は「義経紀行」をテーマに、観世流能楽師・鈴木啓吾による義経を扱った謡曲11曲より謡どころを、また、講談師・一龍斎貞橘による講談「勧進帳」をお聴きいただきます。 参加費:2,500円(目の不自由な方のガイドサポーターは1名無料) 定員:30名(要予約) 申込方法:メール・電話・FAX等にて①参加者名、②参加人数、③連絡先を主催者まで連絡。 主催:一般社団法人一乃会(鈴木) 備考:全席自由。オリジナルテキスト付
Jazz & Pops Chriss Koyama: Vo. Takaya Nakao: Gt. Paul Dwyer: B. MC:¥2,500+order Open 18:30 Start 19:00
Classic etc. 榎本玲奈: Pf. MC:¥3,000+order Open 13:30 Start 14:00
Tango 満員御礼 Sold Out Sayaca: Vo. 青木菜穂子: Pf MC: ¥3,000+order Open 18:30 Start 19:00
Jazz ulalalaca 上長根明子: Pf. 小林宏衣: Vo. MC: ¥2,800+order Open 18:30 Start 19:00
10/20(木)古代史セミナー 限定10名 講師:坂井洋一 12:00 ランチタイム 13:00 講演 参加費用:¥3,500 (ランチ代込み) 主催:戸田美佐江・舛田紀子 問合先masumasueight@gmail.com
Jazz Risa :Vo. 田窪寛之: Pf MC:¥3,500+order Open 18:30 Start 19:30
“弦のトッパン”が大きな期待を寄せる俊英、一年の延期を経て待望の日本初リサイタルへ! クルレンツィス、コパチンスカヤが絶大な信頼を置く、新たなる才能と出会う、刺激的な一夜。 [出演] アイレン・プリッチン(ヴァイオリン) 北村朋幹(ピアノ) [プログラム] メトネル:ヴァイオリン・ソナタ第1番 ロ短調 Op.21 ヤナーチェク:ヴァイオリン・ソナタ ラヴェル:ヴァイオリン・ソナタ(遺作) エネスク:ヴァイオリン・ソナタ第3番 イ短調 Op.25《ルーマニア民俗風》 [特別協賛] 鹿島建設株式会社
■新街路灯完成記念「神楽坂竹あかり2022」開催中! 江戸情緒が残る神楽坂に、竹で作られた和のイルミネーション――竹あかりが灯されました。 この竹あかりは猪目(いのめ)※という日本古来の図柄がもちいられています。 猪目はハートを逆さにしたようなもので、魔除けの意味合いがあるため、お城や寺社仏閣の建築装飾(懸魚<げぎょ>)に使われているのだとか。 美しい竹あかりが灯されている神楽坂で、秋の夜長をお楽しみください。 ■同時開催 神楽坂フォトコンテスト 期間中は「夜の神楽坂」をテーマにしたフォトコンテストも開催されています。 1、応募受付期間 2022年10月17日〜2022年11月23日 2、応募資格 神楽坂に来て撮影した写真をお持ちの方ならどなたでも 3、写真の募集テーマ 「夜の神楽坂」 4、各賞 ◎グランプリ (1名様)3万円 ◎準グランプリ(2名様)1万円 ◎商店会加盟店舗より店舗賞(決定次第、本ページへ情報を掲載致します) 主催:神楽坂通り商店会 後援:新宿区
演出:小暮香帆 出演:坂田明(sax)、中山晃子(alive painting)、小暮香帆(ダンス) フリージャズ界の第一線で活躍するミュージシャン坂田明、色彩と流動をあやつり国際的に活躍する画家中山晃子、領域を越えて動きの 美学を展開するダンサー小暮香帆の 3 名による、それぞれの表現が融合する一夜限りのセッションを展示する。 ☆ご予約方法 セッションハウス 以下の予約フォームよりお申し込みください。 https://session-house.net/reserve.html ☆オンライン視聴券は以下のリンクよりご予約ください。 10月22日(日)まで販売及び視聴可能です。 https://eplus.jp/sf/detail/3708730001-P0030001P021001?P1=1221
「伝統」と「モダン」が交わる神楽坂。 そんな神楽坂でまちの文化祭が、今年も行われます! 今年は全部で34の企画が参加、ぜひお楽しみください。 ■今週の企画 ・10月 5日 ~ 11月 6日 まち中ワンダーフォトセッション ・10月 15日 ~ 11月 3日 このはちみつはどの花の蜜? ・10月 15日 ~ 11月 3日 レザーラゲージタグを作ろう!ワークショップ ・10月 15日 ~ 11月 2日 神楽坂で育まれる物理学 ・10月 19日 ~ 31日 19~20世紀の巨匠による「ヨーロッパ名作版画展」 ・10月 21日 ~ 11月 3日 和洋折衷コート展 ・10月 26日 ~ 31日 ヘアドネーションをご存知ですか? ・10月 29日 ~ 30日 【中町図書館】本のリサイクル市 ・10月 29日 ~ 30日 異次元証明写真館 ・10月 30日 はじめての矢来能楽堂・公開見学会 アートスクエア 古典をことばで旅する ことのはかぜ 義経紀行編 和楽器体験 未経験の方も大歓迎!三味線・筝を弾いてみよう♪ ・11月 3日 にゃんと氏八変化イラストお絵描きコーナー 和の伝統工芸 組紐をたのしむ 坂にお絵描き 神楽坂ハッピー・サックス・アンサンブル無料演奏会 筑土マルシェ&休憩所 ■おすすめ新企画3選! <筑土マルシェ&休憩所> 「筑土テラス」Café&Barにて無農薬野菜やお菓子のマルシェを開催されます。 野菜とお菓子はイーピービズで働く障がい者の方が丹精込めて作ったもの。 休憩スペースやカフェもありますので、ゆっくり楽しめますよ。 11月3日(木) 10:00~16:00 開催場所:筑土テラス 新宿区筑土八幡町2番1号 予約:予約不要 https://machitobi.org/2022/319/ 終了<女優・松井須磨子と神楽坂 ~養家子孫が紡ぐ大正ロマンの世界~> 神楽坂を拠点に活動した芸術座の女優・松井須磨子の顕彰講演と大正ロマンコンサートを開催します。 第一部 松井須磨子養家子孫・堀川健仁氏による顕彰講演 第二部 藝大出身ソプラノ・田井友香さんとクラッシックギタリスト・閑善弦介さんによる大正ロマンコンサート 10月15日(土)開演18:30(開場18:00) 料金1,000円(要予約) https://machitobi.org/2022/166/ 終了<こきりこ ささら踊り> 富山県南砺市から日本最古の民謡と言われるこきりこ ささら踊りの唄い手・踊り手が来て、披露します。 10月16日(日)18:30〜19:30(予定) 開催場所:毘沙門天境内 予約:予約不要 https://machitobi.org/2022/260/ ■今年も人気企画を行います! <坂にお絵描き/坂にお絵貼り> 神楽坂の路上に広げた紙に、誰でも自由にお絵かきできます! 当日参加できない方は事前にオンライン応募も受け付けています。 日時:2022年11月3日(木祝)12:00〜15:30 雨天中止 会場:神楽坂通り一帯(毘沙門天前中心) 参加費:無料 終了<ギャルソンレース> フランスで100年近くの伝統を持つ『ギャルソンレース』 フランス人も多く暮らす『東京のプチ・パリ 神楽坂のギャルソンレース』では、本場さながらの白熱のレースが繰り広げられます。 ⽇時:2022年10月16日(日)15:00~16:30 会場:神楽坂通り 毘沙門天前 ◆同時開催◆ 「神楽坂こども応援プロジェクト」 オンラインでの絵の応募1枚につき500円子ども食堂に寄付されます!! 応募フォーム https://machitobi.org/oehari/ <概要> 参加企画一覧 https://machitobi.org/2022/ 開催時期 2022年10月15日(土)~11月3日(木・祝) 主催 神楽坂まち飛びフェスタ実行委員会 後援 新宿区/(一社)新宿区観光振興協会
10/14(金)〜16(日) 展示会 染め物 『龍魂〜Ryukon』大坪與七郎 展 大坪與七郎が手掛ける『龍書』の初公開となります 龍体フトマニ書を用いたパワフルな描写と 龍にまつわる作品の数々を ぜひご高覧ください 15(土)14:00〜 クリスタルボウル奏者 渡邊美香による演奏 大坪與七郎による 龍書パフォーマンス
Jam session Session Host: The Others Rokugen Kagahara: Gt Satoshi Hangui: Gt MC:演奏される方¥1,000+1order 演奏されない方:1order Open 18:00 Start 19:00
研ぎ澄まされたアンサンブルと深みのある抒情―― ふたつの傑作をたずさえ、トッパンホール初登場! [出演] ベルチャ・クァルテット [コリーナ・ベルチャ(ヴァイオリン)/アクセル・シャハー(ヴァイオリン)/ クシシュトフ・ホジェルスキー(ヴィオラ)/アントワーヌ・レデルラン(チェロ)] [プログラム] ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第7番 ヘ長調 Op.59-1《ラズモフスキー第1番》 シューベルト:弦楽四重奏曲第14番 ニ短調 D810《死と乙女》 [特別協賛] 株式会社竹中工務店 [協賛] 株式会社トッパンインフォメディア/株式会社トッパン保険サービス
ピアノと歌の時間 Saori : Vo. 鈴木史門:Pf. MC:¥2,500+order Open 14:00 Start 14:30
振付・演出:山口夏絵 出演:稲村はる、歌川椎子、小川圭子、ノリエハマナカ、宮内愛、山口夏絵(以上マグナム☆マダム) 大熊絢子(ネイルアーティスト)、田中洋平(ギター)、藤井淳水(ヴォーカル)、Violet Eva(紫ベビードール・バーレスクダンサー) どこかで見たこと聞いたことのある、童話、神話、昔話的キャラクターが登場。観ている人それぞれの人生を祝福する「古くて新しいお話とお祭」。 多様な身体性を持つミドルエイジ女性の代弁者として作品を創作している「マグナム☆マダム」。今回はバーレスクダンサーや音楽家とのコラボレーションで、ジェンダーを超え、差別を超え、ダンスという社会通念を超える価値観を展示する。 ☆ご予約方法 セッションハウス 以下の予約フォームよりお申し込みください。 https://session-house.net/reserve.html ☆オンライン視聴券は以下のリンクよりご予約ください。 10月16日(日)まで販売及び視聴可能です。 https://eplus.jp/sf/detail/3708700001-P0030001P021001?P1=1221
Duo Albertini 今卓也: Vn 杉山尚史: Theorbo MC:¥2,500+order Open13:00 Start 14:00
芥川龍之介(1892~1927)は今年、生誕130年・没後95年を迎えました。 文学好きな家庭に生まれた芥川は、大正4(1915)年11月18日、先輩である岡田(のち林原)耕三の紹介により友人久米正雄と、 早稲田南町の漱石山房を訪れ、夏目漱石と出会いました。 漱石を第一の読者として創刊した第四次『新思潮』に発表した芥川の小説「鼻」は、漱石から激賞を受け、 彼は作家として生きる決意を固めます。 漱石は芥川が文壇に登場する案内役をつとめたことになりますが、出会いの翌年12月9日に亡くなってしまいます。 わずか1年ほどの交流でしたが、その間に受けた漱石の温かな言葉の数々は、芥川に大きな希望を与えました。 今回の特別展では、夏目漱石と芥川龍之介の交流を中心に、作家の道へと歩む芥川龍之介の姿を追います。 ■ギャラリートーク 11月20日(日)14時~14時30分 会場:漱石山房記念館 地下1階講座室(申し込み不要、無料) ■オンラインギャラリートーク YouTubeチャンネル「レガスちゃんねるby新宿未来創造財団」で、 担当学芸員による展示解説映像が配信されています。 https://www.youtube.com/watch?v=RaG-qSTKSbs ■DATA 開催期間:2022年10月8日~2022年11月27日 開催時間:午前10時~午後6時(入館は午後5時30分まで) 会場:漱石山房記念館 2階資料展示室 休館日:毎週月曜日 観覧料:一般500円、小中学生100円 ※団体(20名以上・要事前連絡)は個人の観覧料の半額 ※小中学生は土日・祝日は無料 ※障害者手帳等をお持ちの方は手帳のご提示で無料(介助者1名無料) ※メンバーズ倶楽部会員の方は会員証のご提示で無料 主催:新宿区立漱石山房記念館(公益財団法人新宿未来創造財団) 共催:新宿区、新宿区教育委員会 協力:関口安義(都留文科大学名誉教授)、田端文士村記念館
薩摩琵琶&バーラマ 題目:耳無し芳一 大平清:バーラマ 櫻井亜木子: 薩摩琵琶 MC:¥3,000+order Open 18:30 Start 19:00
なもなきトリオ Tango 石井有子: Vn. 常山こずえ: Fl. 三原麻梨子: Pf MC:¥3,000+order Open 19:00 Start 19:30
Musette Session Open 14:00 Session Host ずんずん: Acc. 伊東信威: Gt. MC: 参加者 ¥1,000+1 drink 観覧者 ¥0 +1 drink