第84号(平成28年2・3月号)

かなりの雪が降った一月十八日は朝からテレビが絶え間なく雪による都内の交通網の滞り、人々の支障、車の事故を伝え続けていて、それは一日中繰り返されていた。

その騒ぎも夕方には落ち着いてきて、雪の止んだあと特有の澄んだ風景と静けさが漂い良い夕暮れだった。

事故にまきこまれた人はその後も種々手当てがあって、そんなのんびりとした話ではなかったでしょうけれど。

登山を趣味にする夫は、雪を見てすぐ「冬山に登った人達は大丈夫かな」と心配していた。

今年の東京の雪はこれで終わりかなァ。